いなにょっ！(じーえるぼしゅう)

>松風

すまない、私は既に断られている(
……悪い。

サスケ？忍か！！(きらり/)
そのシャレは全く笑えないがな。松風も分かるか！究極のドラゴンとは私の事だ！(白い目見てなく/ふふん)

>白竜
えっ！白竜でもダメだったの…？(絶望的な顔をして)
いや、大丈夫だよ！あんまり痛くなかったし！(あたふたして)

忍じゃないんだ、私が飼ってる大型犬な犬だよ！(得意げに)
笑えなかったかぁ…。ドラゴン気に入ったみたいだね。(クスッと笑って)

>松風

…ああ、て、そんな顔をするな。松風の先輩、神童や、剣城の兄のいう事なら聞きそうだな(ふ/なで)
そうか、…。

！今度合わせてくれ(気になる様子/)

ああ、とても気に入った。ありがとう(ふ/)


と、そろそろ寝る。明日は雪が降るほど寒くなるらしいから体温調節には気をつけろ(頭なで/)
お休み

>白竜
たしかに！神童さんや優一さんが言ったらやってくれそう！(ぱっと表情が明るくなり)
本当に痛くなかったから！気にしないでね？(ぐるぐるを引っ張り、元気アピール/←)

うん！是非会ってよ！サスケもきっと喜ぶ！(ぶんぶんと頷き)

どういたしまして！白竜も素直だね！(にこっと笑いながら)

白竜こそ、「私は究極だー！」とか言いながら雪に飛び込みそうだから、気を付けてよ？(なで受けながら/←)
おやすみ！

白竜>買い物？別に構わないけど…(きょとん

天馬>話をごまかすな(むすっ

(飼い猫世話してて遅くなりました;;すみません)

>剣城
あ、バレた？ねえ剣城、ニコニコしてみてよ！(相手を見つめながらムチャブリ/←)

(/おかえりなさいです、全然大丈夫ですよ！)

そんな急にできるわけないだろ(ふん

(ありがとうございます;)

>剣城
ゆっくりでもいいよ？ニコニコしてくれるの、待ってるから！(期待の眼差し向け)

(/どういたしましてです！)

う…そんな目で私を見るな…！(顔そらし

(さっき帰ってきたばっかなのに悪いのですがそろそろ寝ますね、おやすみなさい！)

>剣城
えー、剣城のけちー！(回り込み相手の顔を覗き)

(/大丈夫ですよ、了解しました！おやすみなさいです！)

>白竜
馬鹿白竜が子供って言うから悪いんだよぉ！！（怒ったように言い
>剣城
剣城も笑いなよぉ、笑ったらさらに可愛くなるよぉ？（背的に上目だが気にせず言い

天馬>ケチで結構…ってか近いっ(あわあわ

西野空>お、お前までそんな見るな//(手で相手の目隠し

なんだよぉ！ツンデレめぇ・・・（目隠しされ、少し苛立ったように言い

なんだよぉ！ツンデレめぇ・・・（目隠しされ、少し苛立ったように言い

（すみません、二回打ってしまいました・・・；）

誰がツンデレだっ(目隠ししたまま

(大丈夫ですよー)

剣城がぁ。（当たり前だという顔で言い

>剣城
近い？…あ、ごめんごめん！(相手から一歩下がり)

>西野空
こんにちは！(手を振りながら)

ツンはともかくどこにデレがある(手離してやり

天馬>まったく…(腕組みして