デュラララで恋愛。BLもあり。

折原さん

信じますよ
(今度は素直にそう述べると相手に抱きつき、足を絡めて

～～～！
(さらに赤くなって)
なにバカなこと言ってるんデスカ！それに軽々しくそんなことしないでくだサイヨ！全く………
>折原サン

>シズちゃん

だって、シズちゃん目離すと何処いくか分からないじゃない。シズちゃん馬鹿みたいに優しいし、モテるから…（俯きながら泣きそうな声で言えば撫で受け）
て、照れてないし（強く抱き付けば首筋を軽く噛み）


ん…？！（目を見開けば相手の舌を感じて肩をビクッと跳ねさせ）

俺だってあげない、シズちゃんが俺以外見たら…殺すから（首にナイフ当て相手を見やり）

>憂くん


ねえ、最初にこうやって寝た時を覚えてる？
あの時から、俺は君が好きだったんだ（小さな声でそう言えば顔を見られないように強く押し当て）

>京くん


軽々しくなんてしてないよ。
怖がらないで俺を見て？（頬を撫で）

…………
(顔は赤いままだけど意地で相手を見て)
>折原サン

折原さん

ちゃんと覚えてますよ。
貴方がオレに言った言葉の一つ一つだって、全部。
(相手の言葉が素直に嬉しかったのか自分だってすでに相手を想っていたことは単刀直入に言えなかったがそう述べ

臨也>
モテる？俺が…？(ｷｮﾄｯとしながら撫で続け)
てめ、痛てぇよ…手前は犬か何かか…？(軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝして)

ん、ふ…ぅ…っ…(暫く絡めては離れて)

臨也以外なんて見ねぇけど俺が簡単に死ぬと思うか…？(首に当てられたナイフを躊躇なく掴めばｸﾞﾆｬﾘと曲げ)

>京くん

おや？顔が赤いみたいだけど、どうしたの？（額合わせて）

>憂くん


そんな所まで覚えてるなんて…
君も俺の事好きすぎだよねぇ（何時もの調子を取り返せば悪戯な笑みを浮かべて腰を撫で）

>シズちゃん

…それなのに本人気付いてないし（溜息つけばイライラをぶつけるように口付けて）
放っておくと別の犬連れてたら困るから、俺のっていう印…嫌なの？（痛っと額さすれば少しむっとして相手を見上げ）


は…ぁ、っ…（頬染めながら涙目で見つめて）


あーあ、シズちゃん相手じゃ俺の自慢の武器も意味ないよねぇ（肩すくめながら折られたナイフ見て）

臨也>
ん…っ…手前の方がモテてるだろ…綺麗な顔してんだから…(口づけを受けると相手の顔をじっくりと見つめ)
臨也以外の犬なんていらねぇよ…。嫌じゃねぇけど(相手の頬ﾂﾝﾂﾝとつつき)

大丈夫か…？(ﾆﾔﾆﾔしながら首傾げ)

そうだな。…臨也、絆創膏…(掴んだ時に切れたのかﾎﾟﾀﾎﾟﾀと血流れ)

>シズちゃん

俺、人間から愛されたことなんて無いよ。
シズちゃんだけ、俺にはシズちゃんだけ（縋るように見つめ）
まあ、俺以外の犬なんてシズちゃんには似合わないけど。
ねぇ、俺にも印…付けて？（頬つつかれながら首元見せて←


し、シズちゃんの変態！（顔真っ赤にして布団の中に潜り顔隠し）


…シズちゃんの血…（小さな声で呟くと相手の手を舐めて血を拭き取り）

臨也>
人間から愛された事無いって…愛されてるだろ、俺に…俺だって人間だ…(頬に軽くキスしては微笑み)
でも、手前細いからな力加減出来なくて壊しちまうのが怖ぇんだよな…。
分かった…(相手の首元に噛み付き)

可愛いな…臨也…(布団越しに相手を抱き締め)

ちょ、汚ねぇから止めろ…。
絆創膏貼っとけばどんな怪我だって治んだよ、俺の場合は…(血を舐めとった相手に思わず手を引っ込めて)

やめてくだサイヨッ！
(顔を必死で隠して)
赤くなんかなってマセン！
>折原サン

折原さん

そう、かもしれませんね?
(妖艶に笑うと腰を押し付けてみて

＞シズちゃん


俺なんか好きな物好きは、この世界で多分シズちゃんだけだよ(少し驚くも同じように微笑み)
君の力強さは把握してるし、俺そんなに軟じゃないんだけど？(くす)
ん…っ…はぁ、お揃い…(嬉しそうに相手を見つめ)


煩い、バカ…シズちゃんのばか…っ！


汚くないよ、美味しい。
もっと舐めたい(手を掴んで再び舐め)

＞京くん

おやおや、京くんも素直じゃないねぇ(くす)
まぁ、すぐ素直になるだろうけど(腕を壁に押し付けて深く口づけ)

＞憂くん

なーに？誘ってるの？(くすっと笑えば膝押し当てて)

折原さん

そう見えます?
(首を傾げながら言うと相手の首に腕を回して