神谷 斎 2014-02-02 13:59:11 |
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うい~準備してきたぞぉ
…ねっ、お湯わくまでなんか面白い話してよ(笑顔でキッチンから出てきて相手の隣に座るといきなり無茶ぶりをし
お、悪いな(袋からタッパを出してテーブルに置き無茶ぶりににやりと笑みを浮かべ人指し指を立てると)
よーし、ならとても面白い話『恐怖のサンドウィッチ』の話をしてやるよ(胡座をかいて)
どいたまー。
…サンドイッチ?まぁいっか。ぱちぱち~(ヘラッと笑って返事をすると相手の話の題名に首をかしげながらも拍手をし
(すいません、学校にそなえて寝ますw
明日もお相手してくださると主は泣いて喜びます…!←
ではでは、おやすみなさいですw)
…ある日の事だ、仲のいい親子が休みだからといって公園にピクニックに行くことになった。母は子供の好きなサンドウィッチを作っている時、『卵がない事に』気付いた。昨日、スーパーにいった時ちゃんと卵は買ったはずなのに…。
(拍手に期待されていると感じて気分良く淡々と述べていき)
(/こんにちは! 相手しますよw )
……うんうん。(内心、ただの買い忘れじゃね?と思いつつまぁ何かあるんだろうと一応相づちをうち
(うあああ、返事遅れました!
ありがとうございますっ!(*´∀`*) )
母は卵がない事に困っていた時に、冷蔵庫の恥に置いてあったうずらの卵を見付けた。それでタマゴサンドウィッチを作ろうとしたが今度はマヨネーズがない。さっきまで机の脇にあったマヨネーズが。母はそれが誰かの陰謀だと思って今家にいる人に確認しにいった
(オーバーリアクションで相手に伝えると)
(/ 此方こそ遅れてしまいました…。 小鷹が意味不明な事を言って…)
ふはっ………あ、ごめ。続けて(つい笑ってしまいうずらの卵でいいのかよ!と心の中でツッコミをするとこほっ、と小さく咳払いをして
(いえいえ~(´∀`)
暇なときに来ればいいんですよw)
あ、おう。…てだ、母は叔母に聞きにいこうと部屋に行けば、叔母の机にマヨネーズが置いてあったんだ。母は不思議な顔してマヨネーズを取れば開いたドアから叔母が見て『私のマヨネーズを取ろうとしたのは誰だい?』と母に言った…。
(ラストに近付き声低めで話し)
(/はいw)
…祖母の声を聞いた母は気を失った。その日の公園は母無しの祖母と子供で行ったそうだ
(最後まで話終わり、面白い話よりは怖い話に近く。)
どうだった?怖面白かっただろ?
何だ、その反応。分からなかったのか?…はーっ神谷も夜空や星奈と一緒か。
(首傾げる姿に不満でわざとらしく溜め息吐いて首を振り。部の仲間の名前出してまた溜め息吐いて)
(/ 暇ですね w)
んー、わからなかったというか……ははっ、やべぇ。改めて考えてみたら謎すぎて笑えてきた(相手の反応を見ると先程の話を思い浮かべ、そのまま思いだし笑いを始め
謎?何処がだよ、最初の公園にサンドウィッチてのが…あ、湯溢れてるぞ!
(説明しようとしたが溢れる湯見て止めにいき。一息漏らしてからマグカップにココアのもと入れて湯入れ)
(/大丈夫ですよw )
うわっ、すっかり忘れてた!
……まったく。危なかったなぁ、小鷹(急いでついていくと、まるで火を止めてくれた相手が失敗したかのようにポン、と肩に手を置きながら言い
(/今日鎌倉行ってきたんですよ~
足が大変なことになってますww)
名前/浩(ひろ)【オリキャラ】
性格/テンション高め、楽観的、気紛れ
容姿/栗色髪、 焦茶瞳、ゆったりめの服装、身長177cm
年齢/18
((簡潔でも大丈夫かな?お邪魔しまーす←))
こんばんはーっ!誰か居ない?(扉の前に立ち大きな声で挨拶してはトントンと軽くノックしながら人が居るか確認してみて)
>浩
ん、はいはーい。斎くんが居ますよー(相手の声に気がつくとドアを開け、ヘラッと笑いながら言い
(/いらっしゃーい←
お返事遅れてすいません…!)
((此方こそ遅くなりました;;
また暇になったのでお邪魔します))
やぁやぁ斎くん!暇人の登場だよー(ドアが開き相手の顔が覗けば同じくへらり笑いかけ「ハイっていい?」と首傾け)
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