［ib］の世界に迷い込んじゃいました★【指定アニメ】

アンナ〉これは、囲いが開いている……（立ち止まっているアンナに戻って開いている囲いを近付き）



アヤノ〉3693を9363にやって見るか…（四桁の扉に9363を入力し）

>アヤノ

私も…アヤノとなら、なりたい(少し恥ずかしそうに俯いてそう言い「うん、すごく、良いグループ...」と言えば微笑んで

>シンスケ

…(一応みておくかとビー玉越しに囲いの中を見れば顔を青ざめて「囲いには、入らない方がいい…」と言い

杏里) >アヤノさん

そうなんですか…。皆、お互いを愛し合ってるんですね…羨ましいです(少し驚いた顔で相手の話を聞くがそう言えば何処か寂しそうに微笑み

>毘沙門さん

そうですね…。？ あれは…扉…？(相手の意見に頷きふと何かに気付けば其処には扉があり

アンナ〉どうした？アンナ…？（青ざめた相手を見ては）
もし囲いの中に入ったらどうなるんだ？（アンナから貰ったビー玉を自分も見て）

>シンスケ

入った瞬間閉じ込められて、無個性に襲われてしまう…(と少し震えながら言い

[アヤノ]

>高杉さん
あ、開いたみたい?
高杉さーん、そっちはどうですー?(カチャリという音と共に自分の方の鍵は開き。相手の方を向き、そう聞いて。

>アンナちゃん
じゃあ私達は今からお友達!改めてよろしくね、アンナちゃん(相手より子供っぽく、にへーっと笑うと「じゃあ無事に出られたら会わせて?私のお友達にも会わせてあげるから。」相手の言う吠舞羅の人達が気になったのか、笑顔でそう言い。

>杏里ちゃん
今は居なくても、きっと杏里ちゃんにもそういう人が出来るよ。
生きてれば、どんな可能性もあるんだから!(相手の肩をがしっと掴み、心から思っている言葉を述べて。

[毘沙門]

>杏里
扉、の様だな。妖の気配はしないが…行くか?(相手の意思を優先するつもりらしく、進むかどうか尋ね。

アンナ〉この道を通らないと行けないだろう？あそこに本棚あるし…（怯えているアンナを優しく言いながら囲いの中にある本棚を指で指して）

アヤノ〉（四桁に数字を完成をしては扉がガチャと鳴り）あ、こっちも開けたぜ（自分も四桁の数字を完成をしてはアヤノに開けたと伝えて）

>アヤノ

うん、よろしく(初めての友達が出来、嬉しそうにそう返し「もちろん、皆きっと仲良くなれる。楽しみにしてるね」と言いはやく此処から出たいという気持ちが強まって

>シンスケ

そう…だね(少し戸惑うが相手の言葉が事実なのも理解しているので仕方なく承知し「絶対、無事に抜けよう…!」と左手の薬指を出せば指切りげんまんと言い

杏里) >アヤノさん

はい…そうですね(深く頷けば目を瞑り自分を何時も慕ってくれている友達の事を思い決心したのか「先へ進みましょう。はやく此処から出ないことには、何も変わりませんから」と先程までとは少し違う力強い笑みを見せ

>毘沙門さん

…進みんでみましょう…此処で立ち止まるわけにもいきませんし(頷きそう言えば薄く微笑み「何かあったとしても、きっと何とかなります」と言い

アンナ〉嗚呼、指切りげんまんか。（相手の小指を曲げ絡み）「嘘ついたら針千本飲ます」と言えば絶対に抜け出そうと誓いをして

[アヤノ]

>高杉さん
完了ですね!どっちから行きます?(相手の確認を取れば、どちらから行くか聞き。

>アンナちゃん
えへへ、楽しみだなぁ(相手と約束を決めればこれは絶対出なきゃだな。なんて考えて。

>杏里ちゃん
そうだね。こんなとこ、さっさと出ちゃおうよ!(相手の笑顔に安心感を得たのか、此方もにこっと笑い、進みはじめて。

[毘沙門]

>杏里
そうだな。神器こそ居ないが私とて武神。何が居てもそうそう負けはしないさ(己に武神としての自負があるのか、強くそう言い。

アヤノ〉アヤノが解いた扉から入ろうか…（アヤノの近付き）

>シンスケ

うん、約束。(相手が言ったのを確認すれば安心してそう言い微笑めば「じゃあ、行こう…」と言い

>アヤノ

うん…(相手の言葉に頷けば「じゃあまず、出るための手がかりを探さないと…」と言い

杏里) >アヤノさん

はい、必ず(そう言い此方も歩き出せば何か思いついたように「あ…」と声を出して

>毘沙門さん

頼りにしてますね(少し楽しそうにふふと笑ってそう言えば「そういえば…毘沙門さん、何だか私の知り合いに似てる気がします…」と言い

アンナ〉嗚呼。確か…指切りげんまんはわらべ歌の一つなんだよな…（と囲いの中へ入り歩きながら指切りげんまんの事話して）

>シンスケ

そうなんだ…わらべ歌って、遊びで歌ったりする歌…？(自分も相手に続いて入りへぇと頷けばそう尋ね

>ALL

(指定アニメ追加です！
＊スケットダンス
＊H×H
＊ディアラバ
＊妖×僕ss
です！)

アンナ〉そうだ。遊びでよく使うわらべ歌だ。はないちもんめ、丸竹夷、ちゃつぼ、茶摘み、通りゃんせ、ずいずいずっころばし、かごめかごめがわらべ歌だ…（昔に先生に教えて貰った事を思い出して言い）

[アヤノ]

>高杉さん
そうですね!次こそ良い手掛かりがあれば良いですけど…(相手が此方に来るのを待ってから、頬を掻きそう言って。

>アンナちゃん
結局私達ってさ、なんで此処に入っちゃったんだろうね…(やはりあの大きな絵に触ったのが駄目だったのだろうか。全ての元凶はなんなのか考えて。

>杏里ちゃん
大丈夫!?何か見つけたの?(相手の異変に気がついたのか、慌てた様子でそう聞いて。

[毘沙門]

>杏里
知り合い?他人の空似か…もしかしたら何処かで繋がっていたり、な(少し上を見ると、はは。と乾いた笑い声を上げ。

アヤノ〉嗚呼、手掛かりはあるかは入ってみないと分からない…（扉を開けて入り）

>高杉さん
そうですね!一緒に頑張りましょう!(相手の言葉に頷くと、己も意を決して部屋に入り。

アヤノ〉おぅ。花瓶と机…（扉の中に入っては目の前に花瓶と机があって）

（銀魂、神楽空いてますか？）