主 2014-01-30 20:03:39 |
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最初に昨日書いたやつらの紹介でもしようかな(ふむ
まず、「おバカな君」は一応女の子です。
死にたがりくんは男、
毒舌子(ドク ゼツコ)は女、
ワカメ君は男、
おバカな君はパツ子っていう女の子です。
名前の由来?
前髪ぱっつんです(どや←
単純とでもテキトウとでもおよびくーださい(へら
死にたがり君(本名不明)
見た目20代/灰色の大きなフード付きコートを被る男。深くかぶっており顔は見えない。首にはいつもロープがかかっており、毒舌子に握られてたり、自分でもってたり、たらしていたりと様々だが稀に天から垂れていることも。中身はイケメンらしい/死にたがり。弄られキャラ。すぐ焦る。死にたがりですぐに首をつるくせに死ぬことはなく、殺されそうになると必死に逃げるようなよく分からない子。妙に明るかったりだるそうだったり情緒不安定、稀に妙なポーズをとって自分で死にたくなる。
作った自分でさえ「なんだこいつ」ってなるキャラ。
毒舌子(本名不明)
10~18歳。年齢が変わる不思議な子/肩までのサラサラとした黒髪、白いシャツ、赤いスカート、赤い靴。赤い紐をリボン結びに首にかける。いつも口元に笑み、光の無い目/ドS。毒舌。人の事をいじるのが大好き、いじめるのも大好き。ただウザい奴が嫌い。のくせに死にたがり君に付きまとって嫌がらせしまくるツンデレ。結構世話焼き。
普段はふつうに女の子口調なのに、
知らない人に出会うと第一声が「なんだテメー。」の子。
一応この子と死にたがり君が相棒的な。
恋愛?
発展するかなぁ……←
パツ子(本名不明)
見た目10代の少女/前髪パッツン、肩までの後ろ髪はボサボサ。やる気無さげな瞳と共にどちらもピンク色。濃紫のシャツ、濃ピンクの長袖ジャージ。足は七分丈。動きやすそうなスニーカー/凄い面倒くさがりでだるそうな子。毒舌子と共に人を弄るのが好き。アイス大好き。/元は貴族の娘だったり。超天才チャン。
「貴族の娘とか、そろそろだるいわ。」
っていって家飛び出して、その天才的な脳みそで各所各所で金稼ぎしながら旅してる子。
ワカメが初の友達。
最初は奴隷のつもりだったヒドイこ。
今は相棒。
パツ子が超天才なのに「おバカな君」とあるのは、
ワカメ君で遊ぶためか、
もしくはワカメ君でも真意が読み取れない深い意味があったハズ。
まあ、あれだね。
天才ってわかってるけど、あの「バカ」の意味は、いちいちそんなくだらない事(考える意味もない事)をいってんじゃねぇって事でしょうね。
後あとから書きますが、こいつら4人(+あと2名)はちょっと危ない目にあってるので。
そんな中、もっと実用的な事考えろ、その脳みそ無駄遣いすんなってことでしょうね。
一番最初の吸血鬼、ナンパ男、猫かぶりチャンは完全な即効キャラなので設定とかは皆無。
こんなキャラがみたいっていう要望あったらうれしいです。
それ元にしてキャラ作るのも楽しいし、それでロル回すのも練習なるので。
和風、現代、洋風、ファンタジーなんでも大好きですよ(へらり
ココアはすごくおいしいけど、作るのが手間なんですよねぇ。
しかもすぐ飲んじゃうので、作る気がおきない(ふは
一番最初に作ったのは死にたがり君ですが、
一番好きなのはパツ子です。
パツ子の絵が量産されていく…←
(ナンパ男)
本気で口説いちゃっていいの?…本気で好きになるけど、耐えられる?
(目の前には壁。若干視線を下げると、頬を紅潮させ目を見開き俺を見つめる君の姿。歳のわりには飾ってない君。化粧もうっすいし、スカートは履いてる物のほかの子より、なんていうか…質素。所謂壁ドンなんて物をされ、バッグの紐をぎゅと握りしめる君が、愛おしくて。狂おしい程の愛情、抑えきれない彼女への愛。誰かに本気になるなんて、凄い阿呆な事だと思ってたのに、すげー阿呆なんだな、俺、なんて。もう余裕保てそうにも無い。眉を顰め、真剣な眼差しを君に向けつつ自分の顔が熱いのを感じる。みっともない俺。…みっともないけど、この子の前でなら、そんな事を心配する余裕さえなさそうで。なっさけねぇなんて何度も何度も心の中で思いつつ、目の前には未だ固まっている可愛い彼女、この沈黙。…沈黙に、思わずふは、噴出した。笑い出した自分に、冗談はやめてください、なんて怒り出した君を、抱きしめた。唐突に、強く、強く。そして、壊れないように、逃げ出さないように、優しく包み込んで。もう、ほんと、可愛い子。「―――――」溢れ出しそうなほどの愛情と共に、君へ、愛の言葉を。)
もしナンパ男が本気になったら。
…まあ、多分、奇跡的な確立でしょうけど(へらり←
確立でいえば地球に向かってきた隕石に奇跡的に他の隕石がぶつかってきて、
その破片が飛び散った物のまた奇跡的に地球をさけて、月のクレーターにホールインワンしまくるくらいの確立。
ごめんね、ナンパ男。←
そうですか…了解しました、いつか気が向いた時にでもお相手させていただければ嬉しいです!
主様は充分素敵なロル書けてますよ!とてもお上手です!
>>深希サマ
はい、またの機会にお願いしますね!
ありがとうございます、そういっていただけると励みになります…!
私のレベルがもっと上がったら、またお願いしますね(へら
あぁ、今日も俺は、お前に夢中。
楽しげに笑うお前、いつもクラスの中心でバカ騒ぎしてるお前。
弄られてるときのお前のテンション。
馬鹿みたいなテンション。
後ろの席で、それを眺める俺もバカのよう。
「……俺みたいな奴じゃ、無理だろうな。」
スカートをひらりと靡かせてみる。
一人称は「俺」、言動も男らしく、それでいてクラスの中では地味なキャラ。
そう、あいつとは正反対。
だれとでも分け隔てなく接するあいつのまわりには、いつも人が集まる。
その中には、もちろん可愛らしい女の子も。
「………。」
あの子たちは、努力の結果だ。
可愛らしい格好、可愛らしい言動、可愛らしい顔…
全てが今までの努力の塊。
それが、自分を見たらどうだろう。
女らしい物なんて何もない。
接点も少なければ、見てもらえるような努力もしてこなかった。
努力をしてこなかった俺には、権利なんて与えられない。
選択するという力も、無い。
―――それでも。
「好きなんだから、仕方ないんだよなぁ……。」
顔が熱い。
今からでも、間に合うのだろうか。
「何かを始めるのに、遅すぎることなんてないんじゃない?」
隣の少女、昔からの友達がふわりとほほ笑む。
全てをお見通しとでもいうような可愛らしい笑み。
俺とは違った女らしい彼女の言葉には、いつも通りこっちをからかうような調子。
「…そうかなぁ。」
「うじうじ言わない。」
今日もまた彼女に背中を押されながら、
チラリと横目に移る、彼の姿。
【ハツコイ。】
↑のは一人称が「俺」になってますが、一応女の子です。
「彼」と「俺」はただの友達。
ふつうに話せますが、まるで男友達のような調子です。
となりの少女は昔からの友達。
所謂親友。彼氏持ち。
このお話をメインに書いていこうかなと思ってます。
俺っこ、ぼくっこが好きな主。
パツ子が男らしいのもそのせいです。
「べ、別にアンタのためじゃっ!!///」みたいに変にツンデレだったりするよりは、
「うるせぇな、バーカ。」って赤くなる子の方が好きです。
ひゃああ…!ナンパ男君の本気(マジ)!
奇跡的な瞬間が見れて嬉しいです。
感動のあまり書き込みさせていただきました。
また、ちょくちょく覗かせてください(一礼)
P.S.
>46同感です、暴言吐いちゃうくらいが可愛いです。
>>匿名サマ
うわわ、また見てくれてたんですね、嬉しいです(てれっ
どうぞどうぞ、こんなgdgdですが、是非見てやってくださいね(へら
ですよねですよね!では、↑の小説もどうz(宣伝乙←
「ねえすいか、なんか面白い事ないかなぁ?」
「…なんですか、いきなり。そうですねぇ…生徒指導室にでも、いってみますか?」
「生徒指導室って、あの不良のたまり場の?何しに。」
「だから、暇つぶしですよ。女たらしの不良頭、ウザい側近、キレやすい弟君に一見静かな兄様。」
「うわ何それ、そんな面子だったっけ、超面白そうなんだけど。」
「でしょう?だから、【暇つぶし】ですよ。」
「…行こうか、お姉さま?」
「そうですね、弟さま。」
【不良毒舌姉弟誕生。】
あれ、紫と蒼どっちが兄だっけ(おい
もしかして逆だったかもしれない(ふは
「おいぶっ殺すぞテメェ」
「…馬鹿は死んでも治らない。放っておけ。」
どっちだっけ←
(不良側近紫)
……あー、うっぜぇ、ちょっとは黙れ。
(昼休み、屋上で二人で過ごしていれば、唐突に相手の口から放たれた愛の言葉。最初は無視していたものの何度も何度も好き好き言われればさすがにまいるというもの、赤い顔を少しでも隠すように口元を手で覆い、顔をふいと横に反らして)
…面倒だな、お前、ほんっとに。……言わなくても分かんだろーが、馬鹿。
(好きじゃないの、なんて言い少し寂しげな表情をする相手。…どうしろというのか。チラリ、顔を反らしたまま横目で相手を見やればしゅんと俯く相手が目に入る。気まずそうにまた目線を戻すも、しばらく思考、思考、思考…の後、覚悟を決めたように、大きく溜息、というか息を吐く。体を相手の方に向け顔を傾けて相手の顔を覗き込めば、そのまま相手の唇と己の唇を軽く重ね、触れ合うだけの、軽いキス。すぐに離れれば己の顔は、どれほど真っ赤になっているのだろうか。)
昔のをちょいと訂正。
これで気付く人は気付くかもしれない(ふは
「喧嘩しようぜ!なぁなぁ陽黄、喧嘩しようぜ!」
「ああん?俺に喧嘩うろうってのか、いい度胸じゃねぇか。」
って感じです。普段は。
でも恋が絡むと真っ赤になります。ツンデレになります。
パツ子「あー、暇だなぁこのやろー」
ワカメ「いたっ!?ちょ、やめて、やめて、痛いって、やめて!?」
死にたがり「うお、何してんの二人。DV?」
毒舌子「私たちも…やる?(テレッ」
死にたがり「なんで照れてるの!?やらないよ!?」
毒舌子「チッ。根性ねぇ男。相変わらず。」
パツ子「君も相変わらず毒舌だなぁ」
??「帰ったわよぉ?」
??「………うわ何ここキモチワル。」
パツ子「おぉ、お帰りー姉御に根暗ぁ。」
椿「ふふ、ただいまぁ。」
根暗「その呼び方やめろ殺すぞ。」
(パツ子)
…だからぁ、どうする気ですか?ほら、こんなに下がっちゃって…恥ずかしくないんですか?こーんな餓鬼にのされちゃって…。言ったじゃないですか、餓鬼をなめんなって。
(あらあらあらあら。そんな声が広い部屋に響き渡る。ビシッと決めたスーツ姿の男が、無駄に長いテーブルに滝のような汗を流し座っている向かいで、いつも通りのジャージ姿で足を組み、テーブルに足をのせる自分。テーブルに座る他の男達も冷や汗を流したり、目を泳がせたり。こんな餓鬼につく物などいなかった、まあ、それがこんな状況を招いているのだが。ニィと八重歯を見せ笑いつつ、机上の資料を足で払いのけ床に落とす。邪悪、その言葉が一番似合っているだろう。どんどん項垂れ、もう顔をあげる様子も無い男。)
…チェックメイト、ってね。では、この会社も金も、私の物ですね。ふふ。…あざーす。
(ニヤと歪んだ笑みを戻し、にーっこり、可愛らしい少女のような笑み。片手をひらひらと揺らし、挑発するような言葉をかけたら、目に映ったのは拳を震わせる男。ゆっくりと顔を上げてきた男の瞳に諦めなど無く、あるのは、邪悪な殺意のみ。何度経験した事だろう、もうすっかり慣れてしまったこの雰囲気。敵に囲まれているこの雰囲気に思わず笑みは深まるばかり。「調子に乗るなよ…」糞餓鬼、そんな言葉の後に片手をあげた男。続いて現れたのは黒服集団。手には銃器、座っていた男達も先ほどの様子はどこへやら冷や汗も引っ込み笑みを浮かべていて。)
…何度言ったら分かるんですかねぇ…。…餓鬼をナメんな。
(銃口も気にせず正面の男にのみ意識を集中させ、体制は崩さず足は机に乗せたまま。逃げられない?いや、逃げるつもりが無い。自分の会社から逃げるやつがどこにいるというのか。にーっこりした笑みから一転、再びニィと気味の悪い笑み、挑発するような言葉を低く、低く、重い声。最後に舌をべぇと出してやれば、プッチン、正面の男から何かが切れる音がした。イカレタように何かを叫んだ男、それと同時に引き金を引く手が見えた。…そして、ふいに登場した、ワカメ頭も。――――数分後、頬についた血をぬぐい、溜息をつくワカメ頭にケタケタと笑いつつ、ご苦労、なんて労りの言葉を。「もういい加減こーゆーのやめたら?」呆れたように、再び溜息をつく君。再び、笑みを浮かべて、高笑いでもしてやろうか)
長いと集中力切れますね、もうロルgdgdだぁー(ふは
こんなにgdgでゃ久々ですよ恥ずかしい。
パツ子が頭働かせて金稼いで、そのたびに無駄に挑発しまくるせいでやたら殺されかける。
で、見た目に反して戦闘員であるワカメ君が皆殺しにするっていうお決まりのパターン。
主の考える世界観は二つあって、一つはパツ子たちの世界。
あと一つは完全に大好きな感じなので、後あと紹介しますね(へらり
見てくれてる人がいるって嬉しいですねぇ…
でも>56は本当に駄なので見てほしくないですね(ふは
(赤の女王♂)
本当にお前の髪は美しいな。
(目の前で紅茶を飲む相手を見て、呟いた。塔の中に差し込む太陽の光、それで光り輝く相手の金の髪が、それほど美しい事か。そっと手を伸ばし、ソレに触れるとサラサラとした髪が己の手をすり抜けて)
(ラプンツェル♂)
…珍しいね、君が誰かを褒めるなんて。でも、嬉しいよ、ありがとう。
(思いもしなかった相手の言葉に、思わずキョトンと。相手の言葉を脳内で復唱すればようやく理解できたのか、紅茶を置き、ふふと笑みを零して。己の髪を触れる相手の手が優しくて、思わず照れてしまう。)
(赤の女王♂)
……顔はキモチワルイがな。
(柔らかく笑みを浮かべる相手の顔も、綺麗に整っていて美しく、太陽の光が当たり更に輝いて見えて。照れたように笑みを浮かべる相手の顔が、何処か気に食わない。ムッと顔を顰めると、己の手から逃げ出していく金髪をぐいと引っ張って)
(ラプンツェル♂)
痛い!?えっちょ、待って、ほどけるってば!
(こんなに相手が素直なのも珍しくヘラヘラとした笑いを浮かべていれば、唐突に引っ張られた髪の傷みに顔を顰めて。ムッと顰めたいつも通りの相手の表情に嫌な予感はしていた。するりするりとほどけていく髪をあわてて抑え、これ以上ほどけぬようお団子の部分を触るのだが更にほどけてしまい、更に慌てて困ったように眉を下げて)
(赤の女王♂)
…ククッ、ばぁか。
(困ったような相手、いつも通りの表情に満足げにニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべて。相手を弄るのはほぼ日課。どんどんほどけていく髪がサラサラと流れる黄金の滝のようで、見とれてしまいそうになるも、更に美しい相手の顔に見とれてしまう。それにも、不満。なんで俺がこんなやつに見とれるんだ、不満そうに顔を顰めながら紅茶を口に運ぶ。どうしてくれるんだよぉ、そんな声が聞こえれば思わず再び笑みを零してしまうのはきっと無意識。)
(とある実況者K)
っ…きっもちわりーなっ…!
(ぐぐぐ、迫ってくる黒髪の頭を全力で押し返す。己の目の前には実況仲間であるFの姿。…ただし、酔っ払って自我を失っている状態の。ヘラヘラした笑みと真っ赤になった顔が見える。なぜこんなにベロンになった状態で力が強いんだ、悪態をつきつつ全力で押し返し、他の二人を探すも二人はすでにダウン済。起きろ、起きろと声を張り上げてもピクリとも動かない二人。目の前には鎖骨鎖骨呟きながら俺の鎖骨を狙っているらしい変態。一体何をしようというのか、想像したくもない。思いつく限りの罵詈雑言を浴びせながら耐え続けるも、そろそろ腕も限界。酒の力で一瞬視界が歪めば、次の瞬間見えたのは天井と黒いサラサラの髪、…真っ赤な変態の顔。―――ああ、終わった。己の鎖骨にそっと触れた相手の冷たい手にビクッ体を震わせて。その感触を残したまま、意識を手放し、きっと目が覚めた時には…)
(ロウ)
…お前は、もう逝くのか。
(口と胸から血を流し横になっている相手の傍ら、武器を置き片膝をつけば虚ろな相手の瞳を捕え。結局己の思惑通りになったのだが、何処かスッキリとしない。浅く呼吸を繰り返す女の瞳に、自分は映っていないだろう。だが、それでいい。最後に主人の名を呟き、美しい羽根を天に向け振り上げた女の瞳から、一滴の涙。徐々に下がっていく羽根、光を失っていく瞳。最後、完全に女の魂が消え去れば落ちた羽根を一つ拾い、変わりに取り出したのは赤い花。それを女へと投げてやれば、まるで手向けの花。ふと軽い笑みを零し軽く羽根を揺らせばその場を立ち去ろうか)
ロウなんて初めてやったから凄い似非になってしまった…(ガクブル
ロウ×モネ大好きです。
もしロウがぎりぎりまで中にいたら。
切ない。
版権でもオリでも、少しの間のお相手募集です。
今までのロル見てお相手していただける方はお願いしますー。
い、いない場合は一人でやってますね…(へへ←
(ラビ)
最近皆冷たいさー…。
(食堂にて、ぐったりと机に伏せながら拗ねたように眉を顰めて口角を下げて。目の前には、自分を無視しもくもくと蕎麦を食べ続けるユウと、隣にはいつも通り大量の食糧を頬張るアレン。何も聞こえてません、無言の圧力。うぅ、なんて唸り声をあげれば暇さー、なんて言いつつバンバンと机をたたく。なんでこんなに皆冷たいんさー。うるっと涙目に。もちろん演技。次の瞬間、うるせぇな、なんて声と共にドンと目の前におかれた天ぷら。うるさいですねぇ、なんて声と共に横に置かれたのはフライドポテト。前を見て、横を見る。何もなかったように食べ始めた二人。…大好きさー!ハートを飛び散らしながら抱き着いて)
いえいえ、お気になさらず…!そうとは知らず頼んでしまいすみません;;
では、版権では何のアニメ(漫画)のキャラをできますか…?
>>深希サマ
うーんそうですねぇ…
何ができるかと聞かれたら難しいのですが、
有名どころでいえば【できない物】は
テニプリ/クロバス/デュラララ/カゲプロ/マギ
くらいですかねぇ。
そのほかはできるかどうか聞いていただければ。
>>深希サマ
うーん、銀魂ですか…;
銀魂はしばらく見ていないので大分似非になると思うのですが…
それでもよければ、大体はいけると思います。
(アイアンスマイル)
やーだなぁ、そのあだ名。
(【笑う鉄仮面】、お似合いだと笑う彼女に苦笑。机の上のトランプの束を手に取れば、パラララと左から右へと流して見せて。こちらを見て口元に笑みを浮かべる彼女の瞳、サングラスの下のその瞳は果たしてどのような色を浮かべているのだろう。「―――そんなことより、お酒でも飲みましょうよ。」近くのウエイターを捕まえて、返事も聞かずに注文を取る。呆れたように溜息をつく彼女も、何処か楽しげに席につき煙草を咥え、紫煙を上げ)
>>深希サマ
おお、高杉ですか。
大分似非になると思いますが、それでもよろしければ。
はい、オリキャラでも大丈夫ですよ(へらり
関係も書いてくれると嬉しいです。
はい、ではそれで宜しくお願いします!
ありがとうございます…!本当我が儘ですみません;;
関係は…両想いか恋人設定がいいです!
>>深希サマ
いえいえ、大丈夫ですよー。
どっちがいいか決めてもらってもよろしいでしょうか?主はどっちでもいいのでb
あと、プロフもお願いしますねー(手ひら
了解しました!
名前氷室 深希(名前は変えないでおきます!)
年齢:20
性別:女
性格:かなりマイペースで自由気まま。いつも眠そうに欠伸をしている。戦闘は得意だが策略を考えるのが苦手で、どんな相手でも売られた喧嘩は買うタイプ、どんな任務でも考え無しに真っ向から突っ込んで行く。困っている人を放っておけない世話焼きなタイプ。
容姿:焦げ茶色の瞳に長い黒髪は束ねず下ろしている。身長は高杉より10cmくらい低めで、服装はズボンとタンクトップにコートを着ている。
備考:高杉以外は誰にも従わず、命令も聞かない。仕事中でも構わずくっ付き、私情を挟む事が多い。
(/一応pf書きました…!設定は恋人でお願いします!)
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