Hello. 2014-02-01 20:18:54 |
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( / わ、上げありがと-ございまっす! / 全然素敵pfっ!!ヨッイケメン! ← / ふ-ん、ならいいんだけどさぁ-… ← / 口悪つんでれらいくっすから!! / ニヤヤ / あっ、好みぴったしの年齢っ )
( どういたしましてです!嫌々、駄pfですし不細工過ぎて泣けて来ますよ、俺.. ← / ..嗚呼、気にしない、気にしない.. / 小頷 / まじすか、其なら良かったですよっ!丁度良かったですねー。 )
( / 泣くな!男だろ!! ← しかも素敵pfですし!!羨ましい!!! / うん、じゃあ気にしないようにするけど… / じと、 / いえすいえす、丁度良いです!! / 此方から始めていいですかね?シチュは再婚して父の方に引っ越してきての対面的な ← )
( ..泣いてませんっ ← / いやー、主様様の方が素敵で羨ましいですー、尊敬しちゃいますよ。 / にこ。 / ..嗚呼、それで良い。気にすんな。 / 目逸 / おお、良いシチュですね。其でおっけーでっす、! ← / 楽しみに待ってまーす。 )
___..お邪魔します、
( 母の再婚。故に今日自分はこの家に引っ越してきたわけだが、知らない土地、人、そして家に入ってただいまなんて言える度胸も図々しさも俺は持ち合わせてはいない。隣に居る母は"今日からここがあんたの家にもなるんだから"なんて笑っているが正直親の都合で連れてこられた息子にそんなもん関係あるまいと思う。はぁ、と溜め息をこぼせばこれからの生活に思いを馳せ重たくなった足を引きずり、母の後ろに続きこの家のリビングと見られる部屋へ入る。あぁ母よ、複雑な年頃なんだ一応俺も。年の近い兄だなんて、どこのラノベかと言いたい。俺は男だが。まぁこんなぐだぐだ考えてても意味はないのだから取り敢えずこれから俺の父兄となる人物に頭を下げようか。「__掘川、いえこれからは藤瀬になりますが。悠斗と申します。宜しくお願いします。」まぁ、こんなものだろう )
( / ふはは、そうか。ならば良い ← / おおう、エンドレスッ!ならばお互いさまでいきましょう! / うん、まぁそうだね。そういうことにしとこう。 / じいい、 / 遅くなってごめんなさいっ! )
( 父が再婚。はッ、有り得ねェって言うか信じれねェわ、俺。今更母親とかいらねェ。何て考えていると自室に入ってきた父。嗚呼、もう来たのか。思わず溜め息溢して。自室を出ればリビングに向かって直ぐ様、ソファーにドス、と足を組んで座り瞳を閉じて来るのを待ち。父が再婚したい位素敵な母親なんだろうか。あ、確か弟も出来るんだよな。1っ子のままでも良かったんだけど。何て考えていると不意に聞こえた声にゆっくりと瞳を開けて。自己紹介だろうか、挨拶してきた弟になる男をジ、と暫し見詰めてみてはソファーから立ち上がり「__..藤瀬、藤瀬碧。」と軽く頭だけ下げる様に挨拶しては名前だけ述べてまた先程座っていたソファーに座り。嗚呼、此れからあそこに居る母親と弟らしき男と住むのか。ちゃんとした生活が出来るのだろうか。滅茶苦茶不安だ。 )
( そですね、御互い様で / ふふ / ..な、何でそんな見詰めんだよ、ばあか。 / 大丈夫ですよ。 )
(…あ、これ無理かもしれない。対面したこれから家族となる父兄は父の方はどこにでもいそうな一般の中年男性で兄となるほうはどうやら俺とは真逆そうな身なりをしていて。ピアスって、茶髪って!!そりゃあクラスに何人かは茶髪くらいいるけれどこれから家族になるあいてしかも兄がそれだなんて思いもしなかった。見るかぎり学生のようだし、就職前にいいのかそれでなんて思ってもしまうがそれはまぁ個人の自由とおもって目をそらそうか。兄となる人物の挨拶を聞けばそうか碧っていうのかなんて感想をいだき。そしてふと疑問がうまれる。「貴方の事は何て呼ぶべきでしょうか、兄さん又は碧さんでしょうか、」とソファに座る相手を見つつ尋ねる。ふむ、やっていける気がしない。)
( / 見つめたくなるんだよ-って言っておこうかな? / へらり / 有難う御座います! )
( 此の人達にも、何時も通りに接すれば良い。あれ。何時も通りって、どんな風だっけ。何てグルグルと考えるも何に焦っているのか、余計に解らなくなってくる。嗚呼、考えるのも疲れて来るし、もうどうでも良いや。小さくふー、と息を吐き出して足を組んでソファーに座ったまま父の方をジ、と見詰めていると不意に問い掛けられた質問。声がした方に目を向け細めて暫し考え。呼び名何て好きにすれば良い。何て言う考えが浮かべば「__..好きに呼べば良い。何て呼ばれようが気にしないから。」と淡々と前記を述べて。相変わらず表情は無表情のままで目の前に居る彼を見上げ筒呑気に、身長俺より高い、コイツ。何て内心羨ましくてついついガン見してしまい。 )
( ..ふーん。まあ、見詰められたら..は、恥ずいから辞めろよー。 / むす / )
_わかりました、では此方も好きに呼んでいいので、
(好きに呼べ、と言われても内心戸惑いを覚えるのが大半だとおもう。友達でもなければまだ家族として形式上で成立しただけの中だ。まぁしかし一応は己の兄となるわけだから兄さんとでも呼べばいいか。そう思えば父の方を向き自分の部屋の居場所を訪ねて。話すことも見つからないしそろそろ部屋に行って荷物整理もしてしまいたい。なんて思っていれば何か視線を感じそちらを見れば何やら兄が此方を見ていて。「何ですか、あ-…と、兄さん。」と訪ねて。あぁこの人はあれか、見た目の割りに人見知りなのだろうか、第一印象でちゃらいと位置付けしたのだが案外口数は少ないしそうなってくるともともと口数の多くない自分と初対面相手ということで余計堅苦しい。これから暮らしていくなら和やかでありたい。そう思えば此方を見てくる兄に薄く笑みを浮かべ見返してみようか、)
( / ははっじゃあ止めないでおこうかな、 / にっこり、 )
__..嗚呼、適当に呼ぶわ。
( 好きに呼んで良いと言われても呼ぶ名前が無いから何て呼べば良いか解らないのだ。小さく息を吐き出して上記を述べて。さてと、どんな風に呼ぼうかな。確か名前が悠斗だったっけ?嗚呼、呼ぶアダ名あるか?何か考えんの面倒になってきたからまあ、御前って呼ぶ事にしようか。じい、とガン見し過ぎたのか此方を見た彼に慌てて目を逸らそうとするも手遅れで。「__..別に。身長俺より高ェから。」と羨ましそうな瞳でじい、とまたガン見で見詰めては前記。彼は何を思っているのだろうか。多分だけど己の印象は最悪なんだと思う。そんな事を考えながら彼を見詰めればゆっくりとソファーから腰を上げ「__..取り敢えず宜しく。」と軽く手を差し出して前記。仲良く出来るか解らないけど多分無理だろうけど。 )
( え..そこは止めるって言う場面だろうよ。 / ← / )
(こくり、と相手の言葉に頷けばあ、としたように彼を見て「変なあだ名とか付けないで下さいね。」一時期クラスで"ゆうちゃん"やら掘ちゃん"やらからかわれて嫌だったのを思いだしたから。彼より己のほうが"背が高いから。" 羨ましそうな視線と言葉につい笑ってまった。「あっはは、まぁ俺成長期ですからね。」そう言うものの含み笑いが隠しきれない。ああそうかこの人、俺ができたら弟より背が低い可哀想な人になっちゃうんだろうか。そう考えれば笑ったのも申し訳なくなってくる、のでこの間女子に貰ったポケットに入りっぱなしの飴を無言で渡そうか。眉目少しさげながら。 取りあえず宜しくと手をだされればにこりと笑い相手の手に己の荷物を乗せて、「__..俺の部屋ってどこですか。」なんて言ってみた。 )
( / え?何で?嫌がるの見るのって楽しいじゃないか。 / ニマニマ )
( んー、何て呼ぼうか。彼に変なアダ名。面白そうだ、滅茶苦茶。そんな事を考えて彼を少しだけ見詰めれば「__..何て呼ばれたい訳?」と。アダ名を考えたものの全く思い付かなかったから。首を軽く傾げ問い掛け聞いてみた。彼が呼ばれたい名前で呼ぼうか。己の言葉に笑った彼を少し見詰めれば眉をギュ、と寄せて。「__..成長期でも、もう身長も止まってるだろ。..俺より身長高いとか..。」何てブツブツと最後の方は呟く様に述べては前記。兄の俺が弟の彼より身長が低いって、俺的に何か嫌だ。もうちょっと小さいイメージしてたんだけどな。何て考えていると不意に出された飴に瞳をぱちくり。嗚呼、くれるのだろうか。じい、と飴を見詰めて次に彼を見詰めての交互で見てみたり。宜しく、と出した手に置かれた彼の荷物。思わず前に転けそうになるも踏ん張り筒荷物を手に持つも何故己が持っているのか不思議で。「__..荷物。自分で持て。重いんだよ。」と。部屋を案内しようとリビングを出ては荷物を彼の胸にドン、と返して前記を述べ階段を上がり。自分の部屋の前に来れば隣を指差し「__..あんたの部屋。..困った事有れば言って。」と前記を述べては自室に入り直ぐ様ベットに倒れ込み小さく溜め息吐き出して髪を軽くグシャグシャにさせて。「__..何か疲れた。」と小さく呟いて瞳を閉じ。 )
( 遅れてすんません。明日テストで勉強してた..頭に入ってないけど ← / は、Sめ。良いから辞めろ、ばあか。 / 目逸 / )
(何て呼ばれたいのか、そんなこといわれましてもって感じなんですが。ん-、と少し考えれば己の携帯開き兄弟持ちの友達に連絡を取ってみる。"お前兄さんになんて呼ばれてんの?"と送るとなにが面白いのか凄くハイテンションで"おおおう、今日からお前も弟になんのか-。因みに俺は普通に下ン名前で呼ばれてんぜ-!"なんて帰ってきたため口をひらく。「じゃあ悠斗でいいです。」シンプルイズベストだ。 なぜか身長についてぐちぐち言い続ける相手見やれば「まぁ、遺伝子じゃないですか。元父の背ェ高かったので。」と伝える。遺伝子上の問題だ諦めてくれ。「小さいのって甘いの好きですよね。__..あぁ別に兄さんのことじゃないですよ?」クスクスと笑いながら言ってみよう。うわぁこんな軽いのでぐらついたよこの人。やばい今呆れ顔になった気がする。部屋を案内してもらえば「あ-、有難う御座います。」とだけ伝えて。部屋にはいれば荷物整理でも始めようか。)
( / 大丈夫ですよ-。おおうテスト...ミ-は来週からです期末とかまじ辛い。 / あははじゃあ君はM君?な-んて。 / くすくす、 / 長くなった-スイマセンッ。 )
( 己が聞けば考え込んで何やら携帯を出した彼。嗚呼、誰かにメールでもしているのだろうか。彼女とか居たり..するのだろうか。そんな疑問を頭の中に思い浮かべては首を軽く傾げてみたり。まあ、彼女居ても知らねェし。何て考えれば口を開いた彼を見詰めては「__..嗚呼、解った。悠斗な。」と小さく頷き前記を述べて。アダ名とか付けなくて良かったのだろうか。そんな事を考えながら彼を見詰めて。「__..嫌味。あ?甘いの好きなのか?..って言うか小さくねェし。」と。ほんとコイツと居たら何か調子狂わ。小さく息を吐き出しては前記を述べて。此でも平均の身長だと思うけど。「__..嗚呼。別に良い。」と前記を述べれば部屋に入り。ベットに寝転がり瞳を閉じて其のままの状態でゴロン、と横になり。__さてと、少しの間昼寝しようかな。 )
( 良かったッす。今日だったけど、うん。ヤバイ。俺、頭悪いから..点数ヤバイなー。2週間後には期末テスト / ← / ..M?ハハ、俺がMな訳無いじゃん。何言ってんの。 / ふい。 / 俺もかなり長いんで..大丈夫ですよ。 )
(相手の了承を得たことが分かれば自分の意見が通ったことが嬉しいのか幾分気分よさげに頷いて。そもそも自分はこんな静かに敬語をつかうキャラではないし初対面だからという理由でそうしているわけで。いつかは素がでてしまうのだからもう敬語を外してしまいたい。しかし己が警戒心をもつ輩に敬語をつかうのはすでに癖になってしまっているためそう簡単にいかないのも現状だ。う-ん、何か面白いことしてくれればなあ、共通の話題がないというか。首に手をあてぐるりとひねればはぁ、と溜め息はいて。 嫌味かと訪ねられればにこやかに笑いながら「いいえ、そんなことないですよ」と首をふる。甘いものは特段好きでもないので次の質問にも首を振って「クラスの女子から貰ったんですよ。」と答えて。小さくねぇしという言葉には笑ってすごしておく。俺よりは小さいし何より今後何かあったときに使えるような気がする。どうも、と頭さげれば室内へ入り。…意外に広いな、片付け終わるだろうか。あ、飯って誰が作んのかな。母さん達は出かけるって言ってた気がする。)
( / え、ウチの学校3学期中間ないっすよ。期末だけなんです、ドヤァ。 ← / ……あっやし、本当かな、 / 耳にフッ、← )
( 嗚呼、名前を呼んだだけなのに何故か嬉しそうな彼。単純、だな。そんな事を考えながらくあ、と小さく欠伸を溢しては小さく息を吐き出して。嗚呼、何か色々あって、疲れた。一番は多分新しい母と弟が出来たからだと思う。普段表情は笑顔だったりするが母と呼ばれる人と彼の前では、どうしても無表情になってしまう。俺的に信じれてないからだと思うけど。まあ俺は心を開くつもりはサラサラ無いが。「__..嫌味だよな。絶対。」と。己より身長が高いだなんてクラスの奴等が聞いたら馬鹿にされるだろうな。嗚呼、もしかしたらからかわれたりするかも。あ、まあ、その時は逆にからかうし。何て考えながら前記を述べてみたり。「__..へ-、要らねェなら貰うわ。」と彼の手から飴を取れば前記を述べて。自室のベットに寝転がり瞳を閉じていると不意に鳴った己の腹。誰か飯。嗚呼、そう言えば父さん出掛けるって言ってたな。俺料理作れねェし..誰に作って貰おうか。 )
( え、滅茶苦茶良いですね。俺の学校3学期は2月に実力と期末..だった様な気がする ← / ..ッ?!..て、てめッ、な、何してんだよ。 / 顔真っ赤 ← / )
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