[ 指名 ]暇潰しにでも、是非。[ ＮＬ＆ＢＬ ]

（主様ぁあああああああああ!!!ま、また鬼灯様指名よろしいでしょうk((/）

＞宵闇さん

…、来ましたね。（ファインティングポーズ、／何おま。）
ええ、構いませんよ。というか寧ろお相手なさい。仕事も一段落ついて暇してた所なんです。（ふう、）

（/こんばんはァァァアアアッ！（ずしゃああ、／怖い）もちろんですよー！上にあるように雑談、豆短ロルになりますがそれでも良ければ…！！）

うむ、来たぞ!元気そうでなによりじゃっ（クスクスッ。）
仕事お疲れさまじゃな（尻尾ユラリ/）

（ごんばんはぁああああああ!!/雑談豆短ロル全然おkですよ!!!/ｸﾜｯ←）＞鬼灯

(/主様ー!!昨日の事はお気になさらず!!お相手お願いしまあああす!!! (ギューッ / やめんか)
>>主様

＞宵闇さん

鬼たる者体調管理は怠らず。とよく言いますしねぇ。（しみじみ、／どこ情報。）私の中でモフモフは癒しですから。貴方はもちろんシロさんや芥子さんに会う度元気になりますよ。（相手見降ろし。）
…そういう何気ない言葉が今は身に染みますね。ありがとうございます。（身屈め頭ぽん、）

（/まじですか！あざっす！助かります（ブワッ、）ではでは本体はドロンしちゃいますねー！）

＞ミオネ

よっ！来てくれてサンキュ。（にっ、）
…言っとくけど話題はお前から出せよな？（肘をうりうり、／ヤメ。）

（/な、何て優しいの…！天使さんがここに居るよォォォオ！（ぎゅぎゅ、／すんな。）雑談、豆短ロルでも大丈夫でしょうか？そけれも良ければ喜んでお相手致しますー！！）

よく言うのか･･･初めて聞いたが（苦笑。）
ふふっ、主は本当にモフモフが好きじゃな･･･我の尻尾でよければいつでもモフって良いのじゃぞ?（尻尾ユラユラ）
ん、どういたしましてじゃ（ふにゃっと笑い）

（いえいえ!^^/では、こちらもドロンｯします!）＞鬼灯

あ、うん、こんばんはー(手ひら)
話題?…例えば?(首傾げ / オイ)

(/学校じゃドＳとか悪魔とか呼ばれてますけどね!(どやぁ / やめんか)
ぜんっぜんおーけーですよ!宜しくです!!)
>>アリババ

＞宵闇さん

おや、ご存知ありませんか？…確か有名な某巻物の冒頭部分に記載されているはずですよ。（ふむ／嘘つけ、）当然です！あの白豚を褒めるというのも少し癪ですがアイツもモフモフ要因ですしねぇ。…それは私を誘惑しているんですか？（尾の動き目で追い右手ぷるぷる、←）
緩み過ぎですよ。（瞳薄め相手じろり、頭なでなでなでなｒｙ／）

＞ミオネ

何か冷たい。お前。（すす、／女々しい。）
え？いや…今日は良い天気ですね、とか。（頬ポリ、たはは。／テンプレェ、）

（/何ソレ素敵…！（きゅん／Σ）わーい！ありがとうございまっす！）

そうなのか?むぅ･･･後で読んでみるとしようかの（こくん、/疑え）
まぁ、あれでも神獣じゃからな。いやなに、ただこうして構ってもらってるのでな･･･少しでも癒しをやろうと思ったのじゃ（ニコッ、）
ん、そこまで緩んでもなかろ?（気持ちよさげに目細め）＞鬼灯

え、そう?いつも通りだけど(更に首傾げ / 自覚なし←)
今日曇ってなかった?(ピシャッ / 冷たっ)

(/主様まさかのドM←
いえいえ!では本体はこれにてドロンさせていただきますね!)
>>主様

＞宵闇さん

ええ。もし良ければ私が読み聞かせて差し上げますよ。（満足気に食指立て、）
確かに…あんなスケコマシ野郎とて一応神獣らしいですからね。一応（ハッ、／散々な言われよう。）私は貴方と話しているだけで随分と癒しを貰っているのですが。…まぁ、宵闇さんが良いなら喜んで。（こくり、）
ゆるゆるですよ。見ているこちらまで気が抜けてしまいそうな程には。（目元に指添え、顔近づけて。）

＞ミオネ

酷ッ！！恋人への愛が足りない、愛が！（クワッ、／何だコイツ。）ほらー…何つーかアレだよアレ。アリババに会いに来ちゃった！とか寂しかったーとかない訳？なぁ。（ちらちら、／ねェよ。）
……、よ、よく見たら雲の隙間に太陽があったような…なかったような。（視線逸らし、）

（/バレたか！…冗談ですすみませ（以下略）了解ですー！それではこちらもドロンッ）

む、本当かっ（目キラキラ、尻尾ぶんぶん/←ェ）
普段の様子からは見えぬがな。後でなにか手土産でも持って行ってやろうかのぉ（クスクスッ）
ん、そうなのか?まぁ、尻尾を撫でられるのは気持ちが良いから好きじゃ（ニッと笑い）
そんなに緩んでおったか･･･て、鬼灯･･･顔が近くはないか?（少し目逸らし/恥ずかしがるな。）＞鬼灯

そんな事言われてもねー…具体的にどうすりゃいいのさ(もくもく / パン食い始めたよコイツ)
言い方がキショイ(ズバッ / ひでぇ)
>>主様

＞宵闇さん

もちろん。私結構自身あるんですよ、読み聞かせ。（親指ぐ、／バリトンヴォイス。）
…あいつの所よりも閻魔殿へいらして下さい。大王のお腹とても触り心地が良いですよ。（こそこそ、／妬くな。）…まぁ、動物ですし。気分で尾や耳の動きが変わる所とかグッと来ますよね。（尻尾モフモフ、）
顔を近づけたという事は次に何をするのか分かるでしょう。…目を閉じて下さい。（肩ぽん、／やめたげてよぉ！）

＞ミオネ

俺と会えて嬉しい！みたいな事言って欲しい訳。（どーん、／拒否。）って、こんな時まで食い物かよ…。お前は俺とパンどっちが好きなの？！（拳握り、）
あれ、おっかしいなー…前が霞んで見えないや。（ふっ、死んだ目／どんまい。）

自信満々なのは分かった･･･あと主が本当に良い声だということもな（こくこく。）
大王様のお腹･･･!ポヨポヨしてもよいのか?（目キラキラ/オイ）
ふふっ、少しくすぐったいが気持ちが良いな（ニコッ、耳ピクッ）
わ、わかるわけなかろうっ･･･むぅ、こうで良いのか?（言われたとおり目ギュッと瞑り/素直すぎる）＞鬼灯

つい最近会ってたし別に…(つーん / 冷てぇ)アリババに決まってんじゃん(あっさり / 真顔←)
冗談だって。まあそう落ち込むなよ(ケラケラ / オイコラ)
>>アリババ