[ 指名 ]暇潰しにでも、是非。[ ＮＬ＆ＢＬ ]

(/落ち了解しました、お相手感謝です!
延長希望なのですが、部活があるので返信は18時から19時の間になってしまうと思うので少し遅くなります!すみません;;
>>274のレスの続きから始めたいので、レス返していただければ絡みに行きます!

では、お休みなさいませ!)
>>主様

Buon giorno！この僕が史上最高級の美貌をもってして上げさせて貰うぞ！（扉ッバーン、/Σ）ああ、ちなみに僕の事は親しみを込めてルディと呼びたまえ！ま、ルンデルハウス様でも構わないが。どう呼ぶかはキミ次第…さっ。（ふっと笑み髪の毛サラサラ/コイツ…、）

さて、自己紹介も済んだ所で諸連絡だ。
今日は延長がミス宵闇、ミスミオネの二名。よって新しく募集する人数は一名だ。我こそはと思う淑女や男性は暇潰しがてらに是非足を運んでみてくれ！このゥルンデルハァウスコードが全力で歓迎しよう！（無駄に良い発音にてつらつら。両手バッ/ウゼェ、）


＞新規提供キャラ
〇鬼灯の冷徹
鬼灯/白澤/茄子/唐瓜/桃太郎/檎/春一

〇凪のあすから
先島光/伊佐木要/木原紡/うろこ様

〇ペルソナ4
鳴上悠/花村陽介/巽完二/クマ

〇ログ・ホライズン※アニメ途中まで
シロエ/直継/にゃん太/小竜/ソウジロウ・セタ/ルンデルハウス・コード

（ぬーしさま♪宵闇ちゃん参上しました!←
新規絡み文（と言う名の爆弾）投下いたしまs((ｽﾙﾅ/

さぁ!今日は鬼灯様がストレス発散出来るイベントg((蹴/）

―――･･･さて、そろそろ行くか（手土産の饅頭の包まれている包片手に閻魔殿へと向かう途中後ろから急にグイッと尻尾引かれそのまま後ろへと倒れ見上げるとそこにはなぜか亡者が。「あぁ･･･またどこかの部署から逃げ出してきたか･･･それとも裁判待ちで逃げ出したか･･･」なんて小さく呟きこれは知らせたほうが良いかと思ったが亡者を追いかけてきたであろう鬼が2人見え大丈夫かと思い立ち上がろうとした瞬間亡者に担がれ「これは･･･人質というやつじゃろか?」と呟き流石にヤバイと感知したのか幸い片手があいていたため携帯を取り出し[鬼灯]と表示されている番号へとかけながら、流石に報告を受けて此奴を探しているのではなんて思いながらはぁ･･･と小さくため息をつき「早く出ろ･･･」と呟き

＞宵闇さん

＿＿よく居るんですよねぇ。部外者の方を人質にする亡者。（相手からの電話に出て舌打ちと共に前記の言葉を口にすれば、亡者の頭めがけて金棒をぶん投げ。いつもながらの淡泊な口調ではあるものの、表情はどこか苛立たしげであり。見事クリーンヒットしその場に倒れ込む亡者を見降ろし、この後キッチリお仕置き（という名の拷問）をしておけなければ、と密かに考えつつ相手に視線を向け耳に当てていた携帯を降ろして、もう片手で金棒を手に取り肩へトントン。「ウチの亡者がご迷惑をおかけしました。怪我はありませんか？」と、溜息交じりに緩く首傾げ相手の無事を確認して。）

（/わーい！宵闇ちゃんだー！（万歳ッ、）爆弾喜んで受け入れますううう！何という素敵イベ！この後鬼灯様が亡者をボコるんですね分かります。←）

>>主様


（ / 昨日坂田銀時を指名しに来た者です！まだ三人埋まっていなければ参加希望です！ ）

ちょっ、きゃ!?（金棒がクリーンヒットし亡者が倒れたため己もそのまま倒れ。「背中打った･･･」と呟きゆっくり起き上がり相手を見てどこか安心したように息つき「ん、大丈夫じゃ･･･すまぬな、我がもっと周りに注意しておればこんなのに捕まることはなかったのじゃが」と苦笑浮かべ「急に金棒が飛んできたときはちょっと吃驚したぞ?」とクスッと笑い尻尾ユラリと揺らし

（主様愛してますよぉおお!!((黙/ボッコボッコにするついでに日頃の鬱憤も全てはらすんですね分かりますwww）＞鬼灯

[ アリババ・サルージャ ]
＞ミオネ

っと、補足。今レスを返しても流れちまうだろうし、返すのはお前が来てからにするよ。部活終わって一段落ついた！って時にコメントくれりゃ返すからさ！宜しくな。（ニッ、）


[ 坂田銀時 ]
＞２８５様！

（/はい！もちろん大歓迎ですよー！！また来て下さってありがとうございます！プロフお待ちしてますね～＾＾*）


[ 鬼灯 ]
＞宵闇さん

いいえ、これも私の監視が甘いがために起きた事です。貴方に非はありませんよ。（首筋に片手を当てがい軽く肩を落せば、逃げようとする亡者に再び金棒をお見舞いしてやり。首根っこを掴みズルズルと引きずりながら持ち場へ戻ろうとするも、ふと相手が気になる模様。で金棒を背に収めつつ視線を向け「ああ、失礼しました。貴方に何かあってからでは遅いのでとりあえず投げておこうかと思って。…今日は何をしに地獄へ？」シレっとした表情にて悪意丸出しの返答をした後、続けてこちらへ来るなんて珍しい。とでも言いたげに問い。）

（/ぬおッ？！い、嫌ですねビックリしますよー（きゃっ、/おま。）愚痴漏らしながら一方的に痛めつけるという…何という鬼畜！でもそこが素敵！！←）

まぁ、ここまで逃げてきた此奴は少しスゴイとも思うがな･･･（なんてため息混じりに亡者をちらりと見て「金棒投げてきたのにも驚いたが一番驚いたのは急に尻尾を引っ張られたことじゃな」と軽く己の尻尾を擦り。相手の問いに「コレ、一緒に食べようと思ってな!」と饅頭の包み相手に見せにへっと笑い

（びっくりする主様可愛い(*´∀｀*)←/鬼灯様の拷問は我々の業界ではご褒美でs((ェ）＞鬼灯

>>主様


（ / やったあああ！有難う御座います！不備が有れば御指摘お願い致しますね！ ）


名前 / 甘夏 小豆 （ アマナツ アズキ ）
性別 / 女
年齢 / 20y
性格 / 一言で言うと変人。思考回路が男性的で男言葉を使う。頭の回転が早く口が立つ為か少々理屈っぽい面も。感情が表情に出にくいが本人は無自覚。
容姿 / 小豆色で艶の有る長髪は尻に掛かるまで伸ばされており、瞳の色は薄い青。身長158cmと華奢な体格の体には神楽に貰った白いスカート型のチャイナ服が着せられている。外出する時は黒いブーツを履く。
備考 / かなりの甘党。基本的に甘いものしか口にせず、何にでも小豆や砂糖をかける。
指名キャラ / 坂田銀時
ジャンル / 恋愛
希望シチュエーション / 今さっき万屋に転がり込んだ身。（田舎から上京して来て、神楽と仲が良くなり、神楽が頼み込み住まわせて貰った）まだお互いを良く知らない。

絡み文 / ↓

む…。まずは挨拶か。確かここのオーナーは…あの白髪男だったな。（ 少々緊張気味に恐る恐るソファーへと腰掛けると先程ここのオーナーらしき男に自分を住まわして貰える様友達でも有る神楽が頼み込んでくれた為、失礼な態度をとる訳にはいかないと一つ咳払いをして。キョロキョロと辺りを見回しながら落ち着き無くその男が来るのを待ち ）

好きな花・花言葉 / 百合・純粋

＞宵闇さん

…あまり褒められた事ではありませんがねぇ。貴方の場合尾も立派な体の一部なんですから、しっかり気を配らないと。（首筋に手を当てたまま関節を何度か鳴らし、つられて溜息を吐き。他人の手…というよりも亡者が相手に触れた事へ対し面白くなさげに片眉を上げ、心なしか疲れ気味に。「良いですね。丁度おやつ時ですし…金魚草でも見ながら食べましょうか。」と、相手の笑顔へ自然と眉間のシワも緩み、柔らかな声色で告げて。）

（/貴方の顔文字の方が可愛らしいですｙ/毎度殴られてる白澤様が羨ましいです！！（ワッ、/落ち着け）おおう、名残惜しいですが本体はこの辺りでドロンしますね！*）

まぁ、たしかにそうじゃな（ｸｽｸｽ、と小さく笑い「結構強く引かれたから少し痛かった･･･今度からはちゃんと周りに気を付ける」と小さく頷きまだ少し尻尾に違和感感じるのか耳がへにゃっとなり。「うむ!金魚草は見てる分には可愛く思えるな･･･鳴き声は少し苦手じゃが」と金魚草を思い浮かべ苦笑し

（そ、そんなことないですよっ←/私も殴られたい･･･((/了解です^^ではこちらも本体はドロン☆しますね!）＞鬼灯

＞小豆

オイオイお姉さーん？白髪じゃなくて銀髪だコノヤロー。挨拶する前から印象最悪何ですけど。俺のハートが傷付いちゃったよ。（相手の元へ気だるげに欠伸を漏らし新聞片手に歩み寄っていけば。いつも座る中央の椅子…ではなく相手の向かい側のソファへ腰をかけて。後頭部に片手を当てボリボリ。死んだ目で姿を見据え棒読みで上記を告げて。気遣いのきの字も知らないこの男、背凭れに両腕を預けただただ無言で様子を伺い、神楽伝いに聞いたにも関わらずそういやコイツ誰だっけ、とでも言いたげな顔。）

（/小豆ちゃんとな？！何て可愛らしい子ですこと！不備はないので絡ませて頂きましたー！）

＞宵闇さん

そりゃああれだけの勢いで引かれたら痛いでしょうね。…私の目が届く範囲でなら守ってやらん事もないです。（一体いつから見ていたのか、と言いたくなるような台詞を平然を言ってのければ相手の様子を見遣り。弱々しく垂れる耳に胸中に何かが沸きあがる感覚を覚え思わず頭を撫で撫で、として。静かに手を離し再び亡者の着物を握り前を向き。「何を言ってるんですか。鳴き声もミステリアスで心惹かれるようなものがありますよ。ウチの一番大きな金魚草なんて愛らしさ抜群ですし。」キリッとした表情。返答した後閻魔殿へと歩み始め。）



＞宵闇様、小豆様

（/一度落ちますね！レスは夜にお返しします！遅くなってしまうかもしれませんが…；お相手感謝でした！）

うむ･･･って、お主いつから見ておった?（コクっと頷くがすぐハッとし相手じっと見て、相手の言葉に「いや仕事とか忙しいじゃろ?我が主に守られてたら仕事が遅れるであろう」と苦笑を浮かべ。頭を撫でられ気持ちよさげに目細め。「慣れれば問題ないだろうがあれはあまり慣れないものじゃぞ･･･いきなり鳴かれると本当にビクッてなるわ」なんて言いながら相手の後ろついて歩き

（落ち了解です!正座待機してますn((＞鬼灯

>>銀時


……そ、そうか。…良く見たら銀髪に見えんでも無いな、うん銀髪だ、眩しい位銀髪だわコレ。目が潰れそうな程眩しい銀髪だ。すまなかったな。（ 何時もなら"何処からどう見ても白髪だろ、御前の目は節穴か"なんて悪態をついている所だが今回ばかりは我慢しなければと真顔で上記を述べ。相手の表情を見、其れを読み取ったのかコホンと咳払いをし「先程神楽から紹介預かった、甘夏小豆だ。ここに置いて貰うからには雑用だってするし御前の言う事は何でも聞くつもりだ。以後宜しく頼む。」と緊張のせいか鋭い目付きで自分なりに淡々と挨拶をし。 ）

（ / 本当ですか！むふふ、有難う御座います！それにしても主様の銀さんカッコ良すぎですね！此れから宜しくお願いします！ ）

>>主様


（ / 落ち了解しました！此方こそ御相手感謝です！お待ちしていますね！ノシ ）

(/只今戻りましたあああ!!(扉バーン / うるさっ)
やっと金曜だ…2日間休めるぜひゃっふう!!((
はい、金曜になるとテンションが急上昇する馬鹿です←
今日もお相手宜しくお願いします!)
>>主様

レスお返しします！今日は特に返しが遅れてしまうかもしれませんが生暖かい目で見守ってやって下さればと…！！


[ 鬼灯 ]
＞宵闇さん

あァ…よし、行くか。の辺りからですかね。（目線を交え淡泊な口調で返答すれば顎元に指を当てて。次ぐ相手の言葉に対し双眸を薄め暫く考え込むような仕草。後に再びぽんぽんと頭を撫でやり「貴方はそういう難しい事は気にしなくても良いんですよ。私を誰だと思ってるんです？大王の補佐官ですよ。」つまり仕事も今まで同様熟すつもりだと、いつもながらの涼やかな表情にて告げて。）
…人が驚いている姿を見るのも一つの楽しみですから。着きましたよ。（相手が怖がる様子、見るのも悪くないな。と何やら危ない事を考えつつ閻魔殿の大きな扉を片手で開け。）



[ 坂田銀時 ]
＞小豆

お前絶対思ってねェだろ。何で分かるかっつーとアレだよアレ。銀さん超能力者だからね。人の心読めんだよ。お前みたいな死んだ目してる奴の言う事は信用しちゃあいけませんって親から言われてるから。（何故か勝ち誇ったような笑みを浮かべ鼻を穿りつつ再度欠伸を漏らした後、果たして人に言える事なのかどうかといった言葉を抑揚の無い声と共に並べていけば。鼻から指を抜き小指を立てゴミを飛ばして。次ぐ相手の自己紹介を聞き終え反対に気だるげな視線を向け、首を傾げ。「…あー。確かそんな事言ってたっけアイツ。餡子から黒豆だかがウチに来るって。（ふう、）知ってるとは思うがウチには月に数回依頼が来るかどうかって感じでろくに給料も払えやしねェ。周りには変人ばっかだ。それでも良いってんなら…。」そこで口を止め、口角持ち上げ相手に片手を差し出し。）…ま、歓迎してやらん事もねーな。

（/あらあらあーら！お世辞言っても何も出ませんよッ！←）


[ アリババ・サルージャ ]
＞ミオネ

…、…。（ちまちまと干し肉を口に運び、相手から体を離せば咀嚼。「…お前が照れるとこっちも調子狂うんだけど。」飲み込み、再び視線を相手に戻し歯切れ悪く呟き。頬を掻き小さく息を吐いて。普段元気だけが取り柄の様な相手が珍しく静かな事、顔を赤らめている事。全てが相まって一層羞恥心が掻き立てられる。こちらもつられて照れ臭そうに瞳を細め。）

（/お帰りなさいいいいいいい！！（両腕バッ、/え。）大丈夫です、主も発狂しますｂ。こちらこそー！宜しくお願いしますね！）

最初からではないかｯ･･･それだったら我が尻尾引っ張られる前に捕まえられたであろう･･･（ため息混じりにジトッと相手見つめペシペシと相手を尻尾で叩き。頭撫でられ嬉しそうに尻尾揺らし反応し、「じゃが主の負担になるやもしれぬし･･･我自身なんの役にも立たぬぞ?」小首をかしげじぃっと相手見て。）
それは楽しみのうちに入るのじゃろうか･･･（小さく呟き苦笑を浮かべ、「閻魔殿内に入るのは少し久しぶりじゃな」と中に入り周り見渡し＞鬼灯

そ、そんな事言われても…(体が離れると少しホッと息を吐きながらも、残りの肉を口内に押し込み適当に噛み砕くとゴクッと飲み込む。味は良いのだが状況が状況だけにゆっくり食べられなかったというが少々残念で。相手の呟きに視線を泳がせると困ったように上記を呟き)

(/只今あああ!!(突撃 / ｵｲ)良かった、発狂するのは私だけじゃなかった←
では、本体はドロンさせていただきます!)
>>アリババ