黒崎学園[bl][途中参加大歓迎！]

挾摩先輩

・・・はっ、入ってないです。（慌てて先輩の顔を覗き込んで

伊吹先輩
（/主です！参加OKです。

刹先輩

そんなひかないでくださいよぉ。（先輩に背中を向けしゅんとして

>刹

ダメっ･････俺が買う
(ｷｰﾎﾙﾀﾞｰをとっては相手の唇を優しく指でタッチしては小さく耳元で囁いてはｷｰﾎﾙﾀﾞｰをレジの方に向かい

>蒼葉

なに？
(鋭く睨み付けながら覗き混んできたので｢覗くの好きなんだな.....お前｣と夜空を見上げながら小さく呟き

>伊吹

・・・・・。
(無言で屋上で鼈甲飴を食べながら機械室の↑でヘッドホンをしながら夜空を見上げては｢ははへほひ｣と指を指しては流れ星といって飴を加えながら言い

>主様
(/ありがとうございます！
絡み文書きますね！

>all
…んーっ！！(教室から廊下に出て、目を瞑り笑いながら大きく伸びをすると「今日も疲れたなぁ……」と

>伊吹

(/>2プロフィール＆>203絡み文

>蒼葉

はいはい、しゅんってすんな(ぽす、と相手の頭を撫でるとそういって笑って、

>挾摩

_ｯ…(相手に唇を触れられると少し赤くなるもその場で商品を見たりしながら相手がﾚｼﾞから帰ってくるのを待って、

>伊吹

…あ、伊吹先輩(階段から降りて来て廊下を歩いていると偶然相手を見つけて軽く手を振って

挾摩先輩

すいません・・・・・。（そっぽを向いて。ぷーっと頬を膨らまして

>刹

はい、これ..........
(十字架のｷｰﾎﾙﾀﾞｰをｽｸﾊﾞにつけては｢これでオソロ｣と一瞬だけふわっと笑っては｢あと、展望台があるところが近くにあるんだけど.....どする？今日は帰る｣と言い

>蒼葉

それ.....
(振り向いてめんどくさそうに指を指しながら言っては頬を膨らませてる姿を目を細目ながら相手を見つめては｢それ.....女ったらし,｣と鼻で笑うが無表情のまま鼈甲飴を食べながらすたすたと背中を見せて機械室の上に登り

>挾摩

ん、…そうだな、(相手がｷｰﾎﾙﾀﾞｰをつけるとｷｰﾎﾙﾀﾞｰを見て嬉しそうに笑い｢有難う…俺は全然大丈夫だけど挾摩は大丈夫なのか?｣と顔をあげて相手の顔を見ながら首をかしげて

刹先輩

はーい・・・。（先輩をしたから見上げて。撫でられると少し嬉しそうにして

>刹

俺の家族は俺のこと心配してねぇから,安心しろ.....
(ふぅ、と白い息をはいては数分歩いては指を指して展望台があるところについてはそのなかにはいれば満点な星空の景色が見えては巨大な望遠鏡があり覗いては｢今日も綺麗だな.....｣と嬉しそうに笑っては相手にも見せてあげ

挾摩先輩

もぉ、女ったらしとか言わないでくださいーっ。（機械室の上にいる先輩を見るとその場にぐたぁーっと体を寝かせて。

>蒼葉

そんなとこにいると制服が汚くなるぞ.....
(あきれ果ててはヘッドホンをしながら鼈甲飴を食べては夜空を眺めては｢女ったらし.....｣と呟き

>蒼葉

おう…というか図書室に行くんじゃなかったのか?(手を止めて図書室の方を見るとそういって首をかしげて

>挾摩

…そっか、(相手の言葉に安心出来ねぇし.なんて思いながらもﾏﾌﾗｰに顔を埋めて、展望台のなかにはいって相手の言葉に｢'も'って前にも来たことあるのか?｣と不思議そうに呟きながら自分も除き.｢…綺麗だな｣と相手に向かって笑いかけて

>刹

なにその顔.....
(不満そうな顔なのでそっぽ向いて｢もうひとつ渡そうとしてたがやめておくか｣と背中を見せて歩いては｢俺は.....子供の時からここに来るのが好きだったんだ｣と夜空を見上げながら小さく笑っては

挾摩先輩

んー・・・いいのぉ。（眠気MAXでその場にごろんと寝るが女たらしの言葉に反応して

刹先輩

あっ、そうだった。（先輩と話すのにすっかり夢中になって忘れていたようで

>蒼葉

・・・・・女子校行ってこい。
(嫌そうな目でイヤホンをしては屋上をあとにする前に相手のお腹を通り越して相手を放置してはイヤホンしながら廊下を歩いて鼈甲飴を食べ

>挾摩

ん-…何でもない。(そっぽを向いた相手に少し寂しそうに俯き相手の言葉に｢え、もうひとつってなんだよ｣と気になったのか首をかしげ、｢そうなのか.…まあこんだけ綺麗だしな｣と自分も軽く上を見ながら笑って

>蒼葉

ちなみにだけど、何しに行くんだ?(お面のしたで軽く笑いながら首をかしげて.