【艦これなりきり】暁の水平線に勝利を刻むのは後回しプロジェクト

>暁ちゃん、坂下提督
クマ！！クマ！！くーぅまぁ！！
(何か変な掛け声を掛けながら歩いていき)

>>球磨
えっと……((相手の変な掛け声でどうすればと思い一歩遅れてから歩き始め

>暁

やっと任務指示がまとまったんでな。休憩中だ(相変わらず表情をピクリとも変えず淡々と答え


>球磨

………(パチンコを持ってきて紙を丸めて彼女の方向へ飛ばし、その紙には「落ち着け」と書いてあり

>>奏司令官
なるほど…私達一応鮭買いに行くんだよね((納得すると状況説明に入り分かりやすく球磨を見て

>暁

………鮭？何のために？(鮭を何に使うかという用途がわからないため少し目を細め

>>奏司令官
えっと、球磨が食べるためだよ？((相手の質問に簡単な答えを出して『そこの雪山に私が渡したはずの鮭があるんだけど…』と目線を剃らして

>暁

……それってまさか(おもむろに懐から鮭を取り出すと「これか？」と鮭を彼女に見せ

>暁ちゃん、坂下提督
暁ちゃんも一緒にくーぅまぁ！！あイテッ…なにクマ？ｶﾞｻｶﾞｻ…クマ…
(相手も掛け声を出すように頼むが球磨の後頭部に紙が当たり落ちた紙を見てちょっと落ち着いて歩き始め)

>球磨

……(落ち着いて歩く彼女を見て小さくため息をつき

>>奏司令官
あ、それ…それよ((相手の出してきた鮭に驚き指差して前記を述べ


>>球磨
く…ま…((掛け声を頼んできたのでﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震え小さい声で掛け声を行い

>坂下提督

クマ…燃料クマ…バケツならほしいクマ…
(道端に落ちてる燃料を見つめて)

>暁ちゃん
くーぅまぁ！！だクマ
(恥ずかしがる暁ちゃんに指導し)

>暁

……通りで急に空から鮭が降ってきたわけだ(はぁ、とため息をこぼした後に彼女に鮭を渡し


>球磨

………(何も介入はせずジッと見続けており

>>球磨
く…くーぅまぁ…((未だに恥ずかしそうに叫びうつ向いて


>>奏司令官
ありがとう司令官。とりあえず渡して来るね((相手から鮭を貰い微笑みながら御礼を言うと球磨に渡しに行き

>暁

………(無言でこくり、と頷き

>暁ちゃん
暁ちゃん前を向いて歩かないと危ないクマよ？
(うつ向いてる相手に問いかけ自分は[まだまだいくクマよ]と言いながら元気よく歩き)

>坂下提督

く……クマ…くぅうまぁぁ
(さっきのテンションが復活していきまた変な掛け声を出すようになり)

>>球磨
ちょっと、待って。奏司令官が球磨が撃ってしまった鮭が降って来たからって…((相手を止めると奏司令官から受け取った鮭を相手に渡して


>>奏司令官
わ、渡せた…((渡したあとに相手を見て前記を述べ

>暁ちゃん
クマ！？鮭クマ…ありがとうクマ！！
(提督からと普通にプレゼントして貰ったと思いながら足を鎮守府に向かって歩き始め)

>>球磨
…どういたしまして((本当は自分のが相手にわたったんだけどなと思いつつ返事をして相手についていき

>暁ちゃん
この鮭は何にして食べようクマ…
(この鮭の何にして食べるか考えてみれば口から涎が垂れて)

>>球磨
色々あるわよね…((相手の顔に苦笑いして前記を述べ

>暁ちゃん
暁ちゃんはどう食べたいクマ…？
(自分の考えだけではなく相手にも意見を求めて尋ねて)

>>球磨
私だったら、とにかく焼いてみるとか？((相手の質問にとりあえず焼いてみる事を提案して

>暁ちゃん
普通に焼いても味気無いクマ…ホイル焼きにするくまぁぁぁ！！
(アルミホイルを出してガチャガチャと音を出していきながら)

>>球磨
あ、良いかも…((相手の提案に微笑んで頷き

>球磨

…………(はぁ、と小さくため息をつきつつも彼女を見守っており


>暁

……そうか(嬉しそうな彼女とは対照的に己は表情をピクリとも変えず

>暁ちゃん、坂下提督
じゃあ作るクマよ？
(鮭切り身とバターを乗せアルミホイルに巻いてチンをするため電子レンジ入れて)

>>奏司令官
思ったけど、司令官ってあんまり感情を顔に出さないよね？((ずっと疑問に思ってた事を口にすれば首をかしげ


>>球磨
了解((相手の言葉に頷き返事をして

>暁ちゃん
クマ!！
(電子レンジのスイッチを押して動かす)

クマ…？くまぁぁぁ
(電子レンジ内で火花が上がっておりしどろもどろし始め)

>>球磨
へ？う、嘘～((どうしたら電子レンジから火花が出るんだと思い焦り始め

>暁ちゃん
ど……どうしたら良いくまぁぁぁ
(パニクりながらも電子レンジを止めて)


[/科学の実験を思い出すわー]

>>球磨
そ、そういわれても…((パニックしてる相手に自分もパニックになってしまい焦りながら前記を述べ

>暁ちゃん
クマ…クンクン……クマ？
(電子レンジから取り出してホイルを開けると入れた時と同じ状態のままであり念のため匂いを嗅ぐが首をかしげ)

>球磨

………(無言で行く末を見守っており


>暁

まぁ……な(無表情のままだが何故か目を逸らし

>>球磨
…ど、どう？((臭いを嗅ぐ相手に結果を聞こうと首をかしげ


>>奏司令官
何で目を剃らすの？((目を剃らした相手に近付き目を合わせようとして

>暁ちゃん、坂下提督
生だクマよ？何でクマ？
(火花が上がったのに焼けてない鮭を見つめ考え込み)

>暁

………別に(目を合わせようとする彼女をチラッと見るが再度目を逸らし


>球磨

……そりゃそんな調理したらそうなるだろ(一応いつもどおりだが何処かゲッソリとしており

>>球磨
さ、さぁ？((生になる理由がわからず首をかしげると不思議そうに見つめ


>>奏司令官
チラ見だけじゃなくてもうちょっと長く見てみようよ～((目を剃らされチラッと見られただけと言うのは悔しいので再び目を合わせようとして

>暁

…………(露骨にため息をつき彼女の事をジッと見つめ始め

>坂下提督、暁ちゃん
クマ？ホイル焼きはこうじゃないクマ？
(また電子レンジに入れようとし)

クマ～クマ～♪クマ…皆どこいったクマ(゜Д゜≡゜Д゜)？
(蜂蜜を舐めながら喜んでいたが最近皆が来ないので淋しいのかキョロキョロし始めて)

此処は球磨が乗っとるクマ

中の人が暇だから此処で一人艦これやるために乗っとるクマ

チュンチュン……

加古‡
んぁ？もう朝なの？ふぁぁねみぃ
(ボォ～としており)

古鷹‡
加古ちゃん早く早く！！遠征の時間だよ！？
(両肩を揺すり起こして)

加古‡
分かってるよ古たかぁ………すぅ
(揺すられるのが心地良いのか寝てしまい)

古鷹‡
加古ちゃん！！
(耳元で大きい声で呼び)

加古‡
ちゃんと聞いてるから叫ばないでぇ！！
(ビックリして起きて)

伊58‡
加古ちゃん遅いよぉ
(既に行く支度出来ており)

……久々に出勤してみたら何やらカオスな事になってるな(ポツリと呟いてみて

((しばらく来れずにすみません！))

>坂下提督
(/余りにも来なかったのでついww)

伊58‡
加古ちゃんはいつもおねぼうさんでち！！
(加古に指を指して)

加古‡
ふぁぁ…ごめ……むにゃむにゃ
(叱られてるが段々眠くなってきたのか眠り)

古鷹‡
加古ちゃーん起きようねー
(加古の頬をギューと引っ張る)

加古‡
ハイ！！ハイ！！ハイ！！ちゃんと聞いてるから頬を引っ張らないでぇ
(自分の頬を擦りながら)

大和‡
フフフッ賑やかですね…
(その光景を遠くから見守り)

金剛‡
HEY！！大和さん？何を見ているですかぁ？ほのぼのしていますねぇ
(加古達の方を見て)

比叡‡
お姉さまそろそろティータイムの時間です
(首に付けた懐中電灯を見て)

金剛‡
それはいけませぇーん！！直ぐに部屋でティータイムですねぇ！！

隼鷹‡
飛鷹～私の艦載機だけ落とされるのだよ…なんで…なんでや
(艦載機が被害に遭い傷心の中やけ酒中)

飛鷹‡
隼鷹……大阪弁なってるわよ…？
(慰めたいが相手には焼け石に水だと思い大阪弁なっていることだけを伝え)

山城‡
姐様…私は何で不幸のかしら…毎回毎回雷巡の先行魚雷だけで大破するのよ？……不幸のだわ…
(ワインを片手にボソボソと呟いており)

扶桑‡
山城大丈夫よ!！私達の力は見せられないかも知らないけど皆さんのは壁にはなっているわ！！
(フォローしているがフォローになっていない扶桑姐)

北上‡
もぅ～大井っち身体触るの止めてよ～w
(酔っぱらい状態なのかベタベタされても笑いながら上記の台詞を言う)

大井‡
北上さん!！北上さん!！北上さん
(此方も出来上がっているのかずっと北上の身体をベタベタ触り)

(/酔っぱらい状態で書いてるけど酷いなこれww)

もしこのトピを見て 感想なんかあったら書いて欲しいクマ!！

金剛
誰も来ないですねー
(紅茶を飲みながら)

比叡
御姉様!！誰も来なくても私は御姉様の味方です!！
(意気消沈している御姉様を励まし)

榛名
私もですよ御姉様!！
(此方も励まし)

霧島
御姉様!！またすぐに新規の提督が着任しますよ!！
(同じく励まして)

久しぶりね、思ったけど司令官(主)がいないのにトピを乗っとるのはいけないと思うわよ？((久しぶりの登場に微笑んではカオスな光景には主の許可を得たのか聞いてみて

>暁
主が来たら言いたいのだクマ…と言うかトピ主が来ないクマ
(今までの一人芝居は人寄せと主が乗っ取れば来ると予想してやったことだと説明し)

はーい！自分で鎮守府作るのがめんどくさいからここ使ってもいいかしら?