黒崎学園[bl][途中参加大歓迎！]

>蒼葉

いらん.....
(かけられては相手の足元の下にカーディガンをおいては眠たそうに上半身を起こして髪の毛をかいてあくびをしては｢で、なんかようか？｣と細目の目でキッと鋭い目で見つめながら言い

>挾摩

…やだ、(自分の顔の方を指差されると少し驚くもお面の事だと分かると少し間を置いてからそう言い、そっぽを向いてしまった相手を追いかけるように近付いて行くと起こそうと軽く体をゆすり

＞挾摩先輩

あっ、すいません。（にらまれては体を丸めてしゅんとなって。問いかけれればポケットの中から生徒手帳を出して「これ落としたみたいで。」と、先輩のまえに差し出して

>刹

あっそ.....
(起き上がって相手の目線すら見つめないまま擦られる前に髪の毛をかきながらあくびをしては無言のまま階段を降りて目を擦りながら教室に入り

>蒼葉

…大丈夫…か?(少し相手が見えるとゆっくりと立ち上がって廊下へと歩いていき、そういいながら相手の近くに行くと相手が抱えていた落ちそうになっている本を半分と少し自分が持って

>蒼葉

ん.....ど-も
(眠たそうにあくびをしては,なにも感じないまま相手を見つめてはｼｭﾝとしているので頭を撫でては立ち上がって無言のまま片手でスクールバックを持っては屋上をあとにし

>挾摩

ん-……(起きてくれたのは良いが一言だけ呟いて何も言わずに無言のまま何処かにいってしまった相手に仮面のしたで少し不満そうな顔をし.階段を下りていく相手に向け、

>刹

･･････スー
(教室に入れば窓際の席で寝そべりながら腕で顔を隠して気持ち良さそうに寝息をたてながら寝て

＞刹先輩
あっ、すいません。（相手が半分持ってくれるとにこっと微笑んで図書室へ向かう

＞挾摩先輩
えっ・・・あぁ。（一人で帰ってしまった先輩を少し悲しそうにして見つめて

>挾摩

…また寝てるし、(自分も何処かに行こうと思い廊下を歩いていると相手の教室を通りかかり、相手以外には数名しか人が居なかったためお面をとって相手の方に投げつけ、｢…これではずしてやったからな｣なんて言ってなんとなく屋上へ戻っていき)

>蒼葉

(/28よろ.....

>蒼葉

…いや、別にいい(内心暇だったからな.なんて思いながらどこにいくか分かっていないため相手の隣に行って付いていき

>刹

自分でなんか怒ってるし
(起きてはお面を見つめて眠たそうに呟いてはお面をくるくると指で遊んでは教室にいたまま机に寝そべり

>挾摩

…帰れないなこれ(屋上に着くとｺﾞﾛ.と寝転がって上を向き何個もお面を持っている訳ではないらしく｢誰もいなくなってから帰れば良いか。｣と呟き)

>刹

･･････。
(屋上については相手に向かってお面を投げて相手の隣にコロコロとお面が転がっては後ろ向いて｢さっさとそれつけて帰りな｣と背を向けて言えば保健室に行き

>挾摩

…いって、(頭にお面が命中すれば頭を押さえて起き上がり.仮面を手に取りながら｢…先輩だけど何か気に入らない｣なんてむす.とした顔で呟きお面をつけて鞄を持って階段を下りていき

>刹

気に入らなくて結構.....
(背を向けながらそう告げては,瞳を閉じて｢俺もお前が気に入らない。それでいいだろ｣とほんのすこし振り向いて言いながらも相手を見つめないままそう告げてはそのまま下の階段へと続き

>挾摩

…全部俺の思い通りになったら良いのにな、(相手が下りていくと階段に座って一見自己中な言葉を囁いて、壁にもたれ掛かると｢やべ、なんか眠たい。｣なんて言いながらもたれ掛かったまま浅く寝

>刹

･･････てめぇは、ガキか
(舌打ちしながら相手を見つめてはお面の向こう側を気にしないままお姫様だっこで担げば｢ガキなのに重いとか意味わかんな.....｣と相手と身長は変わらないが保健室につれてけば｢せいぜい、感謝しろ.....嫌われ者｣とにらみついて言えばその場を去り

>挾摩

__あれ、此処何処だっけ(目が覚めると眠ったときとは違う場所に居て.起き上がってあたりを見回すとやっと保健室だということに気付き、どうして此処に居るのか思い出せないが鞄をもって昇降口まで行き靴にはきかえ