主 2014-01-30 20:03:39 |
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もしナンパ男が本気になったら。
…まあ、多分、奇跡的な確立でしょうけど(へらり←
確立でいえば地球に向かってきた隕石に奇跡的に他の隕石がぶつかってきて、
その破片が飛び散った物のまた奇跡的に地球をさけて、月のクレーターにホールインワンしまくるくらいの確立。
ごめんね、ナンパ男。←
そうですか…了解しました、いつか気が向いた時にでもお相手させていただければ嬉しいです!
主様は充分素敵なロル書けてますよ!とてもお上手です!
>>深希サマ
はい、またの機会にお願いしますね!
ありがとうございます、そういっていただけると励みになります…!
私のレベルがもっと上がったら、またお願いしますね(へら
あぁ、今日も俺は、お前に夢中。
楽しげに笑うお前、いつもクラスの中心でバカ騒ぎしてるお前。
弄られてるときのお前のテンション。
馬鹿みたいなテンション。
後ろの席で、それを眺める俺もバカのよう。
「……俺みたいな奴じゃ、無理だろうな。」
スカートをひらりと靡かせてみる。
一人称は「俺」、言動も男らしく、それでいてクラスの中では地味なキャラ。
そう、あいつとは正反対。
だれとでも分け隔てなく接するあいつのまわりには、いつも人が集まる。
その中には、もちろん可愛らしい女の子も。
「………。」
あの子たちは、努力の結果だ。
可愛らしい格好、可愛らしい言動、可愛らしい顔…
全てが今までの努力の塊。
それが、自分を見たらどうだろう。
女らしい物なんて何もない。
接点も少なければ、見てもらえるような努力もしてこなかった。
努力をしてこなかった俺には、権利なんて与えられない。
選択するという力も、無い。
―――それでも。
「好きなんだから、仕方ないんだよなぁ……。」
顔が熱い。
今からでも、間に合うのだろうか。
「何かを始めるのに、遅すぎることなんてないんじゃない?」
隣の少女、昔からの友達がふわりとほほ笑む。
全てをお見通しとでもいうような可愛らしい笑み。
俺とは違った女らしい彼女の言葉には、いつも通りこっちをからかうような調子。
「…そうかなぁ。」
「うじうじ言わない。」
今日もまた彼女に背中を押されながら、
チラリと横目に移る、彼の姿。
【ハツコイ。】
↑のは一人称が「俺」になってますが、一応女の子です。
「彼」と「俺」はただの友達。
ふつうに話せますが、まるで男友達のような調子です。
となりの少女は昔からの友達。
所謂親友。彼氏持ち。
このお話をメインに書いていこうかなと思ってます。
俺っこ、ぼくっこが好きな主。
パツ子が男らしいのもそのせいです。
「べ、別にアンタのためじゃっ!!///」みたいに変にツンデレだったりするよりは、
「うるせぇな、バーカ。」って赤くなる子の方が好きです。
ひゃああ…!ナンパ男君の本気(マジ)!
奇跡的な瞬間が見れて嬉しいです。
感動のあまり書き込みさせていただきました。
また、ちょくちょく覗かせてください(一礼)
P.S.
>46同感です、暴言吐いちゃうくらいが可愛いです。
>>匿名サマ
うわわ、また見てくれてたんですね、嬉しいです(てれっ
どうぞどうぞ、こんなgdgdですが、是非見てやってくださいね(へら
ですよねですよね!では、↑の小説もどうz(宣伝乙←
「ねえすいか、なんか面白い事ないかなぁ?」
「…なんですか、いきなり。そうですねぇ…生徒指導室にでも、いってみますか?」
「生徒指導室って、あの不良のたまり場の?何しに。」
「だから、暇つぶしですよ。女たらしの不良頭、ウザい側近、キレやすい弟君に一見静かな兄様。」
「うわ何それ、そんな面子だったっけ、超面白そうなんだけど。」
「でしょう?だから、【暇つぶし】ですよ。」
「…行こうか、お姉さま?」
「そうですね、弟さま。」
【不良毒舌姉弟誕生。】
あれ、紫と蒼どっちが兄だっけ(おい
もしかして逆だったかもしれない(ふは
「おいぶっ殺すぞテメェ」
「…馬鹿は死んでも治らない。放っておけ。」
どっちだっけ←
(不良側近紫)
……あー、うっぜぇ、ちょっとは黙れ。
(昼休み、屋上で二人で過ごしていれば、唐突に相手の口から放たれた愛の言葉。最初は無視していたものの何度も何度も好き好き言われればさすがにまいるというもの、赤い顔を少しでも隠すように口元を手で覆い、顔をふいと横に反らして)
…面倒だな、お前、ほんっとに。……言わなくても分かんだろーが、馬鹿。
(好きじゃないの、なんて言い少し寂しげな表情をする相手。…どうしろというのか。チラリ、顔を反らしたまま横目で相手を見やればしゅんと俯く相手が目に入る。気まずそうにまた目線を戻すも、しばらく思考、思考、思考…の後、覚悟を決めたように、大きく溜息、というか息を吐く。体を相手の方に向け顔を傾けて相手の顔を覗き込めば、そのまま相手の唇と己の唇を軽く重ね、触れ合うだけの、軽いキス。すぐに離れれば己の顔は、どれほど真っ赤になっているのだろうか。)
昔のをちょいと訂正。
これで気付く人は気付くかもしれない(ふは
「喧嘩しようぜ!なぁなぁ陽黄、喧嘩しようぜ!」
「ああん?俺に喧嘩うろうってのか、いい度胸じゃねぇか。」
って感じです。普段は。
でも恋が絡むと真っ赤になります。ツンデレになります。
パツ子「あー、暇だなぁこのやろー」
ワカメ「いたっ!?ちょ、やめて、やめて、痛いって、やめて!?」
死にたがり「うお、何してんの二人。DV?」
毒舌子「私たちも…やる?(テレッ」
死にたがり「なんで照れてるの!?やらないよ!?」
毒舌子「チッ。根性ねぇ男。相変わらず。」
パツ子「君も相変わらず毒舌だなぁ」
??「帰ったわよぉ?」
??「………うわ何ここキモチワル。」
パツ子「おぉ、お帰りー姉御に根暗ぁ。」
椿「ふふ、ただいまぁ。」
根暗「その呼び方やめろ殺すぞ。」
(パツ子)
…だからぁ、どうする気ですか?ほら、こんなに下がっちゃって…恥ずかしくないんですか?こーんな餓鬼にのされちゃって…。言ったじゃないですか、餓鬼をなめんなって。
(あらあらあらあら。そんな声が広い部屋に響き渡る。ビシッと決めたスーツ姿の男が、無駄に長いテーブルに滝のような汗を流し座っている向かいで、いつも通りのジャージ姿で足を組み、テーブルに足をのせる自分。テーブルに座る他の男達も冷や汗を流したり、目を泳がせたり。こんな餓鬼につく物などいなかった、まあ、それがこんな状況を招いているのだが。ニィと八重歯を見せ笑いつつ、机上の資料を足で払いのけ床に落とす。邪悪、その言葉が一番似合っているだろう。どんどん項垂れ、もう顔をあげる様子も無い男。)
…チェックメイト、ってね。では、この会社も金も、私の物ですね。ふふ。…あざーす。
(ニヤと歪んだ笑みを戻し、にーっこり、可愛らしい少女のような笑み。片手をひらひらと揺らし、挑発するような言葉をかけたら、目に映ったのは拳を震わせる男。ゆっくりと顔を上げてきた男の瞳に諦めなど無く、あるのは、邪悪な殺意のみ。何度経験した事だろう、もうすっかり慣れてしまったこの雰囲気。敵に囲まれているこの雰囲気に思わず笑みは深まるばかり。「調子に乗るなよ…」糞餓鬼、そんな言葉の後に片手をあげた男。続いて現れたのは黒服集団。手には銃器、座っていた男達も先ほどの様子はどこへやら冷や汗も引っ込み笑みを浮かべていて。)
…何度言ったら分かるんですかねぇ…。…餓鬼をナメんな。
(銃口も気にせず正面の男にのみ意識を集中させ、体制は崩さず足は机に乗せたまま。逃げられない?いや、逃げるつもりが無い。自分の会社から逃げるやつがどこにいるというのか。にーっこりした笑みから一転、再びニィと気味の悪い笑み、挑発するような言葉を低く、低く、重い声。最後に舌をべぇと出してやれば、プッチン、正面の男から何かが切れる音がした。イカレタように何かを叫んだ男、それと同時に引き金を引く手が見えた。…そして、ふいに登場した、ワカメ頭も。――――数分後、頬についた血をぬぐい、溜息をつくワカメ頭にケタケタと笑いつつ、ご苦労、なんて労りの言葉を。「もういい加減こーゆーのやめたら?」呆れたように、再び溜息をつく君。再び、笑みを浮かべて、高笑いでもしてやろうか)
長いと集中力切れますね、もうロルgdgdだぁー(ふは
こんなにgdgでゃ久々ですよ恥ずかしい。
パツ子が頭働かせて金稼いで、そのたびに無駄に挑発しまくるせいでやたら殺されかける。
で、見た目に反して戦闘員であるワカメ君が皆殺しにするっていうお決まりのパターン。
主の考える世界観は二つあって、一つはパツ子たちの世界。
あと一つは完全に大好きな感じなので、後あと紹介しますね(へらり
見てくれてる人がいるって嬉しいですねぇ…
でも>56は本当に駄なので見てほしくないですね(ふは
(赤の女王♂)
本当にお前の髪は美しいな。
(目の前で紅茶を飲む相手を見て、呟いた。塔の中に差し込む太陽の光、それで光り輝く相手の金の髪が、それほど美しい事か。そっと手を伸ばし、ソレに触れるとサラサラとした髪が己の手をすり抜けて)
(ラプンツェル♂)
…珍しいね、君が誰かを褒めるなんて。でも、嬉しいよ、ありがとう。
(思いもしなかった相手の言葉に、思わずキョトンと。相手の言葉を脳内で復唱すればようやく理解できたのか、紅茶を置き、ふふと笑みを零して。己の髪を触れる相手の手が優しくて、思わず照れてしまう。)
(赤の女王♂)
……顔はキモチワルイがな。
(柔らかく笑みを浮かべる相手の顔も、綺麗に整っていて美しく、太陽の光が当たり更に輝いて見えて。照れたように笑みを浮かべる相手の顔が、何処か気に食わない。ムッと顔を顰めると、己の手から逃げ出していく金髪をぐいと引っ張って)
(ラプンツェル♂)
痛い!?えっちょ、待って、ほどけるってば!
(こんなに相手が素直なのも珍しくヘラヘラとした笑いを浮かべていれば、唐突に引っ張られた髪の傷みに顔を顰めて。ムッと顰めたいつも通りの相手の表情に嫌な予感はしていた。するりするりとほどけていく髪をあわてて抑え、これ以上ほどけぬようお団子の部分を触るのだが更にほどけてしまい、更に慌てて困ったように眉を下げて)
(赤の女王♂)
…ククッ、ばぁか。
(困ったような相手、いつも通りの表情に満足げにニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべて。相手を弄るのはほぼ日課。どんどんほどけていく髪がサラサラと流れる黄金の滝のようで、見とれてしまいそうになるも、更に美しい相手の顔に見とれてしまう。それにも、不満。なんで俺がこんなやつに見とれるんだ、不満そうに顔を顰めながら紅茶を口に運ぶ。どうしてくれるんだよぉ、そんな声が聞こえれば思わず再び笑みを零してしまうのはきっと無意識。)
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