[ 指名 ]暇潰しにでも、是非。[ ＮＬ＆ＢＬ ]

＞鬼灯

ふふ、ちゃんと運動しておるから大丈夫じゃ、軽いおやつのようなものじゃしな（くすくす、と小さく笑い。「うむ･･･それにしても、すごい量じゃのぉ」半分くらい持ってやり軽く苦笑を浮かべ

[ 山崎退 ]
＞山中

（/本体会話を忘れてしまった…だと！？それなら安心です´｀*/それでは、主は一度失礼しますね！また何かあればお呼びください！ドロンッ）


>416様

参加希望して頂いたのに申し訳ありません；
此処の募集は３人までとなっているので、今日はお相手する事ができません。また別の日に来てくだされば全力でお相手させて頂きたいと思うので、ご理解のほど宜しくお願い致します…！（土下座）

〉山崎さん

沖田隊長酷い……呪ってやる…5代目まで呪ってやる…｡
(手で顔を覆いながら物騒なことをぶつぶつと呟き｡
「何か貰ってきます……俺…」と肩を優しく叩いてくれる相手に虚ろな目で伝え)

(/ひぇええ…！わざわざありがとうございます！！
了解しました…！ ／びしっ！)

名前/ 園田 愛理(そのだ　あいり)
性別/女
年齢/16
性格/ 温厚な性格で、マイペース。人より行動が遅く、スポーツ等には向いていない。勉強はそこそこ出来る方。人に感情を伝えるのが苦手。
容姿/黒髪のミディアム。癖が強いが縮毛矯正で凄くサラサラ。身長は160cm。制服は基本着崩さずきちんと着用しているがこの時期寒いと私服のセーターを着ている事が多い。
備考/吹奏楽部所属。
指名キャラ/高尾和成
ジャンル/恋愛
希望シチュエーション/久々の休日、遊びに行く..的な感じで御願いしますっ。(
絡み文/

高尾君、まだかな...。
(久々のデート。お互いが部活で忙しく中々休みが取れないのだが年末に近くなって来たからか今日は休みになった訳で。わくわくし過ぎて20前位に待ち合わせ場所に辿りついた己ははぁ、と白い息をつきながら落ち着かない様子でスマホをいじっており


花、花言葉/カサブランカ　　雄大な愛

(/参加希望です..!文がおかしかったらすみません、/汗/

＞李夜

…その呼び方止めろって。（頭を撫でられると肩を弾ませあー、だのうー、だの低い唸り声を上げ。今まで無視されて来たんだから俺だって仕返ししてやる。なんて子供染みた考えから素っ気ない返事を返し膝から顔を上げると「お前はよ、俺と漫画どっちが大事なんだ？」と、まるで少女漫画のヒロインのような質問をし。）

（/キュンキュンしちゃいますね、青春ですね…！それでは、主は一度失礼致します。また何かあればお呼びください*）

>425の者です

あまりましたね、多分..汗

また今度来ますね!その時は再度pf提出させて頂きます!ではまた(*´｀*)

＞宵闇さん

おやつ、ですか。…甘い物が食べたいのなら私の所へ来なさい。（相手が今まであの淫獣と一緒に飲み食いしていたのだと思うと腹の中で何かが黒く渦巻くような感覚に陥り、無意識に眉根を寄せて。「クリスマスが終わった途端この量ですよ、一体現世では何があったのやら。」と溜息を吐き、相手が書類を手に持つのを確認してからゆっくりと立ち上がり。）

> みこりん

...何でよ、
（　折角話しかけたのに。素っ気ない返事返されては、むすりと機嫌損ね残ってる分を読もうかと一度閉じた漫画に手を付けそしてそのままページを開こうとし。しかし、何やらどっちが大切、なんて事をいい始めた為もう一度その行動から相手へと視線戻して。「んー...、どっちも大事かな。あ、でも他の人に比べたらみこりんが一番だから。さ、」このパターンは後々面倒な事になりそう。ぎゅう、何て相手の事を落ち着かせるように抱き締めては上記ぽつり。


（/　はい、了解しました!それでは私も失礼しますね、　）

＞山中

土方さんは沖田さんに狙われて、沖田さんは山中に狙われる、と。…何てバイオレンスな。
（引き攣った表情で言葉を漏らすもハッと我に返れば、肩を叩いていた手を盆に移動させ自分達の側へ引き寄せて。「いっ、いやいやいや！いいって！ほら！俺があんぱん食べるからお前はかつ丼食べな？」と、苦笑を浮かべ提案し。）

＞鬼灯

!ん、わかった･･･今度からはお主の所に行くようにしよう（こくりと頷きにこっと笑顔浮かべ。「大変じゃのぉ･･･仕事が片付いたら沢山もふもふさせてやろうか」ため息をつく相手見てくすっと笑いながら言い尻尾揺らしながら微笑み浮かべ見つめ

>427様

おわわ、申し訳ありません…！汗
先程提出して頂いたものに不備はありませんので、もし同じキャラを指名される場合再びプロフを提出する必要はありません！可愛らしい愛理ちゃんとお話しできるのを心待ちにしております´｀*

＞李夜

は？…はっ？！俺はその、別にそんなんじゃねぇし……。（抱き締められると感じる温もりや香り。思わずカッと頬に熱が集中していくのを感じて。視線を逸らし煮え切らない口調で言葉を連ねてゆくものの、自分の気持ちに嘘は吐けない。ふ、と視線を相手に向けると後頭部に片手を添え、自分の肩に引き寄せて。「けどやっぱ、俺と二人きりなのに。お前が、李夜が他のに夢中になってる所を見んのは…妬けるんだよ。」と、照れ臭そうに眉を寄せ頭をわしゃわしゃ。こっちを見ろよ、とでも言いたげな様子で。）

＞宵闇さん

ええ、私でしたら好きなだけ食べさせてあげますよ。（目的の場所に到着し資料を机を上に置きこくり、と頷けば目の前で揺れる相手の尻尾を微笑ましげに眺め。「……宵闇さん。」と、少しの間考え込んだ後に指先だけで手招きをし。）

>鬼灯

本当か？！ふふっ、楽しみにしておるぞっ(ぱぁあっ、と目を輝かせ尻尾ぶんぶんとし。書類を机に置き。手招きされきょと、としながらとてとて、と店近寄り

> みこりん

あー、みこりん照れてる。
（　そのまま少し抱き締める力を強め、じっ、と相手の顔をよく見てみれば微かに赤い気がして。ふふ、何て目元細くし嬉しそうにも見える笑み浮かべては、いきなり視界が相手の肩へと切り替わり小さく「わ、」なんて驚きの声漏らし。「そっか。…ごめんね、?寂しい思いさせちゃって」まるで何処かの少女漫画のような今の状況に自然と口角上がってはそれを隠そうと。あくまでも自然を心掛けながらも顔を上げ相手の頬に軽く口付け。すぐに離れては少し頬赤く染めつつも相手の反応を楽しみに待っていて。

＞宵闇さん

――…全く、少しは人を疑う事を知りなさい。（何の躊躇いもなく此方へ歩み寄ってくる相手に満更でも無さげな様子で呟けば、自分からも一歩歩み寄り、相手の腰にそっと手を回し抱き寄せてみて。）

＞鬼灯

ぇ･･･ほ、鬼灯･･･?（抱き寄せられ目丸くし一瞬理解が追いつかなかったようだがすぐに状況把握し少しあわあわとしたあと恐る恐る抱きしめてみて「い、いきなりは反則じゃぞ･･･」なんて呟き軽くすり寄ってみて

名前　鹿野修也
（かのしゅうや）
年齢　１７
性別　男
備考　心霊系が苦手
指名キャラ　折原臨也
ジャンル　恋愛
希望シチュ　鹿野が池袋に遊びに来てたら臨也に見ない顔だと声をかけられる的な
絡み文　
はぁー、何で遊びに行くだけだったのにセトのおみやげなんか……
（池袋まで遊びに来ており、何故かセトにおみやげを待ってると言われたことに文句を良いながらあたりを見渡していて）

（参加希望です！この三日間朝からバイトなので延長してくれませんか？）

〉山崎さん

そ､そんな……山崎さんに悪いですし……｡
山崎さんの昼飯を貰うなんて……｡
(相手の提案に慌てて手を顔の前で勢い良く横に振りながら断り｡「そもそも沖田隊長がこんな悪戯するから…」とぶつぶつと文句を言い)