提督 2014-01-30 23:19:05 |
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艦隊枠の方々は気軽に書き込んで知らせておくれ
また、艦隊に関しては一週間辺り参加の気配が無い事かつ他の人がその艦隊を希望していた場合はキャラリセして新しい人に任せてもらうよ?
もし長期で出られない事があった場合は気軽に知らせてくれ
ってわけでお待たせ提督さん、登録書の提出お願いしますよ?
【提督登録書】
名前:(フリガナ)
性別:
年齢:
性格:
容姿:
提督についてだけど
1、日本人とかそこらならフリガナをつけてくれると有り難い
2、性別は勿論中間なんてのはナシだ、性格欄で上手くまとめてくれ。また年齢は子供から大人からじいちゃんまで大丈夫だ
3、性格、容姿は自画自賛は禁止している。また容姿の服装に関しては『制服は所持している前提』だから『服装は私服の方を書いててくれ』
まあつまり、気紛れで制服と私服を着分けて良いと言う事だよ。別に終始制服のままで別にいいならそれを容姿の欄に書いてくれればいい話だけど…
また制服がよく分からないならpixivで調べて参考にすると良いだろう
【提督登録書】
名前:白内 源内(シラウチ ゲンナイ)
性別: 男
年齢:26
性格:飄々とした態度が多く、 陽気に振舞う時もあれば時に一人称が俺から私へと変わり、何かを企んだりする子供っぽく悪戯好きな一面も見られる、また時として落ち着いた物腰を見せる時もあるが事実を言えば楽天家である
容姿: 無表情でいればやたらと人相の悪い顔付きをしている。身長179cmに黒髪を軽く後ろに撫で上げている。やたらと高そうな皮靴、シャツに茶のメンズジャケットを羽織っている
(主プロフです。そして参加者、お待ちしてます)
>>all
う~……何故ニンジンがあるのよ~((食堂の左端でカレーを食べていたがニンジンだけがどうしても食べられずニンジンが残った状態でにらめっこ状態でぶつぶつと呟いて
【ありがとうございます、これからはよろしくお願いします。】
>暁
カレーに必須は肉、人参、玉ねぎにジャガイモであって、それがないカレーを俺はカレーと認めない。
そして…好き嫌いは許さん
(悪戦苦闘している相手を離れたテーブルにいつの間にか座っており、自身もカレーを食べながら一人で勝手に語りながら監視するような目で相手を見つめて)
【はい、此方こそよろしくお願いします!】
>>白内司令官
し、司令官。べ、別に好き嫌いしてないわよ。に、ニンジン何か食べなくても立派なレディになれるわよ((相手がいるのに気づいた為驚いたがニンジンを食べなくても立派なレディになれると焦りながらも宣言して
名前:紺波碧(こんなみ・あおい)
性別:女
年齢:20
性格:
艦隊の指揮よりは艦娘の装備品の開発に情熱を注ぐ変人。
その装備品は某小説に由来する変なものが多い。
後述の理由から両手の機能が生活に支障をきたす状態なので、かなり甘えん坊かつ怠け者。
新装備を艦娘に試験させようとする悪い癖がある。
性格も年相応ではない幼女的な面が強い。
容姿: 大きな眼鏡と、袖が余って明らかにサイズが合っていない帝国海軍第二種軍装の上着を纏っている。
背はかなり小さく幼女と言って差し支えない体形。
袖の中の両腕は無数の工具が内蔵された義手で、日常生活もままならない形状。
髪は背中までのロングヘア。
(提督よろしいでしょうかっ!)
>暁
嫌いじゃないなら食えるだろ?なんだ、器用に人参だけを残すなぁ…お前…。さあさ、御食べなさい
(呆れ顔でため息を吐きながら歩み寄って、相手の皿を除けば何か企んでるわざとらしい口調で人参をみながら指摘すれば、にっと笑って笑顔で何故か敬語で言い返し)
>碧
【はい、参加許可です!特に不備はございませんでした】
>>白内司令官
…司令官…私はニンジン食べないとなれないの?立派なレディに…((食べたいのは山々だが苦手な物であり相手は司令官。でも、これを食べなければ立派なレディになれるかを相手を見て首をかしげ
>暁
ん…まあ…慣れないわな、レディ志望たる者…しかも人参如きに苦戦してちゃ、そりゃあ只のお子様だぜ?
(やたらと素直な相手に一瞬言葉を詰まらせた後に、一つ咳払いをした後に答えて。呆れた口調で腕組みしながら相手を見下ろして)
>>白内司令官
そう…だよね、司令官。私食べてみる…((お子様と言う言葉を耳にしてムッとしたのか相手を見たままやる気が出たのか真剣な様子で前記を述べ
>暁
そりゃ良い決意だ。人参に目にものを言わせてやりな。…あと人参のおかわりもあるけど?
(こくりと頷いて相手の意志に関心を示しながら言いながらも、最後間を置いて余計な一言を付け加えて)
>>白内司令官
う、やってやるわよ。司令官の為なら…!((泣きそうになる一言を言われ驚くが、もう決めた事なので頷いて司令官の為ではあると言えばあるがこれは立派なレディになるためだと思い
>暁
うーん、流石暁ちゃん。こんなに俺の事を考えてくれてるなんて…嬉しいねぇ…!
(提督は二の次だという相手の気持ちに気付く事なく、口から出た言葉にまんまと騙されながら、勝手に一人で余韻に浸って)
>>白内司令官
思ってはいるけど、司令官って嫌いな物とかないの?((一応頷いて思えば相手の嫌いな物が気になり始めサッとニンジンを食べたあと飲み込んで一息ついたあと聞いてみて
>暁
よく出来ました…っておいおい、愛する提督の為とか言って嫌いな食べ物なんて普通聞く?
(他人事の様にお茶を飲みながら褒めるも、不意にかかって来る相手の質問に顔色を変えながら、引きつった笑顔で人差し指を相手に向けながらきいて)
>>白内司令官
…何で私は嫌いな物がばれて司令官はばらさないなんて不公平だし…しかも、艦娘に指差すって…((自分が嫌いな物を見られてるのに相手が言わないと不公平だと思い呟くが相手が指を差すとジト目で指摘する
>暁
いやいやいや、弱みを見られたお前の責任さ、俺は悪くない!え…、ダメか…?取り敢えず、お前に俺の食い物を教える必要なんか無い。
(開き直るような口調で手を横に振りながら否定すれば、思わぬ所で正論を突かれ、急いで指を引っ込めながら言い返し)
>>白内司令官
司令官は酷いな~、私が悪いのは認めるけどこんな小さい艦娘に教えてくれないだなんて~((相手が教えてくれないのでわざとらしく棒読みで声を大きくしていきながら前記を述べ
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