主 2014-02-01 18:08:45 |
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>一条
<先程はレス蹴りすいませんでした…新しくからみたいので絡み文です!
嫌なら無視して踏みつけてください←>
あ…さっきはごめんね、急に居なくなって~…
私は彩音、ここの屋敷の…まぁ、お嬢様…?って感じかな~…
(相手を見かけると申し訳なさそうにお辞儀、そのあとはニコッと笑って相手を見ると
「…改めて、貴方は?」と尋ねる
>赤羽
うん、絶対だからね?(ニコッと笑うと「そんなことはいいのよ、言葉使いなんて、知らないっ!←」
と無責任なことを言ってニッと笑う、「…うん、楽しかったよ!ゆっくり休めたって感じね」と付け足す
(/出かけていましたー、すみませんがレス蹴らせていただきます!・・・あ、そうだ。出かけているときに考えていたのですが、イベントをやろうかな、と思っています!皆さんの意見をお聞かせください!イベントに賛成かそうでないか、どんなイベント盛り上がりそうか、をお教えくださいましー!)
>ALL
ふんふふふん、ふんふん♪
(キッチンにて、なぜか商店のテーマソングを歌いながら料理をしており。沢山のフルーツを取り出しているところを見ると甘味を作っているのだろう、メロンを包丁で切り、皿に盛り付けていて
氷雨
そっかそっか、えらいなぁ…でもそれが大事だよね、最初は慣れないし(自分もやってたなぁ、と思い出してはスマホを使っていることに驚き
スマホかぁ、スマホたしかにいつも身につけるもんね、賢い(微笑んで相手を褒めると、自分のiPhoneを取り出し、見習うとおもい
彩音様
ほら、一家のただ一人のお嬢様なんですから、ね?(首を傾げて微笑めば、優しい口調で相手を諭し。
お休みになられてたんですね、今日は寒かったですし、ゆっくりできたならよかったです(外を思い出しては身震いし
(/ただ今戻りましたー。レス返しておきますね!)
赤羽さん>
…私何か勘違いしてしまいましたか?
あ、詳しいんですね。凄いです!
(困った表情の相手を見ると不思議に思い首を傾げながら問い掛けては己の頬に軽く手をやり、スラスラと出て来る花言葉に感心しながら屋敷の中へと戻り)
彩音お嬢様>
ハンバーグですか?はい、わかりました。
では、姿坊ちゃまにも私の特製ハンバーグを食べて頂きましょう。
(リクエストに加え言い訳のように付け足された言葉に可愛さを感じては頭をそっと撫でてからはりきった様子で言い)
一条さん>
わあ、ありがとうございます。
では…フルーツタルト、作って頂いても良いですか?
(笑顔で了承されると少し悩むも己が一番好みとするデザートを言ってから首を軽く折り視線を向け)
鋼さん>
…あれ?鋼さん、お料理中……って、それ…何でそれ歌ってるんですか?
(休憩がてらお茶でも飲もうと思いキッチンへ入ると人の気配がし不思議に思い中を覗いてから足を踏み入れ、己のカップやらを用意してから近寄っては耳に届く自分も知っている曲に思わず小さく吹き出してしまい)
(/お帰りなさいませー。
イベント良いですね、賛成です…!)
>鋼
……美味しそう…
(そっと近付いてジーとメロンを見ると呟き、ニコッと笑うと「…ちなみに、その曲は何?」
時になったことを尋ねてみる」
>達也
分かってるよ…ちゃんとした口調にするからさ
(ムス―として口調を戻すと「…貴方は?寒くないの?」と相手の背中をさすってみてニコッと笑う
>藍季
うん!…楽しみにしてるね?
(嬉しそうに笑うと楽しみにして撫でられるとまた笑って、「きっと、姿も喜んでくれるよね…!」と相手に話して
赤羽さん
手帳のほう書くんで忘れませんね。スマホは便利なんですが人前で確認するのはちょっと気が引けるので。
(携帯を人前で出すことがあまり好きではなくそう答え[慣れればスマホのほうが楽ですね]と言えば)
彩音お嬢様
こちらこそ挨拶が遅れてすいません。俺は執事の氷雨と言います。
(頭を深く下げ[よろしくお願いします]と言えば)
>羽塚さん
何となくー。食べる?
(相手の問いに答えると苺を摘み、相手に見せて。「明日のディナーのデザート。食材は余裕があるから一つや二つくらい大丈夫だろ」と笑顔で言って
(/賛成ですか…!貴重なご意見ありがとうございますー!)
>彩音御嬢様
・・・ほいっ、どーぞ。お召し上がりくださいなーっと。
(メロンをトン、と四分の一に切ると小皿に置き、相手に渡して。「この曲?笑点っていう落語番組のテーマソングだよ。」と言ってはフォークを渡して
(/獣化・・・仮装パーティとかどうでしょうかね?)
>一条
執事なんだ?…じゃあ、これから改めて宜しくね!
(じっと見るとニコッと笑い手を差し出して握手を求めてみる
>鋼
おぉ-…!ありがとう!(フォークを手にとって一口食べると幸せそうな笑みを浮かべ「…しょう…てん?…昇天…焦点…商店…??…変なタイトルね…」とブツブツ言った後まぁいいや、とメロンを食べ続ける
<おぉ、いいですね~!あ、後…皆の誕生日を聞いて、
それぞれの日に誕生日パーティーとかどうでしょう?…後、明日は節分ですね←>
彩音お嬢様>
ふふ、はい、楽しみにしてて下さいね。
姿坊ちゃまにも喜んでいただけるように、腕によりをかけて作りますっ。
(笑う相手につられるように笑うと再度頭を撫でてからぐっと小さくガッツポーズをして見せてからおどけたように笑い)
鋼さん>
え?…は、はいっ、食べたいですっ。
(一瞬戸惑うも食材には余裕があると聞くと素直に頷き相手が摘まむ苺に視線を移し目を輝かせ)
(/いいえー、内容が何も思いつかず申し訳ないです…/しゅん)
(/ちょっと用事の為目を話した隙にイベン企画だ…と…大賛成です!!)
>all
(/皆に絡めて無かった為新しい絡み文出すので絡んでくれたら嬉しいです←)
ふわぁッ………勉強しなきゃ。(日が暖かくウトウトしていると起き,机に歩いて行き椅子に座るとまた少しだけウトウトして)
>藍季
うん、頑張ってね!待ってるからね、私のお腹がすくまでに、早く作るよう精進なさい←
(撫でられると嬉しそうにして調子に乗るとイスに座ってニコッと笑いおとなしく待とうと読書をし始める
>氷雨
…じゃあ…早速だけど…散歩に付き合ってくれない?…屋敷の案内もついでにするから
(少し考えるとニコッと笑って尋ねてみて「…ついでだからね?」と念押しに言ってみる←
>姿
…だ~…れだ?(相手に後ろから近寄り後ろから抱き締めるような形で相手の目をふさぐと少し声を変えてニヤニヤしながら聞いてみる←
<ぁ、姿さん!名字、どうしましょう?私、センスないので、不安なんですよね~…←>
姿坊ちゃま>
姿坊ちゃま、藍季です。入りますね?
(紅茶のセットを片手に部屋の扉をノックすると先程同様に返事も待たずそれを開き、机に向かいうとうととする相手の姿に顔を綻ばせては近寄り薄い上着を肩からかけ)
彩音お嬢様>
はい、かしこまりました、彩音お嬢様。
暫くお待ち下さい。
(言ってから慣れたように一礼しては踵を返してキッチンへと向かい急いでハンバーグの準備を始め)
>藍季
……(本を読むふりをして相手をジーと見るとさっきはちょっと偉そう…だったかな…と反省し立ち上がって「…やっぱり読書は暇~…だから、手伝えることとかない…?」時を使ってみる
>羽塚さん
ほら、あーん
(相手の唇に摘まんだ苺をむに、と当て、微笑みながら言って。ニヤニヤと相手の反応を待っているのか試すような目で相手を見ていて
>姿坊ちゃま
・・・っわ!
(うとうとしている相手の後ろから忍び寄ると大きな声をあげて相手の方をポン、とつかみ驚かせようと試みて。「・・・勉強中は寝るなよー?」と注意してはくすりと笑い
>彩音さん
(/名字何でも大丈夫ですよ!僕が決めても良いですけど,適当になってしまいますよ?笑。)
……うわぁっッ!!(急に目を隠されたのでウトウトしていたとはいえ驚き,だーれだの声が聞こえてなく普通にこんな事するのはお姉ちゃんしか居ないと思い『お姉ちゃん,何してるの?』と聞くと)
>藍季
……んぁ,藍季。いつの間に入ってきたの?(ふぁ…と欠伸をしながら起きると肩に掛けてくれた上着を見て『ありがと。』と呟き目をゴシゴシとすると)
>銅
うわあぁぁあぁッ!!(ウトウトしていたのでわっとされて大声で叫ぶと焦り過ぎて動けず目を開いたまま瞬きもせずにボーッとして何が起こったのか,何でこうなったのか等頭の中にありとあらゆる事が駆け巡りどうしたらいいか未だに分からずに居ると)
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