主 2014-02-01 18:08:45 |
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主様>
(/え、違っw不器用者は私の事です←
おお、50おめでとうございます!
雑談で埋めてしまい申し訳ありません…明日の夜、確かに!←)
彩音様>
(/彩音様の素敵さや可愛さに比べたらミジンコみたいな感じです!
女子からのお触りはどんどん受け止めますよ!どんどん触って下さい!/ちょ)
>彩音さん
(/ちょッ泣かないでください…
彩音さんが居る所に何処へでも飛んで行くので!
クーデレと言うかツンデレになったら申し訳ないです。ハイ)
>羽塚さん
(/君の泣き顔が見たい…。
と言うのはダメでしょうかw
嘘です。泣いたら拭ってあげますよ!)
デデデデデデデデデデデデデデ… ッデン!
えー、誠に恐縮ではございますが、駄主こと赤崎が結果発表を宣告させていただきまっす!
まず、御嬢様・・・これはマジで悩みました、すごい悩みました結果・・・
ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル・・・ッデン!
・・・・・・彩音御嬢様、よろしくお願いします。
えと、理由は皆さんと似たようなロルの長さなので、皆さんにとって絡みやすいかな、と。
でも主は長めのロルも小説読んでるみたいで大好きです、個人的にですが!
次に、双子のお兄様のお坊ちゃま・・・これはもう決定ですね
ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル(ry
・・・姿坊ちゃま、よろしければこれからよろしくお願い致します!
姿坊ちゃまは今お一人ですし、弟様が早く来てくださることを願っています!クーデレ最高!
弟様、募集中です!今なら双子のクールなお兄様が特典でついてきますよ!←
勤勉な執事さん、此れも決定ですねー!
ドゥルルルルルルルルルルルルルルル(ry
赤羽さん!これから同じ職場で働くものとして宜しくお願いします!
皆のお兄さんとしてがんばってください!沢山怒ってもいいんですよ・・・?←
性格の軽い執事とは俺のこと!皆さんよろしくお願いしまーっす!
腹黒紳士さん、やりたい方は参加お待ちしております…!
皆のお兄さん系イケメン執事と駄犬系執事(主)が一緒にお仕事させていただきますよ!
不思議系メイドさん、うーんこれも悩みました…何せ2人とも素敵なんですもの!
ドゥルルルル(ry
野々宮さん、不思議ちゃんとして和ませてください!
何だか先約の人ばかりになってすみません、やっぱり野々宮さんも親しみやすいロル数なんですよね。
でももし現実で小倉さんがいたらクラスメイトになりたいです・・・!ツンデレhshsです!←
慈悲深き女神様…じゃない、メイド様、これで最後です!
羽塚さん!あなたに決めたっ!←
もうね、羽塚さんフレンドリーですしキャラも素敵ですしもう主貴女がやってくださいというくらいでしたよもう!
えー、コホン・・・
選ばれた皆様、よろしくお願いします!
残念ながら選べなかったお二方、またどこかで出会えたらその時は絡みましょう!
正直人が来てくれるとは思ってなかったので、嬉しい限りです、ありがとうございました!
>姿坊ちゃま
(/な、なんでわかったんですかー!?坊ちゃま、恐ろしいお方…!
あ、お茶のお変わりどうぞ、お洋服は着替えてくださいましー!つ【お茶】)
>羽塚様
(/羽塚さん不器用把握です、女の子の不器用は正義です!可愛いです!萌えです!
Japanese 『MOE』です!日本文化です!←)
(/わーい,僕残ってたぁ泣。
これから正式に宜しくお願いしますッ!!)
>all
(/素敵なお二方と絡めないのは凄く残念ですが,決まった方これから宜しくお願いします!!)
>姿坊ちゃま
(/そうだな、じゃ、今のうちに絡み文出すとしますかぁ!ほいっ!)
>ALL
あ”ーっ、やっちまったなぁ・・・
(ガシャン、と大きな音を立てて割れたのは自分の数少ない休みの時に使う珈琲カップで。木端微塵になったカップは高くはないが使い勝手がよく気に入っていたものでありため息つきながら破片を片付けて
>鋼
……タタタッ。何してんの。(隣の部屋で勉強をしていると凄い音がしたので何があったのかと様子を見に来ては呟いて,目の前で珈琲カップの欠片を拾う姿を目にして『なんだ…またドジしたのか。』と呆れた様に言うも音がする度に毎回来てしまう自分かそこに居て)
(/早速絡むのですッ!!)
>all
(/自分も絡み文出しときます!!
見た人良かったら絡んで下さいね-。)
………出来ない。(普段洋服だとかは執事やメイドが着せてくれるのでボタンも止められなければ首に付けるリボンすら出来ず一人で苦戦していて一分もしない内に諦め,ベッドの上に服を羽織ったまま座りボーッとしていると)
>姿坊ちゃま
カップ落としちまった・・・これで4回目だ、また買わなきゃなー
(相手がまたいつものようにへまをした自分の元へ来ると苦笑して答え。まぁ毎回割るのは自分のカップだし、割るのも自分なので気にはしていないのだが流石に4回目となると今度は主人のカップをやってしまうのではないかと内心不安に思いながら破片をゴミ箱に捨てて
>銅
(/お疲れ様です!一応お返事しときます。
これ書いたら自分も寝ます。
後ほど続きをお願い致しますね…ネムネム。)
そこ,一つ残ってる。(ゴミ箱に片付ける銅に言うと歩いて近づき,しゃがんでは手伝おうと破片を拾おうとして取ると『イテッ……。』と小さく呟き摘んだ手を抑えて)
(/わあ、用事落ちしてる間に…←
ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!
返事と絡み文置いてから私もお休みなさいしますねー!)
鋼さん>
ひゃっ…ど、どうなさいましたか?あら…鋼さん、大丈夫ですか?お怪我等は…(屋敷内の清掃後のやり残しや至らない所がないかを兼ねて見回りをしている中響いた何かが割れる音に肩を震わせると小走りで音の元へ行き、カップを割ったらしい相手を見付けると駆け寄り破片で怪我はないか心配になり)
(/選定お疲れ様でした!選んで頂きありがとうございます!でも主は慎んでお断りを←
Japanese MOE を提供出来るように頑張りますねw)
姿坊ちゃま>
姿坊ちゃま、藍季です。入りますね?
…あら、お着替えでしたらお手伝い致しますよ?
(中々部屋から出て来ない主を心配し扉を数回叩くも返事を聞く前に開けると中に足を踏み入れてからベッドに腰掛ける相手の姿を見て微笑み、出来ないんだとわかるも自尊心を傷付けてしまわないように敢えて手伝うという言葉で示し)
(/やだ、何だかきゅんとしちゃう←
可愛らしい姿様に絡めるなんてとても嬉しいです!これからよろしくお願いいたします!)
all>
ふうっ…よし、こんな所でしょうか。
(庭にて萎れた花が目立つ花壇の手入れをしており新しい花の種や球根を植えると咲く花が無い分前より少し殺風景になりはしたものの芽が出るのが待ち遠しいのかどこか嬉しそうに言っては服に付いた土を手で軽く払ってそこを眺め)
(/絡み文ですー。
良ければ絡んで頂けると嬉しく思います!
では、今日は落ちますね!お休みなさい。)
>匿名さん
主ではないのですが…
キャラ3/双子の坊ちゃん(弟) 1人
キャラ6/腹黒執事 1人
だとおもいます!間違ってたらごめんなさい、土下座します←
>主様
<まず、ありがとうございます!感謝の気持ちと嬉しさで泣いてます←
あの、如月という名字ではなく、姿さんと相談しようと思います!
ちなみに、弟たちとの恋愛とか、ありなんでしょうか?←hshshs((>
>姿さん
<あの~…ク―デレちゃん、名字どうしましょう?>
藍季
おはよう、藍季。何してるのかな?(そっと庭に入るドアを開けて声をかければ、嬉しげに微笑んでいる相手を見て、自分も目を細めて微笑み。相手にハンカチを渡して「これ使って」と自分も隣にしゃがみ
姿様
赤羽です、失礼致します。
朝のお飲み物とご朝食を用意致しました。今日は美味しい柚蜂蜜が届きましたが、コーヒー、紅茶、柚茶、いかがなさいますか?
(年長執事であるため要領よくドアの戸を叩き礼をしてから室内に入れば、藍季がお洋服の手伝いをしているため、目を細めて見守りながら別件について話し。
鋼
大丈夫?手伝うよ…これやったのは痛いね、これを機にきをつけるようにしないと(慌てて駆けつければ破片の片付けを手伝い、破片を見れば相手のお気に入りだったことに気づき。苦笑いしながら注意するも、心の中で「新しいものを買っておいてあげよう」と可哀想に思い
<私も皆様を見習って絡み文を…!
(内心…早くみんなと絡みたい、うへへ…←)>
>ALL
寝過した…そして、喉乾いた…
(ふあぁ~とあくびをして目を覚ました後パジャマのまま廊下を歩き貞子のような感じになっている
彩音様
おはようございます、とても気持ち良さそうにお休みになられていたので起こさずおりましたが…大丈夫ですか?
(申し訳なさそうにそばまでいけば、椅子を持って行き「おすわりください」と。相手を座らせれば「失礼します」といってから髪を丁寧にとかしはじめ
>赤羽
んー?…あぁ、それは大丈夫だよー?勝手に目がさめちゃっただけだから~…
(と言われるがままにおとなしくイスに座っていると「…って、私喉が渇いたんだけど…?」と子供っぽい口調が代わり偉そうな口調で言ってしまう
赤羽さん>
おはようございます、赤羽さん。ここの花壇、花が萎れちゃってたので植え替えてたんです……あ、すみません。
(隣にしゃがむ相手に顔を向けると己の行動の説明をしながら再度微笑んで手で少し花が無くなった場所を示し、綺麗なハンカチを受け取ると気遣いの出来る執事に尊敬を抱くと共に軽く頭を下げ)
(/絡んで頂きありがとうございます!イケメン執事さんのお相手が出来幸せですー。
駄文駄ロルで至らないメイドですが、よろしくお願いいたします!)
彩音様>
まあ、彩音様。凄い格好になっておりますよ?
喉が渇きましたか?ふふ、さあこちらへ。
(廊下にて相手を見掛けては驚き近寄るもその可愛らしさについ顔を綻ばせてしまいながら喉の渇きを訴える相手の肩を背中側から軽く押してリビングへと誘導しながらせめて、と手櫛で髪を撫でるようにとかし)
(/絡ませて頂きました!
早速触ってますが、嫌でしたら逃げるなり払うなりお好きにしてやって下さいね!)
>藍季
え?あ、うん…ありがとう…
(いきなりのことで整理が追いつかないまま素直に誘導され、少し考えると整理がつき「…ホント面倒見いいよね、藍季は-…お姉ちゃんみたいだよ!」と子供のような発言をしてニコッと笑う
彩音お嬢様>
あら、私が彩音お嬢様のお姉様ですか?…ふふ、それは素敵ですね。
すぐにお飲み物をお持ちしますね。彩音お嬢様、座ってお待ち下さい。
(思ってもみない言葉に驚くも嬉しさから柔らかく微笑んでは素直な感想を口にし、リビングに着いては相手を椅子に座るように促してからそれを引いて座りやすくし)
桃様>
(/絡んで頂けると嬉しく思います!
これからよろしくお願いしますね!)
>彩音様
あ、お嬢様おはようございます~。
朝食をお持ちしますので少々お待ちください。
にしても眠たいですね~…。
( リビングで相手の姿を見つけて挨拶をし、眠そうに朝食の準備をしにキッチンへ向かい
( さっそく絡ませてもらいました! )
>羽塚さん
お嬢様のお飲み物の準備ですか?
朝食はこんな感じで大丈夫ですかね~?
( 朝食の準備をしている途中、相手を見つけ大丈夫か確認をしてみて
( よろしくお願いします!駄ロル&駄文ですみません! )
>藍季
うん、ありがとう!待ってるねー?
(笑う相手につられてこちらも少し笑うとさりげない優しさに感謝しつつ座り、相手の行動を目で追いかけて「…メイドの仕事って、大変そうだな~…」と呟く
>桃
うん、おはよう~…ホント、眠そうだね…?…失敗しないようにね?
(ニコッと笑って挨拶するとねむそうな相手にクスッと笑ってイスに腰掛けて相手を待つことにするとねむそうだったためドジをしたりしないか心配して
>桃
…多分じゃなくて、絶対、でしょ…w
(自信ないような相手にクスクス笑って見守るとドジしたとしても面白いからいいけどな~…と思う←
>希望者さん
あの、主ではないのですが…空いてる筈なので、
No,1を参考にpfをかいてみてはいかがでしょう?
>主様
100突破、おめでとうです!
名前/一条氷雨
年齢/20
身長/175cm
性格/クールなところもあるけど表情は豊で誰にも優しいが腹黒ためたまに毒舌になり、悪戯を考えるのを好む。お菓子作りや料理を作るのが得意。
容姿/赤茶のキャンパスウルフに黒や白のスーツに青のチェックのネクタイに十字架のピアス。
キャラ/6
ロルテスト/
今日の午後のティータイムのお菓子はティラミスで決まりですね。
(キッチンで紅茶の用意とティラミスを作っていて[喜んでいただけますかね]と呟き)
これでいい?
(/おはようございます・・・じゃない、こんにちは!参加者様方はPfを提出していただければ先着で決めようと思っています。)
>姿坊ちゃま
切ったか?手ェ出してみ。
(相手の抑えた手を掴むとポケットから絆創膏を取り出し、赤い曲線から浮き出る血が白い肌とコントラストを描いているのに少々見入っていたが気を取り戻し絆創膏を慣れた様子で相手の指に巻いていき
>藍季さん
いやー、っはは、参ったねぇ。怪我はないんだけど。
(苦笑して相手に言うと、心配そうな相手に怪我はないことを示して。「それより、御主人たちが踏んで怪我しないか俺は心配だな・・・んー、片付けるとしますかぁ!」と伸びをした後そう暢気な声で言って
>赤羽君
そーなんだよ、もう四回目とか、気が緩んでるのかねぇ、ははは・・・
(笑っているが目は笑っていないという不自然な表情でそう言って。相手に注意されると「俺、この職業に向いてねぇのかな・・・」とぽつりと独り言の様に呟きながら似つかわしくない無表情で破片を片付けていき
>彩音御嬢様
っぎゃははは!御嬢様!髪の毛セットしてやるから来いよ。・・・まぁ、先に紅茶でも飲むか!
(自室の掃除を終え廊下を歩いていると前方から何やらモサモサ頭な相手を見かけ、笑いながら話しかけると居間に連れていき。喉が渇いたという相手に「紅茶はアールグレイ?それともオレンジペコ?今の見たい奴でいいぞー。」と湯を沸かしながら問いかけ
>一条様
(/参加有難うございます、Pfに不備はないので、他の方の絡み文に絡むか、絡み文をお願いしますっ!)
桃さん>
ええ、彩音お嬢様が喉が渇いたらしくて…はい、それで充分ですよ。
(お嬢様の飲み物を準備しつつ誇らし気に見せられた朝食に頬を綻ばせては頷き、相手の頭を一撫でして良く出来たとばかりに褒め)
彩音お嬢様>
お待たせ致しました。彩音お嬢様、紅茶で良かったでしょうか…?
(紅茶のセットをお盆に乗せて持って来ると希望を聞かなかった己の失態に苦笑するもすぐに眉を下げながら問い掛けてはゆるりと首を傾げ)
鋼さん>
鋼さんに怪我が無くて良かったです…ええ、片付けましょう?お手伝いしますよ。
(怪我がないと解るとホッとしたように微笑んでは胸元に手をやり少し息を吐き、踵を返して掃除道具を用意してはすぐに戻って来て片付け始め)
>一条さん
<主様きたみたいでよかったですね!では、絡みましょうか~!>
>赤崎
ちょ…失礼でしょ!?…まぁいいわ…
(笑われるとムスッとするが相手に素直についていき座ると「……紅茶じゃなくて、ココアが飲みたい」
と甘い飲み物の名前を出しフイッと顔をそむける
>桃
ゆっくりでよかったのに…うん、ありがとう!
朝食じゃ無くて昼食って感じだけど…ね?
(クスクス笑いながら言うと相手を軽く撫でて、食事を食べると「…ん、おいしい!」とご機嫌になる
>藍季
勿論、助かったよ、ありがとう…!
(ニコッと笑って紅茶を受け取ると一口飲んで「紅茶は嫌いじゃないわ、むしろ好きな方だし…」
と後付けをして笑うと相手を褒めるようにして軽く頭を撫でてやる
>藍季さん
よっし、じゃあ手、怪我すると危ないから箒やってくんない?俺細かいの集めるから。
(しゃがんでは小さな破片を探し始めて、相手に箒をやるように言い、箒の方が相手にとってはだいぶ楽かな、と思っていて。ヘッドフォンから流れる曲を聴きながら、細かい破片を注意深く集め
>彩音御嬢様
御嬢様は甘いものがお好きですねー?くくくっ
(言われたとおりココア缶を開けると沸かしたお湯に粉を入れて。「知ってるか、ココアってバター入れるとコクが出て美味いんだぜ?」と言ってバターを浮かべ、相手に出して。「ほら、髪の毛セットするから大人しくしてろよ?じゃないと変な髪形にするからな」と冗談交じりに言って
>羽塚さん
それは良かったです~!
では運んできます。
( 撫でられ満足そうに微笑んだと思ったら真顔に戻り
>彩音様
朝食けん、昼食という事で!
お口に合えば何よりです。
(ご機嫌で食べている相手を見て、此方もご機嫌になり
>赤崎
何か悪い?(と子供扱いされてるような気がしてベーと舌を出して反抗すると「…し、知ってたし…髪、早くセットしてよね!」とココアの件について知ったかぶりをして一口飲むと笑みを浮かべ、「…美味しい…」と小声でつぶやくと相手の言われた通りじっとおとなしくしておいて
>桃
そうだね~…ま、おいしかったら何でもいっか!
…桃は?お腹すいてないの?
(ニコッと笑った後相手をじっと見て思ったことを口にすると「…よかったらこの食事、一緒に食べる?」と友達関係みたいなことを平然と口にする
彩音お嬢様>
良かったです…ふふ、ありがとうございます。お褒め頂き光栄です。
朝食までに良ければこれでもつまんでいて下さいね。
(もしかして気を使わせてしまったかもと考えるも頭を撫でられると嬉しくなり微笑んでは膝を軽く折り頭を下げ、朝食前にとリンゴやオレンジ等を食べやすく盛り付けたお皿も相手の前に出し)
鋼さん>
はい、わかりました。
…あ、手、怪我しないで下さいね?
(箒で床を掃きながら相手の行動を見守り心配そうに言うも、ヘッドフォンを付けたのを見ては苦笑を漏らし自分の作業に集中し)
桃さん>
ふふっ…はい、お願いしますね、桃さん。
(真面目に仕事に取り組む相手に思わず顔が綻ぶと運ぶその背中を見守りつつ己も手伝うべくお皿等を準備し)
>彩音御嬢様
いーや、別に。
(相手のよく手入れされた髪を櫛で丁寧にとかし、上質な素材で作られたリボンで髪を結うと「おっし、これでいいか?」と手鏡を出し相手に渡しては相手が美味しい、と言ってたのを聞いてはくすっ、と笑って
>羽塚さん
だーいじょうぶ、そっちこそ躓いて転んだりするなよ?
(そう言って破片をある程度拾い集めると立ち上がりゴミ箱に捨てて。「こっちあらかた終わったぞ。」と言い、くぁぁ、という欠伸と一緒に伸びをして
>藍季
どーいたしまして…?
(お礼を言われるのがなんだか恥ずかしくてフイッと顔をそむけるが目の前に出されたものを見ると目が輝いて「…いつもありがとっ!」とニッコリと笑ってお礼を言う
>一条
…こんにちは、何してるの?
(多々たと小走りで近づきニコッと笑って首を傾げると不思議そうな顔でじっと見る
>赤羽
…うん、ありがとう!生意気な性格の割に、手先は器用だよね…?
(ニコッと笑った後意地悪な笑みを浮かべ冗談交じりでいって、そのあと「…ココア、おいしかった…だから…えっと…また作ってね?」と照れくさそうに言う
一条さん>
…あら、貴方は…初めまして、このお屋敷のメイドの羽塚藍季です。
今日からですか?確か…一条さん、でしたよね?
(屋敷内を散策する相手を見付けるとゆったりとした足取りで近寄り笑顔で挨拶をして頭を下げ、聞いていた名を確かめるように言っては首を傾げ)
鋼さん>
わ、私はそんなにドジではありませんっ。
…はい、こっちも終わりました…って、眠そうですね?
(掃きながら聞こえた言葉についムキになって返してしまうも一通り掃き終わっては塵取りに破片を入れ、最後に掃き残しがないか確認しては相手を見てくすくすと笑い)
彩音お嬢様>
彩音お嬢様…どういたしまして。
私共は彩音お嬢様達にお仕えする事が喜びなんです。お礼を言って頂けるなんて…とても嬉しいです。
(予想外の言葉に驚き目を見開くもすぐに小さく笑っては相手の頭を慈しむように撫でながら己のメイドの心得というか信念みたいな物を告げ)
>彩音様
食欲より睡魔ですね!
お嬢様のお食事を頂くわけにはまいりませんので。
(「お心遣いありがとうございます」と遠慮をし微笑み
>羽塚さん
それでは羽塚さんもお仕事頑張ってください~。
( それだけ言うと別の仕事をしにかけていき
>一条さん
こんにちは。えっと、何方ですか…?
( 屋敷内にいた相手を見つけ、一応挨拶をしたものの見覚えがなく「誰だろうか…」と考え
羽塚様
失礼いたしました。今日からここの執事と働く氷雨と申し上げます。
(振り返り深く頭を下げ丁寧に挨拶をし)
野々宮様
失礼いたしました。今日からここの執事をいたします氷雨と申し上げます。
(深く頭を下げ[屋敷を覚えようと散歩していましてよろしければあなたのことを教えてください。]と言い)
野々宮様
失礼しました。今日からここの執事の氷雨と申し上げます。
(丁寧に挨拶をし、[えっとあなたは?]と不思議そうに)
彩音様
申し訳ございません、今持ってきますね(私としたことが…とため息をつけば直ぐにいろいろな種類のものを持ってきて「どれになさいますか」ときき。
お嬢様は綺麗なお髪をしているので、ついそちらに目がいってしまいました(困ったように笑って
藍季
よくきづいたね、えらい(頭をそっとなでれば、何の花だろう?と呟きながら指さされた方を見て。
花は好きなの?(首を傾げればその場にたち
(イケメンではないですよ笑 俺の方が至らない点多いと思いますが、仲良くしてくれたらうれしいです^ ^)
桃
桃、かな?多分この屋敷で一番年長の赤羽達也です。よろしくね(後ろから声をかければ本人確認をして手を差し出して。目を細めて微笑めば、「困ったらなんでもきいて」と言葉を添え
氷雨
こんにちは、始めましてだよね?俺は赤羽達也。大変な事もあると思うけど一緒にがんばろ(にっと笑えば肩をとんと叩いてからゆっくりお辞儀をして「よろしくね」と。
今は何のおしごとしてたかな?
赤羽様
はじめまして。氷雨と言います。こちらこそよろしくお願いします。
(挨拶を交わし[今日からですので屋敷を覚えようと散歩していました]と言い)
桃さん>
あ、桃さんっ……行っちゃった…
(去って行く相手を呆然と見送ると台所の残った用事を片付けてから自分もそこを出て)
彩音お嬢様>
(/わかりました!行ってらっしゃいませー!)
一条さん>
はい、よろしくお願いします。
わからない事は何でも聞いて下さいね?…良ければ、お屋敷の中を案内しましょうか?
(散策していた様子から何となく察したのかふっと提案しては己の胸に手をやり微笑み)
赤羽さん>
ふふ、ありがとうございます。
あ、これは薔薇で、こっちはデイジーです。昨日買い出しに行った時に花屋の方が下さったので。
(撫でられ嬉しそうに微笑むと己も立ち上がりながら植えた花を説明しつつ手で示しながら昨日の出来事を告げて)
はい、花好きですっ!
(言うとそっと腰を曲げ咲いている花の匂いを嗅ぎ)
羽塚様
こちらこそよろしくお願いします。えっとなんて呼べばいいですか?
(微笑み[案内してくれるなら助かります。お願いできますか?]と言い)
>藍季
…………やって。(不器用な為,やる事を一度諦めたならとことんまで諦めて,手伝うなんて優しく言う藍季の気持ちも知らず口にするとベッドから降りて立ち,パジャマのズボンをいつも着ている黒いズボンに履き替え無言で藍季の前に立って)
>赤羽
紅茶。スコーンはある?(美味しい柚蜂蜜が届いたと聞くが朝はあまり食欲が無いので決まっていつも紅茶にスコーンを好んで頼み,冷静に上記を言うと着替え途中のまま部屋にある椅子にカタンと音をさせ座るボーッと赤羽を見つめて)
>彩音お姉ちゃん
(/名字どうしましょうか…彩音さんにお任せします!←)
そろそろかな……(椅子に座ってボーッとしているとふ,と時計を見ては上記を述べて椅子から立ち上がり部屋の扉を開けて廊下を覗くとタイミング良くフラフラと歩いてくるお姉ちゃんの姿を見て『おはよう。』と一言だけ言って)
>銅
………ッ!…ありがと。(絆創膏を巻かれた一瞬傷に触れたのか少し痛かったものの冷静な顔に戻り,お礼を言うと『なんか慣れてるね。』なんて絆創膏を巻き方を見て言うといつもドジして指とか怪我するのかな?と少しボーッと考えて)
>一条
…………ねぇ,アンタ誰?(部屋に居ると窓から屋敷を見る人影を見つけ,窓を開けて声を掛けると)
(/はじめまして,双子の兄してる姿と言いますcoolで冷たいですが宜しくお願いします!!)
エネさん>
(/ルールをしっかり読んで、プロフの提出後に主様の許可を得て下さいね?
主様の許可が出るまでは仮参加という形になるようです。)
一条さん>
ん?お好きに呼んで下さって構いませんよ?赤羽さんやお嬢様は藍季と呼んでおります。
はい、お任せ下さいっ。
(己の尊敬する執事やお嬢様の名を出すと呼びやすいように呼んでくれたら良いと告げ相手を促しながら屋敷内をゆったりと歩き始め)
姿坊ちゃま>
ふふ…はい、藍季にお任せ下さい。
着替えたらご飯に致しましょうね?
(己の前に立つ相手を見て顔を綻ばせながら慣れた手付きで着替えさせてやり、ついでにと髪も整えつつこの後の事を問いかけるようの言い)
羽塚
ではしばらくは苗字で呼ばせてください。メイドですよね?
(相手の横に並び歩きはじめ[こういう屋敷のキッチンは楽しみですね。]と言い)
>一条さん
新しい執事さんなのですね!
あ、えっと私はここのメイドをやっております野々宮 桃と申します。
宜しくお願いします。
( 慌てて挨拶と自己紹介をして深々と頭を下げ
>赤羽さん
はい。宜しくお願いします。
何かあったときは頼らせてもらいますね~。
( 後ろを振り向き差し出された手を取り微笑み
>羽塚さん
はい?呼びました?( 何処からともなく現れ「どうかしましたか?」ととい
(/皆様、お返事遅れて大変申し訳ありません!)
>羽塚さん
あー、まぁな、眠いかもな
(日比野疲れをいやすために温泉でも行きたいところだが自分の職業上休みも年に数回なため不可能だと分かっているが、つい本音が出てしまうのか「温泉行きてぇー・・・」と漏らしてしまい
>一条さん
・・・お、新入りさん?よろしくー
(廊下を暇そうに歩いていると見ない顔を見たため今度来た新入りさんかな、と思い話しかけて。「あ、俺、赤崎 鋼って言うんだ。一応先輩だぜ?」と言ってクスクスと笑い
>エネさん
(/まずはPfを提出してください。仮参加にしてもPfも出さずに参加するのはちょっと…。名前からしてカゲプロ好きなんでしょうが、ファンは皆マナー悪いと勘違いされますよ?
冷たいようですが、主本体としてはルール守っていただけないのなら参加していただきたくありません…主はこういうので潰れたトピ何度も見たので・・・。ご理解いただけますでしょうか?)
>姿坊ちゃま
ん、どういたしまして。
(相手の頭をポンポン、と撫でるように叩きながら苦笑気味にそう言い。相手に慣れている、と言われれば「こんくらい慣れてなきゃ執事になれねぇよ」と言って微かに笑い、絆創膏のゴミも破片同様ゴミ箱に捨てて
>一条さん
はい。なんでも構いませんよ
お好きに呼んでください~
( 少し眠そうに答え「では私は一条さんと呼ばせてもらいますね」と言い
野々宮
わかりました。
(微笑み[眠そうですね?お疲れですか?]と聞けば)
赤崎さん
はい?今日からですのでよろしくお願いします。 (先輩執事ってことなのでさんをつけて言い[暇ではないですよ?屋敷覚えないと仕事できないので]と言い)
>エネさん
(/それは本体での会話ですか?なりきりするのであればpf提出後に絡ませて頂きますのでセイチャのルール等を読んでから書き込みお願い出来ますか?)
>氷雨
怪しいから不審者かと思った。(思った事をそのまま口にすると空を見てボーッとすると『入ってくれば。』と無愛想に言って)
(/では本体はドロンしますね!!)
>藍季
ご飯前にちょっと散歩する。帰ってきたら食べるから。(と,朝自分で支度をして先程から散歩に行く予定だったのを遅らせ着替えさせてもらい準備をすると,上記を述べて)
一条さん>
はい、どうぞ。私も一条さんと呼ばせて頂きますね。
え?ええ、メイドをさせて頂いております。
(頷き言うと胸元に手をぽふりと置いては自分の職業答え、どうやらキッチンが気になるらしいのを見て取れば「料理が得意なんですか?」と問い掛けつつまずはとキッチンへ向かい)
桃さん>
あ、近くに居てくれたんですね…
今何かしていますか?
(仕事を頼もうとしているのか相手が来てくれた事に安心し微笑むも問い掛けながら首を傾げ)
鋼さん>
温泉、良いですねー。いつか皆で行けたらと思います…慰安旅行的な感じでしょうか?
(相手の本音にぷっと吹き出してしまうも同感したのか数度頷いてから叶わないであろう願いでもある事を口にし楽し気に笑い)
(/お返事お気になさらず!お時間ある時に頂ければ嬉しいですよー。
それよりも、主様を差し置いて余計な事をしちゃってすみません/土下座)
>一条さん
おー、じゃあこの俺がこの屋敷を案内してやろう!
(来たばかりで屋敷の構造を覚えないといけないらしい相手にそう言い。「あっ、嫌なら俺も無理強いはしねぇから!どうだ?」と問いかけて
>銅
執事って部屋の掃除とかご飯用意するだけじゃないんだね。(いつもはあまり気にならない性格なのだが今日は気分が良く,執事やメイドをする事に興味を持ち言うと『今日はずっと見てるから。』と普段見ていない銅の姿を見てみたいと思って)
羽塚
好きに呼んでください。 (と笑顔で答え、[お菓子と料理作るのが得意なんで暇さえあればキッチンで作りたいと思っているので]言い)
姿様
誤解させてすいません。
(深く頭を下げ[はい、ありがとうございます]と言い屋敷に入り)
>羽塚さん
そうだなぁ、そんな感じだな。
(コク、と此方も頷き楽しそうな相手に「・・・坊ちゃまや御嬢様に頼めばこの屋敷の住人全員旅行行けるかねー、勿論坊ちゃまや御嬢様も一緒に。」と妙に真剣そうに考えながら言って
(/羽塚様マジキャラだけじゃなくて本体様も女神じゃないですかやだー!お手数おかけしました!土下座なんてしないでください!主がしますから!/回転スライディング土下座)
赤崎さん
俺はかまいませんが赤崎さんの仕事の邪魔にならなければ。
(案内してくれると言ってくれた相手の仕事を気にするように答え[一応屋敷の地図はいただいたのである程度はわかるんですが細かいところがわからないんですよ]と言えば)
>姿坊ちゃま
それは偏ってるな…執事は掃除、洗濯、お料理、御裁縫・・・!あらゆる特技を兼ね備えているんだ!
(自分の職業について相手が興味を持っているようなので冗談っぽく茶化して言い。「坊ちゃま今日はデレる日かい?・・・まぁ、見てていいぜ?」と微笑みながら言って
>一条さん
大丈夫、あらかたやること終わったから。
(ウィンクしていうと、相手の地図を見て「あー、俺も最初はめっちゃ迷ったわー。風呂に行こうとしたら便所に行っちまったこともあったしな。・・・おッと、話がそれたな。この廊下をまっすぐ行ッた突き当りにある部屋が倉庫だから、その隣に使用人の部屋がずらーって並んでる。んで、そこの真ん中の部屋がお前の部屋だと思うから、まずはそこに行くか。」と相手の手を引いて
姿坊ちゃま>
お散歩ですか?…私もご一緒してもよろしいでしょうか?
(散歩と聞き少し考えると相手の事を心配したのか失礼だとは思いつつも控え目に言うとそっと視線をやりながら問い掛け)
一条さん>
わあ、お菓子作りですか?素敵ですね!
あ、なら今日のデザートを頼んでしまってもよろしいかしら?
(お菓子作りが得意と聞き目をきらと輝かせるとらしくなく少し興奮してしまいながら言い、しかしすぐに冷静さを取り戻しては夕食後のデザートをと告げつつキッチンに案内し)
鋼さん>
良いですね、それ。お嬢様やお坊ちゃまも屋敷の外に出る良い機会になりますもの。
(主人達も一緒だと聞くと更に楽しみが増してしまい胸の前で手を組みながら何度も頷きつつ微笑み言って)
(/それは言い過ぎですよ!?私が女神とか、世の全女性に謝罪レベルです…げふ(吐血)
ああああっ、止めて下さい土下座なんてー!/あわわ)
>一条さん
いえ。いつも眠いんです…
( ふわぁ~…とあくびをしながら「次のお仕事がありますので」と言い何処かへ歩いていき
>羽塚さん
特には。何もしていませんが?
( 首を傾け「何か手伝いましょうか?」と相手にとい
>氷雨
僕は屋敷内の事知らないから詳しい場所は他の執事かメイドに聞いて。それと,僕の部屋に入る時は紅茶が直ぐに飲める用意だけはしといて。(部屋から少し歩き玄関で待っていると入ってきてから上記を述べればスタスタと歩き部屋に向かって歩くと)
>銅
へぇ…そんなにやるんだ。大変だね。(と他人事の様に言うと普通の教育しか受けていないためデレるの意味がわからず少し首を傾げ『デレる日って何?』と聞くもやたらテンション高い銅を見て疲れてしまい,『疲れた,やっぱ見るの辞める。』とボソリと言っては気分屋の為部屋に行こうとして)
>羽塚さん
おぅ、ただ、燥ぎすぎて帰りにグダグダにならないか心配だな?
(疲れて寝ている主人たちを思い浮かべれば苦笑してそう言い。「・・・まぁ、願望なんだけどな」と自分に呆れたように言えば、ヘッドフォンを仕舞って
(/じゃあ土下座じゃなくて愛でならいいんですね!?もう個人的に羽塚さんが可愛くて可愛くて…っ!Japanese MOEです!/興奮)
赤崎さん
わかりました。
(相手の話を聞きそんな迷うんだと思いクスクス笑い[部屋の前まで案内してもらえばあとは大丈夫です]と言えば)
羽塚
前の主人がいろいろ教えてくださったので。知らない間に得意になったんです。
(にっこり笑い[デザートかまいませんよ?俺で良ければ作りますよ]と答え)
野々宮
あんまり無理しないように。
(そう声をかけ相手を見送り)
桃さん>
じゃあ…ここ、お願いしても良いですか?
私その間に色々掃除して来ますので。
(相手に近寄り腕を軽く掴むとにっこりと笑い溜まっている洗い物を差して言い、手が回らなかった掃除に行くと告げては首を傾げて返答を待ち)
鋼さん>
その時は、鋼さんか赤羽さんがおんぶするんですよ?私は荷物持ちますし。
(くすりと悪戯っぽい笑みを浮かべては冗談混じりに言いながら緩く首をこてと折り、ヘッドフォンを外した相手を見て何となく疲れているのかと思うと「鋼さん、少しだけおサボりしましょっか?」と提案し)
(/愛でならどんどんカモンでございます!!ああ、でも愛でられたらきゅんとしt←
oh Japanese MOEっ…ご提供出来ているようで安心しました…!)
一条さん>
へえ、なら前のご主人様もお菓子作りがお得意だったのですね。
ふふ、なら私達の分もついでに作って下さいますか?
(感心したように言うと何度か頷きながら言い、デザートに関してはちゃっかり使用人達の分も頼んで見ながら笑みを向け)
羽塚
そうですね。前の主人も料理やらお菓子など頻繁に作ってましたね。
(なにを作ろうか悩みながら[もちろん。皆さんの分作りますが]と言えば)
>羽塚さん
おぉ、溜まってますね…。
わかりました。羽塚さんはお掃除頑張ってきてください。
( 洗い物の量に驚くが仕事を引き受け掃除に行くという相手を見送り
>藍季
来たいなら来てもいいよ。(来たそうな顔をしていたので散歩に誘うと『行くなら藍季も支度しなくていいの?』と置いてっちゃうよ?というように急かして)
>氷雨
シッキムかキーマン・キームが良い。(紅茶の名前を言うと付け足すように『スコーンも用意してね。』と少しだけ微笑むも普通の顔に戻り歩き出して)
>氷雨
チョコ。チョコを使ったお菓子が食べたい。(少し考えると上記を口にして唯一覚えているリビングを指さし『あっ,そこリビングだから。』と教えてあげると新人と言うことで試してやろうかと思い『二時間後にチョコレートケーキとキーマン・キームを部屋に持ってきて。』と頼めば部屋に行くと)
一条さん>
素敵なご主人様だったんですね。
あ…リクエストしても良いですか?
(微笑みながら言うと悩んでいる風なのを見てはふと思い付き問い掛け)
桃さん>
押し付ける見たいでごめんなさい。
すぐに終わらせて手伝いに来ますね!
(大量の洗い物を任せてしまい心苦しくあるもその場は一先ずお願いすると自分は掃除に集中する事にし)
姿坊ちゃま>
は、はいっ。上着だけ取って来ますので…姿坊ちゃまは玄関でお待ち下さいっ。
(来ても良いとお許しが出れば嬉しそうにするもさすがにこのままじゃ外は寒いと思ったのか慌ててそれだけを告げ使用人室へ向かい)
>ALL
<すいません、時間帯も変わってしまったのでレス蹴りします!>
……(何やら少し真剣な顔をして悩んでいるとお腹がグぅーとなり「わっ…」
と恥ずかしそうにお腹を押せて周りを見渡す
(みなさまのレスがはやいw.俺出かけててレス遅くなってごめんなさい!でも返します!夜になったら暇になりますのでどうぞ俺を忘れないで←涙)
藍季
それはよかったね、藍季が楽しそうだと屋敷が明るくなる気がする(花を指さす様子をみれば手の甲を口にあてクスクス笑い
藍季は何の花が好きなの?(一番、とつけたせば、近くに咲いている薔薇の花びらに触れ
氷雨
この屋敷広いもんな、慣れそう?最初は主と仲良くなることからだよね…お坊ちゃんやお嬢様とは会った?(隣をスタスタ歩けば相手の顔をみて首を傾げてきいて
彩音様
彩音様…お菓子をお持ち致しました。夕食までお時間あるので、よかったら如何ですか?(クッキーやチョコなど可愛らしい形をしたお菓子をもってくると近くの机に置き。口元に手を近づけてクスと笑うと、「私もおなかすきました」と一言添え
(すみません、見つけられなかった方のはレス蹴りします、絡み文かくので絡んでください!
all
さてそろそろ夕食の支度するか…(テーブルのもとにいくと、さっとテーブルクロスをひき、ナイフやフォークを丁寧に揃えて置き。慣れた手つきで支度をすませば、次はどうするか、と体が固まり
姿坊ちゃま>
お、お待たせ致しましたっ…!
ふうっ……さ、行きましょうか?
(急いで上着を羽織り一応と主人の分も片手に持つとぱたぱたと玄関まで駆けて行き、待っている相手を見ては行を整えてから微笑んで扉を開け)
彩音お嬢様>
あら、お嬢様…何か考え事ですか?
(真剣な相手を見付けてはお腹の音に気付かなかった事にして後ろから声をかけ)
赤羽さん>
ふふ、それは私ではなくお嬢様に言ってあげて下さい?
私は…かすみ草とか、秋桜が好きですね…ここにはありませんが。
(お世辞だと受け取ったのかくすりと一度笑うとそう告げ微笑み、次ぐ問い掛けには花壇を見ながら答えて苦笑しつつ今度買って来ようと心に決め)
(/お返事頂けるだけで嬉しいですよー。ログ掘りが大変ならば、蹴って頂いても大丈夫ですので!
忘れませんよーう!)
>赤羽
ぁ、ありがとう………き、聞こえてたのね…!?
(ニコッと笑って口に含むと嬉しそうにして相手の発言を聞くとカァッと赤くなりフイッと顔をそむけてムス―とする
>羽塚さん
え?あぁ、うん…今日の晩ご飯何かなって…
(聞こえてなかったと思いほっとすると相手の質問に答えてしょうもないことを考えてたことを言う
>ALL
たびたびすいません…30分ぐらい落ちです、ふかーい訳がありまして…←
(ただ、急にご飯に呼ばれただけだが)かならず返信しますので、また…!>
藍季
うーん、勘違いされたかな?別にそんなつもりでいったわけじゃないよ(クスクス笑う相手に困ったように笑い
かすみ草、同じ。俺もかすみ草すごく好き。清らかな心とかいう意味もあるけど、感謝、ありがとうっていう意味もあるから素敵だよね(白い小さな花を思い出して、にこっと相手に笑いかけると、冷えるし夕食の支度だから中へ入ってと伝え
彩音様
俺にしか聞こえてないから大丈夫です、内緒内緒(人差し指を自分の口に当てると、シーっといいながら優しく微笑み。
そのような反応、可愛らしいです(クス、と笑うと、おしぼりを手渡して
彩音お嬢様>
あ、もうそんな時間ですね。
ふふ、彩音お嬢様は何が食べたいですか?
(言われて腕時計を確認すると夕飯の用意をしなければと思い相手に笑顔を向けつつリクエストを聞いて)
(/私も一度落ちますが、また後程来ますね!レスはその時に返します!)
<ただいまです、約束通り返しますね!>
>赤羽
…誰にもいっちゃ駄目だからね…?
(ないしょいと言ってくれる相手にホッとしたが可愛らしいと言われると「うっさい!…恥ずかしいから、言わないで…!」と目をそらしたままおしぼりを受け取ると手をふいて
>羽塚
…そうだね……は…ハンバーグ…とか…?
(何が食べたいか、と聞かれると答えに悩んで料理名をあげてみると「…いや、私が食べたいからじゃなくて、姿が好きかな~と思ったから…!!」といいわけ
姿様
わかりました。
(2時間後言われたものをお持ちし部屋をノックし[姿様、氷雨です。入っていいですか?]と聞き
羽塚
はい。とても。
(優しく微笑み[リクエストいいですよ。なにがいいですか?]と聞けば)
赤羽さん
はい。ご主人様にはお逢いしました。
(手帳を開き[たしか姿様でしたね。お逢いしたのは]と答え)
(/すいません。わかるのだけレス返しました。あとの方はレス蹴しました。
彩音様
二人の秘密ですね、大丈夫ですよ(にこりと微笑めば、顔を逸らす相手に目を細め、「お嬢様、言葉遣い言葉遣い」と身分の高い相手に触れないように逸らした方の頬に手をかざしてから笑って
彩音様は今日は楽しい一日を過ごされましたか?(お手拭きを受け取りながら首をかしげてきき
氷雨
そっか、それはよかった(微笑んでいいば、相手の手帳をみて「お、えらい」と
手帳いいね、今年かったの?(そっと相手の手帳な触れれば、いいなー、と
赤羽さん
はい。手帳は昔から持ってましたよ。仕える主人の情報やスケジュール管理などいろいろ書き込みましたからね。
(手帳をしまい[今年は手帳とスマホの両方ですね。スマホのほうがスケジュール管理に楽なので]と言えば)
>一条
<先程はレス蹴りすいませんでした…新しくからみたいので絡み文です!
嫌なら無視して踏みつけてください←>
あ…さっきはごめんね、急に居なくなって~…
私は彩音、ここの屋敷の…まぁ、お嬢様…?って感じかな~…
(相手を見かけると申し訳なさそうにお辞儀、そのあとはニコッと笑って相手を見ると
「…改めて、貴方は?」と尋ねる
>赤羽
うん、絶対だからね?(ニコッと笑うと「そんなことはいいのよ、言葉使いなんて、知らないっ!←」
と無責任なことを言ってニッと笑う、「…うん、楽しかったよ!ゆっくり休めたって感じね」と付け足す
(/出かけていましたー、すみませんがレス蹴らせていただきます!・・・あ、そうだ。出かけているときに考えていたのですが、イベントをやろうかな、と思っています!皆さんの意見をお聞かせください!イベントに賛成かそうでないか、どんなイベント盛り上がりそうか、をお教えくださいましー!)
>ALL
ふんふふふん、ふんふん♪
(キッチンにて、なぜか商店のテーマソングを歌いながら料理をしており。沢山のフルーツを取り出しているところを見ると甘味を作っているのだろう、メロンを包丁で切り、皿に盛り付けていて
氷雨
そっかそっか、えらいなぁ…でもそれが大事だよね、最初は慣れないし(自分もやってたなぁ、と思い出してはスマホを使っていることに驚き
スマホかぁ、スマホたしかにいつも身につけるもんね、賢い(微笑んで相手を褒めると、自分のiPhoneを取り出し、見習うとおもい
彩音様
ほら、一家のただ一人のお嬢様なんですから、ね?(首を傾げて微笑めば、優しい口調で相手を諭し。
お休みになられてたんですね、今日は寒かったですし、ゆっくりできたならよかったです(外を思い出しては身震いし
(/ただ今戻りましたー。レス返しておきますね!)
赤羽さん>
…私何か勘違いしてしまいましたか?
あ、詳しいんですね。凄いです!
(困った表情の相手を見ると不思議に思い首を傾げながら問い掛けては己の頬に軽く手をやり、スラスラと出て来る花言葉に感心しながら屋敷の中へと戻り)
彩音お嬢様>
ハンバーグですか?はい、わかりました。
では、姿坊ちゃまにも私の特製ハンバーグを食べて頂きましょう。
(リクエストに加え言い訳のように付け足された言葉に可愛さを感じては頭をそっと撫でてからはりきった様子で言い)
一条さん>
わあ、ありがとうございます。
では…フルーツタルト、作って頂いても良いですか?
(笑顔で了承されると少し悩むも己が一番好みとするデザートを言ってから首を軽く折り視線を向け)
鋼さん>
…あれ?鋼さん、お料理中……って、それ…何でそれ歌ってるんですか?
(休憩がてらお茶でも飲もうと思いキッチンへ入ると人の気配がし不思議に思い中を覗いてから足を踏み入れ、己のカップやらを用意してから近寄っては耳に届く自分も知っている曲に思わず小さく吹き出してしまい)
(/お帰りなさいませー。
イベント良いですね、賛成です…!)
>鋼
……美味しそう…
(そっと近付いてジーとメロンを見ると呟き、ニコッと笑うと「…ちなみに、その曲は何?」
時になったことを尋ねてみる」
>達也
分かってるよ…ちゃんとした口調にするからさ
(ムス―として口調を戻すと「…貴方は?寒くないの?」と相手の背中をさすってみてニコッと笑う
>藍季
うん!…楽しみにしてるね?
(嬉しそうに笑うと楽しみにして撫でられるとまた笑って、「きっと、姿も喜んでくれるよね…!」と相手に話して
赤羽さん
手帳のほう書くんで忘れませんね。スマホは便利なんですが人前で確認するのはちょっと気が引けるので。
(携帯を人前で出すことがあまり好きではなくそう答え[慣れればスマホのほうが楽ですね]と言えば)
彩音お嬢様
こちらこそ挨拶が遅れてすいません。俺は執事の氷雨と言います。
(頭を深く下げ[よろしくお願いします]と言えば)
>羽塚さん
何となくー。食べる?
(相手の問いに答えると苺を摘み、相手に見せて。「明日のディナーのデザート。食材は余裕があるから一つや二つくらい大丈夫だろ」と笑顔で言って
(/賛成ですか…!貴重なご意見ありがとうございますー!)
>彩音御嬢様
・・・ほいっ、どーぞ。お召し上がりくださいなーっと。
(メロンをトン、と四分の一に切ると小皿に置き、相手に渡して。「この曲?笑点っていう落語番組のテーマソングだよ。」と言ってはフォークを渡して
(/獣化・・・仮装パーティとかどうでしょうかね?)
>一条
執事なんだ?…じゃあ、これから改めて宜しくね!
(じっと見るとニコッと笑い手を差し出して握手を求めてみる
>鋼
おぉ-…!ありがとう!(フォークを手にとって一口食べると幸せそうな笑みを浮かべ「…しょう…てん?…昇天…焦点…商店…??…変なタイトルね…」とブツブツ言った後まぁいいや、とメロンを食べ続ける
<おぉ、いいですね~!あ、後…皆の誕生日を聞いて、
それぞれの日に誕生日パーティーとかどうでしょう?…後、明日は節分ですね←>
彩音お嬢様>
ふふ、はい、楽しみにしてて下さいね。
姿坊ちゃまにも喜んでいただけるように、腕によりをかけて作りますっ。
(笑う相手につられるように笑うと再度頭を撫でてからぐっと小さくガッツポーズをして見せてからおどけたように笑い)
鋼さん>
え?…は、はいっ、食べたいですっ。
(一瞬戸惑うも食材には余裕があると聞くと素直に頷き相手が摘まむ苺に視線を移し目を輝かせ)
(/いいえー、内容が何も思いつかず申し訳ないです…/しゅん)
(/ちょっと用事の為目を話した隙にイベン企画だ…と…大賛成です!!)
>all
(/皆に絡めて無かった為新しい絡み文出すので絡んでくれたら嬉しいです←)
ふわぁッ………勉強しなきゃ。(日が暖かくウトウトしていると起き,机に歩いて行き椅子に座るとまた少しだけウトウトして)
>藍季
うん、頑張ってね!待ってるからね、私のお腹がすくまでに、早く作るよう精進なさい←
(撫でられると嬉しそうにして調子に乗るとイスに座ってニコッと笑いおとなしく待とうと読書をし始める
>氷雨
…じゃあ…早速だけど…散歩に付き合ってくれない?…屋敷の案内もついでにするから
(少し考えるとニコッと笑って尋ねてみて「…ついでだからね?」と念押しに言ってみる←
>姿
…だ~…れだ?(相手に後ろから近寄り後ろから抱き締めるような形で相手の目をふさぐと少し声を変えてニヤニヤしながら聞いてみる←
<ぁ、姿さん!名字、どうしましょう?私、センスないので、不安なんですよね~…←>
姿坊ちゃま>
姿坊ちゃま、藍季です。入りますね?
(紅茶のセットを片手に部屋の扉をノックすると先程同様に返事も待たずそれを開き、机に向かいうとうととする相手の姿に顔を綻ばせては近寄り薄い上着を肩からかけ)
彩音お嬢様>
はい、かしこまりました、彩音お嬢様。
暫くお待ち下さい。
(言ってから慣れたように一礼しては踵を返してキッチンへと向かい急いでハンバーグの準備を始め)
>藍季
……(本を読むふりをして相手をジーと見るとさっきはちょっと偉そう…だったかな…と反省し立ち上がって「…やっぱり読書は暇~…だから、手伝えることとかない…?」時を使ってみる
>羽塚さん
ほら、あーん
(相手の唇に摘まんだ苺をむに、と当て、微笑みながら言って。ニヤニヤと相手の反応を待っているのか試すような目で相手を見ていて
>姿坊ちゃま
・・・っわ!
(うとうとしている相手の後ろから忍び寄ると大きな声をあげて相手の方をポン、とつかみ驚かせようと試みて。「・・・勉強中は寝るなよー?」と注意してはくすりと笑い
>彩音さん
(/名字何でも大丈夫ですよ!僕が決めても良いですけど,適当になってしまいますよ?笑。)
……うわぁっッ!!(急に目を隠されたのでウトウトしていたとはいえ驚き,だーれだの声が聞こえてなく普通にこんな事するのはお姉ちゃんしか居ないと思い『お姉ちゃん,何してるの?』と聞くと)
>藍季
……んぁ,藍季。いつの間に入ってきたの?(ふぁ…と欠伸をしながら起きると肩に掛けてくれた上着を見て『ありがと。』と呟き目をゴシゴシとすると)
>銅
うわあぁぁあぁッ!!(ウトウトしていたのでわっとされて大声で叫ぶと焦り過ぎて動けず目を開いたまま瞬きもせずにボーッとして何が起こったのか,何でこうなったのか等頭の中にありとあらゆる事が駆け巡りどうしたらいいか未だに分からずに居ると)
彩音お嬢様>
…え?…手伝って下さるのですか?
嬉しいですっ。そうですね…なら、お皿を用意して頂けますか?
(控え目にかかる声に振り向くと手伝いを申し出てくれる相手に嬉しくなり微笑んでは抱き締めたい衝動を必死に抑え←、お皿がある場所を視線で示してからハンバーグを丸め始め)
鋼さん>
なっ!?…こ、鋼さん、からかっていますねっ…?
(冷たい苺が唇に当たると相手の言葉や行動に思わず頬赤く染めてしまうが、ニヤつくのが目に入ってはからかわれているのだと判断しそのまま苺を一口食べ「…あ、美味しい…」と呟いて)
(/200越えてるっ…おめでとうございますっ!!)
姿坊ちゃま>
ノックはしたんですけど、返事を待たずに入ってしまいました。
姿坊ちゃま、お目覚めに紅茶はいかがですか?
(全く悪びれる様子もなくさらりと言うと少し暗くなった部屋の電気をつけてから持って来た紅茶セットを指して問い掛け)
>姿
<いやぁ、私のほうがセンスないですからねぇ~…決めていただけると、
私の恥がさらされることもないので嬉しいんですけど…ww>
な、何で分かったの…!?…姿が寝そうだったから、眠気ざましに驚かせてやろうと思ってね…?
(面白くない反応にムスッとすると勉強で疲れてるのかな、と思い相手の頭を撫でてやりニコッと笑う
>氷雨
…そうね、貴方はどこに行きたい?
(そこまで考えていなかったため戸惑うと逆に聞いてみてニコッと笑うと「…わからない場所とかは、無い?」と尋ねる
(/本当だ!!200超えましたね!って…
僕の叫び声で突破してしまったとか申し訳ないです…泣。)
>藍季
……あぁ。紅茶貰おうかな。(勝手に入った事は怒らず眠気覚ましに紅茶は良いなと思い上記を言うと掛けてくれた上着を丁寧に椅子に掛けては勉強道具を端に寄せ紅茶が入るのをのんびりと待って)
>藍季
う、うん…任せて!
(と威勢よく言ったがいざお皿を持つと手伝いもろくにしないため身長にゆっくりと歩くと約1分かけてお皿を机に置くと「…出来た、よ?」と相手の服をつかんで嬉しそうに笑う
>彩音さん
(/ん-。では,『時々』とはどうでしょうか…もう,適当ですいません…)
えっ,あぁ…やっぱりお姉ちゃんだったんだ。(確信は無かったけど当たると少し嬉しく微笑むと『脅かしに来たの?お姉ちゃんは勉強しなくていいの?』とお姉ちゃんの心配して)
姿坊ちゃま>
ストレートティーですが、姿坊っちゃまのお口に合うでしょうか?
(片された机の上に紅茶の入ったカップを置くと軽くつまめるようにと焼いて来たチョコチップクッキーも側に置き少し不安そうに相手の近くに立って反応を見つめ)
彩音お嬢様>
あ、あぶっ………
はい、ありがとうございます!では、もう少しで焼けますので座ってお待ち下さい。
(フライパンで焼いている間に相手がお皿を運ぶ様子を盗み見てはつい声が出そうになるがぐっと堪えて、無事に手伝いを終えた相手が嬉しそうに言うのを聞くと優しく頭を撫で微笑みながら告げ)
>姿
<…ときどき、って読むんですか?;ごめんなさい、一番嫌いな科目は国語と社会です←>
え?あぁ、大丈夫…多分←
(目をそらして苦笑いで答えると「…姿は真面目だね、偉い偉い!」と子供扱いするように
相手の頭を撫でてニコニコ笑うと「何ならご褒美あげようか―?」と冗談交じりで言う
>藍季
うん!待ってるね…!
(感謝されると嬉しそうに笑い少しほほが赤くなる、そのあとイスに座ると足をぶらぶら揺らして楽しみにしている様子。
>藍季
ありがと。……んんッ,いい香り。(置かれたカップを持つと必ず香りを嗅ぎ,匂いを楽しんでから目を閉じて一口飲み『前より美味しい…』と珍しく感想で褒めてはもう一口と飲んでのんびりと過ごし持ってきてくれたクッキーも食べご機嫌になると『勉強頑張ろうかな。』と諦めやすい性格だがやる気を出して)
>藍季
ありがと。……んんッ,いい香り。(置かれたカップを持つと必ず香りを嗅ぎ,匂いを楽しんでから目を閉じて一口飲み『前より美味しい…』と珍しく感想で褒めてはもう一口と飲んでのんびりと過ごし持ってきてくれたクッキーも食べご機嫌になると『勉強頑張ろうかな。』と諦めやすい性格だがやる気を出して)
(/あわっ!!連投申し訳ないです…
一つ無視して下さい!!)
>彩音さん
(/そうですよ-!!トキドキって読みます!
どうでしょう…僕も漢字苦手なんで同じですね!ぇ)
もう…お姉ちゃん,誤魔化さないでよ。(お姉ちゃんが勉強苦手なのは知ってたけど苦笑いする様子を見て相当ヤバイんだな。と察すると『お姉ちゃん?ご褒美くれる前に執事に勉強教えてもらったら?まったく…』と呆れた様に言うと『執事呼んであげようか?』と聞いて)
彩音お嬢様>
ふふ、本当に可愛らしいわ、お嬢様。
(思った事をつい無意識に口に出してしまいながらも手早くハンバーグを仕上げて行くと作っておいたソースをかけて完成させ、楽しみにしてくれている相手の元へ行ってはテーブルにお皿を置き「お待たせ致しました」と言って微笑んで)
姿坊ちゃま>
…お勉強、ですか?
私は邪魔にならないように控えておりますので、わからない所があれば呼んで下さい。
(眠そうだったにも関わらず機嫌が良いのを悟るとやる気を損なってしまわないように退室しようと考え、お盆だけを持って言いながらやんわりと相手の頭を撫で)
>姿
<じゃあ、それでいきましょう←
おぉー…!!ク―デレちゃんと一緒とか、嬉しい…!←>
失礼ね、勉強ぐらい出来るわよ、本体が15歳なだけであって、そこまでの内容ならできるわよ←
(小声でメタ発言をすると「大丈夫、この家を継ぐための勉強は、ちゃんとしてるよ!」といい訳をして、「交渉術や社交辞令だけどね…w」と言って相手の頭をクシャッと撫でて笑う
>藍季
うん!……えと…ありがとう…
(ニコッと笑うと照れくさそうにお礼を言って「……ねぇ、折角だから、あーんってして…ほしい」
と赤くなって言うとじっと見て許可が得るのを待っている←
>藍季
うん,今何か出来そうな気がするから頑張るよ。(分からない所があれば言って下さいと言う藍季の優しい言葉に更にやる気を出し名で受けると教科書とノートを開き問題を読み始めて二分…分からなくて諦め,ムスッとした顔で『藍季…』と小さく呼ぶと)
>彩音お姉ちゃん
(/ま,まじですか良いんですか?!早速変えて見ます。天然お姉ちゃんと一緒か…可愛くて良いな!!(ニコニコ )
じゃあ,お姉ちゃんに問題です。『檸檬』と言う漢字はなんて読むでしょう…(意地っ張るお姉ちゃんに意地悪そうに国語から問題を出し書いた漢字のノートとペンを渡して『読み方書いてみて?』とお姉ちゃんに言うと何て読みを書くかなと考えて)
彩音お嬢様
じゃぁキッチン行きましょう。彩音お嬢様にスイーツをプレゼントしますよ。
(にっこり笑い、行きたいところを伝え[なにが好きですか?]と言い)
彩音お嬢様>
あーんですか?ふは、かしこまりました。
では、失礼して…彩音お嬢様、あーん、です。
(可愛らしいお願いについ顔が綻んでは断る理由もつもりもなくハンバーグを一口より少し小さめに切って、相手の口元に運んでは言いながら付け足したように敬語にし←)
姿坊っちゃま>
はい、呼びましたか?
姿坊っちゃま、お手伝い致しますね?
(いつ呼ばれても良いようにと近くで仕事をしていた為呟かれた己の名前に反応示ししぐに相手の近くに寄って、柔らかく笑っては開かれた教科書に目をやり)
>姿
<え?ぜんぜんOKですよ~?…ニコニコして可愛い、hshs←
…ちょっと待って、私、天然?マジで?←挙動不審>
ちょ、え、えと………(3分ぐらい迷った後「こ、こんなの余裕だから、みかん……じゃなくて、レモンでしょ!?」と頑張って思い出しフイッと顔をそむけると姉としてからかわれるのが恥ずかしくなり、顔を赤くする
>藍季
勉強は辞める。後でやる事にした。(気分屋でコロコロと変わりやすい性格か呼んだものの勉強にやる気が出せなくなり,『藍季,歌って。』と藍季の歌声が聞きたいと我が儘を言っては椅子に座ったまま目を閉じて待ってると)
>氷雨
へ?…いいの?…じゃあ…プリン…とか…?
(少し考えると庶民的な食べ物しか思いつかずに苦笑いで言う
>藍季
ちょ、ちょっと待ってね…(と言ってふーふーとハンバーグに息を吹きかけると口を開けて食べて「…美味しいよ、ありがとう!」と飲みこんだ後に告げて相手を褒めるように相手の撫でる
>彩音お姉ちゃん
(/彩音ちゃんって本当からかうと面白いよね←
その挙動不審なとこが天然だと気付かない辺りが可愛い………)
お姉ちゃん勉強嫌いなのに良く読めたね…(勉強を良く避けてたの知ってるからこそ本音を口にすると『じゃあ,小豆島は読める?』と次なるお題を出しては赤くなるお姉ちゃんを見て『お姉ちゃん大丈夫?』と少しばかり心配すると)
>all
(/すいません,今日はもう落ちます。
相手して下さった方々ありがとうございます!
無愛想で冷たい姿に優しくして下さい,凄く凄く感謝です!!泣。
明日も来るのでまた宜しくお願いします。)
>姿
<ちょ、からかわないで、お姉さん恥ずかしい←
そんなお世辞文句教えた覚えないんだけど、どこで習ったんだい…!?←>
まぁね!…えっと、これは…(としばらく考えると「…こまめ…いや、じゃなくて…あずきとう…?←」
とこの世のものではないものを見るような目で漢字を見る、「…姿がお姉ちゃんの事からかうからでしょ…」といいわけをする
>ALL
ごめんなさい、今日は寝落ちです!お相手感謝でした、明日は来れるかわからないけど、これタラまた相手してください!ではでは…!>
姿坊っちゃま>
う、歌でございますか?
…わ、わかりました…
(突然の要望に戸惑うも主の命令は従者としては逆らえない為に自分も目を閉じて、最近好んで聞いていた聖歌の一つをそっと歌い出し)
(/お疲れ様でしたー。
私的には姿坊っちゃま可愛くて堪らん感じでによによが止まりません!
お相手ありがとうございました、またよろしくお願い致します!)
彩音お嬢様>
お口に合いましたか?良かったです…
わ…ふふ、ありがとうございます。
(美味しいと言って貰えると不安気だった表情を笑顔に変えて安心したように胸元に手をやり僅かに息を吐き、頭を撫でられると嬉しそうに微笑みながら大人しく撫で受け)
彩音お嬢様>
(/おふ…お疲れ様でした!
彩音ちゃん可愛らしいお嬢様でっ…その内抱き締めさせて下さいねっ←
お相手ありがとうございました、お休みなさいませ!)
>一条さん
お水あげてる最中です~。
なんの花なんでしょうね~?
お花に詳しくないのでよくわかんないです。
( 声をかけられた方を向き、「ガーベラとかじゃないですか?」と曖昧に笑いながら言い
野々宮
そうですか。でも綺麗に咲くといいですね。
(水やりをしているのできれいに咲いてほしいと思いながらも[このあとまだ仕事ありますか?]と聞けば)
>一条さん
綺麗に咲いてくれると思います!
ん~、何かやれる仕事があればやろうと思ってます。
( 微笑みかけ、「何か手伝う事あります?」と訪ね
(/こんな時間ですが…一応待機してみます!)
all>
洗い物は終わった、洗濯もしたし…戸締まりも大丈夫。
後は…明日の朝食の仕込み、ね。
(屋敷内の廊下を歩きながらぶつぶつ言いつつやるべき仕事を指折り数え確認して、最後に残った事をやるべくそのままの足取りでキッチンへと向かい翌日の仕込みを始めて)
(ただいまー)
藍季
なにしてるの(ひょこっと台所からかおをだせば、仕込みかぁと一人つぶやき
今日俺かおだせなかったけど、どうだった、一日大変だった?(声をかけながら歩み寄ってくれば仕込みを手伝い
赤羽さん>
(/お帰りなさーい!)
いえ、今日は私もさっき来たばかりなので…
夕方頃に桃さんと一条さんが居たようなんですけど…
(朝から夕方の事まではわからないので相手の質問には答えられず苦笑してしまい、仕込みを手伝ってくれる相手に視線を向けては微笑み小さく「ありがとうございます」と言ってから仕込みを進めていき)
藍季
そっかそっか、藍季も今日は休みの日だったんだね。
どこか遊びにいった?(お礼を言われれば、ん。と仕込みをしながら言って仕事を進めていき。そうだ、と思い出したようにその場を離れれば、すぐに戻ってきて
お土産、飾ってよどこかに(かすみ草がふんだんに入っている花束を渡せば、部屋が明るくなると思うから、と笑って
赤羽さん>
(/お、遅くなりました…ごめんなさいっ!)
いえ、特にどこにも行ってはないんですよね…私あんまり出掛けませんから。
…え?わっ…かすみ草っ…こ、こんなに良いんですか?
(趣味が仕事なのでたまの休日もそれで潰してしまっており自嘲気味に笑っては緩く首を折って告げ、花束を渡され驚くもその中身を見てパッと相手に視線を向けては目を見開きながら問い掛け)
(/今日来るの遅くなってすいません…
絡み文出すので絡んでくれたら絡みます!!
)
……ゔぅッ,…ぅ……はっ!!(寝ていると悪夢を見てしまい,ガバッと起きると,『はぁ…はぁ……。』と肩で呼吸をし汗だくになりつつ何だ,夢か。とベットの上で居ると)
姿坊ちゃま>
(/こんばんはです!私も来るの遅くなっちゃいましたから…お気になさらずに!
わーい、絡みまーす/ルンルン←)
姿坊ちゃま…藍季です、入りますね?
坊ちゃまっ…だ、大丈夫ですか!?
(部屋の前を通りかかると耳に届く相手がうなされる声に眉を寄せて扉を控え目にノックして声をかけてはやはり返事を待たずに中へ入り、ベッドに座る主人の様子に慌てて駆け寄り床に膝を付いて顔を覗き込むようにし)
>藍季
(/なんとお優しいのだろうか…涙が出そうです泣。
ワーイ!!ありがとうございますッ!!)
はぁ…はぁ……藍季か。(まだ整わぬ息で名前を呼ぶと今まで見たのが本当に夢だとホッとし,『大丈夫。少し悪い夢を見ました…。』と言っては藍季の顔を心配するとそっと汗で冷たくなった手で藍季の頬に手を当てて今,自分が此処に居ると確かめて)
姿坊ちゃま>
(/泣くなら私の胸で泣いて下s/蹴
相変わらずの駄文ですが、お付き合いお願いします!)
まあっ…こんなに手が冷たくなっております…
それに汗も凄いです…お着替えお持ちしますね?少しだけお待ち下さい、すぐに戻ります。
(己の頬に触れた手があまりにも冷たく感じ眉を下げてその手をそっと握っては汗に濡れる額や寝巻きを見心配になり、ゆっくり立ち上がりとりあえずと上着を掛けては柔らかく相手の髪を撫でながら言って小走りで部屋から一度出て行き)
>藍季
(/ぇ、良いんですか?!では,遠慮なくその胸に(殴。
全然駄目文なんかじゃ無いですか!!
こっちのが駄目ロルで申し訳ないです…)
………いつも,ありがとう。(小走りに出ていく藍季の後ろ姿にボソッと言うと少し微笑み,心の底から藍季が居てくれて良かった。と思うとベットから立ち上がり,汗をかいたパジャマのまま自室の机に向かうと机の上に置いてあるオルゴールを開きそっと目を瞑ってはオルゴールに耳を傾けゆったりと流れる音を聞いていて)
姿坊ちゃま>
(/もちろん、どんと来いですよっ!/両手広げ←
いえいえ!私姿さんのロル見やすくて好きですよー^^)
──と、失礼しました。…お待たせ致しました、姿坊ちゃま。
オルゴール、ですか?優しい音ですね。
(ぱたぱたと小さな足音を立てながら再び部屋に入ると慌てる余りノックも何もせずに入ってしまいハッとして謝罪を述べ、暖かくした濡れタオルとホットミルクを持って相手に近寄っては落ち着く音色に顔を綻ばせ)
>藍季
(/わ-い!!ムギュ←
見やすいですか?そう言ってもらえると良かったです…嬉しいです泣泣。)
………僕が小さい頃に貰ったんだ。(慌ただしい藍季をよそにオルゴールに心を奪われてると優しい音色ですね。と言われたので優しく少し小さな声で上記を述べて着替える用意が出来てると思えばパタンとオルゴールを閉じ,机の上に置いて藍季の傍に行くと『いつかあのオルゴールをくれた人に会いたい。』と子供ながらの夢を呟いてみて)
姿坊ちゃま>
(/ムギューっ←
と、すみません…睡魔が来やがりましたのでそろそろ落ちますね…
せっかくお話出来たのに残念です…レス蹴りごめんなさい!お休みなさいです!)
(/藍季,お相手ありがとう!!ムギュギュ←
少しでも楽しかったよ。また時間が合うときにゆっくり絡めたら良いな…
僕も寝ます。
おやすみなさいです…)
>ALL
ん~…ねむ…(パジャマ姿でキッチンまで行くとコップを出してリンゴジュース(笑)
を飲むと目をこすって眠そうにする
彩音様
失礼します…眠いですか?(おいしそうですね、と声をかけながら相手に近づけば寒くならないようにとカーディガンをそっとかけてやり
今日は雪でしたので…あったかくしてくださいね(ふふ、と微笑めば相手の飲み終わったグラスを受け取ろうとし
>達也
ん~…まぁ、眠いね~…あ、ありがとう!(ふぁー…と欠伸をすると相手の親切心に感謝し
「あぁ、雪降ってたね~!雪を見てたら、かき氷が食べたくなるよね←」と衝撃発言をしてニッコリ笑う
彩音様
わかります、寒いですし、ぬくぬくしていると眠くなりますよね(いいえ、執事ですから、と目を細めて微笑めば、相手の発言に少し驚きながらも、うんと大きくうなづいて
かき氷、一緒につくりますか?(わたしも仲間です、と付け加えては、ふにゃりと笑って
>赤羽
そうだね~…流石に眠くなっちゃうよね~…(ふにゃっと笑うと目をこすると
「流石に、今はいいかな~…お腹痛くなっちゃいそうだから!」と笑いながら言うとまた熱くなったら一緒に作ってくれる…?とニコッと笑って言う
彩音様
彩音様は普段何時ごろおやすみになられるんですか?(首を傾げてきいて
そうですね、また今度に致しましょう。もちろんですよ、私もかき氷はすきですから、是非(微笑んでうんうん、とうなづけば、アイスよりもかき氷の方が好きですか?と相手の背にそっとおすと自室へ導いて
>赤羽
う~ん…気分で寝るからわかんない←(あははーと笑いながら答えると
「うん、冷たいものは何でもおいしいね、アイスとかき氷は最高だね~♪」微笑した後
「…どちらかというとアイスかな…」といいながら導かれるままに歩く
彩音様
ふふ…そうですか?たしかに、疲れた日は早く寝たいですからね(すこしうーんと考えたようにするも、納得したようにうなづき。アイスと言われれば、とことん仲間ですと相手に微笑みかけて。自室につくとドアを開いて相手を中にいれ
彩音様は寝る前いつもなにをしていらっしゃいますか?(ベッドメイキングを軽くおえると固定の位置にたって
ALL
(クラシックを聞きながら時々欠伸をするが、着々と洗濯物を畳んでいき[これが終わったら休憩しますかね]とつぶやきながら)
all>
(/こんばんはー!昨日は来れずすみません…
どなたかいらっしゃれば絡みましょう!)
今日は寒かったですね…しっかり戸締まりしないと。
…廊下、冷えるなあ…
(炊事をして冷えた手に息を吹き掛けつつ閉め忘れがないかを見回りながら独り言をぽつり呟いては窓も確認し、広い屋敷故か入り込む隙間風に知らず肩を震わせては無意識に腕を軽く擦りながら歩き)
(/すみません皆様、弟が骨折で暫くの間入院しておりました故、来ることが少なくなってしまいましたことをお詫び申し上げます、あげておきますね…)
鋼さん>
(/おお、お久しぶりです!弟さん大丈夫でしょうか?
気にしないで下さい、私も最近来れてないどころか…落ち忘れてますし…
弟さんの事が落ち着かれてから、またお話し出来れば嬉しく思います!)
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