募集。 2014-02-02 20:44:58 |
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今晩は。移動ありがとうございます。
大まかな設定としては
リバ×リバ
職員室での席は隣同士
キャラ年齢23~40ぐらいでお願いします。
という感じです。参考までに此方のキャラ年齢は27歳で、科学教師です。
何か不明点や他に設定したいところがあったらどんどん言っちゃってください。
あとプロフィール提出もお願いします(^-^)
(設定の件了解しました。此方のキャラは29歳数学教師にしようと思っております。もし容姿や性格等こうして欲しいなど希望あれば伺いたいんですが、何かあったりしますでしょうか?)
名前/七瀬 直雅(ななせ なおまさ)
年齢/27
科学教師、授業は真面目に行うが生徒と談笑したりと生徒との仲は良い。実験授業は自分が楽しいからという理由で多めになっている。
校内では常に白衣を着用しており、遠目からでも科学教師だと分かる。整理整頓は得意で家や、学校の机は綺麗にしてある。
甘党なこともあって、常にお菓子は一番下の机の引き出しに入っている。
スポーツは比較的得意で、朝早く来て勝手に体育館でバスケットやら校庭で走ったりしている。その時のみは白衣は脱いでシャツ姿になる。しかし怪我も多く、この前にも右の頬に怪我をしたばかり。(ちなみに生徒には実験で怪我したと思われている。)恋愛に関しては高校が最後の恋愛であり、そこから10年ほど誰とも付き合っていない。
目が悪いためメガネをかける時もあるが基本はコンタクト派。眼鏡はフレームの細い黒縁眼鏡。髪は邪魔にならないように短くカットされており黒髪。顔はそれなりに整っている。生まれつき細身。身長は177cm。冷え性で冬は手が冷たいため白衣にはカイロを忍ばせている、白衣の下はスーツが多いがたまに私服。
一人暮らしをしているがその割りには大きめののマンションに住んでいる。学校からは車で15分といったところ。
名前/結木莉玖(ゆうきりく)
年齢/29歳
スーツ姿が常な数学教師。授業や成績面はかなり厳しく物騒、毒舌な発言が多いが何だかんだお人好しで面倒見が良い。その為か勉強の質問や相談事など持ち掛けられる事が多く生徒達との距離感は近い模様。細かい事はあまり気にしない大雑把な性格で机の上は本やプリントの山が出来ていたり散らかっていて性格丸出し。
汗をかくことが嫌いでどちらかと言うとインドア派の人間に属し、ゲームが趣味。恋愛はそれなりに付き合い経験はあるがどれも長くは続いていない。
毛先が跳ねている癖っ毛でワックス等で自然に見せている無造作ヘアー。少しだけ明るめのブラウンに染め前髪はさらっと横に流し、後ろは首にかかる程度のもの。中性的な顔立ちで若く見られる事が多いんだとか。身長174cm。
大学生の頃から住んでいる少しボロいアパートで一人暮らし。学校からは徒歩20分程度で気分により車通勤も。
(/遅くなってしまいました、すみません。)
はい、お疲れさん(聞き慣れたチャイムの音がすれば、まもなくして女子生徒の号令とともに生徒と同時に頭を軽く下げ、教室の扉を静かに閉めた。普段なら少し話をしてから職員室に戻るところだが、たまにはまっすぐ戻っても良いだろう。『センセー、話していこーぜー?』教室の扉から顔をのぞかせ話しかけてくる男子生徒の声が聞こえれば、「先生は忙しいの、また今度な」やや迷う心が流されないうちに、少し眉を下げつつ返事を返す。丁度次は空きコマだ、こないだ提出させた課題のチェックをさっさと終わらせてしまいたい、なんて考えていれば職員室は直ぐ目の前で。ガラリと戸を開ければまばらにいる教員。他の人を邪魔しないようにとなるべく音を立てずに歩いては自分の席へと座った。ふと、隣の席が気になってチラリと横目で机を見つめる、まだ帰ってきていないようだ、隣だからとついつい彼の動きを気にしてしまう、早く仕事をしなければ、気持ちを入れ替えようとプリントと赤ペンを手にとって素早くコメントを書き込んでいて)
( わー、つい長くなってしまいました…。 普段はこんなに長くないと思います、 )
チャイム鳴ったじゃねえか。さっさと戻れ、餓鬼ども(授業終わり今日もすんなりと職員室に戻る事は叶わず教室を出た際数人の生徒に声を掛けられ呼び止められる。色んな生徒から声を掛けられるが最近は声を掛けてくる人物が定まってきたような。己の中には断るという選択肢は無く邪魔にならない様廊下の隅により雑談が開始される。今日はどうやら恋愛絡みの相談らしい。彼らから見れば経験豊富とは言え年の離れてる己に話しても解決になるのやら。話を聞いてそれなりの指摘やアドバイスをすれば10分は短く次の授業開始のチャイムが鳴り響く。しっしと彼らを追い払う素振りし教室に入って行くのを見届ければ職員室に戻り。「七瀬頑張ってんな」己も丁度次は空きコマ。隣の席の人物みれば、声を掛けると同時にポンと頭一撫でして。隣の席にドスっと座ると、己も机の上に置かれたプリントやら資料の山を片付けようと作業する事にして)
(こちらも何だかんだ長ったらしくなってしまいました…。すみません…orz)
えっ、あ、結木さん(頭になにか置かれたような気がして、驚きの声とともに振り向くように顔を上げれば、見慣れた相手の顔があり思わず手が止まってしまっていて。まもなく、隣の席に座って相手が作業を始めるまでぼやっとしてしまっているのに気づけば、居眠りから目覚めたかの感覚で止まっていた手を動かして。_しばらくして、もうすぐ全員分終わるだろう、と後一人分のプリントを手に取れば残り少なくなっていたインクが尽きたようで紙にペンでなぞった溝しかできず思わず溜息漏らせば、ポケットやら机やらを探って変わりのペンを探すも、生憎今日インクの換えを持っていないと気づき。作業中の相手の邪魔をするのは悪いかなと躊躇するも、このまま放置するわけにもいかないので相手の肩を軽く叩いて「結木さん、赤ペン持ってます?」なんて申し訳無さそうに尋ねて。)
( いえ、お互い様ですから大丈夫ですよー。 あ、細かい設定してなかったですが、一応どちらも相手にある程度好意は抱いてるということでお願いしますね!好意の大きさは自由、としておきます。決めすぎると自然に話ができなそうなので。 )
七瀬ー、数字が暗号に見えてきた…数学なんて暗号解く様なもんだけどさ、解かれてあるやつ見るのつまんねぇーんだよな。七瀬は面白い実験とか授業でやったりしてんの?(この机のプリントの山を片付けるべく丸つけやら今後の授業展開についての資料に目を通したりと事務作業に夢中になっていれば相手の視線に気づかず。数学の問題を解く、ゲームと自分の好きな事をやってる時は集中力が持続するのだが仕事に関しては違うらしい。暫くするといつもの如く、集中力が切れた合図とも言えるのか一応手は動かして続けているものの気だるそうな雰囲気醸し出し何だかんだと話に付き合ってくれる彼に仕事中と言うのに自然と話しかけてしまっていて。「はいよ、赤ペン貸し出し料10円な」相手の何か探してる様子に気になりふと見てみると、すぐに肩叩かれ。これ位なんて事無いのに、真面目だな。クスッと笑み浮かべば、ペン立てに入ってる赤ペンを差し出し冗談を。「あ、それやるからありがたーく大事に使えよ」何故素直にあげるよと一言言えないのか。余計な発言がついてしまっているのに内心自己嫌悪しつつ、にっと笑って。)
(ありがとうございます。了解しました‼︎好意の大きさは様子伺いつつ徐々に膨らませて行きたいな、なんて思ってます。笑)
ふふ、確かに暗号っぽいですね。実験ですか?生徒の希望は聞いてるから面白いと思ってくれてるといいんですけど(黙々と作業を続けていれば相手から振られた話に同意してはクス、っと口許緩ませて微笑みのような表情浮かべ。自分の授業に関する話題に対しては少し考える素振りを見せては苦笑いをし。「10円ですか、うまい棒でも買ってお返しでもすればいいんでしょうか」相手の冗談に明るい声色で冗談で返しながら「有難うございます」相手の手からサッと受け取ればお礼の言葉を述べて最後の作業に取り掛かり。)
( 遅くなりましたー汗 )
座学より絶対面白いから大丈夫だ。今じゃもうよく分かんねぇけど実験とか好きだよ、俺(己の教科はどう足掻いても机に向かって勉強するしか方法が無く苦手意識を持つ生徒の方が多い故たまにでも実験やら体を動かす方が生徒からすると数段楽しく、少し羨ましい。相手の発言が不安気に聞こえたからか自信を持ってもいいと笑み浮かべ一旦手を止めよしよしと頭撫で。「0付け足してジュースでも買わせた方がいいか、うまい棒じゃ鞄に入れたらすぐ粉々になんじゃん」意外に冗談付き合ってくれたりノリいいんだよな。地味に冗談言い合う会話がお気に入りだったりしてクスクスと微笑しつつ、「どういたしまして。」と完全に仕事に飽き頬杖つき隣で作業を進める相手を観察し)
(大丈夫ですよ!此方も亀レスなので気にしないで下さい)
そうですかね……ん……(撫でられることに少々驚きつつも、相手が励ましてくれているのだろうと感じれば軽く目を瞑り笑みを浮かべて応え。「そうですね」相手につられてゆるく口許緩ませ。再度作業していれば隣から感じる視線。「な、なんですか?」じっと此方を見つめる視線に耐え切れなくなれば、一旦手を止めてちらりと相手の方見ては問いかけ。恥ずかしがりというわけでもないが、さすがにこれほどまでに視線を向けられたことはない。生徒の視線は慣れっこなはずだが一対一だとまた別物であり、少し頬が暖まるのを感じながら、相手に向けた視線を正面に戻せば相手の答えを待って。)
__⁈…休憩がてら人間観察?(休憩と言っても自宅でなら気分転換にゲームをやっているが職場ではできる筈もない。その変わりみたいなもので相手を見つつ、どうして相手に好意を抱いてるのか、いつから気になり始めたんだろうか絶対に誰にも言えぬ疑問を脳裏でぐるぐると思考しつつ。そのうちぼっーとしてしまえばいつの間にか視線があっており驚いた様にパチクリと数回瞬きをして。「いや、ほっぺ柔らかそーだなと思って」適当に変な誤魔化し発言をしてはむにっと相手の頬を摘んで。)
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