主 2014-02-01 18:08:45 |
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>彩音お姉ちゃん
(/彩音ちゃんって本当からかうと面白いよね←
その挙動不審なとこが天然だと気付かない辺りが可愛い………)
お姉ちゃん勉強嫌いなのに良く読めたね…(勉強を良く避けてたの知ってるからこそ本音を口にすると『じゃあ,小豆島は読める?』と次なるお題を出しては赤くなるお姉ちゃんを見て『お姉ちゃん大丈夫?』と少しばかり心配すると)
>all
(/すいません,今日はもう落ちます。
相手して下さった方々ありがとうございます!
無愛想で冷たい姿に優しくして下さい,凄く凄く感謝です!!泣。
明日も来るのでまた宜しくお願いします。)
>姿
<ちょ、からかわないで、お姉さん恥ずかしい←
そんなお世辞文句教えた覚えないんだけど、どこで習ったんだい…!?←>
まぁね!…えっと、これは…(としばらく考えると「…こまめ…いや、じゃなくて…あずきとう…?←」
とこの世のものではないものを見るような目で漢字を見る、「…姿がお姉ちゃんの事からかうからでしょ…」といいわけをする
>ALL
ごめんなさい、今日は寝落ちです!お相手感謝でした、明日は来れるかわからないけど、これタラまた相手してください!ではでは…!>
姿坊っちゃま>
う、歌でございますか?
…わ、わかりました…
(突然の要望に戸惑うも主の命令は従者としては逆らえない為に自分も目を閉じて、最近好んで聞いていた聖歌の一つをそっと歌い出し)
(/お疲れ様でしたー。
私的には姿坊っちゃま可愛くて堪らん感じでによによが止まりません!
お相手ありがとうございました、またよろしくお願い致します!)
彩音お嬢様>
お口に合いましたか?良かったです…
わ…ふふ、ありがとうございます。
(美味しいと言って貰えると不安気だった表情を笑顔に変えて安心したように胸元に手をやり僅かに息を吐き、頭を撫でられると嬉しそうに微笑みながら大人しく撫で受け)
彩音お嬢様>
(/おふ…お疲れ様でした!
彩音ちゃん可愛らしいお嬢様でっ…その内抱き締めさせて下さいねっ←
お相手ありがとうございました、お休みなさいませ!)
>一条さん
お水あげてる最中です~。
なんの花なんでしょうね~?
お花に詳しくないのでよくわかんないです。
( 声をかけられた方を向き、「ガーベラとかじゃないですか?」と曖昧に笑いながら言い
野々宮
そうですか。でも綺麗に咲くといいですね。
(水やりをしているのできれいに咲いてほしいと思いながらも[このあとまだ仕事ありますか?]と聞けば)
>一条さん
綺麗に咲いてくれると思います!
ん~、何かやれる仕事があればやろうと思ってます。
( 微笑みかけ、「何か手伝う事あります?」と訪ね
(/こんな時間ですが…一応待機してみます!)
all>
洗い物は終わった、洗濯もしたし…戸締まりも大丈夫。
後は…明日の朝食の仕込み、ね。
(屋敷内の廊下を歩きながらぶつぶつ言いつつやるべき仕事を指折り数え確認して、最後に残った事をやるべくそのままの足取りでキッチンへと向かい翌日の仕込みを始めて)
(ただいまー)
藍季
なにしてるの(ひょこっと台所からかおをだせば、仕込みかぁと一人つぶやき
今日俺かおだせなかったけど、どうだった、一日大変だった?(声をかけながら歩み寄ってくれば仕込みを手伝い
赤羽さん>
(/お帰りなさーい!)
いえ、今日は私もさっき来たばかりなので…
夕方頃に桃さんと一条さんが居たようなんですけど…
(朝から夕方の事まではわからないので相手の質問には答えられず苦笑してしまい、仕込みを手伝ってくれる相手に視線を向けては微笑み小さく「ありがとうございます」と言ってから仕込みを進めていき)
藍季
そっかそっか、藍季も今日は休みの日だったんだね。
どこか遊びにいった?(お礼を言われれば、ん。と仕込みをしながら言って仕事を進めていき。そうだ、と思い出したようにその場を離れれば、すぐに戻ってきて
お土産、飾ってよどこかに(かすみ草がふんだんに入っている花束を渡せば、部屋が明るくなると思うから、と笑って
赤羽さん>
(/お、遅くなりました…ごめんなさいっ!)
いえ、特にどこにも行ってはないんですよね…私あんまり出掛けませんから。
…え?わっ…かすみ草っ…こ、こんなに良いんですか?
(趣味が仕事なのでたまの休日もそれで潰してしまっており自嘲気味に笑っては緩く首を折って告げ、花束を渡され驚くもその中身を見てパッと相手に視線を向けては目を見開きながら問い掛け)
(/今日来るの遅くなってすいません…
絡み文出すので絡んでくれたら絡みます!!
)
……ゔぅッ,…ぅ……はっ!!(寝ていると悪夢を見てしまい,ガバッと起きると,『はぁ…はぁ……。』と肩で呼吸をし汗だくになりつつ何だ,夢か。とベットの上で居ると)
姿坊ちゃま>
(/こんばんはです!私も来るの遅くなっちゃいましたから…お気になさらずに!
わーい、絡みまーす/ルンルン←)
姿坊ちゃま…藍季です、入りますね?
坊ちゃまっ…だ、大丈夫ですか!?
(部屋の前を通りかかると耳に届く相手がうなされる声に眉を寄せて扉を控え目にノックして声をかけてはやはり返事を待たずに中へ入り、ベッドに座る主人の様子に慌てて駆け寄り床に膝を付いて顔を覗き込むようにし)
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