カノ 2014-01-28 21:29:41 |
通報 |
園田>
あ、いいんですか?……それじゃあお言葉に甘えて、見に行きましょう(相手の提案に乗って、見に行くと述べて「あ、はい。そうしましょう」と、微笑みながら提案に乗って
コマさん>
どうしたコマさん、目を回して…(相手が目が回ってる様子を見れば、心配そうに声をかけ
ティキ>
はい、今日はいろいろしてもらったんで……それくらいはしないと(相手の確認に律儀に答えて、「いや、次会う日とか予定を立てましょうよ…それに、バターは鞄の中に入れますから」と
【デント】
>>ティキさん
···ああ、···ひいぃぃっ!!···ボク、このポケモン「チョロネコ」が苦手なんです···。(相手にどうしたのかと尋ねられ答えようとするが、それと同時にチョロネコがこちらの方に近付いてきて軽い悲鳴を上げ、その後改めて相手に答えて。近付いてきたチョロネコを撫で愛でている相手を見て、ううう、と顔を歪めて)
【本当ですか!?ありがとうございます!そうですか!?そう言っていただけてとても嬉しいです!*そうでしたか!よかったです!!】
>>(コマさん)
···で?これがティキさんの言ってる「妖怪」···?(ティキの近くに先程から居る、何かはわからないが可愛らしい見た目の生き物を不思議そうに見つめて)
【遅れてしまいましたが、もしよろしければ遊戯と共に絡ませていただいてもいいでしょうか?><】
>>(アーサー・カークランド)
えっと、もしかして、「イッシュ地方」の出身ですか?(少々荒めの声で返されたかと思えば、相手にまで焦られ苦笑いをされながら謝られてしまうが、特に気にせずに、自分と同じ出身地かどうかを訊いてみて、もしも同じだとすれば嬉しいな、と思いながら)
【はい!正統派ツンデレだと思います!← 焦ってるアーサー可愛いですね!← そうですか!?ありがとうございます!!*大丈夫ですよ!実を言うと自分、最初はここで日.本さん(菊さん)をやろうかと思っていたんです!】
>>(園田海未)
ああ、ごめんね。僕はポケモンソムリエのデント。(怪しそうにこちらの事を見て、自身の事について訊いてくる相手に、そういえば自己紹介をしていなかったと一言謝り、自身の名前と職業を紹介して)
【武藤遊戯】
>>ティキさん
え?まあ···。(こちらの心情を見抜かれてしまって、冗談を言ってくる相手に、照れながら頭を掻いて苦笑いをして。同じ男同士だから、そこまで恥ずかしがる事は無いだろうと考えて)
【はい!闇遊戯、いつもは表遊戯と同じ黄色の肌でシルバー&ボンデージファッション← ですが、ファラオとしては褐色肌でゴールドファラオファッション← なんですよねー!そこまでですか!?Σあ、それってテレビ朝日、東映アニメーション制作の『遊☆戯☆王』(通称:初代、東映版)のことではないですか?(第2作の『デュエルモンスターズ』はテレビ東京放送)そうでしたら表遊戯の背が低くて子供に間違われるという設定がすぐわかりましたのも頷けますし!城之内の声優さんは第1作の東映版が森川智之さんで、第2作のデュエルモンスターズが高橋広樹さんですね!(ヘタリアの日本さん(菊さん)と同じ方)】
>>(コマさん)
わぁーっ!かわいいーっ!でも何だろこれ···?(その可愛らしい見た目のものを見るなり、可愛いものを好む自身は目を輝かせて反応して。しかしその正体がわからず、疑問に思って)
>>(来栖翔)
ん···何だろ、あの人···?(何とは無しに公園の方へと向かっていると、自身の近くに、何やら異質な格好をした人物が居て。何者なのかは知らないのだが、彼から滲み出ている、オーラのようなものは隠しきれていず)
【初めまして!翔ちゃーん!← 翔ちゃん好きですよ!*絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】
>>(アーサー・カークランド)
あっ、イギリスの人なの?(この自身、ペガサス・J・クロフォード、バンデット・キース(キース・ハワード)、アーサー・ホプキンス、レベッカ・ホプキンス···何人ものアメリカ人には会ってきたが、イギリス人だという相手はかなり新鮮で)
【あ、熊のぬいぐるみを持っているのはロルに出てきた「レベッカ・ホプキンス」ですよ!← すみません!><;「気弱そうな少年」、当たりです!!*···公式では気弱とされているんですが、とても正義感や心の芯が強く、自分の意見もきちんと強く言って、個人的にとてもそうとは思えません···!←】
>>(園田海未)
基礎体力のトレーニング?(相手の答えを聞いて、それを復唱しながら頭に疑問符を浮かべ、何の為にだろう、何かをやっている者なのだろうか、と色々な事を考えて)
【そう言っていただけて嬉しいです!こちらこそ、以前は絡めずにすみませんでした><;】
コマさん:ズラ…(首を傾げながら相手を見上げ)
デントさん>
(はい!)
コマさん:ズラ?誰ズラ?(首を傾げながら相手を見て)
遊戯さん>
運命的な出会いねえ…なんていうかあるような、ないような(上条当麻をその運命的な人とするのはどうかと思った為にどうだろうねと言い)《ティキ
( エミル )
>ティキ
…効かねぇよ。
(結構な数のブラックウルフの内の一匹を倒す事に成功させ次の敵の後ろに回り込み通常攻撃から魔神閃光断という斬撃で敵を高く斬り上げ、斬り下ろしを2回繰り返す奥義を出しダメージを与えていた瞬間、突然獣の痛々しい鳴き声が上がり一瞬意識がそちらに行き木の上から此方に声を掛けてくる相手の声が聞こえ前方の斜め右にいるブラックウルフの攻撃をすかさず剣でガードし。)
(/ですよね~!俺様って感じで好きです(笑)
はい、一人称も変わるみたいですね。
確かに言われてみたい気もします(←)
そうですか?そう言って頂けると安心します!畏まりましたぁッ‼/ビシッ/)
>エネ
へぇ、そうなんだ。
(実体化が出来るらしい様で好奇心からか見てみたい何て思うも口には出さず、迷惑だろうなと考えていて。)
>文乃
…あ、あの…何で僕を秘密基地に連れてきてくれたの?
(握手を交わした後、手を離して何故秘密基地みたいな場所に場違いな己を連れてきてくれたのかと疑問に思う事を訊ねて。)
>コマさん
本当…?大丈夫じゃない気がするけど…
(目を回して頷く辺り、とてもじゃないが大丈夫だとは思わず相手と目線を合わせる様にしゃがみ込んで。)
( 来栖 翔 )
>ティキ
ん…?……え、
(突然声を掛けられ一瞬、自分のファンの子かと思うも声からしてその考えは消え失せ。声がする方向へと視線を向ければ人目から見えない角の植え込みと溝の辺りで片足が抜けない状態になっていて、この時代には浮いて見える格好をしている相手を見て驚きと怪しい事この上無いが困ってる人を助けない程己は性格が悪くなくどうしてそうなったんだと思いながら「…いいですよ。」相手に歩み寄り前屈みになって手を差し伸べて。)
>コマさん
おい、大丈夫か?
(尻餅をついた相手が見えて駆け寄り、大丈夫かと訊ねて。)
>武藤
あー…さみぃ…
(公園へと向かう途中の道で急に吹く風に身震いして其処まで厚着をしてない為に厚着でもすれば良かったと今更ながら後悔しつつ相手の事に気付かずに歩いており。)
(/初めまして~!翔ちゃんいいですよね‼
勿論ですともッ!)
【エネ】
>>エミルさん
試しに、実体化でもしましょうか…そこのベンチに携帯をおいてくれますか?このままだとあなたと衝突するので((相手の考えと言うか先程から見せた方が最も早いと思ったのかベンチに携帯をおいてくれと頼んだあとウインクしてみて
【アヤノ】
>>エミル
困ってるから?私にはそう思ったから((何故と聞かれると特に理由はないけど見捨てられないから相手をメカクシ団のアジトに迎え入れたのだと告げ
>エネさん
悪い夢か何かだと思いましたので~(相手の少しばかり寒い自己紹介も無視をした要因の一つであったのだが、何より非現実的で衝撃的な出来事過ぎて頭が現実の出来事として認識しなかったというのが一番の理由としてあり「あ、園田海未と申します」画面の向こう側の彼女が改めて自己紹介をしたあとで先ほどとは違い妙に礼儀正しく深く頭を下げれば、こちらもそれにつられるように携帯画面の彼女へと頭を下げつつ名乗り
>文乃さん
え、ああ、すみません…取り乱しました(ついつい彼女のこととなると熱くなりすぎてしまい、落ち着くように相手に宥められればようやく落ち着きを取り戻して謝罪をしていて「…それで穂乃果、いえ、その方がどちらへ逃げたかわかりますか?」追っている人物の名前を口にしてから相手はその名前を知らないのだったと思い返しては言い直しどこへ行ったかわかるか問いかけて
>エミルさん
…ふふ、とりあえず何か食べませんか?急ぎではなければですが(空腹を訴えるように鳴った相手のお腹の音にクスッと思わず小さく吹き出してしまい、急ぎの用事でも無ければ先に腹ごしらえでもどうかと提案をしてみて「私も少しお腹が空きました」自身も先ほどまで身体を動かしていたため、僅かながら空腹を感じており相手に気を遣わせないようにという意味合いも込めてそう言葉を続けて
>ALL
(/一旦ここまでで落ちます。残りは後で返信しますね)
>>(コマさん)
【デント】
こんにちはー。(首を傾げてこちらを見ているこの生き物に何となく言葉をかけてみて)
【武藤遊戯】
わぁっ!?しゃべった!?(言葉を話しだした"もの"に質問への答え以前に驚愕して)
【ありがとうございます!】
>>(来栖翔)
あ···大丈夫···?(自身の近くを歩いているその人物が急に吹く風に薄着なのか身震いをして、それを見て心配の声をかけて)
【はい!!*ありがとうございます!!】
作品…黒子のバスケ
名前…宮地清志
一言…面白そうだな。俺も入れろよ
(いきなりやって来て薄く微笑みながら)
【素敵なトピ発見!私も参加したいのですが宜しいですか?】
>517宮地清志様(/遅くなりまして申し訳ございません;いらっしゃいませ~*+何処かへ絡んで頂くか、絡み文の投稿をお待ちしておりますね??*+お会いできる事を楽しみにしております/>all本体だけ申し訳ございません;;一旦落ちます*+)
【エネ】
>>海未さん
わ、悪い夢とは失礼な!私だって好きでこうなった訳じゃないんですから((相手の理由を聞くとなんと失礼な事を言ってくれるんだ相手はと思いこれでも元々人間だし好きでこうなった訳ではないと告げては拗ねてみて「よろしくお願いしますね、海未さん。見たところ年下ですね」と自分の方へ頭を下げ自己紹介をした相手に微笑みながらよろしくと告げ相手は見たところ年下かと呟いてみては首をかしげていて
【アヤノ】
>>海未
ううん、大丈夫。気にしてないよ((落ち着いたことにより謝罪を受けると微笑みながら謝らなくても良いと気にしてない様子で話していけばよっぽど気にしてる人なのかななんて考えていて「あ、それなら…ついてきて?」と穂乃果という相手の友達の居場所を聞かれるとアジトとは言えないのでついてくるようにお願いしては背を向けてあるきだし
メリオダス:お~!なんか賑わってるな~!(微笑みながら周り見渡し)
ALL>
(コマさんのはちょっと今はおいときますね~後でかえします!)
>翔さん
…隣よろしいですか?(気分転換が良かったのだろう、作業に熱が入りはじめればゆっくり腰を落ち着けて作詞を進めようと思い近くのベンチへと足が向き、そこに座っている相手へと一応隣に座ることに対する許可を得ようとして
>唯さん
はい、それでは行きましょう。そういう衣装を取り扱う店を知っているんです(こちらの提案に頷いてくれた相手へと、そういった衣装を取り扱う店へと案内をしようと先立って歩き出して「それではどこへ行きましょうか?唯さんの好きなものでいいですよ」誘ったのは自分なので行き先は相手の好みに任せようと考えて何が食べたいかを問いかけてみて
>デントさん
ポケモンソムリエ…ですか?(聞き慣れない職業名だなと不思議に思いながらも素直に自分の素性を明かした相手へと警戒心も幾分か緩み口調らも刺々しさが抜けて「っと、すみません自己紹介もせずに…私は園田海未と申します」相手の職業について考えるのに夢中で名乗っていなかったことを思い出して慌てて自己紹介をし
>遊戯さん
はい、私はスクールアイドルというアマチュアのアイドル活動をしているのですがライブをこなすには一番に体力が不可欠ですから(確かにトレーニングといっただけでは目的等もわからず、自分がここで何をしていたかについては説明不足だったかと考えては、何故トレーニングをしているのかについて出来るだけ詳しく説明をしてみて
(/自分も初代遊戯王の漫画やアニメ大好きだったので遊戯くんと絡むことが出来て嬉しいです。 いえいえ、大丈夫ですよー。仲良くしていただけると幸いです)
>ALL
(/またここで一旦切ります)
>522弧爪研磨様(/遅れて申し訳ございませんー;;いらっしゃいませ!いえ!ハイキューの弧爪様はまだいらっしゃいませんよ??ご参加OKです*+何処かの場面へ絡んで頂くか、絡み文の投稿をお待ちしておりますね??)
>all(/度々申し訳ございません;もう少ししたらレスの作成に取り掛かりますね?沢山の方々にお会い出来てとても嬉しい限りです*+落ちます~)
>ティキさん
ライブをやりまーす…よ、よろしくお願いします…(自分の所属しているアイドルグループが今度この街でライブをやることになり、その宣伝のためにチラシを配ることになったのだが人前に出るアイドルという活動をしているにも関わらず極度のあがり症であるため、声も殆ど出ておらず誰にも見向きもされないため手元のチラシは全く減っておらず
(/おお、伏線張りお疲れ様です!とりあえず声をかけやすいよう往来の真ん中へ放り出してみましたのでお好きなように絡んでいただければと思います)
>エネさん
…と、言いますと?(失礼なことと言われても相手の事情など全くわからない己からすれば急に携帯内から語りかけてくる正体不明の存在に過ぎず、困惑しつつも事情を聞いてみることにして「そうなりますかね…?」容姿だけではハッキリと年齢のことまではわからないため疑問系で首を傾げていて
>文乃さん
は、はい(行き先を告げずに歩き出した相手の後ろを少し戸惑いながらも手がかりは他に無いので歩いていき、周りをキョロキョロ見回しながらどこへ向かっているのだろうかと疑問抱きながらも黙って相手の後についていき
>清志さん
あ、どうもよろしくお願いします(相手の姿に気がつき挨拶をすれば背の高い人だなぁと見上げながら、何かスポーツでもやっていたりするのだろうかと、まるで鍛えられたようにガタイのいいその姿を見て考えていて
園田>
あ、はい……そういうのは詳しかったりするんですか…お店とか…(相手についていきながら、ふと気になったことを相手に尋ねて「どこでもいいですよ?その辺のファミレスでも」と
( エミル )
>エネ
う、うん…分かった…!
(試しに実体化をするという事なので後にウインクされて少し動揺するも指示通り、近くのベンチに携帯を置き。)
>文乃
…そっか…そうだよね。ごめん、変な事聞いちゃって。
(返ってきた返答に成る程何て納得して、変な事を聞いたと一言謝りの言葉を入れて。)
>海未
…う、うん…急がなくても大丈夫だから何か食べたい…
(自分のお腹の音で相手に笑われ頬を紅く染めながら急ぎでは無い為に何か食べたいと提案に賛成しては気を遣わせてしまい申し訳無さそうにしており。)
>メリオダス
…そうだね。
(偶々相手の声が聞こえ、周りが賑やかになっているのは確かで自然と此方も微笑み同意し。)
( 来栖 翔 )
>武藤
ああ、大丈夫だぜ。
(突然心配の声を掛けられ立ち止まり、声の主が分かると ニィと笑みを浮かべて大丈夫だと告げ。)
(/いえいえ~!)
>宮地
俺様は来栖翔だ、宜しくな。
(相手の方へ視線を向ければ自己紹介をしてニィと笑みを浮かべて。)
>園田
…ん?ああ、どうぞ。
(作詞に対して考え込んで居ると目の前に少女が立っていて何か用なのか何て考えていたり。すると隣に座ってもいいかという自分に許可を得ようとしているので端に寄り座れるスペースを作り。)
【エネ】
>>海未さん
うーん、長くなりますが…私は元々人間です。二年前に私は榎本貴音はちょっとした事件でこの姿になったんです((事情を聞こうとしている相手に自分の事について話していき自分の人間だった頃の名前を言えば相手の理解を待つため先は話さずにいては何処か懐かしいような悲しいような様子で話していて『ちなみに私は19歳です』と容姿だけで判断はしにくいだろうから一応自分の年齢を話しておき
【アヤノ】
>>海未
此処に入ってくのを見たんだ~((しばらく歩いていると107号室とかかれたドアに立ち止まるとアジトって言いたいけど信じてくれないだろうからゆっくりとドアを開け『とりあえず入っていこう?』と相手が入りやすいようにスペースを開けてやりとりあえず携帯で居なかったときとために義弟と義妹に電話をしていて
【エネ】
>>エミルさん
…ふぅ…ようやく実体化出来ました((ベンチにおかれたのがわかると携帯を光ながら自分の体を構成されていくと背伸びしながら一息ついていて
【アヤノ】
>>エミル
謝らなくて大丈夫、私はしたいことをしただけだよ((謝られると首を振り微笑みながらしたいことをしただけと告げさてと皆が来るまでどうしようかと考えていて
( エミル )
>エネ
…眩しッ…
(携帯から放たれた光に顔の辺りで手を翳して瞳を閉じ。ゆっくりと瞳を開ければ目の前には実体化した相手が映って見据えていて。)
>文乃
あ、ごめ…じゃなくて、うん、分かった。…それにしても暇だね。
(謝らなくていいと言われたのにも関わらずまた謝りそうになり言い直して。会話が終了してしまえば暇だね何て何かを考えてる相手に話し掛け。)
【エネ】
>>エミルさん
これが実体化です、触ってみます?((見据えている相手を見ると実際触って見れば早いと思うので相手に提案してみては手を差し出してみては首をかしげており
【アヤノ】
>>エミル
うん、そうだね。何をしよっか((話しかけられると返事をするように何をしようかと問いかけては首をかしげており微笑みながら相手を見つめ
( エミル )
>エネ
…う、うん…
(その提案にコクリと頷き、差し出された手に己の片手を持って行き恐る恐る触ってみて。)
>文乃
そうだね…
(何をしようかと問い掛けられてはそもそも己は友達という存在が少ししか居らずその為にうーん、と考える素振りを見せるも二人で出来る遊び等浮かんでこずで。「…えっと、文乃は何かしたい事ってある?」何て自分が思い付かないので相手はどうなんだろうと思い問い掛けてみて。)
>唯さん
ええ、まあ…私たちの活動に関わるものなので多少は(活動を共にする友人と一緒にこういった店を訪れることは少なくないため、普通の人に比べれば己はこういった店に詳しいことを自負していて「それではあそこにしましょう」ちょうど歩いていく先にファミレスを見つけて、あそこでいいかと考えて相手へと提案をして
>エミルさん
それではとりあえず街の方へ出ましょう(食事をするならば飲食店の豊富な街へ行こうと提案をしては神社の石段を降りようと一歩を踏み出して「エミルさんはどんなものがお好きですか?ご飯に麺類、ハンバーガーなど色々とありますが」ふと、食事をするにしてもどこへ行くかが一番の問題であり疑問を投げかけていて
>翔さん
ありがとうございます(相手の作ってくれた隣のスペースへとお礼を述べつつゆっくり腰を下ろし、再びノートへとペンを走らせ始めて。しばらくして一息ついて何気なく相手の方へとチラリと視線をやれば何やらペンを片手に真剣な様子で作業をしているのが見えて「絵描きの方ですか…?」と少し遠慮がちに問いかけてみて
>エネさん
そうですか…(どんなことがあれば人間がこのように画面上の存在となるのかは不明だが、彼女には彼女なりの事情があるのだろうとだけ理解すれば深くは詮索しないでおこうと相槌を打つのみにとどめておき「なるほど、確かに年上の方ですね…あまりそうは思えませんが」年齢を聞けば確かに自分より年上なのだと理解をしており、しかし先ほどの奇妙な自己紹介をみた後ではそれらしい威厳は感じられず後半はボソリとつぶやいていて
>文乃さん
ここはマンションか何か…ですか?(扉に書かれた番号をみて、マンションの一室か何かだろうかと疑問を相手に投げかけながらも中を覗き込んで「誰も居ないようですね…」中からは人の気配らしきものは感じられずため息混じりに呟いて
( エミル )
>海未
うーん…ご飯かな。
(食事をするため街の方へ行くことになり相手が神社の石段を降りようとしてる所を見て慌てて隣に移動し自分の好みの食べ物を訊ねられては考える素振りを見せここは無難にご飯と答えて。)
( 来栖 翔 )
>園田
どういたしまして。
(お礼を述べられたのでそう返事を返せばペンを片手に真剣な表情を浮かべ、何やら此方を見てくる視線に気になりつつも意識を作詞を考える事に集中させて居ると遠慮がちに問い掛けられた事に対して「いや、違う。」と相手の方へ向いて否定し。)
園田>
活動ですか……(活動って、コスプレか何かかな…などと思いながら相手についていき「あ、はい。そうしましょう」と、相手の提案に乗って頷き
【エネ】
>>エミルさん
ふふっ、怖がらなくてもいいんですよ?((恐る恐る手をさわる相手に微笑みながら相手の手を握ればクスクス笑いながら話していて
>>海未さん
まぁ…私の知り合いに楯山文乃ちゃんがいるのですがその父親は科学者でちょっと妙な力を手に入れちゃいましてね?死者がもう一度元の日にちに誰かを犠牲に繰り返されるカゲロウデイズに私ともう一人の意識を実験体にされた…それで今に至るわけです((相槌を打つ相手に更に自分がこうなるまでの経緯を話していくと赤いマフラーの少女の楯山文乃の父親ゲンジロウにより実験体にされこうなっているのだと説明して『あはは、そりゃあそうですよ。今の私は薬を入れられて気分が良くなる状態ですからテンションが高いのはそれが理由です』と年齢にそぐわないと言われると否定はせず人間だったらこういう性格ではないから薬により気分高揚状態だと述べ
【アヤノ】
>>エミル
私は…お話ししようかな?あなたのこと知りたいから((相手の質問には相手のことなんてまだひとつも知らないので話していけばわかると思い話し合おうと提案してみて
>>海未
此処はね…私達の秘密基地。いわゆるアジトだよ?ここに入られるのは正直びっくりしちゃった((質問にたいしては信じなくてもいいからシリアス的な雰囲気をかもし出したあとアジトだと告げここに入ったから正直驚いたと告げ『そうだね、もう少し先にいるかな?…修哉?一応特徴言うから探してくれる?つぼみにも頼んどいて』ため息をついている相手の言葉に頷くと携帯から連絡があったのか返答しているといなかったときのために探すようにお願いしたあと『じゃあ、行こっか』と奥にある自分達がよくいる場所まで歩いていき
>538一十木音也・月宮林檎様(/お返事が遅れまして申し訳ございません…!はい*+ご参加OKですよ?プロフィールの投稿と絡み文の投稿をお待ちしておりますね*+)
>all&新規参加者様(/当方からお返事を返せていない皆様へ*+レスの作成に本日も入れないかもしれません;;当方のせいでレスが止まってしまっている方々へは大変ご迷惑をお掛け致します。夜にはレスできると思いますので、新規参加者様もごゆっくり楽しんでいって下さいね??では、本体のみ失礼致しました*+)
【デント】
>>(メリオダス)
そうだねぇ~!みんな楽しそうだよ~!(陽気な様子である少年に見える相手にこちらも陽気にそう返して)
【絡ませていただいてもよろしいでしょうか?了解です!】
>>キヨシ
こんにちは!キヨシ?僕はデント、ポケモンソムリエだよ。(名前を言って自己紹介をする相手にこちらもまずは挨拶の言葉をかけてから自分の名前と職業を言って自己紹介をして。自身の世界では名前表記はカタカナしか存在せず下の名前で呼ぶのが普通であるため相手のことをそう呼んで)
【初めまして!遊戯と共に絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】
>>ウミ
うん!知ってる?ウミ?(自身の職業名を復唱してくる相手に知っているかと訊いてみて。ポケモンソムリエは自身の出身地「イッシュ地方」が発祥でイッシュ地方の人々にはよく知られているがそれ以外の地方ではあまり知られておらず、相手もその一人かもしれないと考えたからだ。自身への警戒心が薄れていくのがわかると心の中でホッと安心して。名前を教えてくれた相手。自身の世界では名前表記はカタカナしか存在せず下の名前で呼ぶのが普通であるため相手をそう呼んで)
【武藤遊戯】
>>(メリオダス)
そうだね!君も色んな人と話してみたら?(わくわくした様子である少年に見える相手に自身も賛同し、色々な者と話してみるのを勧めて)
>>宮地さん
こんにちは!ボク、武藤遊戯っていいます!(名前を言って自己紹介をする相手にまず挨拶の言葉をかけこちらも自分の名前を言って。自身よりも年上に見えるので敬語で話して。それにしてもとても背の高い相手だ。ただ単に自身の背が153cmと低すぎるのもあるが、それを差し引いても相手の背はとても高く。自身と40cm以上の差は開いていそうで、相手を見上げるのも大変だと考えていて)
>>園田さん
えぇっ!?アイドル!?すごーい!!(アマチュアといえどアイドル活動をしていると口に出した相手にとても驚かされて。自身にはアイドルなど馴染みがなく、自分は知らない世界だなあ、凄いなあなどと考えていて)
【そうなんですか!?とても嬉しいです!!*あ、もしかして闇遊戯とかの方が良いでしょうか?;← はい、よろしくお願いします!】
>>(来栖翔)
そう?よかった!寒そうにしてたから···。(相手から笑みを返されるとよかったと安心して、吹く風に身を震わせて寒そうにしていたからと声をかけた理由を言って)
>>ティキ本体様
【了解です!いえいえ、大丈夫ですよ!!*ゆっくりとお待ちしていますね!】
( エミル )
>エネ
そ、そうだよね…
(手を握られた感覚がすれば先程の行動を見てクスクス笑いながら話す相手に確かに怖がる必要なんてなかったな何て思いながら。)
>文乃
お話か…いいね、しよう。
(話し合おうという提案に賛成をして己の事が知りたいらしい相手に自分の事を知ってどうするのか何て考えていて「えっと…、何から話していいかわかんないから何か僕に質問とか無いかな?」と早速話をしようと始める訳だが、己の話を何から話していいのか分からないため何か聞きたい事はないかと問い掛けて。)
( 来栖 翔 )
>武藤
心配してくれてありがとなッ。
(正直な所、多少寒いが初対面の相手にこれ以上心配を掛けるのも気が引けて。声を掛けた理由を聞けばお礼を述べて口許を緩め。)
>ティキ本体様
(/了解です!ゆっくりでも大丈夫なので、
気長に待っていますねー!)
【エネ】
>>エミルさん
いや~、私に恐怖って面白い方ですね((相手の先程の様子に笑っていると握っていた手を話せば頭をかきながら話しているとシンタロー以上に面白いのではと考えていて
【アヤノ】
>>エミル
し、質問?うーん…((話はするのはいいけど話題さえ見つからず相手からの問いに驚いてしまい何を言うべきか考えていて腕を組ながらしばらく考えていると『見当たらない…かも』と諦めたのか視線をそらしながら下へ向くと申し訳なくなり
( エミル )
>エネ
そ、そうかな‥?
(余程面白かったのか未だに己の様子に対し笑っている相手に俯きがちになれば自分の事が面白いというので顔を上げ相手を見て首を傾げ。)
>文乃
い、いきなり過ぎだったよね。ごめん‥
(腕を組んで質問を考えてる様子に黙って待って居ると見当たらないと下を向いて申し訳無くなっている相手に慌てていきなり過ぎたと言っては謝罪を口にし。)
>エネ
人格の維持…?
(相手がこの世の何処かに居る事は理解したが、どうやら人格を維持する必要性があった事が相手から判明し。相手のオリジナルがそうした訳には深い理由があるのだろうと様々な疑問が巡って自然と呟いており。唯、あまり不粋に聞き入ってはいけない気がしてか相手の言う維持の必要性を深くは尋ねないものの。一つだけ気掛かりになっている事のみを相手に聞いてみて)
今は、どうしてるんだ?その子。
…元気にしてるの??
>楯山文乃
はは、そっか。
いきなり撃たれないなら、全然。
(苦笑する相手の表情を見て此方も笑うと、抗争に巻き込まれないならと冗談を重ねつつ頷いてから案内を始める相手の後ろを一つ間を置いてゆっくり着いて行き。前を歩く相手の少し斜め後ろから声を掛けて)
…自分達の秘密基地、みたいな感じ??
いいよね。そういうの、楽しそうで。
>デント
えっ!そうなの?普通の猫に見えるけど…
?
(先程迄落ち着いていた相手が表情を歪めるまでに至る目の前のポケモンに目をやると、紫の猫が相手の表情を見て不敵に笑っているようにも見え。笑うなんてまさかなと思いつつ撫でる手を離してあげるとそのチョロネコというポケモンにゴロゴロと足へ纏わり付かれ。少し困ったように相手の方へ近付いていき←)
ソムリエさん~、この猫着いてくる←
>武藤遊戯
はは、何か安心した。ちゃんと高校生だな?
(困ったように後頭を掻く相手の反応を見て笑うと、漸く相手の主張していた年齢が腑に落ちたようで。急に相手の前で萎びれて溜め息を付いたと思うと、萎びれたままの体勢でヘラっと笑い)
あー、腹減った。少年腹減らない?飯食いに行こー?
(/いつも優しくご対応ありがとうございます*+スミマセン-;;そうなんですね??はい、多分一期が流れてたんじゃないかなーと思います。城之内くんが遊戯くんの千年パズルを取り上げて意地悪(?)してる場面が記憶にあります*+菊さんもなんですね!また高橋さんの声も聴いてみますね??*+)
>櫟井唯
え!あ、ほんとに??
んーと、待って待って…
(相手に制止を掛けながら座ったまま体を後ろへ捻ってスケジュール帳をごそごそと探すフリをし、あったあった等とその辺の木の棒をペンに見立てて空気の手帳を開き←小芝居気味に、うーんと唸りつつ架空のスケジュールを眺めて)
そんじゃ!週末の土曜日に、バター持って此処集合~で、オッケー?
オレもまたこの近くで仕事あるし、
>御坂美琴
ん?ないような、あるような?
じゃあ、ミコトは『ちょっと気になる子』がいるんだ?
同じ学校の子とか??
(食前の挨拶を掛けてピラフを一口しながら考える素振りの相手を見て、返答を待っているとどうやら相手に気になる人がいる様な雰囲気を相手の言動から感じ取ってはスプーンを持ちつつ愉しそうにしており、その意中の人物の特徴を相手へ尋ねてみて)
>エミル・キャスタニエ
…これって流石に、ヤバい感じ?なのかな。
(獣の猛攻を剣で防ぐ相手にホっと胸を撫で下ろすも、刃からぎりぎりと鳴り上がる金属音と襲いかかる牙からうまく避ける相手の様子をハラハラと落ち着かない様に眺めて。僭越ながらこの場で助けに入るべきか否かを迷い。『いやでも少年強いしなー…、任せても大丈夫デショ…』等と呟いて呑気に構えていたが、群れが何処から湧いたのか更に増え。やっと重い腰を上げたのか木から再びよっとと相手と背を合わせる様に飛び降り、渦中に降り立った瞬間、猛攻する獣が一斉に両者へ喰い掛かるなり途端に大きな音と獣が空気の壁にぶつかり、後ろの相手へ申し訳無さそうに笑いつつ振り返りながら)
あは、静かに見物決め込む予定だったんだけど…、オレ、エミル少年を無事にお連れさんと会わせる約束してんだよね。
んでも、少年強いし、オレはこの犬(わん)コロ、気絶させるだけ…ね?
少年の荒ぶる奥義とオレの防御、本日限りのコンビネーションといきますか?
おっ!?と危ね…っ。
(相手へ不信感を抱かせないようにしていたものの、流石にそうこう言っている状況では無かったらしく。訳あってあまり協力は出来ないながら少しだけ助っ人すると宣言すると、闘気に燃える赤の瞳へ目を合わせて笑い。余所見の合間に飛び掛かる猛獣に吃驚するも獣は弾かれて)
少ー年っ、後ろは任せて良いし、それより。コイツら思いっ切り吹き飛ばしな?
(/いつも本体レスへのご対応ありがとうございます*+本作品のプレイは進みました?ブラックウルフが増えましたがエミルくんは強いので、攻撃は任せるといった感じです(笑)ティキ役たたずでスミマセン;;)
>栗栖翔
あはは、…ごめんね??ホント、スンゴイ助かる
(此方を見付けて少し固まった相手がとても律儀に応えて前へ屈むと手を差し伸べてくれ、情けなく笑って有り難めに相手の手を借りながらグっと力を込めると急に片足が抜けて何とか引っ張り出して貰い。借りた手をゆっくり離して安堵の溜め息を吐きながら膝辺りの塵を払って)
はー…、災難だった。はは、てか災難は助けた君の方か。
ごめんね?えっと、変な格好のオレが聞くのもなんだけど…、何で顔を隠すような格好なの??
>メリオダス
お!はじめまして。翡翠色の瞳の少年??
オレはティキ、ヨロシクね?
(きょろきょろと辺りを見渡す相手を見付けると、容姿の特徴で相手の方に向けて声を掛けて。簡単な自己紹介をするなり手袋に填まれた手を差し伸べて相手へと握手を求め)
>(/レス申し訳ありませんっ;;コマサン抱っこするのを忘れておりました…;;←はい*+コマサンはまた現れてあげてください(笑)メリオダスくんで暫く宜しくお願い致しますね??)
>宮地清志
うわ、凄いね?何、スポーツ選手??
(相手の容姿を見て驚きつつも、片手を上げて挨拶する相手に此方も片手を上げて笑顔で応え。何かスポーツでもやっているのかと相手へ尋ね掛けながらズボンのポケットに手を突っ込むなり相手の近くまで歩み寄って)
(/お返事が遅くなり大変申し訳ございません;;来てくださりとても嬉しいです*+またいつでもいらして下さいね??エンカを楽しみにしております♪)
>園田海未
……、
それ。1枚くれる?お嬢さん。
(声を掛けると急に後ろからボフっと男物の黒の柔らかいコートを相手の肩にすっぽりと掛け。寒い街頭の往来で佇む相手の斜め後ろから少し覗き込むようやや体の軸を傾ぎつつ、立て襟にネクタイとベストの(日本で俗に花婿さんが着る礼装の様な格好)ですっかり向こうでの秋服になっており。少し変わった服装故に何かのイベントか何かかと行き交う人々の疑問の視線にやや疎いのか、また逢えた相手にはしゃぐ様な嬉しさで笑い掛け)
久し振り、凄いな?また会えた。海(海未)、
こんな道の真ん中で何してんの?
(/度々ご配慮ありがとうございます*+放り出された娘様と無事お逢いできました…(笑)いつも機械の文字数制限があられる中、レスを作成して頂いて本当にありがとうございますね??*+頑張ってチラシ配らせます(笑)宜しくお願い致します*+/レス不要でございます)
>all(/一応これで全ての方のレスをさせて頂けたと思うのですが、『私まだレス貰ってないですよ~!』って方がいらっしゃいましたら、遠慮なさらずにご連絡を宜しくお願い致します~;;度々お手数をお掛け致します)
>エミルさん
ふふ、私も丁度ご飯がいいなと思っていたところです(相手に選択権を与えはしたが、自分が何を食べたいのかを強いて言うならばご飯ものがいいなと考えていたところで。相手との意見の合致に緩く笑み「それではこっちへ行きましょう、美味しい定食屋さんを知っているんです」石段を降りて隣の相手へと進む方向を指で指し示し緩く首を傾げ
>翔さん
そうでしたか、すみません急に…(どうやらこちらの推測は外れてしまったようで、何の作業をしているのかはわからないがそれを中断させるようなことになってしまったことを謝罪して、再びこちらも自分の作業に没頭していき
>唯さん
ええ、私はスクールアイドルといってプロでは無いんですがアイドルとして活動をしているんです。そのステージ衣装の関係でそういった店にも詳しいんです(疑問の籠もった相手の言葉にそういえばどんな活動をしているのか話していなかったなと思い、己のしている活動と衣装を取り扱っている店との関係を順を追って説明をして「建物の中は暑いぐらいですね」ファミレスへとやってきて席に相手と向かい合い座り一息ついて、外との寒暖の差に苦笑浮かべていて
>エネさん
なんとも信じがたい話ではありますが…エネさんがこうして私の携帯の中で動いて喋っている現状が既に非現実的な訳ですし、そういうことなんだと認めるしかないんでしょうね(彼女の長い説明を聞き終えて、本来ならばそんなことあるはずがないと笑い飛ばすところだが、こうして相手が自身の携帯の中からキチンと意志を持って語りかけてきている状態を他に説明する術もなく結局は信じることにして「それは…なんともそこはかとない危険な香りがするのですが…」要約するなら薬でハイになっているということなのだろうと理解示せば相手へとジトッと疑うような目線を向けて
>ALL
(/ここでお返事一旦切ります)
>文乃さん
全く…穂乃果にも困ったものです。人の敷地にまで逃げ込んで迷惑をかけて…帰ったら説教です(此処が彼女たちにとって何かしらの重要な意味合いを持つ場所であろうことは秘密基地やアジトといった表現から理解が出来て、そんな場所に無断で入り込んで挙げ句無関係の彼女たちに迷惑をかけている幼なじみの少女にキチンとお灸を据えなければと考えており「あ、はい」相手が歩みを進めれば自身もそのすぐ斜め後ろをついて歩き
>デントさん
いえ、聞いたことのない職業です。どのようなお仕事なのでしょう?(ソムリエというのは聞いたことがあったのだが肝心のポケモンというのが果たしてどのようなものなのかがわかっておらず、己の知識にないもの対する単純な好奇心からそのポケモンソムリエというのはどのような事をする職業なのかを問い
>遊戯さん
あ、あまり大きな声で言わないでください…(思っていた以上に純粋且つ大きなリアクションをとられて、途端に恥ずかしくなり誰かに見られたり聞かれては居ないだろうかと辺りにキョロキョロと視線をさまよわせ、人差し指を自身の口元へと当てて声のトーンを落とすようにお願いをして
(/おお、ご配慮ありがとうございます。本体様のやりやすい方で大丈夫ですよ、どちらの遊戯くんもそれぞれに魅力があって、どちらの方がといった希望は特にありませんので)
>ティキさん
ひっ!?…あ、あなたは…(背後からの声、まさか己に向けられたものだとは思わずにいると、それとほぼ同時ぐらいに肩から身体にかけて包み込む温もりに驚くあまりビクンと大きく肩を跳ねさせ。重い動作で恐る恐る相手の方を振り返ると目を丸くして固まり「…その、お久しぶりですね。今は見ての通りチラシ配りをしていたんです」最初突然の出来事に頭の処理が追いついていない様子だったが、はしゃぐような相手の様子を見てようやく少しだけ冷静さを取り戻したのか少し反応が遅れながら、こちらも再会を喜ぶよう表情を緩めて。質問に対しては手に抱えたチラシの束を見せて、それを配っていたのだと説明をして
(/ふぅうう、以外に早く来れたあぁあ←
ということで、申し訳ありませんがレス蹴りさせていただきます!
↓に絡んでいただけると嬉しいです!
>all
ふあぁ、疲れたぁ~…(歌の仕事が終わり、ぐぐっと伸びをして小さくあくびをすれば街中をぶらぶらと歩いて
【エネ】
>>エミルさん
はい、そうですよ((うなずいたあと相手はシンタローよりとはいかないが面白い人なので微笑みながら話してみて
>>ティキさん
あ、私の本体は研究所にあるんです。元気とか言われてもあなたの目の前いるのが本体自身ですから体は向こうです((相手の問いには自分の本体は研究所にあり魂とでも言い表せば良いのかそれだけは今目の前にいる自分が榎ほ本貴音の意識と告げてみては本体と会うなら研究所につれてけと言いたいが迷惑なのでやめておき
>>海未さん
信じてくれてありがとうございます。私ともう一人を犠牲にしてまでカゲロウデイズを開くとは嫌なものです((長い話でも信じてくれてくれた相手に感謝をして自分達を犠牲にしてまですることではないだろうにと考えていて『…私は元々この性格じゃないです。話した通り文乃ちゃんのお父さんにこの姿にされてから薬を処方されたと言うことになります。つまり被害にあってます』と言い方が悪いのか頭をかきながらもちゃんと説明をしていくとこれでなら納得するかと考えていて
>>リボンさん(リンさん)
ハロー!暇ですか?((背伸びしたと同時にアラームをならせば挨拶をしてみて微笑みながら話しかけてみて
>>all
【エネの文章で区切り次はアヤノで返します】
>園田海未
チラシ配り?それ配ってたんだ。
(吃驚している薄茶の瞳(め)と硬くなる動作に姿勢を戻しながら思わず笑い、偶然また会えた此方へ向ける相手の表情が僅かに綻ぶのを目にして此方も嬉しそうに微笑み。街頭に佇む相手の理由を聞いてその手元に視線を落とすと確かに先程からチラシを配っており。まさか相手がグループのライブ活動を自発的に行っていると等とは露知らず、バイト中だったのだろうかと勘違いしたのか少し相手とチラシを交互に見てから考え。パッと表情を明るくしながら相手へと名案が思い付いたように)
じゃあそれ、残りの分貰っていい?んで、配り終えたら海(海未)、オレとデートしよ?
なんて、冗談冗談。でも、配り終えたら海(海未)はこんな寒い中で立ってなくて済むんだろ?女の子ひとりじゃ危ないし…
(相手の後ろの箱からチラシを見掛けて、これ??と言うように確認すると、よいしょと手に持って相手の隣に並びつつ、相手へ顔を向け。往来を行き交う人々へはっきりとした声で呼び掛ける様にしつつ人々の足を緩めさせると呑気な笑顔で感謝しながら手元のチラシを渡して行き。己の格好が矢張何かのイベントかと間違われたのかいつの間にか人の流れが此処へ滞るようになり、段々と多くの人だかりが出来ては一緒に配る相手に顔を向けて笑っていると、思ったより捌けながら何人かの人々に此方へと質問されて一瞬渡す手を止め)
あっ、どうもー。うん??…えっと、この書いてる人達がライブってのをやるみたい。
グループ?えっと、μ…。
なあなあ、海(海未)、この子達がこの人達のグループ名って何て読むのか知ってるかって…
【アヤノ】
>>エミル
大丈夫だよ、気にしないで?((相手の謝罪に微笑みながら話してみると気にしないでとお願いしてみては話題を考えていて
>>ティキさん
良くわかりましたね、秘密基地です((相手の言葉に頷いてみては良くわかったななんて思いながら話していると首をかしげており107号室とかかれたドアにたつとゆっくりとドアを開けてみて
>>海未
迷惑というか歓迎しちゃうかも、私は初代団長をしてるけど今は10人いるし。だから説教はしないで?((迷惑かけたからお説教を受けてしまう相手の幼馴染みを想像すると可愛そうだと思ったのか苦笑いしつつどうか怒らないでやってほしいと友達出もないのに庇っており『ソファーに座って…いないかな?』予想というかついてきてくれた相手に感謝してソファーにいると思ったが座ってもいないので修哉たちにも任せてるし大丈夫かと思い
>>リン
ふぅ…疲れた((何かしていたのかゆっくりと歩いていると背伸びをしており相手の前へ通ると一息ついて
>リン妹
お!リンじゃないっ、
(此方もぶらぶらと街を歩いていると分厚いレンズ越しに向こうで欠伸をして歩いている相手の姿を目にしてあっと驚き、以前に公園で連れ立った幼い少年の世話をしてくれた事もあってか親しみと世話になった申し訳無さを混ぜた様な笑み方で相手の方へと遠くから名前を呼び掛け、相変わらず元気そうにしている相手の様子に此方も絆されて笑うと少女の方へと歩みを寄せて、相手の進行を邪魔しない程度の位置で立ち止まり。)
リン、久し振り。
前はイーズが寝ちゃって、迷惑掛けてごめんな??
(/リン様お帰りなさいませ!*+お久し振りでございます♪また元気な姿が見られて嬉しいです*+宜しくお願い致します)
>エネ・楯山文乃様(/おはようございます。早朝にレスをしてくださった所なのに大変申し訳ございません;;今から所用で落ちてしまいます。また後日レスを返しておきますね?失礼致します*+)
>エネちゃん
わぁお!?あー、うん。暇だけど…(いきなりのアラームに驚きビクゥッと肩を揺らしつつも携帯を手に取ればコテン、と首を傾げて
>アヤノさん
うー?マフラー…そんなに寒いのかなぁ?(相手を目で追えば内心カイト兄みたい、だなんて思いつつも近寄り「こんにちはー!最近寒いよね~!」なんていきなり相手に喋り掛ければニコッと笑い
>ティキ兄貴
あ、ティキ兄貴~!(相手の声と姿が視界に入ればぱあぁ、と顔を輝かせてギュッと抱き付いてニコニコと笑って。「うん、お久しぶり!!」と会えて嬉しそうにコクリ、と頷き元気よく述べれば「全然!気にしなくてもいいんだよ~!」と方手と首を同時に小さく横に振れば前記を述べて。辺りをキョロキョロと見渡せば「今日はイーズ君いないの~?」とコテン、と首を傾げて問い掛けて
(/只今ですぅう!絡んで下さりありがとうございます!!お久しぶりですねぇ~!あにk…ゲフンゲフン。ティキ様も元気そうで!← はい、此方こそよろしくお願いします!
【エネ】
>>リボンさん(リンさん)
暇なら良かったです、何処か行くんですか?((携帯を取り出したのを確認すると微笑みながら頭を下げてみては暇なら良かったと思い何処か行くのかと聞いてみては首をかしげており
【アヤノ】
>>リン
うん、こんにちは。最近寒いね((いきなり話しかけられると肩を揺らしながらも相手の方へ振り替えれば微笑みながら話していくと特徴的なリボンだと考えていて
>エネ
研究所??何か、ヤバそうだね。
(何やら危険なワードがチラリと出た時点で助けに行った方が良いのだろうかとの考えが頭を過ると少し表情を曇らせて相手へ呟くも、一旦頭を切り替えようと話を区切って立ち上がるとすぐ近くの自動そ販売機で珈琲と一応相手にも林檎ジュースみたいなものを買ってきて相手へ其れを翳し、いる??と、飲めるだろうか分からないものの首を相手に捻って尋ね掛け)
>楯山文乃
うん、裏路地に。秘密基地は定番だからね。
なんて、ウソウソ。この辺の廃屋と、みんなって言ってたから。秘密基地なんだろうなあって思って言ってみただけ。
(相手から何故分かったのか問われて首を傾げる姿に憶測を伝えてみただけとの事を伝えると、どうやら相手の反応からして予測は当たっていたようで嬉しそうにし。相手と共にドアの前で佇むと、相手の後ろで周囲を見渡して)
>鏡音リン
わは、ワンコみたいだな?リン
うん、お久し振り~っ
(表情を輝かせて此方へギュウギュウ抱き付く相手へ思わず笑うと、尻尾があれば振り千切れんばかりに振ってそうな相手のはしゃぎ様に返事を返しながら頭のリボンを邪魔しないよう、おしおーしっと冗談半分で可愛いワンコ扱いしながら金髪の頭を両手でわしわしと撫でて、辺りを見渡す瞳に手を離して此方へと首を傾ぐ相手を目にすると此方も会えて愉しそうに反対方向へ首を傾ぎ)
ん??そうそう。今日アイツ違う奴と出掛けてんのよ。今日はオレ一人なんだよね。
リンは散歩中だったの?
(/はい*+ありがとうございます(笑)こちらこそですよ??またちょくちょくいつでもお顔を出しに来ていらしてくださいねっ*+)
【エネ】
>>ティキさん
まぁ、此処なら近いですよ?((表情を曇らせている相手にいくなら近いとだけ言っておきもし人間側になればわかるだろうかと考えていて「おぉ、林檎ジュースですか。もらっても?」と相手の問いには大きく画面に顔を近づけていくともらってもいいのか質問してみては首をかしげており
【アヤノ】
>>ティキさん
そういうことですか、納得です((自分の反応で当てたとなれば納得が行きうなずいているとアジトの中に入ったのを確認すると此処は修哉見たいにやろうと思い「ようこそ、我がメカクシ団へ!私が団員No.0初代団長の楯山文乃です」と活動内容は言えないから自己紹介をしてみると微笑みながら決まった的な感じに考えていて
>リンさん
こんにちは、お疲れのようですね(以前相談を聞いて貰った縁から見覚えのある相手の姿を見かけて声をかけてみて。大きな欠伸をしているのが見えたため余程疲れているのだろうかと推測を立てつつ労い言葉をかけ
>エネさん
そうですね…部外者の私がとやかく言えることではないのかもしれませんが、ですが誰かの犠牲の上に成り立つ日々にどれだけの意味があるのか私には疑問です(相手の話す内容にはかけがえのない仲間たちがいる己にも同意の出来る部分があり、もしも自分が同じ立場だったなら仲間たちの誰かを犠牲にしてまで何かを成すなど到底考えられないことだという思いを抱き。しかしながら事情も知らない自身が深くそのことについて追求するのも如何なものかと考えては、己の個人的な考えを述べるのみに留めて「その薬は摂取しないといけないものなのですか?」被害に遭っているという自覚があるならば、その薬の摂取をやめてみてはどうかと問いかけてみて
>ティキさん
ええっ?で、デートなんてそんな、困ります…それに関係のない方に手伝わせる訳には…(デートという言葉に戸惑い、困惑をしているこちらを余所に、まるでさも名案とでも言いたげな様子で返事も待たず、チラシ配りを早速手伝いはじめた相手を隣で遠慮がちに見つめており。しかし、それが彼なりの気遣いなのだと後に続く言葉で理解をすれば、親切心に胸の奥が熱くなり素直にその厚意に甘えることにし。自分もまた相手に遅れをとらないよう先ほどよりもハキハキとした声と堂々とした態度でチラシ配りを再開し「はい?…ああ、これはミューズと読むんですよ。私たちのライブ、是非来てくださいね」最初の頃の不調が嘘のように順調にチラシを配っていき、己のノルマ達成も近づいたところでふと相手に声をかけられると仕事の手を休め、ユニット名を知りたいという人達へと向き直り、読みを教えつつさりげなく言葉でも改めて宣伝をしておき
>ALL
(/ここまでで一旦切ります)
>文乃さん
はあ…、そう言うなら(ここまで一緒に探すのを手伝ってくれた相手のいうことならと、相手に免じて今日のところは許すことにしようと考えて気を落ち着けていて「そのようですね…っと、すみませんメールが」ここにも居ないとなるとどこに居るのだろうと考えているとメールが来たため、相手に断りを入れてから確認をしてからため息をつき「…一緒に探してくれている方に見つかったから大丈夫と伝えておいてください」先ほどのメールはもう一人の幼なじみから彼女が家に来ているということを告げる内容であり、相手へと申し訳なさそうな表情浮かべつつ一緒に探してくれていた人達にも連絡をするよう頼み
( エミル )
>ティキ
…っち、次から次へと湧いてきやがって。
(素早くガードした御掛けで少々だが、敵からの攻撃を防ぐ事が出来。何処からか湧いてきたであろう獣の群れが更に増え、舌打ちして文句の呟きを溢し先に目の前にいる獣を倒した直後、背中合わせをする様にして木の上から降りてきた相手に言いたい事は沢山あるがこの状況で言える訳もなく後回しにするという事にして置き黙って話を聞けば「そうだな、こんな数のブラックウルフを俺一人じゃ流石に倒せねぇし。…後ろは任せたぜッ。」この数のブラックウルフを自分一人じゃどうこう出来るレベルでは無い為に正直不安だが相手に頼む事にし。「ああ、任せろ。」己は己で前にいる獣の群れに集中していて後記の言葉を述べれば一気に獣の下へ走り出し。)
(/いえいえ~!クエストやレベル上げをしていたので全く進んでいません(笑)今、ダンジョンに居ますが()そんな事ないです、敵を気絶させてくれてるだけでも十分役に立ってますよ‼)
>海未
そうなんだ、意見が合って良かった…!
(相手も己と同じでご飯が食べたかったらしい様で意見が合致し笑みを溢していて「うん、わかった。」石段を一段ずつ降りて指差した方向へと視線向ければ頷き。)
>エネ
そっか…?
(微笑みながら肯定するので、己の何処が面白かったのか何て考えて居ては「そう言えばこれ何だろ…」と思い出すかの様に携帯をチラリと見て呟きを溢し。)
>文乃
わ、わかった。
(気にしないでとお願いされるとそうせざるを得なくなり頷き、此方も相手同様話題を考えていて。)
( 来栖 翔 )
>ティキ
大丈夫ですよ。…う、それは…。
(溝の辺りから片足が抜け相手を助ける事が出来、ホッと胸を撫で下ろして。何回も謝罪を口にするので大丈夫と告げては相手も自分で変な格好をしてると自覚していた事に驚き、軽く変装をしているのを不思議に思われ問い掛けられてはギクッとなり「か、風邪を引いたっていうか…何て言うか…」何て苦し紛れの嘘をついてしまい。)
>園田
全然大丈夫だから気にすんなよ?
(相手の推測は外れてしまったが、いきなり質問をされても然程気にした様子を見せずに相手へ笑みを向けて上記を述べて。作業に戻ったのを確認すると此方も作詞の作業へと再び戻り。)
>鏡音
やっと終わったー…。
(先程此方も歌の仕事が終わった所でぶっ続けでしていた為か変装する事すら忘れてへとへと気味に街中を歩いており。)
【エネ】
>>海未さん
そうですね…後から聞きましたが実のところ文乃ちゃんは父親の計画を止めるために自殺したとか…でもカゲロウデイズに行ってしばらく誰もこれないようにしたそうで((相手の言葉に頷きつつあとから聞いた話だが文乃は父親の計画を止めるべくカゲロウデイズにいくのに自殺したと聞いたので複雑だが今はいるから気にしていないがとりあえず話しておきそれで自分の主人と呼ぶシンタローは引きこもりへなったと思えば苦笑いして『いえ、薬は私がこうなる時に投与されてましてね。あ、そうそう…此処まで話しちゃって申し訳ないんですけど研究所連れていってくれますか?もう使わないところらしくて』と相手の問いかけには気づいた頃にはこういう性格であまり良く知らないようで話を切り替えるように相手に研究所に行くように頼んでみて
【アヤノ】
>>海未
えへへ、ありがとう((怒らないと言うことはわかってくれたので嬉しそうにお礼を言えば微笑んでおりこれで救われたのではと相手の幼馴染みを想像していて『うん、わかった』と相手の断りをうなずいていてはその間鼻唄を歌っていてため息をついたので何かあるのかなと考えていて『うん、了解。ねぇ、なんでその穂乃果って子は逃げていたの?』と相手の頼みに素直にうなずいていては思えば相手の幼馴染みは逃げるような事をしていたのかと不思議に思い問いかけては『見つかったらしいからありがとう…メカクシ完了…と』と相手の頼みであるお知らせをメールにしているのか口に出しながら話し送信していて
【エネ】
>>エミルさん
あ、それですか?携帯です。これひとつで連絡等色々出来るんです((携帯に関して知らないようなので指をたてながら話していると自分の住みかなんて言えないので黙っておき
【アヤノ】
>>エミル
あ、言うの忘れてた…ようこそ我がメカクシ団へ!初代団長の楯山文乃です~((話題を考えてるうちに自己紹介と言うかここに来た人にたいしては修哉っぽくやりたいと言う好奇心があり手を広げながら話してみて
( エミル )
>エネ
へぇ、便利な物だね…!
(自分が知らないため態々携帯について教えて貰うとこれ一つで連絡等色々出来るとは何て感心し興味を示して。)
>文乃
…め、メカクシ…団?初代団長…?団長って事はリーダーみたいなもの?
(いきなり手を広げて話された台詞に戸惑いつつメカクシ団とは此処、秘密基地の事を指してるだろうと考えていて次に団長についてはリーダー的位置かと訊ねて。)
【エネ】
>>エミルさん
世の中は大きく進歩するんです、私はやりすぎですけどね((興味を示している相手に微笑みながら話していると腰に手を当て偉そうに話していてドヤ顔していて
【アヤノ】
>>エミル
うん、私は初代リーダー。次はもう二年前からいるらしくて((団長について聞かれると微笑みながらうなずき自分は初代団長だが二年前から二代目団長がいると述べ
>エネちゃん
うーん、特にないかなぁ?(人差し指をこめかみに当ててはぶらぶらと歩いていただけなので特に行き先は決めていないようで
>アヤノさん
うんうんっ。ってこんな格好してるから寒いのかなぁ?おねーさんみたいにマフラーすれば暖かくなるかな?!(己が着用しているノースリーブのセーラー服を見つめれば苦笑いをしつつ相手の赤いマフラーを指差して
>ティキ兄貴
わんちゃん?そうかなー?(犬みたいと言われればゆるり、と首を傾げて。わしゃわしゃと髪を撫でられ、犬扱いをされれば「えへへ~。くぅ~んっ」なんて犬の鳴き真似をすればニコニコと笑って、頭から手を離されれば此方も離れて。違う子と出掛けてる、と聞けば「そっかぁ…、会いたかったなぁ~」と掌を後ろで組み残念そうに眉を下げて。「んー、まぁそんなとこかな?お仕事終わりのお散歩かなっ」と少し考えるように斜め上を見るもコクコク、と数回頷きえへっと笑って
(/ふふー、いえいえです。はい、遅レスになりそうですけど頑張って来ます!
>海未さん
あ、こんにちは~!(相手が視界に入ればニコ、と笑い挨拶をして「うん、歌いすぎて喉死んだよ~…」なんて己の喉を指差しながら述べて
>翔さん
うー?何処かで見たことあr…ふぉわああああ!?(相手が視界に入れば目で追うように見つめるも石につまずき相手の前をズドーンと華麗にスライディング((
【エネ】
>>リボンさん(リンさん)
そうなんですか?む~…どうしましょ((相手はやることがないと言うのでじゃあどうしようかなんて考えていては腕を組ながら呟いてみては相手を見つめ
【アヤノ】
>>リン
じゃあ、こうしてあげよ~う((相手のかっこから寒いのかと苦笑いしている相手からマフラーを指差されると良いことを思い付いたのか相手の方に来てマフラーを相手と自分の方に巻き付けては楽しそうに笑っていて
( エミル )
>エネ
そうみたいだね…、やりすぎ?何がやりすぎなの?
(相手の言葉を聞き、幾度か頷いては己の知らない世界でこんなにも世の中が大きく進歩しているとは思って居らず改めて色々と知っていきたいという気持ちが大きくなっていて。偉そうにドヤ顔決めてやりすぎだと言うので何がやりすぎなんだと首を傾げ。)
>文乃
…え、そうなんだ。文乃はその事知らなかった…んだよね?
(団長について訊ねると頷きて話が続いているので無言で聞けば、実は二年前から二代目団長が居るらしいと話されてずっと相手が団長を務めているとばかり思っていたので驚き、"らしい"という口振りから察して相手は知らなかったのかと訊ねる様に聞いて。)
( 来栖 翔 )
>鏡音
…うおッ!?
(前向きながら歩いて居ると先程から何処からか叫び声が聞こえるも疲れている己は気にしてる余裕などなく、気にしない様にして居れば次の瞬間、此方の前を華麗にスライディングしていく相手に吃驚していて。)
【エネ】
>>エミルさん
ほら、私電脳少女ですし?普通携帯の中に私みたいなのはいませんから((相手の問いには微笑みながら偉そうにしながら語っていては自分見たいに携帯の中には普通はいないと告げこれがやりすぎの理由だと述べ
【アヤノ】
>>エミル
うん…だって…二年間別の世界にいたから((知らなかった事については素直に認め二年間カゲロウデイズにいたので気づいた頃には二代目の団長がいたので驚くのも無理がなかったようで
>エミルさん
そういえば、この辺は初めてのようですが此方へは何をしに来たのです?見たところ観光という感じでは無さそうに見えますが(道に迷っていたところを見るに、この辺りの土地勘は無いのだろうということが容易に推測出来、ここではないどこかからやってきたのだとすれば何の目的があってここへやってきたのか疑問を投げかけ。自分なりにも理由を推測してはみるが観光客にしては荷物も少な過ぎるなと、その線は薄そうだと考えていて
>翔さん
…少し一休みしましょう(これまで順調に進んでいた作業だったが、歌詞の核心となる部分であるフレーズにイマイチしっくりとくるものが思い浮かばず行き詰まりを感じてしまい、小さく息を吐いては独り言のように呟いて気分転換をしようと考えて飲み物を買いに行くために立ち上がり買いに行き。しばらくして戻ってくればその手には何故か2本のコーヒーが握られていて「あの…コーヒーはお好きですか?」と少し遠慮がちに問いかけていて
>エネさん
複雑な事情を抱えているのですね、私には想像が及ばない世界です(彼女の事情を聞けば、何だかんだで己は平凡ながら幸せな生活を送れているのだなと実感をし、そんな自分が何を言ったところで単なる同情にしかならないだろうと考えればそう言葉を締めくくり「研究所ですか?それは構いませんが案内をお願いします」相手の頼みにはどうせこの後の予定もないため引き受けることにしたが、場所がわからないため案内は相手に任せることにして
>文乃さん
ふふ、変わったお方ですね(相手と直接は関係のないはずのことにも関わらず、まるで自分自身のことのように喜んでいるのを見れば微笑ましいような気持ちになっていて「本当に情けない話なのですが、テスト勉強が嫌だと言って教室を飛び出してしまって…困ったものです」彼女が逃げていた理由を聞かれるとなんてことない理由であるため少し恥ずかしそうにしながら話していて「お騒がせしました。今度ここの皆さんにも代わりにお礼を言っておいてください」一緒に探してくれた人達に宛てたメールを送信したらしい相手へとそう告げて頭を下げて
>ALL
(/ここで一旦切ります)
>リンさん
お久しぶりです、公園で会って以来ですね(笑顔で挨拶をする相手へとこちらからも柔らかな笑顔浮かべていて、一応自分のことを覚えてくれているだろうかと確認するように最初に出会った場所を口にしてみて「それはいけませんね、少し待っていてください」喉の不調は歌を歌う者にとって致命的だと真剣な様子で口にしては自分の鞄の中に手を入れて、何かを探している様子で。しばらくして目的のものを見つけたようで手に取ったそれを相手に差し出して「のど飴です。気休めですがこれで少しはマシでしょう」と相手を気遣い
【エネ】
>>海未さん
あはは…今となればなんと言うか複雑な思い出ですから((同情してくれているのだろうか有難いと思いながら視線をそらしお礼を言うように頭を下げては降りきったのか気にかけていないようで微笑んでいて『ありがとうございます、では案内を始めます』と引き受けた相手に嬉しそうにお礼を言えば案内するためアナウンスをかけるように指を指していて
【アヤノ】
>>海未
良く言われるよ、良かったもん!その子が悲しくならないですんだし((変わった人だなと言われると良くシンタローに言われるので何故か照れながら話していると頭をかいていて『あ…穂乃果って子気が合うかも…?シンタローとかに良く教えてもらってるけどバカにされてるから逃げたときある』と恥ずかしそうにしている相手に対し気が合いそうな気がして驚いていては話してみたいなと思い『ううん、良いよ。お互い助け合いだよ』と頭を下げている相手に慌てつつ人間は助け合いだと下げている頭をポンポンと叩いていて
( エミル )
>エネ
ああ、成る程。…それにしても、この携帯の持ち主さん困ってるよね…
(未だに偉そうにしながら理由を述べられては相槌を打ち理解した様子。それにしてもと前置きすればこの持ち主は携帯が無くて困ってるだろうと述べて。)
>文乃
…それは驚くのも無理ないね。
(相手の話によると二年間別の世界にいて 気付いた頃には二代目団長がいるという真実を知り、驚かない人なんて居ないだろうと思い納得して。別の世界とは気になるが、これ以上の詮索は止めようと考えていて。)
>海未
_実は一緒に旅をしてる仲間を探してるんだ。それで探してる途中に此処を見付けて、此処に居るかなと思って…。そうしてる内に道に迷っちゃって…
(この町に来てから始めて己に話し掛けてきてくれて、それに今から一緒にご飯を食べに行く訳だから相手に話しても大丈夫だろうと思い至り、これまでの経緯を話せば序でに迷った事についても話しておき。)
( 来栖 翔 )
>園田
え、好き…だけど。
(此方も最初は順調にペンを走らせていたものの、段々と良いフレーズが思い浮かばず行き詰まっていると声を掛けられそちらに視線を向ければ手元にある珈琲へと目線が行きいつの間に飲み物を買ってきたんだろ何て思い、問い掛けに好きだと告げ。)
>エネ
わは、うん。どーぞ??
(身を乗り出す様に画面へ近付いて貰って良いのかと仕草をする相手へ思わず笑いを溢しながら頷いて。開けにくいだろうと蓋を開けてあげながら相手の方へ手を伸ばして待ち。ふと沙汰を待つ前に相手へと)
さっき言ってたけど、此処から近いの??
その研究所。
>楯山文乃
え?メ、メカクシ団??
(相手が部屋へと続く扉を開け放つと、目の前でくるりと反転した彼女が決め台詞を此方へと言い放ち。相手の決まった顔を少しぽかんと見つめながら団体名を復唱して聞き返すなり、相手の様子を見るなり少し落ち着いてきたのか驚き半分興味半分といった表情を浮かべ)
驚いたな、君が団長なの?
>園田海未
へっ??このチラシのライブ、海(海未)が出るやつだったの…っ?
(私達、という言葉に一瞬耳を疑って宣伝する相手に目を瞬いていると、まさかと一度相手に確認をとってみて。するとその質問を遮るように何処からともなく黄色い声が上がり、そちらを見るなりファンですという学生の子達が相手へと握手を求めに来ており。いよいよ本当だという確信に至っても未だやや呆然としながら手元のチラシへと視線を移すとメンバーの一覧に『園田海未』と記載があり。漸く漢字の成りと名前の一致へ自身の中での考えが至ると、握手の人々を二人で見送ってから相手へと向き直り。決して揶喩うつもりでは無く、『海未』と相手の名を呼んでやや真面目な顔をしながら)
絶 ・ 対 観に行く!
>エミル・キャスタニエ
おっ!さすが、そう来なくっちゃね?
(相手の頼もしい返事を聞いて呑気に笑うと、此方へ背を任せてくれる相手には喜んでいる様に心中感謝して。ブラックウルフの突撃に帽子を押さえながらよっとと飛ぶと激突する音を聴き、どんどんと瀕死未満に気絶させると相手の死角から飛び交う獣の方へ手袋に填まる手を素早く翳し。ピタリと獣の動きを止めては相手の斬撃とのタイミングを合わせて)
…んー、アイツ。
オレの手品(タネ)に気付いてるな。
(一匹だけ異様な気を放つ獣が先程から気になり、此方から仕掛けるも上手く避けられてはぽそりと呟くなり、その獣は闇雲に向かうのでは無く何かの機会を伺っており。突然の轟に目を丸めると呪詛の類いか何かの黒炎の衝撃波が此方へ放たれ、『賢いね。お前』と猛獣に感心して誉めるがコートのポケットに手を突っ込んだ儘佇み、微笑んだ口元を動かすと静かに何かの名前を呼び。周囲が翳ると背後から大きな黒い渦を起こし、火炎が大きな音と途端に闇へ吸収され)
少年!あと一匹、そこに『乗って』??
(衝撃波の反動で火の粉が舞い上がるなり、熱っ!と焦って冷や汗しながら少し後ろへ退がると相手の方へと振り返り、相手に叫んでからそちらへと指を差すと急に階段ような空気の足場となり、群れの中で手強そうな最後の一匹を上空からの斬撃で相手へ繋げるように連携して)
>来栖翔
あはは、いやーだってさすがにこの格好は…21世紀には変だろうなって…
ふーん?
(自覚がある事に驚いている相手の表情にあっけらかんと笑いながら片手をヒラヒラ前に振り、相手の焦り出す様な雰囲気に間延びた声を出しながら、どうやら唯の風邪であるらしい相手の顔を少し背を屈めてマスク姿の相手をまじまじと眺め)
んでも、綺麗な顔してんね?君ってもしかして芸能人??
>鏡音リン
仕事??って、リン仕事してんのかっ
仕事って、どんな?
(年の離れた兄妹の様なじゃれあいに笑いつつ、手を離すと仕事の帰りだと告げる相手の意外な言葉に驚いて。14歳という若さで仕事をしているらしい彼女に少し尊敬しながら、差し支え無ければ仕事の内容を相手へと伺ってみて)
(/はい*+大丈夫ですよ!遅レスに関しては全く規定もございませんので、安心してくださいね??やはり一番はリン様(ご自分の)お時間を大切に*+ご無理なさらないようにだけして下さいね??*+14歳で仕事もしてるんだから、そりゃ忙しいよと兄貴も仰ってます(笑))
【エネ】
>>エミル
あ、大丈夫ですよ。ご主人ですから((相槌をうつ相手からの言葉にシンタローなら別に大丈夫と告げては偉そうにしたまま話していると微笑んでいて頷いており
>>ティキさん
ありがとうございます((蓋を開けて近づけてくる相手に実体化になりつつ相手からジュースをもらいお礼を言えば嬉しそうにしていて『近いですよ?』と研究所については遠くないと言えば案内しようかと思い
【アヤノ】
>>エミル
うん、帰って来てからはびっくりしちゃった((頷きつつ正直な事を話していけば頬をかいていて笑顔になりながら安心はしているので気にしていないようで
>>ティキさん
はい、何をする団かは秘密です((復唱した相手にうなずくとメカクシ団の活動内容は秘密なので人差し指をたてて口元へ持っていき笑っていて『もう二年前に新しい団長がいるらしくて驚きました』とここの団長かと言われれば微笑みながら二年前のことを話していき
>エネさん
はい、こっちですね(相手のナビゲーションに従い歩みをすすめていき「ところで気になったのですが、研究所へ行って何をするのです?今は使われていないんですよね?」彼女を送り届ける道中、ふと先ほど相手の言っていたことを思い出しつつ、そんな場所へ向かってどうするのだろうと考え問いかけて
>文乃さん
私はいいと思いますよ。他人を思いやれる気持ちを持っているのは素敵なことですね(変わり者と言っても、それは決して悪い意味で言ったのではないと話し、むしろ純粋に他人を思いやることの出来る相手を笑顔で褒めていて「嫌なところで気が合うんですね…」呑気にも思える調子で語るのを見ているとどことなく彼女が己の幼なじみの姿と重なり複雑そうな表情で述べ「そうですね、ありがとうございます」相手の言葉に同意して、気遣いには感謝しつつ緩く微笑みかけて
>エミルさん
なるほど、人探しのため…ですか。その方の行き先に心当たりは無い…ですよね?(事情を聞けばなるほどと首を縦に振り、しばし考えた後でダメ元でそんな疑問を投げかけてみるが、そもそも手がかりの一つでもあればこんな場所で迷うまで探し続けることも無いだろうと考えていて
>翔さん
でしたら、これをどうぞ。自販機が当たってしまって…私一人で二本も飲めませんので(相手の返事を聞き、それならと片方を相手に差し出して、急な申し出に相手を警戒させないように二本も手元にある理由を素直に話し付け加えて。何をしているのかはわからないが相手も丁度行き詰まりを感じていたことを、雰囲気から察しており「少し息抜きをしませんか?悩んだら一度立ち止まって見つめ直してみてもいいでしょう」と、首を傾げつつ提案をして
>ALL
(/一度ここで切ります)
【エネ】
>>海未さん
はい、そうですそうです((ナビを続けるのもテロ以来かと思いながら相手に案内を続けていると楽しくなっていき微笑んでおり「私の本体に私の意識を戻して両立可能な体にするんです。つまり人間に戻ります」と相手の問いには笑顔にならず真剣になりながら話していくとふたたび榎本貴音として動くと告げ
【アヤノ】
>>海未
えへへ、ありがとう。そう言われるのは嬉しい((褒められると照れながら頬を掻いていてお礼をのべており非常に嬉しいのか満足そうにしていてはシンタローにも話しておこうときめていて「まだ、あってないからセーフじゃない?」と複雑そうにしている相手に驚きながらもあってないからセーフではないかと主張して「どういたしまして」と微笑んでいる相手に笑みを返しながら嬉しそうにしていては満足そうにしていて
>ティキさん
え?あ、はい、ありがとうございます…(相手の問いかけへと耳を傾ければ、それに答える間もなく自身のファンだという学生たちに取り囲まれてしまい、緊張しながらも一人一人キチンと律儀に対応をしていき、しばらくして去っていくファンを見送り終えて。チラシ配りを再開しようとしたところで、改まった様子で相手に名前を呼ばれるとそちらへ向き直り「…はい、何でしょうか?」何時になく真剣な表情を浮かべている相手にキョトンとした表情を浮かべて、続く言葉に何故か慌てて「い、いえ、結構ですっ…」と、知り合いである相手にライブの時の様子を見られる気恥ずかしさから手を顔の前でブンブン振りながらそんなことを言ってしまっていて
>エネ
…案内してくれる?そこ。
『君がいる場所。』何か、困ってそうだから。
(林檎ジュースが相手の手に行き渡ると、此処から近いと再度確認が取れて少し考えるように間を空け、軈て口を開くと相手へとその例の場所へと案内を頼み。待っていた連れが帰ってきたのを見ては突然『お前、携帯二個持ちだったよな?一瞬、これ借りていくぞ』と少し席を外す事を伝えるなり、ポカンとする連れ立ちを後にしながら相手の映る携帯を持って立ち上がり)
>楯山文乃
あ、だから『初代団長』No.0なんだ?
二年前から…、驚いたって事は、文乃ちゃんは何か理由があって、新しい団長がいるのを知ったんだ??
(自己紹介の際に引っ掛かっていた元団長と云う言葉へ相手の説明が入って納得がいくと、相手が二年前にその事実を知って驚いたとの口振りから、どうやら後で知ったようであり。少し部屋の中を軽く見渡してから相手に顔を戻して、その真意を尋ね掛け)
>園田海未
え…っ!何で…っ??海未が歌うとか、何かするんだろ?
(顔の前で思い切り手を振って断られると、ええ…!?と眉を跳ねて相手へと理由を聞き返し。アイドルと云う意味がいまいちよく分かっていないのか相手の事情はよく分かっていないものの、此方が其の場へ訪ねては相手が気恥ずかしい思いをするのだろう、と当たらずとも遠からずな憶測を立て、ガックリと肩を落としながら人混みへ残り僅かなチラシ配りを再開しつつ配る手もショボくれて)
……、…分かった。海未が言うなら。
けど海未、声、綺麗だし。きっと歌も上手いんだろうなって…
(相手には来場を断られてしまうも、此方が思う相手の声やそれに倣う歌声等の憶測を其処は本心でぽそりと呟いて。片手でチラシを持ったまま相手から顔を逸らすと、態とらしく手袋の填まる手で顔を覆って役者ばりに啜り泣くフリを)
( エミル )
>ティキ
魔神閃光断!
(ガードしながら目の前に居るブラックウルフの一匹を通常攻撃を何回も食らわせ、死角から飛び交う獣の動きがピタリと止まり相手が止めたのだと分かればその手助けを無駄にしない様通常攻撃から奥義を使用し倒して。倒した後、一番気掛かりな相手の元へ向かおうと振り返れば丁度此方に振り返り叫んでる様子が見えて指差した方向へ視線向けるなり階段の様な空気の足場があり、群れの中でも一番手強いであろう獣が最後の一匹で相手からの指示通りに其れに乗れば獣のHPを通常攻撃と奥義の使用を何回か繰り返し。獣のHPが残り僅かになり此処でユニゾン・アタックという技を使用して最後の獣を倒し。)
>エネ
そ、そうなの?…大丈夫ならいいんだけど。
(この携帯の持ち主は何と目の前に居る相手のご主人の物で大丈夫だと告げれては何か大丈夫な気もしないがここは気にしない様にする事にし。)
>文乃
そうだよね。…今はその人居ないみたいだね。
(正直な話をしていき吃驚したと頬をかいて笑顔になる相手にうんうん、と幾度か頷き二代目団長らしき人物が見当たらないと部屋を見回しながら述べて。)
>海未
……うん…僕が皆とはぐれたりしたから…
(理解したらしい、首を縦に振った相手に心当たりは無いかという疑問には頷いた後、自分がはぐれたりしなかったからと俯いて落ち込んでいたり。)
( 来栖 翔 )
>ティキ
…まあそうですね。
(21世紀という単語を使う相手に疑問を抱くも笑いながら手を振って自分の格好が変だと話す事に対し頷き、此方の焦り出した様子に間延びした声が聞こえ流石に嘘だとバレたか‥?と心中ヒヤヒヤするも少し背を屈めてまじまじとマスク姿を眺められては 綺麗な顔立ちをしてると誉められた後、芸能人かと問い掛けられ一瞬目を見開き「……はい。」少し反応が遅れてここはもう素直に言ってしまおう何て思い小声で肯定し。)
>園田
さんきゅー。丁度喉渇いてた所でさ、マジ助かる!
(差し出された缶コーヒーを受け取ると同時に何故手元に二本の缶コーヒーがあるか此方が警戒しない様に理由を教えてくれた相手にまずお礼の言葉を言ってから喉が渇いていたと話せば、その提案に「そうだな、このまま悩んでても良いフレーズが浮かばねぇし。」と伸びをしながら頷き、コーヒーを飲むのに邪魔なマスクを取って。)
>エネさん
そのようなことが可能なんですか?(己の理解を軽く超えた話しに目を丸くしていて、それがどのような手順で行われるのかはわからないが簡単なことではないだろうことは容易に想像出来て疑問を投げかけて。しかし、彼女の人間としての姿に興味が無いわけではなく相手をジッと興味深そうに見つめていて
>文乃さん
そうかもしれませんね、ですがあなたと穂乃果を会わせるのは変なところで意気投合されることを考えると、やはり少し怖いですね(もしも相手が彼女に同調し、少し手のかかる幼なじみが二人に増えたらなんて流石に有り得ないであろう想像をすればその時の自分の苦労を考えてしまい苦笑が零れて「それでは私はそろそろ…」用事が済んだ以上部外者である自分があまり長居しても迷惑だろうと考えては帰ろうとしていて
>ティキさん
え、いや、あの、何も泣かなくてもいいではありませんか…っ(よもやそれが嘘泣きだとは疑いもせず、まんまと相手の演技を完全に信じ切ってしまえば明らかに動揺してしまいオロオロしていて。そこまで己のライブに興味を持ってくれたということなのだろうかと考えると嬉しいという気持ちが芽生えて、恥ずかしいだなんて身勝手な理由で相手の思いを突っぱねてしまっていいものかという想いを抱き、小さく深呼吸をしてから「…あの、それでは私たちのこと、近くで応援してくださいますか?」と、やっぱりライブを観に来て欲しいという想いを告げて
【エネ】
>>ティキさん
良いですよ?なんかありがとうございます((立ち上がる相手を見たあと林檎ジュースを飲みつつ携帯を取り出したのでそこへ入り込んだあと案内をしたいので元気よくいくため指を指しながら相手を見ていて
>>エミルさん
あのニートですから、大丈夫大丈夫((暴言を吐きつつ頷いていては微笑みながら話していくとさてこれからどうしようかななんて考えていて
>>海未さん
はい、だって…私これでも不思議な力あるんで((興味深く見られ人間と両立と言う事ができるのかと言われると出来ないことはないし自分の能力さえ使えば問題はないと述べ次は右方向と呟きながら案内をし続けていて
【アヤノ】
>>ティキさん
二年前…私はお父さんの計画を止めるために飛び降り自殺をしたの。繰り返される世界カゲロウデイズに行くために((二年前のことについて聞かれると言うのにはちょっと言いにくいが世間からするなら死んだ訳ではないが世間のながられで話していこうと死んだことにしてカゲロウデイズに行き誰もこれないようにしたと述べ
>>エミル
今はどこかに出掛けてるよ?((キドなら確かお出掛け中だっけと思いながら相手に説明をしてみては微笑んでいて首をかしげ
>>海未
でも、私はあってみたいと思うよ?仲良くしたいかな~。もちろんあなたも((苦笑いされると微笑みながらも相手と幼馴染みと仲良くしたいと告げ気が合うところがあるかも知れないけど迷惑はかけないと相手に宣言するように語っていて『待って、私とお話ししよ?ちょっと寂しくなるかも』と帰ろうとしている相手の手をつかむと眉を下げ寂しそうにしながらもっと話したいと言わんばかりに見つめ
>>ALL
またいいかげんな指名手配がはられやがって…ッ
大体こんなの全然にてねーっつうの!
変装しなくてもばれねえって!
(掲示板の張られてる自分の脱獄死刑囚58番指名手配をみていらっとするツバメはビリッ!とその指名手配を剥ぎ取り自分のかおと比較している(本人はにてないと言っているが実際よくにている)と町の人に見られてひそひそされてしまい。
>デント・武藤遊戯様(/こんにちは~*+全然大丈夫ですよ~沢山の方に絡んで頂いてますものね、ゆっくりお待ちしておりますのでどうかご自分の事を最優先にして下さいね?*+)
>all(/すみません;;当方も出先ですので、またレスしに来ます~)
( エミル )
>エネ
そ、そっか…。これからどうしよう…
(その人に対する暴言を吐く相手の様子見れば段々可哀想に思えてきて苦笑いし。会話が終わると相手と同じ事を考えていたのかそう口に出していて。)
>文乃
あ、そうなんだ。じゃあ他の人達も出掛けてるの?
(部屋を見回している己に居ない理由を説明されて聞けば納得し、秘密基地というと確か友達と作るんだっけ何て考えていてはこの空間に二人しか居ない為に訊ねてみて。)
>ツバメ
脱獄死刑団58番指名手配…!?
(町の土地勘が無い為ぶらぶらと歩いて居ると掲示板を発見し相手の隣に立ち、見て居れば脱獄死刑団58番指名手配という紙に目線が行き思わず声に出してしまえば隣の相手がその紙を剥ぎ取るなりブツブツ独り言を言いながらその紙をビリッと破っている光景を見ていて「…あ。」先程の似顔絵と相手が似ている事に気が付き。)
>武藤本体様、ティキ本体様
(/了解ですっ、気長に待ってます~。)
【エネ】
>>エミルさん
そうですね~、何しましょうか((相手の言葉を聞くと深く考えながら首をかしげていては相手の提案にまかせたいところなので待つように相手を見つめ
【アヤノ】
>>エミル
うん、今は皆出掛けてるよ((メンバーについて聞かれると恐らく出掛けているか家にいるかのどちらかなので今は相手と自分しかいないはずと告げ
>>all本体様
【遅れてしまってどうもすみません!><レスの方を返させていただきます!】
【デント】
>>ティキさん
はい···。チョロネコ、しょうわるポケモン、あくタイプ。(これはポケモンなのかと訊いてくる相手にチョロネコのデータを実際に教えてやって)
気をつけてください···何か狙っているのかもしれません···!(相手の足に纏わりついているチョロネコを見て、警戒して恐れながらそう警告して)
>>ウミ
そっかぁ。「ポケモン」と「トレーナー」の相性を診断して、吟味するお仕事だよ~。(ポケモンソムリエのことを知らないと言う相手に、微笑んでその説明をして)
【武藤遊戯】
>>(来栖翔)
ううん!···そういえば、君って何かやってるの?(心配してくれてありがとうという言葉にそう返して。そして相手の姿を上から下まで一通りじっと見て、どうも何かしていそうな相手にそう訊いて)
【どうもありがとうございます!そして返しが無理矢理になってしまいました···。><←】
>>ティキさん
そうだよ!(ちゃんと高校生なんだな、安心したと言う相手に強めにそう返して)
あ!じゃあ、ハンバーガーはどうっ!?(腹が空いたので何か食事をしにいこうと言う相手に、自身の好物であるハンバーガーはどうかと大きな声で提案して)
【いえいえ!そちらこそいつも優しく対応して下さってとても嬉しいです!*それって第1話じゃないですか!!東映版をリアタイで、しかも第1話を観ただなんてとても羨ましいです!!*+どうもありがとうございます!はい!菊さんとは声の感じや喋り方も違って、別人に思えますがね;← ちなみに表遊戯のこういう面は中盤から無くなっていくんですよね···;その代わり、より心の芯が強くなって、視覚的に身長も伸びていきます!『デュエルモンスターズ』の続編『デュエルモンスターズGX』では数年経った大人の姿で登場して、主人公の遊城十代よりも背が高くなり、その第1話で彼とぶつかっても動じてませんし!!】
>>園田さん
ああっ、ごめんねっ。(相手が素早く周りをキョロキョロして、声を小さくするように頼めば、咄嗟に慌てて小さな声で謝って)
【そうですか!そうですよね!ありがとうございます!】
>エミル・キャスタニエ
はは、さすが、騎士(ナイト)はこうでなくっちゃね?
(相手の素早い判断力と意思の疎通に撚り、続けざまに太刀筋の綺麗な暫撃が繰り為される腕に思わず感心の笑みが溢れ、大きな音と共に最後のブラックウルフが地に倒れるのを目にすると『決まったね』と呑気に笑って相手の背中を見ながらゆっくりと歩みを寄せて行き。コートのポケットに手を仕舞うとやや相手の背後の手前で止まりつつ、戦闘を終えた相手の様子を少し心配気に)
…エミル少年、大丈夫?
(/スミマセン;;以前の本体会話が抜けておりましたね。いつもレスのご対応ありがとうございます*+二人で戦闘終了後の決め台詞を言わないと…っ←(笑)マルタさんみたく、約束のキスをし…、赤エミル『約束してねぇよ』のバカップルなやり取り好きです*+(笑)どうやら、ゲームはWii版とPS3版とがあるようですね??)
>来栖翔
あ、やっぱり?だよね。雰囲気が違うもん
(此方が尋ねると相手の瞳の幅が少し大きくなり、どうやら此方の予測が当たったらしい小声の返答を聞いてはやはりと嬉しがって。変装の装いだったらしいその格好にも、やはり何処と無くオーラが漏れているので一般の人と雰囲気が違うと伝えてみると頬を掻いて)
までも、それでも助けてくれてありがと。バレるの嫌がる人も居るのに、君ってお人好…、優しいんだね?
>エネ
(案内を元気よく始めてくれる相手に微笑んで、ありがと。と礼を述べると軈てその声に従って歩を進めて行き、目的地までの道順を歩みながら画面の相手に顔を向けておおよその事柄を話し掛けて)
今から君を起こしに行くって事、だよね。
こちらに何か手(策)はあるの?
>楯山文乃
自殺…?二年前に…
(突然の事に驚きを隠せないながらも、唯目の前に存在する相手の表情は別段穏やかそのものであり。珍しく逡巡気味に黙って相手の姿を見ると軈て少し笑みを携えながら口を開いて)
、よく…事情は分かんないけど。君が自殺をする事でお父さんの事を止めようとしたってのは分かったよ。ただ…、もう君はこの世から消えたりはしない?
(目の前の穏やかな相手の口から告げられた内容は決して軽い内容のものでは無く。彼女が自決をした後の世界は、恐らく周りの人が悲しんだろうな等と安易ながら考え、あまり多くの事は言えないが僭越ながら相手がこの世から居なくなると此方も寂しいと軽く笑って伝えてみて、再び相手が消えないかどうかが気掛かりで尋ねて)
ま…、出会ってすぐのオレが言うことじゃないのかもだけど、ね。またその…文乃はカゲロウデイズ?ってとこに行っちゃうのかなって、心配になった。
>園田海未
えっ、ホントにっ?ありがと海未っ、
(泣き真似をぴたりと止めて、パッと顔を遮っていた片手を降ろすと満面の笑みで相手へ確認をとってみて。相手から許可が下りた事に感謝すると『やったー』等とにこにこしながら相手からの温情に甘えて隣で調子に乗り。唯、相手の晴れ舞台をこの目で見られる事へ純粋に嬉しいらしく、チラシを配る手と心も浮きだっているのか満足気な笑みから花を飛ばさん勢いで)
どうりで可愛いと思った。海未、歌手だったんだなあ
………ハハ、あ、…怒った?
や、でも本当にからかうつもりじゃなくて、
(先程の泣き真似を弁解するようにチラシを持ったまま両手を胸の前で振って相手の表情をそろりと伺い、己の時代に劇場や舞台はあれど観衆で盛り上がるような場所は初めてで、アイドルが歌って踊れる等との細かな内容もよく理解せずにオペラや劇場の歌手の様なものだとやや勘違いしており。ワクワクしているのか珍しく子供染みた笑い方になりながら相手へ嬉しそうな顔を向けて)
絶ー対、仕事も早く終わらせて観に行くし!な?
折角海未が頑張ってる姿、一番前で応援したいし
>デント
しょうわる(性悪)??へえー、ますます猫っぽいね?えっ、マジで?何を…、…?!
(恐る恐る説明してくれる相手の方へと顔を向けながら聞いていると、相手から注意を呼び掛けられて慌てて足元に視線を落とし。猫を見るとコートからいつの間に抜き取られていたのか、チョロネコというポケモンが己の大事な銀色細工の携帯灰皿の鎖をくわえており、あっ!と声を思わす出して)
あ、そ、それ食いモンじゃないぞ!?←(/そゆ問題じゃない)
>武藤遊戯
えっ!マジでっ?良いじゃん良いじゃん♪
食い行こ~、そのバーガーショップ何処にあんの??
(自分はちゃんと高校生だったと口調を強める相手の訴えを聞いて笑いながらめんごめんごと軽く流し←よっぽど腹が減ったのか相手の提案する食べ物に興味を示して此方もウンウン頷くなり、相手がお勧めする店へ着いていこうと足を踏み出しながら準備して)
(/どうも~*+ええ!遊戯くん、中盤から背が伸びるんですかっ?高校生からの成長期だったのですね(笑)吃驚です。菊さんニコ動で聴いてきました~*+確かに城之内君と比べて菊さんは丁寧で落ち着いた?感じの喋り方で違いますね?*+この方の声は何となく何処か聞いた事があるような声です←勘違いかも知れませんが…;;)
>ツバメ
あ、破いちゃダメだよ君…
(無造作に跳ねる髪と厚い眼鏡の姿で煙草を燻らしながら掲示板の辺りを過ぎようとした所で荒げる声が聴こえ、そちらへ目を向けると徐(おもむろ)に貼り紙を破く少年の後ろ姿に慌てて片手を上げながら制止を掛けるも、そのお尋ね者の似顔絵とかなり酷似しており。少しポカンとしながら上げた片手で無意識ながら相手へと指さして)
………お尋ね者??
(/ツバメ様*+お帰りなさいませ。お返事が大変遅くなり申し訳ございません;;またのお越しをお待ちしております)
【エネ】
>>ティキさん
はい、研究所についたらケーブルを携帯に繋いでくれればそこから私が頑張ります((案内をしながら本体を起こす方法について聞かれると微笑みながら相手にやることを説明してみては指をたてておりぐっと背伸びをして
【アヤノ】
>>ティキさん
はい、私が解決したかと思ったけどそこから再び作り出した見たいで…私義妹や義弟達にちゃんとお姉ちゃんてしてやっていたか友達には悪いことしたかなって思うんです((相手の問いには笑顔から悲しそうにしていて赤いマフラーを撫でながら二年前の事を語っていき自分は姉として友達として何かできていたのかなと思いながらうつむいていてはそれでも笑顔でいないといけないと思い相手の方へ向いて笑顔で語っていき『ありがとうございます、その事なら私のヒーローが解決してくれました。わざわざ私に会いに来てまで』とカゲロウデイズに行くのではと有難い言葉をいってくれる相手にもうその心配はいらないので大丈夫とつげ
>エミルさん
気にするなというのも無理な話かもしれませんが、あまり自分は責めないことです(相手の落ち込みようを見れば、今のような状況を作り出してしまったことに相当責任を感じているのだろうことは明らかで。しかしそうやって自らを責めて追い詰めたところで状況の打開には繋がらないと考え、少しでも気持ちを前向きに持つようにと言い聞かせるように話して
>翔さん
それは良かったです(単純な厚意からの行動だったとはいえ、見知らぬ人間からのこんな急な申し出に困惑させてしまうかとも危惧したが、すんなり受け入れて感謝をしてくれている様子の相手を見れば安堵して表情を綻ばせて「ところで、先ほどからあなたは何をやっているのですか?随分と集中しているようでしたが」相手の隣に腰を下ろし缶の蓋を開けてコーヒーを一口。息抜きがてらにずっと気になっていた疑問を投げかけてみて
>エネさん
不思議な力…とは例えば超能力とか、そういった類のものですか?(不思議な力と言われて、それが果たしてどのようなものなのか考えるような仕草をした後で、俗にそう呼ばれるような力を相手は持っているのだろうかと疑問を投げかけて。案内通りに歩いていくとやがてそれらしき建物が見えてきて「あれが研究所ですか?」と問いかけ
>文乃さん
そうですね、きっと穂乃果にとっていい友達になれますよ。私もあなたと同じ考えです(本気で二人が会うことによる悪影響を気にしていた訳ではなく、彼女のような心優しい友人ならば己にとっても幼なじみにとっても大歓迎だと穏やかな表情で述べ「え?はぁ…私はかまいませんが迷惑では無いですか?」特にこの後用事があるわけではないのだが、人捜しを手伝って貰った挙げ句いつまでも居座ってしまっていいものかと遠慮をしていて
(/一旦ここで切ります)
【エネ】
>>海未さん
それを話したらちょっとあなたの嫌がる展開になるかもですね~、悪影響とか私にはそんなのないんですが…何せ秘密ですし((自分の能力について聞かれるともし相手に話せばメカクシ団に入れるしかなくなってしまうので人差し指をたてて口元に持っていくと微笑んでいて『はい、そうです!あとは奥までレッツゴーです』と建物が見えると元気よく言ってるが凄く真剣になっており進むように相手に頼めばナビしておかないとと考えていて
【アヤノ】
>>海未
えへへ、よかった。テストとかしていい点数とれたのに友達は何時も満点なんだよね、だから馬鹿にされちゃって((歓迎されると嬉しそうに笑い相手は優しいしとても礼儀正しいので皆に紹介したいななんて考えていてテストについてはいい点数とれてたりするのにシンタローには馬鹿にされちゃっているので苦笑いしながら話していて『全然大丈夫!初代団長が許します。それでだけどあの子私の友達の妹と似てるんだよ~。これ見たらわかるかな?』と遠慮している相手に迷惑だなんてとんでもないと思い自分の胸を叩きながら話していくと穂乃果についてシンタローの妹であり大人気のアイドルの如月桃に似ていると述べ実際に映像を見せサイドテールと性格がとっても似ているから紹介したらしく微笑んでいて
>592窓付き様(/いらっしゃいませ!ご参加ありがとうございます*+今当方はレス出来ないのですが…(スミマセン;;)ごゆっくりして行ってくださいね??*+また絡み文の投稿をお待ちしております)
>デントさん
それでそのポケモン…というのはペットか何かなのでしょうか?(トレーナーというのは理解出来たがやはりポケモンが何なのかよくわからず、とりあえず相性を診断する必要があるものということで人間と言語による意志の疎通を図ることは難しい存在なのだろうと判断をして、自分の知らないペットの一種だろうかと問いかけ
>遊戯さん
…いえ、こちらこそすみません。少し取り乱しました(小声になり謝罪をしてくる相手を見ていると冷静さを取り戻し、先ほどまでの取り乱した自分を今更ながら取り繕おうと軽く咳払いをしてから落ち着いた様子で口にして
>ティキさん
大袈裟ですね…それに私の許可が無くても入場は自由ですよ(そこまで嬉しいのだろうかと目に見えて浮かれてしまっている相手の様子を見ていて。しかしそれだけ期待をされているということなのだろうと解釈すれば悪い気はせずクスッと小さく笑みを零し、チラシにかかれた入場自由の文字を指差していて「歌手…とは少し違いますが、そのようなものです。百聞は一見に如かず、詳しくはライブに来てのお楽しみということで」厳密には歌手とはちょっと違うのだが、それは説明するよりその目で見て確認してもらった方が早いだろうと考えて少し芝居がかった様子で口にしつつ、相手の協力もあって残り数枚となったチラシを配り終えて
>>593ティキ様
(/そうでしたか..。では絡み文だけでも書いておきますね)
>>all
....はぁ。
(自分の部屋のドアノブに手を掛けるが外には出たくないらしくため息をつきながら首を怯えるように横に振り)
>エネ
ケーブルね。オッケ、あとは君に期待してる。
(指を立てて背を伸ばす相手に笑いを溢すと、接続を要すれば後は相手に任せる事にして。ふと前方に大きな廃屋の様な建物と鬱蒼とした周囲を見渡して歩きながら矢継ぎ早に画面の相手へ要所のみの質問を)
と、聞くの忘れてたけど…。その研究所に、君以外誰か居るの?
>楯山文乃
なら、良かった。寂しいじゃない、君みたいな素直な子が居なくなっちゃうの。
ヒーローにオレも感謝だね。
(鮮やかな赤のマフラーを撫でる手と何処か此方に気を遣って、無理して笑っているような雰囲気の相手に此方も敢えて気付かない振りをしながら共に笑み。もうその繰り返される場所へ行かなくて済んだらしい事を聞くとそっかと頷いて安堵を示しつつ目の前の相手を助けてくれた勇敢なヒーローに此方も感謝の意を溢して)
>園田海未
えっ??あ、ちょっと違うんだ?
(相手からの訂正にはたと目を瞬きながら説明を聞きつつ、理解や伝聞よりも体験した方が一番理解を促すと云った事柄を少し愉しそうに喋る相手に成る程と素直に納得し。最後のチラシを配り終えて相手の方を見ると、どうやら彼女も配布を終えたようで。『お疲れサマー』と笑顔で相手へ共に配り終えた達成感を共有して、少し相手へ安全な所で待つよう片手を上げて言ってから何処かへ向かうよう雑踏へと紛れ。数分して帰ってくると少し目を離した隙に複数の男性が相手の方へぐるり囲うように喋り掛けており、彼等の背後に止まるとやや見下ろして)
…?オニイサン達、何してんの。
(少し吃驚した様に見上げる彼等の顔へにっこり笑うも、異様な程の威圧感を醸し。一人が酔っているのか荒げて胸座を掴もうと此方へ伸ばす手を呑気にスイと避けると男性が均衡を崩して転び、大丈夫かとこれまた呑気に転んだ男性へ手を差し出した瞬間、騒ぎに警察官が駆け付けて来たようで。説明をするのにも色々と面倒になりそうなので取敢えず)
あら、ヤバイ、逃げろ…っ
(手を引いて逃げれば良いものの、何故か咄嗟に慌てて相手に掛けたコートごと相手を抱き上げ。先程買ってきたジュースの缶と相手の鞄を持ちながら慌てて一緒にその場を走り去って)
>窓付き
………、…どうして部屋から出ないの??
(何時から様子を見ていたのか。突如開いている窓の方から部屋に佇む少女へと質問の声を投げ掛け。曇った空に秋風が出てきたのかスーツの背広に柔らかい風を受けつつ片膝に頬杖を付いて、ベランダの鉄柵へと器用に胡座をかくと相手へと微笑みながら座っており)
(/はじめまして*+遅れまして恐れ入ります;;某有名なゲームですよね?謎なゲーム、とても好きです(笑)色んな方が集まるこの箱庭で、ゆっくりしていって下さいね*+)
【エネ】
>>ティキさん
え……あ、えっと…まぁ…((いきなり来た相手の質問にしばらく黙り込み話しにくくなってしまい戸惑いながらも視線を泳がせていては悲しそうにしていて
【アヤノ】
>>ティキさん
まぁ…そうなんですけど…本当に何かできたかなって思うと…お姉ちゃんになれてたかなって思ったらどうしようもなくって((気づかない振りして笑う相手に自分は何も出来ていないから悔しいとかあってそれよりも姉として友達として何か出来ていないから凄い罪悪感があるようで悲しいけど笑うことは欠かさず我慢しながら話していて『その人は私と同級生でいつも冷たくて頭も良くてでもたまには優しくてどうしようもないくらいわがままな人だけど助けに来てくれたときは嬉しかったです』と相手もシンタローに感謝しているのを知ると自分が知ってる二年前のシンタローを語れば嬉しそうに話していて
>>ティキさん
....!
(相手の存在にきずくと怯え、出たくない理由を話さずに「..お兄さんは私の事を虐めませんか?」と尋ねて)
(/はいそうですwいいですよね~謎が多いゲームって! このゲームは謎が多くて窓ちゃんがどうして部屋から出ないのかがはっきりしないので「虐められていた説」をもとにして皆さんと絡んでいきたいと思っています)
>エネ
どした?…何かあった??
(珍しく黙ってしまった相手の方へ顔を向けると視線が巡っていて、その表情は何処と無く哀しみが表れており。常に元気だった相手の表情の変わりように目を瞬いては、要らぬ質問をしてしまったのだろうかと思いを巡らせ、心配して画面の相手へと尋ね掛け)
>楯山文乃
(自分は義兄弟(妹)達にとっての良い姉でいられたかとの言葉には悲しみや悔しさが滲んでいるようで、飽く迄も相手の優しい接し方や相手を想う気持ちは純粋なものから来ているのは確かで、此方は想像の域を越えないものの、笑顔で隠す相手へ優しく頷いて)
なれてたんじゃない?…多分、文乃ちゃんを見ている限りは。兄弟思いの良いお姉さんだったんだと思うよ?
もう、悲しませない事が。その兄弟の子達の為にもなって良かったよ。ほんと、その点にもヒーローさんには感謝だね。
これからでもたくさん、その子達を甘えさせてあげな?
>窓付き
わは、苛める?何で??
(吃驚して振り返る相手の編まれた茜色の髪が動い眺めて。反応を返す相手からの意外な言葉だったのか、少し笑いを昇らせながらも質問に質問で返すという形で相手へと聞き返し。此方がこの場に何故居るのかという警戒より、此方が苛めないかどうかの警戒心を覗かせて怯えている相手の言動を垣間見ては、相手がこの部屋に留まる理由に少し関係しているようであり。唯、あまり深く追求しては不躾かとベランダへ不法侵入しているにも関わらず相手へと気遣いながら、優しく笑んだ儘少し首を傾ぎ)
(/大変遅レスで申し訳ございません…;;確かに考えれば考えるほど謎のゲームですよね(笑)ルートに就いてはかしこまりました*+もし良ろしければごゆるりと一緒に夢の中を旅しましょう*+←)
( エミル )
>エネ
う、うーん…散歩、とか…?
(此方の希望任せにしたいらしい相手の眼差しに焦りながら思考巡らすも良い案が浮かばず、散歩という単語が出てき口にしては首を傾げ。)
>文乃
だよね。…秘密基地かあ…羨ましいな。
(誰かしら居たら多少なりとも声は聞こえてくるはずと思っていたため相手の返答に頷き。再び辺りを見回しては色々と揃っている部屋見ているとこういう友達と秘密基地を作ったりした経験が無い己にとって羨ましく思い。)
>ティキ
当たり前だ、俺を誰だと思ってる。
(戦闘終了後、漸く無事に敵を全滅する事が出来、鞘に剣を仕舞い。呑気に決まったねと口にする相手の方へ振り返るなり当然だと言わんばかりに述べて。少し心配気に発する相手に「ああ、あの敵は俺には弱すぎる。」とまだ瞳が緑色に変わらずにラタトスクモードの己が答えてやり。)
(/全然大丈夫です!自分も本体会話が抜けていましたからお互い様ですよッ。いえいえ~。大事ですからね、戦闘終了後の決め台詞(笑)それは自分も好きです‼(笑)はい、残念ながらPS3は持ってないのでwii版で遣ってます!)
>海未
…そ、そうだよね…
(言い聞かせる様に話す相手の言葉は最もだったので一度頷き、己の事を思って言ってくれてると相手の気持ちが伝わり俯かせていた顔を上げ。直ぐに後ろ向きになってしまう自分だが、なるべくならない様にしようと心に決め。)
( 来栖 翔 )
>ティキ
そうですか?…やっぱりこの変装だと、バレますか…?
(雰囲気が違うと言われるも自分では今一良く分からず、その一般人と己のオーラや雰囲気で当てられた事でこの様な軽く変装した格好でこの先バレずにやっていけるのかと思うと不安になってしまい。その為に周囲を見回した後、息苦しいのかマスクを取って見破った相手に今の格好で他の人にバレるか何て問い掛けてみたり。)
>武藤
あー…アイドル、やってる。
(軽く変装しただけの姿を上から下まで人通り見られた後で何かやっていそうだと思ったらしいその質問に躊躇いながらも言いづらそうに答えて。)
(/いえいえ~。全然大丈夫ですッb)
>園田
ああ、新曲作りだよ。…でも、ご覧の通りだけどな。
(己の隣に腰を下ろしたのを見ると此方も缶の蓋を開け飲もうとした所で質問をされては飲まずに新曲作りだと答えたその後は相手も知っての通り、行き詰まってしまい苦笑を溢し。聞かれた事に答えた後、コーヒーを一口飲んでは「お前も何かやってたよな。何してたんだ?」と此方も此方で相手のしていた事が気になっていた様で疑問を投げ掛け。)
>窓付き
あッ…やべ…!
(何時もより風が強く吹くせいで抑える事を忘れていた帽子が風で相手の開いていた窓の中へ入ってしまい、迷惑かも知れないが自分の大事な帽子の為なので家に近付くとインターホンを押し。)
(/絡みづらいとは思いますが、このロルしか思い付かなかったもので…。すみません;)
>エネさん
何か訳ありといった感じですね。わかりました、気にしないことにします(その秘密の裏にどんな事情が隠されているのか、それはわからないが、元よりどうしても知らなくてはいけないことではないだろうと判断すれば敢えて話を聞こうとはせず「結構暗い…ですね」建物内に入ればやはり使われていないだけあって薄暗く、電気を点けるスイッチは無いのかと探して
>文乃さん
それは少し気の毒ですね(馬鹿にされると言う割には本気で嫌がったり怒っている風ではない相手の様子を見て、きっとその友人のことを大事にしているんだなと考え、悪口を言ったその友人のことをとやかく言わず、ただ気の毒だと同情するのみにしておいて「…確かに似ていますね。なんというのでしょうか目を惹くといいますか不思議な魅力を持っていますね」映像を見ていると不思議とその少女に視線を奪われるようなそんな気がしてしみじみ呟いていて
>ティキさん
…っやめてください!警察を…(相手を待っている間、己のファンだと名乗る男性グループに絡まれてしまい『今一人?これから俺たちと遊びに行こうよ』なんてベタな誘い文句と共にこちらの腕を掴もうとする男の手を払いのけ、強気な対応をしようとしているがこんな事態は初めてであるため、恐怖に声は震えてしまっていて。しかし、そんな状況も長くは続かず男性グループは背後に突如現れた相手に完全に意識を向けており、敵意剥き出しで攻めかかるがそれを相手は何食わぬ顔で受け流してしまいその様子を唖然とした顔で見ていたが、誰かが騒ぎを聞きつけて通報したのだろう、警察がやってくれば次の瞬間己の身体は相手の腕の中に収まっていて「え!?あ、あの、ちょっと…」急な展開に軽くパニック状態になりながら、こちらが何か言うより早く走り出した相手に結局何も言えず大人しくしていて
【エネ】
>>ティキさん
な、何でもないですよ?早くいきましょう!((声をかけられるまでボーッとしていたが聞こえるようになると肩を震わせて必死に顔を振り早めにいこうと告げ非常に焦っていて
>>エミル
わかりました、散歩ですね?((相手の言葉を聞くと頷き相手の手を握ればゆっくりと歩いていけば楽しそうにしていてとりあえずどこでも良いから歩こうとしていて
>>海未さん
ありがとうございます、では先に進みましょう((追求が来ないので強制的にメカクシ団に入れるわけにはいかなかったのでよかったと安心していてはホッとしていて『ん~、そういうところなんですよね』と電気とはいえ使われてないから一部分しか使えないだろうと話しては首をかしげ
【アヤノ】
>>ティキさん
わかりましたありがとうございます((優しくうなずく相手の言葉にいまの歳で甘えてくれるかわからないのでとりあえず言えばなんとかなるだろうから頷いてみては嬉しそうに微笑みながらお礼を述べ
>>エミル
じゃあ、君もメカクシ団に入る?団員として歓迎するよ((羨ましそうにしている相手に思い付いたのか相手をメカクシ団へ入れようとしていて首をかしげていて
>>海未
でもね、冷たいしわがままなところはあるけど優しいんだよ((同情されると続きを話していこうと自分の知る二年前のシンタローを語っていけば微笑みながら話していき『これはね…ただの引き寄せる力じゃないの、ここを見て?』と相手の呟きにうなずいたあとモモの目を指差して普段の色と違い赤くしているのを示しては首をかしげていて
( エミル )
>エネ
!…う、うん…
(断られるかと思っていたのだが、案外すんなりと了承してくれた事に良かった何て何処か安心した様子で居るも手を握られれば驚き少し頬を紅く染めて歩き。)
>文乃
…え!?そ、それは…その…他の団員さん達に迷惑なんじゃないかな。…見ず知らずの僕なんかが入ったら…
(己の呟きを聞いてか思いがけない誘いをされ一瞬、驚いた表情浮かべるも俯きながらもし仮にこんな自分なんかが入ったりしたら相手や他の団員達に迷惑を掛けてしまうと思うととてもじゃないがメカクシ団に入れる気がしなくて。)
【エネ】
>>エミルさん
あれ、顔赤いですよ?まさか私に握られたからですか?((手を握って歩いていくと相手の方向を見ると赤くしているのでニヤニヤしながら自分が握るから赤くしているのかを聞いてみて
【アヤノ】
>>エミル
大丈夫だよ、私も知らなかった人が入ってたから。エミルなら大歓迎だよ、No,10だよ~((驚かれるついでにうつむかれ団員はそこまで酷くないし暴言ははいたりしちゃうが根は優しいので相手の両手を包むように握っては満面の笑みで話してみて
( エミル )
>エネ
…そ、そうだよ…
(余り意識をしない様にしているのか手元や相手を見ずに前を見て歩いて居たのだが、此方に顔を向け自分の顔が紅い事に気付くなりニヤニヤして聞いてきては事実なので認めて。)
>文乃
…ありがとう、文乃。
(俯きながら返答を待っているとどうやら相手にも知らない人がいて何と入っていたらしい様で、いきなり両手を包む様に握られては俯かせていた顔を上げ満面の笑みが目に映り大歓迎という言葉と共に団員になった人に付けられるであろうNo.10を貰い嬉々とした表情浮かべ。)
【エネ】
>>エミルさん
ふふっ、女の子に手を握られるのは初めてとかですね?((認めた相手に楽しそうに笑いながらあるいついくなり相手は多分女の子握られるのは初めてと見てるようで首をかしげ
【アヤノ】
>>エミル
ううん、どういたしまして。これから、よろしくね((嬉しそうにしているのを見るとこちらも嬉しくなり微笑みながらよろしくと告げあとからキド達には説明しなくてはと思い
>エミル・キャスタニエ
ワイルドだなあ。…ほんと、さっきのエミル少年と人が変わったみたいというか、
(振り向いた相手の瞳はまだ赤い儘、相手には先程の敵が不足だったらしいとの勇ましい言葉へ感心した様に眉を上げ。やはり先程の華麗な動きや台詞にはまるで人格が変わってしまったようだと相手に溢して。赤い瞳の相手と目を合わせると何かを感じたのか珍しく目の前の相手へと伺うように)
本当に…エミル少年?
>来栖翔
うんうん、モロバレ。あ、やっぱ綺麗な顔してんね?
(この格好ではバレるだろうかと訊かれると正直な感想を相手へ昇らせて頷き、辺りに誰も居ないかキョロキョロと確認を取ってからマスクを取る目の前の相手の顔立ちが現れてやはりと溢し。この格好ではバレてしまうかと不安がっている相手へと)
わは、逆に変装しないで堂々としてた方が
案外気付かれなかったりするかもね?似てるけど、変装もせずにこんな所にいる訳無い、…ってね。君、女の子のファンとか多いでしょ
>エネ
そうか?焦ってるみたいだけど、…
(焦燥感丸出しの相手に画面を目線の高さまで上げるとじっと相手の表情を見て)
>楯山文乃
ん、…それじゃあオレそろそろ行かなきゃ。大事な場所に連れてきてくれてありがとう、文乃。
(礼を言う相手に目を閉じながら首を振って、視界を開けてふと窓からの柔らかい夕射しを見るとポケットから銀細工の懐中時計を見るなり、余り長い時間邪魔しては悪いと思ったのか場を辞すと相手に伝えて)
>園田海未
はー…危なかった。あ!ごめんっ大丈夫??
(から逃れてきては相手を抱き抱えた儘敷石を踏んで走るのを緩め、橋の見える河川敷きの手前で止まって長い溜め息を付き。危なかった等と軽い感想を溢していると抱き抱えた儘の相手にやっと気付いて、慌てて謝罪を掛けながらゆっくりと手順を踏んで地へ足がしっかり着くのを見守りつつ相手を降ろし、相手へ顔を向けると間の抜けた笑いで)
わは、折角ああいう恐い目に海未が合わないように、一緒にチラシ配りしたのに…。オレ役立たずだったね。
(結局、此方が離れてしまった事で相手を恐い目に合わせてしまった事に眉を下げ、申し訳なさそうに笑んで。相手へ支えていた手を離しながら相手の鞄を渡そうと鞄の柄を持って)
【エネ】
>>ティキさん
あ、焦ってなんかないです!早く行きましょう((見つめられるも全力で否定しあせると言うか言いたくないので早く言うように話していて
【楯山文乃】
>>ティキさん
はい、わかりました。今日はありがとうございました((相手が帰るのがわかったのか微笑みながらお礼を言えば丁度夕日が自分の方へ向けられそれと同時に目を黒から赤へ変わり首をかしげ笑みを浮かべて見送ろうとしていて
>エネ
(更に慌てる相手が何かをひた隠しにする様子へ『そ?』と相槌を打つと案内に従って、軈て大きな建物の中を指す道順に建物の正面からずれた非常口の扉を持つと力を込めて引っ張り、鎖が錆びていたのか力を入れると案外簡単に外れて建物の中へと入り。薄暗い周囲と廊下を歩く己の足音が響く中、携帯の画面の相手へと)
…電脳ちゃん、ライトの機能とかでその携帯から照らせる?
>楯山文乃
(一瞬相手の瞳が赤くなったような気がしたが、夕陽の所為だろうと思い。笑顔で見送る表情を捉えると此方も微笑んで)
ん、じゃあね。文乃ちゃん、後、この世界へはおかえり。その弟くんたちにも宜しく。
(兄弟にも宜しく伝えて欲しいと伝えながら片手を軽く振って相手の方へ背を返し、来た方向へ向かいながら彼等の秘密の場所から出ていって)>退室(/恐れ入ります。楯山様の方は一旦はけさせますね?*+お相手ありがとうございました*+また宜しくお願い致します)
>コマサン
コマ~久し振りっ、なに見てたんだ?
(神出鬼没の相手を見付けると、嬉しそうに近付いて相手に腕を伸ばしながらすかさず脇から抱き上げて抱っこを←空を見上げていた相手に何を見ていたのか尋ねて)
(/お久し振りです~*+コマサン出現(?)して下さってたのに反応が遅れてスミマセン;;)
【エネ】
>>ティキさん
任せてください、ライトアップです((気にしないでくれたので安心して暗いからか明るくできるかを聞かれると微笑みながら明るくしていけばこれでよかろうと思い「そこを右でお願いします」と明るくしたことで見やすくなる道を微笑みながら案内していき
【では、アヤノちゃんの返信はスルーしておきますね】
>>ティキさん
...怖いんです..学校の子達とか..人の事が。
(顔を両手で隠し、声を震わせながら優しく微笑む相手に相手からの質問の答えを小さな声で言い)
(/はい!そうですね~夢の中を旅しましょうか←)
>>来栖さん
....どうなされましたか?
(ベレンダから玄関にいる相手にどうしたのか問いかけて)
(/いえいえ。大丈夫ですよ~。 これから宜しくお願いしますね!)
>エミルさん
ふふ、さっきより良い顔になりましたね(少しは自分の言葉が相手に良い影響を与えられたのだろう、先ほどまでの責任を感じて落ち込んだ様子の相手の表情も僅かに明るくなれば安心して微笑みを浮かべ「さあ、着きましたよ。まずは食事にしましょう、腹が減っては戦は出来ません」しばらく歩いて定食屋の前に到着して相手を振り返っては色々考えるのは食事の後でもいいだろうと話し、入り口の扉に指をかけて
>翔さん
…驚きました、実は私もあなたと同じなんです。私のは作詞ですが(まさか自分の隣で作業をしていた人物が同じ作業をしていたなどとは思ってもみず、驚きに目を丸くしていて、新曲作りと聞いてそれが作詞なのか作曲なのかは判断しかねる部分で、自分がしていたのは作詞の方だと説明をしつつ相手はどちらをしているのだろうかと疑問を投げかけるように緩く首を傾げて
>エネさん
そのようですね、電気系統も殆ど機能してないようです(近くの壁にある電気のスイッチらしきものに触れてみるが、彼女の言うとおり反応はなく、納得をすれば気をつけて進むしかないかと判断をすれば足元に注意しつつ相手のナビゲーションに従って奥へと歩みを進めていき
>文乃さん
ふふ、その方を随分と信頼しているのですね(その人物について話す相手の表情を見ていれば、彼女がどれだけその人物を理解しているのかがわかり、微笑ましく思えてこちらの表情も緩み「瞳が赤い…ですね」言われるままに画面内の少女を注視すれば瞳が赤くなっていることに気がつき、しかしそれが一体何の意味があるのかは理解出来ず、そう口にするのみで
>ALL
(/一旦ここで切りますね)
>エネ
オーケー、右ね?
(周囲が明るくなると相手が微笑んで道案内を再開し、その声に従って静かな通路を右へ折れると歩いていた足を止め。少し頭上の辺りを相手の点けてくれた照明で照らし、とある一室のプレートに『switchboard』と英字が記されていて。開いている部屋へと相手の案内から逸れて入り)
………。
(部屋を照らして荒れた室内を見渡すと壁側にそれを見付け、配電盤を開けて中を照らしながら何かを確かめるように少し黙って)
>窓付き
学校の皆?…何でそんな酷い事すんの?
(両手で顔を隠す相手から意を決したような震えた声を静かに頷いて聴き。少し黙ってから軈て口を開くと、何故そんな事を周りの人達がするのかを相手へと重ねて問い掛け。頬杖をやめて立ち上がるとポケットに手をしまって鉄柵の上に立ち、顔を隠す相手へと笑みは崩さず)
じゃあ、君はオレの事も恐い…と。
【エネ】
>>海未さん
そろそろ…着くと思いますのであと少しです((奥を進んでいくと段々自分の本体がある場所に近くなりそろそろつくのであと少しの辛抱だなんて真剣になりつつ落ち着きながら話していくと指を差していて
【アヤノ】
>>海未
うん!信頼してるよ、私のヒーローだから((頬を緩ませる相手の言葉に元気よく頷いてみてはシンタローは自分のヒーローなので照れ臭そうに話していては頬をかいており笑顔になっていて『これは…能力なの。この話は誰にもしちゃいけないよ?この子は人の視線を奪う…目を奪うの能力の持ち主なの』と説明する前にこの話は秘密だと述べ口元に人指し指を立てて話せばモモの能力について説明していて
【エネ】
>>ティキさん
あ、此処ですね…私の本体があるところ((立ち止まる相手を見るなり見覚えのある英語を見ると此処が自分の本体がある場所だと告げては相手の様子に不思議そうにしていては『あの…どうかしましたか?』と相手の目を見ながら質問してみては首をかしげており袖で口許を隠していて
>コマサン
星?……あ、ホントだな
(抱き上げている腕の中で相手の表情が微笑んで無邪気に夜空の事を示しており。此方も笑って温かい相手の頭を撫でながら満点の星空へと顔を上げて本当だと呟き)
ま、クルクルじゃないけど…コマ助くるくる回りながら見てたのか?
>エネ
……誰かこの階に居るな。
(照らした配電盤を見ながら相手が此方を向いてどうしたのか尋ねてくるなり、確認していた視線を外して口元を隠す相手へと目を合わせ。゛誰かが居る゛ぽつりとそんな事を言うとブレーカーが上がっている配電盤の階数へ指でトンと相手へ示して)
【エネ】
>>ティキさん
え、誰なんです?((相手の指を見ると誰がいるのだろうかなんて考えていると不思議そうにしていては相手を見つめており自分と相手以外にいるのかと驚いていて
>ティキさん
いえ、そんなことありません!私一人だったら今頃どうなっていたか…だからあなたが助けに来てくれて良かった…ありがとうございました(責任を感じているのだろう、相手の笑顔にも普段のような覇気がないように感じられて。しかし相手の言うように役立たずだったなんてそんなことはこちらとしては微塵も感じておらず、力強く相手の言葉を否定して真っ直ぐに見つめて、むしろ相手が居てくれたから今、自分はこうして無事で居られるのだと心からのお礼を述べ、両手で抱えるようにして鞄を受け取れば頭を深々と下げて
(/脱字の件承知しました、何時も細かな気遣いありがとうございます)
>エネさん
あそこ、ですか…?(しばらく歩いていると視界が開けて、どうやら彼女が指差す先もそこであるようで質問を投げかけつつ、先ほどまでのおちゃらけたような雰囲気を感じさせないその様子と口調に、これから行われるのは相手にとって大きな意味をもつことなのだと理解をすれば此方も気を引き締めて
>文乃さん
ヒーロー…ですか?(友人に向ける言葉としては、少し特殊なものにも思える彼女の発言に対してその真意を不思議そうな表情浮かべつつ尋ね「なるほど…」本来ならば能力だとかそんな非現実的なものなど信じはしなかったが、実際に画面内の少女から意識的にでも視線を外すことが出来ない今の自分の状態を考えればそれを事実として捉えるほか無く、頷いてみせて
( エミル )
>エネ
初めてじゃ無いよ。…ただ、慣れていないだけで。
(楽しそうに笑う相手に手を握るのは初めてかと問われれば、否定しある女の子と握った事は何回もあるがただ単に慣れないだけだと片手の指で頬掻き。)
>文乃
此方こそ、宜しくね!
(微笑みながら此方も宜しくと告げ、まさか己がメカクシ団に入れるとは夢にも思わず。そう言えば、とこのメカクシ団の活動内容を教えて貰っていない事に気が付けば「ねえ、メカクシ団の活動内容は何なの?」と首を傾げ訊ね。)
>ティキ
そりゃそうだろうな、彼奴と俺はちげぇんだからよ。
(緑色の瞳をした彼とラタトスクモードの時の己が全然違うと溢した言葉に初めて見る人には相手同様、同じ台詞を吐かれ驚かれた姿は見飽きたのか何も言わず上記を述べて。此方と目を合わせる相手に不思議がるも伺う様に聞かれては「あのナヨナヨした奴と一緒にすんじゃねぇ!」ナヨナヨした奴とは緑色の瞳をした彼の事で、どうやら一緒にされたくないらしく不機嫌になり。)
>海未
そうかな?
(どうやら先程の顔より良い顔をしている様で、当然自分の顔を見る事が出来ないため聞き返し。歩きながら話してる内に目的地の定食屋に着いたと伝えられて立ち止まり「うん。僕、お腹ぺこぺこだよ~…」と一旦話はやめて食事にしようと言うので賛成し、相手の後ろで店内に入るのを待ち。)
( 来栖 翔 )
>ティキ
やっぱりバレますか…現にこうやって貴方にバレましたしね。
(素直な感想を聞くと今の今までこんな誰でも出来る簡単な変装で何とか過ごしてきたが、相手に会ってバレてしまったので上記を述べて。今後の事を思えば何か良い方法はないかと考えて居ると相手の話に耳を傾けて「堂々と?…成る程、その発想はありませんでした。有難う御座います!…まあそうですね。」とアドバイスをくれた相手にお礼を言った後、女の子のファンの事を聞かれて不思議そうに答え。)
>窓付き
あ、えっと…風に飛ばされた帽子が家の中に入ったみたいで。
(ベランダから声がしそちらに視線向けて見上げ、風の影響で帽子が相手の家の中に入ったと説明し。)
(/有難う御座います‥!此方こそ、宜しくです!)
>コマさん
…何がクルクルなんだ?
(空を見上げる相手見つけ、呟いた言葉の意味が分からず此方も空を見上げて問い掛け。)
>園田
え、マジか。俺も作詞の方だぜ!
(まさかの隣にいる相手の遣っていた作業が自分と同じ作詞の作業だとは思いもよらず目を見開いていて、さっきは新曲作りだと答えたがこれだけじゃ相手には伝わっていないと首を傾げている様子を見て察したのか付け加える様に述べて。)
クルクルじゃないズラ?(首を傾げながら空にある星を見ており)
ティキさん>
星がクルクルズラ!(空を指差しながら微笑み)
翔さん>
【エネ】
>>海未さん
もう着くので役割を話しておきます、コードを携帯にさしこむ…海未さんはそれだけでいいです((相手の問いかけにうなずいたあと気を引き締めているので相手に役割を教えればそこからは全部自分なので頭を下げながら頼み込んでみて
>>エミルさん
そうなんですか~、反応が良いものですからね((初めてではなく慣れてないと言う相手にくすりと笑い反応が良いものだから初めてかと思ったらしく相手の手を握り直せば歩いていき
【楯山文乃】
>>海未
うん…二度とこの世界に帰ってこれなかった私をつれ出してくれたの((質問にはうなずいて赤いマフラーを撫でながら話していき自分はカゲロウデイズから此処へ帰ることはなかったけどシンタローがつれ出してくれたので今こうしていられてるんだと述べ『この子は子供の頃から目立ちたいって思ってたの、兄にたいして自分には才能がないから…ある日自分は回りからの視線を集めることが出来た、でもそれは散々な日々の始まりで今私達の方で押さえるようにしてるの』とモモの能力について身に付いたきっかけとそこから始まった日常を語っていけば映像を消してみて
>>エミル
活動内容は…主に自由だけど裏で人助けしたり色々する団だよ。話しておくね…皆のこと((メカクシ団の活動内容を聞かれ説明していくと先に知っておいて欲しいのは能力なので目を黒から赤にしたあと自分の能力を使って皆の想いを全て説明に固めて伝えていて
【デント】
>>ティキさん
えぇっ!?(相手の足元から目を離さずじっとそのチョロネコが悪さをしないか監視していたが、チョロネコは相手の物品を口にくわえており、相手と同時に声を上げて)
>>ウミ
「ポケットモンスター」、縮めて「ポケモン」。僕の世界の至るところに住んでいる、とっても不思議な生き物なんだ。(どうやら相手はポケモンを知らないらしく、穏やかな口調で軽く説明して)
【武藤遊戯】
>>ティキさん
うん!ちょっと前に新しくできた「バーガーワールド」ってとこなんだけど~!(それは良い、食べに行こうと喜ぶ相手にこちらも笑顔で返事をし、そして少し前にオープンしたバーガーショップ「バーガーワールド」を提案して)
【バーガーワールドは本当は「童実野町(遊戯の住んでいる町)」にあるのですが···;;位置情報についてはどうか見逃して下さい!!(泣く泣く懇願←)あくまで視覚的にで、設定では原作漫画での153cmとだけですので断言は出来ませんが···。← そうですよね!Wikipediaなどで高橋広樹さんの記事をご覧になれば、もしかするとご存知のキャラが居るかもしれません!】
>>園田さん
いやいや!(相手の方も謝ってしまい、自身は慌てて両手の掌を差し出し相手に見せながらフォローの言葉をかけて)
>>(来栖翔)
えぇーーっ!?すごーい!(相手は少し言い辛そうにアイドルだと言い明かし、思わず驚いてしまって。自身はアイドル自体には残念ながらそこまで興味がなくあまり知らないのだが、それでもやはり生のアイドルに出会えるというのは価値のある事で、顔を輝かせて)
【ああ、ありがとうございます!】
( エミル )
>エネ
ははは…。
(己の反応が良かったらしく初めてだと思われていた様で苦笑を溢し。手を握り直されたては今度は先程の様に顔を紅くさせずに相手が歩いていくので此方も歩き。)
>文乃
あ、自由なんだ…。人助けをしたりすんだ、良い団だね!
(活動内容を説明されると主に自由らしく意外と厳しいと思っていた為、驚きつつも裏で人助けもする様で其処に反応しメカクシ団は良い団だと述べて。活動内容の説明は終わり次に団員の説明をする相手の瞳が黒色だったのが赤色に変われば「瞳の色が赤色に…!」まるで己みたいに瞳の色が変わったので目を丸くしていて。)
( 来栖 翔 )
>コマさん
…ああ、星の事か。
(相手に視線戻すと空を指差しながら微笑む様子にクルクルとはどうやら星の事だったらしく苦笑を溢し。)
>武藤
ちょッ、ばかッ!静かにしろ!
(予想以上の驚き様に焦りと同時に顔を輝かせている相手に初対面にも拘わらず、失礼な事を言うがこれもファンの子達にバレないためと人の注目を浴びないためで。)
>エネ
さあ。誰だか分かんないけど、見付からないようにしないとね…。
(誰と聞かれれば己も分からないが、再び計測器やブレーカーを見ながら相手へと答え。配電盤を閉めて顔を暗い室内へ向けるなり本体の眠っているらしいこの部屋を見渡し、更に奥へと散乱する器具やカルテの様な物を避けて再び携帯へと宿る相手と歩き出し。突き当たりを曲がると行き止まりを照らし、電子盤が付いた重圧な扉を見付けて手前で止まるなり扉横にあるテンキーを照らして)
…施錠ロックが掛かってるね。電脳ちゃん、パスワード知ってるー…か、この電子盤をジャックして開ける事って。出来たりするの?
>エミル・キャスタニエ
アイツ…?じゃあ、今の君は一体…
(彼奴と一緒にするなと、暗に己の事を他人のような物言いをする相手に少し驚いたように目を丸め。唯、親しみを込めた『彼奴』と言う言い方と云うよりは、あの少年と一緒にされたくないと、不機嫌そうにしている『彼』を見て、単に戦闘時のみ性格が荒くなるという訳では無く、まるで先程までの優しく気弱な少年が身体を借りられて別の人格が宿っているようで。赤い瞳の彼から目を離さずにどうなっているのか尋ねながら謎の相手へと興味を示して)
>来栖翔
やっぱりね。モテそうな感じだもん。…までも、流石に何も変装しなかった時には、パニックと大混雑起こしそうだね?…死傷者が出るかも
(整った面差しが不思議がる表情に変わると何処か親しみが感じられ、流石に変装無しではヤバイかもしれないと冗談なのか物騒な物言いを呟いて。然し真面目に悩んでいそうな彼にはあまり茶化すのも何だと思ったのか一応なりと真面目な返答を)
そだね、経験上だけど。マスクとかはバレ易いかもね?…目を隠すのが、実は一番良いよ。スンゲーダサいグルグル眼鏡とか
>コマサン
ん?そうだな。クルクルじゃなくて、星空を見て言うならー、『キラキラ』かな?
(腕の中で首を傾げる相手からクルクルじゃないのかと尋ねられると相手と同じ方向に首を捻り。少し考えてから、よっとと相手の温かみを抱き直すと。星空にはキラキラが相応しいかもしれない、と相手へと優し気に笑みながら新たな単語を教えてみて)
>園田海未
えっ!全然っ、……いや、ごめん。寧ろカッコ悪くて。
まあ、そりゃあオレも職質とかされたら、何て答えれば良いか分かんないけど。
海未は歌手だろ…?面倒起こすと迷惑掛かるよなあ…って。逃げてる時は何か、それしか頭に無くて、
(深々と頭を下げる相手に此方も顔が焦って胸の前で両手をブンブン振り。此方も大した事をしてやれていない上に、相手へ恐い思いをさせた事が悔やまれ。何よりも華やかな業界に身を置く相手にはあまり大事(おおごと)にしてはいけないと思った等と素直に思った心情を打ち明けるも、何だか弁解の様にも聞こえ、またもや眉尾を落としながら相手へと笑って頬を掻き)
あ、そだ!海未、ポケットポケット。
(側にあるベンチに軽く手を掛けながら「座る?」といった仕草をすると相手が先に座るのを待ち。咄嗟に上着のポケットに入れていたホットの紅茶缶を渡そうと缶を相手へと持ちやすいよう持ち上げて。相手の着ている己のコートを見てはたと思い出すなりポンポンと己のポケット辺りを手で叩いて相手へとコートのポケットを見るよう促してみて)
>デント
コラコラ!おっ、と、捕まえたっ!
(相手と同時に声を上げると、紫の猫が何食わぬ素振りで振り返り。どうやら人が困るのを見て楽しんでいるようでコマサンを降ろしてから素早く逃げる相手をさっと反射で捕まえ。思い切りジタバタするのをぎゅっと腕で締めて抱き、悪戯猫に苦戦してチョロネコが苦手な相手へと無理難題を)
それ大切な物なんだよ。返してくれる?
ちょ、ソムリエさん、この猫の口からオレの灰皿取ってっ
>武藤遊戯
うわっマジ、最近できたの?良さそうじゃない!行こ行こー少年、道案内~
(喜ぶ相手からの更なる情報へと此方も喜ぶと一緒になってテンションを上げ←相手の案内で件の店へと繰り出しては相手と綺麗な店内を見渡しつつレジ上のメニューボードを見上げ)
へえー、たくさんメニューがあるんだなあ。少年は何にするの?
(/童実野町了解です*+では、ナリ界にも漸くバーガーワールドの2号店が出来たという事で(笑)祝*+新店オープン)
【エネ】
>>エミル
うーん…こうして歩くのは二年ぶりですかね~((手を握りながら歩いているとため息をついており久しぶりだからか上を見上げていて呟くように話していては浮かない様子で
>>ティキさん
朝飯前です、ちょくらいってきます((電子盤を見るなり相手の問いには楽勝だと答えてはパスワードを書き換えたらしく早速開けてみては再び携帯に戻り『ただいまかえりました!』と元気良く話してみては早速いこうと言わんばかりに見つめていて
【アヤノ】
>>エミル
えへへ、私が作ったからね~((メカクシ団を褒められると誇らしげに笑っていては元々自分が作ったので照れることもあったりして『これは能力、私は想いを伝えるって言う能力だからみんなについてを伝えたつもりだよ?』と自分の目については能力だと説明し相手に各メンバーについてを伝えたあと黒に戻り
>エネ
わは、スゴいな?おかえり。
(施錠が外れたのか機械音が鳴り、戻ってきた相手が携帯の液晶から元気よく返事をするのを聞いては笑みを溢し、早く先へ行こうという眼差しに応えながら扉に手を掛けると油圧の音と共に開いて)
あ、……電脳ちゃん?
(薄暗い室内へ入ると視線の先に電子機器で淡い光の中に照らされる入院服の様な水色の服を纏った少女が寝台で眠るように横たわっていて。思わず携帯の相手へと名前を呼ぶが近付いていいのか少し寝台の手前で足を止め。少し雰囲気が異なるものの同じく二つ括りにしてある黒髪と面差しには、何となく携帯の相手と似通った部分もあって。眠っているのかピクリとも動かぬ瞼に携帯の相手へと)
ただ眠ってる、…のか?
【エネ】
>>ティキさん
…私ですよ…早めに済ませましょう。訳とか話したところ多いですから((いよいよ会った自分と本体で相手の言葉を聞くなりさっさと済ませようと声をかけてみてはこれ以上話しても意味はないと考えているようで自分の本体ということだけを知らせてやり
>エネ
そうか。えっと、これ?
(相手の様子に聞き入ったことを聞いてしまったのだろうかと感じてそこからはあまり深く尋ねずに、機械の設備が多い中、ケーブルの様な物を見付けるとそちらへと携帯を接続して相手へと声を掛け)
オッケー。電脳ちゃん、ソッチいける?
【エネ】
>>ティキさん
はい、任せてください((声をかけられると笑顔で頷き早速接続開始をすると寝台にいる本体にいくと起き上がったあとキョロキョロしていると頬を触ったり頭を触ったりとしていてはため息をついており
>エネ
わっ、ビックリした。…どう、気分悪い?
(相手の元気な声を聞いて頷きながら手順を終えたのか、突然むくりと起き上がる相手の姿にやはり少し吃驚して肩を上げ。己の身体を確認するような仕草で頬や頭を触る相手を傍らで見守りながら溜め息を聴き、念の為に先程までの相手なのかどうかも含めては気分が優れないのか心配するように質問してみて)
>コマサン
ん?そうそう。『キラキラ』
輝いてるものに、人はその言葉を使うんだよ。
海がキラキラしてるとか…、コマサンはー…ソフトクリーム見ると瞳がキラキラしてる、みたいに。
(首を傾げる相手の表情に癒されながら此方の単語を聞き返すよう復唱する相手に応えつつ頷いて。腕にすっぽり収まる相手と今にも降ってくるような星空を見上げながら、相手へと分かり易いようにゆっくり噛み砕くよう変わらず微笑んで言葉の応用や意味を伝えてみて)
【榎本貴音】
>>ティキ
別になんともない((肩を上げる相手からの言葉に頷きながら質問に答えていくとため息をついており早速着替えたいから相手を見ながらもお礼は忘れず頭を下げてみてはようやく戻れたのかなんて考えていて
>エネ
そう、か。
あ…じゃあオレ部屋出てるから、何かあったら呼んで?
(頷く仕草と少し切れ長の目元を見ながら、先程まで案内してきた相手とは話す調子が変わったようで少し驚き。礼を執る相手に気付いて察すると部屋を一旦出ていると黒髪の相手へと伝えながら入ってきた方向に歩いて、扉を油圧音と共に閉めては部屋を一旦出て行き)
>コマサン
おっ、そうそう。『キラキラ』覚えた?
(嬉しそうに夜空を指してからパタパタと両手を宙で掻く相手へ一緒に笑い、温かみを感じつつ相手が覚えたての言葉を口にしたのが此方としては嬉しかったのか相手の頭を褒めるように撫でて)
( エミル )
>ティキさん
何だよ、あのナヨナヨした奴から聞いてねぇのかよ。
(相手の反応からして緑色の瞳をした彼からラタトスクモード時の己の事を聞いてない事が一目瞭然で分かり、上記を述べて。てっきり説明されてるとばかり思っていたため説明は不要だろう、何て考えていた矢先にどうなっているのかと興味を示されてたので「俺は妖精ラタトスク。戦闘時は見た通り、ラタトスクモードになって俺で闘う。」と相手が知りたがっている己の存在から説明していき、戦闘時はラタトスクモードと呼ばれる瞳の色が緑色から赤色になる現象の事をさしており。)
>エネ
…どうしたの…?
(二年ぶりに歩くというのに何だか浮かない様子で呟く様に話す相手を見れば聞いてみて。)
>文乃
文乃は優しいね。
(人助けをしたり自分なんかをこの場所に連れてきてくれてそしてメカクシ団に誘って歓迎までしてくれたりとここまで優しくされた事がないためか相手がとても優しいと感じて。「能力…。あ、説明ありがとう。」と目が赤色になるのは能力らしく各メンバーの想いを伝え終えたあと目が元の黒色に戻れば小さな声で能力と呟くと説明してくれたお礼を述べて。)
( 来栖 翔 )
>ティキさん
…流石に死傷者は出ないと思います。
(冗談なのか分からない物騒な物言いを呟く声が聞こえ、パニックと大混雑…とまでは行かないと思うがそこまでなら確実に起きそうだと考えながら冷静に言い放ち。相手の経験上の話になり参考までに聞いておこう。そう思えば、真剣に聞きマスクより目を隠した方がいいという情報をゲットして「…スンゲーダサいグルグル眼鏡…」と相手の言葉をその侭復唱するもお洒落さんの己によってはそんな眼鏡は掛けたくないと思っていて。)
>コマさん
なあ、何で星の事をクルクルって言うんだ?
(相手と目線を合わせる様にその場にしゃがみ込んで疑問を投げ掛け。)
>エミル・キャスタニエ
ラタトスク…、妖精なのか。何か、色んな妖精がいたもんだなあ。
(先程の戦闘スタイルを見る限り、何と荒ましい妖精なのだろうと本人には言わないながらもそんな思いを抱きつつ、顎に手を置きながら凱旋後の赤い瞳の彼を少し珍しげに眺め。軈て口元に笑みを宿しながら手を外して)
ま、でも危なくなったらエミル少年を助けてるって、感じ?荒いケド実は優しい妖精さんじゃない。
じゃあ、ラタトスク君は、初めまして。オレはエミル少年を案内してるティキ、っての。ヨロシクね?
あ、因みに道はこっちこっち。
(少年と妖精の彼との何かしらの経緯や契約があったのか迄は此方としても分からないものの。戦闘時に入れ替わると云う件(くだり)で粗野な相手を勝手に優しいと表現し。怪しい事この上ない自己紹介をかましつつ益々相手へ興味が醒めぬといった顔でにこにこしながら案内を再開して歩きだし)
>来栖翔
ん?何?あげよっか?グルグル眼鏡。
(ほい。と手品のようにポンと出して、渦を巻いたダサさ極まりない瓶底眼鏡が手袋に填まる掌へ勝手に現れており。まさか相手が格好を気にして悩んでいるなどと露知らず、大丈夫大丈夫とほざいてみては眼鏡のフレーム端を相手の輪郭の大きさぐらいに広げて相手の顔へ眼鏡を掛けようと←)
や、大丈ー夫新しい予備だし。全っ然、周りから気にされなくなるから掛けてみ掛けてみ←
【榎本貴音/エネ】
>>ティキ
うん、わかった((出ていったのを見届け以前着ていた制服に着替えていてひさしぶりだからか背伸びをしていて暫くすると相手をそろそろ呼びたいので「来て良いよ~」と大声で相手を読んでみては瞳を閉じながら待っていて
>>エミルさん
い、いえ、何でもないですよ?((相手の質問に肩を揺らして首を振ると何を考えてるんだ自分はと思いながら歩いていき
【アヤノ】
>>エミル
そ、そうかな?えへへ、ありがとう((優しいねと言われると照れるように微笑んでいては頬を掻いており優しいだなんてそんなことはなんて心のなかで否定していてはお礼を述べ「どういたしまして、これは内緒だよ?」とお礼を言われると微笑みながらうなずいては人差し指を口元まで持っていくと秘密にするようにお願いして
>エネ
おー、今行くー
(重圧な扉の向こうから呼ばれた気がしたので此方も少し大きな声で応え、再び扉を開けて中へ入ると制服姿の相手の姿があり。薄暗い中、目を閉じている相手を不思議がって少し背を屈めながら相手の顔の手前で片手を振り)
電脳ちゃん?
どした?何で目、閉じてんの?
【榎本貴音】
>>ティキ
懐かしいなって思っただけ((目を閉じた理由を聞かれると懐かしいから仕方ないのだと告げては目を開けたあと此処から移動しても良いかななんて思いながら相手を見ていて歩かないと体力も落ちてるだろうから頑張らないとと考えていて
【デント】
>>ティキさん
えぇ~~ッ!?ちょっとそれはっ···!(相手が物品···どうやら灰皿らしく、それを盗ったチョロネコを腕に抱き捕まえると、自身にその灰皿を取れという厳しい頼みをされてしまい、戸惑って)
【武藤遊戯】
>>ティキさん
うん!わかった!(自身が最近できたばかりだと言うと相手はさらに喜びを見せ、そして店までの道案内を頼む相手に了承し、案内をして店内に着いて。店内に入るときに、もしかすると今、自身の幼馴染の少女、真崎杏子のバイト勤務時間ではないかと心配であった。接客をする知り合いを見るというのは気まずいものであるし、まず何よりも、彼女は自身も同じく通う学校「童実野高校」で本来アルバイトは禁止されている(自身の親友、城之内克也のようにやむを得ない場合は許可を貰える)にも関わらず、理由と目的が有るとはいえ無断でバイトをしており、それを絶対必ずチクらないように言われているからだ(その時、彼女からバーガーへケチャップをかけて貰うサービスでまで「チクったら許さん」と書かれてしまっている)。主にそれがあり彼女が居ないか心配してしまった······のだが、ここは2号店で、そもそも結局その事は関係ないのであった。不安と心配から解放され、そして相手から頼むメニューを決めようと促されるとハッ、と思考状態から戻ってきて自身も注文するメニューをボードの写真を指差しながら相手に言って。自身が頼むのはハンバーグ、スライスチーズ、レタス、トマトの切り身がそれぞれ2個ずつ挟まった「ダブルバーガーDX」だ。好物であるハンバーガーとなると、結構食べる方なのだ。)
じゃあ、「ダブルバーガーDX」!
【長文失礼します;ありがとうございます!そうしましょうか(笑)ちなみにバーガーワールドができたのは原作初期で、この遊戯の現在では終章完結編開始の直前で、あくまで独断で恐らくですが1年半ぐらい経過してますかねー。原作遊戯王の現実での連載期間(1996年~2004年の8年間)に比べて物語の期間は短めなんですよねー。ちなみにダブルバーガーDXについてはこの本体の創作ですので悪しからず;センスが良くなさすぎて笑えます。(苦笑)】
>>(来栖翔)
···あっ!ごめん···!(自身の過剰な反応からか相手を少し怒らせてしまったらしく、申し訳なさそうにしゅん、と縮こまりながら謝って)
オラの故郷ではクルクルっていうズラ…(空を指差しながら呟き)
翔さん>
覚えたズラ!(微笑みながら頷き手をばたつかせ)
ティキさん>
>645巡音ルカ様(/反応が遅れて申し訳ございません;いらっしゃいませ!ご参加ありがとうございます*+また絡み文の投稿をお待ちしておりますね?)
>all(/レス作成中ですが、本日は眠ってしまいそうですので…参加許可のみで落ちますZzz)
( エミル )
>ティキさん
助けてねぇよ、あんなの。俺が優しいってか?初めて言われたな。
(戦闘時での件で優しいと思われてる何て分かる筈もなく、一体己の何処を見てそういう風に感じたのか問いたいが敢えて聞かずに仲間にも言われた事を相手に言われてしまえば上記を述べて。怪しい事この上無い自己紹介をかます相手に一応警戒していて「…ラタトスク君は止めろ。エミルって呼べよ、俺は彼奴のもう一人の人格なんだ。」と呼び方に不満の様子で普通にラタトスクではなく彼の名前で呼んで欲しいらしく、案内の再開をする様に歩き出した相手について行き。)
>エネ
そ、そう?…ならいいんだけど。
(相手の様子が気になるも詮索は止めようと思う事にして周り見回しながら歩いていて。)
>文乃
どういたしまして、
(照れる様に微笑んでお礼を言われ少し笑んで上記を述べて。先程の説明を秘密にして欲しい様で相手のポーズを見れば「分かった!」と力強く頷き。)
( 来栖 翔 )
>ティキさん
…いや、そういう問題じゃなくて。 こんなダサい眼鏡掛けたくないです…。
(まるで手品の様にポンと出してダサさ極まりない瓶底眼鏡が手袋に填める掌に現れては、驚愕と共になんてタイミングで出すんだこの人。とか心中で思い、眼鏡のフレームの端を己の輪郭に大きさぐらいに広げて顔に掛けようとする行動に後ずさって大丈夫と言うものだから問題は其処じゃないと言えば掛ける事を勧めてくる相手の言葉も一理あるのだが、やはりダサいのだけは勘弁らしく。)
>武藤
あ、悪ィ…怒るつもりはなかったんだ。
(しゅん、と縮こまり申し訳なさそうに謝る姿を見れば其処まで相手に対して怒る程の事でもないと思えば上記を述べた後に「ごめんな?」ともう一度謝り頭を撫でて。)
>コマさん
へぇ…故郷って何処にあるんだ?
(相手の故郷ではクルクルというらしく、次に故郷は何処にあるか聞いてみて。)
(許可ありがとうございます。それでは絡み文出しますね)
all
うーん....参ったわ..
(自動販売機の下にお金を落としてしまったようで四つん這いになり手を伸ばすも取れない為、困ったように眉をハの字に曲げて上記を述べて。
【エネ】
>>エミルさん
うーん、やっぱり歩くのは良いですね~((詮索はないようなのてほっとしていては話を変えようと話題を出して行けば微笑んでおり相手の方を向きながら話していて
>>ルカさん
お困りのようですね~…チャリンチャリ~ン((携帯からなのでよく見えないが相手が困っているのはわかったらしく形態から声をかけてみては何故か効果音をつけながら話していて楽しそうにしており
【アヤノ】
>>エミル
優しいだなんてそんなことはなかったかなって思ったけど嬉しいかも((笑う相手に照れながらも優しいだなんてそんなことはなかった気がしたが正直に照れると頬をかきながら話していけば微笑んでいては「ありがとう、これで我がメカクシ団のことがわかったね」と頷いた相手に微笑みながら安心してはこれからどうしようか考えていて
>>ルカさん
どうかしましたか?((散歩をしていたところ自販機で四つん這いになる綺麗な大人の人がいて何をしているんだろうと思いながら相手に話しかけてみては首をかしげており困ってるならメカクシ団の出番だなんて考えていて
エネ
ん....?
(彼女の声が聞こえればまさか携帯だとは思わず何処から話し掛けられているのかと思い辺りを見渡すも当然見付からず、首を捻って。
アヤノ
お金を落としてしまったのよね..
(彼女を見ればスッ、と立ち。困惑したように自動販売機の下に目線を送りつつ腕を胸の下で組み。
【エネ】
>>ルカさん
此処です、アラーム鳴らしちゃいますよ((どうやら発見されてないのでバイブレーションをさせながら自分の居場所を知らせているとどうすれば良いのやらと考えていて
【アヤノ】
>>ルカさん
そうなんですか?どこら辺にあるんですかね?((困った様子の相手を見ると助けないといけないと考えたらしくしゃがんで自販機の下を見ていると相手を横目で見つめながら何処にあるのかを聞いてみては首をかしげており
エネ
あらっ、こんな機能あったかしら?
(携帯のバイブに気付き取り出し、彼女を見れば首を少し捻りツンツンと画面をつついて。
アヤノ
ええ。結構奥に行っちゃったのよね
(彼女と同じくしゃがんでは髪を耳にかけつつ、お金があるであろう場所を指差し
【エネ】
>>ルカさん
機能なんかじゃないですよ?((画面をつつかれると此方も触れるように手を出していては微笑みながら話していくと楽しそうにしながら話しかけていては首をかしげており
【アヤノ】
>>ルカさん
じゃあ、これで…((指差している相手を横目で見ると木の棒でお金を引っ掻けて持ってこさせると手に取ったあと相手の手に渡しては「これでいいんですよね?」と首をかしげていては訪ねていて人のやくにたてて良かったなんて考えていて
>エネ
そうか。
(何処か懐古的な気分になっていたらしい相手の言葉に頷くと、相手の瞳が此方を見上げていて。久方に己の身体で動くには大変だろうとゆっくり相手の目の前へ手を差し出すなり微笑んで)
手、貸そっか?まだ歩けないだろ?
>エミル・キャスタニエ
えっ、そうなんだ。じゃあエミル少年?
もう一人の人格って、まるでジキルとハイドだね。
(妖精が宿っているのは確かなようであるものの、どうやら名前は同じく呼んでほしいとの声に此方も目を瞬いて後ろを振り返り。その表情は不満気であるものの、元々愛らしい少年の姿故に同じ名前で呼んでくれと云うその様子が拗ねているように感じられたのか思わず口元が笑んでしまい、人格が二つあるだなんてと(世界が違うかもしれないが)冗談気に小説の人物を挙げて)
>来栖翔
いやホント、こっれガチで存在感消してくれっから…って、あら、そう??
(後退りする相手に付いていきながら説明していると格好悪いのは嫌だと言われてはたと手を止め、飄々とした口振りで尋ねながら手を引いて相手の視界から瞬間に眼鏡をパッと消すと、手を後ろに組ながら相手の素早い反応を面白がっているのか人が悪いように残念がり)
そりゃ残念。掛けたらオモシ…、いや、完璧な変装できるのになあ。
>デント
ソムリエさん早、あイテっ!
(相手がかなり戸惑ってしまっているにも関わらず、人から貰った大事なそれを失くしてはと必死に捕まえた紫の猫から早くと催促していたが猫が口からそれを振り投げ、懐中時計の様な形の灰皿が此方の目の辺りに命中し。咄嗟に緩んだ腕から素早く走り抜けていく後ろ姿を見ながら漸く守ったそれを持ちつつずれた帽子を冠り直し、先程命中した目元が若干涙目になりつつ溜め息を)
イテー…危なかった、可愛いのに悪戯っ子なんだなー…あのポケモン。
>武藤遊戯
えっ、なにそれ、あの物凄く大きいやつ?小柄なのに食うんだなー。えっと、んじゃあ、オレはチキンのやつ。
(何かを考えていたのか、反応が一歩遅れる相手が頼んだ物を写真から探すとかなりの嵩(かさ)に驚いて。意外と大食いなんだなと相手に感心しながら己は普通のサイズを頼むとまだオープン仕立てで目の前の女の子は新人だったらしく、辿々しい注文の繰り返しに噛んで間違えた様子で、悪いながらも少し笑って『新人さん?可愛いねー。な?少年。』等と代金を二人分払いつつ茶化しながら相手も会話へ巻き込んで)
(/いえいえっ、超大作をありがとうございます*+(笑)バーガーワールドでのエピソードも折り込んで下さって嬉しいです。ケチャップで許さん、って出てきたら、確かに怖いですね(笑)デント・武藤様ロルは脚本か小説を見てるみたいでとても楽しいです。8年も!…そうですよね、週に一回(週刊ジャンプ?)ですと結構、物語の中で一日を終えるのも半年かかりそうですものね?;時間の流れは納得です。DX良いではありませんか!*+ボリュームがあって美味しそうです(笑))
>コマサン
お、1つ覚えたなー?
そんじゃあ、あれは何て言う?
(嬉しそうに白い前足を羽たつかせる愛らしい相手に笑いつつ、あれと称しながら手前の河川敷きにいるフワフワとした鴨の雛を指し。夜風が出てきたので襟を立てながら釦を解いたフロックコートの中に相手を抱っこしたまま風から守るように入れて)
>巡音ルカ
お姉サン、お金落とした?そんな冷たい所で捜してないで、オレ取るよ。
(ラフな作業服の様な上着と瓶底眼鏡の出で立ちで相手の横から声を掛け、冷たいアスファルトに手と膝を着く姿へと少し己の膝に手を付いて屈みながら手を差し伸べて『危ないよ?色々と』等とも、恐らく無自覚であろう際どい格好と体勢には要らぬ心配も掛けて)
(/はじめまして!初レスが遅くなってしまい大変申し訳ございません;どうぞゆっくりしていってくださいね?*+)
【榎本貴音】
>>ティキ
べ、別にあんたのてなんかいらないわよ((差しのべられた手に払いながら歩こうとしているようでしばらくしてなれたのか自然と動いていて背伸びまでしたあとこれでエネとしても榎本貴音としてもやってけるので安心しているようで
( エミル )
>エネ
そうだね。‥こうしてゆっくり誰かと歩くのってあんまりないんだよね。
(話題が切り替わると同意し相手が此方を向いたのが横目で見て分かれば己も相手の方へ見て実を言うと散歩は余りした事がない何て述べて。)
>文乃
文乃は優しいから自信を持っていいと思う。
(優しいなんてそんな事はなかった、と謙虚に思っていた事が分かると自信を持っていいと思った事を口にして伝え。「うん。‥さてと、これからどうし…」とメカクシ団の事やら分かり易く説明もして貰った事だし同じくこれからの事を相手と一緒に考え様と後記の言葉を言い掛けた瞬間、腹の虫が鳴って。)
( 来栖 翔 )
>巡音さん
‥あの、どうしたんですか?
(一旦仕事が終わったのでその帰り道、何も飲まずに出てきてしまい近くの自動販売機へと脚を進めて。自動販売機が見えると四つん這いになっている女性が視界に入れば駆け寄り上記を述べて。)
エネ
......まぁ、いいわ。とりあえずお金を取らなくちゃ
(何者なのかと目を細め彼女を数秒見詰めて。彼女から目線をそらし自動販売機に目線を移せば上記を述べて。
アヤノ
....
(彼女の行動を無言で見つめ続けてはお金が取れるのを見て少し表情を輝かせ「あらっ、ありがとう。..お礼にジュース一本、奢るわ」と受け取り軽く微笑んで。
ティキ
(はい、はじめまして。いえいえ、此方こそ遅れてしまったのでお気になさらず。
ええ..。あら、いいの?
(声が聞こえる方へ顔を向ければ彼の質問にコク、と頷き。取ってくれるのは嬉しいが迷惑じゃないかと思い、上記を述べて「..色々?危ないかしら?」と首を捻れば何処が危ないのかやはりわかっていないようで。
翔
わっ..ちょっとお金を落としたのよ
(彼の声に驚いたようにピクッと肩を揺らして。膝立ちをして顔を彼の方に向ければ上記を述べて、少し首を捻りつつ片手を頬に当てて困った表情をし。
>エネ
(手を払われると目を丸めて相手の様子を見守り、少しずつ慣れてきた様子で背伸び迄出来るようになった相手の表情が何処か安堵しているのを見受けて此方も安心して)
動けそうで良かった。家、とか覚えてる?電脳ちゃんが良かったら送るけど。
>巡音ルカ
ん?全然、寧ろ可愛いお姉サンの役に立てるなら喜んで。
(相手から遠慮気味な問い掛けに快く頷いて、寧ろ喜んですると冗談なのか何なのか相変わらず掴めない言動で笑いつつ。意味が理解出来ずに首を傾げる相手からの言葉には『うん、まあ。スリットとか、スリットとか?』と同じ単語を繰り返して一応なりと危ないという事にも繋がるヒントを。相手と入れ替わりにしゃがんで手を横から伸ばすと、何かを掴んで埃を服で払いつつ相手の手にゆっくりと渡し。掌に表れたのは500円玉で)
あ、500円で合ってた?
ティキ
あ、そう..。可愛いだなんて、御世辞でも嬉しいわね
(彼の発言に掌を胸の前で合わせ微笑み乍上記を述べて。ヒントであ、とわかった様な顔をすれば「そういうことね。..見えてなかったかしら..」と納得したようにうんうんと頷くもスカートを見れば心配そうな顔をし。渡された500円玉を見れば少し顔を輝かせ「ええ、そうよ。わざわざ取ってくれてありがとう。..何かお礼しなくちゃね」と微笑み、述べて。
( エミル )
>ティキさん
ああ。‥誰だよ、ジキルとハイド。
(振り返った時に見えた口許の笑みに何が可笑しいんだ?等と思いつつ、考えてみるが無駄だと確信し諦めて。小説の人物名を言われても、そもそも己は読書なんてしない為に分からず相手は冗談気に言っているかも知れないが冗談だとは知らずに誰だと聞いてみたり。)
( 来栖 翔 )
>ティキさん
‥今、何か言い掛けましたよね?
(己の視界から眼鏡をパッと消したのを確認すれば掛けずに済んだので、ホッと安堵の溜め息を吐き。人が悪い様に残念がる相手が何かを言い掛けて言い直したのを聞き逃さず、ジト目で相手見て。)
>巡音さん
あっ‥急にすみません。
(いきなり声を掛けた事で驚かしてしまい申し訳無さそうに謝罪の言葉を述べ、相手から事情を聞けば「俺、取りますよ。‥と、その前に今の体勢だと膝を痛めます。」と困ってる人を放っておく何て事が出来ずに自分が取ると申し出、取る前に膝立ちをしてる相手に後記の言葉を言えば手を差し伸べて。)
>巡音ルカ
はは、多分ギリ大丈夫だったと思うよ。まあ、結構見られてたけどね…
(見えてなかっただろうかとスカートを見て心配する相手へと多分セーフだったと伝えるものの、通りすがりの人達からは様子を見られていたかもと相手へ少し事実を溢してしまい。相手の落としたものが手元へと戻ると、目の前の表情が華やいでいて。御礼をと気遣う相手へと此方も大した事をしてないので笑って手を振り)
ああ、いやいや!大したことしてないし、ほんと。取れて良かった
【エネ/榎本貴音】
>>ルカさん
あの~、何かものさえ使えばとれるのではないでましょうか~((視線がそらされると話しかけるように何か文章さえ使えばいいのではと呟いてみては首をかしげており無視されたら実体化しようと考えていて
>>ティキ
家…か、何となく覚えてるけど今は私がエネとしていかないと駄目なところあるからそこまでいく((家について言われると帰りたい気持ちはあるけどエネとしてシンタローのもとへ行かないといけないので首を降り話していきため息をついていて
>>エミルさん
そうなんですか?あ~…それならゆっくり楽しみましょう((相手の言葉に首をかしげておりならばゆっくり相手と時間を過ごすのも言いかなと思いながら歩いてくと楽しげにしていて
【アヤノ】
>>ルカさん
そ、そんな、迷惑ですよ。私は人助けしただけですし、えっと…((相手の笑みを見たあと安心したのだが奢ると言われると例えお礼だからといっても迷惑てはないかと思い遠慮をしているようで戸惑っていて
>>エミル
えへへ、ありがとう。御礼にこうしちゃうぞ~((自信を持つように言われると照れるように笑いながらお礼を言えば照れ隠しなのか抱きついたあとすぐさま離れていけば微笑んでおり「あ、何か作るよ?」と相手のお腹のおとが聞こえたので何か作ろうかと質問して
>エミル・キャスタニエ
あ、知らない?ジキル博士とハイド氏、一人の身体に全く異なる二つの人格、ってね。
片方は殺人犯だけど…。
(どうやら小説の人物を知らない相手へと此方も笑んで伝えてみるも、顔を正面へ向き直しながら『まそれはオレの方か』と相手へ聞こえぬ程度に何かを呟き。程よく歩いた所で上空で鳴き声がするとエルダードラゴンが飛空しており、何気に此方を見ているようで)
あ…ヤバイ、オレ無理なの来たな。エミル少年、ヨロシク!
(やはり大きな衝撃音と降下するドラゴンの衝撃波の攻撃を避けると相手に任せると焦って片手を上げながらお願いしてやや後退し。単に助けないんじゃなく一応なりとやや離れて見る相手の背後から困ったように助けられない説明を。何かの名前を言う頃には小声で独り言のように)
あは、さっきの『壁』はドラゴン本体には出来るんだけど、魔法とかそういう類いは
オレの手品が効かないんだよね…。
ティーズさっきので結構数減っちゃったし…
>来栖翔
えっ、気のせい気のせい。空耳かも?
(相手をやや難聴扱いして(←/コラ)此方の言い直しには鋭い反応を示す瞳にじっと見られて少しやり過ぎたかなと冷や汗しながら笑い。ややしてあっと気付き)
そういやキミ、どっか行く途中だった?
>エネ
そっか。じゃあ…その行かなきゃ行けないところ、一緒に行こうか?心配だし…
(どうやら行かなければいけない場所が相手にはあるらしく、少し後頭を掻いて佇みながら要らぬ心配かもしれないものの一人では危ないように感じるなり一緒に行こうかと相手へと問いかけてみて)
【榎本貴音】
>>ティキ
そういっても…エネとしてじゃないと誤解招くからどうしようかって((相手のといにはついていってもいいけど今から帰ろうとしてるところはエネでないと誤解を招く形になるからと相手に意見を求めるように話していて
>666朝比奈様(/お返事が鈍くて申し訳ございません;いらっしゃいませ!ご参加ありがとうございます*+絡み文の投稿をお待ちしておりますね?当方は出先の為、一旦落ちてしまいますがごゆっくり楽しんでいってください~*+)
>669レミー・オードナー様(/いらっしゃいませ!お越し頂いてありがとうございます*+宜しければ絡み文の投稿をお待ちしておりますね?)
>エネ
…誤解?
(相手からの承諾が返ってくると此方も応えるように表情が笑むも、どうやら此れから向かう先には今の相手の姿では誤解を招くらしい事を聞き。意見を求める様な相手を見て己の顎に軽く手を添えつつ考えながら、ややして手を降ろし)
素直に事情を伝える、って事が一番かな…。理解して貰うにはそれが何よりかもね?
もし、理解して貰えそうになかったら。オレが電脳ちゃんと一緒に説明するからさ…?ま少しでも力になれたら…
【榎本貴音】
>>ティキ
そうじゃないんだけど私死んだことになってるし((顎に手を添える相手を見るなり自分のことについて話していくとため息をついておりだからこそエネにならないといけないので首をかしげながら話していくとどうしようか考えていて
>エネ
死んだことになってんの?
(流石に相手からの其の事実には驚きを隠せずに、また先程の姿へ戻らなねばならないのか否かは少し此方も相手の意図を図りかねるものの相変わらず笑んで)
なら尚更、事情を説明しないと…ね。寧ろ君が生きてたって分かったら、喜ぶんじゃない…?
えっと、それとも。さっきの姿に戻りたいとか…あるなら、オレは何も言わないよ。電脳ちゃんの思うままに、
【榎本貴音】
>>ティキ
何で、そこまで私のこときにかけてくれるの?((相手の話を聞いていくと何で相手はそこまで自分のことを姫きかけてくれるのかなんて思いながらも首をかしげており不思議そうにしていて
【アヤノ】
>>all(絡んでない方へ)
茜色それが私なら…((退屈なので歌を歌を歌いながら歩いていると楽しそうにしており新しく団員としてエミルが入ってくれたし優しくしてくれたティキにも会えた海未には色々と会話ができたので思い出しながら歩いていて
>>ALL
………………(退屈そうな表情で、屋根の上から町の様子を見下ろしており
(ありがとうございます!こんな感じですが、宜しくお願いします)
【デント】
>>(巡音ルカ)
どうしたんですか?(ふと目をやれば、そこには自動販売機がありその前で何やら困っている様子の一人の女性が。何かあったのかと、敬語で相手に尋ねて)
【初めまして!遊戯と共に絡ませていただきます!よろしくお願いします!】
【武藤遊戯】
>>(来栖翔)
ううん···。ボク、高校生なんだけど···。(こちらが申し訳無さそうに謝ると、今度は相手が申し訳無さそうに謝ってきて、思わずなだめて。しかし相手が自身の頭を撫でてきて子供扱いされているように感じられてしまい、少し不服な気持ちになりそう言って)
【突然なんですが、エミルってもう一つの人格を持っているんですね···。遊戯もそうなんですけど、絡ませてみたいですね···。←】
>>(巡音ルカ)
どうしたの?(ふと目をやると、そこには自動販売機の前で何やら困っている様子の一人の女性。何かあったのかと心配になり、相手に声をかけて)
>>all本体様
【申し訳ありませんが、これ以降のレスは明日ほどにさせていただきます···本当にすみません!】
>エネ
なんでって…
(何故其処まで気に掛けてくれるのかと相手の不思議がる顔へと一度目を瞬くが、ややしないで再び表情を崩しながら笑顔を)
あは、まあ困ったときはお互い様?だからね。
それに電脳ちゃん、なんか寂しそうだったしさ。
(相手が気付いているかどうかは分からないが、出会った時から時折相手が見せる表情には明るさの中にも何処か寂しげであるのを感じており、何気に相手を寂しがり屋にして。『おーし、行こっか?』と再び相手の恥ずかしがった此方の手を相手へと差し伸べると、手を裏返して掌を相手へと向けて。相手からロータッチの様に叩(はた)かれるのを冗談気に笑って待つと出立の合図を図り)
>レミー・オードナー
こんなに良い天気なのに…キミ、何だかつまらなさそうだね?
(何時の間に屋根へ居たのか、立て襟にネクタイとフロックコート、帽子を冠る姿で口元を笑ませながら相手の背後へと立っており。何処かつまらなさそうにしている金髪の幼い彼へと後ろから突如質問を投げ掛けて)
(/大変遅れてしまい申し訳ございません…っ;;いらっしゃいませ*+とても素敵で美麗な世界のゲームですね*+ゲームとは思えない程の映像美です。こんな疎い本体ですが;これからも宜しくお願い致します*+)
>デント・武藤遊戯様(/いえいえ!わざわざレスされにお越し頂いてありがとうございますっ*+続きはいつでも結構ですのでご自分の都合を一番に優先なさって下さいね?*+皆さんと共々、またのお越しを楽しみに待っておりますね*+)
【榎本貴音】
>>ティキ
寂しそう?そんな顔したっけ((相手からの言葉に首をかしげながらも不思議そうにしていてそんな顔した記憶がないのでわからないままでありため息をついており「まぁ、うん…いく」と手を差し出され笑う相手を見ると恥ずかしいけどやるしかないかなんて思いながら相手の手を握るとゆっくりと歩いていき
>エネ
あれ…、やけに素直だね?
(てっきり手を叩(はた)かれるつもりで相手へと掌を向けていたが、意外にもその手は握られてちょっぴり驚き。相手が歩き出したのを契機に此方も歩み始めるとまだ歩くのが慣れ始めたばかりの相手へと隣で合わせるように歩幅を合わせて、施設を後にしながら相手の云うその場所を目指し。途中で相手に顔を向けるとまたもや相手が恥ずかしがりそうな言葉を無頓着にも善意で申し出て)
歩くの疲れたら、背中でおぶろうか?
【榎本貴音】
>>ティキ
別に…協力してくれたからさ。繋がないと悪いでしょ?((歩幅を合わせて歩いている相手を見ると恥ずかしそうに視線をそらしながらうつむいていると相手には本当に感謝してるし此処まで付き合わせたのだからこれ以上迷惑はかけられないと思い
>>ティキ
………誰だよ、お前(首を横に回して、いつから後ろにいたかわからない相手を横目で見ながら上記を述べて
(いえいえ、そんなことないですよ!まぁ確かに、ゲームセンターに出されてるゲームの中でも、一番グラフィック良さそうですよね!いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!)
>エネ
そんな…罪悪感的な、
(わざわざ此処まで付き合わせたのだからと相手に告げられると、此方もそんな強制的な雰囲気にさせてしまったのだろうかと相手へと申し訳ないような何なような。拍子抜けして呟くなりふと相手へと顔を向けると何処か決まり悪そうに俯く頭を見て笑い。あ、っと思い立って手をゆるりと離してあげながら少し離れてから軈て相手の隣へと歩みを再開するよう戻って。ほい、と最初に会った時の様な林檎ジュースを相手へ渡そうと缶を持つ手を相手側へと翳して)
電脳ちゃんの。久し振りに起きたら喉乾いてるでしょ?
>レミー・オードナー
オレ?オレはティキっての。
(目端から覗く紅い瞳が此方を向くと後ろで腕を組みつつ相手へと呑気に笑って名を告げ、何処か愉しそうにしながら相手のやや斜め前辺りまで屋根瓦を歩いてしゃがみ、遠くの澄んだ景色を見渡す様に片手を帽子の前へと飾り)
良い景色じゃんねー?ここ。少年はいつもここにいるの??
作品:ライチ☆光クラブ
名前:ジャイボ
一言!!:きゃは。皆、宜しくね☆
(参加希望です!!あ、ジャイボは男ですから!!!←)
【榎本貴音】
>>ティキ
まぁ…乾いてるけど…((缶を見るなり林檎ジュースって確か初めて相手とであった頃にもらったもので喉はからっからでなんと言うか何でも良いからのみたい状況だったので受け取ろうとしていて
>684ジャイボ様(/いらっしゃいませ!ご参加ありがとうございます*+絡み文の投稿をお待ちしておりますね?当方は少し今から抜けてしまいますが、ごゆっくりなさっていってください~*+)
>>ティキ
そうか………僕はレミー、レミー・オードナー(相手から視線を離して、再び前を向いて自分の名前も言って
いつもいないよ、僕はそこまで暇じゃない
>ティキさん
(参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますね!)
>all
ゼラ~。ゼェーラァー!
(寂れた廃工場の前で誰かの名を呼んでいて。「ったくぅ....ゼラったら何処に行ったんだよ。」と多少怒っているような様子で言うと相手を呼ぶのもやめて歩き出して)
>エネ
あ、また言った。『○○けど、』って口癖…?
(缶が相手へと渡るのを見守りながら手を降ろす際、不意に相手からの言葉に反応して笑うとそれらは本体である彼女の口癖なのかと相手へと笑んで尋ねてみて)
>レミー・オードナー
あは、それは失礼致しました。まオレは暇人だけど…。
(視線を景色へと移す相手にしゃがんだまま膝に腕を置いて振り返り、常時此処へ居る訳では無い事を聴くなり笑って謝罪するように首で会釈を執り、己は暇人だと晒して。視線を相手と共に町並みへと向けながら屋根の上にあった小石を手の内で軽く上下に投げつつ吹き抜ける柔らかい風を浴びて)
レミー・オードナーね。…確かに此処も良いけど、友達と遊びに行ったりしないの?
>ジャイボ
お、っと!ごめんっ、お嬢さん。大丈夫?
(廃れた廃墟の通りを作業服の様な上着と眼鏡、口元に煙草をくわえてふらふらと歩いているなり丁度前方で誰かを探す人影を目にし。ぶつからないようにと歩いていたが捜索を止めたらしい相手が突如振り返って歩き出した様子に此方も吃驚し、次の瞬間には胸の下辺りに相手がぶつかってしまい。慌てて口から煙草を外しながら咄嗟に片手で相手を支えて謝罪を掛けると、容貌からしてお嬢さんだと勘違いして)
>>ティキ
だろうね、そんな感じの顔してるよ(前を向いたまま、相手にかなり失礼なことをサラッと言って/激謝
僕に友達なんかいない。それに、今は遊びにいく場所をよく知らないよ
【榎本貴音】
>>ティキ
は?何言ってんの?口癖なわけないでしょ((口調について言われるとイラッとしながら口癖なんかじゃないからと否定をし続けるとこれ以上言うのならエネになって携帯に居座ってやると考えており
>エネ
わは、怒られた。
(口癖なんかでは無いと相手からの強く言われて目を丸めるも呑気に笑って、『ごめんごめん。』と相手に片手を振って降参を示し。相手が何やら良からぬ事を考えてるとも知らずに歩いて先程の河川敷まで戻ってきて)
…まーだ機嫌悪い?
(歩きながら少し背を屈めて相手の機嫌の様子を窺い)
>レミー・オードナー
今グサッとキタよ。
(相手からのストレートな感想にやや凹みながら相手にショゲて申告すると、親しい者は居ないと言う相手に少し間の抜けた顔を向けて)
そうだな…、遊ぶ場所に行ったらレミー少年と同じ年頃の子も居るかもなー…。
(友達が居ない事と遊ぶ場所をあまり知らないらしい相手のその告白へと深くは問い質さないものの、『そうか。』と穏やかに笑い掛けて。ややして思い付いたかの様に相手へとくるりと顔を向けて)
何だったら、オレが家族の子によく連れてくとこでも行く??ウサギとか猫とか触れる動物園。暇人と。
>>ティキ
そんなの知らないよ(相手がやや凹んだにも関わらず、またもや失礼なことをサラッと言って
動物園……?(動物園と聞くと、相手の顔を見て「………まぁ、今は暇だし…いいよ、行こうよ」と述べて
>レミー・オードナー
お!行く?んじゃ暇してる二人で行こ行こっ
(金色の髪の間から覗く相手の紅い瞳が此方を向き、良い返事が来るなり此方も快く頷いて最後の言葉は余計だったものの嬉し気に立ち上がり。『あ、一瞬だけ目瞑っててくれる?』等と一瞬だけお願いして相手が瞳を閉じる沙汰を待つと←(/やや確定ロルスミマセン;)次の瞬間には英国の建物と大きな石造りのゲートを目の前にし、相手へと『開けて良いよー』と軽い調子で声を掛けながら係員へと入園料を通貨で払っており)
便利だなー…方舟。
無事到着、因みに此処はロンドン動物園。
あ!レミー少年、
(ゲートの手前で声を漏らすと前方へと指差して相手へと何かを示し。河川の流れを模した水辺に小さな黒の動物がヨタヨタとバランスをとって歩いていて。此処の動物園の有名なペンギンが放し飼いにされている様子を相手と目の当たりにし)
>エミル・キャスタニエ&来栖翔様(/わざわざご連絡ありがとうございます!*+いえいえっ、深夜では大変でございますでしょう?レスはいつになっても結構ですので…*+どうかご無理なさらないようにして下さいね?また両名様とお会いできるのを楽しみにしております*+)
>>ティキ
あぁ…………ん?なんだよ………(相手が瞳を閉じてと言われると、言われた通り瞳を閉じ。相手に開けていいと言われると開けて「何で閉じなきゃ……あれ!?と、さ先ほどいた場所とは全然違う場所にいることに驚き「ロンドン!?お前、何したんだよ!」と、今だに驚いている様子で(大丈夫ですよ!)
何だよ…(相手が指を指した方角を見ると「あ、ペンギンだ……」と
>レミー・オードナー
え、それは内緒。
(何をしたんだと尋ねられると笑って軽く流し←(/オイ)ながらペンギンだと呟いている幼い顔立ちの相手へと少し満足にしていて、後ろ手を組みながら頷き。)
此処の動物園って150年位前からある老舗動物園だから、結構…やることぶっ飛んでて面白いよ?
ま基本、放し飼い。
(説明しながら歩きつつ基本は放し飼いなんだと相手へと伝えると『…虎も。』と分かりやすい嘘も付いてみて。少し歩いた先には森林公園の様な緑の芝生があり、陽気な陽射しと木々の新緑の下を歩いていくと設置してある何かのケースを買って相手にゆっくりと振り返り。何かの餌なのかプラスチックのカップにドライフルーツとナッツが入っていて、それを相手へと手渡すなり、木々からリスザルが相手の肩へぽすんっと乗るのを見て思わず笑いを溢し)
わはっ、凄い。ソッコーだね?
( エミル )
>エネ
うんッ。‥此処の空気は美味しいね。
(相手の言葉に賛成の意味も込めてコク、と頷き楽し気に歩く様子に己も楽しくなりすぅ、と鼻から息を吸いそして吐けばこの町の空気は己が旅をしてきたどの町の空気よりも美味しいと感じた様子で上記を述べて。)
>文乃
わッ‥! ‥。
(照れ隠しとはいえ、急に抱き付かれたと思えば直ぐ様離れて微笑まれてしまえば驚きと同時に頬を紅く染めて。何か作ろうかと質問されれば「‥お願いしてもいいかな?」と遠慮気味に。)
>ティキさん
ふーん‥、何か言ったか?
(自分から聞いたものの全く興味が無さそうな返事返すと相手が何を言ったかは分からないが、声だけ聞こえた様で聞いてみて。程好く歩いた所で突如、上空から鳴き声が聞こえて見上げればエルダードラゴンが飛んでいて此方を見ており。余裕で衝撃波の攻撃から避ければ焦りながら片手を上げお願いされて後退りした相手から助けれない説明を受けると「ああ。分かった。」と何と無く事情を理解しては一気にドラゴンの下へ走り出し通常攻撃でダメージを与えた後、鳳翼旋という大きく縦に回転しながら敵を切り裂き大きく移動する特技を出してドラゴンのHPを減らしていき。)
(/本当は31日に連絡をしようと思ったのですが、朝から出掛けていたので‥。レスの件、了解致しました。いえ、自分は夜行性なので大変じゃないですよ(笑)お気遣い有難う御座います!)
>レミーさん
そ、そんな所に居たら危険ですよ‥!
(空を見上げ見渡して居れば、屋根の上に居る相手が見えこの距離だと聞こえないと思いある言葉を思い出し勇気を出して相手に向かって大声で上記を述べて。)
>ジャイボさん
‥あ、あの‥人探ししてるんですか?
(此方も寂れた廃工場の前に居て何やらアイテムでも落ちていないか(←)探して居れば、突然誰かの名を呼ぶ声にビクッと肩を揺らし次に怒っている様な様子で言う言葉が耳に届き相手が歩き出したのを見ると背後から声を掛けてみて。)
( 来栖 翔 )
>ティキさん
いや、あれは気のせいでも空耳でもないですが‥。
(まさか難聴扱いされているとは知らず、気のせいでも無ければ空耳でもないと答えた瞳は未だにジト目の侭で。何かに気付いた様子の相手から問い掛けられた言葉に「‥あ、公園に行く途中だったけど別に大した用事でもないですから大丈夫ですよ。」と相手に聞かれて思い出したかの様に。)
>武藤
‥あ、ごめん‥。
(己が相手の頭を撫でた事に子供扱いされていると感じたであろうその言葉に此方としては子供扱いしていた訳じゃないと口には出さず、内心で呟きつつ撫でていた手をパッと離し又しても謝罪の言葉を口にし。)
(/おお、是非とも絡ませましょう!(←)絡み文はどうしましょう?)
>>ティキ
いや教えろよ!(自分が尋ねたことを軽く流されるとツッコミ←
へぇ、結構長いことやってるんだね。放し飼いかぁ………(放し飼いされてるペンギンを見ながら感想を言って「虎?それはないだろ。事件が起こるよ」と、冗談に引っ掛からず←
なにこれ…餌?(相手に渡されたプラスチックのカップを見て、リスザルが自分の方に乗るとリスザルの方を見て「本当だね…ほら、やるよ」と、カップから餌を少し取ってリスザルに食べさせて
>>エミル
ん…?(声が聞こえた方を見て、先ほど大声で言った人らしき人物を見つけて「別にいいだろ、そんなの僕の勝手だ」と、相手を見下ろしながら述べて
【榎本貴音/エネ】
>>ティキ
うるさい!全く…((河川敷まで来ると自分の機嫌をうかがう相手に視線をそらしながら素直に言わないままぶつぶつと話していては本当は大丈夫とかそこまで気にしてないとかいいたいけど素直になれないせいでため息がこぼれ
>>エミルさん
そうですね~、空気が澄んでて落ち着きますね((この町の空気について言われると賛同しながら落ち着くような表情を浮かべながら歩いていくと日も暖かければ昼寝日和かななんて想像しながら話していて首をかしげていて
【アヤノ】
>>エミル
えへへ、エミルって暖かいね。もう一回抱きついちゃうぞ~((赤くしている相手を見ると抱きついたときに相手の温もりを感じたのでもう一回だけ抱きついても良いだろうかと思い相手の近くまで歩いていき抱きつこうとしていて「うん、何か食べたいものはある?」と遠慮している相手を見るなり微笑みながら食べたいものを聞いてみて
( エミル )
>レミーさん
で、でも‥危ないですよ‥!
(相手を見上げながら眉下げ、自分の意見を曲げずにそう言って。)
>エネ
うんうん、日も暖かいからお昼寝なんていいかもね。
(落ち着くと言われれば確かにと思い幾度か頷き、相手が想像してる事と全く同じな事を己も想像していたらしい様で笑み浮かべ上記を述べて。)
>文乃
う、うん‥僕もそう思う。‥え、ええッ!?
(顔真っ赤にした事で身体中が一気に暑くなり、相手の言葉に自分でも思う何て言えば頬掻き。もう一度抱き付こうと己の近くまで歩いてきた相手が本当に抱き付こうとしているので吃驚し、頬を赤らめてどうしたらいいのかと戸惑い。「えっと‥特にはない、かな。」と聞かれたので考える素振りを見せるも今は兎に角何でもいいから食べたいらしくそう言って。)
(またまたすみません…コマさんから変更します…)
名前、小泉花陽
作品、ラブライブ
名前、矢澤にこ
作品、ラブライブ
一言、花陽:よ…よろしくお願いします!(緊張しながらも頭を下げ)
にこ:よろしくお願いするにこ~!(微笑みながら頷き)
トピック検索 |