主 2014-01-30 20:03:39 |
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カッコいいだなんてそんなそんな…悟がテレ死にます←
ありがとうございます、ではよろしくお願いしますねー(へら
(悟)
……ちょっといい?コイツ借りるな。
(深希に会いに二年の教室に行けば見えたのは男子に囲まれ笑みを浮かべる彼女の姿。思わず眉を顰め握り拳作りつつズカズカと入って行けば、男共を抜け深希の腕を掴みぐいと引き寄せ成るべく穏やかに述べ)
こちらこそ…!可愛いなんて言って下さって…深希が悶えまくってまs((默
宜しくお願いします!
…おげっ、悟…(背後から聞こえた声と掴まれた腕により動きを固まらせ、数秒後やっと後ろを振り向けば不機嫌そうな相手が立っていて。腕を引かれ教室を出る己の表情は引き攣っているのだろうなと思い)
(悟)
…彼氏におげはないだろ。
(廊下を大股で歩きつつ彼女の言葉に呟いて、なんであいつらといる時は笑ってる癖に今はそんな顔をしているのかと更に不機嫌に。少し歩き人がいない階段下につけば相手を壁側にやり腕を組み「…で。男に囲まれて楽しそうだったな。」嫌味を込め無意識のうちに眉顰めつつ鋭い瞳向け)
ぐう、なんか腹も頭もいてぇ…
腹痛と頭痛同時とか最悪だぁ(ふは
>>深希チャン
本当にごめんだけど、今日はここらへんで止めにさせてもらいます。
短い間だけど、楽しかった(へら
悟も満足?「……うざ。」← 照れ屋(ニヨニヨ←
また機会があれば、よろしくお願いしますね!
では、早いですが、おやすみなさいませー(手ひら
いや、だってさ…(更に不機嫌そうな相手の声色に少し困ったように眉を寄せて。壁に背を預けるとバツが悪そうに頭を掻いて。「新作のゲームの事で盛り上がっててさ。話が合うんだよね」嫌味が通用しているのかいないのか、少し気まずそうに頬を掻いて)
腹痛と頭痛ですか…早く治ると良いですね…!
分かりました!
こちらこそとても楽しかったです!お相手ありがとうございます!
悟君照れて可愛い…!「珍しー」とか言いつつ嬉しいくせn「うっさい」こっちも照れてr((殴蹴
はい!その時はこちらこそ宜しくお願いします!
おやすみなさいませ!早く体調が良くなるよう祈っています!
どのキャラも癖があって素敵ですね!
ナンパ男くんと猫かぶりちゃんの黒い感じが好きです。
二人が本物の愛を見付けることを願ってます←
>>匿名サマ
素敵だなんてそんなそんな(てれっ
コメありがとうございます、嬉しいです(にへら
そうですね、これからもちらほら出していきたいと思ってるので、
是非二人の成長を見守ってやってください(へら
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さぁて、腹の腹痛が痛い←
治らないのは食生活の問題かなぁ
困るね(テヘペロ←
今日は小説的な物をかくか、設定でもかこうかな。
今日はロルやる予定ないから、もし相手してくれるっていう子がいたら今日はごめんなさい。
まあ、そんな天使いないだろうけど(ふは
もし相手してやんよって方がいたら、また明日以降お願いしますね(へら
今日もまた来ました!腰が痛いです((黙
食生活…家のご飯も栄養片寄ったものばかりです;;
分かりました!明日お相手していただけるよう願ってます…!←
「早く*ねば。」
あぁ、また、君の声が聞こえる。
深く被ったフードの中。光さえ届かないはずなのに。
なんで、こんなに黒い物が漂って見えるんだろう。
前から思ってたんだけど、キミは何者?
「ねぇ、なんで*なないの?ねぇ、なんで?*にたいんでしょ?ん?」
顔を逸らす。
滝のように流れる汗がキモチワルイ。
今日は、なんか、暑くて寒い。
「なんでお兄さんは*にたいの?」
なんでだろうね。
……なんでだろう。
「*にたいのに*ねないなら、私が手伝ってあげようか。」
君の顔が見たくて見たくて、チラリと顔をあげるけど、
君はやっぱり、ドス黒いナニカに包まれてて、体しか見えないよ。
白いシャツ、赤いスカート、赤いリボン。
肩にかかる、黒髪がチラリと見えた。
「ねぇ、お兄さん。…*ぬの?」
あぁ、本当に今日は、暑くて寒い。
体が震えるし、汗は出るし、なんだろう、風邪でもひいたかな。
体中から汗が噴き出るし、顔中から、なんか、いろんな水が流れ出る。
あと、嗚咽。
止まんない嗚咽。
喉の奥が震えて、何この声キモチワルイ。
ひっひっ、ふぐっ。
出産でもするのか、俺。
「……生きたいって思いなさいよ、この弱虫。」
あぁ、やっぱり君は、ドス黒くて、小さくて、可愛げがなくて、
恐い子だ。
【死にたがり君と毒舌子の日常。】
「なぁ、ワカメ。人間は考える草っていう言葉あるよな。」
アイスを咥える君の口から、唐突な言葉。
思わず眉を顰めてはぁ、なんて。
「…考える葦、だよ。」
間違いを訂正すると、なぜかあっちが呆れたような溜息をつく。
そのわざとらしく大げさな行動に無性に腹が立つ。
まあ、いつもの事だからいちいち突っかかるようなことはしないけど。
「面倒くせぇな、草は草だろ。」
…本当に、大雑把な君。
「で、それがどうしたのさ。」
何故かこっちがバカにされているような空気が気に入らず、とっとと話せと追い打ちを。
ふ、と急に真顔になる君。
「…いや、アレおかしいよな。人間は草じゃねぇよな。バカじゃねーの?」
…バカじゃねーの?
こっちのセリフだよバカ。
「…バカは君だよ。」
思わず口に出た。
はあぁぁぁ。
盛大に、盛大に溜息を。
…本当に、おバカな君。
【おバカな君とワカメな僕。】
>>深希
おわ、来てくれてたんですか気付かなかった…(しゅん
来てくれるのは本当に嬉しいんですが、今日もお相手はご遠慮させていただきたいです。
申し訳ありません・・・・(ぺこ
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一度目のロルでまだまだ未熟さを感じたんですよね。
ということで、お相手はよほどの事が無い限りご遠慮させていただくことにしました。
最初に場合によりともかいているので。(ぺこ
あ、でもいろいろな人と絡んでみたいとも思っているので、
もし一度限りの人とかいたら歓迎です(へら
我儘でごめんなさいね(しゅん
今日は何をかこうかなと思いつつ、ココアでも飲もうかな(へら
最初に昨日書いたやつらの紹介でもしようかな(ふむ
まず、「おバカな君」は一応女の子です。
死にたがりくんは男、
毒舌子(ドク ゼツコ)は女、
ワカメ君は男、
おバカな君はパツ子っていう女の子です。
名前の由来?
前髪ぱっつんです(どや←
単純とでもテキトウとでもおよびくーださい(へら
死にたがり君(本名不明)
見た目20代/灰色の大きなフード付きコートを被る男。深くかぶっており顔は見えない。首にはいつもロープがかかっており、毒舌子に握られてたり、自分でもってたり、たらしていたりと様々だが稀に天から垂れていることも。中身はイケメンらしい/死にたがり。弄られキャラ。すぐ焦る。死にたがりですぐに首をつるくせに死ぬことはなく、殺されそうになると必死に逃げるようなよく分からない子。妙に明るかったりだるそうだったり情緒不安定、稀に妙なポーズをとって自分で死にたくなる。
作った自分でさえ「なんだこいつ」ってなるキャラ。
毒舌子(本名不明)
10~18歳。年齢が変わる不思議な子/肩までのサラサラとした黒髪、白いシャツ、赤いスカート、赤い靴。赤い紐をリボン結びに首にかける。いつも口元に笑み、光の無い目/ドS。毒舌。人の事をいじるのが大好き、いじめるのも大好き。ただウザい奴が嫌い。のくせに死にたがり君に付きまとって嫌がらせしまくるツンデレ。結構世話焼き。
普段はふつうに女の子口調なのに、
知らない人に出会うと第一声が「なんだテメー。」の子。
一応この子と死にたがり君が相棒的な。
恋愛?
発展するかなぁ……←
パツ子(本名不明)
見た目10代の少女/前髪パッツン、肩までの後ろ髪はボサボサ。やる気無さげな瞳と共にどちらもピンク色。濃紫のシャツ、濃ピンクの長袖ジャージ。足は七分丈。動きやすそうなスニーカー/凄い面倒くさがりでだるそうな子。毒舌子と共に人を弄るのが好き。アイス大好き。/元は貴族の娘だったり。超天才チャン。
「貴族の娘とか、そろそろだるいわ。」
っていって家飛び出して、その天才的な脳みそで各所各所で金稼ぎしながら旅してる子。
ワカメが初の友達。
最初は奴隷のつもりだったヒドイこ。
今は相棒。
パツ子が超天才なのに「おバカな君」とあるのは、
ワカメ君で遊ぶためか、
もしくはワカメ君でも真意が読み取れない深い意味があったハズ。
まあ、あれだね。
天才ってわかってるけど、あの「バカ」の意味は、いちいちそんなくだらない事(考える意味もない事)をいってんじゃねぇって事でしょうね。
後あとから書きますが、こいつら4人(+あと2名)はちょっと危ない目にあってるので。
そんな中、もっと実用的な事考えろ、その脳みそ無駄遣いすんなってことでしょうね。
一番最初の吸血鬼、ナンパ男、猫かぶりチャンは完全な即効キャラなので設定とかは皆無。
こんなキャラがみたいっていう要望あったらうれしいです。
それ元にしてキャラ作るのも楽しいし、それでロル回すのも練習なるので。
和風、現代、洋風、ファンタジーなんでも大好きですよ(へらり
ココアはすごくおいしいけど、作るのが手間なんですよねぇ。
しかもすぐ飲んじゃうので、作る気がおきない(ふは
一番最初に作ったのは死にたがり君ですが、
一番好きなのはパツ子です。
パツ子の絵が量産されていく…←
(ナンパ男)
本気で口説いちゃっていいの?…本気で好きになるけど、耐えられる?
(目の前には壁。若干視線を下げると、頬を紅潮させ目を見開き俺を見つめる君の姿。歳のわりには飾ってない君。化粧もうっすいし、スカートは履いてる物のほかの子より、なんていうか…質素。所謂壁ドンなんて物をされ、バッグの紐をぎゅと握りしめる君が、愛おしくて。狂おしい程の愛情、抑えきれない彼女への愛。誰かに本気になるなんて、凄い阿呆な事だと思ってたのに、すげー阿呆なんだな、俺、なんて。もう余裕保てそうにも無い。眉を顰め、真剣な眼差しを君に向けつつ自分の顔が熱いのを感じる。みっともない俺。…みっともないけど、この子の前でなら、そんな事を心配する余裕さえなさそうで。なっさけねぇなんて何度も何度も心の中で思いつつ、目の前には未だ固まっている可愛い彼女、この沈黙。…沈黙に、思わずふは、噴出した。笑い出した自分に、冗談はやめてください、なんて怒り出した君を、抱きしめた。唐突に、強く、強く。そして、壊れないように、逃げ出さないように、優しく包み込んで。もう、ほんと、可愛い子。「―――――」溢れ出しそうなほどの愛情と共に、君へ、愛の言葉を。)
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