_ ﾍﾀﾘｱなりきり _

（/上げます）

(/うぬぬ･･･、上げます）

／結局一週間以上経ってしまいました！！！最近忙しいので…と下手に言い訳はしませんができるだけ来れるようにしますので改めて宜しくお願い致します！！！


＞ロシア
は、はぁ...此方こそ宜しくお願いします...（不気味な笑みを浮かべる相手を見ては微妙に青ざめて無意識に顔を遠ざけて。「はい...ゆっくりになりますが遊びに来させてもらいますね」と己もゆるりとした調子で返し

＞イギリス
本当ですね。イギリスさんなら副管理人、務まると思いますよ。（相手の思惑をよそににこりと微笑みながら「本当に毎回助かってますし…」とため息まじりに呟きうんうんと独りでにうなずいたりしてみて

＞中国
確かにたくさんいますね…。たまには、こうやってみんなで集まったりするのもいいものです（相手が興奮しているのにも関わらずいつもの落ち着いた雰囲気で答えて「中国さんの料理ですか...久しぶりに、食べてみたいです。」と付け足すような感じで言い

＞日本
に、日本もそう思うのか？
（ロシアに引き続き友達の日本にまで言われると少し照れくさくなってきたのか頬をポリポリ掻きながら言うと助かる、という言葉を聴けば「そ、そうなのか。･･･でもお前もこのトビを上げてくれたりしてくれてるから助かってる･･･とか思ってるワケじゃ･･･じゃなくて･･･、その･･･そう思ってる･･･。」とツンデレ気味に言うが本当にそう思ってる為言いなおしつつ頬を少し赤らめそう言って。）

（/お久しぶりです！主様も仰られているように、ゆっくり来られても構わないそうなので無理せずゆっくり来られてください！！）

>ALL
お腹すいたなコノヤロー…！！
お前らいいところにいるな！食べ物くれよ！コンチキショー！！(お腹を押さえながら、ため息をつくが、みんながいるので、何か食べ物がないか聞いてみたりして)【めっちゃ久しぶりです><可笑しな絡み文ですが、絡んで頂ければ…あと、キャラ崩壊します。ごめんなさい…】

＞南イタリア
･･･丁度良いところに来たな。今スコーンが出来上がったトコなんだ。まぁその･･･、食べさせてやらんこともないぞ！
（エプロン姿で少しニヤけながら相手の方を見て焼きあがったダークマターを乗せた皿を持っては少し頬を赤らめつつ食べるか聞いて/←おい馬鹿やめろ）

うっ…。気持ちだけ貰うぞコノヤロー…。ところで、それ本当にスコーンか？(スコーン=ダークマターを断り、若干顔が青ざめているが、トマトをほおばり、スコーンか聞いてみて)【ロマアアアアアア！！オワタ\(^о^)/】

＞南イタリア
なッ！？馬鹿野郎、お前コレがスコーン以外の何に見えるっつってんだよ！スコーンに決まってんだろ！？（どう見ても木炭にしか見えないスコーンと相手の表情を交互にわたわたと見比べればムッとした表情で言うと「食ってみたらスコーンだって分かると思うぞ？」とまた薦めだし）

だって明らかに、黒い消し炭だろ…？
じゃあ少しだけ…食べてみるぞコノヤロー…！[パクッ]これ…ぐふっ…。(少しスコーンを食べて「これは、まずいぞコノヤロー…。」と言い残し気絶してしまい)【えと…ロマすぐ回復させます】

>南イタリア
何言ってんだ美味いに決まってんだろ！？おいこら、起きろばか！（相手の言葉を聴けば白目になりショックしては相手の方へと駆け寄り相手をユサユサと揺らし起こそうとして）

>イギリス
ん？ここは…？あ、そうだ！確かスコーン食べて…倒れてだよな…！焼きすぎだぞコンチクショーめ！！(突然起き上がったと思ったら、状況を整理して、スコーンへの文句を言うと)

＞南イタリア
うっせぇ馬鹿！今回のはちょっといい出来だったんだよ！
（突然起き上がられ文句を言われればムカッときたのか白目になり怒鳴るが内心以前日本に食べさせた時は倒れられてなかったよな、と思い出せば少しシュンとし）

うわー…全然来ぃへんで、ほんま堪忍！以前俺のレスに返してくれた奴には悪いんやけど、レス蹴りさせてもらうな（顔の前で手を合わせ謝った後遠慮がちに目を開け様子伺うように）

>>ALL
今日も平和な一日やんなぁ…お天道様も嬉しそうやわ（窓をガラッと開け、冷たく肌を突き刺すような寒さも過ぎ暖かい陽気に包まれながら空を見上げるようにしては自然と笑みも零れ）

＞スペイン
あ？別に構わねーよ、仕方ねーしな（相手の行動を見れば少々不思議そうに言うと、うんうんと頷き許して。）

俺個人としては全く慣れねー天気だけどな。
（普段雨しか降らない自分の家なのでこんなにいい天気はどちらかというと違和感を感じており。相手の近くまで近づけば窓から見える景色を眩しそうに一緒に見て）

>>イギリス
おぉ、なんだか意外や。てっきり怒られるかと思うてたわ（己が想像していた姿よりも遥かに優しい面を出したため相手をまじまじと見て）

そういやお前の家って晴れの日が中々来ないんやったな（相手の言葉を聞くまで忘れていたが今思い出したかのように言葉を述べ）

＞スペイン
当たり前だ。俺は紳士だからな（相手の言葉を聴けば当たり前かのように何故か胸を張って得意げにそう言って）

ああ、お前の家と違って、雨がよく降るからな（眩しそうに景色を見ながら言うとふと相手の方をじとっと見相手の方を向けば「そう考えると俺とお前って正反対だよな」と相手と己の性格や家のことを考えては言い）

>>イギリス
紳士…うん、紳士やんな（失礼ながらに主に何処が紳士なのだろうと一瞬思ったりもしたが相手の言葉に何度か頷き同意して）

ん、急にそないなこと言い出してどうしたん？（あまりの陽気に眠くなったのか腕を上げ身体を伸ばしていたところそのような内容が。可笑しそうに笑っていたが納得する面もあったので「でも言われてみるとそうやな…」と顎に手当てて）

＞スペイン
んー･･･、何となくな。（本当に何となく思いついた内容なのでそう言うと「だろ？･･･でもこういう、相手と違うところとか同じところとか考えるのも面白いよな」と、相手の方を向きそう言うとまた窓の景色の方へと視線を戻し陽気な日差しを浴びては此方も眠くなってきたのかあくびをし）

（/上げます）

（/久しぶりなので誰か来るか分からないけど･･･、上げます）