黒崎学園[bl][途中参加大歓迎！]

>刹

これ、誰のだ.....(ポケットから相手の探している十字架ﾏｰｸのキーホルダーを日を当てながら見つめては｢綺麗.....｣と小さく微笑みながら寝転がり

>挾摩

…廊下にも図書室にもないな(ずっと俯いていたため肩が痛くなり首を回し、別に自分にとってはすごく大事なもの.というわけではないのだからか半分暇だから探すかというような気持ちで探していき.屋上まで来ると少し疲れたのか寝転がって

>刹

まぁいい.....(壁に寄り付きながらまた眠っては十字架のキーホルダーを本の↑にのせて眠り

>挾摩

…今日は会うの多いな(梯子を登って顔を覗かせると相手の姿が見え機械室の上に完全にのってたつと相手がもっている本の上にｷｰﾎﾙﾀﾞｰがあるのがわかり.少し驚くも触ったら起きてしまうだろうし、なんて思考を巡らせ

>刹

ん？お前の？
(片目を開いて小はキーホルダーを差し出しては｢それ,綺麗だな｣と小さくﾌｯと頬を緩ませて笑ってはそのまま風でゆらゆらと髪の毛が揺れては前を向いて相手には横顔だが｢お前と会うのって何で多いんだろう｣と小さく呟きながら瞳を閉じて気持ち良さそうに風を感じ

>挾摩

…起きてたのかよ(相手が片目を開くと寝ていると思っていたのかびく.とし、相手が笑うと相手が自分に向かって笑ってくれたのが初めてだったため相手からは分からないが仮面の下では少し嬉しそうに顔を綻ばせていて｢…気に入ったんならやる｣と小さく呟いて差し出された手を押し返し、｢さあな｣と首をかしげ

>刹

･････さんきゅ。
(小さく微笑みながらスクバにキーホルダーをつけては沈黙の時間が長く続いてはしばらくして瞳を開ければ体を伸ばしてイヤホンを片耳につけては聞くか？というジェスチャーをしながら無表情のまま聞くが口元は少し頬が緩ませていて

>挾摩

…ど-も、(照れ隠しなのか何なのか.嬉しさを声に含みながらそう短く答えると長く続く沈黙に少し虚しくなるも相手の方に視線を移すと相手の動きで伝えたいことが分かったのか頷いて相手の近くに行って少し間を開けて隣に座り、

>刹

ん.....
(イヤホンをそっと渡しては距離を気にしないまま瞳を閉じて曲を聞いていれば,恋の曲だが,世間ではいじめられてるがその恋に落ちた人だけは優しいストーリーのような歌詞でドラマチックな感じだが,曲がながれ

>挾摩

…有難、(ｲｱﾎﾝを受け取って耳につけると暫く無言で曲を聞いているも途中で小さな声で呟くようにそう言うもその声は曲でかきけされたようで、自分も目を閉じ

>挾摩

…有難、(ｲｱﾎﾝを受け取って耳につけると暫く無言で曲を聞いているも途中で小さな声で呟くようにそう言うもその声は曲でかきけされたようで、自分も目を閉じ

(/おお、みすりました((もう1個は気にしないでくださいっ

>刹

(/大丈夫です

･･･････(次の曲から,学園がよくあることの歌詞がどんどん流れては気持ち良さそうに小さく微笑みながら壁に寄り付いて聞きながら瞳を閉じ続け

>挾摩

…、(時々目を開けて空を見たり相手の顔を横目で見たりして少し笑ったりするものの相手の楽しそうな様子をみては邪魔をしないように.となにもしゃべらずに居て、

>刹

･･･････(聞き終われば目を開けてそっと前を向きながらふわっと柔らかく微笑みながら空を見上げては｢お前がなぜ仮面をしているのかは興味はないが,俺はいつかは時間かけてもいいから見てみたいな｣と柔らかく微笑みながら相手を見つめ

>挾摩

ん、…(最後の曲が終わるとｲｱﾎﾝをとって相手に渡しし相手の方を向いていると相手の言動(主に笑み)に｢~ｯ、｣と声にならない気持ちに戸惑いながら相手に悪気はないのだが嬉しかったのか恥ずかしいのか、顔を相手とは耳をうっすらと赤くして反対の方に向け

>刹

･･････どした？
(心配そうにゆっくり歩いて近づけば相手の背を向けている方向で頭をそっと優しくポンポンと撫でては｢いきなり変なしぐさするなんてな.....おかしいやつ｣とﾌｯと少し笑っては頭を撫でるのをやめては逆方向でそっぽ向いては景色を眺め

>挾摩

…うっせ、(相手に撫でられると少し驚くも嬉しそうに顔を綻ばせ.おかしいやつ、なんて言われると無愛想にそう返すも本当におこっているわけではなく少し声が裏返ってしばらくすると赤くなっていたのが収まったのかまた元の体制にもどって

>刹

ふーん.....
(少し不満そうな声で言うが,まぁいいと思えば立ち上がってふわっと優しく一度相手の頭に触れてはスクバをもって小さく笑っては｢じゃ、俺先にいく｣とキーホルダーが揺れながら階段を降りて行き

>挾摩

…おう、(相手が帰っていくのを見送ると自分はしばらくその場で寝転んで空を眺めていて.それに飽きるとﾏﾌﾗｰを首に巻き直し鞄を持って自分も誰もいなくなった学校を歩いて靴箱まで来て靴にはきかえ学校をでて