デュラララで恋愛。BLもあり。

臨也さん＞
…もう、臨也さんががっつきすぎなんじゃないですか（ふう）
そんな早く終わらせれるなら始めっからやってくださいよ（そのままキッチンへ向かえばインスタントコーヒーにお湯を注ぎながら相手を横目で非難して）

　

二人とも、ごめんね。
今日は返信出来そうもないから、
明日まで待っててくれるかい？

臨也さんのペースで大丈夫ですよ、いくらでも待ってるんで。（こくり）
あまり無理しないでくださいね、。

　

>紀田君

はー、疲れた…（メガネを取り目元を指で押さえ）
やっと終わったよ。待たせて悪かったねぇ（相手に近寄り）

>憂くん

さあ、どうだろうねぇ（くすっと笑えば膝を相手の下半身に押し付け）

臨也さん＞
…お疲れ様です、随分大変だったんですね（時計を見てはびっくり）
癒してあげましょーか（にひ、両手広げ）

　

折原さん

本当、いい趣味してますね。
(相手の首に腕を回してはクスクスと笑いはじめて

>紀田君


やあ、おはよう紀田君（頭撫で）
ふーん、癒してくれるんだ？
今日は随分と優しいじゃない、なら…君からキスしてよ（腕広げてる相手の腰に腕を回し引き寄せては至近距離で見つめ）

>憂くん


君もね？君の余裕を無くしてみたい（頬を撫で）
こんな気持ち初めてなんだけど。

折原さん

やってみれば、出来るんでしたら…
(さも余裕げに言っては再び顔を近付け

>憂くん


随分手強いねぇ（再び口付けては首筋に吸い付いていき）

折原さん

だから、学校…ん、…
(そろそろ限界だ、と感じれば声を洩らし

臨也さん＞
頑張ったご褒美ですよ…ってやっぱりキスなんすね。……──ッはい（てっきりハグをされると思っていたらもっと体を密着させられ、動揺で僅かに瞳を揺らしながらも相手の頬にちゅう）

　

>憂くん

君でもそんな声出せるんじゃ無い（くす）
でも、やっぱり他の人よりは手強かったよ、若い情報屋さん（軽く口付けると至近距離で満面の笑みを浮かべ）

折原さん

そんじょそこらの高校生と一緒にしないでくださいね?
(少しばかり自嘲気味に笑っては相手の胸倉を掴んで引き寄せて口付けし

>紀田君

何時も頑張ってるご褒美が頬へのキス？
どうせならここにして欲しいなぁ？（自分の口を指差し）

>憂くん


…ん…そんじょそこらの高校生はこんなに挑発して来ないと思うけど、ねぇ？（自嘲気味に笑った相手の頬を撫でて、俺は嫌いじゃ無いよ。と付け足し）

折原さん

オレだって最初からこんな性格だったわけじゃないですけど。
(艶かしい、とも言える、高校生からは思えない妖艶な表情をするが童顔なためギャップがあり、何とも言えない雰囲気を漂わせていて

>憂くん


あはは、怖いねぇ。
それで、何人落として来たのかなぁ？（まだまだ未熟なあどけない彼を内心可愛いと思いながらも負けるわけには行かないので上記を問い）

折原さん

たくさんですよ。
てか最初はほぼ無理矢理ですけどね?
(未だに夢にまで見る思い出したくもないことを思い出すがそれでもいいか、と考えて。