いなにょっ！(じーえるぼしゅう)

わかったぁ！！（雪玉を転がし

>西野空
中々大きくならないねー…(ごろごろ転がしながら)

そうだねぇ。（雪玉を転がし

>西野空
うん…あ、少し大きくなった気がする！(雪玉を転がしながら)

本当だぁ！！（へらへら笑いながら雪玉を転がし

>西野空
うん！あ、雪だるまどれくらいの大きさにする？(ごろごろ転がしながら)

うーん・・・あ、あの木と同じ位にしようよ！！（近くにあった木を指し

>西野空
木！？ちょ、ちょっと大きすぎないかな…？(指された木を見ながら)

冗談だよぉｗｗ（笑いながら言い「松風はどれくらいの大きさがいい？」と言い

>西野空
な、なんだ冗談か…！んー…信助くらいとか？(首傾げ)

小さくない？（結構大きくなった雪玉をみながら

>西野空
小さいかー…じゃあ、これくらい？(自分の肩くらいを指して)

じゃあ、そうしようかぁ！！（へらへら笑いながら

>西野空
うん、そうしよう！(雪玉をごろごろしながら)

松風～！顔はこれぐらいの大きさでいいかなぁ？（大きくなった雪玉を指し

>西野空
うん、いいと思う！(大きくなった雪玉を見ながら頷き)
体の方はちょっと待ってね！(せっせと転がしながら)

わかったぁ！！じゃあ、バケツとか持ってくるねぇ！（どこかへ走って行き

>西野空
はーい！待ってるね！(相手を見送り、また雪玉を転がし始めて)

んーと・・・こんだけあればいいかぁ！！（バケツなどを持って、天馬のいるところに戻り

>西野空
…あ、おかえり！体の方の大きさ、これくらいでどうかな？(結構大きくなった雪玉を見せながら)

いいんじゃない？（へらへら笑いながら言うと、顔の雪玉を近くに転がしていき

>西野空
よかった！じゃあ顔の方乗っけようか！(近くに転がってきた顔の方の雪玉を持とうとして)

うん！（自分も顔の方の雪玉を持とうとして

>西野空
いくよ！せーのっ！(掛け声と共に持ち上げて)

えいっ！！（雪玉を持ち上げ、体の方の雪玉の上に置き

>西野空
おお…！あとは顔とかに何か付けるだけだね！(雪だるま見ながら感動して)

飾りは、ここに沢山あるよぉ。バケツはこれでいいよねぇ？（水色のバケツを出し

飾りは、ここに沢山あるよぉ。バケツはこれでいいよねぇ？（水色のバケツを出し

>西野空
ありがとう！うん、いいと思う！(水色のバケツを見て頷き)

(/すみません、落ちます！お相手ありがとうございました！)

よし、じゃあ、バケツはこれで決定だねぇ！(バケツを雪だるまに乗せ
(落ち了解です！こちらこそ、お相手感謝です！)

すまない
久し振りになってしまったな(しゅん/)
雪遊びをしているようだが風邪を引かないようにするんだぞ。(温茶/飲み)

うん、わかった～！(へらへら笑いながら言い

いい返事だ(ふ/)

…ああ、西野空は夕飯を食べたか？

あ、食べてないやぁ。(思い出したように言い

…そうか！ならちょうどいい。夕飯のシチューが余っていたんだ。良ければ食べていってくれ！(パンとサラダ用意/)

良いの？(首を傾げながら言い

ああ、沢山食べてくれ！(椅子に座/)

ありがとうねぇ！(自分も椅子に座り、いただきます！と言い

(少しどきどき/)

(/シュウか天馬あいてますか？

(/シュウくんなら空いていますよ！)

(/ではシュウくんいただいてもいいですか？

・・・美味しい！！これ、白竜が作ったのぉ？（一口食べると、笑顔になり

>匿名さん

(/どうぞ！)

>西野空

！まぁな、私に作れない料理はない！(嬉々/)

ありがとう、これからよろしくね？(口元だけ笑みをつくり

あれ、二人とも何してるの？(何やら楽しそうな二人を見つけてそっと近づき、白竜の背後から声をかけ

ああ、宜しくな(ふふ/)



ッ！…な、何だ。シュウか。今な、私特製のシチューを食べて貰っているんだ(ぞくっ/どや)

(/一人称は変わらず僕でいきますね！

へぇー、君料理なんてできるんだね！僕にも少し頂戴(からかうように驚いた顔をする

(/了解です！)

…なんて、だと？…私はサッカー以外に全て究極的に上手い(西野空の言葉聞いて旨いと確信/)

わかった、…少し待っていてくれ(シチューよそり/機嫌良)

あはは、白竜はなんでも究極に、上手だもんね(究極を強調しながら笑い

わあ、有難う。楽しみだなぁー(ハンカチを広げて座り

ふふ！よく知ってるじゃないか、そうだ、私は究極…。剣城にだって負けないぞ！(ふはははh/てんしょんMax)

…、(サラダとパン置/どきどき)

剣城君の方が実際強いんじゃないかなぁ(聞こえない位小さく呟き

ん、いただきまーす(もぐもぐ、
美味しい、意外(目を丸くする

…ん？何か言ったか(きょと/)

そうか！(ふふん/)
沢山食べていってくれ

いや、何でもないよ(にこ

じゃあお言葉に甘えちゃおうかな(かなりのハイペースで食べ進め

そうか


…！早いな(じぃ/紅茶飲み)

こんばんは、また来るの久しぶりになっちゃった…！ごめんなさい！(頭下げ)

久し振りだな、私も来れていなかったから気にするな(頭ぽん/)

白竜>
うん。

実は暫く何も食べてなかったから嬉しいんだ(頬につめこみ

天馬>
あ、天馬だ。こんばんは

>白竜
久しぶり、ありがとう！(嬉しそうにぽん受け)

>シュウ
シュウだ！こんばんは、よろしくね！(握手をしようと手差し出し)

天馬>
うん、よろしくね。(手を重ねる
やっぱり天馬は元気だねー(しみじみ

>シュウ
うん！元気…そうかな？(重ねられた手をぎゅっと握り、首傾げ)

>シュウ

…！！なんだと、お前っ…私より肉付きが悪いんだからしっかり飯を食わないと駄目だろう！(衝撃/ばんっ)

>松風

ああ、……そういえば、もう少しでバレンタインだな(ふむ/)

>白竜
あ、本当だね！忘れかけてた！白竜は誰かに渡すの？(にやにやしながら)

天馬>
うん、元気。眩しいくらいだよ(目を細めて微笑み

白竜>
案外食べなくても大丈夫な体質なんだよね(くす
それより、肉付きが悪いってなんか失礼じゃない？(じとり

>シュウ
眩しい！？それは大袈裟じゃないかな？(ふふっと笑いながら)

天馬>
そうかな、なんか天馬ってお日様って感じがするし……ぴったりじゃない？(握られた手を上に上げて

>松風

忘れるな、お前だって渡すんだろう？
…今年は友や仲間に。松風にもくれてやる(ふふん/)


>シュウ

…そういう問題じゃないだろ、まだ私たちは成長期何だから栄養はしっかり取るべきだ
事実だ、諦めろ。…同じサッカー選手とは思えないくらい肉が付いていない。少しは太った方がいいぞ(びし/)

>ALL

そろそろ落ちる。お休み

>シュウ
お日様かあ…！ありがとう！(嬉しそうに笑って、上に上げられた手を不思議そうに見て)

>白竜
本当に！？ありがとう、楽しみにしてる！(両手上げばんざいして)
私も白竜に作るね！美味しくないかもだけど…(自信なさげに)

分かった、おやすみ！

白竜>
そうかなぁ、そういうことあんまり考えたことないや(苦笑
ええー、太れとか白竜のえっち(からかいまじりに((

おやすみ、良い夢を(手ひらひら

天馬>
沢山の人を上から、上から暖かい光で包んでくれる。とてもいい事だよ(にこりと微笑んだ後手を下げ

>シュウ
いい事かあ…！シュウが言うとなんか説得力ある！(手が下げられれば、ぱちぱち拍手して)

天馬>
ふふ、そうかな？なんだか照れちゃうなぁ(楽しげに笑い

>シュウ
そうだよ！シュウはなんだろう…綺麗な夜空、とか？(こくっと頷き、頭に浮かんだものを言い)

天馬>
夜空、か。うふふ、有難う。でもちょっぴり寂しいな……(ちらっと視線を外し

>シュウ
綺麗で落ち着いてて、それでいて少し儚い感じかな！さ、寂しい…？(淡々と述べ、心配そうに見つめ)

天馬>
もう、お世辞はよしてよ。(と言いつつも嬉しそうに
だって、天馬がお日様で僕は夜、離れ離れじゃないか(外した視線を戻して)……なーんてね！

>シュウ
お世辞なんかじゃないよ！(嬉しそうな相手を見て、ふふっと笑い)
たしかに…寂しいな…(しゅんとして)

天馬>
天馬ってば将来女ったらしになっちゃうんじゃないの？(微笑みながら
もう、冗談だよ、冗談。落ち込まないで？(ぽんぽんと肩をたたき

>シュウ
女ったらし…？それって褒めてるの？(聞き慣れない単語に首を傾げ)
冗談か…！よかったぁ…(ホッとした表情で笑い)

天馬>
うーん、まあ褒めてるかな？(ちょっと意地悪く笑い
天馬はコロコロ表情が変わるね(可愛い、と頭を撫でて

>シュウ
んー…褒めてないでしょ！(相手の反応を見て少し考え、相手の頬をむにっと軽くひっぱりながら)
そうかな？シュウもたくさん変わってると思う！(目を瞑り嬉しそうに撫で受けて)

天馬>
あはは……ばれちゃった？(肩を竦めながらも反応を楽しみ、くすくすと小さく笑い続け
おや、そうかい？(自分では分からないな、と考えてから嬉しそうな表情の相手を見て優しく撫で続ける

>シュウ
ばれたよ！まったく…(相手から手を離し、くすくす笑われれば恥ずかしそうに腕組みをして)
うん！でも、ほとんど笑ってるかな！(うんうんと頷き、へらりと笑いながら撫で受け)

天馬>
天馬はからかい甲斐があるからついね(真似して腕組みをし
うーん、言われてみればそうかも(首を傾げながら自身の表情を回想し

>シュウ
私なんかからかっても楽しくないと思うよ！(相手も腕組みをすればおかしくなり、クスッと笑って)
やっぱり！シュウの笑顔、綺麗だよね…！(相手の頭を優しく撫で返しながら)

天馬>
僕は充分楽しいよ(相手が笑ったのを見て、にっと笑い
そうかなぁ……まあ、綺麗と言われて悪い気はしないね(照れ臭そうに頬を指でかき

僕もそろそろ床につくことにするよ。おやすみ、またね(手をひらり

>シュウ
シュウが楽しいんなら、まあいいかな！(相手の返事を聞き、納得し)
本当に綺麗だから言ってるだけだよ！(相手の反応を見て満足げに笑って)

分かった！またね、おやすみ！(ぶんぶん振り返し)

>シュウ
シュウ、これからよろしくねぇ！（へらへら笑い
>白竜
まさか、白竜のシチューがここまでおいしいなんて・・・！！（驚いた顔で

西野空>
こちらこそよろしくね(ふふっと口元に手を当てて笑い

シュウって、可愛いねぇ！(笑っている相手にへらへら笑いながら言い

こんばんは、上げておくね！

あちゃー……遅くなってごめんね

西野空>
可愛いかなぁ？有難う、君こそ綺麗な金髪だし可愛いよ(手を伸ばしてさらりと相手の金髪を一束持ち上げ

>シュウ
あ、シュウ！こんばんは！(相手の姿を見つければ、近づき声をかけて)

天馬>
こんばんは、返事遅くなってごめんね(俯き

>シュウ
ううん、全然大丈夫だよ！気にしないで！(相手の肩にぽん、と手を乗せ)

天馬>
有難う、なるべく早くなるように頑張るね(握り拳を作り胸の前に構え

>シュウ
頑張れ！でも、無理はしちゃダメだからね？(相手の肩から手を離し、ふふっと笑いながら)

天馬>
うん、大丈夫だよ。心配しないで(微笑み浮かべて自信ありげに

>シュウ
そう？分かった！(こくっと頷き)
そういえば、明日はバレンタインだね！シュウは誰かに渡すの？(明日がバレンタインだというのを思いだし尋ねて)

天馬>
バレンタインかぁ……、取り敢えずお世話になったし牙山監督とかにでもあげようかなー？(適当に思案して

>シュウ
なるほど…！やっぱりお世話になってる監督には渡した方がいいよね！(ふむふむ、といった表情で言って)

【あの、霧野空いてますか？】

>匿名さん
(/霧野くん空いていると思います！)

天馬>
天馬は誰かに渡すのかい？(質問をかえし

匿名さん>
多分あいているんじゃないかなぁ……、把握してなくてごめんね

>>all
空いてる様だし宜しく((許可を得れば微笑んで挨拶をして


>>天馬
【ありがとうございます】

>シュウ
お世話になってるみんなに渡したいかな！美味しくないかもだけど、シュウにも作っていい？(自信なさげに眉下げて)

>霧野さん
よろしくお願いします！(ぺこりと頭下げ)
(/いえいえ、どういたしましてです！)

霧野>
うん、これからよろしくね(手を差し出し

天馬>
天馬からなら何でも大歓迎だよ(自信なさげなのを励ますように肩に手をおいて

>シュウ
ありがとう…！できるだけ美味しく作れるよう頑張るよ！(気合いのはいった表情で)

>>天馬
あぁ、よろしく((相手を見れば微笑んで言い


>>シュウ
こちらこそ((相手が手を出したのでこちらも相手に手を出して握手して

>霧野さん
はい！そういえば明日はバレンタインですけど、霧野さんは誰かに渡したりしますか？(顔を上げ、首を傾げながら尋ねて)

>>天馬
そうだな…私は神童には渡す予定だけど一応雷門の皆に渡そうかって思ってる((考え込むとやはり親友の神童に渡そうかと思ったが雷門の皆に渡さないとと考え

天馬>
うん、楽しみにまってるね(微笑ましい光景を眺めるように

霧野>
君と会うのはゴッドエデン以来、かな？(記憶が曖昧なため疑問系になってしまい

>霧野さん
なるほど！やはりお世話になってるサッカー部のみなさんには渡しますよね！(言葉通りなるほど、といった表情で頷き)

>シュウ
期待はしないで待っててね！(不味かったら困るため、一応そう言って)

>>シュウ
確かに、ゴッドエデン以来だな((記憶が正しければゴッドエデンで会っているので頷き


【落ちます】

ごめん、眠くなっちゃったから落ちるね！おやすみなさい！(ふあ…とあくびをして)

>霧野さん
(/お疲れ様でした！お相手ありがとうございました！)

天馬>
そう言われると期待しちゃうなぁー(加虐心を煽られて楽しそうに笑顔になり

霧野>
やっぱりそうだよね！……と、僕ゴッドエデンから出たことなかったや(うっかりしてた、と真顔になり

(/落ち了解です！

天馬>
遅くなっちゃってごめんね、おやすみ！

>シュウ
可愛いかなぁ？（首を傾げては「ありがとう？」と言い
>霧野
霧野、初めましてぇ！（へらへら笑いながら言い

>シュウ
だっ、ダメダメ！自信ないから！(両手を胸の前でぶんぶん振りながら)

…またしても日にちが空いてしまったな、すまない(ぺこり/)

前レスは蹴らせて貰うな、…何だかバレンタインの話で盛り上がっているようだが…今日は雪だな。ホワイトバレンタイン、になるが、大雪過ぎて素敵な一日にはなりそうにないな…。
皆は誰かにチョコレートを渡しか？…私か？私はな！あげもしたし貰いもした！ふふん、両手にチョコレートだぞ(ばくばく/)…あ、私のチョコレートを食べたい奴はいえ！今なら私お手製の指人形付きだ！((


>霧野さんへ

参加歓迎します、宜しくお願いします(ぺこ/敬語ー敬語ー)

ハッピーホワイトバレンタイン！

>白竜
はい！これあげる！秋姉に教わりながら作った！(生チョコが入った袋を差し出し)

>松風

ありがとう、美味しく頂くな。…あきねえ？松風の姉か？(袋受取/んん？)

…松風！お返しに私のチョコレートをやろう！究極に時間かけたものだ(ガトーショコラ入りケース渡し/)

>白竜
うん！どういたしまして！秋姉は私の親戚なんだ！(ふふっと笑い)

ありがとう！開けてみてもいい？(受け取り目を輝かせ)

>松風

親戚か、松風は…今誰と暮らしているんだ？

勿論だ(どきどき/)

>白竜
秋姉が管理人してる木枯らし荘ってところに下宿させてもらってるよ！食事とかは秋姉が作ってくれる！(誇らしげに)

…あ、これ知ってる！ガトーショコラってやつだよね！美味しそう…！(ケース開けて)

そうか、…秋さんは料理が旨いんだな(頭ぽん/)

ああ…今から食べるか？(皿とフォーク持/)

>白竜
うん！秋姉の料理すっごく美味しいよ！白竜も今度食べにおいでよ！(目を瞑りぽん受け)

食べるー！カットは任せた！(ケースを差し出し)

>松風

…そうだな、食べに行かせて貰うか(なでなで/)


ふっ偉そうな奴だな。…ああ、甘めのコーヒーかジュースでも用意するがどうする？飲むか？(受取ざくりざくり/)

>白竜
その時にサスケにも会えるしね！(なで受けて、相手をなで返し)

んー…砂糖たくさんのコーヒーで！(決め顔で/←)

>松風

サスケ！！…松風は手が小さいな(きらり/ふっ)


わかった(ふふ/砂糖いっぱいにはい…さんばーい、相手の前へ)

>白竜
サスケはね、究極に可愛いんだよ！えっ、小さくないよ多分！(自分の手を見て)

ありがとう！…大人の味だね、さすがコーヒー…！(ズビッと飲み、小さく舌を出し)

ハッピーバレンタイン。

西野空>
うん、人形みたいだよ(髪の毛をさらさらと弄り続け

天馬>
えー？だめかい？(若干顔を下げてちらりと視線だけよこし

白竜>
確かに大雪過ぎて参っちゃうよ。寒い寒い(掌をこすりあわせ

>松風

なんだと！？(ガタッ/)究極に可愛い……私より究極なのか…(あれ？)
本当か？……ん、私の方が大きい(手重ねわせて/)

っふ…。ミルクも砂糖も沢山入れたつもりだが…(ガトーショコラのった皿置いて/)

>シュウ

ああ、……そういえば、今年は雪だるまを作ってないな(ぼそ/)
…手袋でも使うか？(真っ白手袋すす/)

白竜>
んー……雪だるまよりかまくら作れるレベルだよ(ヤレヤレ
わ、ありがとう(受け取り早速はめ

>シュウ
ダメ…じゃない！
秋姉に教わりながら作ったから！きっと美味しいはず！(生チョコが入った袋を差し出し)

>白竜
んー…白竜も究極に可愛いよ！同じくらい！(クスクスと笑いながら)
うっ…まあ、あんまり変わらないよ！(自分の手を上にずらし)

そうなの！？あ、ありがとう！いただきます！(一口食べ)

シュウ>

かまくらか、…あの中でやる焼き餅は格別だな(ふっ/)


ああ、…(じ/)

天馬>
ありがとう！では早速いただきます(受け取り袋開けて中身を取り出し

白竜>
僕は中でゆっくりしてるだけでいいよ(欠伸

ん？どうしたんだい？(きょと、

>シュウ
うん！召し上がれ！(ドキドキしながら見守り)

>松風

…ふ、ありがとう。松風は自然体で可愛いな(なで/)
……松風、ズルは良くないな(ずらしずらし/)

ああ、松風は甘党なんだな。召し上がれ(紅茶飲/)

>シュウ

…そうか。眠いのか？


、いや、シュウも松風と同じくらい手が小さいなと思ってな(ふっ/)

>ALL

(/充電しなくてはならないので落ちますね！お相手感謝です´｀*)

>白竜
どういたしまして！自然体…？ありがとう！(首傾げなで受け)
ズルじゃないよ、目の錯覚だよ！(さらに上にずらし)

うん、多分甘党かな！白竜は苦いの好き？…ん！美味しい…！！(もぐもぐしながら)

(/落ち了解です！こちらこそお相手感謝でした！)

天馬>
うん、甘くて柔らかくて美味しい(軽く指についたチョコを舐めとり微笑

白竜>
ん、ちょっとね(欠伸の涙拭い

え？そうかい……？比べてみようよ(片方の手を突き出し

>シュウ
本当！？よかったー…！シュウは食べ方が色っぽいんだね！(安心して、感想を述べ)

白竜>
(/遅くなりましたが落ち了解です！

天馬>
え、色っぽいかなぁ？(驚き、ほんのり頬染め

>シュウ
うん！なんか、ドキッとしたよ…！(こくりと頷きながら)

天馬>
天馬のおませさん(恥ずかしそうに顔を逸らし

>シュウ
照れてるの？シュウ可愛いー(口に手をあてにやにやしながら/←)

天馬>
……なんだろう悔しい(頬を隠すように手でおさえながら向き直り

>シュウ
褒めてるんだよ？(ふふっと笑いながら相手の頭撫で)

天馬>
うーん、自分が人にやるのは楽しいけどやられるとこうも、こう……(うまい言葉が見つからないためもごもごと口ごもり

>シュウ
やられる側の気持ち分かったでしょ！(ぽんぽんと撫でた後相手から手を離し、ふふんと笑って)

天馬>
うん、ごめんね……(眉を下げて苦笑いをうかべ

眠気が強まってきたので今日は落ちるね、おやすみなさい

>シュウ
えっ、シュウ謝らないで！私こそ意地悪しちゃってごめん！(あたふたしながら頭下げ)

うん、分かった！おやすみ！

＞all
皆、最近来れなくてごめんねぇ。一日遅れだけどチョコ、いるぅ？（人数分のチョコを持ち
＞シュウ
ありがとぉ！シュウも可愛いよぉ！（少し嬉しそうに言い

入って良い？

【厚石茂人と佐久間次郎を使っていた者です！！雅野麗一と雪村豹牙に変えますm(__)m】

雅野：ハッピーバレンタイン！！
雪村：仮参加にしとくよー＾＾

あ、こんにちはぁ！チョコあげるねぇ！（相手にチョコを渡し

と、まだ空いてたら俺と氷上烈斗で参加したいんだけど大丈夫か？（首傾げ頬ポリポリ）
一先ず上げとく。（↑）

たぶん、大丈夫だよぉ！宜しくね、喜多と氷上！！（へらへら笑い

>西野空
ん、ありがとな。白龍が来るまで仮参加って事にしとくよ。（ふ、と口角持ち上げコクリ頷き）
俺の方こそ。宜しくな西野空。（にっ/）

とりあえず今日は俺で行くな。←

ん、了解!宜しくねぇ！（へらへら笑い

また久しぶりになっちゃった…ごめんね！(ぺこっと頭下げ)

>西野空
あ、西野空！バレンタイン過ぎちゃったけど、よかったらこれあげる！秋姉に教わりながら作ったよ！(生チョコが入った袋を差し出し)

>雅野･雪村さん
こんばんは、よろしくお願いします！(にっと笑い頭下げ)

>喜多さん
空いてると思います！よろしくお願いします！(にこっと笑い頭下げ)

あ、松風！ありがとぉ！！僕もあげるぅ！！（青色のラッピングがされたチョコを渡し「秋姉？松風にお姉ちゃんなんていたっけぇ？」と首を傾げて言い

>西野空
どういたしまして！あ、ありがとう！！(青色のラッピングがされたチョコを受け取りお礼を言い、「本物のお姉ちゃんじゃないけど、私の親戚なんだ！」と質問されたことについて返して

ふーん・・・親戚かぁ！（納得したように言い

>西野空
そう、親戚！すごく優しいんだよ！(こくっと頷き、にっと笑って

いいなぁ、優しい親戚がいてぇ。（少し羨ましそうに言い

>西野空
西野空の親戚の人は優しくないの？(首を傾げながら)

優しくないわけではないけどさぁ・・・（少し溜息をつき

>西野空
それならいいんじゃない？(にこっと笑い)

でもさ、人使い荒くて大変なんだよねぇ・・・（また、はぁ・・・と溜息をつき

>西野空
そっか…それだけ頼りにされてるってことだよ、きっと！(ぽんぽんと相手の頭を撫で)

>松風
えぇ～・・・疲れるから嫌だなぁ・・・（頭を撫でられ少し赤くなり

>西野空
応援してるから、頑張れ！(少し赤くなった相手を見てクスッと笑い)

応援されてもねぇ・・・まぁ、その親戚にはあんまり会わないけどぉ。（少し欠伸をすれば「なに笑ってるんだよぉ！」と言い

>西野空
あんまり会わないなら、なおさらお手伝いしてあげなよ！(にこっと笑い、「西野空の顔、少し赤かったから！眠いの？」と問われたことについて返し、欠伸をした相手を見て聞き)

>松風
解ったよぉ・・・（内心めんどくさいなぁ。と思いながら言うと「赤くないしぃ・・・！！！うん、眠いぃ・・・」と答え

>西野空
よし！(満足そうな顔で言い「さっき少し赤かった！眠かったら寝てもいいよ？」と首を傾げながら言って)

>松風
赤くない！！解った、寝てくるぅ・・・（少し照れながら言うと近くのソファーに横になり

>西野空
分かった分かった…(クスッと笑いながら言い、相手がソファーに横になると薄い毛布を持ってきて相手に掛けて)

>松風
ん・・・（毛布をかけられると気持ちよさそうに、ふにゃっと笑い

>西野空
寝るの早いなぁ…(少し感心したように言い、相手の頭を優しく撫でて)

んにゃ・・・（撫でられ気持ちよかったのか猫のような声を出し

>西野空
……(猫みたい、と思いながら相手の頬をつん、と軽くつついて)

んぅ・・・？（頬をつつかれると少し動き

>西野空
…(なんか面白いかも…と思いながら、むにむにと両手で相手の頬をつまんで)

ん・・・松風、なにしてるの？（目が覚める頬をつまんでいた相手に真っ黒な笑顔を向け

>西野空
あ…ご、ごめんね起こしちゃって！(相手の頬からパッと手を離し、真っ黒な笑顔を向けられると後ずさりしながら謝り)

>松風
起こしたのはまだいいけど、人の頬で何遊んでるのかなぁ？（真っ黒い笑顔で相手に近づき

>西野空
い、いや…西野空のほっぺ気持ち良さそうだなって思ってたら、手が勝手に…(近付かれれば更に後ずさりして)

>松風
なにそれぇ。（止まればもう良い、とでも言うように相手から離れて行き

>西野空
…怒っちゃった？ごめんね！(相手が離れていくのを見てそう感じ、両手を合わせて謝って)

怒ってないよぉ！！（謝ってきた相手の方を向いてへらへら笑って言い

>西野空
…よかった…！(へらへら笑う相手に安心して、ほっとため息をついて)

>松風
僕はこれぐらいで怒らないよぉ？（へらへら笑いながら言い

>all
ふわぁ～・・・（欠伸しながら、椅子に座ってサイダーを飲み

上げ

あげ