【艦これなりきり】暁の水平線に勝利を刻むのは後回しプロジェクト

>坂下提督

クマ…燃料クマ…バケツならほしいクマ…
(道端に落ちてる燃料を見つめて)

>暁ちゃん
くーぅまぁ！！だクマ
(恥ずかしがる暁ちゃんに指導し)

>暁

……通りで急に空から鮭が降ってきたわけだ(はぁ、とため息をこぼした後に彼女に鮭を渡し


>球磨

………(何も介入はせずジッと見続けており

>>球磨
く…くーぅまぁ…((未だに恥ずかしそうに叫びうつ向いて


>>奏司令官
ありがとう司令官。とりあえず渡して来るね((相手から鮭を貰い微笑みながら御礼を言うと球磨に渡しに行き

>暁

………(無言でこくり、と頷き

>暁ちゃん
暁ちゃん前を向いて歩かないと危ないクマよ？
(うつ向いてる相手に問いかけ自分は[まだまだいくクマよ]と言いながら元気よく歩き)

>坂下提督

く……クマ…くぅうまぁぁ
(さっきのテンションが復活していきまた変な掛け声を出すようになり)

>>球磨
ちょっと、待って。奏司令官が球磨が撃ってしまった鮭が降って来たからって…((相手を止めると奏司令官から受け取った鮭を相手に渡して


>>奏司令官
わ、渡せた…((渡したあとに相手を見て前記を述べ

>暁ちゃん
クマ！？鮭クマ…ありがとうクマ！！
(提督からと普通にプレゼントして貰ったと思いながら足を鎮守府に向かって歩き始め)

>>球磨
…どういたしまして((本当は自分のが相手にわたったんだけどなと思いつつ返事をして相手についていき

>暁ちゃん
この鮭は何にして食べようクマ…
(この鮭の何にして食べるか考えてみれば口から涎が垂れて)

>>球磨
色々あるわよね…((相手の顔に苦笑いして前記を述べ

>暁ちゃん
暁ちゃんはどう食べたいクマ…？
(自分の考えだけではなく相手にも意見を求めて尋ねて)

>>球磨
私だったら、とにかく焼いてみるとか？((相手の質問にとりあえず焼いてみる事を提案して

>暁ちゃん
普通に焼いても味気無いクマ…ホイル焼きにするくまぁぁぁ！！
(アルミホイルを出してガチャガチャと音を出していきながら)

>>球磨
あ、良いかも…((相手の提案に微笑んで頷き

>球磨

…………(はぁ、と小さくため息をつきつつも彼女を見守っており


>暁

……そうか(嬉しそうな彼女とは対照的に己は表情をピクリとも変えず

>暁ちゃん、坂下提督
じゃあ作るクマよ？
(鮭切り身とバターを乗せアルミホイルに巻いてチンをするため電子レンジ入れて)

>>奏司令官
思ったけど、司令官ってあんまり感情を顔に出さないよね？((ずっと疑問に思ってた事を口にすれば首をかしげ


>>球磨
了解((相手の言葉に頷き返事をして

>暁ちゃん
クマ!！
(電子レンジのスイッチを押して動かす)

クマ…？くまぁぁぁ
(電子レンジ内で火花が上がっておりしどろもどろし始め)

>>球磨
へ？う、嘘～((どうしたら電子レンジから火花が出るんだと思い焦り始め

>暁ちゃん
ど……どうしたら良いくまぁぁぁ
(パニクりながらも電子レンジを止めて)


[/科学の実験を思い出すわー]