[ 指名 ]暇潰しにでも、是非。[ ＮＬ＆ＢＬ ]

＞あや

ありがとうございます！また話出来るのを楽しみにしてますね～！´｀*


[ 十神白夜 ]
＞尤鵞嵜

それはそうだが…お前も変わらないな。（昔と同じ考え、最初こそ呆れたような口ぶりで返すものの次第に肩の力を抜き相手を見て。無意識に片手を浮かせ頭部を撫でようとするが、寸前の所ではっと我に返り、咳払いと共にぎこちなく手を引き椅子から腰を上げ。足早に元の場所へ戻しに行き）訳の分からん歌よりもクラシックを聞く方がよっぽど良い。…と、いうよりもだな。この十神白夜を差し置いて他の奴らと歌っていただと？（振り返り解せぬ、と言いたげに言葉を紡げば眼鏡のブリッジ部分に指を添え矛盾する返答。）


[ 高尾和成 ]
＞真ちゃん

ふはっ、流石にエース様はそんだけじゃ喜ばねーか。（存外あっさり否定されてしまい、返す言葉もなくウーンと考え込む素振り。して投げかけられる問いと視線に緩んだ口元から手を退け、すっと相手の眼鏡を手に取り自分の顔にかけて。「それは後で教えてやるよ。」と、瞳を細め薄く笑い）

（／待ってたなんて可愛いなくそっ！/それを言うなら真ちゃんです天使ですか可愛いいいい！おっと、名残惜しいですが本体はそろそろ●ＲＥＣの準備に…←。引き続きお相手宜しくお願いしまする！）

>十神


変わっていて欲しかった?

(くすり、と小さく笑っては変わらないのは彼もそうだ。変わらず此のまま居て嬉しいものだふと彼の行動に寂しげに目尻を細めれば溜め息が零れてしまう。「私は此方の曲がいいよ、クラシックも良いけどね。」肩を竦めながら口角を緩めれば彼の言葉に黙り込んでしまえば彼に近寄り胸倉を軽く引っ張って引き寄せては頬に触れる程度に口付けすれば「馬鹿神。」とぱっと手を離しながら鞄を片手におさーきに!と教室を出ていき

>高尾

俺以外にも居ると思うが…（別の己だけがそう思わない訳じゃない、と内心思えば呟く様に口にし。眼鏡を取られてしまえば少し驚き「なっ…!!今言え、そして俺の眼鏡を返せ!」と片手相手に向かって差し出せば眼鏡を返す様訴え。何故後回しにされたのかが分からず、気になってしまえば）

（/可愛くないですよー!!いやいや、うちの真ちゃんは天使でも何でもないですっ、只の我儘生意気エース様ですから←/あ、了解致しました!此方こそお相手宜しくお願いします!）

[ 十神白夜 ]
＞尤鵞嵜

っ！？待て！今何を…！（したのか、なんて聞くまでも無い。頬から伝わった相手の熱と、唇の感触に普段切れ長な瞳を大きく見開き一歩後退し。照れ臭さやら動揺やらから己頬に手の甲を押し当てしばらく硬直していたが、すぐさま我に返り足早に教室を後にして。）

（場所は変わって職員室前廊下。相手が先生に書類を提出しに行く間、扉付近で待機している事に。すれ違う生徒に目配せする事もなくいつも通りの表情を心がけているつもりだが、相手ならきっと見抜いてしまうのだろうと内心は解り切っていて。先程の事を思い出すと静かに眉を寄せ深い溜息を吐き、額を押さえそっと口を開いて。）…馬鹿はお前だ。


[ 高尾和成 ]
＞真ちゃん

あー、青峰？あいつおっぱいとマイちゃんの事しか頭にないもんな！あんな可愛い幼馴染が居ンのにもったいねーよほんと。（そういえば一人思い当たる人物がいた、と青髪の同級生を思い浮かべ人差し指を立てれば。羨ましいこと限りなし、そんな風に表情を歪めてみせ）えー？後悔すんなよ？（慌て出す相手の可愛い事可愛い事。にっと歯を見せ笑いかけ相手の近くに歩み寄って行けば、優しく頬に指を這わせ。彼の耳元で囁くように「…好きだぜ。真ちゃん」と普段とは違う低音で。言い終わると満足気に眼鏡を相手にかけ直してやり）はい、おーわりっ！返事はいらねえから。っしゃー部活部活ー！（二の腕に手を添えぐるぐると肩を回しながら歩き始め）

>十神


んー、はい。分かりました。

(箱を抱えながら教師の言葉を聞き受け流しているが今度学園の庭の手入れを頼まれては渋々と答えれば明日の放課後30分程度でやっていこうと思えば職員室を出ていけば隣に立ている彼にお待たせー。と気楽に声をかければ「明日からね、庭の手入れを頼まれちゃた。」と歩きながらぽつり、と彼に呟けば擦れ違う石丸や大和田に目を輝かせブンブン、と勢いほく手を振りながらまた明日ね!と挨拶を交わしたりし

折原さん

悲惨ですよ。詰め寄られて無理矢理……ま、こっから先は言いませんけどね。折原さんが素直でいい子だったら、この世に悪い子は存在しませんよ。
(相手の言われた通りコーヒーを淹れるためやかんに水を入れて火にかけて。ソファーに座る相手の邪魔にならないように脱ぎ散らかしてある服を拾いあげればゴミ箱に捨てて

少し早いですが今日は次のレスを返したら落ちますね！亀レスで大変申し訳ありませんでした:


[ 十神白夜 ]
＞尤鵞嵜

…なら明日からは帰りが遅くなる、と家の者に伝えておこう。（先に下校する気がさらさらないのか平然とした口ぶりでそう言い返せば、相手の様子をちらりと横目に伺い。流石に少しの変化では動揺を悟られなかったか、と密かに安堵し。すれ違うクラスメイトには相変わらず無愛想に視線を背けるものの、口煩い石丸の説教染みた言葉に観念したらしく渋々片手を一度だけ振り返し。庭の手入れをしている所為か所々傷のある相手の指先、見て再び小さく溜息を。）無理だけはするなよ。（そう相手を気遣う言葉をかけて）


[ 折原臨也 ]
＞上原君

あのさァ、そんな風に意味深な止められ方すると気になると思わない？無理矢理…何？
うーわ、それ地味に傷付くなあ。子供は大人に対して優しくするべきだよ。尊敬とか、さ…何なら崇めて貰っても結構。（小物紙類ならまだしも衣類を塵箱に入れる人は珍しい。相手の所作を目で追いながらさり気無く背凭れに片腕を預け冗談めいた言葉をゆるり笑み携えつつつらつらと並べてゆき）

>折原さん

ヤられました。それだけの話です。確かに、こんな顔だし、背も低いから仕方ないですけどね。
(気にしていない、まるでそうなることを予測していたような言い草で相手に言う。尊敬されるほどの大人なのか、と相手をまじまじと見れば、“ウワー、オリハラサンマジソンケー“と見事な棒読みで。手早くコーヒーを淹れると相手の前に置き

＞十神


白夜だけでも早く帰りたかったら帰っても良いだよ?。

（　自分は基本教室では彼の名前を決して呼ばないのは腐川ちゃんの為を思い呼ばないことを心がけている、一度彼は何故名を呼ばないことをしつこく問い聞いてきたが見事に何時もスルーしていた。一緒に帰れるのは嬉しいが無理してまで自分に付き合っては欲しくないために上記を告げれば下駄箱で靴を履き替え、履き替えた彼に視線を向ければふと幼い頃よくやっていたことを思い出せば言葉にすれば彼は嫌だ、と言うために自分は何時も行動している彼の右手を左手で掴み握り閉めれば、「久し振りに手繋ぎたくなった。」と一言告げれば頬を緩め口元に穏やかな笑みを浮かべればゆっくりと歩いていく。自分と彼の家はすぐ隣。帰り道も一緒。その事についついにやにやと嬉しげに目尻を細めては笑みを浮かべるのを必死に堪えては何時も通る土手の道、川を眺めている中ふと視界が捉える不自然。ぼろぼろで閉ざされては濡れている箱が木に引っかかってはがたがたと動いているではないか、思わず歩いていた足を止めてしまう、）



*
（了解いたしやした!明日も朝からお待ちしてますね!←）

それでは、今日はこれで落ちますね！夜遅くまでお相手感謝感激ですん。お疲れ様でした～。


[ 折原臨也 ]
＞上原君

…君も中々壮絶な過去を持ってるんだねえ。だからそんな性格なのか、納得がいった。（出合った当初からずっと思っていた事ではあるが相手は滅多に感情を表に出さない。告げられた過去に始め静かに目を見開くもののすぐに穏和な微笑みを浮かべ頷いて。目の前に置かれたコーヒーを手に取り口元まで持って行った所で相手の言葉を聞き、僅かながら引き攣った表情）はいはい、今までで一番心の籠っていない台詞をアリガトウ。（ふう）


[ 十神白夜 ]
＞尤鵞嵜

ふん、勝手にしろ。…どうした？（満更でもないのか、握られた手を振り払う事はせず手に力を込め軽く握り返して。懐かしいような寂しいような感覚に襲われていた中、相手の声に意識を木の上に移し不自然な動きをする箱へ怪訝そうな面持ちを浮かべ空いているもう片手で眼鏡のブリッジをくいと押し上げて。何かの器械か、はたまた動物でも入っているのだろうか。疑問は多々あるがとりあえずはアレを降ろさなければいけない。そう思い木の近くへ移動するも次には体の動きが止まり、「…気を登るにはどうしたら良いんだ。」と呟き。今まで不自由なく過ごしてきたおぼっちゃまにとって木登りは未知の行動である故に、やり方など知っているはずもなく。眉間に寄るシワを更に深めどうしたものかと未だガタガタと動き続ける箱を見上げて）

（／わわわ、何て嬉しい←/それでは延長、という事で明日も引き続き絡んじゃいますね～！）

＞十神



白夜は之を持ってて居れば良いよ。

（彼の言葉にふと彼が木登りしている姿を思い浮かべれば思わずぷは、と壮大に面白げに笑ってしまう。笑いながら彼に自分の鞄を持たせてはスカートだがもしあれが動物であった場合落ちたら最悪なことが起きる。と既にわかりきっていることで早くあの箱の中身を確かめたいのだ。随分と古くって立派な木だなと木に近寄れば近場の枝に腕を伸ばしてはさっさと木を登っていくが矢張りスカートが気になってしまう。やっと数分高い位置までのばれば髪に葉っぱ等つけながらも枝をかき分けながらやっと箱がある枝に辿りつけば下を見下ろせば微かに川が流れている場所、その上に箱が置いてある為に慎重に行かないといけないな。と思えばゆっくりと四つん這いで枝を渡るがぎしぎしと感じられる嫌な音に冷や汗を浮かべては表情を引き攣らせてしまう箱にやっとの思いで辿りつけば箱の蓋を開ければ其処には子猫と子犬。尻尾を縛られては置かれており「...うわ、人間じゃないわ。餓鬼だったら余計に許せないな。」とぽつぽつ、と愚痴っては尻尾の紐を解き猫らを抱き上げた瞬間ばき、と折れる音と共に感じる浮遊感ひぃいいいあぁあ!!。と奇声を思い切り上げながら猫らを高く持ち上げればざばーんと川に落ちれば「私、絶対に超高校級の庭師で入ってない!!絶対に超高校級の不運で入学したんだぁあ！」と八つ当たり任せに叫びずぶ濡れた服は肌に吸い付くようにべったりしては水を含み垂れる髪に一段とイラついた様に頬をひくりと動かしてしまう、運が良いのか川は立ち脹脛辺りまで浸かるあまり深くはない川であって良かったと思えばとほほ、と肩を竦め。

>折原さん

まぁ、しょうがないかなって思ってますし、いい経験だったんですよ。…簡単に人なんか、信じない方がいいってわかりましたし。
(ほんの少しだけ、感情の色を示さずにいた顔が呆れるような、それでいて、どこか悲しげな色を持つ。それは、自分自身が人間だ、と言われるような、相手に認識させるような曖昧なもので。)
いえいえ、どういたしまして。
(相手を見据えては鼻で笑いながら)

[ 練紅覇 ]

上げるねぇ。今日は延長１名、募集人数は２人だよー。
少しでも興味のある人は気軽にどうぞ～。（手ひらん、）…あ、もちろん親記事をしっかりと読む事。大事な事が書いてあるから流し読みはダメだよぉ？僕との約束、ね。（にい）


[ 十神白夜 ]
＞尤鵞嵜

お、おい。大丈夫なのか…お前もその犬猫も。（見ていて飽きない、とはまさに今目の前で起きている状況の事を言うのだろうかと相手が木登りを初めてから落下し、溜息を吐くまでの様子を目で追いかけつつ客観的に考えて。何故か自分まで小さな溜息を零してしまい、相手の元へ歩み寄って行き安全を確かめるように姿を見つめ。片手を前に差し伸べ手を取るように促して）超高校級でも不運はあまり喜ばしい事ではないな。女のくせに木登りなんて真似をするからだ。（先程の発言に対し返答を口に、スカートを気にする様子を思い浮かべ女子に危険な事をさせてしまった罪悪感から僅かに表情を歪ませ。静かに双眸を薄め）

(/良いですか?)
名前　沖田総悟
読み　おきたそうご
年齢　18
参考　江戸っ子口調が特徴
指名　土方さん
シチュ　内緒で付き合っている。土沖
花言葉　薔薇で愛情
絡み文　土方さーん!どこですかィ(回りを気にせず叫び

>74様

おおっ！参加希望ありがとうございます！早速絡みに行きたい所ではあるのですが…
一つだけ記入漏れがあるので、もう一度親記事に目を通して頂けると嬉しいです！それさえ書いて下されば参加ＯＫですよ！

（主さまぁ!大丈夫でしょk((）

ジャンル　恋愛です

＞76様

大丈夫ですよおおおおお！！また来て下さったんですね！/ブワッ/指名はレムレスで良いでしょうか？前回の続きであれば次レスにてお返事致しますっ、そうでなければ新しく絡み文をお願いします！/礼


＞78様

わわ、説明不足でしたね;。ジャンルの他にもまだ不備が御座いますので、もう一度よく親記事をご確認下さい！

（ありがとうございますぅうううう!!!レムレスお願いします^^/絡み文投下しますね^^/）

―――･･･今日は一段と冷えるな･･･（暗い中１人歩いていて、夜空を見上げ小さく呟き

性別　男
(/何度もお手数おかけしてすみません…)