主 2014-02-01 18:08:45 |
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(/あわっ!!連投申し訳ないです…
一つ無視して下さい!!)
>彩音さん
(/そうですよ-!!トキドキって読みます!
どうでしょう…僕も漢字苦手なんで同じですね!ぇ)
もう…お姉ちゃん,誤魔化さないでよ。(お姉ちゃんが勉強苦手なのは知ってたけど苦笑いする様子を見て相当ヤバイんだな。と察すると『お姉ちゃん?ご褒美くれる前に執事に勉強教えてもらったら?まったく…』と呆れた様に言うと『執事呼んであげようか?』と聞いて)
彩音お嬢様>
ふふ、本当に可愛らしいわ、お嬢様。
(思った事をつい無意識に口に出してしまいながらも手早くハンバーグを仕上げて行くと作っておいたソースをかけて完成させ、楽しみにしてくれている相手の元へ行ってはテーブルにお皿を置き「お待たせ致しました」と言って微笑んで)
姿坊ちゃま>
…お勉強、ですか?
私は邪魔にならないように控えておりますので、わからない所があれば呼んで下さい。
(眠そうだったにも関わらず機嫌が良いのを悟るとやる気を損なってしまわないように退室しようと考え、お盆だけを持って言いながらやんわりと相手の頭を撫で)
>姿
<じゃあ、それでいきましょう←
おぉー…!!ク―デレちゃんと一緒とか、嬉しい…!←>
失礼ね、勉強ぐらい出来るわよ、本体が15歳なだけであって、そこまでの内容ならできるわよ←
(小声でメタ発言をすると「大丈夫、この家を継ぐための勉強は、ちゃんとしてるよ!」といい訳をして、「交渉術や社交辞令だけどね…w」と言って相手の頭をクシャッと撫でて笑う
>藍季
うん!……えと…ありがとう…
(ニコッと笑うと照れくさそうにお礼を言って「……ねぇ、折角だから、あーんってして…ほしい」
と赤くなって言うとじっと見て許可が得るのを待っている←
>藍季
うん,今何か出来そうな気がするから頑張るよ。(分からない所があれば言って下さいと言う藍季の優しい言葉に更にやる気を出し名で受けると教科書とノートを開き問題を読み始めて二分…分からなくて諦め,ムスッとした顔で『藍季…』と小さく呼ぶと)
>彩音お姉ちゃん
(/ま,まじですか良いんですか?!早速変えて見ます。天然お姉ちゃんと一緒か…可愛くて良いな!!(ニコニコ )
じゃあ,お姉ちゃんに問題です。『檸檬』と言う漢字はなんて読むでしょう…(意地っ張るお姉ちゃんに意地悪そうに国語から問題を出し書いた漢字のノートとペンを渡して『読み方書いてみて?』とお姉ちゃんに言うと何て読みを書くかなと考えて)
彩音お嬢様
じゃぁキッチン行きましょう。彩音お嬢様にスイーツをプレゼントしますよ。
(にっこり笑い、行きたいところを伝え[なにが好きですか?]と言い)
彩音お嬢様>
あーんですか?ふは、かしこまりました。
では、失礼して…彩音お嬢様、あーん、です。
(可愛らしいお願いについ顔が綻んでは断る理由もつもりもなくハンバーグを一口より少し小さめに切って、相手の口元に運んでは言いながら付け足したように敬語にし←)
姿坊っちゃま>
はい、呼びましたか?
姿坊っちゃま、お手伝い致しますね?
(いつ呼ばれても良いようにと近くで仕事をしていた為呟かれた己の名前に反応示ししぐに相手の近くに寄って、柔らかく笑っては開かれた教科書に目をやり)
>姿
<え?ぜんぜんOKですよ~?…ニコニコして可愛い、hshs←
…ちょっと待って、私、天然?マジで?←挙動不審>
ちょ、え、えと………(3分ぐらい迷った後「こ、こんなの余裕だから、みかん……じゃなくて、レモンでしょ!?」と頑張って思い出しフイッと顔をそむけると姉としてからかわれるのが恥ずかしくなり、顔を赤くする
>藍季
勉強は辞める。後でやる事にした。(気分屋でコロコロと変わりやすい性格か呼んだものの勉強にやる気が出せなくなり,『藍季,歌って。』と藍季の歌声が聞きたいと我が儘を言っては椅子に座ったまま目を閉じて待ってると)
>氷雨
へ?…いいの?…じゃあ…プリン…とか…?
(少し考えると庶民的な食べ物しか思いつかずに苦笑いで言う
>藍季
ちょ、ちょっと待ってね…(と言ってふーふーとハンバーグに息を吹きかけると口を開けて食べて「…美味しいよ、ありがとう!」と飲みこんだ後に告げて相手を褒めるように相手の撫でる
>彩音お姉ちゃん
(/彩音ちゃんって本当からかうと面白いよね←
その挙動不審なとこが天然だと気付かない辺りが可愛い………)
お姉ちゃん勉強嫌いなのに良く読めたね…(勉強を良く避けてたの知ってるからこそ本音を口にすると『じゃあ,小豆島は読める?』と次なるお題を出しては赤くなるお姉ちゃんを見て『お姉ちゃん大丈夫?』と少しばかり心配すると)
>all
(/すいません,今日はもう落ちます。
相手して下さった方々ありがとうございます!
無愛想で冷たい姿に優しくして下さい,凄く凄く感謝です!!泣。
明日も来るのでまた宜しくお願いします。)
>姿
<ちょ、からかわないで、お姉さん恥ずかしい←
そんなお世辞文句教えた覚えないんだけど、どこで習ったんだい…!?←>
まぁね!…えっと、これは…(としばらく考えると「…こまめ…いや、じゃなくて…あずきとう…?←」
とこの世のものではないものを見るような目で漢字を見る、「…姿がお姉ちゃんの事からかうからでしょ…」といいわけをする
>ALL
ごめんなさい、今日は寝落ちです!お相手感謝でした、明日は来れるかわからないけど、これタラまた相手してください!ではでは…!>
姿坊っちゃま>
う、歌でございますか?
…わ、わかりました…
(突然の要望に戸惑うも主の命令は従者としては逆らえない為に自分も目を閉じて、最近好んで聞いていた聖歌の一つをそっと歌い出し)
(/お疲れ様でしたー。
私的には姿坊っちゃま可愛くて堪らん感じでによによが止まりません!
お相手ありがとうございました、またよろしくお願い致します!)
彩音お嬢様>
お口に合いましたか?良かったです…
わ…ふふ、ありがとうございます。
(美味しいと言って貰えると不安気だった表情を笑顔に変えて安心したように胸元に手をやり僅かに息を吐き、頭を撫でられると嬉しそうに微笑みながら大人しく撫で受け)
彩音お嬢様>
(/おふ…お疲れ様でした!
彩音ちゃん可愛らしいお嬢様でっ…その内抱き締めさせて下さいねっ←
お相手ありがとうございました、お休みなさいませ!)
>一条さん
お水あげてる最中です~。
なんの花なんでしょうね~?
お花に詳しくないのでよくわかんないです。
( 声をかけられた方を向き、「ガーベラとかじゃないですか?」と曖昧に笑いながら言い
野々宮
そうですか。でも綺麗に咲くといいですね。
(水やりをしているのできれいに咲いてほしいと思いながらも[このあとまだ仕事ありますか?]と聞けば)
>一条さん
綺麗に咲いてくれると思います!
ん~、何かやれる仕事があればやろうと思ってます。
( 微笑みかけ、「何か手伝う事あります?」と訪ね
(/こんな時間ですが…一応待機してみます!)
all>
洗い物は終わった、洗濯もしたし…戸締まりも大丈夫。
後は…明日の朝食の仕込み、ね。
(屋敷内の廊下を歩きながらぶつぶつ言いつつやるべき仕事を指折り数え確認して、最後に残った事をやるべくそのままの足取りでキッチンへと向かい翌日の仕込みを始めて)
(ただいまー)
藍季
なにしてるの(ひょこっと台所からかおをだせば、仕込みかぁと一人つぶやき
今日俺かおだせなかったけど、どうだった、一日大変だった?(声をかけながら歩み寄ってくれば仕込みを手伝い
赤羽さん>
(/お帰りなさーい!)
いえ、今日は私もさっき来たばかりなので…
夕方頃に桃さんと一条さんが居たようなんですけど…
(朝から夕方の事まではわからないので相手の質問には答えられず苦笑してしまい、仕込みを手伝ってくれる相手に視線を向けては微笑み小さく「ありがとうございます」と言ってから仕込みを進めていき)
藍季
そっかそっか、藍季も今日は休みの日だったんだね。
どこか遊びにいった?(お礼を言われれば、ん。と仕込みをしながら言って仕事を進めていき。そうだ、と思い出したようにその場を離れれば、すぐに戻ってきて
お土産、飾ってよどこかに(かすみ草がふんだんに入っている花束を渡せば、部屋が明るくなると思うから、と笑って
赤羽さん>
(/お、遅くなりました…ごめんなさいっ!)
いえ、特にどこにも行ってはないんですよね…私あんまり出掛けませんから。
…え?わっ…かすみ草っ…こ、こんなに良いんですか?
(趣味が仕事なのでたまの休日もそれで潰してしまっており自嘲気味に笑っては緩く首を折って告げ、花束を渡され驚くもその中身を見てパッと相手に視線を向けては目を見開きながら問い掛け)
(/今日来るの遅くなってすいません…
絡み文出すので絡んでくれたら絡みます!!
)
……ゔぅッ,…ぅ……はっ!!(寝ていると悪夢を見てしまい,ガバッと起きると,『はぁ…はぁ……。』と肩で呼吸をし汗だくになりつつ何だ,夢か。とベットの上で居ると)
姿坊ちゃま>
(/こんばんはです!私も来るの遅くなっちゃいましたから…お気になさらずに!
わーい、絡みまーす/ルンルン←)
姿坊ちゃま…藍季です、入りますね?
坊ちゃまっ…だ、大丈夫ですか!?
(部屋の前を通りかかると耳に届く相手がうなされる声に眉を寄せて扉を控え目にノックして声をかけてはやはり返事を待たずに中へ入り、ベッドに座る主人の様子に慌てて駆け寄り床に膝を付いて顔を覗き込むようにし)
>藍季
(/なんとお優しいのだろうか…涙が出そうです泣。
ワーイ!!ありがとうございますッ!!)
はぁ…はぁ……藍季か。(まだ整わぬ息で名前を呼ぶと今まで見たのが本当に夢だとホッとし,『大丈夫。少し悪い夢を見ました…。』と言っては藍季の顔を心配するとそっと汗で冷たくなった手で藍季の頬に手を当てて今,自分が此処に居ると確かめて)
姿坊ちゃま>
(/泣くなら私の胸で泣いて下s/蹴
相変わらずの駄文ですが、お付き合いお願いします!)
まあっ…こんなに手が冷たくなっております…
それに汗も凄いです…お着替えお持ちしますね?少しだけお待ち下さい、すぐに戻ります。
(己の頬に触れた手があまりにも冷たく感じ眉を下げてその手をそっと握っては汗に濡れる額や寝巻きを見心配になり、ゆっくり立ち上がりとりあえずと上着を掛けては柔らかく相手の髪を撫でながら言って小走りで部屋から一度出て行き)
>藍季
(/ぇ、良いんですか?!では,遠慮なくその胸に(殴。
全然駄目文なんかじゃ無いですか!!
こっちのが駄目ロルで申し訳ないです…)
………いつも,ありがとう。(小走りに出ていく藍季の後ろ姿にボソッと言うと少し微笑み,心の底から藍季が居てくれて良かった。と思うとベットから立ち上がり,汗をかいたパジャマのまま自室の机に向かうと机の上に置いてあるオルゴールを開きそっと目を瞑ってはオルゴールに耳を傾けゆったりと流れる音を聞いていて)
姿坊ちゃま>
(/もちろん、どんと来いですよっ!/両手広げ←
いえいえ!私姿さんのロル見やすくて好きですよー^^)
──と、失礼しました。…お待たせ致しました、姿坊ちゃま。
オルゴール、ですか?優しい音ですね。
(ぱたぱたと小さな足音を立てながら再び部屋に入ると慌てる余りノックも何もせずに入ってしまいハッとして謝罪を述べ、暖かくした濡れタオルとホットミルクを持って相手に近寄っては落ち着く音色に顔を綻ばせ)
>藍季
(/わ-い!!ムギュ←
見やすいですか?そう言ってもらえると良かったです…嬉しいです泣泣。)
………僕が小さい頃に貰ったんだ。(慌ただしい藍季をよそにオルゴールに心を奪われてると優しい音色ですね。と言われたので優しく少し小さな声で上記を述べて着替える用意が出来てると思えばパタンとオルゴールを閉じ,机の上に置いて藍季の傍に行くと『いつかあのオルゴールをくれた人に会いたい。』と子供ながらの夢を呟いてみて)
姿坊ちゃま>
(/ムギューっ←
と、すみません…睡魔が来やがりましたのでそろそろ落ちますね…
せっかくお話出来たのに残念です…レス蹴りごめんなさい!お休みなさいです!)
(/藍季,お相手ありがとう!!ムギュギュ←
少しでも楽しかったよ。また時間が合うときにゆっくり絡めたら良いな…
僕も寝ます。
おやすみなさいです…)
>ALL
ん~…ねむ…(パジャマ姿でキッチンまで行くとコップを出してリンゴジュース(笑)
を飲むと目をこすって眠そうにする
彩音様
失礼します…眠いですか?(おいしそうですね、と声をかけながら相手に近づけば寒くならないようにとカーディガンをそっとかけてやり
今日は雪でしたので…あったかくしてくださいね(ふふ、と微笑めば相手の飲み終わったグラスを受け取ろうとし
>達也
ん~…まぁ、眠いね~…あ、ありがとう!(ふぁー…と欠伸をすると相手の親切心に感謝し
「あぁ、雪降ってたね~!雪を見てたら、かき氷が食べたくなるよね←」と衝撃発言をしてニッコリ笑う
彩音様
わかります、寒いですし、ぬくぬくしていると眠くなりますよね(いいえ、執事ですから、と目を細めて微笑めば、相手の発言に少し驚きながらも、うんと大きくうなづいて
かき氷、一緒につくりますか?(わたしも仲間です、と付け加えては、ふにゃりと笑って
>赤羽
そうだね~…流石に眠くなっちゃうよね~…(ふにゃっと笑うと目をこすると
「流石に、今はいいかな~…お腹痛くなっちゃいそうだから!」と笑いながら言うとまた熱くなったら一緒に作ってくれる…?とニコッと笑って言う
彩音様
彩音様は普段何時ごろおやすみになられるんですか?(首を傾げてきいて
そうですね、また今度に致しましょう。もちろんですよ、私もかき氷はすきですから、是非(微笑んでうんうん、とうなづけば、アイスよりもかき氷の方が好きですか?と相手の背にそっとおすと自室へ導いて
>赤羽
う~ん…気分で寝るからわかんない←(あははーと笑いながら答えると
「うん、冷たいものは何でもおいしいね、アイスとかき氷は最高だね~♪」微笑した後
「…どちらかというとアイスかな…」といいながら導かれるままに歩く
彩音様
ふふ…そうですか?たしかに、疲れた日は早く寝たいですからね(すこしうーんと考えたようにするも、納得したようにうなづき。アイスと言われれば、とことん仲間ですと相手に微笑みかけて。自室につくとドアを開いて相手を中にいれ
彩音様は寝る前いつもなにをしていらっしゃいますか?(ベッドメイキングを軽くおえると固定の位置にたって
ALL
(クラシックを聞きながら時々欠伸をするが、着々と洗濯物を畳んでいき[これが終わったら休憩しますかね]とつぶやきながら)
all>
(/こんばんはー!昨日は来れずすみません…
どなたかいらっしゃれば絡みましょう!)
今日は寒かったですね…しっかり戸締まりしないと。
…廊下、冷えるなあ…
(炊事をして冷えた手に息を吹き掛けつつ閉め忘れがないかを見回りながら独り言をぽつり呟いては窓も確認し、広い屋敷故か入り込む隙間風に知らず肩を震わせては無意識に腕を軽く擦りながら歩き)
(/すみません皆様、弟が骨折で暫くの間入院しておりました故、来ることが少なくなってしまいましたことをお詫び申し上げます、あげておきますね…)
鋼さん>
(/おお、お久しぶりです!弟さん大丈夫でしょうか?
気にしないで下さい、私も最近来れてないどころか…落ち忘れてますし…
弟さんの事が落ち着かれてから、またお話し出来れば嬉しく思います!)
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