トピ主 2014-02-04 21:33:44 |
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(いやぁ、イタちゃん久々すぎて激非似で申し訳ないです;/ロマーノはやっぱヤンデレ似合うなぁ、なんて思っちゃった/エヘヘ←)
あ、兄ちゃんただい、ま・・・兄ちゃん・・・?(歩み寄ってくる相手にいつもどおりの笑顔で接するも相手の様子にキョトッとし壁に追いやられビクリとし「に、兄ちゃん・・・?な、なんで怒ってるの?」と己がなにかやらかしてしまったかと考え>兄ちゃん
[ 坂田銀時 ]
>朔夜
俺は食べても太らない体質だから良いんですぅー。糖分に愛されてっから。何せ糖分王だから。(とまあ訳の分からない発言をツラツラと言い返し鼻穴を小指で穿り始め。次ぐ相手の返答に対しては「…アー、だから胸も慎ましやかなのね。納得いったわ。」と、失礼にも胸元を見遣り相手の頭部を緩く撫で。気にすんなよ、なんていらん労いの言葉をかけ。)
やだなァ朔夜ちゃーん。これも銀さんからの愛の鞭だってー。(相手の顔を覗き込み膨らむ頬をふにふにと弄り。)
(/は、長谷川さんかと思ったじゃない!/えっ/銀さん了解ですよーん!改めてお相手宜しくドウゾー!)
[ 十神白夜 ]
>尤鵞嵜
…またお前か。
(殺人鬼…ジェノサイダー事件についての書類に目を通していた所、聞き慣れた幼馴染の愚痴にも似た声を聞き片眉をピクリを動かし。図書館になら人も来ないだろうと推測し一番端に陣取っていたものの、どうやら違ったらしい。彼女が本を読むなんて珍しい事もあるものだ、と内心思いながらも自分の向かい側に腰を降ろす様子を見て無意識に上記の言葉を呟き。開いていた書類に再び視線を落して。)
どうした。…それで現実逃避でもしているつもりか?
(/相変わらず可愛らしいですね!!イケイケ白夜様になるよう頑張らせて頂きますううう!なんてお優しい…!貴方は女神様ですかっ!?/クワッ)
[ ロマーノ ]
>馬鹿弟
良いから俺が聞いた事に答えやがれ。…何処をほっつき歩いてやがった?
(どうしてこうなっているのか何も分からないのか。弟が天然なのは周知の事だが、今ばかりは自分を苛立たせる原料でしかなく、軽く舌打ちをするともう一度先程と同じ声量、同じ声色で質問を繰り返し。)
(/似非所か本物じゃないですか!イタちゃん可愛すぎてロマちゃんがSに目覚めそうでs/えっ/ブラコンヤンデレ、ですね!!)
>白夜
...悪い、此処に居て。
(彼の言葉にむっ、とするが言い返す気がない、もう自分がいつ殺されてもおかしくないこの現状にため息と震えが止まらない。唯一の心許しである彼の近くにいないと落ち着きがないのだ。時々彼に視線を向ければ相変わらず警察極秘の資料を見つめているばかり。肩を竦めてしまえば自分は小説へと視線を戻せばかたかた、と微かに机に置いている指先が無意識に震えてしまう。)
(がくがくぶるぶるの巳緒李を見せつけてあげますぅうううう!、優しいびゃっくんたのしみですぅううう←可愛くないです!ただ、115時から18時までバイト...ぐっすん、主さまといっぱい話したいですぅううう/しくしく。)
ど、ドイツと日本と一緒に訓練して、おしゃべりしてた・・・それだけ、だよ?(少しビクビクとしながらも今日やっていたことを話し「え、と・・・遅くなったの怒ってるの?それだったら、ご、ごめんなさい」とくるんをヘニャリとさせながら相手見て
(ロマがカッコよすぎて吐血寸前でs((/え、もうどんどん目覚めてください←/ブラコンでヤンデレとかぷまいです(´~`)モグモグ←)>兄ちゃん
>銀さん
うわ、全国のメタボに悩む方々と女性に喧嘩売ったよこの人。つか糖尿病のくせに何言ってんの(ジト目で相手を見ては太らない体質と言う相手に上記を述べ、糖分に愛されてるなら何で糖尿病になるんだとツッコミ。「うっさいわ。…別にいいじゃん、大きいと邪魔なんだから小さい方が楽だし」余計なお世話だと言わんばかりに頭を撫でる相手の手を跳ね退ければ小さく舌を出して)
どうせならアメの方がイイナー(相変わらず膨れっ面なまま小さく首傾げて)
(/いや、長谷川さんは…ねぇ?←
はい、宜しくデス☆((蹴
>尤鵞嵜
(資料へ一通り目を通すと、もう一度見直す為に裏返し文字の羅列が著しい一つのページを見つめ。殺人の手口、状況、使用道具などが詳細に記載されている所を指先で軽くなぞり。次ぐ相手の返答には相変わらずの無言を貫き通すだけ…の、ハズであった。しかし、閑散とした図書室に響く頼りの無い小さな音を耳にすると、視線が相手へ向いて。その様子は考えずとも不安や恐怖からくる震えなのだと察す事ができ、再び視線を書類に戻せば、相手の震える手のひらを片手で握ってやり。)
…安心しろ。貴様もまだ生きている連中も、俺が必ず救い出してやる。(何の手がかりも掴めない現状では、ただの気休めの言葉にしかならない。それでも相手を元気付けようとする彼なりの気遣いから淡々とはしているものの、強く優しさを帯びた声色で呟いて。)
(/元気な巳緒李ちゃんも可愛いけど弱ってる巳緒李もまた可愛らしいっす…!白夜様のデレ難しいですね/く…っ/おおう…何と…いつまでもお待ちしておりますのでバイト頑張って下さいませ!!)
>馬鹿弟
(相手の言葉へ更に機嫌は降下していき、いつもの緩んだ笑顔を見ると一層腹立たしさを覚え。ドンっと相手を壁に押し付け、顔の横に片手をつけば耳元へ口を寄せて。)―…兄ちゃんはそれに怒ってるんじゃねェ。お前が俺をほっぽって他の奴と遊んでた、っつうのがムカつくんだよ。(肩を掴む力を強め、相手だけに聞こえるような声量で。重低音響かせ囁きかけ。)
(/嬉しい限りですん、イタちゃんの怯えた顔hshs/すんな。/まじですかああ、ちょっとロマじゃないよ!?って思う点がありましたら何なりとお申し付け下さいね!最高ですよ…兄妹愛…ふふふ。)
>白夜
...っ。
(本に集中していた為に手を握られた事に思わず驚いたように瞳を見開いては咄嗟に彼に視線を向ければその言葉に安堵が込み上がるがその裏に心配もあるのだ。彼がいなくなる不安がよぎったが縁起が悪いと言うように目をぎゅう、と瞑ってまたゆっくりと開けば椅子から立ち上がっては彼のとなりへ、無言でぎゅううと強く抱き締めれば彼の首筋に顔を埋めては深呼吸を繰り返し。)
(意地でも巳緒李がでれさせてあげましょうぉおおお!。/にやにや/うん、18時過ぎには帰ってくるから!待っててね!そして15時まで相手よろしくね!。)
ひっ・・・(耳元で発せられる重低音にビクッとし、強く肩を捕まれ「い、た・・・痛いよ兄ちゃんッ」とヴェ、ヴェ、と少し涙目になり。いつもの兄と違うと少し恐怖を覚えふるふると小さく震えていて
(いやいや、もうぜんっぜんロマです!これこそロマでs((/そろそろ本体はドロンして影で塩ジャケ食べながら2424してますね☆←)>兄ちゃん
>朔夜
糖尿病は関係ねェだろ!っつーかまだなってないし?予備軍だしぃー?なったらなったで糖分を愛した証として道行く奴らに自慢できるでしょーがァ!!(あからさまに焦りの表情を浮かべ顔全体に冷や汗を浮かべると、鼻穿るスピードを速め視線を右往左往とさせながら苦しい反論をして。後の言葉には半目死んだ魚のような目。「いや…でも少しは必要だと思うワケよ。女子なんだしさあーもうちょっとほら…ね?」と、何を言いたいのか両手をワキワキとさえ訴えかけ。)
アメもムチもそん時の気分だよ気分。(相手の首に腕を回せば此方側へ引き寄せて。)
(/ずっとスタンバってますよ…/おい←/)
(/なんて素敵なトピなんでしょう…!←/ 銀魂から山崎退を指名させて下さい!土下座/ 此方はオリキャラで参加希望です!…よ、宜しいでしょうか…?)
>尤鵞嵜
――っ!…、……。
(不意の事に思考が止まってしまう。普段なら鬱陶しいとすぐにでも相手の腕を解くのだが、今回ばかりは勝手が違い。何故だか体温が心地良く感じ、この時間がずっと続けばいい、という錯覚にさえ陥ってしまうほど。それだけ自分も誰かを欲し、少なからず不安があったのかと気付くと居た堪れない気持ちになり眉を寄せ。何も言わずに相手の肩を押し返せば、席を立ち正面から抱き締めて。煩い鼓動が彼女に伝わっていなければ良いが。…と、そんな事を思い。)
(/白夜様がついに折れましたああ!巳緒李ちゃん可愛すぎんだろおおお/だんだんっ/はーい!待ってるよ!!ではでは、一旦本体はドロンッして二人の様子を影から見守る事にします!!さらばっ!)
――...白夜っ、?!
(無言で己の肩を押し返す彼に何処か傷ついた表情、嫌われたのかと不安だがすぐに抱きしめてくる彼に驚いたように彼の名前を呼ぶが今は落ち着きたい為に彼の背中に腕を回しては精一杯ぎゅう、と抱き締め。こんな所腐川ちゃんに見られたらやばいな。と他人の心配をしてしまうが気持ちよさげに首筋に頬をすり寄せれば「...白夜のこと好き、好きだからこそ...無理しないで、一緒に生きて帰りたい。」とぽつり、と無意識に言葉を紡いでは目を伏せればただ彼にみを委ねる様に抱き締め続け。)
( 私もどろん!します!また、さらばぁ!。)
>銀さん
あれ、そうだっけ?とっくに糖尿病になってると思ってた。…いや、それかなり無理があると思うよ(予備軍だって充分ヤバいだろと思いつつそこは口を閉ざして。明らさまに焦る相手に冷静で至極まともな事を口にして。「えー?でも大きくなったらなったでブラすんの面倒じゃん」この女はオブラートに包むという事を知らないのか、何ともストレートに告げて)
…気分って…気紛れだね(引き寄せられると特に抵抗せず相手に身を任せて)
(/私も主様が来るまで24時間体制でスタンバってましt((殴
>馬鹿弟
なァ。…お前は俺のモノだろ?
(目の前で小さく震える弟に加虐心が掻き立てられ、更に指先へ力を込め問い糺しては。有無を言わさぬ表情で相手を見据え、瞳を薄め胡散臭いほど柔らかな微笑みを浮かべ壁に付けた手を相手の顎下へ移動させて。)
(/了解でっす!では此方もベルギー姉さんの手作りワッフルを食べながら見守る事にします!ドロンッ)
>192様
(/やだもうお世辞言っても何も出ませんよっ!/おおおっ!ジミー君了解しました!当方物凄ッッッッく亀さんレスですが大丈夫でしょうか?それでも良ければ大歓迎ですよ!親記事に目を通した上でのプロフ提出お待ちして居ります!!)
えっ・・・お、俺は・・・誰のでもない、よ・・・?(未だふるふると震えながらも首を横に振り、相手から距離を取ろうと思っても背後は壁なわけでそうも行かず。己の顎下へと移動する相手の手に少しくすぐったそうにし
>主様
>174の者です!あ、ありがとうございます!では早速…↓
名前/苗木誠(なえぎ まこと)
性別/男
年齢/約16
備考/希望ヶ峰学園の生徒。超高校級の幸運の持ち主。何もかもが平凡クラスだが人より秀でている所があるとすれば前向きな事くらい。
指名キャラ/狛枝凪斗(但しデレデレ)
ジャンル/恋愛
希望シチュエーション/コロシアイ生活無しで平和な感じ。舞台は島。イメージとしては狛苗がいいな、と…
絡み文/ふぁ…眠い…(島のとある木の下で何をする訳でもなくただただぼーっとしていたが、暖かい太陽の光と心地よい風に自然と眠気が襲ってきて。気がついたら重い瞼を閉じ、寝息をたてて眠っていて
(/こんな感じで大丈夫でしょうか…?記入ミス、あれば教えて下さい…!
>尤鵞嵜
ああ。…言われなくともそのつもりだ。そもそも俺達が離れ離れになるなんて想像もできんからな。
(小さな頃から一緒に居た相手だからこそ、今更互いに別々の場所へ行くなんて考えられない。相手のささやかな願いを聞くと僅かに胸が痛むものの、それを悟られぬよう平静を装い。男子である自分が彼女のリードしてやらなければと、十神財閥の名に恥じぬよう皆と引き連れていかなければという使命感に駆られ瞳を伏せり。抱き締める力を強め、相手の後頭部を緩くなでやればふっといつもの高飛車な笑顔を口に浮かべて。)
巳緒李、貴様は俺の傍に居ればいい。俺の傍でただ笑っていろ。…良いな?(撫でる手を止め静かに呟きを零すと、横目に相手の顔を見つめて。)
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