[ 指名 ]暇潰しにでも、是非。[ ＮＬ＆ＢＬ ]

>十神


…もうやだ、猫達は無事だよ。

(あは、と乾いた笑みを口許からこぼせば彼を見上げる、濡れた前髪を軽く掻き上げては猫らを彼に先に渡せば腰をいたた、と痛みが走る感覚に腰を撫でながら立ち上がればスカートの水を軽く絞っては彼の表情を見詰めれば彼に軽く水をかければ「大丈夫だよ、心配してくれて」と頬を緩め穏やかな笑みを口許に浮かべれば彼の手を軽く握りながら川からやっと出ればさむっ!とがたがたと体を震わせれば仔犬の頭をそっと撫で

[ レムレス ]
＞あや

やあ、また会ったね。（木の上から相手の姿を見つけると、その場で涼やかな声色にて隻手をゆらゆらを振ってみせ。）

（/あいあいさー！ありがとうございます！短時間になるかもですが宜しくお願い致しまする！）


＞８０様

いえいえ、お気になさらず！*
上にあるトピック本文を見て頂けると、何が抜けているのかが分かると思いますよ！

(/あ、はい!確認しましたが抜けている所はおそらく無いと思います)

!あぁ、そうだな･･･そんなところで何してるんだ?（急に声をかけられ驚き少しﾋﾞｸｯとし相手の方を見てこてっと小首かしげ＞レムレス

[ 十神白夜 ]
＞尤鵞嵜

…、悪かったな。（本能的に普段の彼からは到底考えられない謝罪の言葉をぽつり、呟き。相手から手を離すと自身の額から頬にかけて流れ落ちる雫を片手で拭い、仔犬らを気遣ってか抱き抱える力を弱めて。まだ生まれて間もないのか警戒心の薄い彼らは屈託のない表情で嬉しげに相手の手を受け入れている。仔犬と子猫と幼馴染、という何ともおかしな組み合わせに思わずふっと口元が緩めば、仔犬を撫でる相手の頭に優しく手を乗せて。）帰るぞ、早く着替えておけ。俺のせいで風邪を引かれても困る。（静かに手を退き、再び仔犬を抱き直すと自分の上着を相手に渡し帰路を歩き出し。）


[ 土方十四郎 ]
＞総悟

あ？総悟が俺に用事なんて珍しいな。どうした？（指と指の間に煙草を携え、もう片手にライターを持った状態で相手に顔を向けると相手の元へ歩み寄っていき。）

（／おおお！そうでした、いやはや申し訳ない;ではでは早速絡ませて頂きやす！宜しくお願いしますね～）


[ レムレス ]
＞あや

ああ…空を見ていたんだよ。ほうら、あの月はマカロンで空はコーヒーゼリー、点々と散らばる星は金平糖。まるでお菓子の世界に来た気分になるだろ？（穏和な微笑みを浮かべ木の幹から腰を浮かせ、相手の元へ降り立てば「君はどうしてここに？」と問い返し）

お前は･･･本当に菓子が好きなんだな、（相手の言葉を聞き軽く苦笑を浮かべ。「散歩だ、暇だったものでな」と微かに笑みを浮かべ、風でマントがなびき＞レムレス

>十神


だから、白夜は何も悪いことしてないよ。

( ね?というように彼の頬を軽く摘まんでは気にしないでというように口角を吊り上げれば自分の上着を脱ぎ、流石にシャツは無理だと思い彼の上着を濡れたシャツの上に羽織れば彼の手を再度握り彼は仔犬を抱えているなら自分は猫と子猫を抱き上げれば寒いのか彼に軽く身を寄せながら歩けば「今晩、白夜の家に泊まるからね」と呟けば背の高い彼を軽く見上げるように見詰め

用って程じゃねェんですけど、内緒で付き合うってのは疲れやせんかィ?(どこか面倒くさそうに頭の後ろで腕を組ながら言えば「そもそも、もう知ってるでしょう。」なんて勝手に続け)
(/此方こそお願いします)

(/アンカー付けるの忘れてました;)
>土方さん

おわわ、短時間でしたが急用の為今日は落ちますね;。
少ししかお相手できず大変申し訳ありませんでした！/土下座


[ レムレス ]
＞あや

はは、お菓子の他にも好きな物はあるよ。…散歩ね、暇なら僕を呼んでくれればいいのに。（瞳を薄ら開き相手の姿を眺め、僅かに笑みを深めれば己顎に指を添えて一言。）


[ 十神白夜 ]
＞尤鵞嵜

ふん、勝手にしろ。（向けられる視線に応えるよう此方も顔を落とし相手と目を合わせれば、一寸双眸を薄めすぐに前を向き淡々と上記を告げ。思えば彼女を家に招くのも、泊まらせるのも随分と久しい気がする。昔はよく一緒の部屋でお泊り会をしたものだが、流石に今の歳で同じ部屋はまずいのではないか。表情は平静を装ってはいるものの僅かに落ち着かない様子で胸ポケットから携帯を取り出し、何やら自宅に連絡を入れ再び相手へ話しかけ。）…家の者に入浴とゲストルームの用意をしておくように伝えて置いた。何かあれば俺の部屋に来い、すぐ隣にある。（かちゃり、眼鏡のブリッジを押し上げた後家の門前で足を止め。暗証番号を入力し始めて）


[ 土方十四郎 ]
＞総悟

そりゃそうだけどよ、…バレんのも面倒だ。（相手の言葉を聞くと怪訝な面持ちを浮かべ、煙草の先端に火を灯し。）知らねえ奴が聞いたら腰抜かすんじゃねえか？（くっ、と喉奥を鳴らし薄く笑い返せば視界の先で揺れる栗色の綺麗な髪を軽く撫でやり、）

ほぅ･･･菓子以外思い当たらんがな（じぃっと相手を見上げるように見て、「忙しかったりしたら悪いだろう」と小首かしげたままで

（落ち了解でございます!遅くまでお相手感謝です!!延長、してもよろしいでしょうか?）＞主様

>十神


ん、勝手にする。

( 嬉しげに口角を吊り上げては彼の顔から視線を変えていく幼さない頃とは違うことに何処か寂しげに表情を暗くしてしまう、思わず俯いては思わず彼の手を強く握りしめてしまう、ふと猫がにゃあと鳴けばどうしたのっと言うようにそっと撫でたりすれば門が開く同時に彼の手を名残惜しく離してしまう

なら、近藤さんだけに教えちまえば良い事でさァ。(これで言い返せないだろうと思ったのか勝ち誇ったよいな表情で言えば「そいつは、ざまぁみやがれでさァ。」と言いながら撫で受けすると馬鹿にするように鼻で笑い)
(/お相手感謝です。延長お願いします)
>土方さん

(最後の延長しますね!!)

名前 / 澪田唯吹（ ﾐｵﾀﾞｲﾌﾞｷ ）
性別 / 女
年齢 / 18
備考 / 異様にﾃﾝｼｮﾝが高い←
指名ｷｬﾗ / 坂田銀時
ｼﾞｬﾝﾙ / 恋愛 ときどき ｷﾞｬｸﾞ
希望ｼﾁｭ / 両想いで付き合ってて､ｲﾁｬｲﾁｬすることもあるけどふざけあったりする事も多い感じ
好きな花 & 花言葉 / ｽｽﾞﾗﾝ…幸福が訪れる｡幸福が再度やってくる

絡み文 /
__あｯ､そういえば..そろそろﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝっすねｰ!!
（ 朝起きるなりｶﾚﾝﾀﾞｰを見る己｡近付いてきているある行事に目を輝かせれば上記を相手に言い､「唯吹はｰ､ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ大好きっす」なんてｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞしながら前記を述べて｡..自分は貰う側だと思っているために､ﾁｮｺを期待しているようで← ）


（ 参加希望です!
違う作品同士ってあまりないですが､良いですか?! ｷﾞｬｸﾞになりそうな二人を選んでみたんですが...

あと､恋愛とｷﾞｬｸﾞを混ぜてやるのってﾀﾞﾒですかね..?

明日御相手お願いします! ）

[ キルア ]

さーってと。今日も上げちゃおうかな。（後頭部にて腕組み、風船ガムぷくー。）
延長は３人、って事で募集はなし。折角覗いてくれたのに悪いけど絞め切るな。…まっ、また別の日にでもおいでよ！歓迎するからさ。（にい）


[ レムレス ]
＞あや

まあ、あながちバスレでもないんだけどね。（これは憶測、多分、おそらく自分は相手に好意を抱いている…のではないか。脳裏に浮かぶ好きという言葉に思わず苦笑いを浮かべ。誤魔化すように「君は好きな物ってないのかい？」と別の話題を出して。）
お菓子作りの最中でなければいつでも付き合うんだけどな。（ふふ、）

（／もちろんですよおおおおお！！ではでは引き続きお相手宜しくお願いします！）


[ 十神白夜 ]
＞尤鵞嵜

（門を抜けてから数分ほど道を歩き家の前に到着。扉付近で待ちわびていた雇い人に抱き抱えていた仔犬を渡し、相手の抱える子猫も預けるように諭せば家の中へ入ってゆき。久しぶりに彼女を入れる為、この広い家の中で迷子にでもならないように、と少し失礼ではあるが自分なりに心配しているようで。革靴の音をコツコツと響かせ正面階段を上って行く途中途中に相手が付いてきているかと確かめる為ちらりと後ろを確認し。自室を過ぎ隣の部屋へ。）ここだ。入浴が終わりしだい食事を摂る。…用が済んだら俺の部屋に来い。（ドアノブを捻り扉を開け、振り向くとこれからの流れを説明して。）

（／了解しました！延長ありがとうございまっす！）


[ 土方十四郎 ]
＞総悟

あの人は口が軽いから駄目だ。…お前はどうしてそう言いたがんだよ。（煙草を吹かし。得意気にする相手とは反対に、本人が居ないのを良い事に真っ向から否定するような発言をして。ちなみに真顔である。次ぐ所作には可愛げがないとはいえ、自分の撫でる手を振り払わない相手に満足気な様子でぽんぽん、と軽く頭を撫で続け。）

（／はーい！それでは引き続きお相手宜しくお願いしまする！）


[ 坂田銀時 ]
＞唯吹

オー。参加希望ありがとな。恋愛とギャグ両方でも大丈夫でーす！寧ろ大歓迎！だとよ。（カンペちらり、）ってな訳で明日楽しみにしてるぜー。ちなみに俺は超高校級の甘党だからね、糖尿病じゃないからね。（ズバッ）

くしゅんっ･･･（冷えたのか小さくくしゃみし軽く身震いし。「好きなもの、か･･･特にないな、まぁ･･･暇なときは本を読むくらいだな」少し考えると思い当たることがあまりなく）
でも･･･こうして外に出てる時、貴様と一緒だとなんだか落ち着くぞ（とじぃっと相手見て、微笑みを浮かべ

（ありがとうございます!今日はデレあや多めで行こうかn((/）＞レムレス

オリキャラ
名前/神田 香菜
性別/女
容姿/長い艶のある黒髪であり胸くらいまであるが、部活などの関係もあるためいつも縛っている。制服はちゃんと着ている。
性格/優しくおおらかだが、部活になると全くの別人でありキセキ曰く監督よりも鬼だとか…
年齢/15
備考/赤司の昔からの幼馴染であり、昔は財閥の娘であったが両親が亡くなったことにより伯母の家に引き取られた
指名キャラ/赤司征十郎
ロル/あ、征十郎！
(今は朝練なのだが今日は顧問に監督そしてコーチがいないなどと緊急事態が発生しており部員があたふたしている中校長先生に練習許可をもらい自分の幼馴染み報告しようと上記のように呼びかけるが、一瞬にして女子の目がこちらにむいて)
素敵なトピに参加したいです！

>十神


…あ、うん。

(使用人のみんなに何度も頭をさげながら無言で彼の後ろを追い掛けていけばここだと、言われてはさってゆく相手に溜め息が零れてしまう。ーー数分後風呂に入り髪も洗い十分に体が暖まれば部屋を寝巻き姿で出ていくキャミに太もも辺りのハーフパンツ髪を乾かし団子ヘアで縛ったら彼の扉を数回叩けば白夜、と扉越しに彼の名前を呼ぶ

バレるより言った方が恥かく事少ないでしょう?だからでさァ。(真顔の相手に対して未だに勝ち誇ったような表情で言えば人差し指を立てると「あ、もしかして恥かきたいんですかィ?」と何を思ったのか尋ね)
>土方さん