_ ﾍﾀﾘｱなりきり _

＞イギリス

…あー……甘さと色調節して焼いてジャムやガナッシュを挟むだけだから俺自身気分に応じて目分量で作ってたからなぁ…。あとでメモ帳貸せよ、家で正確に計りながら作ってレシピと一緒に書いて渡してやる。(謝る声に大丈夫だと頷きながら台所を綺麗に片付け考え込むようにそう答えるとオーブンの支度しながら「…後な、マカロンに紅茶葉混ぜても美味いんだよ。」なんてぽつりと呟き)

>ｲｷﾞﾘｽ君

うふふ､そっかぁｰ
僕は寂しかったんだけどなぁｰ...



ふふ､久しぶりｲｷﾞﾘｽ君
（ 振り向いては笑顔を向けてくれる相手にﾆｺ､と微笑みかけては上記を述べ後ろで手を組んで｡「そっかｰ､僕が居ないと物足りなかったんだね?」なんてﾃﾞﾚる相手にｸｽｸｽと笑いながらも嬉しそうにすれば繰り返し言い「...ありがとう」なんて御礼の言葉述べてみたり ）


>ﾌﾗﾝｽ君

僕も..､これからもよろしくね


うん｡..そういうﾌﾗﾝｽ君は平気だったの..?
（ 良かったと安心したように微笑んでは頭を撫でてくれる相手に目を細め微笑んでは小さく返事し､相手に尋ね返して｡嬉しそうな相手にﾆｺ､と微笑めば「嬉しいものは嬉しいよ｡...いただきまｰす」なんて首を傾げてはﾏﾄﾞﾚｰﾇを口に運び ）
__...美味しい..!!（ 目をぱああっと輝かせﾊﾟｸﾊﾟｸと口に運んでは口に詰め美味しそうにﾓｸﾞﾓｸﾞと味と感触を楽しんで ）

＞ロシア
うっ･･･！･･･まぁ、少しぐらいは思ってた･･･じゃなくて･･･。寂しかった･･･な

･･･まぁ、な（笑われては少し恥ずかしく感じてきて視線を逸らしたまま顔を赤くし、ちら、と相手を見れば本当に嬉しそうなのに気づき相手の方を見れば「･･･礼を言われるほどのことは言ってねーぞ」と言えばクスッと微笑み）

＞フランス
･･･ありがとな（色々教えてくれる相手を見れば自然と感謝の言葉を述べていて、「マジかよ！」と、自分が大好きな紅茶とマカロンが合うということを知れば目を輝かせてそう言い）

＞ロシア

oui！もっちろん。仲良くしてくれると俺も、幸せだよ。



うん？俺？俺は大丈夫さ、寧ろ寒ければ寒い程美しくて暖かいお家から出ようとしないから超元気…。(訪ね返してくる相手に我ながら恥ずかしい事だ、とばかりに苦笑いしながら答えれば心配してくれるの？めるし、なんて微笑み。そして以前マカロンを渡した時にもくれたような明るい笑顔で言われる感想に思わず目を見開かせて笑顔を見せれば「…良かったぁー…。また急に持ってきたからちょっと迷惑かと心配しちまったよ、…なんか食べて貰う俺も嬉しい。」とにこにこと笑って)



＞イギリス

え？あ、あ…あぁ…。…どう致しましてー。(不意に相手から漏れた感謝の言葉に予想すらしていなかったのかぱちぱちと瞬きしては嬉しさからか毒気を抜かれて動揺するのを隠すように言いながらトレーをオーブンへとセットし、目を輝かせる相手に「おう。だから、慣れたらお前らしいマカロンも作れそうだな。それくらい慣れたら人にあげたらきっと喜ぶさ」なんて頷いてみせて)

＞フランス
･･･そうなのか･･･（目を輝かせたままそう呟き「･･･まぁ、上手く作れたところで俺が作ったなんて言っても誰も信用してくれなさそうだけどな･･･」なんてネガティブなことを悲しそうに呟き）

＞イギリス

なっ、だ、大丈夫、大丈夫！ちゃんと俺上手くなるまで教えるし…相手の好きなものとアレンジしたらそれだけでも喜ぶと思うし！(目を輝かせていたのも一変、急に輝かしい表情から暗い面持ちに変わる様子に慌ててフォローを入れてやりながら頷けば俺も何だかんだ甘いのかな…なんて感じながらオーブンのスイッチ押し焼き上がるのを待ちながら「…まあ、ダメだったら俺が食べてやらないことも無いよ？」なんて呟き)

＞フランス
･･･髭か･･･。髭だったら失敗作処理として食わせてやるよ（食べてくれる、と聞いてはクスッと笑い、ニッと笑ってはとんでもないことを言い出しては突然思いついたように「･･･お前に貸しは作りたくねーから、今度美味い紅茶の淹れ方を教えてやるよ」と言い）

＞イギリス

なにそれ、ひっでぇえー！つーか処理って俺はごみ箱か！あと髭て！(自分の言葉の直後に聞こえた笑み溢す声にほっと安心するも続く台詞にあんまりだと嘆き、相手の申し出にホント！？なんて嬉しそうにぱっと笑むも首を振り「…や、それはいいや。紅茶はお前に敵わないの知ってるから。…あ、いや敵わないの本当紅茶だけだからね？…だから、お礼はまた今度お前が淹れてよ。」と笑い)

＞フランス
･･･いやどう考えてもお前は髭だし、処理には丁度いいと思うんだけどな？（少し考えてみては相手の方を向いては曇りなきまっすぐな瞳でそう言い、首を振られては「･･･そうか？簡単にできると思うんだけどな･･･。･･･あとお礼とかじゃねーよ、ただ気がすまねーからそう言ってるだけだ、勘違いすんなよ」と俯いては言い、「･･･どうしてもというんなら淹れてやってもいいけどな」と俯きながら言い）

＞イギリス

いやそんな顔で言われると流石に悲しくなってくんだけど処理はともかく髭だけなの俺って。(素晴らしくきっぱりとした表情で紡がれる言葉にただただ突っ込む位しか出来ることは無くそう言葉を返すと「はいはい解ってますよー。…ふは。ま、また紅茶飲めるんなら俺は何だっていいかな。…ありがと。」と続ければ焼き上がった電子音奏でるオーブンの扉を開いて)

＞フランス
髭以外に特徴的なのといえば･･･。変態か（そう言ってはうんうんと頷き「･･･そうか」と頬を掻きながらそう言うと焼きあがったマカロンを見れば「･･･美味そうだな･･･」と呟き）

＞イギリス

結局マイナスイメージかよ！…いやでもほら、変態なのは坊っちゃんだって…。(ぎゃあぎゃあと文句をごねるも察したようにはっとなればいや待てよ、と言葉を紡ぎ、頬を掻く姿にこくと頷きながら微笑むと「ね、結構綺麗にできてる。これにこうやると…ほら。食べてみ。」なんてマカロンにフランボワーズジャムを挟めば前と同じように相手の口元まで持っていき)

＞フランス
なっ、失礼だな！（自分も変態だと言われると白目になってポコポコ怒りだすが、マカロンを見ればすぐに落ち着き、食べさせてもらうと「･･･美味いな」と素直な感想を述べ）

＞イギリス

はーいはいどうどう。……ん、ホントだ。これなら見た目も良いしちゃんと食べて貰えるな。(怒り出す相手にへらりと軽い笑み溢しながら茶化すも自分もマカロンを手に取りかじりついて感想を言えば「頑張ったな」なんて頷き)

＞フランス
･･･そうだな（食べて貰えると聞いては嬉しそうな顔をしては言い、感想を述べた後はマカロンを見つめながら「･･･あとは分量をちゃんとするだけだな」と呟き）

＞イギリス

…ぷ、お前やっぱ皆にお菓子食べて貰いたいんでしょ？(嬉しそうな顔をする相手にくすりと笑うとそう答え、「すげぇ頑張って夢中で作業するんだもんな」なんて付け足して)

＞フランス
んなっ！だからただ俺の為に作ってるだけであって、食べて貰いたいワケじゃないんだからな！（図星で顔を真っ赤にするといつもの言い訳をし、「･･･うるせぇ、このバカ」と眉間に少し皺が寄るが照れは隠せず頬は少し赤いまま視線をちょっとだけ逸らしては言い）

＞イギリス

えー、だって坊っちゃん一人でこの量食べる訳じゃないでしょ？(ムキになって否定しながらも顔を赤くする相手の様子が面白くてついついからかってしまいながら「褒めてんだから怒んなよー。顔真っ赤だし…ほんっと面白いなお前」なんて自分の腹を押さえながらけらけらと笑って)

＞フランス
ま、まぁ確かにそうだが･･･（確かに食べれないと思い、ぐぬぬ･･･と負けた気分になり面白いとからかわれては「･･･いつかお前の髭全部抜いてやるから覚えとけよ･･･」と眉間に皺を寄せながら言い）

＞イギリス

だろ？…つーかお前解りやすいんだからバレバレだって、だからそう突っぱねんなよ。(そのまま言葉を無くしてしまう相手に片眉下げながらそんなことを言えば、「何で！？しかも髭集中攻撃！？ヤダよお前にやらせたら絶対顎赤くなりそうだもん絶対痛いもん」とばっと自分の顎守るように手で覆い)