主らしくない主w 2014-01-31 20:20:24 |
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挾摩先輩
(/べたべたつきまとってる感じしかしないwどーしよw
刹先輩
そうですかね?(にこっと笑って、「じゃあ、行きますね。」と、言って
>蒼葉
(/そんなことないです!そ、それに蒼葉さん.....屋上で寝てて寒くないですか!?
↓救助
ったく.....
(それから戻って寝ている相手をお姫様だっこして保健室に誘導し
>刹
お前の心次第だ.....
(相手の心を指を指しては小さく笑っては「お前の切ない顔を見てるとそうなってしまうだけだ」と少し視線をそらしては撫でるのをやめ
>伊吹
…伊吹先輩って図書委員だったんですね、(違う学年のためかさすがにそこまでは知らなかったらしくそう言って「ん、…はい」と相手の問いに頷き
>挾摩
俺の心か-…まあ見せて貰えるように頑張る(自分も緩く微笑むとそう言って「…そうか、」と一言だけ呟いてまた暫く上を見上げていて)
>刹
他の人にもこれは渡してしまう確率もあるけどな・・・(とそう告げては,先に展望台をあとにして入り口で待てば「俺にも.....こんなときってあるのかな」と箱を見つめながら一人ごとをつぶやき
>挟摩
挟摩くんだよね、後輩から聞いてるよ(相手の下の名前を覚えていたのかさらっと言うと笑いながら「宜しくね」と相手の横に立ち
>刹
うん…そっか、気を付けて帰ってね(にこっと笑うと軽く手を振り相手に背を向け図書室に行こうとして
>挾摩
…どういうことだよ(何を渡そうとしていたのか考えていたものの相手の言葉で一層分からなくなって.もう考えるのは諦めて相手を追うように小走りで展望台から出ていき、
>伊吹
(/あ、漢字ちょっと違います!
挟ではなく挾です!
後輩?..........(そういや、部活してないのに下級生から俺知られているのかと思えば横に座ってきた相手を無表情のまま見つめては「よろしく」と言い
>刹
それは.....秘密さ
(フッと笑っては少しだけ顔を相手の方向いて体は振り向かないまま言ってはポケットに手をしまって歩きながら夜空を見上げては「お前の心次第。」とまた言い
>挾摩
…むっちゃ気にならせるんだからいっそ言わなかったら良かったのに、(相手の言動に少し頬を膨らましてジト目で相手を見ながらも相手の隣に行って歩いて
>刹
言ったら、これの意味がなくなる.....
(誘われても無表情のまま言わないで下を向いては頬を触れてはプシューと頬を潰して笑っては「それが俺にとってはの楽しみなんだ.....誰がこれを渡されるのかってねといい
>挾摩
ん"-…まあ言ってくれるまでまつし、(相手に頬を触られると空気が抜けて、自分もふは.と笑いながらそう言って、ふ-ん.と不満そうに言いながら歩いて
>刹
そしたら、一生ないかもな。
お前のチャンスは
(そう告げては先に歩いては「待ってても無駄だし.....お前が行動しなきゃ,俺はなにも変わらない」と少しだけ振り向いて鋭い目で相手と目があって告げれば「じゃあな」と手を振り
(/今日はもう寝ますね!また明日,レスしますので!お相手に感謝!
>挾摩
…ん、じゃあな、(相手の後ろ姿に手を振ると結局渡したいものってなんだったんだろう.なんて思いながら自分も家に帰り。次の日になると相変わらず眠たそうに腕を頭の後ろで組みながら校門を通り、
(/お疲れ様です!おやすみなさいっノシ
>刹
んー.....
(ヘッドホンをしながら屋上で耳からはいってくる曲を鼻唄をすれば「メ●ト」を聞いて足を組ながら寝転がって空を眺め
>刹
おぅ.....おはよ(小さな箱を太陽の光を浴びて見つめながら屋上のドアの音が聞こえてはスクバに閉まっては上半身だけ体を起こしては相手だと気づいてまた寝転がってはめんどくさそうに挨拶をし
>挾摩
くぁ-…、眠い。(欠伸をしてそんなことをポツリと言うも昨日の事を思い出し.また寝過ぎたらいけないし寝ないでおこう.と体の後ろで手をついて何気無く空を見上げて、
>刹
寝たら?俺がまた保健室に連行するが
(フッと瞳を閉じながら鼻で笑っては眠たそうにあくびをしては「真面目さんならもう疲れはたまってるしな」と体を伸ばして言うが己の学年は自由登校のため来てないので暇そうにのんびりしながら寝転がり
>挾摩
…運ばなくても此処で寝てるのに.ん—.まあ今日は寝ないでおく(思い出したように紐をほどいてお面を外すと笑いながらそう言い、「真面目さんじゃね-し、…挾摩こそ寝てもいいんだぞ?、」寝転がった相手に体制はそのままで顔だけを相手の方に顔を向け
>刹
ばーか.....お前が風邪引いたら困る。
(頭を撫でながら苦笑いしてはお面をはずした相手を見つめてさらにまた撫でては「ん.....たまにはお言葉に甘えて寝るか」と瞳を閉じながらスーとすぐ寝息をたてながら気持ち良さそうに寝始め
>挾摩
…あんがと、(相手の言葉に少し照れ臭そうに顔を背けながらも大人しく撫でられ、ね始めた相手に「ん…おやすみ」と相手の頬に一瞬少し触れて、相手の寝顔を見ると可愛い.なんて思いながら自分も寝転がって、
>刹
スー.....(頬に触れては少しピクッと反応して頬を赤らめるがそのまま寝続けては寝返りで相手の服を軽く握りしめて急接近しては←。相手の首もとで小さく寝息をたてながら気持ち良さそうに小さく微笑みを見せて眠り
(/↑少し攻めてみましたwww隠れM発動っ!←ヤメ
>挾摩
(/おお、少し落ちてました←、
ん-…(相手が気持ちよさげに寝ているあいだ自分はそのまま頭の後ろで手を組んで暇そうに空を見上げていて、相手が急に近くなると目を見開いて顔を赤くしてそのまま数秒固まり、少し相手方に顔を向けると相手が寝ているのが分かり.どうしよう.なんて思いながらも起こさないように動かずにいて
>刹
セ・・・ツ・・・(眠ったまま名前を読んではニコッと少し笑って眠り続けては「ギュー・・・・」と小さな声で相手の服を軽く握りしめながら子供のように寝言をいい,そのまま気持ち良さそうに眠り
(/大丈夫デス.....こちらもご飯落ちしてました
>挾摩
…寝てても可愛いなこいつ、(相手の言動にくす.と笑うと相手を起こさないように注意しながらも緩く抱き締めてみて、
(/…あ、ご飯落ちです((
>刹
・・・・・・ん?(数時間くらい寝てたことに気がつき,なにかとてつもなく接近感を感じては顔をあげて見れば相手の顔が間近で驚いては声を出さないで視線をそらして少しだけ頬を赤らめてはスルリと抜け出しては相手のスクールバックを抱かせては「な、なんなんだ.....こいつ、俺のこと好きになってるのか.....」と頬を少し赤らめたまま昨日の小さな箱を出して見つめて相手をみつめ返しては保健室に向かい
>挾摩
…ん-…(相手が起きる数十分前には自分も軽く眠りについていて、相手が何処かに行った後でもそれに気が付かずに眠り続け、
>刹
・・・・・・はぁ.....
(保健室でため息つきながら頭をかいては鼈甲飴を食べながら小さな箱を見つめながら「んなわけないか」とフッと鼻で笑ってはその場を出て教室で窓際のせきで頬杖をついて夜空をみつめ
>挾摩
…あ.れ、(うっすらと目を開けると寝転んだまま少しのあいだ今の状況を把握できずにいて、ゆっくり起き上がるともう暗くなってきている空を見ていつの間にか寝てしまっていたことを思い出し、相手の姿がないのに気付くと何かあったのか?なんて思って
>刹
あいつまだ.....
(屋上の方にいっては「刹.....」と声をかけては「おはよう」と頭を撫でるが,先程のことを思い出しては頬を少し赤らめて視線をそらし
>挾摩
…あ、おはよ(扉が開く音に気が付くと顔だけを扉の方に向け.来たのが相手だと分かると頭を撫でられて嬉しそうにしながら「何かあったのか?」と座ったまま立っている相手を見上げて
>刹
別に.....
(顔色をもとに戻してはいつもの無表情のまま見つめて撫でるのをやめては,いろいろと気持ちが空回ったせいで眠たくなり,「もうちょい.....寝る」と寝転がって瞳を閉じ
>挾摩
そ-、…おやすみ。(瞳を閉じた相手に呟くようにそう言うと相手が寝ているあいだ自分は足を組んで座ったままボーっと空を眺めて
>刹
・・・・・・セツ.....
(瞳を閉じながら涙を一粒落としては「さよなら」と寝言でいっては背を向けたまますやすやと眠り始め
>挾摩
…なに言ってんだよ(相手が自分の名前を呼んでいるのに気付くと足を組んで座ったまま相手の方に顔を向け.あいての言葉に寝言だとは分かっていても少し悲しくなり、相手の流した一粒の涙を無表情で手で救うように拭いまた空に視線を移し
>挾摩
…バイバイばっかり言うなよ(少し寂しそうにむす.としながらそう小さく呟き、鞄から飴を取り出して舐めながらまたぼーっとして
>刹
ふぁぁ..........(数十分後起きてはあくびをして「もうこんな時間か.....」と夜空を見上げて立っては「俺、先帰る。じゃあな」とバックをもって屋上をあとにし
>挾摩
ん、…じゃあな(相手が屋上から出ていくとそう言って軽く手を振り、食べてた飴を噛み.完全に食べてから面をつけて自分も鞄をもって扉を開けて出ていき
>刹
刹.....なんか寂しい顔してる?
(屋上のドアに隠れて後ろから声をかけては小さく軽めに抱き締めては言い、「お前.....どうかしたのか?」と頭を撫でて
>挾摩
…っ?!、(相手が後ろから抱き付いてくると吃驚するも声で相手だと言うことが分かり相手の問いに「…別に何でもない」と少し眉をさげて笑って
>刹
フッ.....そうか
(切ない顔を見てて自分も切ない顔をしては「お前のその顔を見てると俺も何故か切ない顔をしてしまう.....よくわかんないけど」と抱きつくのをやめて先に前を出て階段を降り
>蒼葉
(/おぉ!おかえりなさいませ!
>挾摩
ん…(こく.と頷くと相手の背中を追うように自分もゆっくりと階段を降りていき「…俺も挾摩が悲しそうにしてたら此方まで悲しくなる」と相手に聞こえるか聞こえないかの音量で言って
>刹
そうか.....
(聞こえたようで聞こえない振りをしては振り向いて小さく爽やかに笑って「俺はお前のこと.....」といってる途中に車の大声量の音が流れては次の言葉を相手に向かって声は聞こえないが口でそういってはまっすぐ見つめて自分は聞こえたかと思ってはただただ相手をみつめ
>蒼葉
ん.....お前か
(刹と帰ってる途中に現れた相手を見つめてはいつものように無表情のまま相手が現れたことに眠たそうにいいながら鼈甲飴を食べ
>挾摩
…え、(相手の言葉が途中まできこえてくるもその後の言葉が分からずに此方を見つめる相手に「…今なんていった?」と首を傾げながら少し間が空いていたため相手の方に小走りでまた近付いて行き、
>刹
いい.....聞いてなかったら
(なかったことにしてはそっぽ向いて片手でスクバを持ち上げては「あとはお前次第にするよ」と相手の心臓を指で優しくツンツンとつつけば何故か頬を赤らめて視線をそらし
>挾摩
…あの車恨む(先程通った車を横目でちら.と見て少し笑いながらそう言い、相手の言葉の意味は分からないものの少し頬を赤らめている相手をみてくす.と優しく微笑み
>蒼葉
なに.....?
(飴を加えながら振り向いては頭をぼすっと触れ
>刹
刹はさ.....俺のことどう思う?
(夜空を見上げながらそういっては相手を見つめ,「俺は.....お前のこといつも考えてる」と言えば「お前といるといつもの俺じゃなくなる.....なんていうか,甘える自分があるかな」と今まで隠してた性格を言い
>蒼葉
(/主さん!!やめてください!!しづらいです!!ほ、ほら!挾摩くんがぁぁ!!
挾摩「蒼葉..........俺、もっとお前のあだ名悪くすんぞ?」(ギロッ
>挾摩
挾摩んこと?(相手の突然の問いに少し吃驚して一瞬目を丸くしながらも自分も横目で相手の方を見て相手の言葉に少し赤くなり
>蒼葉
(/え、っちょ、…主さ-ん?((
>蒼葉
(/え?いや.....刹さんも最初はこうでしたよ?
・・・・?
(無表情のまま見つめて不思議そうに首を少しかしげ
>刹
なんとも思わないなら.....いい
(なにも言わない相手に少し落ち込んでは下を向いてうつむいては少し早歩きであるき
>刹
じゃ.....なぜ黙る?
(照れ臭そうに少し目を潤せた瞳で相手を見つめては「俺だって.....こんなこと言うの恥ずかしくてわかんねぇんだよ.....」と視線をそらして言い
>挾摩
ん…、?(相手に腕を引かれると不思議そうに少し顔をしかめ、箱を渡されるときょと.とするも「…何で俺に渡すんだよ.」と
>刹
開ければわかる.....
(視線をそらしながら言えば、その中は自分の今、耳につけてるピアスと同じもので「それ、左右の世界にひとつだけのピアスなんだ」と恥ずかしそうに視線をそらしたまま言えば相手の自分のイニシャルの頭文字のアルファベットが小さく綴ってあり
>挾摩
…おう(相手に言われて少し戸惑いながらも箱をあけピアスを見ると一瞬驚いて相手の顔を見て、「…すごいな」とアルファベットを見つけると嬉しそうに笑って、
挾摩先輩
(/へぇー・・・。
(そのまま歩いて、図書室に入って図書室の隅で本を読みはじめ。
(/だれかぁー・・・参加してぇ・・・(泣)
>蒼葉
(/えぇ!?ま、まだ.....ダメですか!!?話してる内になれますって!最初は刹さんとは嫌いで喧嘩までは行ってませんが.....口悪い喧嘩はしてましたから
・・・・・なんだ、あいつ(目を細めて飴を食べながら過ぎ去る姿をみつめ
挾摩先輩
(/別に・・・ダメなんて言ってないじゃんかぁwそうなんだぁ。ははっ。よかったね。
いいもんっ。あだ名なんて別に・・・。(本をばたんと閉じてぶつくさ言いはじめ
>蒼葉
(/・・・え?何がよかったんですか?
………隠れ女。(図書館のドアの壁に寄り付きながら図書館で借りた本を読んでいれば相手の愚痴を聞いてポツリと呟き
挾摩先輩
(/今は仲がめっちゃ良くて・・・俺にも誰かいないかなぁ。
だからっ、女じゃっ・・・・・。(ぱっと立ち上がって言い返そうとするが言い返すのが疲れたのか座り込んで外を向いて本を読みはじめ
>蒼葉
(/それが俺の設定だから.....ん?そしたらトピコールにやってみては?
逃げたし.....(あきれ果てて本を返してもらっては鼈甲飴を食べながら屋上でボーッとし
>挾摩
…穴開けようかな(去っていく相手を見送るとその後にポツリ.と小さな声で呟いて
>ALL
(/…寝ます!(←、また明日、おやすみなさいっノシ
>刹
あけるって.....お前
(振り向いては少し驚いて「それ、誓いのピアスだけど」とポツリと呟き
(/おぅ!お相手に感謝!
>All
ふぁぁ.....(眠たそうにあくびをしながら中庭を歩けば白い地面を見つめて「まさか.....雪?」と驚いて空を見つめれば白く丸い雪が降ってきては手で雪を捕まえては小さく嬉しそうに微笑み
>挾摩
…ん.はよ、挾摩。(中庭を見ると相手が視界に入り軽く手をあげながら相手の方に歩いていくと自分の手に冷たいものがあたりすっと空をを見上げ初めて雪が降っていることに気が付いて
>刹
お前.....ピアス開けたのか?
(頬杖をつきながら足の幅を開けて太ももに肘をついて見つめては「あれ.....いっておくけどさ。実は.....」という前にメールの着信が流れ←オイ
>蒼葉
ストーカー?
(鼈甲飴を食べながら廊下をうろうろして散歩していれば教室で部活を見つめている相手をキョトンと首をかしげながら近づいてはからかってみて
>挾摩
ん…?、おう(相手の言葉が聞こえると視線を空から相手に移してこく.と頷き、相手の言葉を聞こうとするも着信音で遮られ「…で、なんだよ」と少しむ.として
>蒼葉
お、蒼葉。(ベンチにいる相手を見つけるとさっと近づいていって後ろから相手の顔を覗き込み
>刹
少し聞くが..........
(メールをしながら頬杖をついて言えばメールやめてす切っては立ち上がり,少しあるいては振り向いては「俺のこと.....嫌い?」と無表情のまま相手の目をみつめ
>蒼葉
すまん.....蒼葉
(苦笑いしながら名前を呼び,珍しく窓を眺めながら少し笑っては「お前より.....女々しい奴いた.....めちゃくちゃ甘えん坊で見た目は女子らしい顔のやつがいた」と嫌そうな顔でいい
>蒼葉
嫌い.....ムカつく
(嫌そうな顔で目を鋭くしながら景色を眺めて言えば「だから、お前を許す。すまん」と小さく微笑みを見せながらいい
>挾摩
…ん?(相手の言葉に急にどうしたんだ.と少し不思議そうにし.自分も相手の方に視線を向け「嫌いなわけないだろ」と少し微笑みながら言って
>蒼葉
何してんの?(相手の様子に満足そうにしながらベンチに自分も座ってそう問い
>刹
誰よりもか.....?
(眉を下げながら少し悲しそうな顔で見つめては「お前.....俺のこと好きなのか?」と頬を少し赤く染めながらそういい
挾摩先輩
そうなんですか・・・。それは残念ですね。(また前を向いてただ、ぼーっと外を眺めて。「ははっ。べつにいいですよ。終わったことだし。」顔色ひとつかえず左記のことを口にして
刹先輩
いや・・・ただぼーっとしてました。(眠そうな声で左記のことを言って。ポケットから飴を出し先輩に「はい、どーぞ。」と渡して。
>蒼葉
(/え.....結構やさしめにしてるんですけど.そんなに気に入りません?
・・・・・ん。
(ボーッとしながら景色を眺めては「お前ってさ.....なんかやりたいことでもあるのか?ここでとい今までのこと思っては問い
>蒼葉
…そうか、(相手を方に顔だけを向かせると飴を差し出した相手に少し嬉しそうな顔をして「…お、さんきゅ」と笑いながら飴を受け取って食べ
>刹
もう言うしかないか..........また
(頬を赤らめて視線をそらしは雪が降るなか相手に近づいて軽く抱き締めては「お前に惚れてしまった.....」と相手のピアスを触れながら白い吐息を吐きながら耳元でささやいては相手を抱き締めてるのをやめて少し距離をおき
挾摩先輩
(/いっ、いや。すごく気に入ってますよ!だから、冷たく接したくなるというか・・・。
いや・・・別に何がしたいとは思いませんね。ただ、本が読めれば・・・。(体をぐたぁーっと机に寝せてそのまま外をじーっと見つめて
>蒼葉
(/おぉー!俺様キャラですか←
んー
(つまらなさそうに目を細目ながら景色を眺めては「タメ語と俺のこと先輩なしでいいから」となにもなかったように言えばその場を去って屋上に向かい
挾摩先輩
(/いやぁ・・・そう言う訳でも・・・。っていうか、二人がいい感じだからあんまり入っていきたくないw
そんなのだめですよ。(振り向くが去っていく先輩を見るとまた外をぼーっと見て
>挾摩
…なんだよ(また.と言う言葉にトラックの音楽がが遮って聞こえなかったときの事を思い出し此方に近付いてくる相手を見詰めると相手に抱き締められると目を丸くしているもその数秒後に相手が耳元で囁いた瞬間に頬を染め
>蒼葉
(/いいっすよ?そういうのも面白いじゃないですかー!己は好きですよ?
いいっておくが,刹はそうしてくれたぞ?
(振り向いてキョトンとしたまま首をかしげて言えば小さく笑って「お前って.....そういうとこは真面目なんだな」と鼻で少し笑っていい
>刹
・・・・・・お前の返事.....待ってる
(頬を赤らめながら視線をそらしたまま言えばその場から去って屋上に向かえば「いってよかったのか.....これって」と寝転がりながら夜空を眺め
>挾摩
…え、あ.(相手が去っていくと何か言おうとするも掛ける言葉が見当たらなかったのか黙って相手を見送り、暫くはそこに立っているも.相手を探しに行って
挾摩先輩
(/やだ。絶対やだ。おもしろく・・・ない(泣)
へぇー・・・。それはよかったですね。どうぞお幸せに。(重い体を起こして走って教室を出て
>刹
・・・・・馬鹿だ。
(寝転がりながら屋上で片目から涙を落としては逃げてばかりの己にあまりにも情けなくて涙が止まらず小さな声で呻いては「もう.....わかんねぇ」と涙を抑えて拭いては眠りに落ち
>蒼葉
(/あの.....蒼葉さん・・・ストレートに告白してもありだとおもいますよ。
は?.....
(相手の言葉に意味がわからないまま相手を目で見送ってふ不思議そうに首をかしげて屋上向かい
挾摩先輩
(/だってする相手居ないじゃんw
(比べられたことにむかついたのか勢いで出てきてしまいぽつんと一人階段のところに座って
>蒼葉
(/まぁ.....好きな人いなければ意味ないっすけどね
・・・・・・うま
(鼈甲飴を食べながら廊下を歩いて散歩をし
>挾摩
ん-…挾摩-?(屋上に着くと辺りを軽く見回すと相手の姿を見つけ近付くも相手が眠っているのが分かり相手に自分のブレザーを脱いで相手に掛けて相手が起きるまで待ち
挾摩先輩
(/ごめん。なんかすごく冷たかったね。
刹先輩が刹先輩がってホントうるさい。比べんじゃねぇー。
(階段下に座って愚痴を言い始めて目には涙を溜めて
>蒼葉
(/大丈夫ですよ
悪かったな....そんなにいってたか
(相手の愚痴を聞こえて屋上での階段で座ってる相手に無表情で見つめては「なに.....涙ためてんの」と頭をぼすっと触れながらいい
>刹
・・・・・おはよ
(目を擦りながら小さく微笑み返しては「もう来たのか.....」というが寝てたのであまり時間が把握できず
>蒼葉
・・・・・・ばーか。
(頭をなでながら相手の涙を細長い指で拭いては「俺のこと嫌いなら.....別にいいが.....ごめん」と悲しそうにいい
>挾摩
もうって結構時間たってると思うぞ?(寝転んでいる相手の顔を座ったまま覗き込む様に見ながら相手が起きるまでの時間もあるしな.と
>刹
そ、そうか.....
(覗き混む相手に頬を赤らめながら視線をそらしては「そんなに見ないでほしい.....」と子供のように言えば恥ずかしそうにでれでれと背中をみせ
挾摩先輩
ばっ、ばかじゃないっ。(相手に頭をなでられると自然とたくさんの涙がこぼれ。「きっ、嫌いなんて・・・言ってない。」と、相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で話して
>蒼葉
泣くなよ.....
(困った顔で頭を撫でてあげては「ってか.....何で泣いてるのかわからないけどさ.....愚痴のせいで.....よくわかんないが」と相手の気持ちがわからないまま言い
>蒼葉
ふーん.....
(頬杖をつきながら相手を見つめては「もしかして、俺に妬いちゃってるの?」とふはっと笑いながら頭を撫でてあげ
>挾摩
ん-と…(相手が喋ってから少し間が空くも相手の方に近付いて行って「…俺も好き」と言いながら赤い顔を見られたくないのか相手を抱き締めて、
>刹
・・・っ
(少し涙をためて片方から涙が落ちては強く抱き締め返しては「やっといってくれた.....」と嬉しそうに言い
>蒼葉
ん?だって.....
(キョトンとしたまま首をかしげては「刹のことばかりで自分のこといってくれなくて悔しいみたいな感じだったし」と頬杖つきながら微笑みをみせ
>刹
じ、実はさ.....そのピアス
(振り替えって相手との至近距離で頬を赤らめながら相手の耳についているピアスに触れては「俺がもし恋人ができたら恋人にプレゼントするつもりだったんだ.....ずっと隠しててごめん」と頬を赤らめたまま言い
>蒼葉
そ.....
(勘違いだったのでつまらなさそうにためいきしては「じゃ、なぜここで泣いている?俺が嫌いだからか?悔しいのか?」と横目でみつめ
>挾摩
…俺恋人になる前に渡されてるじゃん(相手の言葉に目を丸くすると数秒後になんだそれ.と笑いだして、「まあどうせつけてんだからいいんだけどな.」とまた抱き締めて
>蒼葉
揺れる思いだな.....
(ポケットに手をいれながら上を向いて鼈甲飴を食べ
>刹
お前が気になるっていってたから敢えて渡したんだ(至近距離のまま相手より背の小さい己だが首もとにうずくまりながら恥ずかしそうにいっては「いいだろ.....別に」と抱き締め返し
>挾摩
…そうか、(どっちでも良かったし.なんて思いながら自分もまだ少し頬が赤いまま右手で相手の頭を緩く撫でて嬉しそうに目を細めて笑って
>刹
・・・・・ありがとな(嬉しそうに微笑み返しては至近距離で頭を撫でられながら照れ臭そうに見つめては相手の唇を見て少しドキッとしてしまいながら見とれてなで受け←
>刹
何となく.....
(恥ずかしそうに抱き締めながら相手の首もとにうずくまりながらいってはそのまま抱き締め続けて「なんか.....甘い香りがする」と香水してるのかと思い
>挾摩
そか、…甘い香り?(くす.と笑いながらまた相手の頭を撫で、相手の言葉に少し驚くと何かつけてたっけ?と不思議そうにして
>刹
あぁ.....なんだろう、頭がボーッとする
(隠れ甘党スイッチが入ったのか←え。そのまま甘えるように抱き締めながら相手を下から見つめてなで受けながら「やっぱ、刹ってかっこいいな」とニコッと寝顔の時のように微笑み
>挾摩
大丈夫かよ、…かっこよくない(相手が下から自分を見上げると自然と若干上目遣いになり、少しキュ.としながらも笑って、普段相手が言わないからか少し戸惑いながらも相手の笑みをみるとまた抱き締めて
>刹
せ、刹?.....
(抱き締められては先程と同じ至近距離になっては恥ずかしそうに視線をそらしたまま唇が届きそうで届かない距離で相手の吐息が聞こえては鼓動が早くなり始め
>刹
好き.....だ
(至近距離のまま頬を赤らめたまま抱き締め返しては「キス.....するか?」と恥ずかしそうに顔と顔が近い距離で言い
>挾摩
…何だよ改まって(少し顔を赤らめながら相手から顔を逸らし、相手の言葉を聞くと「…別に俺はどっちでも、」とまた顔を赤くして
>刹
ま.....マ(頬を赤らめたままマジかよと言うまえにキスをされては時が止まるかのようにキスを受けてはチュッと音がなり
>挾摩
別に…っ(相手の言葉に目を逸らしながらも恥ずかしいのだが嬉しかったのか赤くなったままそういって、
(/今日は寝ますね-ノシ
>All
んー.....暇。
(保健室で寝転がりながら鼈甲飴を食べては一旦口を開けて飴を出しては棒つきではクルクルと小さく回しながら見つめては「なんだろう.....」と鼈甲飴を見つめながらボーッとし
>挾摩
…ッて、(家庭で料理をしていると元々不器用なためか包丁で指を切ってしまい気付かれないように授業から抜け出して保健室まで来ていて.扉を開けると指をそのままにしたまま相手に気付かずにどうやって手当てすんだっけ.と思いながら棚などを見て
>刹
ん?.....
(しばらく寝てたためシャツのボタンを三つ開けて首筋が見えるくらいで寝癖が少したってる姿で起き上がっては「ぁー.....刹。どした?」と髪の毛をかきながら相手に近づき
>挾摩
_あ、近付くなよ(相手の言葉に振り向くもその瞬間に血が垂れ、何かの拍子に相手のシャツに血が付いたら悪い.とまた棚に目を移しながら
>刹
ってかさ.....水で洗った?
(垂れてる血を見て傷を見れば目を細目ながらいっては「そのあと、その消毒薬で塗って絆創膏つければいいだろ。」と指を指しながら苦笑いで言い
>挾摩
ん-…絆創膏ってどこだ?(再び振り向いて相手を見上げるとそう聞きながら相手の指差した方を見て切っていない方の手で消毒液を取りながら「挾摩は何でここに居んの?」と首を傾げ
>刹
お前ってやつは.....
(ため息をしては絆創膏をだして張り付けては相手の手の甲にキスをしては爽やかに微笑んでは相手の問いに「ん?昼寝.....自習だから」とつまらなさそうにベットの方に向かい
>挾摩
お、あんがと。(相手が絆創膏を貼ると軽く笑って、相手が手の甲にきすをすると少しだけ赤くなりながら目を逸らし、「そ-か、」とベットにいく相手を見つめて
>挾摩
ん-…嫌、(相手がそう言うと少しシュン.として顔をしかめて、相手の方に歩いていくと顔を背けながら自分もベットに座って
>刹
じゃー.....寝る?
(相手の腕の裾を引っ張りながら子供のように甘えながら照れ臭そうに笑っては「先生に怒られたらどうすんだよ」と敢えて忠告し
>挾摩
…良いぞ、(こくん.と頷くと自分もベットに寝転がり、「別に怒られても良いし、チョコとか作りたくない」と少し笑いながら言って
>刹
お前って.....バレンタインの?
(ふはっと笑いながら相手の首もとに来ては「誰に渡すつもりだったんだ?」と軽く抱き締めながらとい
>挾摩
授業でだけどな、…大体俺は女じゃね-のに(相手が笑うと少しむ.としながらも自分も緩く抱き締め返し、「…分かるだろ馬鹿、」とふい.顔をそむけ
>刹
お前って.....バレンタインの?
(ふはっと笑いながら相手の首もとに来ては「誰に渡すつもりだったんだ?」と軽く抱き締めながらとい
>刹
逆チョコってあるだろ.....
(苦笑いで言い返せば頬を撫でてあげて「ん?」とわからないようにキョトンとしたまま首をかしげ
>刹
な、なにしてんだ?
(照れ臭そうに頭をのせられては恥ずかしそうに俯いてはドキッとして鼓動が高鳴れば「ありがと」と鼈甲飴を相手の口に運ばせてあげ
>刹
いや?別に大丈夫だ
(ははっと笑いながらギュッと抱き締めながら瞳を閉じては「ポッキーゲームでもしてみるか?」とニヤッと子供っぽく笑い
>刹
おぅ
(相手の温もりを感じては首もとにうずくまっては「あっそ.....」とつまらなさそうにポッキーを一人で食べながら色っぽいピンクの唇を潤せながらポリポリと視線をそらしながら食べ
>主
(/主さんのも、書いておきます!
・・・・・昨日のあれなんだったんだ?
(不思議そうに首をかしげて悩んではあの泣いている姿を思い出しては「俺はなにか悪いことでもしたのか?」と屋上で月を眺めながら言い
>挾摩
ん…寝ないのか-…?(相手から少し顔を背けながら軽く抱き締めたまま小さく首をかしげて.
(/すみません遅くなりましたっ
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