_ ﾍﾀﾘｱなりきり _

イギリス

ええー…イギリスが原因でああなったんじゃ…。あ、そう言えばドイツもそういう趣味有ったような気がするんだぞ。あー、だから君達色々意気投合するんだねー。
(必死になる相手を益々怪訝そうな表情で見つめればぼそりと呟いて、相手の話はそっちのけでドイツの事を思い出しては数回頷いて再び納得し。「君の味覚は信用出来ないよ。あのマーマイトを美味しいって言うぐらいだからね…。」と、この前食べたマーマイト、という最終兵器を思い出せば口元を手で覆い。)

＞アメリカ
なッ！あんなドSと一緒にされてたまるか！
（ガーン、とショックを受けつつ否定し続け。マーマイトと言った相手の様子を見ると若干イラッとしては「うめーじゃねーか！アレだってビタミン豊富で栄養があるんだぞ！？」とムキになりつつ言い返し）

みんな遅れてごめｰんね?
遅くなったけど､ﾚｽ返すよｰ


>ｲｷﾞﾘｽ君

僕等が大人しく静かに対応とかしたら､ｱﾒﾘｶ君も黙るんじゃないかな?
( 悩んでいるっぽい相手に頷いては人差し指を立て上記を述べながら納得させるかのように "ね?" なんて首傾げてみて｡相手の驚いたような言葉に｢えぇｰ､だって面白そうじゃん｡だからね､試してみてよｰ｣なんて先程迄は考えてはいなかったが､適当に理由を付けては ﾊﾟｯ と表情明るくして頼んでみたり｡ )



>ｱﾒﾘｶ君

ｱﾒﾘｶ君の家では常識なんだねｰ...え､ｱﾒﾘｶ君家の映画観るの?
( 指立て笑顔で提案する相手に "え" なんて声を思わず出してしまえば一度聞き返してみて｡｢ｱﾒﾘｶ君家の映画って､なんかｰ...凄いよね｡観てて面白い｣なんて感想を人差し指立てながら述べてみては頷き､見てみるよ｡なんて笑ってみて｡｢まぁ､ﾄﾞｲﾂ君やｲｷﾞﾘｽ君って真面目だからね｡僕もﾆｺﾆｺして見てるだけだもん｡...えｰ､子供じゃないよｰ? そういうｱﾒﾘｶ君の馬鹿に仕方が一番子供っぽいけどなぁ｣けろっと開き直った相手の言葉に笑顔で上記を述べては馬鹿にしてくる相手に言い返してみたり｡ )

( わｰい､頭が楽だｰい! / 頭渡し / ←そっち?! / え､あ､仏..!! 仏!! / ぱああ､ / うふふｰ､そんな事ｰ｡信じてますよｰ? / 金受け取り / いやいやいやいや! ﾛｼｱちゃんが可哀想なぐらい下手くそで....ごめんねﾛｼｱちゃん! ってｳｸﾗｲﾅ風に言いたいぐらいです / ﾊﾞｲｰﾝ←/ そう! ﾛﾏはﾂﾝﾃﾞﾚが無くてはﾛﾏと言わんのじゃｧｧｧｱｱｱｱa((/ 嗚呼､もうちぎｰも可愛いっすね｡鼻血出そう.. / ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ / 出てる出てる / ﾔﾝﾔﾝw 怖いだけじゃないですかそれw 完璧いつか殺られますね､それw ....でそでそ｡あｰ... 家に置いておきたいわ←/ ﾛｼｱちゃんはあげませんよ｡ / ｷﾘｯ )


>日本君

あ､日本君｡片付けありがとう
( 帰ってきた相手に､まずその言葉｡驚いた様子の相手に｢これ? これｱﾒﾘｶ君がやったんだよ｡気にしなくて良いと思うよｰ｣なんて､あまりにも能天気な発言し柔らかい笑み浮かべれば首をゆるり､と傾げて｡｢そうそう､相変わらずｱﾒﾘｶ君って変なｹｰｷ好きだよね｣ｹｰｷの件について､頷き上記を述べては 食べたくないよね なんてﾎﾞｿｯと呟いて｡ )


>ｽﾍﾟｲﾝ君

えぇｰ､ｽﾍﾟｲﾝ君が元気じゃないって変だねｰなんか｡..どうせなら､ｲﾀﾘｱ君達 無理矢理でも連れてこようか?
( 苦笑い浮かべる相手にﾆｺﾆｺと笑いながら肩を竦めれば､ぽんっと手を叩いて首をゆるり､と傾けながら何処か危ない笑みを浮かべ上記を述べてみたり｡相手にお願いされれば､頼り(?)にされた事が嬉しかったのか ぱああ､と表情明るくし頷き｢全然良いよｰ｣なんて笑いながら答えてみて｡ )

( 遠慮がちにﾄﾏﾄを差し出す相手に ﾆｺ､と笑み向けﾄﾏﾄ受け取れば其処らに置いてあった箱に詰め満足気に箱抱えて｡目を合わせようとしない相手をじｰ､と此方は見てみては｢ｽｰﾍﾟｲｰﾝ君っ｣なんてにっこｰと満面の笑みで相手の名前を呼んでみたり / ←危ない )

＞ロシア
久しぶりだな。元気にしてたか？

そう･･･だな
（大人しいアメリカをうーん、と考える素振りを見せて想像してみたが全然想像しにくくそんな風に返事をして。面白そう、と言う相手のお願いを聞けば更に嫌そうな顔をし「ンな理由で俺にあんなモン押し付けようとすんな！」と反論し）

>ｲｷﾞﾘｽ君

うん｡元気だったよ

..? 曖昧だねｰ､返事
( 考えては曖昧な返事をする相手にそのまま上記を述べてみては､首を傾げ相手見て｡己の頼みに嫌そうな顔をし反論する相手をじｰっと見ては｢ええｰ､ｲｷﾞﾘｽ君ならやってくれると思ったのになぁ｣なんてﾆｺﾆｺしながら告げてみたり｡ )

＞ロシア
だってよ。黙って大人しくしてるアメリカなんて想像もつかねーから･･･
（口元に右手を沿え考えながら相手にそう言い。何となく諦めてくれそうな様子の相手を見ると内心ホッとしつつ「俺がやると思ったのかよ･･･」と半ば呆れ気味に言い）

>>イギリス
此方こそよろしく頼むわ。仲良うしたってな（笑い出した相手に一瞬驚いたように目を瞬かせたがすぐに緩んだような笑みを浮かべると上記の言葉を述べて。ふ、と出会った時の記憶を思い浮かべれば「俺ら当初の頃と比べて大分丸くなってきてん。あの時の出来事が嘘みたいやな」と遠くを見るような形で話し）

>>アメリカ
それでも凄いわ。ようリアルに仕上がっとんねんな（此方に身体を向けるのを見ては膝かっくんはまたの機会にしておこうなどと考えて。改めてケーキをまじまじと見ては上記の言葉を。本意で褒めてはなかったが、それでも嬉しそうにしてくれている相手を目に映せば口元緩ませ「なんや、この良さが伝わらんなんてもったいないことやなぁ。トマトの刑にしたろか」などと冗談交じりに言ってみて。己の案が通らなかったことに対し、まだ何か活用術があるのではないだろうかと顎に手を添え暫く考える素振りを見せては「せやけど…あっ、せっかくやからそのケーキで皆を驚かすなんてどうなん？」と人差し指ぴんっと立てて口にして）

（/いえいえ、とても賑やかで此方まで笑顔になってしまいそうです！　はい、此方こそよろしくお願いします）

>>ロシア
連れて来てくれんのは嬉しいんやけど、さすがに無理やりは可哀想やで（ロシアらしい考えだ、なんて思えば苦笑漏らし「今度、俺の方からイタちゃん達の元へ行くから大丈夫や。協力ありがとうな」と、やんわりと断るように。己が先程お願いしたことはてっきり拒否されるかと思っていたためか目をぱちぱちとさせてからふっと微笑み「ありがとな」と相手の優しさに感謝するように）

（また潰されるのではと心配していたが嬉しそうに受け取る様子を見ては安心したようにホッと胸を撫で下ろし。唐突に己の名を呼ばれては少し肩を跳ね上がらせ「な、なんや？」とぎこちない笑みを浮かべては恐る恐る相手の目を見て合わせ）

＞スペイン
確かにまるでちげーな。あの頃の俺らだったら想像もつかなかっただろうな
（言われてみれば確かに、と思い此方も遠い目で思い出しながらそう言うと少し罪悪感が生まれたのか視線を逸らし首を右手で掻くとすぐに相手に視線を戻し「その･･･、あの頃はごめんな」と上目遣いで謝り）

>>イギリス
気にせんといて。あの頃は…お互い様やないか（肩を竦めるような動作しては眉を下げ笑って「俺も、お前のチャームポイントでもある眉毛をからかったりして悪かったと思てる」と何やら聞き捨てならない単語が出てきたが此方からも謝って）

＞スペイン
･･･そ、そっか･･･。
（相手の発言を聞けばちょっとだけ首を傾げツッコミをいれたいとこだがきっと相手は普通に謝罪のつもりで言っているのだろう、と思い気にしないようにしてちょっと視線を逸らしつつそう言うと「いや、きにすんな」と引きつった笑顔で言い）

>>イギリス
ん、そうさせてもらうわ（まるで悪気なんてさらさらなさそうな笑みを浮かべ左記の言葉を述べて。話題を変えるため「そういやイギリスの家って英国紳士と呼ばれとるみたいやな。何か紳士として気をつけとることあるん？」と相手の家のことを話題に持っていき）

＞スペイン
気をつけることか。そうだな。上品な立ち振る舞いや格好、それから一番重要な礼儀正しさだな。
（英国紳士について聞かれ少し嬉しそうにしながらノリノリで説明をし。「･･･だが格好っつっても今時シルクハットとスーツで出かけるヤツは少ねーけどな」と視線を逸らしつつ眉下げ言い）

>>イギリス
へぇー…そうなん（所々相槌を打ちながら己の文化とは違う話に興味深そうに耳を傾けて。次の言葉を聞けば「それは残念やなぁ…。あ、でもイギリスなら似合うんとちゃう？付け髭もつけて」と最後要らぬ言葉を足せばそう言ってみたり）

＞スペイン
･･･付け髭はつけねぇよ。フランスじゃねぇんだし･･･
（うぅ、と眉間に皺を寄せつつ否定すると似合うのではないか、と言われては嬉しそうに「勿論だろ？だって俺は英国紳士だからな！」と腰に手を当て笑顔でそう言うと「なんなら見せてやっても構わねーぞ！」と何処からかスーツとシルクハットを取り出し/←）

>>イギリス
せやけど案外似合うんとちゃう？俺の想像では似合…（ためしに己の脳内で付け髭をつけた相手を想像してみたが微妙な表情をして「…うとええなぁ」と言葉を紡ぐようにして。先程まで無かったスーツとハットが一瞬にして現れるのを見ては瞳を輝かせるようにして拍手を送り「おおーっ、なんやマジックみたいやんなぁ！」と嬉しそうに）

>スペイン
なんだよその反応！
（微妙な表情の相手を見ればかなりショックを受け白目向いて言うとすぐに表情を戻しマジックみたいといわれると「ふふん、コレが俺ん家の魔法なんだよ」と得意げに言うと「待ってろ～？」とルンルンしながら着替えに行きすぐに戻ってきては「どうだ？」と見せびらかし）

>>イギリス
そういやそんなこと小耳に挟んだことあんねん（“魔法”と耳にすれば思い出したように左記を言って。待っている間暇だったので足をぷらぷらとさせているところ着替え終わったようで。その姿を見ると「おー、様になっとるやん！ええなぁ、ええなぁ！親分ちょっと感動してもうたわ」と心の底から溢れ出る気持ちをそのまま言葉に表して）

＞スペイン
だろ！？分かってんじゃねーか！
（心の底から嬉しそうに言うと思い出したかのように「あ、そういやぁ此処いるのもなんだよな。中入るか？」とシルクハットを少し上に上げて尋ね）

>>イギリス
ん、ええんか？ほんならお邪魔させてもらうわー（相手の嬉しそうな様子を見ては此方も嬉しそうに笑って。誘いを受けては応えるように頷き）

＞スペイン
すまんな。来るとは思ってなかったから何も用意してねーんだ。まぁゆっくりしてってくれよ？
（相手を自分の部屋に招きいれるととりあえず一番広いところに案内し一緒に適当に座るとそう言えばすぐにキッチンへ行き紅茶の用意をし）