主 2014-02-01 18:08:45 |
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名前/一条氷雨
年齢/20
身長/175cm
性格/クールなところもあるけど表情は豊で誰にも優しいが腹黒ためたまに毒舌になり、悪戯を考えるのを好む。お菓子作りや料理を作るのが得意。
容姿/赤茶のキャンパスウルフに黒や白のスーツに青のチェックのネクタイに十字架のピアス。
キャラ/6
ロルテスト/
今日の午後のティータイムのお菓子はティラミスで決まりですね。
(キッチンで紅茶の用意とティラミスを作っていて[喜んでいただけますかね]と呟き)
これでいい?
(/おはようございます・・・じゃない、こんにちは!参加者様方はPfを提出していただければ先着で決めようと思っています。)
>姿坊ちゃま
切ったか?手ェ出してみ。
(相手の抑えた手を掴むとポケットから絆創膏を取り出し、赤い曲線から浮き出る血が白い肌とコントラストを描いているのに少々見入っていたが気を取り戻し絆創膏を慣れた様子で相手の指に巻いていき
>藍季さん
いやー、っはは、参ったねぇ。怪我はないんだけど。
(苦笑して相手に言うと、心配そうな相手に怪我はないことを示して。「それより、御主人たちが踏んで怪我しないか俺は心配だな・・・んー、片付けるとしますかぁ!」と伸びをした後そう暢気な声で言って
>赤羽君
そーなんだよ、もう四回目とか、気が緩んでるのかねぇ、ははは・・・
(笑っているが目は笑っていないという不自然な表情でそう言って。相手に注意されると「俺、この職業に向いてねぇのかな・・・」とぽつりと独り言の様に呟きながら似つかわしくない無表情で破片を片付けていき
>彩音御嬢様
っぎゃははは!御嬢様!髪の毛セットしてやるから来いよ。・・・まぁ、先に紅茶でも飲むか!
(自室の掃除を終え廊下を歩いていると前方から何やらモサモサ頭な相手を見かけ、笑いながら話しかけると居間に連れていき。喉が渇いたという相手に「紅茶はアールグレイ?それともオレンジペコ?今の見たい奴でいいぞー。」と湯を沸かしながら問いかけ
>一条様
(/参加有難うございます、Pfに不備はないので、他の方の絡み文に絡むか、絡み文をお願いしますっ!)
桃さん>
ええ、彩音お嬢様が喉が渇いたらしくて…はい、それで充分ですよ。
(お嬢様の飲み物を準備しつつ誇らし気に見せられた朝食に頬を綻ばせては頷き、相手の頭を一撫でして良く出来たとばかりに褒め)
彩音お嬢様>
お待たせ致しました。彩音お嬢様、紅茶で良かったでしょうか…?
(紅茶のセットをお盆に乗せて持って来ると希望を聞かなかった己の失態に苦笑するもすぐに眉を下げながら問い掛けてはゆるりと首を傾げ)
鋼さん>
鋼さんに怪我が無くて良かったです…ええ、片付けましょう?お手伝いしますよ。
(怪我がないと解るとホッとしたように微笑んでは胸元に手をやり少し息を吐き、踵を返して掃除道具を用意してはすぐに戻って来て片付け始め)
>一条さん
<主様きたみたいでよかったですね!では、絡みましょうか~!>
>赤崎
ちょ…失礼でしょ!?…まぁいいわ…
(笑われるとムスッとするが相手に素直についていき座ると「……紅茶じゃなくて、ココアが飲みたい」
と甘い飲み物の名前を出しフイッと顔をそむける
>桃
ゆっくりでよかったのに…うん、ありがとう!
朝食じゃ無くて昼食って感じだけど…ね?
(クスクス笑いながら言うと相手を軽く撫でて、食事を食べると「…ん、おいしい!」とご機嫌になる
>藍季
勿論、助かったよ、ありがとう…!
(ニコッと笑って紅茶を受け取ると一口飲んで「紅茶は嫌いじゃないわ、むしろ好きな方だし…」
と後付けをして笑うと相手を褒めるようにして軽く頭を撫でてやる
>藍季さん
よっし、じゃあ手、怪我すると危ないから箒やってくんない?俺細かいの集めるから。
(しゃがんでは小さな破片を探し始めて、相手に箒をやるように言い、箒の方が相手にとってはだいぶ楽かな、と思っていて。ヘッドフォンから流れる曲を聴きながら、細かい破片を注意深く集め
>彩音御嬢様
御嬢様は甘いものがお好きですねー?くくくっ
(言われたとおりココア缶を開けると沸かしたお湯に粉を入れて。「知ってるか、ココアってバター入れるとコクが出て美味いんだぜ?」と言ってバターを浮かべ、相手に出して。「ほら、髪の毛セットするから大人しくしてろよ?じゃないと変な髪形にするからな」と冗談交じりに言って
>羽塚さん
それは良かったです~!
では運んできます。
( 撫でられ満足そうに微笑んだと思ったら真顔に戻り
>彩音様
朝食けん、昼食という事で!
お口に合えば何よりです。
(ご機嫌で食べている相手を見て、此方もご機嫌になり
>赤崎
何か悪い?(と子供扱いされてるような気がしてベーと舌を出して反抗すると「…し、知ってたし…髪、早くセットしてよね!」とココアの件について知ったかぶりをして一口飲むと笑みを浮かべ、「…美味しい…」と小声でつぶやくと相手の言われた通りじっとおとなしくしておいて
>桃
そうだね~…ま、おいしかったら何でもいっか!
…桃は?お腹すいてないの?
(ニコッと笑った後相手をじっと見て思ったことを口にすると「…よかったらこの食事、一緒に食べる?」と友達関係みたいなことを平然と口にする
彩音お嬢様>
良かったです…ふふ、ありがとうございます。お褒め頂き光栄です。
朝食までに良ければこれでもつまんでいて下さいね。
(もしかして気を使わせてしまったかもと考えるも頭を撫でられると嬉しくなり微笑んでは膝を軽く折り頭を下げ、朝食前にとリンゴやオレンジ等を食べやすく盛り付けたお皿も相手の前に出し)
鋼さん>
はい、わかりました。
…あ、手、怪我しないで下さいね?
(箒で床を掃きながら相手の行動を見守り心配そうに言うも、ヘッドフォンを付けたのを見ては苦笑を漏らし自分の作業に集中し)
桃さん>
ふふっ…はい、お願いしますね、桃さん。
(真面目に仕事に取り組む相手に思わず顔が綻ぶと運ぶその背中を見守りつつ己も手伝うべくお皿等を準備し)
>彩音御嬢様
いーや、別に。
(相手のよく手入れされた髪を櫛で丁寧にとかし、上質な素材で作られたリボンで髪を結うと「おっし、これでいいか?」と手鏡を出し相手に渡しては相手が美味しい、と言ってたのを聞いてはくすっ、と笑って
>羽塚さん
だーいじょうぶ、そっちこそ躓いて転んだりするなよ?
(そう言って破片をある程度拾い集めると立ち上がりゴミ箱に捨てて。「こっちあらかた終わったぞ。」と言い、くぁぁ、という欠伸と一緒に伸びをして
>藍季
どーいたしまして…?
(お礼を言われるのがなんだか恥ずかしくてフイッと顔をそむけるが目の前に出されたものを見ると目が輝いて「…いつもありがとっ!」とニッコリと笑ってお礼を言う
>一条
…こんにちは、何してるの?
(多々たと小走りで近づきニコッと笑って首を傾げると不思議そうな顔でじっと見る
>赤羽
…うん、ありがとう!生意気な性格の割に、手先は器用だよね…?
(ニコッと笑った後意地悪な笑みを浮かべ冗談交じりでいって、そのあと「…ココア、おいしかった…だから…えっと…また作ってね?」と照れくさそうに言う
一条さん>
…あら、貴方は…初めまして、このお屋敷のメイドの羽塚藍季です。
今日からですか?確か…一条さん、でしたよね?
(屋敷内を散策する相手を見付けるとゆったりとした足取りで近寄り笑顔で挨拶をして頭を下げ、聞いていた名を確かめるように言っては首を傾げ)
鋼さん>
わ、私はそんなにドジではありませんっ。
…はい、こっちも終わりました…って、眠そうですね?
(掃きながら聞こえた言葉についムキになって返してしまうも一通り掃き終わっては塵取りに破片を入れ、最後に掃き残しがないか確認しては相手を見てくすくすと笑い)
彩音お嬢様>
彩音お嬢様…どういたしまして。
私共は彩音お嬢様達にお仕えする事が喜びなんです。お礼を言って頂けるなんて…とても嬉しいです。
(予想外の言葉に驚き目を見開くもすぐに小さく笑っては相手の頭を慈しむように撫でながら己のメイドの心得というか信念みたいな物を告げ)
>彩音様
食欲より睡魔ですね!
お嬢様のお食事を頂くわけにはまいりませんので。
(「お心遣いありがとうございます」と遠慮をし微笑み
>羽塚さん
それでは羽塚さんもお仕事頑張ってください~。
( それだけ言うと別の仕事をしにかけていき
>一条さん
こんにちは。えっと、何方ですか…?
( 屋敷内にいた相手を見つけ、一応挨拶をしたものの見覚えがなく「誰だろうか…」と考え
羽塚様
失礼いたしました。今日からここの執事と働く氷雨と申し上げます。
(振り返り深く頭を下げ丁寧に挨拶をし)
野々宮様
失礼いたしました。今日からここの執事をいたします氷雨と申し上げます。
(深く頭を下げ[屋敷を覚えようと散歩していましてよろしければあなたのことを教えてください。]と言い)
野々宮様
失礼しました。今日からここの執事の氷雨と申し上げます。
(丁寧に挨拶をし、[えっとあなたは?]と不思議そうに)
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