ロシア 2014-02-06 23:52:10 |
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>イギリス
だ、だってお前…すっげー欲しそうな目ぇして犬みてぇで…ぷっ…ふふ、はははっ…!(笑うな、と言われても思い出してはついつい吹き出してしまい怒り出す相手を横に一頻り笑ってから「あー…もうやっばい面白いからかうの。…そう怒んなって、…うまかったんだろ?」なんて一瞬聞こえた呟きが嬉しかったのか軽くはにかみ)
>フランス
だーッ!笑うんじゃねーよ、ばーかばーか!(真っ赤になりながら子供のように答え、不愉快になって、「・・・もういい!」と拗ねたように腕を組んでは顔を逸らし)
>イギリス
え!、あっ。おい!拗ねんなよー。…なぁなぁ、美味かったんだろ?また作ってやるから、な?(すっかりそっぽを向いてしまった姿にやり過ぎたか、なんてまずく思えばぽふぽふと肩を軽く叩きながらそう声をかけて)
>フランス
・・・まぁ、しょうがねーから、もう一回作ってくれたっていいんだからな(拗ねて顔を逸らしながら、相手には見えていないが、少し頬を赤くし、負けた気分で眉間に皺を寄せながら答え、「だからやめろ」と言うと手をふり払い)
>イギリス
はいはい、喜んで作らせて頂きますー。…ちょっと面白かったしな。(拗ねながらも結局は作ってやるという申し出に頷いてくれる相手にくすりと微笑み、「なぁんだよ、可愛いげねーのっ」なんてこれ以上怒らせてもな、と手を離し)
>フランス
・・・あ、なんだったら俺が作ってやろうか?(相手の方を向き、少しだけ作ってもらうだけでは悪いな、というのと、たまには作りたいな、という思いで少し表情を明るくさせては提案し)
>ロシア
細かい事は気にしないっ!そんなに細かい事気にしてたらあのオッサン達みたいになるんだぞ(相手の言う事を振り払う様に早口でまくし立てイギリス、フランスの方をチラッと見れば眉を下げて嫌そうな顔をして。自由人と言われれば「それは褒め言葉かい?」と口元を隠す相手を怪しげに見ては尋ねて
(/なんて優しい方…!
私もアメリカが1番でして←
ロシアさん難しいですしなかなかね、こんなお上手なロシアさんと絡めて幸せです!^ ^これから宜しくお願いします!)
>イギリス
残念ながら君は古臭さすぎてアメリカンセンスの良さが分からないんだね(指をさし腕をブンブン振って怒る相手を煽る様にワザとらしくはぁ。と溜息を吐けば首を振り。此方もフランスと相手のやり取りを見れば「大体俺の真似しないでくれるかい?君みたいなのと同じなんて嫌なんだぞ」と文句をこぼし
>フランス
え?……あぁ、フランスか。いたんだね。(余りにマカロンに集中しすぎていたため相手の声が聞こえれば不思議そうに首を捻り声のする方へ顔を上げて。相手を認識すると驚いた顔で上記呟けば、直様マカロンに目を移し「それよりも早くマカロンを出すんだぞ!」と白い箱の中身が気になってうずうずし
>アメリカ
あぁ?アメリカンセンス?ハッ、ンなの知らないな、俺にはそんな子供っぽいセンスはないからな(ムカッときては鼻で笑い、腕を組んで言い返しては文句を言った相手に「お前の真似なんてしてねーよ!」と言い返し)
>イギリス
子供っぽくなんか無いんだぞ!俺だってもう大人なんだから子供っぽい事もしないし…(子供っぽいと鼻で笑われればそれだけは聞き逃せずムッとして口を尖らせ上記述べ、真似ていないと言い返されれば言い返す言葉を考えるも思いつかず「くたばれイギリス」と悔しそうにいつものセリフを吐き
>アメリカ
じゃあアメリカ。大人になったのならコレも見れるよな?(そういうと、ホラー映画のDVDをニヨニヨニヤけながら相手に見せ、悔しそうに言い返されては勝ち誇った気分になり、少し見下した顔で相手を見て)
>イギリス君
..?あれ、どうしたのイギリス君
( 黙り込む相手に、自分が原因だとは気付いておらず不思議そうに尋ねては此方も黙り込んで。「...あ!そうだぁー。...はいッ、イギリス君」なんて思い出したようにポケットの中から何かのキーホルダーを取り出せば笑顔で相手の方に差し出し )
>フランス君
ほんとー?
じゃあ、遠慮なく行っちゃおうかな
( 照れ臭そうにしたあと大歓迎と言ってくれる相手にニコッと微笑みながら上記を述べれば、「美味しい料理とか面白い機械とかあったら作り方をマスターしてロシアでも作っちゃおーっと」なんて呟いて。美味しい? なんて聞かれれば、コクコクと頷いて「うん。すっごく美味しいよ。流石フランス君だね」なんて笑顔で答えて )
>アメリカ君
....そうだね、僕らはまだ若いんだから...
( オッサンになっちゃう という言葉に喧嘩しているフランスとイギリスを横目で見やればニコッと笑って上記を述べ「オッサンにはならないようにしなきゃね」なんて言ってみて。「んー、誉め言葉なんじゃないかな?」相手の質問に目線を斜め上にずらし考えては疑問系だが答えて )
( はいぃ~...。特徴があるように思えてないから難しいです;;
でも、だから楽しいんですよね!!
私も、こんなに似ているアメリカと喋れて光栄ですッッッ )
>ロシア
・・・?なんだコレ。(キーホルダーを受け取ってはジロジロ不思議そうに見つめながら「・・・コレ、お守り的なヤツか?」と勘で笑顔の相手をジッと警戒するように聞いてみて)
>イギリス
いやいやいや待って!待ってイギリスそれはあの…!…そ…そ、そうだ!イギリスそれならどうせだから一緒に作らないか?(相手が作る。それはつまり相手の、イギリスの手料理と言うことであり顔を青ざめさせて肩をびくつかせては必死に抵抗しようとそうしようぜと何度も頷き)
>アメリカ
……あぁやっぱりお前もマカロンしか目に入ってなかったのね。(余りにも自分に対する反応がマカロンに対して薄すぎやしないか、と苦笑いすれば白い箱をぱかりと開けるもこのままあげるのも何か俺可哀想、なんて思ったようで「…お預けにしちゃおーかなぁ」なんてぽつりと意地悪く呟き)
>ロシア
ああ勿論構わないよ。俺も来てくれる人が居る分には嬉しいし。(相手の微笑む姿に安心したように柔らかく笑顔を溢せば続けられた台詞に「な…なんかお前が強い理由が解るような解らんよーな…」なんてやるせなく眉を寄せ、そのあとに出された感想にぱぁと笑むと「ホントに?…そう言われると作りがいがあるな…。嬉しいよ、また持ってくるからな。」なんて続けて)
>イギリス君
ちょっと違う、かな?
( 勘であろう事を質問をする相手に、キーホルダー見詰めながら言えば同じものをもう一個取り出し。「うふふ、こっちは僕の」なんて益々分からなくなるような不思議な笑み浮かべ前記を述べれば、「これはねー、僕達の友達の証だよ」なんてニコニコと笑いながら説明して。相手を見詰めれば、 “ 僕達友達だよね..? ” なんて強く聞いてみて )
>フランス君
なーに、?フランス君
( 眉を寄せながら何かを言っている相手に、 “ わざと ” 聞こえないフリをすればニコニコと笑顔で尋ねてみて。「うん、今度はもっとたくさーん欲しいなぁ」なんて頼んでみれば美味しいマカロンを頬張り )
>フランス
お前と作るのは嫌だな(相手と作るぐらいなら一人で作ったほうがマシだと考え、ぷいっとそっぽを向いては断り、「そ、それに・・・、手伝ってもらうのは悪いし・・・」と変なトコでデレ)
>ロシア
・・・あ、ああ・・・。(やっぱチャームかな、と思い、警戒していたが、強く聞かれては断ったらタダでは済まされないだろうと思い、青ざめては、うんうんと頷き)
>イギリス君
うふふ、イギリス君ならそう言ってくれると思ってたよー
( ぱああっと表情を明るくさせ、本当に嬉しそうに笑えば上記を述べ。「やっぱり、友達だよね..」なんて微笑みながら言うも何処か寂しそうで )
>ロシア
え?!あ、ああえぇっと、い、いや!?何でも、何でもない何でもない!(自分の呟いた言葉を復唱させるような言葉にビクッと体を跳ねさせては激しく左右に首を振り回し、マカロンを頬張る姿をじぃっと見つめたまま「いいよ。そんなに美味しそうに食べてくれるならお兄さんいっぱい作っ
ちゃう。」と微笑み)
>イギリス
え、えぇー……。……ああ、いや……べっつに俺はそれ構わねぇけど。今更気使う様な仲でもねーだろ。(あっさりと誘いを断られてしまえば命の終わりすら悟りもうダメだ終わったな、なんて諦めたような目をするが続いた台詞に軽く頬を指でかいてからそんなことを言い、寧ろ気を使わないでくれた方が今は助かるなんて眉根下げ)
お兄さんそろそろベッドにストします!また明日来るね。おやすみ。
>ロシア
・・・?(笑顔になったかと思うとまた同じような事を復唱する相手を見つめれば少し寂しそうなことに気がつき、「ど、どうかしたのか?」と少し怯えつつ聞いてみて)
>フランス
それもそうだな(気を遣うような仲ではない、と言われ、確かにと思いコクリと頷き、「じゃあ、作るとするか!」と言えば凄く楽しそうにエプロンを着け始め、「俺お手製のスコーン作ってやるからな!」と言い)
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