【 ｶｹﾞﾌﾟﾛﾏｲﾅｰcp 】　ｸﾛﾊ　×　ｱﾔﾉ　( ｱﾔﾉ募集 )

( / 先着順ですね、;( すみません!
でもなかなか返事が来なければ是非御願いしたいでs(← )

( どちらでも構いませんよ、アウター世界でもッ )

( / では庶民的に行きましょう、(←
のほほんとした感じで ((
では絡み文出しますね!、駄ﾛﾙですけど失礼しますorz )


__ 、..寒そうだな。( 炬燵に入り頬杖を付きつつﾎﾟｹｰ、と窓の外、白銀になってるの外を眺めてながら呟いて、

( / 上げます! )

(炬燵クロハ可愛い← 返します！ )

まあ、冬だしね。( くるり、身を翻しては表情緩め乍自身も炬燵の中に入り )

( / 癒やし←　了解です! )


..そだな。( はっ、と気が付いた素振りを見せては無意識に相手へ擦り寄って。 )

(鼻からトマトピューレが…← )


ねえ、クロハ。
今日は鍋にしよっか (いい事思い付いた、とでも言う様に ぼんと手を鳴らせば彼の肩に寄り掛かり )

( / トマトピューレじゃんじゃん出しちゃって良いですよ ← )


ん、良いな。しようぜ ( 相手の髪に軽く頬擦ってはその提案に乗り )

( 梨汁ぶしゃあっ‼︎← )

何入れようかなぁ…ふふ、今から楽しみだね。( ほわわん、と頭の中でイメージ組み立ててはくすくす笑み洩らし )

( / 梨汁ですか?!←
返事遅れて申し訳ない、; まだ居ますかね? )


だな。具材は…肉、とか野菜類か ?
( 微かに考える素振りを見せては述べ )

( / 上げます !!、

( 居ます! 遅れてすみません… )

んー…クロハは何が良い?( ゆるり 首傾けては君の発言メモし乍問いかけて見ては、ネギマ とか言われるのかなァなんて内心考え )

( / 良かった…! 大丈夫です !、気にしないで下さいっ、私の方が遅いんで笑　)

.. あとネギマ。( 手の甲に軽く顎乗せ暫く考える素振りを見せてはやはり出るかこの答えが。/ )

( 有難う御座いますッ、全然気にしませんよ笑 )


ぷ…あははッ、そう言うと思ってたよ。( 期待通りの返答に くすくす笑み洩らしては頭ぽふり撫でて遣りつつ立ち上がろうか )

( / なんてお優しい、と言いたい所ですがまた遅れました。 orz すみませんすみませんすみま( ry .( )


俺の考えﾊﾞﾚﾊﾞﾚなのか。.. ( 呟く様に述べ暫しの撫で受けし。此方も立ち上がり相手を見下ろせるくらいの身長差になれば微かに口角上げお返し、とでも言う様にﾎﾟﾌと撫でてあげ )

( / 放置スミマセンッ汗　上げます！ )

( ひゃわッ、気付くの遅くなってスミマセン! )

うん、分かるよ。 クロハの考えてる事はぜーんぶお見通しだッ! …なんてね?( びしぃッ、人差し指突き立て格好良くポーズ決めては 撫でられた頭ふわり触れば頬染め乍満面の笑みを。 余程嬉しかったのか鼻歌交じりに抱きついてみたり。 )

( / いえっ、大丈夫です ! )


俺はｱﾔﾉの考えが分かる、って言ったらどうする?…てか鍋の具材あったっけな。(　軽く口角を上げ冗談のつもりで訪ねつつ､抱きついた相手をしっかり受け止めてあげれば優しく､もう一度撫でながら趣旨を思い出したのか口ずさんでみて。　)

( 有難うございます! )

えっ、本当!? じゃあね、今思ってる事分かるー?( 瞳ぱちくり瞬いて数秒、尊敬の眼差しを向け乍ずずいッ 顔寄せて。 無いのなら買ってこなきゃ、でももう少し後で良いかな。 なんて頭の中で予定組み立てては。 )

( / いえ !、 何時も亀ﾚｽですみませぬ(( )


うっわ、(冗談のつもりが思わぬ事態に、微かに見開くも相手の表情から何となくだが察したようで、若干引きつったような笑みを零し乍「ん－、何となく、な」と。そう言えば具材が無かったな、買って来ないと､なんてぼんやり考え始めるも、己だってもう少しだけこの侭で、と思って居るようで。)