デュラララで恋愛。BLもあり。

>憂くん

はは、酷いなぁ(肩竦めながら笑い)
我慢なんかしなくていいのに、君も強情だね(再度深く口付けて余裕を無くそうとし)

＞紀田君

…ふう、仕方ないから今日はそういう事にしておこうか(くすくす)
君がコーヒー入れてる間に終わらせておくから早くしてよね？(相手の反応に気付かないふりをして再び仕事に戻ろうとし)

折原さん

ん…だってそうじゃないですか…
(相手の行動の意図がわかったのか冷静さを保ったままそういってはわざとらしく腰を近付けて

臨也さん＞
…もう、臨也さんががっつきすぎなんじゃないですか（ふう）
そんな早く終わらせれるなら始めっからやってくださいよ（そのままキッチンへ向かえばインスタントコーヒーにお湯を注ぎながら相手を横目で非難して）

　

二人とも、ごめんね。
今日は返信出来そうもないから、
明日まで待っててくれるかい？

臨也さんのペースで大丈夫ですよ、いくらでも待ってるんで。（こくり）
あまり無理しないでくださいね、。

　

>紀田君

はー、疲れた…（メガネを取り目元を指で押さえ）
やっと終わったよ。待たせて悪かったねぇ（相手に近寄り）

>憂くん

さあ、どうだろうねぇ（くすっと笑えば膝を相手の下半身に押し付け）

臨也さん＞
…お疲れ様です、随分大変だったんですね（時計を見てはびっくり）
癒してあげましょーか（にひ、両手広げ）

　

折原さん

本当、いい趣味してますね。
(相手の首に腕を回してはクスクスと笑いはじめて

>紀田君


やあ、おはよう紀田君（頭撫で）
ふーん、癒してくれるんだ？
今日は随分と優しいじゃない、なら…君からキスしてよ（腕広げてる相手の腰に腕を回し引き寄せては至近距離で見つめ）

>憂くん


君もね？君の余裕を無くしてみたい（頬を撫で）
こんな気持ち初めてなんだけど。

折原さん

やってみれば、出来るんでしたら…
(さも余裕げに言っては再び顔を近付け

>憂くん


随分手強いねぇ（再び口付けては首筋に吸い付いていき）

折原さん

だから、学校…ん、…
(そろそろ限界だ、と感じれば声を洩らし

臨也さん＞
頑張ったご褒美ですよ…ってやっぱりキスなんすね。……──ッはい（てっきりハグをされると思っていたらもっと体を密着させられ、動揺で僅かに瞳を揺らしながらも相手の頬にちゅう）

　

>憂くん

君でもそんな声出せるんじゃ無い（くす）
でも、やっぱり他の人よりは手強かったよ、若い情報屋さん（軽く口付けると至近距離で満面の笑みを浮かべ）

折原さん

そんじょそこらの高校生と一緒にしないでくださいね?
(少しばかり自嘲気味に笑っては相手の胸倉を掴んで引き寄せて口付けし

>紀田君

何時も頑張ってるご褒美が頬へのキス？
どうせならここにして欲しいなぁ？（自分の口を指差し）

>憂くん


…ん…そんじょそこらの高校生はこんなに挑発して来ないと思うけど、ねぇ？（自嘲気味に笑った相手の頬を撫でて、俺は嫌いじゃ無いよ。と付け足し）

折原さん

オレだって最初からこんな性格だったわけじゃないですけど。
(艶かしい、とも言える、高校生からは思えない妖艶な表情をするが童顔なためギャップがあり、何とも言えない雰囲気を漂わせていて

>憂くん


あはは、怖いねぇ。
それで、何人落として来たのかなぁ？（まだまだ未熟なあどけない彼を内心可愛いと思いながらも負けるわけには行かないので上記を問い）

折原さん

たくさんですよ。
てか最初はほぼ無理矢理ですけどね?
(未だに夢にまで見る思い出したくもないことを思い出すがそれでもいいか、と考えて。

>憂くん


ふーん…俺もその中の一人、って事？（冷静な視線を向ければ相手の上から下りて見下ろし）

折原さん

違います、折原さんは特別。
(クスクスと笑い、まるで相手の心を操ってるみたいで

>憂くん

さぁ、どうかな。
俺は、俺だけ見ない子は要らないよ。
そして、俺の愛を受け入れる子しか、ね？（仕事用の椅子に座り足を組んで口元だけの笑みを浮かべ）

折原さん

貴方は本当に面白い。
想像以上、もう愛してあげますよ?
(相手の行動が、言動が、全て想像以上で面白くては珍しく年相応に笑ってみせ

>憂くん

ふーん…そこまで言うなら愛して見せてよ。
その代わり、俺の愛は貴重だよ？（くす）
…そんな顔も出来るんじゃない（相手の笑顔をみて、自分も心からの笑顔を見せ）

ごめん、今日は寝かせてもらうよ。
憂くん、また明日ね（頭なで）

折原さん

愛してあげますよ。
狂気の混ざった複雑な愛をね。
(相手に向かってそう言って笑えば、「おやすみなさいです」と

>憂くん

最初からまともな愛なんて望んでないさ（くす）
どんな愛でも受け入れてあげる（耳元で囁けば一舐めして、自分の布団に相手を押し込め隣に潜り抱き締め）

折原さん

オレ寝相悪いですけど?
(相手の頬に手を添えながら呟いては足の間に自分の足を滑り込ませ

オリキャラで二重人格ってありですか？それと参加してもいいですか？

>憂くん

あはは、お腹と顔は蹴らないでよね（笑いながらそう言えば相手の首元に顔を埋めて瞳を閉じ）

>参加希望者ちゃん

やあ、こんばんわ（微笑）
ああ、キャラの特定はしてないから構わないよ。
名前、年齢、性別と絡み文投下してもらえるかな？

折原さん

努力します。
(相手を抱きしめては同じように瞳を閉じて

名前:氷山　京　(ｺｵﾘﾔﾏ　ｷｮｳ)
年齢:17さい
性別:男
追加:人格はふとしたひょうしに入れ替わる設定です！
↓絡み文

あー…………暇だー………
(暇そうにグダーッとなっていて)

((参加許可ありがとうございます！)
>臨也さん

>憂くん


ん…朝、か…（ふと瞳を開ければ窓の外を眺め朝なのを確認し目の前で寝てるまだ幼い子を見つめながら微笑み）

>京くん

ねえ、暇なら俺の相手でもしてよ（暇そうにしてる相手に近付けば笑顔で上記を述べ）

折原さん

ん…
(寝ている時は何を言うわけでもないためか割かし大人しそうな高校生、あるいは中学生に見えて

>憂くん


こう見ると、やっぱり子供だよねぇ（小声で呟き相手の頬を撫でて額に口付けるとベッドから出ようと起き上がり）

折原さん

…待って…
(寝ぼけているのか、相手の服の裾を掴んでは「行かないで」と泣きそうな声で

>憂くん

ん？起きたのかい？（掴んでる手を握り頭を撫で）

折原さん

…おはようございます…
(ふわ、と笑ってはそんな風に挨拶して

>憂くん

おはよう、憂くん（微笑）
泣きそうになってたみたいだけど、大丈夫かい？（くすっと笑っては相手の頭を優しく撫でて）

折原さん

大丈夫です。なんか、いつもなんで…
(上半身だけ起こしては困ったように笑って

＞憂くん


ふーん…夢見が悪いのかい？(困ったように笑ってる相手を見つめ)

折原さん

まぁ、あ、はい.
(またも眉尻を下げて笑ってみせるが少しなにか言いたげで

>臨也さん

うわっ！？
(相手に驚き、言う)
臨也さんか……………

>憂くん

どうしたの？
何か言いたそうじゃない（表情の変化に気付き顔近付けて問い掛け）

折原さん

なんでもないですよ?
(言うまでもないかと思っては笑顔でそう言って

>京くん


俺じゃ悪い？（くすっ）
ねえ、暇なら俺の相手でもしてよ（微笑みながら再び相手に先程の言葉を投げかけ）

>臨也さん

別にいいけど………
(不思議そうにきく)
相手って？何の？

>憂くん


ふーん…なら、いいけど（顔離して冷たく言えば仕事モードに入り眼鏡をかけパソコンと向き合い）

>京くん


そうだなぁ、俺も凄い暇だし、
ちょっとしたゲームをしないかい？（くすっ）

折原さん

…やば…
(時計を見ると学校に遅刻しそうな時間だ。制服のまま寝ていたことに反省しつつ、バック片手に玄関に。家でも一人な為か、いってきます、という習慣がなく、何事もないように家を出て

>臨也さん

ゲーム？何のゲームをするんだ？
(相手をじっと見て)

暫く空けてしまって悪かったねぇ。
また、再度よろしく頼むよ。

よろしくお願いします。

憂くん＞

やあ、憂くん久しぶり(微笑)
俺が居なくて寂しかったかい？
…なんて、あるわけないよねぇ。

折原さん

寂しくなんてありませんでしたよ?
(余裕の笑みを浮かべながらそう述べると、「まぁ、折原さんがまた一つ歳を取ったようなのでおめでとうぐらいは言ってあげますよ」と

憂くん>

ふーん、そうなんだ。
じゃあ僕は戻ってくるべきじゃ無かったかな？（くす）
何のことかなぁ？俺は永遠の23歳だよ。

折原さん

はは、面白いこと言いますね。
(薄っぺらい笑みを浮かべながら相手が発した言葉に訝しそうに「もうおっさんの仲間入りですね」と

何か面白いことないデスカネー
(雰囲気と口調が変わっていて)
なにもすることガないデスシー………

>憂くん

おやおや、相変わらず冷たいねえ。

>京くん

やあ、京くんじゃない（くす）
あれ、君少し雰囲気変わった？

おヤ…………折原サンじゃないデスカー
(薄く笑って)
そうデスカ？まァ、変わっていてアタリマエなんデスけどネー
>折原サン

折原さん

貴方が老けている間に、オレは前髪切ったんですよ

よぉ、臨也…入らせてもらうな(相手の許可無くズカズカと相手の家に入り込めばベッドに横になり)

(/参加希望です。)

>京くん

そう言えば、君…多重人格だっけ？（くすっと笑えば一瞬で相手の後ろに周り抱きしめ）

>憂くん

あ、やっぱり髪切ったんだ（くすっ）
俺は前のも好きだったけどねぇ（自分の膝に相手を乗せれば肩に顎を乗せ）

>シズちゃん

やぁ、シズちゃんじゃない。
相変わらず自分勝手というか…まあ、いいけど（呆れたように言いながらお茶をいれるためにお湯を沸かし）
あ、ベッドは禁煙だよ、わかってる？

折原さん

暑くなるんで。
貴方の好みなんて知りませんよ
(相手の首筋に噛み付いて

臨也>
扉壊さなかっただけでも良いと思えよ。
別に煙草吸いに来たんじゃねぇよ…。
お前って嫌いな相手でも一応お茶とか煎れんだな…(お湯を沸かす相手を見ながらﾎﾟﾂﾘと呟き)

>憂くん

確かに、そうだよねぇ。
…ねえ、俺の髪切ってよ（くすっ）
君って本当に首が好きだよねぇ、食べられちゃいそうだよ（仕返しとばかりに相手の首筋に吸い付き）

折原さん

いいですよ、坊主にしてあげます。
(八割形冗談でいっては相手の言葉に「食べてもいいんですか」と反論。嗚呼明日も学校なのに、そんな風に感じ

>シズちゃん

確かに、来る度壊されてたら堪らないよねぇ。
ま、シズちゃんに請求するけど←
じゃあ、何しに来たの？また俺を殺しに来たのかな？（くすっ）
シズちゃんも、甘いよねぇ…俺が飲み物に何か入れるかもとか無いわけ？（笑いながらコーヒー入れて相手に差し出し）

>憂くん

ごめん、坊主はやめて←
本当に食べられるのは嫌だなぁ。
しかも、俺食べる方だし、ねえ？（優しく口付け）

何でだよ…？
情報屋はお金持ってるだろ…自分でどうにかしろよ。
仕事急に無くなって暇になって偶々目前に手前の家があったから来ただけだ(偶々を強調しながら言い)
確かに手前ならやりかねねぇな…。
でも、心の何処かで信じてんだよな、手前を…(受け取り)
あ、これ苦いか…？(首傾げ)

折原さん

似合いますよ、きっと←
ん、っ…
(相手の口付けを受け入れて

>シズちゃん

何でシズちゃんが壊した扉に俺がお金出さなきゃいけないのかが不思議で仕方ないんだけど（真顔）
ふーん、新宿の俺の自宅の前で偶々仕事、ねえ？（くすっ）
シズちゃんがそんな事言うなんて、明日は雨でも降るんじゃない？（前にあるソファーに座ってカップに口を付けながら言い）
誰かさんが甘党なのは知ってるよ、はい、砂糖とミルク←
それと、偶々プリンがあるから食べれば？（述べた物を相手の前に出し）

>憂くん

まあ、憂くんがそう言うならいいけど←
何か君の唇ってホッとする…何でだろうねえ（何度も口付け）

臨也>
手前が出るの遅いから壊すしかねぇんだよ。だから、手前の責任だろ(一人で納得)
それ以外に何があんだよ？まさか、俺が手前に会いに来たとでもいいてぇのか？
人間が好きな奴に悪い奴はいない…はずなんだよ。
だから、手前だってもしかしたらって思ってな…
さんきゅ…(砂糖とミルクを大量に入れ)
プリンっ…♪……食う…(嬉しさのあまり一瞬顔を輝かせ)

>憂くん

シズちゃんさぁ、誰に対してもそんなことしてるわけ？←
だから、今だに童貞なんだよ（満面の笑みで言い）
いや、別に？ただ、この間も偶々俺の自宅の前で仕事があったからさ、偶々って重なれば偶然じゃなくなるし、ねえ？（くすっと笑って相手を見やり）
俺は人間の突発的な行動、愚かな言動とそれに気付かない鈍感力、愛や恋なんて一時的な物を信じる姿が好きなんだ！シズちゃんの好きとは、違うよ、多分。
…どうでも良いけど、病気になるよ？（砂糖の量見ればため息つき）
うん、じゃああげるよ（にっこり笑えば相手の膝に向かい合わせで座りプリン掬って差し出し）

あー、返信相手間違えた。
ごめんね、シズちゃん（頭撫で）

折原さん

でしょう?←
ん、どうゆうことですか
(相手の首に腕を回して

皆、おはよう。
今日も一日よろしくしてやってよ。

>憂くん


でしょう？って自信満々じゃない（笑）
君とのキスは好きって事だよ（腰引き寄せて顔ギリギリまで近付け）

折原さん

そうですね←
…オレはなんて応えたらいいですか?
(相手を見つめながらそう述べ

＞憂くん


俺の期待通りにしていいなら、
君にも同じ気持ちで居てほしいかなぁ(真剣な目で見つめ)

折原さん

…お望み通りに
(ふわ、と微笑んでみせてはいつもの毒々しさはなく

>憂くん


今日は随分優しいじゃない（照れ隠しにそう言えば再び口付け）

折原さん

たまにはいいと思いますよ?
(相手に向かって悪戯に微笑んではキスを受け入れ

>憂くん

たまには、なんだ（笑）
何時でも優しく居て欲しいなぁ。

折原さん

そのギャップがいいんじゃないですか
(む、と頬を膨らませながら

臨也>
なっ…ど、童貞は関係ねぇだろっ…。
てか、手前は童貞じゃねぇのかよ？(睨みながら首傾げて)
必然て事か…？
いや、違ぇよ…。手前に会いに来たとかそんな訳ねぇ…手前の事は嫌いなはず…だ…(自分でも自信が無くなってきたのか頭抱えて)
飲めねぇんだから仕方ねぇだろ…(掻き混ぜては飲み)
…やっぱ普通にはくれねぇよな…。……。(暫く迷いながらもパクりと食べ)

>憂くん

まぁ、ね。
どっちが本当の君なのかなぁ？（頬撫で）

>シズちゃん

やっぱり童貞なんだぁ。
俺？俺が童貞に見える？（くすっ）
シズちゃん自身、自信がないの？
もしかして本当に俺が好きだったりして、ねえ？（頭抱えてる相手に近付けば隣に座り）

分かるけど、入れ過ぎだよ。
まあ、シズちゃんが病気とかあり得ないけど←
おいしい？俺にも頂戴（首に腕回して口付け）

折原さん

どっちもオレですよ
(そんな風に言っては口角をあげて

サァ？どうでショウ
(相手の行動に嫌がることもなく笑って)
貴方の余裕をなくした姿が見てみたいデスネェ…………
>折原サン

臨也>
う、うるせぇ…
見えねぇな…遊んでそうだ…。
俺が臨也の事好き…？…分かんねぇ、恋愛とか興味なかったしよ…(隣に座った相手をチラりと見てはため息吐き)

そうか？俺からしたら普通の量だけど…(首傾げ)
…んっ！？…いざ、や…てめ、何して…(口付けられると目見開いては相手の肩を押し返して)

>憂くん


ふーん…（そう言えば相手を見つめて何かを考え）

折原さん

なんでしょう？
(首を傾げて

>京くん


はは、皆そう言うけど俺はそんなに余裕綽々に見えるのかなぁ？（笑いながらそう言っては首に顔埋めて）

>シズちゃん

はは、酷いなぁ。
良いこと教えてあげるよ、俺童貞だよ（耳に口寄せて囁き耳朶を噛み）
まあね、シズちゃんが恋とか笑えるんだけど←
でもさ、シズちゃんが俺を選ぶなら否定もしないし、後悔もさせないよ。

それで糖尿病にならないなんて、どんな体してるのさ。
…はぁ…ご馳走様（最後に軽く口付けると小さく笑い）

>憂くん

いや、君に惑わされるのも、
何か良い物だと思えてきた俺におどろいてるだけさ。
どうやら、本気で君が好きみたいだよ（遠くを見つめ）

皆のお陰で、300コメント突破したよ。
何時も俺に会いに来てくれてありがとう（微笑）

憂くん、京くん、シズちゃん、これからも末長くよろしくしてやって欲しいな。

短いけれど、感謝するよ。

折原さん

何ですか、その考え。
お礼をのことがすきなんて相当な物好きですね。
(薄く笑っては本気なのかと考えてしまい

臨也>
…ひぁ…っ……(耳朶を噛まれればﾋﾞｸｯと肩跳ねさせてはｶｧｯと顔を赤くして)
何言ってんだよ…。手前だって俺の事嫌いなんだろ…？

さぁ、分かんねぇ…。
ご馳走様じゃねぇよ…(口を手で覆い)

俺の方こそ…その…相手してもらって……ありがとな…。(不慣れながらに相手に感謝を伝えて)

>憂くん

自分でも驚いてるから何とも言えないよ。
ただ、俺は君が欲しい、それだけさ（頬包み）

えぇ、そう見えマスヨ
(少し動揺するが、それを隠して笑って)
貴方は一体何がしたいんデスカ？幼子のヨウニ…………
>折原さん

折原さん

特定の人を好きになるなんて折原さんらしくないですね?
それがオレだなんて光栄ですよ。
(そう言うと頬に添えられた相手の手に自分の手を重ね、ただ一言「好きですよ、オレも」なんて

>シズちゃん

へぇ、シズちゃんでもそんな声出すんだー（耳朶ペロッと舐めて楽しそうに相手の反応を見て）
誤解しないでよ、好きな子ほど苛めたくなるってよく言うじゃない（笑）
俺はシズちゃんがこの世界の何よりも好きだよ。


タバコ吸ってるから苦いと思ったけど、
甘くて、癖になっちゃいそうだよ…ねえ、もう一度していい？（顔近付けて問い掛け）


はは、シズちゃんが俺にお礼なんて…明日は雨かもねえ。
でも、受け取っておくよ（頭ぽんぽん）

>京くん

ふーん、余裕なんて無いんだけどねぇ。
君の匂いが嗅ぎたくなった、それだけじゃ不満？（顔埋めながら言い）

>憂くん

ほんと、俺らしくもない。
こんな高校生に惑わされるなんてねぇ（言葉とは裏腹に嬉しそうに心からの笑顔を浮かべれば抱きしめ）

臨也>
ん、は…っ、楽しんでんじゃねぇ…(ﾋﾞｸｯ)
手前の場合は苛め過ぎだろ…。
……お、俺も…臨也の事が…好きだと思う…

…手前からばっかなんて狡ぃだろ…。んっ…(相手の後頭部をｸﾞｲｯと引き寄せては口付け)

手前こそ礼言うなんて珍しいだろ…

>シズちゃん

どうして？シズちゃんの体は嫌がってないみたいだけど？（くすっと笑えば首筋に吸い付いて痕残し）
それだけ、好きって事…言わなくても気付いて欲しいなぁ。ん、やっと捕まえた（首に腕回しては抱き付いて）


んっ…（最初は驚くも頬を包み舌を絡ませて）

おや、俺だってお礼くらい言うよ。
傍から見たら、俺達が想い合ってる方が驚きじゃ無い？（笑）

本当デスカネェ…………
(おかしそうに笑って)
まぁいいとしマショウ、でも今の言葉は変態っぽいデスヨ
>折原サン

>京くん

逆に君は何が信用出来ないのかなぁ？
変態って酷いなー、行為を持ってるって言って欲しいな？（首筋に吸い付いて舐め）

皆、おはよう（微笑）
今日も一日宜しく頼むよ。

折原さん

年齢なんて関係ないんですよ
(相手の首に手を回しては抱きついて

>憂くん

…ほんと、君って落ち着くよね（首元に擦り付き）

折原さん

早く大人になりたい。
(そんな風に言っては相手に見られないことをいいことに笑って

>憂くん

大人に？
君はそのままでいいと思うよ？（頭ぽんぽん）
なーに笑ってるのさ（膨れれば一度離れて相手の顔を見て）

折原さん

折原さんのこと奪いに行きたいな、って
(くすくすと笑いながらそう述べて

！！…好意と思えればいいんデスケドネ……
(少し赤くなって言って)
折原サンのは好意というよりも狂気っぽいデスヨ……
>折原サン

＞憂くん

やだなぁ、もう俺は君の物じゃない(くす)
他に何がほしいのかな？(相手の肩に頭を乗せて顔を覗き込めばそう言って)

＞京くん


好意というより、狂気か…確かにね(くす)
なら、その期待に応えようか(首筋に噛みつき)

ひっ……！？
(ビクッとなって)
な、何がしたいんデスカ………！？
>折原サン

＞京くん

何って？(噛んだ所を舐めては上目遣いで相手を見て)
君の期待に応えただけだよ、狂気な俺をね？

っ……！！
(赤くなった顔をうつむいて隠して)
期待じゃないデスヨ……！
>折原サン

>京くん

痛かった？
あー、もしかして気持ち良かった、とか？（くす）
ふーん、じゃあ君はどんな俺を期待してるのかな？

なっ、そんなことあるわけないじゃないデスカ！！
(キッと相手を睨み)
別になんも期待してマセンー！
>折原サン

折原さん

オレだけの貴方になって欲しい。
(こんなことで独占欲を見せてしまっては自嘲気味に笑い

臨也>
気付く訳ねぇだろ…。
臨也って…俺の腕にすっぽりなんだな…。こう見ると可愛いな…(抱き付いてきた相手を撫でながら微笑み)

んん、っ…(舌が入ってくれば目見開き)


いや、喧嘩するほど仲が良いって言うだろ…

>京くん


へぇ、じゃあもう狂気な俺は辞めようかなぁ。
これからは本気な俺を感じて？（腕を引き口付け）

>憂くん

信じる信じないは君の勝手だけど、俺には君だけだよ。
ほら、こっち来なよ（布団に入れば隣を少し開けて）

折原さん

…信じてあげてもいいですよ。
(可愛げのない口調で言っては制服が皺になるのがいやなので学ランだけ脱いでは相手の隣に入り

>シズちゃん

何で気付かないのさ、ちゃんと見ててよね？（膨れながらいえば肩口に顔埋めて）
可愛く無いし…何なのさ、いきなり強くなって（照れ隠しに皮肉を言って顔背けながらも抱き締めたままで）


ふっ…ん、はぁ…（一旦口を離すも再び深く口付け）


まあ、そうだけどさ←
でも、驚きだと思うよ←

！？
(赤くなって)
あ、あなたらしくないデスネ……！！
というかいきなりなんであんなことっ！
>折原サン

>憂くん

それは光栄だねぇ（本心を悟りくすっと笑えば腰引き寄せて相手の顔を自分の胸に押し付け）

臨也>
はいはい…。
今まで手前を見なかった事なんてねぇよ、手前が俺の前にいつも現れてたからな…(撫で撫で)
…照れ隠しか…？(首傾げ)

はぁ…んｯ…(相手にリードされっぱなしは嫌なのか相手を簡単に押し倒してしまえば自ら舌絡めて)

そうだとしても…もう、臨也は誰にもやらねぇ…。

>京くん

なんで？したかったから。
君に触れたくてどうしようも無かったから。
それ以上でもそれ以下でもないよ（頬に軽く口付けると相手の反応をみて）

折原さん

信じますよ
(今度は素直にそう述べると相手に抱きつき、足を絡めて

～～～！
(さらに赤くなって)
なにバカなこと言ってるんデスカ！それに軽々しくそんなことしないでくだサイヨ！全く………
>折原サン

>シズちゃん

だって、シズちゃん目離すと何処いくか分からないじゃない。シズちゃん馬鹿みたいに優しいし、モテるから…（俯きながら泣きそうな声で言えば撫で受け）
て、照れてないし（強く抱き付けば首筋を軽く噛み）


ん…？！（目を見開けば相手の舌を感じて肩をビクッと跳ねさせ）

俺だってあげない、シズちゃんが俺以外見たら…殺すから（首にナイフ当て相手を見やり）

>憂くん


ねえ、最初にこうやって寝た時を覚えてる？
あの時から、俺は君が好きだったんだ（小さな声でそう言えば顔を見られないように強く押し当て）

>京くん


軽々しくなんてしてないよ。
怖がらないで俺を見て？（頬を撫で）

…………
(顔は赤いままだけど意地で相手を見て)
>折原サン

折原さん

ちゃんと覚えてますよ。
貴方がオレに言った言葉の一つ一つだって、全部。
(相手の言葉が素直に嬉しかったのか自分だってすでに相手を想っていたことは単刀直入に言えなかったがそう述べ

臨也>
モテる？俺が…？(ｷｮﾄｯとしながら撫で続け)
てめ、痛てぇよ…手前は犬か何かか…？(軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝして)

ん、ふ…ぅ…っ…(暫く絡めては離れて)

臨也以外なんて見ねぇけど俺が簡単に死ぬと思うか…？(首に当てられたナイフを躊躇なく掴めばｸﾞﾆｬﾘと曲げ)

>京くん

おや？顔が赤いみたいだけど、どうしたの？（額合わせて）

>憂くん


そんな所まで覚えてるなんて…
君も俺の事好きすぎだよねぇ（何時もの調子を取り返せば悪戯な笑みを浮かべて腰を撫で）

>シズちゃん

…それなのに本人気付いてないし（溜息つけばイライラをぶつけるように口付けて）
放っておくと別の犬連れてたら困るから、俺のっていう印…嫌なの？（痛っと額さすれば少しむっとして相手を見上げ）


は…ぁ、っ…（頬染めながら涙目で見つめて）


あーあ、シズちゃん相手じゃ俺の自慢の武器も意味ないよねぇ（肩すくめながら折られたナイフ見て）

臨也>
ん…っ…手前の方がモテてるだろ…綺麗な顔してんだから…(口づけを受けると相手の顔をじっくりと見つめ)
臨也以外の犬なんていらねぇよ…。嫌じゃねぇけど(相手の頬ﾂﾝﾂﾝとつつき)

大丈夫か…？(ﾆﾔﾆﾔしながら首傾げ)

そうだな。…臨也、絆創膏…(掴んだ時に切れたのかﾎﾟﾀﾎﾟﾀと血流れ)

>シズちゃん

俺、人間から愛されたことなんて無いよ。
シズちゃんだけ、俺にはシズちゃんだけ（縋るように見つめ）
まあ、俺以外の犬なんてシズちゃんには似合わないけど。
ねぇ、俺にも印…付けて？（頬つつかれながら首元見せて←


し、シズちゃんの変態！（顔真っ赤にして布団の中に潜り顔隠し）


…シズちゃんの血…（小さな声で呟くと相手の手を舐めて血を拭き取り）

臨也>
人間から愛された事無いって…愛されてるだろ、俺に…俺だって人間だ…(頬に軽くキスしては微笑み)
でも、手前細いからな力加減出来なくて壊しちまうのが怖ぇんだよな…。
分かった…(相手の首元に噛み付き)

可愛いな…臨也…(布団越しに相手を抱き締め)

ちょ、汚ねぇから止めろ…。
絆創膏貼っとけばどんな怪我だって治んだよ、俺の場合は…(血を舐めとった相手に思わず手を引っ込めて)

やめてくだサイヨッ！
(顔を必死で隠して)
赤くなんかなってマセン！
>折原サン

折原さん

そう、かもしれませんね?
(妖艶に笑うと腰を押し付けてみて

＞シズちゃん


俺なんか好きな物好きは、この世界で多分シズちゃんだけだよ(少し驚くも同じように微笑み)
君の力強さは把握してるし、俺そんなに軟じゃないんだけど？(くす)
ん…っ…はぁ、お揃い…(嬉しそうに相手を見つめ)


煩い、バカ…シズちゃんのばか…っ！


汚くないよ、美味しい。
もっと舐めたい(手を掴んで再び舐め)

＞京くん

おやおや、京くんも素直じゃないねぇ(くす)
まぁ、すぐ素直になるだろうけど(腕を壁に押し付けて深く口づけ)

＞憂くん

なーに？誘ってるの？(くすっと笑えば膝押し当てて)

折原さん

そう見えます?
(首を傾げながら言うと相手の首に腕を回して

なに言って………！？……ふ……ぅ、ん…っ……
(少し抵抗するが、すぐに力がぬけ真っ赤になって)
>折原サン

>憂くん


まあ、誘われてなくてもいくけどね（腰を引き寄せて軽く口づければ一旦離し次は深く口付け）

>京くん

ん…っ…（舌で口内を犯してゆっくり口を離し）
どう？素直になった？

折原さん

ん…ぅ…
(相手に翻弄されることにむ、としてしまうがキスによってその感覚は消えて相手を受け入れてしまうあたりそれ程相手が好きなんだろう

なわけないデショッ！
(赤くなったまま相手を涙目で睨み言う)
もうっ！僕は寝マス！あっちの僕と遊んでればいいデショ！
(目をとじて、次の瞬間雰囲気が変わっていて)
あれ？俺……なんでこんなとこに……って臨也さん！？
>臨也さん

臨也>
俺だけでいいんだよ。
臨也は俺だけの物だ…(撫で撫で)
俺の力にはやられるだろ？
嬉しいのか…？(見つめ返しながら首傾げ)

うるせぇ…。
照れたらそれしか言えねぇのかよ(額軽く突き)

手前は吸血鬼かよ…

>憂くん


ん…はぁ…（最後に唇を一舐めすれば離して）
ねえ、憂くん…愛してるって言ったら君はどう思うかな？

折原さん

他の人間と同じ括りなのか、オレだけ特別枠なのか問います。
(相手の質問にそう述べて

…はぁ…熱出すなんて最悪…。
寂しいとか、笑えるよねぇ…（布団に蹲り）

>京くん

あれ、また変わったみたいだねぇ。
君も、京くんなのかなぁ？

>シズちゃん

ん、シズちゃんも俺のだから（首に腕回して）
まあ、手加減してほしい時はあるよ←
シズちゃんと、同じだから嬉しい（微笑）

シズちゃん専用の吸血鬼かもねえ（くす）

>憂くん

今更、そんな事聞くの？
君はどう思う？（くすっ）

皆おはよう。
今日もよろしくしてやってよ（微笑）

え？変わった？
(状況が分からなくて)
え？俺いつのまにこんなとこにきてたんだ………？
>臨也さん

>京くん


おや、気付かないなんて寂しいじゃない。
さっき、あんなに熱く愛し合ったのにさ（腰引き寄せて頬に口付け）

折原さん

特別枠。そこ以外許しません。
(笑いながら言っては相手の前髪に触れ

臨也>
手前は独占欲強そうだな…(ぎゅー)
俺的には手加減してるんだけどな…。
そうか(微笑)

何だそれ…。じゃあ、俺は臨也専用の吸血鬼だな(首筋がぶっ)

えっ！？えっ！？
(驚いていて赤くなる)
ど、どういうこと…………！？
>臨也さん

＞憂くん

返事遅くなってごめん。
俺が居なくて寂しかったかい？(くす)

＞シズちゃん

シズちゃん、久しぶり(くす)
俺の独占欲は強いよ。
絶対誰にも渡さない(強く抱き着いて)

ちょ、シズちゃん、痛い(肩びくっと跳ねさせては顔逸らし)

＞京くん

遅くなってごめんね(ぽんぽん)
おやおや、忘れてるなら思い出させてあげようか？(顔近づけてにっこりと笑い)

もう居ないかもしれないけど、
待たせて悪かったねぇ(肩竦め)
再び君たちと縁があることを願ってるよ。

そしてこれを見て少しでも気になってる君、
怖がらないで話しかけてみなよ、ね？(くす)

お久しぶりっす！（片手をあげながら微笑み）

＞遊馬崎くん

おや、遊馬崎くんじゃない(くす)
本当に久しぶりだねぇ、元気だった？(頭撫で)

げ…元気っすよ！（微笑みながら頷き）
臨也君>

＞遊馬崎くん

んー？どれどれ…(額合わせて見つめ)
うん、本当だ、元気そうで安心したよ(微笑)

わわっ！近いっすよ！（肩を跳ねさせながら離れ）
臨也君>

折原さん

いや、別に?

>遊馬崎くん

あー、ごめん、俺目が悪いから近付かないと見えないんだ←
嫌だった？（くす）

>憂くん

ふーん、まあ良いけど（ぽんぽん）

折原さん

…嘘です、寂しかったですよ(悪戯に笑い

しばらくこれなくてすみません……
(しゅんとして)
>折原さん

＞憂くん

やぁ、久しぶり憂くん(頭ぽんぽん)
暫く留守にしていたけど、変わりはないかな？

＞京くん

やぁ、久しぶり(微笑)
俺も中々来れてないから気にしないでよ。
それより元気にしていたかい？

ふぅ、あまり来れないと人も減ってくものだよねぇ。
まあ、俺にはこれがお似合い、かな。

ふぅ、あまり来れないと人も減ってくものだよねぇ。
まあ、俺にはこれがお似合い、かな。

はは、滑稽じゃないか！