デュラララで恋愛。BLもあり。

折原さん

あ、すいません。
性別は男です。

設定としては、“情報屋を営む高校生“的な感じです。
情報屋×情報屋、みたいな。

>臨也

僕から？、
考えると身の毛もよだつねえ。( 身震いしては、へらへらｰん、と微笑。 )
珍しいね、臨也が謝ってくれるの？、( わくわくっ、 / 酷 )

琴音ちゃん＞

うん、可愛い可愛い(微笑みながら相手の頭撫で)

遊馬崎くん＞

適当ねぇ…。
俺、加減とか知らないけどそれでもいいのかなぁ？
ま、駄目って言ってももう離さないけど(頬に口付け)

憂くん＞

おや、これは失礼。
じゃあ、憂くんだね。

中々面白そうだね、了解したよ。
じゃあ、始めようか(くす)

新羅＞

おや、つれないねぇ。
もっと、素直になればいいのに(肩竦め)


謝ろうなんて気持ち、さらさらないよ(にっこり)

>臨也

これでも素直になってるつもりだよ？、( にこにこｰ、 / 待、 )
あ、やっぱり。←
嘘は泥棒の始まりなんだよ、臨也。( やれやれと肩を竦せると、相手の額にデコピン食らわし。)

・名前：伏見　棗(ﾌｼﾐ　ﾅﾂﾒ)
・年齢：17歳(高2)
・性別：女
・容姿：焦げ茶の髪。肩までの長さで常にうねっている。ニット帽を被って、白いコートを羽織っている。

（先程お邪魔したものです。　
こんな感じで良いですかね？）

もう…いいっす…（目を閉じながら頷き）
臨也>

折原さん

…折原臨也、ですね。
(やっと見つけた相手に睨むでもなく、歓喜する訳でもなく、ただ呆然と見つめて。

＞新羅

そうなのかい？
とてもそうは見えないけどねぇ(相手の体を上から下まで見てはくすっと笑い)

あはは、君でも可愛いこと言えるんじゃない(デコピン受けても涼しい顔で笑いながら相手を引き寄せて頬に口づけし)

＞棗ちゃん

ああ、構わないよ。
遅くなってしまって悪かったねぇ。
君との縁があることを祈ってるよ(手の甲に口づけし)

＞遊馬崎くん

おや、諦めちゃうのかい？
それとも、俺に惚れた？(くす)
どちらにしても、もう俺の物だよねぇ？(悪戯そうな顔を浮かべて相手の唇を一舐めし)

＞憂くん


…ん？(視線に気づき相手を見据えれば口元だけの笑みを浮かべるもすぐに満面の笑みを浮かべ「やあ、俺に何か用かな？」と問いかけ)

皆遅くなってしまって悪かったねぇ。
シズちゃんがしつこく付き回ってくるから中々来れなかったんだ。
君たちとの出会いの縁があることを祈ってるよ(くす)

あなたのそのウザいテンション、どうにかならないの？
(親記事にて人間愛を語っている様子を見て呆れたようにため息をついて一言述べ)

(PLこんばんは、お相手していただいてもよろしいでしょうか？うちの波江さんがデレることはなかなかないと思いますが、それでも良ければ…お願いします)

＞波江さん

ああ、波江さん居たんだ(さも今気づいたかのように驚きながらも楽しそうな笑みを浮かべ)
はは、ウザいテンションねぇ。でも仕方ないさ！
この世界の人は俺の知らない顔を沢山見せてくれるんだからねぇ！(腕広げながら叫び)
波江さんも、もう少し俺に素直になればいいのに(くすっと笑って相手に近寄り)

…ええ。(短くそう返事をすると楽しそうにしている相手とは対象的に不機嫌そうに)
うるさいわね、もう少し静かに出来ないのかしら。("鬱陶しいわ"と一言付け加えては近づいてくる様子を見て距離をとって)
あなた相手じゃ素直になろうとも思わないわね

＞波江さん


どうしたのかな？何か不機嫌そうだけれど(口元に笑みを浮かべて相手に問いかけ)
おや、つれないねぇ(肩を竦めながら距離を取られたことで足を止め「どうして離れるのさ」と相手を見つめ)

…えっと、俺で参加しても大丈夫ですか？（きょろり、）