カノ 2014-01-28 21:29:41 |
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>>ティキ
うん、よろしく…え、テキトーでいいの?(名前を間違えられなかったと思うと心の中で喜び「まぁ、確かに…男だけだからね」と苦笑して、テキトーでいいの?と冗談を言って
あ、あははは……よく間違えられる間違われ方された…(最後の方はボソボソと述べて「僕?僕は、16歳だよ」と答えて
(/そそうですか?(汗
大丈夫ですよ、そのネタGJです!←)
>練紅玉
あ、警察??呼んでもいいけど、…その殿方さん達、殺さないって約束してくれる?お嬢さん、
おっと!…わ、びっくりしたー
(どうにか信じてくれたらしい相手にホっとすると、彼らを殺さないと約束するならと条件を相手へとお願いした瞬間、強盗の一人に横からナイフでどんと刺され、パチパチと目を瞬いてビックリしながら強盗の男を見ると、平気で立っている此方に男が驚愕しており、強盗には眉を下げて笑い)
…はは、マジック??
あんま、手ェ出したくないのよ。
ここはひとつ諦めてくんない?
>御坂美琴
そう。…じゃあ、さっきの超電磁砲ってのは、ここでは有名な魔法か何かなわけ??
(まだ来て日の浅い此方の事を伺ってくれる相手に笑って頷くと、後頭から手を降ろして体勢を楽にして佇み、まだ知識が無い為に魔法か何かなのか相手へ尋ねて)
>コマサン
あ、コマー??
何でだよ。オレオレ、顔忘れちゃった?
(恐がって蹲ってしまった相手をマフラーの上から指でチョンチョンつついて)
>ベルトルト・フーバー
若っ!あ、酒…まいっか??
(相手が長身の為か実際の年齢を聞くと仲間と吃驚し、成人しているものと思って相手へ洋酒のグラスを渡してしまっていたが、見なかった事にしようかと相手に笑って。ぼそりと聞こえていた事柄に少し笑う息を溢して)
ふは、よく間違われんだ?確かに珍しい名前だもんな。……ベル、何とかさん。
冗ー談冗談っ。
(/yes☆(笑)ネタを狙ってました)
>>ティキ本体様
【ありがとうございます!では絡み文を投下します】
>>ALL
……。
(雲が少なくお日様がほどよくさんさんと照らしている公園でベンチに座って静かに一度チラッと飛んでいる鳥をみて静かに少し笑みを浮かべるとすぐさまてに持っている開かれた本へ視線を向けて本を読んでいた)
>>ティキ
うん、そうなんだ……え?何?(みんなの様子を見ると、みんなもっと年を取ってると思ったのだろうと思いながら笑みを浮かべ、相手が言いかけたことがわからなかったらしく、聞き返して
うん、珍しいし…僕って、身長高い以外特徴がないから、余計間違えられるんだよ。え……あ、冗談か(自分が間違われやすい理由も述べて、相手が冗談で間違えると苦笑して
(/マジパネェっす!羨ましいです←)
>ツバメ
(瓶底眼鏡にボサボサ頭、労働者風の風貌で精根尽きた様にベンチへ手を着くと煙草を持ったまま力無く座って足を放り出し。大きく息を吐いて首をカクっと落とすと、余程疲れたのか隣で読書している先客が居るにも関わらず、思わずぼそりと)
……あー、やっと抜け出せた。
(/初めまして!…そして、申し訳ございません、隣にホームレスみたいなのが座りまして…;宜しくお願い致します♪)
>御坂美琴
電気系の能力??へぇー
何だか凄い人なんだな?
(驚いて感心していたものの途端に此方の腹が鳴り、乾いた笑いを溢して首へ手を遣りながら)
…はは、そーいや飯食いに行こっかなって歩いてたんだった。お嬢さんも何か食う?奢るし。
(昼時をとうに過ぎていたようで、道中の目的を思い出すと相手にも良かったら何か奢ると伝えては手を降ろしてその場を歩み出そうとして)
>ベルトルト・フーバー
ん??そーか?特徴アリアリだろ、逆に。
えーっと…高身長、真面目で優しそう、実は変態そう、奥様方のハート掴みそう、奥手のイケメン…
あ、クソ。なんか腹立ってきたな!
(やや変な特徴が混じっているものの、グラスを置いて指を折りながら相手から感じた特徴を述べていき。女性にモテるくだりで良いことづくめの特徴に気付くと、『この贅沢者~…!』と冗談で眼鏡の下へ片腕をやりながら世知辛い世の中と相手へ悔し泣きし、周りの仕事場仲間達に笑われて)
(/ええ?(笑)パネェっすか?そすか←)(/…ベルトルトさんは、現実に居たらスポーツこなせて優等生で高身長でモテるだろーになと。思いますね。←何)
そんなことないない。
まあ、言われてみれば小腹もすいてきた所だしご一緒しちゃおうかしら
(お言葉に甘えてと相手の誘いに乗ることにし()《ティキ
>>ティキ
…あんた、どっかに閉じ込められたのか?
(「やっと抜け出した」と言って一息ついているティキに本は閉じずに視線も開いている本に向けたままだがティキが気になったのかそう聞いていて)
【いえいえ…こちらこそよろしくお願いします!】
>御坂美琴
ん。おっしゃっ!お嬢さん何食いたい?
(相手から同行の了解を得てにっと笑うと、身体を反転させて相手へ何が食べたいか伺いつつ取り敢えず歩道を歩き出し。途中ではたと気付くと相手へ振り返って)
あ!オレ、ティキっての。ヨロシクね?超能力のお嬢さん。…えーと、名前は?
>ツバメ
…あーっ!ごめんごめんっ、いや、
家族の宿題手伝ってて、何だかんだ理由付けて抜け出して来たのよ…。
(どうやら読書の邪魔をしてしまったらしい隣の相手へ慌てて口か煙草を外しつつ顔を向けて謝罪を掛け。気に掛けてくれる相手に情けなさそうに笑い、呟いてしまった内容を告げると『そういうのはどうもね。』と頬を人差し指で掻き)
オニイサンは、…何か、難しい本読んでるな?
…意外と勉強とか得意そう?
何でも良いけど
後、名前は御坂美琴だけどアンタの名前は?
(特に要望はなかったため、何でもよいと告げた後に相手の名前をきき)《ティナさん
>御坂美琴
ミコトね。
…ん?オレ?
(相手の名前を図々しくも呼び捨てで親しみを込めながら笑い、再度名を尋ねられて疑問符が浮かぶも、特に気にしないまま相変わらず飄々とした笑顔で相手へ向き直り)
ごめん、聞き取りづらかったよな?
オレはティキ・ミックっての。
>>ティキ
いや、みんなと比べるとないよ……え、変態?変態じゃ…いや、奥様方のハートを掴んだことは…
ぇぇぇぇぇぇ………(何か腹が立つなと言われると、苦笑しながら述べて「いや、贅沢かな?特徴は何もないよ…」と
>メリオダスさん
お、いらっしゃい。ゆっくりしていってね?(笑)
えっとメリオダスさんは『七つの大罪』の作品の方かな??…間違ってたらごめ
ん;
例:
作品:七つの大罪
名前:メリオダス
一言:ヨロシク!
↑ってな具合に、どの作品かプロフィールを投稿して貰えると。どの作品のキャラなのか、皆もイメージが掴めて絡み易いと思うんだ。
絡み文は>225でOKだよ。後は自分からどの場面かに入らせて貰う絡み文を作るとかがお勧め。じゃあ、プロフの投稿を待ってるよ?
>皆さんもメダリオスさんの作品が分かり次第、絡んであげてな?
>皆さんへ。
オニイサンからお願いがあります>160カノ@鹿野夜。主さんの絡み文に(今は忙しくてご不在なんだけど)皆さん絡んであげてー(男泣き)
…あ、けどそんなに一気に絡んでいったら主さんエレェ数の返レスしなきゃなんないのもアレだから適度で。(あと二人ぐらい絡むとか。笑)ただ、無理にとは言わないからね。
皆で集まれる場所と、色んな人の縁を作ってくれたのは主さんだから。見落としちゃった人も感謝を込めてレスをお願い、オニイサンからのお願いでした。ごちゃごちゃ言ってごめんな??オレも皆に会えて感謝、愛してるぞー(笑)
お休みしてる人も、またいつでも顔出しに来てな?ってな訳で、キャラのオレは一旦戻ります。
>ベルトルト・フーバー
えー、いやーだってー…。オレらの特徴、見てみ??右から瓶底・オカッパ・小汚ないオッサン。だぜ?モテる特徴要素ゼロ過ぎるだろう。
(どうやら特徴で覚え易い、と云うより。女性にモテる云々の方が大事な様に喋って。困って間延びた声と苦笑する相手の顔を見ると、此方も悪い悪いと冗談を謝って)
はは、んじゃあ、ベルトルトの周りはスゴく個性的な奴ばっかなんだな。
(一般的に見る分には、本人が思うより特徴のある彼だが、どうやらそれも霞んでしまう程の周囲の人々にある意味興味を抱いて。煙草の火を灰皿へ消しつつ、何を今更とわざとらしく驚いたフリをして)
…ぇ、変態っしょ??ムッツリっぽい。
(/本当にすみません;(土下座))
うん。そうだけどティキミックさんね。よろしく!
(目の前の男性の名前はティキミックと言うらしい。聞き取れたのだから謝らなくてもとか思い)《ティキ
>御坂美琴
はは、ヨロシク。ティキでいいよ。
お、あった。ここの店。
(相手から挨拶を受けて口元が笑うと呼び捨てでいいと相手に伝えて、目当ての店が見えると木造のカフェかバーの様な店内へ入り。落ち着いた雰囲気の照明の中、カウンター席へ軽く腰掛けて皿を拭く店主へ挨拶し)
マスター久し振り。
ん、座りな?ここの店、メニュー無いんだけど、好きなの注文すれば、このマスターが割と何でも作ってくれんだ。
あ、マスター、オレいつもの大盛りね。
>>ティキ
う、うん…………まぁ、そうだね……あれ、覚えやすい特徴じゃないの?それって、女性目線じゃあ…(相手が言った特徴に苦笑しながら頷き、相手が言った特徴は女性目線と首をかしげて←
うん…見た目だけじゃなくて、中身も特徴があるんだ。本当に、個性的な人ばかりだよ(自分の友人から同期生までを思い浮かべて、どの人も個性的だと思い
え、む、ムッツリじゃないよ?
(/いえいえ、大丈夫ですよ!)
>御坂美琴
そ。オレの行きつけ。てか、外で食う所はここしか知らないんだ。な?マスター
(相手の言葉に頷いてから店主と目が合うとヘラりと笑い、確かにと店主から返事を貰うと相手の方へ顔を向けて)
ん?何か頼まないの?遠慮しないでいいよ。
>ベルトルト・フーバー
いーや…ムッツリだな。
そう顔が物語ってる。よな?
(どうしてもムッツリに仕立て上げたいらしく、もう顔がそうだと何処からくる自信なのか断言すれば周りの仲間へ冗談で同意を求め。新しくカードを手元に引き寄せて手札にしつつ相手に顔を向けて、少し楽し気にニヤヒヤと)
てかさ、その個性的な周りは、可愛い子とかいんの??
ベルトルトの気になる子とか。
【参加させていただいてもよろしいでしょうか?】
作品:ポケットモンスター ベストウイッシュ
名前:デント
一言:よろしく!
作品:遊☆戯☆王
名前:武藤遊戯
一言:よろしくね!/よろしくな!
【遊戯は二重人格のようなキャラなのですが、一キャラとカウントしていただいてもよろしいでしょうか?】
>236参加希望者様(/いらっしゃいませ!参加OKですよ。遊戯さんの件は問題ないです。もし、裏の人格で喋っている時は『 >遊戯 裏 』 など、名前の所に何らかの記載をして下されば、途中からの方も分かり易くて良いかもしれませんね。それでも良ければ、絡み文の投稿をお待ちしております♪)
>>ティキ本体様
【ありがとうございます!あ、では、もしその時は通称の「闇遊戯」と表記させていただいてもいいですか?基本は「表遊戯」の人格でいかせてもらいます!では絡み文を投下させていただきます!】
>>all
【デント】
ん~。ここは色んな人がいるねぇ~。(周りを見回して、独り言を呟きながら人との出会いを楽しみにして)
【武藤遊戯】
わあ···!(こちらも周りを見回して、どのような者と話せるかわくわくして)
>デント
お!ども。ソムリエさん??
(独り言を溢す相手の姿を見付けるとハットを脱いで挨拶し、蝶ネクタイや立ち居振舞いを目にしては帽子を冠りつつ、少し首を傾げて尋ねてみて)
>武藤遊戯
ん?そこのボク、迷子か??
(感嘆の声を拾って遠くから近付いてみると、近くに寄った際こんな所に小さな少年がいると目を瞬いて。顔を見ても幼い雰囲気に迷子になってしまったのかと、思わず無意識に失礼な声を掛けて)
>(/遅れましてすみません;ご参加とても嬉しいです♪はい、それで大丈夫ですよ!初っぱな遊戯さんに失礼なキャラで申し訳ございません;;宜しくお願い致します)
>>ティキ
えぇぇぇ…僕そんな顔してるかな……(苦笑しながら手札のカードを三枚捨てて、山札から三枚取り
可愛い子…いるよ。クリスタっていう女性が一番可愛いかもね、みんな女神だって言ってるから…(同期生の中で、一番可愛いとされる人物を挙げて「え?えっと……い、いるかな…」と、少し照れた様子で答えて
>ベルトルト・フーバー
うん。そんな顔だ。ベルトルトムッツリ・フーバーって改名を勧める。覚えられ易そうだろ?
(余計に長くなって覚え難い改名を勧めるとグラスを置いて相手へ揶喩うよう無邪気に笑い、尋ねた質問に照れた様子の相手から小さく答えが返ってくると、予想外の言葉だったのか仲間内から口笛と囃し立て、此方は思わず驚いて前のめりに)
お!ちょ、マジかっ、ベルトルトっ、
え、気になる子どんな子?
そう、なんですか。
遠慮無くと言われるとなあ
(それはそれで、始めてのとこだから、何がおすすめなのかもわからない。そのため少し困惑したのように)《ティキ
>>222
宿題なあ、ガキの頃親父にやらされてたな…アルの家庭教師にもなったし。
(世界観が世界観がために宿題にいちいちピントこないためか反応はやや鈍かったが子供の頃(とはいっても小学生ぐらい?の時代だが、ちなみに今は中学生ぐらいである。)を思い出しては本を開いたまま視線を相手に向けており)
別に難しい本って訳でもねーよ。
勉強もそんなできたもんでもねーし
それによ、読書は趣味で日頃のにっかだからな。
>>(ティキ)
【デント】
はい!「ポケモンソムリエ」···「ポケモン」と「トレーナー」の相性を診断して吟味するお仕事です!(相手が声をかけながら自分の職業を大まかに当てて、自身の職業「ポケモンソムリエ」について自信有りげに説明して)
【武藤遊戯】
ちっ、違うよっ!!ボク、高校生!(胸を弾ませていると、遠くから近寄ってきた一人に自身の小柄な体格でまた子供と間違われてしまい、不服に思って高校生だと主張して)
【絡みありがとうございます!キャラ両方ご存知なんですか!?*】
>御坂美琴
ん??おーし、じゃあここの店の美味いもの3択で
1(いち)マスターお手製ターキーサンドイッチ・2(に)島豚のカルボナーラ・3(さん)練乳イチゴパフェ
この中でどれが良い??
(カウンターに肘を置きながら困っている相手に笑顔で指を立てて3択にしてみて)
>ツバメ
家庭教師…!してたなら是非頼みたいな
ウチの家族に…
(どうやら家庭教師をしていた経験のある相手の話を聞くと、是非とも家族の家庭教師をして欲しいと思わず希望を口にしてしまい。読書は相手の日課である事を伺うなり、そう難しくないらしい相手の手元の本をやや首を上げて隣から文字の羅列を見つつ)
…………う、全く何て書いてあるか分からない。
やっぱ、君って天才??
>デント
へえっ、凄いな!?相性が吟味出来るソムリエなんてオレ初めて出会ったよ。
(とても誇らしく堂々とした相手の姿を見ると目を瞬いて感心しながら初めて聞く相手の職業へ興味津々に頷いて、ワクワクしながら向こうに居る妖怪ウォッチのコマサンを指差し←)
じゃあじゃあ、オレもトレーナーになったら、コマ助とオレの相性どう??…あ、てかコマサンポケモンなのかな。
↑(/無茶ブリすみません;;アホなPCなんで適当にあしらってやって下さいね?)
>武藤遊戯
えっ、高校生…?!
いやいや、嘘だろー。こんな小さい高校生なんか居ないって。
(そんな訳ないと相手へ笑うと、ふと相手の学生服を見て『え、本当に高校生…?』とまだ腑に落ちない様子で己の膝に手を付いて少し身を屈めつつ相手の頭の天辺から足先までを不躾にも観察して)
(/はい。二人共存じております。(笑)遊戯さんは小さい頃、テレビで付いてましたね。因みに城之内くんとティキは同じ声(声優さん)の人です。(笑)遊戯くん、あれ…城之内くんと声が似てる?ってなりそうです。(笑))
>>ティキ
いや、改名しないよ……そんなことししら、僕のあだ名「ベルトルさん 」から「ムッツリさん」になるよ…(苦笑して改名はしないと答えて
え、えっと……誰にも言わないでよ?…クールな感じの子かな…な何か、表情もあんまり変わんないけど
そうねえ…一番のサンドイッチにしようかな。ティキは何にするの?
(自分は、おすすめのサンドイッチにしようかと思ったが、相手はどうするのかと聞いてみて)
《ティキ
>ベルトルト・フーバー
ふは、アダ名『ベルトル』なの?
(相手から知らされる渾名を聞いて思わず笑いを溢して聞き返してしまい、相手から誰にも言わないかと頼まれると皆でカードの手を止めながらウンウン頷いて)
言わない言わない…!……マジか。
じゃあ、クールビューティ系??なその子の事が好きなんだな??
名前は?てかデートとか誘わないの?
(やけにテンションの高い集団になってしまいながら、相手の心の内の告白には此方も嬉し気になりながら仲間と意中の相手の事を根掘り葉掘り質問攻めして)
>御坂美琴
ん、オレ??オレはピラフ大盛りで
(お前はベスト3の食べ物じゃないのかと店主に横からツッコまれ、まあまあと宥めつつ相手の目の前にストローを差したオレンジジュースが置かれると店長に顔を向けて)
え、いつもそんなに優しくないのに…!マスター、女子高生だからだな??
ミコトちゃん、マスターがオレンジジュース、サービスだってさ。
そいじゃ、カンパーイ。
(店主を冗談で勘繰りつつ注文を受けた彼が後ろ向きで手を振りながら厨房へ消えて行き。カウンターに凭れながら相手に笑んで伝えると、グラスを持って乾杯の音頭をとり)
>ティキ様
(/ありがとうございます。よろしくお願いします
>all
今夜は少し冷えますね…(夜道を歩きながら肌寒さを感じて、すっかり秋の陽気となったことを実感していて
>園田海未
あイッテ…!
(ネクタイはしていないが上着を着たスーツの姿、着地に失敗したようで木の幹に頭を掠めると思わず苦悶し、キラキラした掌大の土星の形をした銀色の物を地面へ落として。丁度落とした其処を通りかかる少女の頭上の木の上から)
…あちゃー、そこのお嬢さーん!悪いんだけど、それ取ってくれる?
(/いえいえ!夜遅くに申し訳ございません、此方こそ宜しくお願い致します!)
>ティキさん
な、なんです!?(夜道の静寂を破る物音にビクッと肩を跳ねさせて、物音のした木の上の方へと目をやると、そこには見知らぬ男性の姿があり何やらこちらの足元を指差しており、その指さす方へ視線動かせば何やら銀色の物体が落ちていてそれを拾い上げては「…これですか?」と正体不明の相手に少し警戒をしながらそれを手に問いかけていて
(/いえいえ~、どうせまだ起きているつもりだったので~
>園田海未
お、うん。それそれ!失くすと大変だったからさ。
…驚かせてごめんね?
(木の幹に手を付いて然程高くない所から、よっと、と降りると少し木々と木の葉が揺れ、相手の手前に降りては不用意に落としてしまった物を拾ってくれた意と驚かせてしまった事を謝るよう、月明かりの中で微風に揺れる藍色の髪の相手へ情けなさそうに笑うと、後頭を掻きつつ受け取ろうと手の平を相手へ出して)
(/寝落ちすみませんー…っ;;お待ちになっていましたでしょうか、本当に申し訳ございませんでした;;)
作品 Fate/kaleid liner プリズマ
名前 クロエ・フォン・アインツベルン
性別 女
一言 よろしくね
作品 艦これ
名前 金剛
一言 よろしくお願いしマース!
【御坂妹から金剛にチェンジで紅玉からクロエにチェンジです】
【や、やっぱりクロエではないですが
作品 Fate/kaleid linerプリズマイリヤ
名前 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
性別 女
一言 えっと、よろしくお願いします
との事でクロエは取り消しでお願いします】
>257鏡音リン様(/いらっしゃいませ!どの場面かに絡んで頂くか、絡み文の投稿をお待ちしておりますね♪)
>161以前にご参加希望の鏡音リン様へ。
(/申し訳ございません。以前に参加希望の投稿から一週間以上、プロフと絡み文の投稿が無い為…(絡み文の投稿がある方「参加のご意思があられる方」なら大丈夫ですが)>161のリン様、折角申して下さったのに本当に申し訳ございません、ご参加のご意思のある方を優先とさせて頂きますね??また別の空いているキャラでのご参加ならいつでもお待ちしております*+)
>ティキさん
いえ…大事なもの、なのですか?(礼儀正しい相手の対応に、警戒を僅かに解いて謝罪にたいしては気にしていないといった様子で冷静に言葉を返し、用途のわからないそれを相手へと手渡ししながら貴重なものなのだろうかと考え込んでいて
(/そんな、お気になさらず!むしろあんな遅い時間の参加申請に対応していただきありがとうございました
>259>260元御坂妹・練紅玉様(/チェンジの件かしこまりました!お手数ですが再度、絡んで頂くか、絡み文の投稿をお待ちしておりますね??)
>261様
(/はわわ、前に希望していた方がいらっしゃったんですねっ。詳しく確認するべきでした…、では有り難く入らせていただきますね!
>all
ふわあぁ~…暇だなぁ~(公園のブランコに乗り、退屈そうに小さくゆらゆらと揺らしながら欠伸をして
【イリヤ】
>>all
ハロウィン…か~((そろそろ季節はハロウィンを迎えていてやっぱり仮装とかしてみたいななんて考えているとポスターが目に入り『ルビー、やっぱり仮装って魔法少女でも良いのかな?』と回りからしたら独り言だが鞄に入っている一応ステッキに話しかけていて
【金剛】
>>all
ふふっ、やっぱり紅茶は美味しいネー((カフェで紅茶を飲んでいるようで一息つきながら笑っていてはこれから何をして過ごしていようかななんて考えたが大好きな提督の妄想をしていて
【書かせてもらいました!もしかしたら時間がたつときにチェンジするかもです】
>園田海未
ん?ああ、えーっと…。大事な物、なんだけど。あったら困るから、これは結局壊しちゃうかな…。捨てるもの。
(此方へ警戒を緩めてくれた相手には嬉し気に笑みつつ其れをゆっくり受け取り、尋ね掛けには目を少し瞬いてから拾ってくれた相手には誠意を見せるものの、説明が何を言っているのか分からない様な言い方になってしまった事に気付くと誤魔化す様な態度で笑って其等を内ポケットへ仕舞い、改めて少女に目を向けて)
拾ってくれてありがとう。お嬢さんはこんな夜にお散歩??
(/ええ、いえいえ!昨晩は台風が来る前のワクワクで寝れずにたまたま起きておりました←宜しくお願い致します*+)
>リンさん
はぁ…どうしましょう…(何やら悩み事を抱えたような表情浮かべて相手の乗っているブランコの隣のブランコに腰を下ろし、再び大きなため息を一つ零して
>イリヤさん
…イベントに向けてそろそろ気合いを入れなくてはいけませんね(ふと街中にあるハロウィンイベントのポスター前で立ち止まり、自身も参加する身であるためやるからにはキッチリとやらなくてはと考えており
>金剛さん
す、すみません、ご一緒してもいいですか…?(息抜きのためカフェまでやってきたはいいものの、客が多く席は埋まってしまっていて店員に他の客との相席を勧められ、そのままなし崩し的に相手の居る席までやってくれば少し申し訳なさそうに緊張しながら問い
>ティキさん
危険なもの…なのですか?(相手の説明から、そのままにしておくには手に余るが他人の手に渡っては困るもの、つまりは危険なものだろうと推理をしては、そんなものを持ち歩く相手が胡散臭く思えてきて再び警戒心を露わにしながらもポケットに仕舞われたそれに射抜くような目線を向けて「あ、いえ、生徒会の仕事の帰りです。思ってた以上に長引いてしまって…」相手の問いにハッと顔をあげては、未だ警戒心はあったがそれはそれとキチンと素直な答えを返して
(/今回の台風はすごいみたいですねー。そちらは大丈夫でしたか? はい、よろしくお願いします!
>鏡音リン
おーい、イーズー。あんまり走ってコケるなよー?
(足元からマスクをした小さな男の子が走っていく後ろ姿を見守りながら歩み、トタトタ走っていく先にブランコを見付けた少年が座面に乗るものの、隣の少女に目をとられたのか、じっと隣に座る少女を黙って見上げる少年の頭をポンポンと撫でてはレンズ越しに隣を見ると、少年と同じ髪色と瞳の少女へ謝って笑い)
はは、綺麗なお嬢さんに見とれちゃってるみたい。
(/ようこそ!いぇいえ、来て頂いて嬉しいです♪宜しくお願い致します*+)
>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
うん??いんじゃない?ハロウィンだし。
(ネクタイ姿に髪を適当に纏めた姿で人混みを歩き、一服する為に人混みから外れて壁側に移動するもポスターを見上げる少女の呟きを拾ったのか足を止め、いいんじゃないかと不躾にも背後から軽い調子で声を掛け、内容には可愛いなと少し笑いつつ煙草を内ポケットから出す仕草の儘)
てか、ルビーって誰の事??
>金剛
わ、艦隊?オレ初めて見たよ。
(髪を降ろした儘、ふらふらと街路を歩いているとふとカフェテリアで和んでいる少女を視界に入れて、感嘆の声を漏らすように思わず席に座る相手へ声を掛けていて)
(/はい。かしこまりました!一人二役の規約に基づいて頂けるなら大丈夫ですよ*+)
【イリヤ】
>>海未さん
…やっぱり美遊にも魔法少女になってもらわなきゃ…((相手もポスターを見ているので何かやるのかなと横目で見ていては友達も誘って魔法少女を衣装としてやってみようと呟いていて
【金剛】
>>海未
ん?yes!構いまセン。ティータイムは一人じゃ楽しくないですカラネ!((紅茶を飲み干しおかわりしようとしたところ相手からの声が聞こえいっそ此処で一緒に飲まないと退屈しそうと思い笑顔で一緒に飲もうと誘い
>イリヤさん
魔法少女…?あの、少しいいですか(魔法少女という耳慣れない単語にはてと思いとどまり、魔法使いや魔女というのとはまた違うのだろうかと思うのと同時にハロウィンの仮装について何かヒントになるのではないかと、思い詳しく話を聞いてみようとして
>金剛さん
あ、ありがとうございます、失礼します(快くこちらの相席を承諾してくれた相手に安心した様子でぺこりと頭を下げて、しかし未だ緊張している様子で妙にかしこまってガチガチの動作で向かい側の席に腰掛ければメニューを顔の前で広げて考えるフリをしながら相手の様子をうかがっていて
【イリヤ】
>>ティキさん
ふぇぇ!?((いきなり後ろから話しかけられしかもルビーについて聞かれたので驚いてしまい距離を離し必死に誤魔化しながらも戸惑っていて
【金剛】
>>ティキさん
…oh、あなたは…誰です?((相手に話しかけられると横目で見つめていては名前を聞いてみては深く首をかしげながら質問してみて
【イリヤ】
>>海未さん
はい、どうかしました?((さて帰ろうと決めたとたん相手から声をかけられると振り返り何か自分のようだろうと考えていては首をかしげていてまさか自分の呟きが聞こえてるとは思っておらず
【金剛】
>>海未
緊張してますか?私達は会った以上フレンドデース((頭を下げたあと相手の様子から緊張してるのかと思い笑いながら元気付けようとしているようで紅茶を頼みつつ相手とはあった時点で友達と見ているようで
>海末さん
むー?何か悩み事?(隣に座る相手を目で追いつつも溜め息をつくのを見るなりどうしたのか気になったのか、ニコッと微笑み首を傾げながら問いかけてみて
>ティキさん
……へ?私??(マスクの少年と謝る相手を見るなり驚いた表情をしてはきっと見ているのは私じゃないハズ、なんて思いキョロキョロと辺りを見渡し、誰も居ないと確認すればやっと自分のことを見ていると気付き己を指差しキョトンとした顔で首を傾げ
>園田海未
(先程仕舞った胸元のポケットの箇所を真剣な瞳に見つめられて何故だか心境まで見抜かれるんじゃないかと、少し焦って笑いながら己の胸元を片手でやや庇い。夜更けに歩いていた経緯を相手から聞くと感心した面持ちで相手を見て)
へぇ生徒会?そっか。こんな遅くまでお疲れ様だな?
……あれ、?うわ、?!
、ヤバイヤバイ、走れ…っ
(月が翳って風が出てきたとは感じていたが湿気混じりの空気に頬へ雨粒が当たって少し上を見上げ、かとすると急に大粒の雨が降りだして慌てて胸ポケットの物をズボンのポケットに移動しては上着を脱いで相手の頭上にばさりと掛け。相手を咄嗟に雨から上着で庇いながら華奢な肩ごと手を掛けて急いで軒下を目指そうとし)
(/まだ大丈夫です*+多分、こちらは夜が直撃??です。ただ何処にも行けません;;はい、宜しくお願い致します)
>>ティキさん
【デント】
フフフ。そうなんですか?エェーーッ!?こ、これは···ポケモンじゃないなぁ~~いや、もしかしたら新しいポケモンなのかもしれないけど···!···やっぱり違うよ!!(自信有りげにまた笑うが、相手がそのような事を言って自身には不思議に思って。思わず奇声を上げて驚いてしまう。なぜなら相手が指さしたのは、自身が知っているポケモンではなかったからだ。そしてこれはポケモンではないと否定して、一瞬だけ考え直すがやはり否定して)
【武藤遊戯】
ホントに高校生だって!(わざわざ身を屈まれ頭の天辺から足元までじっと見られて、不服に思って)
【あ、前のレスへお返事するのを忘れていました、すみません!><いえいえ!むしろいじってもらえてとても嬉しいです!!ありがとうございます!
そうなんですか!とっても嬉しいです!自分、『デュエルモンスターズ』は小さい頃結構観ていました!でもOP、ED、本編とかで出てくる表遊戯のことは「何?(闇)遊戯のニセモノ?謎···」とか思ってしまってました><;そうなんですか!?高橋広樹さん好きなんです!そうですね···(笑)こちらも反応した方がよろしいですか?】
>>all本体様
【皆さんにも絡ませていただきたいのですが、本体は力量不足で上手く絡ませてもらう事が出来ません···><←すみません···】
>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
わは、ごめんごめん。聞こえちゃっててさ。
魔法少女とか似合いそうじゃん。
(完全に怯えてしまった少し遠い位置の相手に思わず笑って謝り、ハロウィン時期の為に仮装した子供が後ろから寄ってきて目を瞬くと煙草を内ポケットに戻すなりコートのポケットからハロウィン用の飴を子供達に渡し、ジャックランタン(カボチャ)の形を型どった棒付きの飴をミルクティー色の髪の相手へ渡そうと手を翳し、貰ってくれると助かると言う風に困った笑顔で)
ほい。あげる。家族用にも買ってあるし、結構コートのポケット嵩張(かさば)るんだよね…。
>金剛
あ!ごめん。オレつい、口走っちゃって…
(戦艦の部隊は初めて目にした為に思わず声が相手に聞こえていたらしく目を丸め、慌てて相手に不躾を謝りながら気付けば相手の座している席に歩みを寄せていたせいか、ウェイターが相手の向かい席に此方への水のグラスを置いて行き、それを見た後相手に笑って)
はは、ごめん。連れと間違われたみたい。
ま…オレも時間まで人を待ってるし、ご一緒しても?
>鏡音リン
…??
わは、そうそう、お嬢さんの事。キミ面白いね?
(此方が声を掛けるなり、途端にキョロキョロと辺りを見渡す相手の仕草を少年と見守るとどうやら己の事だと思わなかった様子の相手に笑いを起こして。此方の腕の袖を引っ張って顔を彼女から隠す少年に顔を向けて)
ほら、イーズ。挨拶しな?
んー…ごめんな、コイツ女の子には恥ずかしがりで
>コマサン
お!コマ助ーっ
(風の強い中、相手の姿を見るなり喜んでまた名前を間違えながら近付いていき。風で冷えたのかブルブル震えて丸まっている様子を見ると何かを思い付いて。相手がビックリするのも承知で脇を抱き上げるなりぎゅーっと抱き締め。ウリウリと頬擦りし←(/すみません;;))
うわ、温ったけー。
(/コマサン様ーっ(スライディング抱っこ。笑)来てくださってありがとうございます♪)
>275櫟井唯様(/お返事が遅れて申し訳ございません…;;いらっしゃいませ!ご参加OKですよ*+何処かの場面に絡んで頂くか、絡み文の投稿をお待ちしておりますね??)
>イリヤさん
急にすみません、私園田海未という者なのですが、さっきあなたの言っていた魔法少女というものについて少し聞かせてもらってもよろしいでしょうか?(急に声をかけてしまったことについて詫びを入れつつ、自己紹介をして己の素性を明かした上で本題である用件について相手へと質問をなげかけて
>金剛さん
お気遣いありがとうございます(気を遣わないようにという配慮なのだろう、フレンドリーに接しようとしてくれている相手に再びぺこりと頭下げてお礼を言い、自身も店員を呼んでカフェラテを注文していて
>リンさん
あ、はい少し困ったことになってしまって(隣の少女に声をかけられて僅かに驚き、軽く肩を跳ねさせてから相手へと向き直れば苦笑浮かべたまま相手の質問を肯定していて
>ティキさん
えっ?あ、ちょっと!?(急な雨にこちらが反応するよりも先に頭上に相手の上着をかけられたかと思えば、肩に手を掛けて走り出した相手に戸惑いの声をあげながらもなすがままになり、軒下へとそのまま一緒に駆け込んで「はぁ…、あなたは何を考えているんですか。全く、びしょ濡れではありませんか…」軒下で軽く呼吸整えてから、自身は相手の上着のおかげか雨の勢いの割にはそこまで酷く濡れてはいないが、傘も何も無しにこの雨のなかを走ってきた相手はずぶ濡れで呆れたようにため息をつきながら鞄からタオルを取り出して手渡して
(/あー、こちらも同じく夜中から朝にかけてやってくるそうです。ですねー…なのでチャットでこうして時間を潰してます(笑)
(/あ、はい!では絡み文投稿するのでお願いします!)
ALL>
……寒くなったなぁ…この間まで暑かったのに、急に寒くなるからな……(少し温かい服装をして、町を歩きながら独り言を言って
【イリヤ】
>>ティキさん
き…聞こえてた?((まさかルビーとの会話を聞かれたのかと思いこれは不味いと思いどうにかして誤魔化さなくてはと思っていると棒つきの飴を渡されると不思議そうにしていては一応お礼をしておき
>>海未さん
え…?魔法少女?あははそんなのあるわけないじゃないですか~((相手の自己紹介に自分も自己紹介しておこうと思っていたが相手の質問に驚きそして誤魔化さなくてはならないと思い必死になりながら視線を泳がせながら話していて
【金剛】
>>ティキさん
別に構いまセーン!((自分の向こう側に座るのを見届けると男性とか意識はせず微笑みながら歓迎するように話していくと紅茶を飲んでおり
>>海未
お礼などいりまセン!こういうのは…確か当たり前の事をしたまでデース((頭を下げられお礼を言われると明るく接しながら確かこういう時にはこの台詞を言うのかと思い偉そうにしながら話していて
(/allへの対応はかしこまりました!お気軽にどうぞ*+ご無理なさらずに楽しんでくださいね??)
>デント
ええ…っ?!!そ、そんな。コマ助…
妖怪ってポケモンじゃなかったのか…っ
(相手の自信に溢れた声と返答にワクワクして、寒がっていたコマサンを抱っこしていたが。自信に溢れていた彼の驚愕にどうしたのか心配してキョトンとしており。一度相手から思考した肯定が上がり掛けると表情を輝かせるが、やはり違うとプロからの返答を聞くなり、がーんとショックを受けたような顔をしながら抱き締めているコマサンの脇を支え、愛くるしいコマサンの姿を相手へ見せて(←/コマサンすみません;;))
ゔぅ、ソムリエさんの力でポケモンに加えてやれない…?属性は狛犬ポケモンで…
(↑/もぅ…困らせちゃってスミマセン;;どうしても相性が知りたいアホPC;;)
>武藤遊戯
…ぇー…??イヤイヤ電車賃とか子供料金でいけるでしょ。
はは、えっとじゃあ、5000歩譲って高校生として、見るわな。
(まじまじと見ても子供の割には整った顔立ちという事以外やはり顔立ちが幼い為、唸って考えるも相手の必死な訴え掛けには姿勢を戻しつつ怒っている顔も小学生の様でやはり可愛いなと思いつつ笑いを溢し、端から見るとかなり酷い言い回しで相手をやっと高校生だと認めて)
(/いえいえ!わざわざお返事ありがとうございます*+そうなんですか、偽物…っ!!(笑)その発想はかなり可愛いですね(笑)幼かった本体様のお気持ち分かります、遊戯くん顔付きが全然変わりますものね。ああいった個性的でカッコいい(服装とか)絵柄を描く作者さんは少なくなったなあと思います。いえいえ!大丈夫ですよ*+(笑)逆に姿が城之内くんじゃなくてすみません)
>all&園田海未様・櫟井唯様・コマサン様(申し訳ございません…っ;;お電話&この嵐に来客の為、一時落ちますね??また夜に戻ってきますー*+)
>286小雪芹様(お返事が遅れて申し訳ございません、いらっしゃいませ!ご参加OKです。何処かの場面に絡んで頂くか、絡み文の投稿をお待ちしておりますね♪ゆっくりしていってください)
コマさん>
狛犬!?へ、へぇ……狛犬って、もっと怖い感じの顔してるとしてると思ったけど、意外と可愛いんだな…(自分が知ってる狛犬と相手は全然違うと思い、笑みを浮かべて少ししゃがみ
>唯さん
確かに冷えますね…(相手の独り言が聞こえて、ちょうど自分が考えていたことと同じであったためか何気なく反応をしてしまい
>イリヤさん
何を言ってるんです、さっきあなたが自分で言っていたではありませんか(先ほどの相手の発言は絶対に聞き間違いなどではないと確信を持っており、改めて魔法少女と相手が言っていたことを指摘をして
>金剛さん
ふふ、でも良かったです。あなたのような優しい方と一緒の席になれて(相席ともなればどんな人と一緒になるのだろうと不安を感じていたため、こちらの気持ちを和ませてくれようとしているのだろうか、冗談を交えながら明るく接してくれる相手に安心感を感じながら緩く微笑んでいて
>コマさん
な、なんですか、この生き物は…?(人間ではないどころか自分の知るどんな動物とも違う相手を見て僅かに動揺しながらも、興味深そうに観察していて
>コマさん
あなたは一体何者ですか?愛らしいですね~(相手の正体がなんであれ、心を揺さぶるような可愛らしさであることは疑いようのない事実でにっこり微笑みかけて
コマさん>
えぇ、妖怪なの?妖怪って、こんなかわいい感じなのか…?(「もっとこう、大きくて怖いのがいるだろ?」と首をかしげて
園田>
え……あ、はい…そうですね…(独り言に反応する相手に少し驚くが、すぐに普通に戻り「今年もまた、寒くなるんですかね…」と
【イリヤ】
>>海未さん
え…えっと…仮装…そう仮装ですよ((聞こえてたのがわかると焦ってしまい正直に言いたいがやっぱり誤魔化さないといけないと思いハロウィンの仮装だと宣言しては目を泳がせていて
【金剛】
>>海未
優しい…?私は一人のティータイムは好んでないんデース、やはりティータイムは二人以上が良いんデス((相手の笑みを見るなり一人より二人の方が楽しいし自分は寂しく過ごすより楽しく過ごしていたいと満面の笑みで話すと『さて…自己紹介しなくては…私は金剛デース!これでも艦隊をしてマース』と自己紹介していないのでとりあえず立ち上がり元気よく自己紹介をすると誇らしげに胸をはり
>コマさん
妖怪…ですか?あなたが?(自分の知るおどろおどろしい妖怪のイメージとはかけ離れた相手の容姿や雰囲気にキョトンとした表情を浮かべて
>唯さん
あ、すみません急に驚かせてしまいましたね(独り言に反応が返ってくれば驚くのも無理もない話で、まず最初に謝罪をしてから「そうですね…ですがやはりこうして四季の移り変わりをこの目で、肌で感じられるのは幸せなことですね」相手の言葉へと答えてみて
>イリヤさん
そうなのですか?ちなみにそれはどのようなものなのでしょう?(魔法少女は仮装であることについては疑うことなく受け入れたが、肝心の魔法少女が果たしてどのようなものなのかという問題は解決しておらず疑問を投げかけていて
>金剛さん
なるほど…確かに一人で何かを食べたり飲んだりするよりも誰かと一緒の方が美味しく感じられますからね(相手の考えについては全くの同意見で腕を組みうんうんと頷きながら理解を示していて「あ、自己紹介がまだでしたね。私は園田海未といいます、よろしくお願いしますね」立ち上がり自己紹介をする相手につられるようにこちらも立ち上がり、ぺこりと頭を下げて自己紹介を返し
【イリヤ】
>>海未さん
え…えっと…ちょっと待っててくださいね?絶対逃げませんから((受け入れてくれたのはいいがどういうものかを聞かれたら姿を変えるのにも場所だけ移動して戻ってくるとして見せたあとにはルビーにお願いしてそこだけ記憶を消してもらおうと決意してちょっと着替えてくるように伝え走っていき
【金剛】
>>海未
yes!私は普段ティータイムはパーティを行ってたりしてるんデス。あなたは何かしていたりするんデスカ?((腕を組み同意件と思われる相手に自分は普段からお茶会を開いてることがあり楽しくしていると伝えたあと相手は何かしているのかを聞いてみて『園田海未…良い名前デ~ス!海の未来って感じがして私は感動デース』と相手の自己紹介に良い名前だと思いしかも海未と言うところが一番良いのか楽しそうに話ながらも想像しているようで
>園田海未
ぷはー…!間に合ったー。
(軒下へ急いで供に入ると、相手を余り濡らさなかった事に安心して此方も一息付き。間に合ったと呟くものの全く間に合っていない程、己はずぶ濡れであり。タオルを差し出す相手の手を見るとやっと自分が濡れ鼠だと気付いて思わず自然と笑い)
ふは。ほんとだ。オレすんげーずぶ濡れ…。
あ、ごめん…。上着、煙草臭い??よく身内に言われんだよね…
(此方を気遣ってくれる優しい相手へと感謝しながら有り難く其の手からタオルを受け取って、ゔーと唸って顔と髪の水気を取りつつ相手の方を見ては咄嗟に雨避けにしてしまった上着の匂いが身内から疎まれている事実にあっと気付いて)
(/レスが大変遅くなりまして;;台風過ぎちゃいました*+いつでも時間を潰しにいらして下さいね??今日はこのスレが賑わって嬉しかったです。来てくださってありがとうございます♪)
>櫟井唯
ん?お嬢さん火に当たってくー??
(現場の仕事風の格好で相変わらず怪しい事この上ないグルグル眼鏡を掛けており、現場近くで焚き火をしてしゃがんでいると通り過ぎようとしていた相手へ笑顔で声を掛け、チョイチョイと手招きして)
(/初めまして!ご参加ありがとうございます*+すみません、ホームレスみたいなのが焚き火して…;;さつま芋も焼けている様なので←ぜひ暖まって行ってください*+)
>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
え?うん、聞こえてたけど…。何かマズかったぽい?
(キャンディを減らしてくれた相手に感謝して笑うと、聞こえてたかの質問には此方も素直に答えるも、少女の呟きは空想の友達か何かかと思っていたのか微笑ましく眺めては、何か別の理由があったのか此方も問い掛けて)
ま、でも。立ち聞きしたみたいでごめんな?
てか、お嬢さん迷子?お父さんとか大人のひとは…
(辺りを見渡すが保護者らしき人が居らず、こんな幼い子供が一人で歩いているのをやや心配して)
>金剛
(気の良い返事をしてくれる相手に笑顔で感謝の意を示すとお言葉に甘えてゆっくり席へ着くなりウェイターへ珈琲を注文し、後メニューを貰いつつ相手へドルチェ(スイーツ類)のメニューを渡そうとして手を止め)
あ!ごめん。…オレの名前はティキ、っての。宜しくね?艦隊のお嬢さんのお名前は…?
(そういえば名乗っていなかったと気付いて、慌てて名乗ると神聖な巫女の服装に近い相手に名前を伺ってはメニューを持つ手を相手へ渡そうとして)
ん、相席のお礼。好きなスイーツとかある?
>コマサン
コマ助ー会いたかったぞぉ、頬っぺたマシュマロみてーだなあ、お前~。
(ふと腕の中の相手を見ると此方を見上げて首を傾げており、相手が愛らしくて堪らないのか、またぎゅーっと抱き締めては会いたかった旨とお餅の様な頬の感触を呟いて←)
(/ズラ!←挨拶(笑)*+今日お家のパン、妖怪ウォッチパン←ぇ;;のオマケシールコマサンでした(笑)出たときオッシ!でした)
>308月島蛍様(/大変お待たせ致しまして;;いらっしゃませ!ご参加OKです。何処かの場面に絡んで頂くか、絡み文の投稿をお待ちしておりますね??*+)
【イリヤ】
>>ティキさん
え、えっと…うーんと…((やはり聞こえてしまってたかと思い焦っていては誤魔化すにはどうしたらいいかを考えていては『迷子じゃないです、下校中です』と相手の質問には微笑みながら下校中とだけ知らせておき
【金剛】
>>ティキさん
私デスカ?金剛デース!よろしくお願いしマース((名前を聞かれると元気よく自己紹介してみては立ち上がり腰に手を当てており笑みを浮かべながら話しており『ん~、何でも行けマスガ。ケーキとだけ言ってあげマス』と相手の質問にはいろいろあるのでひとつだけだしておき
>イリヤさん
はぁ、わかりました(着替えるのに確かに時間は必要かと納得して頷いていては相手の思惑など知らずに相手の後ろ姿を素直に見送り
>金剛さん
私ですか?そうですね…弓道の稽古に日舞の稽古…後はスクールアイドルでしょうか(何かしているかという問いかけに少し考えた後で一つ一つ自分の日課となっていることを挙げていき「そうですか?なんだか照れますね」己の名前を褒められるということはめったにないため意外そうな表情浮かべるが、当然悪い気はせず表情も自然と緩み
>ティキさん
…身体に毒ですよ(相手の気遣いはわかるので本来ならば恐らく文句の一つや二つは言っていたであろうところだが、臭い云々ではなく、喫煙行為そのものに軽く苦言を呈する程度に留めておき「キチンと帰ったらお風呂に入って身体を温めて休むんですよ」タオルで身体を拭く相手へと風邪を引かないようにと気遣いから少し口うるさく念入りに注意を促していて
【イリヤ】
>>海未さん
お、お待たせしました…これが衣装です((変身するだけなので時間はかけなかったが相手の元まで歩いてくると微笑みながらクルッと一回転してみると相手の様子を伺い
【金剛】
>>海未
スクールアイドルとは何デスカ?((相手は掛け持ちしているのかとしり感心していたが聞いたこともない単語に首をかしげていてはスクールアイドルとは何か聞いてみて『だって、海の未来と言う意味かわかりませんがナイスではないデスカ~』と意外そうにしつつ緩んでいる相手に目を輝かせながら相手の名前で感動したことを語っていき
>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
あ、下校中?
(幼い少女が一人で下校しても問題の無い治安の良さにはお国柄の風習の一つなのだろうと改めて感心しつつ相手の言葉に納得を示し、何処か様子が焦っている相手を目にしては此方を警戒しているのだろうと、相手の思惑とはまた違った解釈をしながら困った様に頬を指で掻いて)
はは、悪い。オニイサン恐い? そんなに悪い人じゃない、と思う。多分。
魔法少女さん、またハロウィンの仮装パーティするなら、ウチの同じ年頃のお嬢と、そん時は仲良くしてやって欲しいな。
>金剛
わは、コンゴウチャン?
OK、ケーキね。
(勢い良く立ち上がる相手を見上げると一瞬目を丸めるが、腰に手を当てて自己紹介する相手の天真爛漫さに思わず笑いを溢して頷き。明るい相手に面白がりつつ立ちっぱなしの相手へは、座りな?と手をちょいちょいと招きながらメニューブックを己側に向けて)
んー、コンゴウチャンの好きそうなケーキはー…
ティラミス!…ハズレ??
(考える素振りをしながら、相手の好きそうなイメージを当てるかの様に何故かクイズ形式にして、相手へ指差しながら楽し気に答え)
>園田海未
わは、
ハーイ。分かりました
んでもお嬢さんの頼みでも煙草はやめられないなぁ
(頭からタオルを外すと、帰宅したら入浴をと進めるしっかりした相手に顔を向けて笑顔で調子良く返事をして、確りした注意や促しは恐らく相手なりの優しさなのだろうと何処か嬉し気に受けつつ、ただ喫煙は中々止められそうにないと軽い調子で渋るなり左肩にタオルを掛けてはズボンのポケットに手を入れた瞬間、あっと呟いて随分湿気で潰れてしまった煙草の箱を出しては固まって)
………これって、天誅??
(/闇落ちごめんなさいぃぃ……
>ティキさん
うー…だって綺麗なんて言われたことないから…(面白いと言われて、目を細めて頬を人差し指で掻けば述べて「そうなんだぁ。その子イーズ君って言うんだね?」と顔を隠す少年を見れば恥ずかしがりと聞き納得した用に数回頷いては、ブランコから下りて少年に近付き「へへー、こんにちはイーズ君。私リンって言うんだ~、よろしくね?」とポンポン、と少年の頭を撫でてはニコッと笑って
>海未さん
どうしたのどうしたの?(驚く相手を見れば少し申し訳なさそうにするも、興味津々そうに二度同じ言葉を繰り返せば頭に付いている大きなリボンがブンブンと上下に揺れていて
>ゆいさん
全然掴めない君のこと全然しらない~内n…わぁっ!!!(ルンルンとスキップをしながら歌っていたものの石につまずき相手へと倒れ込んで
>>主様
(/参加許可感謝です!いえいえ、速度は気にしてないので大丈夫ですよ、早速絡み文出しますね!)
>>all
…はぁ、相変わらず容赦なさすぎデショ…あの人。(暗い夜道の中練習帰りに表情に滲み出る疲れた表情を浮かべたまま歩いていると、公園を見かけて少し休もうと考えれば自販機でスポーツドリンクを買ってはベンチに座って軽く欠伸をして)
(/不束音ですが宜しくお願いしますね!)
>鏡音リン
へ?嘘だろぉ??綺麗というか、可愛いじゃない。
なあ?イーズ。
(此方の問い掛けにこくりと無意識に頷く小さな瞳が相手を見上げながら黙っているのを見ると、相手がブランコを降りて率先しながら少年へ愛想良く挨拶してくれ。少年の手を邪魔しないように袖から解いてやりつつ相手の明るい笑顔で頭を撫でている様子を見守っていると『コンニチハ』と照れているのか、かなり小さな挨拶が少年のマスクから発せられ。おっ、と此方も表情の変化を喜んでいたが少年が女性である相手へ珍しく甘えているのか小さな両腕を伸ばしているのを見て少し肩がズレ)
お前…、誰に似たんだか。
はは、何か、お嬢さんに抱っこして欲しいみたい。
(/闇からの帰還、お帰りなさいませ*+(笑)という此方も、もうそろそろ寝落ちしてしまい、そうです…←折角お戻りになったのに申し訳ございません(泣)…寝落ちする際はお知らせ致しますね??)
(/お心遣い申し訳ございません;;本当に。此方こそご参加頂きありがとうございます*+末永く楽しんでいって下さい~♪)
>月島蛍
…ふぁ、
(夜の為に眼鏡をしておらず、ワイシャツとズボンの簡易な格好でふらふらと先客の居るベンチの端を借りて座面へ座り、深く凭れると口から煙草を外しつつ大きく欠伸を噛み殺すが、隣からも同時に欠伸が聴こえてヘッドフォンをしている相手に顔をくるりと向け、同時に同じ仕草をして仕舞ったらしい事に思わず一息付く笑いを起こして照れを払い)
あは、こんばんは。少年もお疲れみたい?ね。
>蛍さん
あーっあ~っ。今日の曲がり角偶然だねと嘘をついて 君の左キープ五分と笑顔が宝物♪(相手が公園に来ているとは知らずにヘッドホンに手を当てて、キラキラしたオーラを放ちつつ歌を唄えばリズムを取るように体をリズミカルに動かして
>ティキさん
本当だよっ。うー、可愛いかなぁ?(コクコクと数回頷くも可愛いと言う相手とそれを共感する少年を見れば少し照れ臭そうに目線を横に逸らして。少年の声を聞き取れば満面の笑みを溢して。「え、あ、抱っこか!よーしっ、よいしょっと…」両腕を伸ばす少年を見て少しキョトンとするも相手の言葉に納得したように数回頷き少年をヒョイ、と持ち上げ抱っこをすれば軽く微笑んで「ところでおにーさんの名前はなんて言うの?」と相手を御兄さんと呼べば目線を合わせ、首を傾げて問いかけて
(はい、只今です!おぉ、そうですか、少し残念ですなぁ…← 了解です!
>319匿名様(/あぁ!申し訳ございません;眠気で見落としてしまっておりました;;はい、ご参加OKです*+一応、プロフの投稿&絡み文の投稿をお待ちしておりますね♪)
>41以前のマリー様へ。(/大変、恐れ入ります。最後のレス投稿から8ヶ月経っていらっしゃるようですので…一旦、キャラリセとさせて頂きますね??また別キャラでのご参加を此方はお待ちしております*+)
319のものです!許可有難うございます!
作品: カゲロウプロジェクト
名前: 小桜茉莉
一言!!: よ、宜しくお願いしますッ...!
>ALL
み、皆さん初めましてッ...!(ひょこッと顏出しては微笑
>鏡音リン
(相手に抱き抱えられて大人しくなる少年と慣れた手付きの優しい相手の様子を微笑ましく見守っていると、両者の同じような碧い瞳が此方へ向けられていて)
ん?オレ??オレはティキ、っての。
はは、ありがと。この姿でお兄さんって呼ばれるの珍しいな。
(大概、年齢を間違われるこの労働者風の姿には相手へ珍しいと思わず溢してしまうも『あ、何でもない何でもない』と手をヒラヒラ振って笑いながら若干誤魔化し、首を傾げる相手をレンズ越しに目にしては少年の甘えを叶えてくれた相手へ申し訳なさそうに笑んで)
イーズがごめんな?えーっと、……
じゃあ、可憐なお嬢さんの名前は?
(/ありがとうございますー(笑)*+そろそろ睡魔に手招きされたので、此方で落ちますね??遅くまでお相手して頂き、ありがとうございましたっ*+またのエンカを楽しみにしております)
>小桜茉莉
お!初めまして
…不思議の国のアリス??
(ひょこりと顔を覗かせる相手に気付いて顔を向けると、小さく微笑む彼女に帽子を脱いで此方も挨拶を返し。ただ相手の服装や姿を見ては目をパチクリさせて、童話を思い出しながら相手に尋ね掛けて)
えっと、マッドハッターです。宜しく。
なんて、嘘々。…オレはティキ、ヨロシクね?
アリスのお名前は?
(/メカクシ団のマリーさんは恐らく隠れてしまっていたでしょうか。鈍感なPCがお声を掛けてすみません(笑)…そして早速のご参加レスなのに申し訳ございません…!寝落ち致します;また明日の朝にも来ますので、返レスしておきますね??ご参加とても嬉しいです。ありがとうございます*+)
>327ぷちミク様(/お返事が遅れて申し訳ございません;;ご参加ありがとうございます!当方は今から落ちてしまいますが…涙*+絡み文の投稿をお待ちしておりますね??)
ティキ本体様
(/対応ありがとうございます。では絡み文提出しますね。あ、了解ですおやすみなさい、
オール
あ、蟻さん!
(姉達の心配を他所に一人で公園へ出掛ければ蟻を見つけパアァ、と顔を輝かせて枝で蟻を突っついていて)
>ティキさん
あ、え、えっと...
(不思議の国のアリスなんて言われればなんて返せばいいか応答に困り更にマッドハッターなんて言われ帽子脱いで挨拶までされてはよくわからず混乱して「あ、あのッ...え、えっと、その...」と喋ろうとするがどうしようかと思いちゃんと名前教えられては「わ、私は小桜茉莉です...!皆にはマリーって呼ばれてます...!」と慌てながら言ってお辞儀し
(/声かけて下さり有難うございます!寝落ち了解です!私、朝は多分学校行ってるので来れるのは夕方か夜になります!こちらこそ許可感謝です!)
>ティキさん
ティキ、さんかぁ…ティキさん…ティキ兄…うーん、どっちがいい?(どちらの呼び方が良いのかと悩むも結果相手に問いかけて首を傾げて「う?そうなの?まあ、私は歳上なら誰でもお兄さん、お姉さんって言うけどね!」と目をパチパチと数回瞬きするもへへ、と笑って述べて。「ん?そう?」と誤魔化す相手を見ればキョトリと首を捻り。「ううん、全然!か、可憐…えっと、私の名前は鏡音リンっていうの!リンって呼んでね!」と可憐と言う言葉に照れ臭そうにするも自己紹介をすればニバッと笑い
>マリーさん
初めまして~!私鏡音リンって言うの!よろしくね~!(手をブンブンと振れば挨拶をして
>ぷちちゃん
あーっ!ぷちちゃん!こんなところにいたの?(相手を見れば即座に駆け寄りポン、と頭に手を乗せれば問い掛けて
リンお姉ちゃん
あっ、リンお姉ちゃぁん!うん。遊びたかったの!
(相手を見れば体当りするように抱き付きニッコー、と笑い『見て!蟻さん!』と蟻を手のひらに乗せて相手に見せて
ず…ズラ?(首を傾げながら相手を見上げ)
ティキさん>
(いいですな~…私も欲しいズラ…)
そうズラ!(微笑みながら頷き片手あげ)
海未さん>
オラは分かんないズラ…(俯きながら首をふり)
唯さん>
園田>
い、いやいいですよ?(苦笑しながら「いいですよ?」と述べて「まぁ、確かに…そういうのはいいですけど、今年はそこまで寒くならなかったらいいんですね…去年とか酷かったんで」と、苦笑しながら述べて
ティえ?あ、いあ、いいんですか?(声をかけられると相手の方を向き、いいんですか?と首をかしげてか聞いて「この人のメガネ、漫画とかで見たことあるな…」と思い
(/よろしくお願いします!いえいえ、ありがとうございますお言葉に甘えます!)
【イリヤ】
>>ティキさん
はい、下校中です((相手の言葉に素直に頷いては微笑みながら相手を見ているも誤魔化せていなさそうでちょっと怖い様子で『え…うん…でも魔法少女じゃないです!』と頷きはしたものの魔法少女ではないことを全力で否定しては息を切らしており
【金剛】
>>ティキさん
ん~、ティラミス…デスカ、間違いではないデース((相手の答えにしばらく考えると間違いではないと告げわらってはいるととりあえず座り紅茶を頼んでは『まぁ、私は紅茶に合うなら何でも好きネ』と何か良いのはないかと思いメニューを見ながら話していて
【イリヤ】
>>all(絡んでない方へ)
うーん…こ、これは…((私服で町を歩いていると何故か大きいカボチャが何故か無惨になっていることに驚きつつ苦笑いしていると色々突っ込みたいと考えていて
【金剛】
>>all(絡んでない方へ)
やはりジャパンは凄いデース((デパートで色々製品を見ていると機能が凄くて逆に驚いてしまいキョロキョロしながら他に凄いものを探しており
>イリヤさん
こ、これが魔法少女…そ、その、スカートが短過ぎはしませんか…?(衣装を変えて戻ってきた相手の姿を見れば、真っ先に短過ぎるスカート丈に目がいき、ステージ衣装の参考とするには個人的に厳しいなと考えながら赤面していて
>金剛さん
スクールアイドルというのは学校発のアマチュアアイドルですよ、つまり私は学生でアイドルなんです(スクールアイドルについて説明を求められると丁寧に説明をしていき「ふふふ、ありがとうございます」自身の名前の一部である海という言葉に特に反応を示すのはやはり相手が艦隊だからだろうかと考えながら微笑んでおり
>ティキさん
たまには身体を休めなさいと神様も言っているのでしょう(相手の不幸を笑おうだとかそんな性の悪いことを考えている訳では無いが、思わずクスッと笑いが零れてしまい冗談っぽくそんなことを言ってのけてから分厚い雨雲に覆われた空に視線移し「…それにしても雨、全然止みそうもありませんね」弱まる気配のない雨に憂鬱そうにため息をつき
>リンさん
それが…私、今作詞をしているのですがなかなかいいフレーズが出て来なくて…(出会ったばかりの相手に話すようなことではないような気がしたが、気にかけてくれた相手の親切心にはこちらも誠意を持って応えようと一人考えては素直に今の悩みを話してみて
>コマさん
そうですか、随分と可愛らしい妖怪ですね(相手の仕草一つ一つが愛らしく、思わず頬が緩み「触ってもよろしいですか?」と、モフモフな相手に触れてみたいという衝動にかられて問いかけていて
>唯さん
ふふ、寒いのは苦手ですか?(去年の寒さを例にあげて、それ以上にならないことを願っている様子の相手に小さく微笑みながら、寒さには弱いのかと疑問を投げかけて
【イリヤ】
>>海未さん
そうですか?これでも普通なんですけど((スカートについて言われれるとそういうものなのだろうかと不思議そうにしていると赤くしているので相手はこういうのは好きではないのかななんて考えていて
【金剛】
>>海未
なるほど、私たちには自称艦隊のアイドルならいるんデス((丁寧な説明に納得して相槌を打つと自分たちの方では自称艦隊のアイドルがいると告げては一人だけだけど面白そうだなとスクールアイドルに興味を示しており「noThankYouデース!気に入ったのは変わりませんカラ」と微笑みながらお礼を言う相手に笑みを返しながら気に入ったのは変わりがないと告げ
そうね!ありがとう。
(そりゃ乾杯しないとはじまらないからなーとか何とか思い相手はその三択意外のものかとか思いサービスのオレンジジュースを受け取り乾杯し)
《ティキ
(遅れてすみません)
>ぷちミク
おーい、
蟻んこが『痛ぇー』って言ってるよ?
(年齢は10歳ぐらいだろうか、公園を横切る際に2つ括りの小さな少女を見掛けると見た目と反して蟻を枝で突つく様子に足を止めて、頭上から一応なりと無邪気に遊ぶ少女へ制止の声を掛け)
(/蟻ツンツンしてますね(笑)すぐに寝落ちしてしまい、失礼致しました;;宜しくお願い致します~*+)
>小桜茉莉
あれ?マッドハッター(帽子屋)知らない??
(焦り始めてしまった相手の様子に帽子を冠りながら童話の人物を知らなかったかとピントのズレた問い掛けをして。懸命に伝えようとする姿と焦るお辞儀の相手に思わず笑いを溢して)
マリー?っていうんだ。
お、ヨロシクどうぞ ミス.マリー
(名を伺うと童話の姿そのものである相手へややふざけて此方も英国の挨拶で相手の行動を邪魔しない程度に少女の片手を軽く下から添えながら恭しくお辞儀をして、恐がって緊張している相手にはすぐ手を離してあげて姿勢を正し)
>鏡音リン
えっ…そうだな。ティキ兄貴とか?
わは、嘘々。テキトーに呼んで?
それは世渡りが上手いね、リン。オレ普通にオジサンって言われるよ。
(目を瞬く仕草の相手に自然な世渡り上手だと褒めていると、少女の肩で頭を置いていた少年が目を閉じて寝息を立てており『あ、寝てる』と少し少年の顔を手前から覗き込んで確認し)
リンは弟とかいるの??何か、子供の扱いが上手いよな?
>コマサン
あ!そうだった。コマサン、
コマサンは何か必殺ワザとか使える?
(更に首を傾げる相手に癒されつつ抱き締めていたが、気付いた様に腕を緩めて脇を持ち変えると相手と目を合わせて問い掛け。妖怪なので何か技が使えるならと、何とかポケモンに入れて貰おうとして←)
(/ほんげーって鳴いてるヤツが入ってました(笑)可愛いです*+冷蔵庫に貼~)
>櫟井唯
うん!おいでおいでー
(いいのかと相手から聞かれれば、頷いて立ち止まる少女に手を振り。近くの植え込みのレンガへ適当に腰掛けると、相手の行動を見守りながら木の枝で木の葉の中を少し掻き、アルミホイルの塊を掻き出してきては、タオルで巻いてアルミホイルのてっぺんを軽く破き。湯気の立つ焼き芋の頭を覗かせて相手に笑顔で渡そうと腕を伸ばして)
ほいっ。農家の人から貰ったやつ、結構甘くて美味いよ。熱いから気を付けてな??
>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
ん??そっか。んー怪しいな…
何か隠してる?
(なんてね。と、何かの子供の遊びなのだろうと考えて微笑ましく思いながら冗談で尋ね掛けており。姿勢を正して、人混みの流れを見ると相手の方を改めて見て)
キミこっち?途中までなら一緒に歩いて送ってくよ。
>金剛
あら、ハズレだったっぽい?
(間違いではないとの返答が返ってきたので、またしてもうーんと唸り。メニューの文字の羅列へ視線を落としてから、相手へにっと笑い)
んじゃ紅茶に合わせて、無難に苺のショートケーキね?
(待っているウェイターに相手のケーキをお願いするとメニューを回収して貰うように此方は渡して。代わりに珈琲が置かれると砂糖も何も入れずに取手を持って、口から離し)
…そういや、コンゴウチャンって日本の艦隊??巫女さんみたいで綺麗だよな?
>園田海未
ぇー…マジで?神様。オレの娯楽を…
あ、今自然と笑った
(会って間もない相手の自然な笑みを初めて見ては此方もそれに呆気にとられていたものの不意に喜んで、濡れて駄目になる煙草の箱を近くのゴミ箱へさよならすると溜め息を付きつつ若干ショゲ。柔軟剤の香りがするタオルが左肩で落ち着いている中、相手が雨空を見上げると此方も一緒に見上げて隣からの溜め息を聴き)
んー、だな。濡れずに帰る手はあるっちゃあるんだけど…
(それをするとなー、等と呟いては人外な行動は控えようと口を慎むが全然相手へ呟きを溢しており)
>御坂美琴
お!そうそう。カンパーイ
(相手との厚いグラスを軽く合わせると硝子音が鳴り、グラスを口から離して氷の音をさせると厨房から店員に任せて出てきた店主から両者の関係を聞かれて)
え…?!見て分かんない?マスター。
オレの新しい彼女じゃん
(相手が飲み物を吹きそうな回答を冗談ながらに真顔で答えて)
(/お久し振りです~!*+いぇいえっ、大丈夫ですよ?いつものチャランポランなPCがスミマセン;)
(/ちぃーっと急いでるので抜けてたらすみません!それと文字間違ってたらすみません!
>ぷちちゃん
ぐふぅッ!ゲホッゲホッ…あ、そう…。でも一人じゃ危ないから次、遊びたくなったらお姉ちゃん呼んでね?(体当りするように抱き付かれむせかえりつつも注意するように述べて「あ、嗚呼…後で逃がしてあげないとダメだよ?」とはは、と苦笑いをし乍相手の頭を撫でて
>マリーさん
うん!気軽に行こうよ気軽に!(敬語を使う相手を見れば前記を述べて
>海未さん
ほぇ~、作詞かぁ…うーん、私は曲作る方じゃなくて歌う方だからなぁ(アドバイスをしたいところだがどうしていいか分からず、腕を組み目を瞑りうーん、と考えて
>ティキ兄貴
おぉ、兄貴か!いいねそれ!そうする!(気に入ったらしくコクコク、と数回頷けばニバッと笑い。「そうかな?うん、まぁオジサンっていえばオジサンだね!((」と悪気なく述べればニコニコと笑って、相手と同じく少年を見れば「あ、ホントだ!ちょっとベンチ行こうよ!腕が疲れてきちゃった」と片手で少年を抱き、もう片手でベンチを指差して。「うん、双子の弟が一人いるよ!それに身内にも小さな子がいるから世話慣れちゃったんだよねぇ」へへ、と笑えばコクリと頷いて
【イリヤ】
>>all(絡んでない方へ)
うーん…こ、これは…((私服で町を歩いていると何故か大きいカボチャが何故か無惨になっていることに驚きつつ苦笑いしていると色々突っ込みたいと考えていて
【金剛】
>>all(絡んでない方へ)
やはりジャパンは凄いデース((デパートで色々製品を見ていると機能が凄くて逆に驚いてしまいキョロキョロしながら他に凄いものを探しており
【イリヤ】
>>ティキさん
な、なにも隠してません!本当です((相手の言葉に異常と思われるほどに否定し続けてはちょっと興奮気味に話していては息を切らしており「い、いえ、大丈夫です」と送ってくれるのは嬉しいが怪しい人と見られたら可哀想だと思い遠慮がちに話していき
【金剛】
>>ティキさん
そういう感じデース((メニューが回収されるのを見届けていては紅茶を一口飲んでおり微笑みながら頷いて見ると砂糖いれなくても良いけど相手は大丈夫なのだろうかと考えていて「英国生まれデース!綺麗だなんて提督でなければ照れまセーン」と何処で生まれたかを話していき綺麗と言われると言葉と反対にちょっと照れており
>>ティキさん
…まあ、はい。すいませんけど何方ですか。(ベンチの端から流れ込む煙草の臭いを煙たいなと内心思いつつも、突然話しかけられては一拍置いて淡白な返事をすれば見知らぬ相手に上記のように何者かを問い)
(/そう言って頂けると幸いです^^それでは本体はドロンしておきますね!/←)
>>鏡音
…何か危なさそうだし、関わらないでおこう。(自分と同じくヘッドフォンを掛けている相手に妙に親近感が沸くが、直後に一人で歌っている姿を見れば急に動き出したのも相まってか、冷静にそう呟くと己もヘッドフォンを耳に翳して見て見ぬフリをしようとして)
>>小桜
仲良くするつもりはないけど…宜しく。(控えめそうな相手にも容赦なく切り捨てるように仲良くするつもりはないとズバッと言えば、そっぽを向いて冷静に挨拶し)
>>イリヤ
…何これ、流石の僕でも酷いって思うんだけど…。(無惨に変わり果てた大きな南瓜を見かけると、思わず立ち止まって呆然と見上げては普段性格が悪い自分でも引くと呟けば溜め息吐いて)
>>金剛
ねむ…ケーキ買ってさっさと帰ろ。(デパートへ入って早々欠伸を混ぜながら目的のケーキでも買おうかと足を進めれば、何やら色々騒いでいる相手が道を塞いでいる為か、通ろうと「すいません、ちょっといいですか」と声を掛けて)
【イリヤ】
>>蛍さん
何だろ…誰かが持ち帰ってそう((相手を横目で見つつ独り言をしていてはいかにもおそらく感じられるので誰かに話してみようかななんて考えていては一応じっくりと見つめていて
【金剛】
>>蛍
sorry、邪魔でしタカ((相手の声が聞こえると振り返り軽く相手に謝ればキョロキョロしながら日本の商品を見ていくととても楽しそうにしており相手を見送っても良いのだろうか手を振っており
>リン妹
ふは、兄貴とか照れるね。ぇ~…オレ26よ?ま、確かにリンから見たらオジサンかも?
おっ、ごめんごめん…!イーズ重いだろ??
(寧ろ物怖じしない天真爛漫な相手には清々しい思いながら笑顔で頷き、腕が疲れてしまったらしい相手の声に慌てて謝りながら指差す方のベンチへ一緒に移動して、相手が座るのを隣で待ちつつ身内の行には)
あ、やっぱ?面倒見良いなぁって思ってたんだ。
てか、スゴい!双子の弟くんがいるんだ?やっぱリンに似てるの?
(/わわ、全然急がなくて大丈夫ですよ~*+ご無理ないようにしてくださいね??兄貴命名ありがとうございます♪←)
>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
あ、遠慮してる。
ま、…確かにオレがお嬢さんの年頃なら怪しい奴に付いていかないかな。
(相手の反応は最もながら頷くと少ししゃがんで、相手との目線を合わせつつ先程の必死な姿が面白かったのか頬杖を付きながらにこにこと大人げなく←(/スミマセン;;)
んで、話戻るけど…さっきのルビーって誰の事??
>金剛
あ、そうなんだ!オレも普段はロンドンに居るよ。生まれは違うけど
(相手が英国の出生だと聞かされると自らも英国に普段は居ると反応しながらソーサーにカップを置いて、目の前の偶然に驚いており。提督という親しき人物の名が上がると疑問符を浮かべてはそれでも少し照れている相手の愛らしい態度に笑って)
はは、照れてる照れてる。提督?さんってコンゴウチャンの上司さん?
コマさん>
あ、ごめんごめん………でも、コマさんは狛犬の妖怪…だよな?(さっきの相手の発言を思い出しながら、首をかしげて
園田>
あんまり、好きじゃないですね………暑いのもですけど。まぁ、他の人と同じくらいですね…(去年の夏のことも思い出して、笑みを浮かべて上記を述べて
ティキ>
えっと、じゃあお言葉に甘えて…(笑みを浮かべながら相手の近くまで行き、相手に焼き芋を渡してもらうと「あ、ありがとうございます」と、嬉しそうにお礼を言って
>月島蛍
はは、突然ごめん。えっと、オレは
ベンチで草臥れてるオッサン、ティキです。
職業はマジシャンデス。
(突然声を掛けてしまった非礼を詫びながら煙草の煙が行かぬよう降ろして、胡散臭い事この上ない調子で自己紹介をしつつ、軽快に笑いながら煙草の火を近くの設置された灰皿へ潰し入れては相手に顔を向けて。自動販売機の蛍光灯の淡い光に照らされた相手の眼鏡を掛ける面差しをやや眺め)
少年は、こんな遅くまで部活の帰り…か何か?? 何か、かなり疲れてんね?
>櫟井唯
ううん、だって今日寒いじゃん?一人でも寒そうな可愛いお嬢さん救った方が良いでショ。世の為、女性の為。
(座る相手からお礼を言われると首を振って、にこにこしながら訳のわからん諺を話しては此方も木の葉から掻き出したもう一つの焼き芋を手に持ちつつ)
そうそう、芋食うとき熱いから気を付けて…
…アっツ!←(/アホ;;)
狛犬ズラ!(微笑みながら相手を見上げ頷き)
唯さん>
いいズラ?(首を傾げながら相手を見上げ頷き)
海未さん>
人魂らんぶ出来るズラ!(微笑みながら片手をあげ)
ティキさん>
(もんげ~!ですな!)
なっ何彼女発言してんのよアンタは
(ジュースを一口、口に含んだのだが、相手の発言により、変なとこに詰まらせせき込みながら否定してみては)
《ティキ
作品:TOS-R( テイルズオブシンフォニアラタトスクの騎士 )
名前:エミル・キャスタニエ
一言‼:…よ、宜しく…
(/参加希望です‥!)
作品:ヘタリア (略
名前:イギリス (正式/グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国)(人名/アーサー・カークランド)
一言:淑女紳士の諸君!……その、宜しくな。
(/英国さん居ませんでしたら、参加希望です! )
【イリヤ】
>>ティキさん
そ、そうじゃなくて迷惑にならないかなと思って((大人げない相手に気を使ってるのか慌てながら迷惑にならないかなと思ってるようで笑顔で話しており同じ視線になると首をかしげていて「え?だ、だれでしょうかね」とルビーについて聞かれると誤魔化そうとして視線をそらしながら知らないふりをしていて
【金剛】
>>ティキさん
今は日本の鎮守府にいますから結構遠いネ((まさか相手も英国生まれとは思わなかったので驚いていると微笑みながら今は日本の鎮守府にいると告げては「一応そうですが私の好きなひとデース」と提督について聞かれると照れながらも自分の好きな人だと述べ
>イリヤさん
こ、これで普通なのですかっ…ですがステージで皆一緒なら…(これぐらいが普通だという相手の基準が理解出来ず、驚き目を見開いていて。しかし着るのが自分一人ではなく他のメンバーとも一緒ならと後半は独り言のようにボソボソと呟いていて
>金剛さん
艦隊でもアイドルというのは居るんですね(どんな形であれ自分たちと同じアイドルといえる存在が居ることに親近感を感じていて、腕組みをしてうんうんと何度も頷いていて
>ティキさん
ふふ、あなた面白い方ですね(どこか芝居がかった様子でショックを受けている様子の相手を見て、これでも自分よりは年上で大人なんだと考えればとてもそうは見えないななんてそんなことを思うと、警戒心からか張り詰めていた気はいつの間にか緩んで自然に笑えるようになっていて「この雨の中を…ですか?」傘をさしても恐らくは気休めにしかならないであろうこの土砂降りの中を濡れずに帰る手段があるという相手の言葉に耳を疑い
>リンさん
あなたも歌を歌うんですか?(自分と同じく音楽に関わりを持つ相手に、親近感を感じて僅かながらテンションが上がっている様子で「実は私も作詞のみではなく歌も歌うんです」と、悩みなど忘れた様子で楽しそうに語っていて
>唯さん
そうですか、私は好きですよ?こうしてメリハリがあるからこそ季節のイベントも楽しいと感じるものです(なるほどと相手の言葉に頷いてから、続けて己の考えを話してみて「例えば花火大会なんかはやはりあのうだるような暑さの中で見るからこそ風情があるというものです」と力説をしていて
>コマさん
では少し失礼します(許可がおりれば手をそっと相手へと伸ばして頭を軽く撫でてみて「ふふふ、モフモフですね」と笑顔を浮かべており
>コマサン
人魂らんぶ…?!何かスゴそうだな…っ、コマっ、どんなの?見せて見せてっ!
(必殺技を持っているらしい相手の声と上げる前足を見るなりに表情を輝かせると、どんな技なのか見せて欲しいと目の前の相手へお願いし。少し相手をゆっくり降ろしてやりながら危険な技だと危ないのでやや離れ、頑張れー!と相手に手を振って応援して)
コマ助ー!必殺技見せてポケモンに入れて貰うぞーっ←←
(/『もんげー』でしたっ;;スミマセン~;;冷蔵庫見てきました;)
>御坂美琴
えっ?違うの?ミコト
(さも当たり前のように確認すると隣で噎せてしまった相手へ僅かに笑いを堪え、店主もハイハイ。といつもの冗談には相手にしないように皿を拭いており。堪えていた笑いを解いて)
ぷは、残念、ミコト可愛いのに。
いや、もう一押しで流れてくれてたなー。なんて。
嘘々、怒った?あイテっ、
(もう一押しで流されてくれていたと冗談気に惜しんでいると頬杖を付いたままにこにこしていては店主から丸めた雑誌でポコンと軽く殴られて)
【イリヤ】
>>海未さん
だって、誰でもミニスカートはいてますし((これで普通なのかと言われると誰でもミニスカートははいてるじゃないかと告げては自分がおかしいのかななんて考えており「皆と一緒?あ、自己紹介してないですね。私ほイリヤスフィール・フォン・アインツベルンです」と相手の独り言に首をかしげるも自己紹介してないなと思い自己紹介をしてみて
【金剛】
>>海未
自称アイドルデス、私達は戦艦ですからね海域では関係はないんデス((腕を組んでいる相手に自称アイドルだから納得してはいけないと言い聞かせようとしており自分達は戦艦だからそういうのは関係はないと告げ「英国生まれの私からしたらスクールアイドルなんて興味満々デース」と自分は英国生まれなのでいろいろと興味がわいているのだと述べ
気持ちいいズラ…(目を細めながら相手を見上げ)
海未さん>
奥義人魂らんぶ!ズラ!(大量の人魂を周りに散らし両手をあげ)
ティキさん>
(もんげ~!もんげ~!)
>362エミル・キャスタニエ様(/いらっしゃいませ!ご参加OKです*+来てくださってありがとうございます♪何処かへ一気に絡んで頂くか、絡み文の投稿をお待ちしておりますね??)
>363イギリス様(/わぁ*+いらっしゃいませ!英国さん居ませんよ~ご参加OKです*+同じく絡んで頂くか、絡み文の投稿をお待ちしております!)
ティキ>
そ、そうなんですか……あはは…(相手の訳のわからん話を聞いて、苦笑しながら上記を述べて、内心「変な人なのかな…」と思い←コラ
あ、はい……って、自分で言っといてそれですか!(熱いから気を付けてと聞くと頷くあい相手が気を付けることを気を付けてないことにツッコミを入れて←
コマさん>
狛犬かぁ……(可愛いなと思いながら左記を述べて「ところで、何かどこかの方言っぽい感じだけど…田舎から来たの?と
園田>
あ、確かに……そういうイベントは楽しいですね!花火大会や、冬だとクリスマスとかありますし(相手の考えに頷いて、確かにそういうイベントがあると楽しいと、笑みを浮かべながら述べて
(/参加承諾有り難うございます!
皆様に手間をお掛けしてしまいますが、絡み文投下させて頂きます…! )
>ALL
…たまには観光、ってのも良いよな。
(久しぶりの連休に自称友達の日本へ来ており、落ち着いた口調とは裏腹に興味深々に辺りを見回して居れば英国仕込みと思われるカフェが有って。周りの人の目も気にせず道端に立ち止まり中をじっと覗き見て居ると
(/参加許可有難う御座います‥!
絡み文を投下させて頂きますね!)
>all
…あれ?マルタ…?何処に居るの?
(森の中にて。レベル上げの為に訪れて居り、何回も魔物と闘い丁度いい所で休憩しようと武器を収めて。少し休憩しては森から抜けて街へと行く途中、仲間である名を呼ぶが返事が返ってこない。不思議に思いもう一度呼ぶもやはり返事が返ってこないので振り返ってみれば其処には居らず、キョロキョロと辺りを見回していて。)
>イギリス
…あの人、何してるんだろう…
(そろそろ新しい装備品でも買おうか。そう思い至り、街へと来ているのだが先ずは武器屋にでも行こうと向かって行く途中に道端に立ち止まってカフェの中を覗き見している相手を見付けて。気になるのか立ち止まり上記を呟き。)
>>イリヤ
…ねえ、まさかこれ君がやったの。(横にいるまだ幼い少女を此方からもちらりと見れば、珍しい髪の色だななんて思いつつ目の前の南瓜に再び視線移せば、ないとは思うが一応聞いておこうと無表情でそう相手に尋ねて)
>>金剛
コスプレした外国人…?よく分からなかったな…。(此方へ手を振る相手にぎこちなく振り返しながら疑問符を浮かべるように首を傾げれば、相手の正体は一体何だったのだろうと思いつつ、ケーキが売り切れてることに気付けば、溜め息吐いてまた相手のところへ戻っていき)
>>ティキさん
はぁ…マジシャンですか、変わってますね。(相手の自己紹介を一通り聞き終えると、あまり馴染みのない職業に思わず失礼な言動を交わしてしまうも、元からの性格のせいか本人には自覚はなく。疲労が溜まっていることを相手に察し突かれると素直にこくりと頷いては肯定し)まあ、一応バレー部ですから…今日は自主練習で他校とやってたんですけど。
>>アーサーさん
…あ、すいません。(英国風カフェを立ち止まりながら仰ぎ見る相手が視界に入らなかったのか、思わず体をぶつけてしまい、高い身長から簡素に謝りながら軽く会釈を交わすように謝罪の礼をして)
リヤスフィール・フォン・アインツベルン
はは、何か逆に気を使わせちゃったな?
え?言ってた言ってた
(相手なりの気遣いに笑って納得すると、この年頃の女の子の遊びの一種なのだろうかと面白そうにして、シラを切り始める少女の逸らされた視線を追うかのようにしゃがんだ儘やや体の軸を傾け)
んー…、まさか秘密の友達?ってやつ??
>金剛
確かに遠いな。んじゃ今は日本を守ってるって訳なんだ?
へぇ、好きな人か。何か、久々に聞いたかも。そうやって堂々と自分の好きな人って言えるって…、コンゴウチャンは心が澄んでるんだな
(互いに遠方の国から来ている事には共感を呼びつつ、今はこの国を守っている事を聞いては感心して聞き。照れて嬉しそうに自分の好意を寄せている人だと公言する相手には、今時素直な表現を表せる人は中々少ないと相手を羨ましい意味で褒めており。相手の澄んだ感情に此方も心が洗われた様で珍しく自然と笑みを溢すと、ケーキが相手側に運ばれてくるなり頬杖を付いて)
【イリヤ】
>>蛍さん
何でですか!今見ただけなのに((自分がこのカボチャに何を思って無惨な姿にしたんだと思い突っ込むように話していては自分がやったらどうなるのだろうと想像して
【金剛】
>>蛍
目当ての物は見つからなかったんデスカ?ドンマイデース((なぜかわからないが戻ってきた相手に首をかしげると微笑みながら目当ての物は見つからなかったのかと質問してみては『スイーツは意外と弱肉強食ネ。次はきっと買えると思いマス』と腰に手を当て慰めのつもりなのか前向きにいこうと伝えようとしていて
>園田海未
うん、出来る。あ、けど…
(誰にも言わない?等と一応念押しをして、不思議そうにする薄茶色の瞳の相手へと此方もやや恐る恐る周りへ内緒に出来るか伺い。だいぶ和んでくれた相手にこれも何かの縁で出逢ったからには協力したいらしく、何よりもこの寒い雨のなかで相手の帰宅が遅くなってしまうのは不憫に思い、姿勢を正すと、よし!と何故か気合いを入れ。急に軒先から足を踏み出して行くなり、そこだけ周囲から切り取った様に自身の居る場所やその周辺の足元に張る水溜まりには雨が降らずにぴたりと止んでいて、相手に体を向けてから笑顔で手招いてみて)
ん、大丈夫。おっきく広範囲に張っておいたし、来てごらん?
>コマサン
うわ!コマっ、スゲェ…っ
何??この焔…
(焔玉の様なものが相手の周囲に集まるとその光が相手を煌々と照らしていて目を奪われ、必殺技を繰り為す相手にわ!と感動して思わず握り拳を作って)
ええっ凄いじゃん…っ、コマ助!おま、
お前、ポケモンとか余裕でなれるよ!!←
(/もんげ~*+(笑))
【イリヤ】
>>ティキさん
あ…うぅ…((いよいよ何も言えなくなりどちらにせよ語りにくくなってしまいごまかしたいのに言葉が出てこないので視線だけはそらしていて
【金剛】
>>ティキさん
そう言うことデース((相手の質問に微笑みながら頷いていると母国かなんて考えていて『澄んでる…やっぱり気持ちはストレートに伝えるべきだと思ってるんデス』と相手に褒められると照れはせず気持ちはちゃんと伝えるべきだと持論を持っているようで立ち上がったあと元気よく話していて
>櫟井唯
…うわ、アッツ
ええー、はは、だってこんなに熱いだなんて…
お嬢さん言ってよ↓
(相手の的確な突っ込みに此方も思わず笑って、冗談気に相手が熱さを知らせてくれなかったからだと人のせいにして凹み。←(/最低。笑)割って芋の中を風に当てて冷ましながら相手に顔を向けて、まだ少し囓るのを躊躇いながら)
ん?どう??まだ熱い?
>エミル
何か言ったか?…あー、こんなトコ立ってたら気になるよな。
(相変わらずただ中を眺めていれば後ろから自分を指しているであろう呟きが聞こえ、何となく振り替えって話し掛け。髪や瞳の色が似てるな、何て思いながら、いきなり知らない人に話し掛けた事を今更ながら後悔しつつ。
>月島蛍
おっとsorry、…っ!? わ、悪いな、
(ぶつかった感触にそちらに体を向け少し避けながら会釈をするも、顔を上げた時に映った相手があまりにも見上げる状況でビクリと強ばって。表に出さない様に頑張りつつ明らか不自然に日本語でもう一度謝り。
オラ弟いるズラ!と…田舎からきたズラ!(微笑みながら相手を見上げ頷き)
唯さん>
ポケモンズラ?(首を傾げながら相手を見上げ)
ティキさん>
(よろズラ!もんげ~!)
>イギリス(アーサー・カークランド)
ん?入らないの?
(眼鏡は掛けておらずネクタイ無しのワイシャツ姿で街頭を歩いていると、カフェの一角で佇んでいる人に視線を向けて。出で立ちも目立つ金髪の相手が目に入り、恐らく観光で来たのだろうと後ろから声を掛けると片手で軽くポンと肩を叩いて。瞳や髪の色で大まかな判断をしては先ず英国語で喋り掛け)
『ヨーロッパの人??』
(/レスが遅くなりまして!;;ご参加ありがとうございます*+作品のイギリス英語とアメリカ英語の温度差っていうパロが面白くて好きです(笑)宜しくお願い致します~*+)
>エミル・キャスタニエ
…ん?仲間とはぐれちゃった??
(帽子で顔を覆いながら木の上で器用に昼寝をしていたようで←下から聴こえてくる焦った声に欠伸を溢しては半身を起き上がらせて帽子を冠り直し、下を見るとどうやら連れ人とはぐれてしまったらしい相手へ急に場違いな軽い調子で木の上から笑みながら喋り掛けて)
(/いらっしゃいませ!*+大変遅れて申し訳ございません;;RPGの世界感、とても楽しそうです*+(笑)まだまだ至らない所が多々ありますが、宜しくお願い致しますね♪)
ティキ>
いやいや、あんたが言ってたことでしょ……(苦笑しながら述べて、焼き芋を半分に割ってみて少し食べてみて
…ちょうどいいくらいになりました、おいしいです(笑みを浮かべながら述べて
こコマさん>
弟もいるのか?なるほど…二人で田舎から来たって感じだな…(微笑みながら「わからないことがあったら、何でも私に聞いて」と
>イリヤさん
あ、いえ、こんな短いスカートで大勢の人の前に出るのはやはり恥ずかしいといいますか…(周りから見られることを前提として考えなくてもいい普段着や制服ならばまだしも、こういった所謂コスプレのような衣装は恥ずかしいのだと話し「あ、これはご親切にありがとうございます。変わった名前ですが日本の方ではないですよね?」相手の自己紹介を聞いて、日本人のそれとは明らかに違うその名前について追求をして
>金剛さん
今は自称でもいいではないですか。私達も最初は観客が一人もいないライブからアイドルとしての活動を始めましたからね、これも自称アイドルと大差ないでしょう(自称であったとしても志さえあるならいいのではないかと己の経験を交えながら語り「英国の方だったのですか?」艦隊というだけではなく海外出身であることに驚き英国ではスクールアイドルというものはないようだと相手の言葉から理解して
>コマさん
ふふふ、どうしてあなたはそんなに可愛いのですか?このこの~(周りに誰も居ないのをいいことに妙に高いテンションで相手の頬をツンツンつつきながら戯れていて
>唯さん
そうでしょう?そうやって考えると暑さや寒さもイベントを盛り上げる粋な演出のようにも思えてくるものです(こちらの言わんとすることに理解を示した相手に満足げな表情を浮かべて「要は考え方ひとつでどうとでもなる、ということですよ」最後にはわかりやすい言葉で締めくくり
>アーサーさん
あの…そこで一体何を…?(往来の真ん中で店内を覗きこんでいる相手を不審に思い、少し警戒をしながら相手が何をしているのか疑問を投げかけていて
>月島蛍
はは、でしょ??
へぇ?バレー部か、確かにかなり身長あるもんなぁ。
んじゃあ、今日は練習試合だったのか、疲れるよな…
少年ってポジションどこなの?
(異国人の自身とあまり変わらない座高から、この国には珍しい彼の身長に先程から驚きつつ相手の話を聞きながら一区切りしては頷き。その内容の憶測を話に昇らせてから、きっと心身疲れているのだろうと思って労いの言葉を掛けて、ただこの長身を生かしたボジションに興味が沸いてやや項垂れている相手に少し尋ねてみて)
>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
…あ、ヤバイ。苛め過ぎた?
(此処まで言葉に詰まってしまうとは思わなかったのか、少し焦ってごめんごめんと両の掌を相手に見せつつ精一杯謝り。しゃがんだ状態から立ち上がると小さな頭の帽子にぽんと掌を置き、紅の瞳を見て)
ま、下校中にごめんな?早く帰らないとご両親が心配するだろうから。オレは行くけど、気を付けて帰るんだよ?
>金剛
あは、また立った。
うん、だな。世の大人は、回りくどくなっちゃってるもんね…。コンゴウチャンのストレートさが皆に3分の1でもあれば、…世界は平和なのかも。
(再び立ち上がる相手にまた面白がって笑うが、実直な気持ちは言葉で伝えないと伝わらないという自論にはかなり素直に聞きながら納得し。世界と大きく出てしまったが、或いはそんな気持ちが人間には大切なのだろうと感慨深く少し目を閉じ、相手へ顔を向ける時にはいつもの笑みに戻って、テーブルに飾った儘の苺ケーキに笑い)
てか、コンゴウチャン、ケーキケーキ!
>コマサン
わは、そうそう!ポケモン
コマ助ゼッテー強いって!
(疑問符を浮かべて此方を見上げる相手が激カワで遠くから駆け寄り←喜びながら勢いよく再び相手を脇から抱き上げてバンザーイと掛け声を出し←(/うざくてスミマセン;;))
これだけ出来ればポケモンに加えて貰えっかもね。コマ助、腹減った??技見せてくれたしソフトクリーム食いにいくか♪
(/はいっ*+よろズラーっ(笑)手ビシっ)
>ティキさん
約束は出来ませんね…どんな秘密かわからなければ(念を押してくる相手へと、これから何をするつもりなのか内容すらも知らされていないうちに秘密を守るようにと言うのはフェアではないと告げて同時に己は守れない約束はしないという意志を見せるが「ですが、まあ周りに迷惑をかけるようなことでも無ければ夢でも見たということにしておきましょう」と付け足して。次の瞬間、相手の周りのみ雨があがったかのような光景が目の前に広がれば驚きに目を見開いて「ほ、本当に入って大丈夫なんですか?」己の理解を超えた現象にそこに足を踏み入れることに躊躇しているようで
>ティキ
っと!…あぁ、見てるだけなんだが。可笑しいよな、
(いきなりの英国語に険しい表情で振り向くも良く考えると可笑しい今の自分に笑ってしまい。見た目的には判断出来ないが英語を使いこなすので自分の所出身かとも考えると心が和らぎ照れくさそうに頭を掻いて視線剃らし英国語で全て答え。)
ええと、英国…だな。…綺麗な英国語を使う貴方も、英国の方ですか?
(/良いですよね~*変態英国と米国の可愛さが好きです(笑))
>園田海未
あ、怪しい者じゃないんだ!…いや、本当に怪しい者とかじゃ無く、…怪しいか。
(完全に女性から怪しまれ、紳士として一瞬驚き軽く両手を上げて冷や汗をかきつつ英語で訴えては、苦笑いに変わり目を泳がせながら日本語で
>>エミル
…迷子?(森の中で辺りを見渡す相手をじっと静かに見据えては、その身長からか或いは己の身長が高い故か子供に見えたので勝手に迷子かと思って判別しては上記のように言って首を傾げ)
>>イリヤ
だよね、流石にキミみたいな子供にはこんなこと出来ないか…。(突っ込みを入れるように反論されて、分かっていたと首を軽く縦に振って然り気無く子供扱いをすれば、「にしても、誰がやったんだろ…」と視線を再び南瓜へと移して呟き)
>>金剛
…案の定売り切れでした、何か今日はついてないなぁ…。(目当ての品物が手に入らずあからさまに落ち込んだ様子で眼鏡を整えれば、無駄に元気な相手を見てまた溜め息を吐いて。「…それって慰めてるつもりなんですか…まあ、ありがとうございます」と呆れた視線向けつつも、一応礼を言って)
>>アーサーさん
いえ、此方の不注意なんで…外国の方ですか?(表情が強ばっている相手に無理もないと無表情のまま此方に非があると伝えれば、先程の拙い日本語といい見た目といいそう見えたのか、珍しく自分から問い掛け)
>>ティキさん
よく言われます…まあ、僕より高い人なんて何人も居ますけどね。(何処か関心したような物言いに頷きつつ、身長が高いと言われれば照れもせずに無表情で告げてはバレーの業界には自分より高い者など何人も居ると呟き。労いをかけられれば、ブロックして赤くなった掌を相手に見せて、軽い溜め息を吐くと聞かれたポジションをぽつりと告げて)…はい、他校の主将の人が容赦なくってですね…この通りですよ。ポジションは…ミドルブロッカーですけど。
>櫟井唯
え、ほんと?………。あ、ウマイ!
(まだ躊躇ってから相手へ再び確認して湯気の出る焼き芋をビビって囓り←相手の言う通り熱くなかった事と甘い素朴な味に自然と笑顔で口を動かし)
…ごめん、お嬢さんって、失礼だけど
ヤンキーなの??←(/コラコラー;;)
(相手のサバサバした口調と見事な金髪に古い考えでかなり失礼な質問を臆面もなく相手に投げ掛け)
【イリヤ】
>>海未さん
えっと、短いスカートで出るよりこのかっこで皆前に行く方が恥ずかしいかなと思います((短いスカートで周りに見られるよりもこの姿を見られている方がなにより恥ずかしいかなと思うと考えながら相手に伝えてみては首をかしげており「うん、一応ドイツって感じだけど私が生まれた頃には日本にいた見たいで」と名前について聞かれると詳しいことは親とかメイドに聞かないとわからないが答えられるところを答えていき今は普通の日本人だと告げ
【金剛】
>>海未
そうなんデスカ?大変でしタネ((相手の経験談を聞くと那珂と変わりがないと考えるべきなのだろうかと考えていては大変そうなのでその場でお疲れとか言いたかったものだと考えていて「yes!私は英国生まれデース」と良い忘れてたからわるいかもしれないが自分は英国生まれだと告げてはこれだから英語も交えてるのだと伝え
>イギリス
…あ…ご、ごめんなさい…!
(まさか己の呟いた言葉が聞かれていたとは思わず、振り返って此方を見てきた見知らぬ相手にビクッとするも慌てた様子で謝罪の言葉を。)
>ティキ
…え?…そ、そうです…
(キョロキョロと辺りを見回していた時、何処かから己に声を掛けてきた。その声を辿って行く様に木の上に座っている相手へと視線を向けて。此方が仲間を探してる姿を見ていたらしい口振りだった為に頷いて見せ。)
【イリヤ】
>>ティキさん
は、はい、そちらこそ((謝られると頷きつつ相手を許すと微笑みながら頭をおかれたことには首をかしげており相手も気を付けるように言い返してみて
>>蛍さん
こ…そうですよね((ストレート過ぎる相手の言葉にグサッと刺さるような音が心の中で響き苦笑いしながら頷いてみては視線がカボチャに向いてるので本当に誰がやったのだろうと考えていて
【金剛】
>>ティキさん
意味はわかりませんがとりあえずまっすぐが一番ネ((相手の言葉にはイマイチわからないがとりあえず言えることは語るように話していけばまっすぐが一番と微笑みながら話していき「ケーキがどうかしまシタ?」と相手の反応に不思議そうに見ていては首をかしげており
>>蛍
あ、それなら私のいる鎮守府に間宮さんのお店があるネ!ケーキならそこでてにはいるかもしれまセーン((落ち込んだ相手に思い付いたのが自分のいる鎮守府に間宮があるのでそこでてに入れてみてはどうだろうと指をたてながら提案してみて「noThank Youデース!お礼など必要はありません何故なら当然の事をしたまでという奴デース」とあきれられながらもお礼など要らないと告げ確かな記憶を便りに語ってみて
>月島蛍
勿論と言っちゃなんだが、英国だ。…貴方は?
(相手の謝罪に思ったより優しそうな人だと感じれば、少々表情を緩ませて今度は当たり前の様に日本語で問いを返し。外国“人”かと言われれば何だか可笑しく、クスリと小さく笑みを溢して片手を差し出し )
>エミル
あ、あぁ。?気にすんな、寧ろ嬉しいしな。
(見下ろした少年は何やら怯えて居り、何に怯えているのか疑問符を浮かべてきょとんとした様子で返事をし。似ていると言えば、昔の自分はこんな感じだったかもと思うと腰を低くして見つめると頭をぽん、と撫で
>蛍
迷子…かな、マルタとはぐれちゃったし…
(仲間探しをしている最中、突然聞き覚えのない声がしてそちらに振り向き。相手を見上げ迷子かと問い掛けられては仲間である女の子の名を出しはぐれたと告げて。)
>イギリス
はい…!…嬉しい…ですか?
(相手の対応に安心したのかホッと胸を撫で下ろし、嬉しいと述べた言葉に何が嬉しいのかと問い掛け。腰を低くして此方を見詰める相手を不思議そうにして見れば頭を撫でられ吃驚し。)
>>イリヤ
ハロウィンを快く思ってない人とかかな、多分…何れにしても僕には関係ないか。(一体誰がやったのかと、考え続けてもキリがないので適当に推測をしてみれば肩に掛けてあったヘッドフォンを耳に当ててはこれ以上面倒事に関わりたくないのかそう言って)
>>金剛
鎮守府…間宮…?よく分からないけど、ケーキがあるなら行きます。(聞き慣れない単語や人物にそんな店あったかと記憶を巡らせるが出てこず、素性はよく知れないがケーキがあるなら行くと告げて。「そうですか…何か無駄にポジティブな人だな」と前向きに堂々と言う相手にデジャヴを感じつつも、皮肉そうに呟いて)
>>アーサーさん
英国…イギリスですか、一応日本人ですけど…。(先程とは打って変わって表情を変える相手に警戒を解いてくれたと少し安堵すれば、出身国を聞いて何処となく納得して相手の笑っている理由が分からずに、歯切れ悪く日本人だと告げて)
>>エミル
丸太…?じゃなくて人の名前ね。じゃあ交番にでも行きなよ。(一瞬木の丸太か何かと勘違いすれば、軽く頷きながら理解して迷子だと明確になると、素っ気なく探す義理などないと思っているのか交番のある方角へ指差しながらそう言い放ち)
>園田海未
わは、うん。大丈夫大丈ー夫、オレを信じて??
(視界が拓けると、相手の表情を見るなりどうやら恐がっているのでは無く、急な現象に躊躇っている様子の相手には最もである為、可笑しい訳では無いものの。大人びた彼女がちょっと可愛く思えて思わず吐息で笑い、少し手前まで戻ると相手へ一歩踏み出させようと軒下で躊躇っている年下の相手へ優しく声を掛けながら相手に手を差し伸べて)
ん、おいで?
>イギリス(アーサー・カークランド)
わは、何見てたの??…あ、カフェで嗜む綺麗なお姉さま方、とか
(一瞬、振り向いた相手が険しい表情だった為に疑問に思ったものの、其の表情が崩れて何とも親しみやすい笑み顔と照れる仕草を見るなり此方も思わず共に笑い、どうやら英国圏で合っていた様でそのまま英国語でカフェで何を見てたのか冗談を挟み。綺麗に喋ると相手から言われて少し目を丸めてから再び笑って)
あれ、ほんと?なら、オレも英国紳士に化けられたね。…なんて。
残念、オレの生まれはポルトガル。
オレはティキ、ての。ヨロシクね。
ロンドンに家族がいて、仕事もそっちなんだ。
(恐らくお世辞で言ってくれたのだろうと相手には嬉し気に照れをはぐらかしつつ英国語で喋れる理由を明かして。異国の地で偶然出会った相手に名乗るなりヒョイと手を差し出しながら握手を求めて)
>月島蛍
うっわ!痛そー…っ
どうやったらそんなに赤くなるの?;
…酷いね。そこの主将さん、もう容赦無しの腫れ方だわ、コレ。
手の感覚あるの??
(溜め息と共に見せてくれた掌を見るなり、その痛々しさに目を見張りながらうわ、と共感を見せて。相手の所属しているバレーとは過酷なスポーツなのだと改めて思い知らされると、手指の感覚は果たしてあるのだろうかと若干心配して失礼ながらにも老婆心を覗かせ。ポジションを聞いた後はその腫れ方にも納得がいったようで)
なるほど、んじゃあ、センタープレーヤーなんだ?あの、後衛でよくリベロと代わるポジション?
>all(/突然、本体からスミマセン;;寝落ちし掛けてしまっているので今夜は此処で落ちますね*+まだ返レス出来ていない方は申し訳ございません;;また後日レスしておきます!おやすみなさいませ*+)
>蛍
こうばん…?よくわかんないけど…僕、一人で探すからいいよ。
(交番というよく分からない単語が出てきて指差された方角へと視線を向けた後、相手に視線を戻し頼らない様子で己だけで探すと述べて。)
>ティキ
(/分かりました、おやすみなさい!)
(/抜けていたらすみません!
>イリヤさん
んー、何この南瓜…(相手の同じく無惨な姿の南瓜の前で足を止めればむむ、と目を細め上半身を少しだけつき出して
>金剛さん
………わっ!(スマホをイジっていて前を見てなかったためか相手にぶつかってしまい「わっ、ごめんなさい!」と頭を下げ謝って
>蛍さん
うー…今日は声の調子が悪いや…葱と蜜柑でも買って帰ろーっと(歌うのをやめればショボン、と肩を落としつつも歩き出せば「わっ!ったぁあああ!?」と石につまずき柱に頭をぶつけると言う散々なリンちゃん((
>ティキ兄貴
へへ、私も兄貴って言ったとこないから違和感あるなぁ…(体を小さくユラユラと左右に振れば前記を述べて「26歳かぁ!うーん、微妙にオジサンだねぇ。ついでに私は14だよっ」とうんうん、と数回頷きながらも己の年齢も教えてみたり。「いやいや、重くはないけど結構の時間抱いてるからねっ。っよいしょぉ~…ふぅ」とベンチに向かい少年を寝転ばせ己は座り膝枕状態にすればふぅ、と息を吐いて「えへへー、そうかなぁ?」と面倒見がいいと言われ頬を掻きニコリと笑って「うん、ものっすごい似てるよ!レ…んんっ、弟が私に変装してもばれないくらいに!」と一瞬弟の名前を出しかけたが咳をして誤魔化して
(/おぉ、お優しい方ぁ……どういたしましてです☆←
>海来さん
うん、歌うよ!(ブンブンと首を縦に振ればニコリ、と笑い「そうなんだ!作れるし歌えるって凄いねぇ…。私誰かが作ってくれないと永遠に歌えないよぉ」とキラキラした目で相手を見るも人差し指で頬を掻きへへ、と笑い此方も相手の悩みを忘れているようで
>アーサーさん
ん~?(相手を遠くから見詰めれば何やってるんだろうと思い、車以上の早さで駆け寄れば「何してるの?」と問いかけてみたり
>エミルさん
れいとーみかんれいとーみかんれいとーみかん4個いr…ん?どうしたの~?(期限良さそうに歌を唄いながら袋に入った蜜柑を振り回しつつ歩いてしるも相手を見つけ気になったのか瞬間移動したかのようなスピードで駆け寄って
>リン
…あ、えっと…僕の仲間を探してるんだ…
(相変わらず仲間探しをして居り、瞬間移動したかの様なスピードで駆け寄ってきた後に吃驚しては問い掛けられたので仲間を探してると答え。)
>エミルさん
仲間かぁ!じゃあ私も一緒に探してあげる!(頭に付いている大きなリボンがユラユラと上下に動きつつも若干上から目線だがグッ、と親指を立ててニコリと笑って
>リン
…え、いいの…?でも、迷惑じゃ…
(予想外もしない返答に上から目線を気にすることなく、驚きと同時に申し訳無さも有り。)
>エミルさん
うん、全然いいよ!暇してたから丁度いいよ!(コクコク、と数回頷けば「とりあえずこれどうぞ!」と袋から蜜柑を取りだしては差し出して
オラ可愛くないズラ~…(首をふりながら相手を見上げ)
海未さん>
都会いいとこズラ~…(両手をあげながら頷き)
唯さん>
ソフトクリーム食べるズラ!(目を輝かせながら頷き)
ティキさん>
園田>
なるほど、捉え方によって変わるってことですね?(相手の言葉を繰り返すように納得して「次からはそういう風に考えてみます」と
ティキ>
いやぁ、おいしいですね…やっぱ秋は焼き芋ですね(相手の様子を見ると少し笑い、もう一口食べた後に笑みを浮かべながら述べて
え…?いや、ヤンキーじゃないですよ?これ、元々こんな色ですし(と、自分の髪を指差して不良じゃないと述べて
【イリヤ】
>>蛍さん
ま…まさか…ルヴィアさん達じゃ…((こんな風になるのは多分遠坂とルヴィアのせいに違いないと思い苦笑いしていると無駄にやりすぎではないかと考えていては喧嘩していたのだろうと考えていて
>>リンさん
無惨…だよ…((相手もカボチャを見ているのがわかり思わず呟いてみると相手を見ると何処かで見かけた姿だななんて思いつつ誰だったかななんて考えており
【金剛】
>>蛍
じゃあ、早速私の鎮守府に招待しまショウ((ケーキがあるのならという相手に早速いかないと遠いので仕方ないと思い相手に背を向けながら歩いていくと思えば相手は高校生かなんて思い『前向きが一番!私はそう思いマ~ス』と後ろ向いてたら何もないしむしろ前向きなら何にでもなるので腰に手を当てながら話していて
>>リン
sorry、大丈夫デスカ?((相手にぶつかると前へ二歩進み振り替えると謝る相手がいて怪我はないかわからないので心配しつつ謝ってみては確認をとり
へ?初対面で何俺の彼女発言しちゃってんのよ初対面でなれる方がすごいわよ(初対面で彼女になれる方がある意味すごいのではとか何とか思い)《ティキ
>アーサーさん
それならばあそこで何をしていたのです?(不審人物だという疑いが晴れた訳ではないが、初めからそう決めつけてかかるのも、本当にそうでなかった場合失礼だろうと考えて話をキチンと聞いてみることにして
>イリヤさん
そうですね…ですが一人で無ければ少しはマシに思え…ませんね(自分一人で着るようなことさえ避けられればと言いかけて、改めて相手の衣装を見れば相手ぐらいの容姿ならば可愛らしいが自分が着たらただの痛い子ではないかと、思いとどまり「なるほど、道理で日本語が上手な訳です」生まれも育ちも日本ならばこの流暢な日本語も納得で
>金剛さん
ええ、ですが今思えばそれもいい経験になりました。その悔しさをバネに私たちはいつか満杯のお客さんの前で歌うという目標に向かって頑張ることが出来たんですから(確かに当時のことを思えば自分たちは最悪のスタートを切ったことは間違いなく大変だったと同情する相手の言葉には確かにと苦笑浮かべ、しかしその悔しさが今の自分たちを動かす原動力にもなっているんだと前向きに語り「…雰囲気だけでは無かったんですね」中途半端に英語を織り交ぜる相手に失礼ながら似非の外国人らしさを感じていたため、まさか実際に英国出身であったことに驚きを隠せず
(/今は時間がないのでここまで返しておきますね。残りはまた後で必ず返します。すみません)
【イリヤ】
>>海未さん
えっと、言いたいことがあるんですが良いですか?((言いかける相手に首をかしげるもこんないい人に隠し事等して良いものかと思いながら切り出すように声をあげては覚悟を決めたかのようにステッキであるルビーを握りしめ「お母さんから聞いた話だと私のいたアインツベルン家は森深くのところにある城らしくて聖杯戦争っていう戦争に伝統のある家らしいです」と親から聞いたが自分の故郷ドイツの森深くにあるアインツベルン家は聖杯戦争に伝統のある家らしく今はないということは聞いたと説明して
【金剛】
>>海未
なるほど、大変等言い表せない努力をしてきたんデスネ((相手の話を聞いていくと相手には大変と言い表せない努力があり軽く言ってはいけなかったと思い頭を下げてみて自分達と同じなのかもしれないと考えており前向きな相手には拍手をしており「雰囲気だけで英語など発音よくありまセーン!今は日本に過ごしていますがこれでも強いんデスカラ」と失礼とは思ってないのか大きく笑いながら話していくと最後は誇らしげに語ってみて
>ティキさん
あ、はい、それでは…(まだ少し戸惑いや躊躇いもあったが差し伸べられたその手に勇気を出して一度頷き、その手をとれば一歩を踏み出して「凄い、ですね…まさに雨の夜にも星とでもいいましょうか」依然として周りの地面には激しく大粒の雨が打ちつけていて、その中で自分と相手を中心とした空間には雨の痕跡が残るのみで、そんな神秘的な光景をそうたとえていて
>リンさん
といっても付け焼き刃ですがね。プロとして活動をしている訳でもありませんから(相手の純粋な眼差しに照れたような笑みを零して、しかし己のはそこまで褒められたものでもないと謙遜をしていて「あなたは歌うことが大好きなのですね」と相手の笑顔見ながら半ばそう確信を抱き問いかけて
>コマさん
そんなことはありませんよ、可愛いです(相手の頭を撫でながら小首を傾げていていて「そうだ、お饅頭食べますか?」ふと思い出したように鞄から饅頭を取り出し
>唯さん
そうしてください、せっかく四季のある国に生まれたのですから(こちらの言葉にしっかり耳を傾けて理解をしてくれている相手に、素直な人だなと好感を持っていて「…っと、すみません、少し説教っぽくなってしまって」しかし、初対面の相手に少し押し付けがましかったかもしれないなと苦笑しつつ頬を掻いて
>イリヤさん
はい、なんでしょう?(急にどうしたのだろうかと少し不思議に感じながらも、話を聞こうという体勢になっていて「聖杯戦争…ですか?」耳慣れない単語に緩く首を傾げながらも、とりあえず相手が何かしらの由緒ある家柄の出身であることは間違いなさそうだと理解していて
>金剛さん
あ、いえ、そんな顔を上げてください(こちらの努力や苦労に理解を示してくれたことは素直に嬉しく思ったが、頭まで下げられてしまうと恐縮してしまい、慌ててやめさせようとしていて「金剛さんはこれでも艦隊なんですものね」相手が誇らしげに語るのを見れば、自分たち人間とは一見変わらないように見えてやはり兵器としての力も持っていることを考えれば強いという言葉にも頷けて
【遅くなってしまってすみません!><】
>>ティキさん
【デント】
まず妖怪ってなんですかっ!?(相手の意外そうでショックを受けたような反応に、こちらも焦って。そして相手の口から「妖怪」という自身が聞かない言葉が出て、焦りながら自身のその言葉への疑問を相手へぶつけて)
ん~~、すみません、無理ですね~ぇ···ポケモンソムリエにはそのような権限はありませんッ!!学者さんなどからの発表とかがないと···。あと「属性」じゃなく、それを言うなら「分類」では?(ソムリエの力で何とか出来ないかと相手から頼まれるが、そもそもポケモンソムリエにはポケモンの種類を決めるなどというような権限は持っておらず、勢いよくそう言う。ポケモンの新しい種類は日々増えるものの、何を新しいポケモンとするのかは学者などからの発表が無ければ決められないのだ。「狛犬ポケモン」と「属性」を提案した相手だが、「○○ポケモン」と言うならばそれではなく「分類」では、と優しく指摘をして)
【いえいえ!!大丈夫ですよ!^^;しかしポケモンでないとなるとどうしても相性診断は難しいかもしれないですね···。←】
【武藤遊戯】
···確かに、遊園地で子供だと間違われたことはあるけど···。え~~?(「子供料金」という相手の言葉に、かつて一度自身が遊びに行ったとある遊園地の料金で、子供に間違われてしまった出来事を思い出し、口を尖らせながら言って。5000歩譲って高校生として見るという相手の言葉に、不満と困惑が混じった気持ちで口から声を漏らして)
【いえいえ!幼い自分には二つの心を持つ、多重人格、とは考えられませんでした;はい、すごく変わりますよね!実は表遊戯が本当の武藤遊戯で、闇遊戯は武藤遊戯ではないんですよね···。遊戯王の作者は高橋和希さんですね!色々と独特の感性です!遊戯の服カッコいいですよねー!!いえいえ、それだとティキじゃなくなってしまうじゃないですか!(笑)】
>エミル・キャスタニエ
はは、そっか。
多分あっちに行ったよ、いや、こっち?
(振り上がった顔の翠瞳と目が合うとニコニコと笑うなり帽子を脱いで挨拶に代え、帽子を冠りながら笑って頷くと相手へ指差す方向はあからさまに適当であり、手を振りながら)
冗ー談冗談、でも、この森深いし。早く探さないとね…。よっと、
(大木から掛け声と共に飛んで相手の居る手前で着地すると、姿勢を正して金髪の彼に顔を向け)
多分、湖の方だよ。西から来たなら彼処(あそこ)は必ず皆が通るし、案内しよっか?
>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
ん、OK。邪魔したね?そのルビーにもヨロシク言っておいてな?
(まだ架空の友達かと思っているのか、相方の方にも挨拶を託けると相手には笑顔で手を振りながら風が出てきた街頭へ入ると人混みへと紛れて帰路についていき)
(/どうやら出会った場面がPCでは都合が悪かったようですね(笑)此処は一旦捌けさせた方が良いと判断致しました。またご縁がありましたら宜しくお願い致します*+)
>金剛
はは、そうだね。
あ!いや、ケーキずっと置いたままだと乾いちゃうかも?
(相手の不思議そうな表情を見ては此方もあっと気付いてウェイターが置いていったケーキを指してあげ、ケーキ皿にフォークが乗っていなかったようで予備の入るテーブルナプキンの入る入れ物からケーキ用のフォークを取って相手へ渡そうと手を伸ばすと持ち易いようフォークの柄を相手へ向けて)
ん、どうぞ??
>リン妹
あそっか。リンは一番上だもんな?
ビミョーにって言うなよビミョーにって~
(相手は長女の為、言われ慣れていない敬称に納得すると。ユラユラ揺れる白いリボンの相手に軽く拳を作るなり、決して怒っているのでは無くふざけて笑いながらオラオラーと相手の米噛みをぐりぐりして←(/スミマセン;;)一通り笑うと手を離してあげつつ、その事実には驚いて)
マジか。その顔が二人…、14歳だと男女もまだ見分けが付かないんだろうなぁ。変装しても…
弟くんでリボンしてたらオレ100パー、リンと間違えるわ。
>櫟井唯
あは、だな?違う季節で食っても何にも思わないんだけどねー、焼き芋って…
あ、そうなのっ?ごめん、てっきり不良少女かと。ま確かに、よく見るとハーフっぽいかも?
(相手の容姿に失礼な言葉を重ねていたが、確かによく見ると瞳の色も薄いので恐らく色素が薄い家系なのだろうと納得して。喉が詰まってきたのか、立ち上がって現場の自動販売機に焼き芋を口にしながら冷えたブラックとミルクティーを買い、戻ってくると己の珈琲は脇に挟んで芋を持ちつつ相手にミルクティーの缶を渡そうと手を伸ばして)
ん、紅茶で良かった??
>御坂美琴
わはっ、なれるなれる。素敵じゃない?お互いまだ知らないのにとか。…あの、マスター、その筒持って構えないで?冗談だから。
(必死な訴え掛けに此方も人が悪いようにふざけて可能性は0で無いと笑っていたが、店主の猛攻に気付いてそちらへ顔を向けて)
>コマサン
お!良い返事だな。ほんじゃ、いこいこー
コマ助~落ちるなよ~??
(相手を頭まで持ち上げて肩車の体勢にしてあげると此方の頭を持たせるように前足を頭に持っていき、相手がつかんだのを確認してから後ろ足を持つと早足で歩み出し、景色が変わって行って)
>園田海未
…雨の夜にも星??わ、凄いな。お嬢さん詩人みたいだね?
(諺をあまり知らないのか、相手の口から出たその言葉に凄く関心を持って目を丸めると相手を詩人だと讃えて笑い。相手の手をとって一歩踏み出すと周りの雨音を聴きながら冷えてしまっていた相手の指先が此方に伝わって、すっぽり納まってしまう手を暖めるようやや軽く握り)
うん、初めからこうすれば良かったんだけど。
可愛い子と雨宿りってのも捨てがたいなあって、
あは、冗談冗談、…怖がるよなって思ったから。
…あそういや、お嬢さん名前なんていうの?
【イリヤ】
>>海未さん
えっと、さっきの話なんですけど…私魔法少女でして((話を聞いてくれるのをわかれば一息ついたあと勢い巻かせに言ってみると相手の様子を伺い信じてもらえるか心配になり「十年に一度冬木市で始まるみたいで聖杯って言う物を手に入れるために戦争するとか」と大間かな説明をしていくと曖昧なので首をかしげながら話していき
【金剛】
>>海未
いえ、あなたは相当な努力をしたに違いないですからね((頭をあげるように言われると素直に頭をあげ相手の努力に敬意を表しているようで頭を下げたのはそれが理由だと告げ微笑んでおり「艦隊でなくても6人相手ならまとめて相手出来マース」と艦隊でなくても大人数を相手出来るほどの実力はあるので誇らしげに話すのにも訳がないと言わんばかりに話し
>デント・武藤遊戯様(/わ*+お帰りなさいませ~!*+当方宛に大作を作って頂いて内容に愛を感じます(笑)ですが、これから少し落ちてしまいます~…(悔し泣き)恐らく戻りが夜になってしまうので、それまでごゆっくり休んで頂けたらと*+いってきます~*+)
>リン
僕の探してる子はマルタっていう女の子なんだ…、栗毛の長髪に青い目が特徴で頭の左右に白い花の造花をつけてるよ。
(相手も探すのに協力してくれるというのでその探してる女の子の名前と特徴を教えて。「あ、有難う…」と差し出された蜜柑を受け取りお礼を言って。)
>ティキ
…え、えっと…。…どっちなんですか…
(己の探してる仲間を見たらしいのかあからさまに指差す方角へと何の疑いも無しに見るも思わず突っ込んでしまう。次に冗談だという言葉が聞こえ、"え、冗談だったの…!?"と内心驚きつつ大木から掛け声と共に飛んで己の手前に着地して姿勢を正す相手に「彼処から飛び降りるのは危険ですよ…」と眉下げ心配して。相手の話を聞いて湖に案内をしてくれる様子なので「…め、迷惑じゃないならお願いします…」と若干申し訳無さそうに迷惑じゃなければと案内をお願いして。)
(/すみません!本体会話を入れるの忘れていました…!;
いえいえ、此方も遅くなっていますのでお気に為さらず‥!はい、RPGの世界観はとても楽しいです(笑)此方こそ宜しくお願いします‼)
>>ティキさん
まあ、一応…別に大抵日常茶飯事ですし大したことないですけどね、突き指とかの方がよっぽど痛いし。(同情する相手を尻目に手を戻すとバレーをやっている人間にとってはこのぐらいは痛みに入らないと澄ました表情で告げては、突き指の方がまだ痛いと余裕で構えて。ポジションを教えた後の相手の反応に少し驚いてみれば、意外にもバレーに詳しいのだろうかと好奇心で聞いてみて)そうですね…僕の場合基本的に攻撃を阻止するのが仕事なんで。…意外とバレー詳しいんですね、やってたんですか?
>>エミル
そう…なら、良いけど。色々手間かかるよ。(一人で探すと宣言する相手に面倒なことをするなあと心中感じては、一人で探すというからには誰にも頼らない分色々と大変だと忠告ようなお節介な言動を発して)
>>鏡音
うわぁ…痛そ…これで気絶とかしたら救急車呼ばなきゃかなー。(突如石に躓いて電柱に頭をぶつける相手を痛々しそうに痛みを共感してはどうせ大事には至らないだろうと冗談っぽく上記のように軽々しい口調で述べて)
>>イリヤ
ルヴィア…誰それ、っていうかその人達ここまでする理由とかあったのかな。(ヘッドフォンをしていたが宛があるという相手の呟きを聞けば、何故か興味がありそうにヘッドフォンを外して見下ろしながら聞いてみると、南瓜の壊れた部分を見て首傾げ)
>>金剛
その鎮守府…ってところは何処にあるんですか。(歩き出す相手の背後からついていくように足を進めると、気になった為か鎮守府という場所が何処にあるのかと聞いて。「ポジティブもいいですけど、あんまり前向きだと逆効果って可能性もありますよ」と無駄にポジティブな相手にカマを掛けたくなったのか食指を立てて前向きも時には逆効果だと言い)
【イリヤ】
>>ティキさん
は、はい、ありがとうございます((ついていっている相手に気づくと頭を下げながら行くやっぱり言うべきなのだろうかと考えていては悩み始めていて話したら笑われるかわからないため今は黙っておき
>>蛍さん
えっと、信じてくれないかもですけどルヴィアさん達は魔術師なんです。その二人は仲が悪くていつも喧嘩してるからこのカボチャも被害に((相手からの質問に信じてくれないかも知らないがあの二人は魔術師で仲が悪くいつも喧嘩しているのでカボチャが無惨なのはそれが原因かもしれないと告げ
【金剛】
>>ティキさん
Thank Youデース。ティータイムはケーキの乾かないうちネ((ケーキを差し出されフォークをもらうとお礼を言えばティータイムについて微笑みながら語っていき早速一口ケーキを食べてみては片手で頬を隠しながら美味しそうに食べており
>>蛍
鎮守府はデスネ、ここからだと…ちょっと歩くくらいネ((場所について聞かれると微笑みながら場所についてはちゃんと話しており外へ出ると案内するように指を指しながらあるいていき「可能性が問題なら私達艦娘は沈んでるかも知れませんネ~」と食い指を立てて前向きが逆効果と言われると大きく笑いながらそれが本当なら皆沈んでいると告げ
園田>
あ、はい……そうします。(苦笑しながら自分の過去を思い返して「海に行ったこと以外それらしいことしてないな…」と呟き「いえ、たさいいですよ?あたしもいいこと教えてもらえましたし…あ、あたしは櫟井唯です」と、気にしてないと言うように手を横に振り、自己紹介をして
ティキ>
え、秋以外にも食べてるんですか?冬ならわかりますけど…(相手が違う季節にも食べてるのかと思い聞いて
いやいや、不良じゃないです…普通の女子高生です。いや、ハーフじゃなくて普通の日本人ですよ(自分は普通の女子高生ならびに日本人だと苦笑して述べて「あ、はい。ありがとうございます」とお礼を言って受け取り
(/遅くなりました;;)
>エミル
そうだなー、どっか昔の俺や弟と似てる気がしてな。
(表情を変えて不思議がる相手が微笑ましく思え、友達が居ないは別として慣れない笑みで説明し。自然に出ていた手を引っ込めれば益々親近感の湧いた相手に無謀ながら問いて。「名前は?…知らん人に教えんなって言われてるか。」弱気の発言で眉を下げ
>月島蛍
そうか、日本か…日本ちの奴は礼儀が良いよな。
(相手が若干不思議そうな事も気付かずに続け、唯一の(自称)友達の名前が出ると本当に緊張が解けて砕けた口調で呟くと「な、?」同意を求める様に目線を戻し、軽く首をかしげて。
>ティキ
…ばぁか、紳士はそんな事しねぇよ!お前のその思考からだと、紳士にはなれねぇな。
(此方が真面目に話していると言うのに冗談を返されると驚いて一瞬反応が遅れた後に目を細めて悪態を付き、紳士に化けられたら、との言葉に冗談を返して再び小さく広角を上げ。
ポルトガル、な…残念だ。ま、貴方の様な人がウチに来てくれて光栄に思うよ。
申し遅れたが、俺はイギリス。グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国、別名アーサー・カークランド。好きに呼んで貰って構わない。宜しくな、ティキ。
(少々がっかりしながらももう一度誉め、相手の自己紹介に続き自分も長い自己紹介を終えると差し出された手をしっかり握り返し。だから初めて会った気がしないのか、と納得しつつ。
(/自己紹介等凄く長くてすみません…! )
>鏡音リン
うおぁッ!?御嬢さん何者だよ!…あれか、人間じゃねぇ系か?
(いきなり現れた少女に肩を大きく跳ね上がらせ、大きく後退りし。普通じゃ無い登場の仕方に彼を思い浮かべると恐る恐る聞いて。
>園田海未
…此処、俺…イギリスイメージだろ?物珍しくて、つい、な。
(しっかりした女性に対し物怖じせず話せる程芯が強くも無く視線をそらしたまま申し訳無さ気に直立不動。不審で有る事は間違い無いし不審者扱いは勿論初めてで、どうしたら良いか分からず、英国風等当たり前な日本に居る為可笑しな事を細切れにぽつりぽつりと。
>コマさん
お、…お前日本トコの妖怪だろ?何してんだ、
(手を振りながら駆け寄れば視線の位置を合わせ、きょとりと首かしげて。
>蛍
分かってるよ…、見付かるかな…
(手間がかかるのは重々承知の上だが、それよりも一人で探すと宣言してしまい果たして見付け出せる事が出来るのだろうかと弱気になって。)
>イギリス
…え、そうなんですか…
(この己が昔の相手や弟に似てる気がすると述べられた言葉に驚いた表情を浮かべて。弱気の発言で名前を問い掛けられれば 「…僕はエミルです…」相手は怖い人ではないと判断してから名前を名乗り。)
>コマさん
…も、もんげって何だろう…?
(空を見上げながら叫ぶ相手を見掛けて、もんげとは何かと首を傾げ不思議そうに見て居たり。)
>ティキさん
あ、あなたは急に何を言うのですか!かかか可愛いなどとそんな…(こういった類の冗談には免疫が無いためか顔を真っ赤にして、無駄に大袈裟なリアクションをとってしまい。冷え切った己の指をあたためるような相手の手のぬくもりに徐々に落ち着きを取り戻して「そういえば自己紹介がまだでしたね。私は園田海未と申します、今日はこのような素敵な経験をさせてくださってありがとうございます」未だお互いに名前すら知らないことを相手の言葉で思い出して、自己紹介をしては普通に過ごしていたらきっと一生経験することのなかったであろうことを経験させてくれた相手に礼を述べて恭しく頭を下げ
>イリヤさん
え?ああ、はい仮装のことですよね(急に改まって魔法少女だと宣言をする相手に、キョトンとした表情浮かべたがすぐに相手が身につけている衣装へと視線移し、今の仮装のテーマが魔法少女ということなのだろうと判断をして「その聖杯というのがどんなものかはわかりませんが争いによって奪い合うのは、あまり気分のいいものではありませんね」戦争というものにいいイメージを持っていないようで少し浮かない表情で
>金剛さん
ふふ、こうして努力が認められるというのは嬉しいものですね(相手の行動がこちらの努力に敬意を表してくれてのものだと口振りから理解すれば悪い気はせず、緩く微笑んで注文したカフェラテがやってくれば軽くスプーンでかき混ぜていて「想像もつきませんね」相手は外見だけならば華奢な女性そのもので6人も同時に相手にできるという事実に彼女が艦隊であるということを踏まえても驚きは隠せず
>唯さん
そうなのですか?ですが、これからの季節も色々と楽しみがあります。紅葉狩りやハロウィンなんかはまだまだこれから楽しめますよ(今までそういったイベントとはあまり無縁だったという相手へと、これからの季節の楽しみを指折り挙げていき、これから参加していけばいいと提案をして「これはご丁寧にありがとうございます、私は園田海未といいます。よろしくお願いしますね」自己紹介をされれば、ペコリと一礼をしてからこちらからも友好的な笑顔向けて名乗り
>アーサーさん
…そうでしたか、すみません疑ってしまって(細切れな相手の言葉を一つ一つ耳で拾っていき、少し考え込んだ後でつまり日本にあるこの店が相手自身の故郷なのであろう英国風であることが不思議に感じているのだろうと解釈をして。話だけ聞けば観光客のそれと大差ないような内容で不審者扱いをしてしまった非礼を詫びて
コマさん>
どうしたコマさん?もんげーって叫んで…もんげーってなんだ?(相手を見かけて、笑みを浮かべながら話しかけ
園田>
いいですねぇ……やるとしたら、ハロウィンですかね。あたしの友達とか、言ったらやるかもしれませんし(相手が挙げたイベントのひとつをやろうと考えており「園田さんですね、よろしくお願いします」こちらも笑顔でよろしくと述べて
【イリヤ】
>>海未さん
仮装じゃないんです、本物なんです((やっぱり信じてもらえないのかと思えばちょっと大きめに声をあげてみてはどうしたら信じてくれるかを悩んだあと宙に浮いてみてはどうだなんて相手を見つめていて『でも、今はないらしいです。誰かが聖杯を壊した見たいで、聖杯は何でも願いを一つ叶えることができる…いわゆる何処かのアニメと同じ設定です』と浮かない様子な相手に今はなくなったらしく何故聖杯戦争がないかを話してみて
【金剛】
>>海未
努力をすれば今の通りに敬意を表されるんデス!私達は慣れすぎてあんまりデスガ((緩く笑う相手に満足そうにしていては自分達は慣れ果ててるから仕方ないことなのだが相手の気持ちは良くわかると告げ『試しにあなたの後ろにいる犯罪者懲らしめてあげても良いデスヨ?』と驚かれてるけど想像されてないのならと思い相手の後ろにいる男性五人を指差していて見せてやろうかと聞いてみて
>コマさん
ズラ…何処の方言だそれ。はは、何か可愛いな~お前!
(可愛らしい仕草に心を打たれ、良い大人がしゃがんで腕を広げ、目を輝かせて
>エミル
エミル、だな。…保護者さんに怒られねぇか?
(自分から聞いたものの己が過保護だった為無防備な少年を心配し、答えられてしまっては益々眉を下げて。そのまま話を戻しては「目とか髪とか…似てねぇか。弟も昔はお前みたいに可愛かったんだよなー。」小さく苦笑して今度は優しく頭を撫で。
>園田海未
…此方こそ不審だったよな、疑われるのも無理も無い。しっかりした御嬢さんだ、
(どうやら意味不明な説明を何かしら解釈してくれた様でほっと胸を撫で下ろし、日本は良い所だと再確認して。気を取り直して先程までの態度を無かった様に大人の余裕を作り直し視線を戻すも、照れが消えずに若干顔を赤らめたまま不自然に髪を耳に掛けながら。
>デント
えっ!妖怪って知らない??実はオレもよく知らない←←
(焦る相手から質問を投げ掛けられると此方も驚いて確かに正体不明だと気付かされ。コマサンを肩車しながら相手の権限では限界があることを諭されるなり、『そうか…』と一度思考したまま間を空けて。そもそも属性では無く分類にカテゴライズされるのではとの相手からの優しい指摘にそちらへ顔をパッと上げて)
あ!そっか。属性って炎とか水とかだっけ…??
学者さんに敢えてコマサンを見付けて貰わなきゃな…。
(何か怪しい言葉を口走ると気を持ち直して表情を明るくして、ふと相手を見てから後ろが気になるのかヒョイと体をコマサンと少し傾け、何かを見付けたようで)
ねね。あれって、ソムリエさんのポケモン??ムラサキの猫みたいな…。
(/すみません;;ほんと。妖怪とポケモンは一緒じゃないってばって感じですよね(笑)一応あきらめた?ようです。デントくんにとってはデッドゲストを呼んでしまいマシタ;;)
>武藤遊戯
やっぱ!?あるよね絶対っ
(子供と間違われた相手からの体験談を聞いた途端、やっぱり!と不躾にも相手へ確認するなり係員も間違えた事実に納得しながらウンウン頷き。全然怒っていい内容にも恐らく彼の優しい性分からなのか困惑している大きな瞳へ目を合わせて、優しい相手へ調子に乗るが思春期の相手にはすぐさま謝って←)
ま、けど良いよな。子供料金でいけるし、子供として女風呂にも入…スミマセン。
(/はい*+闇遊戯は古代エジプトのファラオ(アテム)が宿るんでしたよね?確かに、純粋に観ている幼い頃の時期には、少し難しい内容だったのかもしれません(笑)カードも持ってた記憶があります。あでは、ティキに金髪のカツラと学ランを…←)
>エミル・キャスタニエ
わは、キミって優しいね?
(此方の指差す方向を疑いもせずに振り向く姿を目にしては、素直な相手には悪いものの心が擽られて笑い。地面へ着地すると相手の声と心配そうな眉の表情を見て、思わず相手の印象を嬉しそうに伝え。迷惑で無ければと伝えてくれる相手の翠瞳を見て手を振り)
全ー然、オレはこの通りぶらぶらしてるからさ。相手の子が見付かるまでお供させてよ??
オレはティキ、ヨロシクね?
(/『パーティにティキ(カワリモノ)が加わった』*+的な感じですかね(笑)楽しいです~*+宜しくお願い致します♪)
>月島蛍
はは、…どうでしょう??
までも、スポーツ好きだしよく観るよ?
(相手からの質問に何故か曖昧にはぐらかして返答するも、相手を見ながらスポーツは好きだと伝えて。ベンチから腰を上げると少し離れた所に誰かが忘れていったらしい転がっているボールをひょいと拾いあげ。相手に笑んだ顔を向けて)
確かに、少年になら任せられるね。そのポジション。そんなに手腫らしてまで、鉄壁の守りが出来そうじゃない?
(/本体がバレーでしたので、やけにバレーに詳しいPCになってしました(笑)ウザっぽくはぐらかせてスミマセン;;/レス不要です~*+)
>金剛
ふは、ホントに美味そうな顔するな??
(相手が頬を隠してケーキを幸せそうに食べる姿を見ると、本当にティータイムが好きなのだなと相手の国柄を思い。此方も珈琲を減らして行くとやっと待ち人が見え、あっと手を振り。金髪のショートカットでサングラスを掛けたパンツスーツ姿の女性が店内に入って来て、両者の座る席の近くに女性が来ると淡々とした声で相席の人は誰か聞かれて)
え、このお嬢さん?英国生まれのコンゴウチャン。てか、遅ェって…ルル。いや、オレももう席立つ……って、座るんかい;
(お邪魔します、と簡潔に言って座る女性にオイオイと突っ込むと。隣席で飲み物を頼む女性に呆れつつ相手に申し訳なさそうな顔で)
ごめん、コンゴウチャン。コイツ自由で…
>櫟井唯
え、食うよ?今って年中売ってるから、ついつい。
までも、こうやって外で誰かと食うのは美味いかな。ちょいヤンキーのお嬢さんと焼き芋食えたし…
(しつこく相手を不良少女扱いしながら、缶が行き渡るのを見つつ礼を言われるとにっと笑って再び焚き火の近くへ腰を降ろし。芋を囓りつつまだ口を動かす途中で)
ほうひやどっかひく途中だった??(そういや、どっか行く途中だった??)←(/行儀悪くてスミマセン;;)
>イギリス(アーサー・カークランド)グレートブリテン及び北アイルランド連合王国←
ちょ、名前、長い長いっ!省略…っ
あはっ、ヤバイ。そっか。正式名称は世界一だもんね?
じゃあ、イギリスさん??折角だし、そこの気になってたカフェでお茶でもする?たぶん貴方の国の紅茶もあるだろうし、
もー何言ってるの…。歴とした紳士だよ。
あ、空いてる席で良いよ?お姉さん髪凄く綺麗だね?
(小腹も空いてきた様で折角なので店に入ろうかと誘うと、もー。と笑いながら自分はきちんと慎んで紳士らしくしている等と相手へ述べた後、扉を開けて出てきた店員に席を案内されるなり、挨拶のように日本語で店員を口説き始め←(/笑))
(/英表示ですと正式名称は世界一長いですものね??(笑)いぇいえっ*+ナイスでございます!)
>御坂美琴
ん?あるある、直感とか??
運命はどこにあるか分からないからね。
(あると思うのかと聞かれると、不思議そうな顔をしつつ無きにしもあらずと云う形で括るなり口元が笑って犬歯を覗かせ、ほっと片手で店主からの筒をふざけて防ぎ。店主の悪ノリには汗を)
いやいや;マスター分かったから。さすがにオレも未成年には手ェ出さないって。厨房呼ばれてるよ?
>園田海未
(初々しい反応に此方も内心驚いたのか、頬を染めて辿々しく喋る相手の表情を珍しいものを見たかのようにまじまじと見つめてしまっており。相手からの自己紹介にはたと意識を戻して)
ウミ??へえ、っ良い響きの名前だな?
オレ海好きだよ?
(発音だけで『海』と捉えてしまったらしく海が好きだと相手に伝えては、ともすると誤解を招かぬ言い方にも気付いておらず無邪気に相手へ笑っており。懇切丁寧なお辞儀されると此方もやや改まって相手の手を少し上げては恭しくお辞儀して、顔を上げると律儀な相手に笑いを解いて)
はは、こんな事ならいつでも出来るよ。もっと楽しいのもあるし…、ま、それはまた偶然逢えたら見せる約束…にしよっか?
(温かくなってきた相手の手をゆっくり離してあげながら手を降ろし、雨の切り取られる空間を一緒に歩みだそうと顔を向けて)
>イギリス
大丈夫ですよ…多分。
(相手から名前を問い掛けられたからと言って簡単に答えてしまった己を心配してくれてると感じ、初対面の人には普通に名乗っている為か大丈夫だと告げるも少し間を空けてから小声で多分と呟き。話を戻されては撫で受けながら「…言われてみれば似てますね。僕は可愛くないです…」相手の目と髪を改めて見てみると己と似ている事が分かり、昔の弟は自分みたいに可愛かったと語る相手に可愛くないと否定し。)
>コマサン
コマ助ー!もんげーって、何だ??
ココアソフト買ってきたぞー
(すっかり気温が下がった周囲に叫んでいる相手へちょっと片腹抱えて笑いつつ、約束のソフトクリームとは少し違ったホットココアの中にソフトクリームが浮かんでいる物を買ってきてはカフェテラスのテーブルへ置いて)
ほい。スプーン持てる?
(ちょっと椅子から届かないかなと思ったのか、スプーンを持ったままゆっくり脇から抱き上げて一緒に席へ座るとテーブルへ届くよう膝に相手を立たせて、スプーンを相手に渡そうとして)
>ティキ
優しいっていうか…今のは誰だって心配すると思います。
(優しいと嬉しそうに伝えられては今のは誰だって心配すると思った事を口にして。手を振り迷惑じゃないという事が手の動きと言動で分かり、自分の仲間が見付かるまでお供をさせて欲しいとまで言われれば「…え!?そ、それは…その…」流石に其処まではさせれないと思うも中々言う勇気が出ずに戸惑って居ると自己紹介をされれば「…僕はエミルです…宜しくお願いします…」慌てて此方も名乗り。)
(/あ、そんな感じですね(笑))
【金剛】
>>ティキさん
…別に大丈夫デース((相手の友達なのだろうかと思いながら紅茶を飲んでいると不思議そうにしており意外と相手も大変そうだ何て考えており
【ちょっとイリヤをチェンジしますね、名前的に辛いので。金剛も変えますね】
作品 メカクシティアクターズ
名前 エネ
一言 よろしくお願いします!
作品 メカクシティアクターズ
名前 楯山文乃(たてやま あやの)
一言 よろしくね
ティキ>
へ、へぇ……そんな人もいるんだ……(ボソッ←
ああ、確かに。1人で食べるよりみんなで食べた方が楽しいし美味しいですよね。あとヤンキーっぽくないです。(先ほど貰った紅茶を近くに置いて、相手の発言に共感するついでにツッコミ←
え?いや、特にどこへも…(苦笑←
>元イリヤ・金剛様(/おはようございます!最後にレス返ありがとうございます*+キャラ変えの件、かしこまりました。ただ、キャラ変の際にお一つだけ…。レス切りになってしまう方がいらっしゃると思いますので(もしかすると、元キャラの金剛さんやイリヤさん宛のレスを制作中の方々もいらっしゃったかもしれません。)念の為、キャラ変えの際は『(キャラ変を致しますので)お相手をして下さっている方々も途中でレス切りになってしまい申し訳ございません。』等、他にお相手をして下さっている方々への謝罪のお言葉を一言入れてくださると、今後のナリライフを潤滑に、交流を楽しめるかもしれません。長々と申し訳ございませんでした;新しいキャラ、楽しみにしております*+新たな絡み文をお待ちしておりますね?)
>櫟井唯様(/本体のみ失礼致します。申し訳ございません;キャラ変申請の許可だけさせて貰って、一旦落ちますね?*+いつもアホなPCのお相手ありがとうございます。(笑)またレスさせて頂きますね?)
>エミル・キャスタニエ様(/度々本体レスで汚してしまい申し訳ございません;;おはようございます*+昨日は寝落ちしてしまい大変申し訳ございませんでした…!エミル様の作品とRPGも勉強してまたレスしておきますね?*+)
>>ティキ本体様
【言おうとしたのですが朝ごはんだったものでして言えなかったんですよ。申し訳ないです】
>>all様
【イリヤと金剛のお相手してくださった方々急なキャラチェンジ申し訳ないです。また絡んでくださると嬉しいです。】
【エネ】
>>all
あ~…これは全国大変ですね~((PC画面で天気予報などニュースを見ていると退屈なので誰かの携帯に移動していき話しかけようと画面からかおだけだけだしておき
【アヤノ】
>>all
うーん、寒くなったな~((町を歩いていると寒そうにしておりマフラーだけで足りるのかななんて考えているとマフラーを握りしめながら辺りを見回して路地裏へいきアジトに向かい
【エネはPC等にいるので実体化出来るようにしますね】
>唯さん
それは素敵ですね。どうせなら気合いを入れて仮装をしてみても良いのではないですか?(友人たちを誘ってのハロウィンパーティーはきっと楽しいものだろうと頷いていて、今からなら当日までにそれなりに手の込んだ仮装を用意して友人たちを驚かせることが出来るのではないかと言い含めていて「はい、ところでこれからどこかへ行かれるところだったのですか?」相手の独り言への返事から随分と長く話し込んでしまったが外出している以上相手にも何か予定があったのではないかと疑問投げかけて
>アーサーさん
いえ、それほどでは…(しっかりしたお嬢さんとの相手からの褒め言葉に少し照れくさくなり苦笑混じりに頬を掻き「中へは入らないのですか?」興味があるなら中へ入ってみてはどうかと考えて疑問投げかけていて
>ティキさん
す、好き!?き、急になんてことを言うのですかっ、破廉恥です!不純異性交遊です!(普通に考えれば海のことだとわかりそうなものだが、言葉の響きと好きという単語が頭の中で結びついてしまい正常な判断が出来ず顔を真っ赤にしながら、本当ならば相手にそこまで言われる謂れなど無いはずなのだが非難するような言葉を立て続けにぶつけていて。「そうですね、それは次の楽しみにとっておきましょう」今夜の出会いは偶然の賜物であり、その約束が果たされるのは数日後か数年後か、そもそも果たされる日はやってくるのか、それすらわからないが楽しみにしていると期待を込めて相手の言葉に相槌をうってから歩き出した相手の隣で同じく一歩を踏み出して
エミル・キャスタニエ
エミルね?ヨロシク
あ、因みに湖はこっちこっち
(飽く迄も軽い調子で相手の名前を確認した後、案内を始めて。相手へ傍迷惑を掛けているにも関わらずやや愉しげに一旦その方向を歩み出しながらそう言えばと振り返って相手の武装や格好を見つつ)
エミルは何者?こんな森に入るなんてひと、結構珍しいし…
>櫟井唯
ん、そうなの??
(ヤンキーでないと突っ込みが入るとやっと食べ物を飲み込んで相手にとぼけた笑み顔を向け、手元の焼き芋が無くなるとぽんぽんと手を叩いてから置いていた珈琲を手にして)
ぷはー美味かった、ごちそうさま。
今度はじゃがバターとかしようかな?…
>エネ
、目が疲れてるな。
(煉瓦の河川敷と川の流れを眺めながら荷物を置いて用事へ行った連れをベンチで待っていると、連れの携帯から少女らしき顔が出ており、自分の目を疑いながら眼鏡を外してごしごしとレンズを拭いてかけ直しても見える現象に、3D画像か何かかと思って少女の顔を隣で眺めながら呟いて)
へー、アイツの携帯よく出来てんなあ。
>楯山文乃
うわっ!ごめんね?大丈夫?
(仕事の帰りで眼鏡はしておらず煙草をくわえながら近道をしようとビルの隙間を通り、丁度裏路地の合流に入った角で誰かとぶつかってしまい、咄嗟に慌てて相手の肩を手で支え)
(/左様でございましたか*+とんでもございません、此方も大変失礼致しました…!当方も沢山の素敵な方々とエンカ出来る事を願っておりますね?改めまして宜しくお願い致します*+/レスご不要です*+)
【エネ】
>>ティキさん
ちょっとご主人…実体化してきます((相手の視線が画面から感じたのか許可を取ってから実体化すると相変わらず足があれば歩けていいかと思い相手の方まで近づき『私に何か御用ですか?』と声をかけてみては不思議そうにしており
【アヤノ】
>>ティキさん
だ、大丈夫です((ぶつかったと同時に支えられると申し訳無さそうに謝れば微笑みながら頷きタバコということは歳上なのかと考えていて
園田>
あ、確かに……いいですけど、何の格好しましょうかね……(ハロウィンパーティなどで仮想している様子を思い浮かべて、何がいいかと思い「いや、特にどこかへ向かってた訳じゃないですよ?」と述べて
ティキ>
いや、そうですよ…喧嘩も不登校も、不良らしいことはまったくしてないですよ(苦笑しながらまた否定して、焼き芋を食べ終わると紅茶を飲み「じゃがバターですか……芋好きなんですか?」と←
>エネ
…これ何だろう…
(街で買い物等を済ませてこれからどうしようかと内心呟きながら歩いて居ると地面に携帯が落ちて/←/おり。物珍しそうに其れ拾えば画面から少女の顔が出ていて「え、えっ、女の子の顔が出てる…!?」余程吃驚したのか声を張り上げて後記の言葉を述べ。)
>文乃
…うう…寒いなあ…
(街を徘徊しており、急に吹いた風に立ち止まり身震いして黒いマフラーを巻き直し、再び歩き出し路地裏が見えて取り敢えず其処へ向かい。丁度少女が歩いているのを目撃しては「…あ、あの…!」勇気を出して声を掛けて。)
>ティキ
え、えっと…どうしよう…テネブr…あははは…そうですよね…
(漸く案内をするのか相手が歩き出したのを見て後をついて行き、やや愉しげなので何で愉しそう何だろう等と考えていて。大人しく後ろを歩いて居ると急に相手が振り返ってきたかと思えば自分の武装や格好を見られ、その質問に答えにくそうに戸惑い思わず己の側に居る姿を消していて普通の人には見えない"何か"の名前を言いそうになり誤魔化す様にこんな森に入る人なんて結構珍しいという所にだけ同意し。)
(/寝落ちはお互い様なので気にしないで下さい!
態々勉強までしてくれて有難う御座います。何か申し訳無いです…;)
【エネ】
>>エミルさん
ん…?あ、どうも…((何で落とされてるんだろうかと考えていると相手から携帯を拾われ驚いている相手に微笑みながら挨拶をしてみては拾ってくれたからには恩返ししたいななんて考えていて
【楯山文乃】
>>エミル
何…か((寒いしアジトまで直行しようとしたその時相手から声をかけられると振り返り声の主がわかると何か用事なのだろうかと考えていては首をかしげており
>エネさん
電話…でしょうか?(鞄の中から何やら物音が聞こえて、一体何事かと考えてみては鞄の中の携帯へと思考が至り手探りで携帯を取り出してみて「っ!な、なんですかこれは!?」画面を見てみれば見知らぬ少女が3Dでもないのに飛び出していて驚きのあまり思わず携帯を投げてしまいそうになるがなんとか思いとどまり
>文乃さん
困りましたね…全く、逃げ足だけは速いんですから……っと、ちょうど良いところに人が(テスト勉強が嫌で逃げ出した幼なじみを追いかけて来たのはいいものの、路地裏が入り組んでいるため見失ってしまい、途方にくれていると相手の姿を見つけて彼女ならば逃げる幼なじみを見てはいないだろうかと考えて「あの、すみません。ちょっと聞きたいことがあるのですがよろしいでしょうか?…お時間はとらせませんので」おずおずと声をかけてみて
>ティキさん
(/わざわざご丁寧対応ありがとうございます。お気になさらずご自分の都合を優先してください。お返事のんびりと楽しみにお待ちしています)
>唯さん
そうですね…定番どころだとやはり幽霊や魔女でしょうか?(確かに一口に仮装といって様々な種類があり、その中でも何をするかは割と重要だと考えてはとりあえず無難にシンプルな意見を挙げてみて「そうですか、何か予定があったならお時間をとらせてしまってはマズいかと思いましたが…良かったです」特に予定がないらしいと相手の口振りから理解すれば安心をしていて
>エネ
ど、どうも…!
(未だに驚いて居るも微笑みながら挨拶をされて緊張しつつ挨拶を返した後、何か会話をした方がいいのかなと思い話題を探していて。)
>文乃
…え、えっと…この辺りに宿屋ってありますか…?
(宿屋で今後の事についてどうするか考えようと思い相手を見据えて緊張しながら問い掛けてみて。)
【エネ】
>>海未さん
ん~?あ、どうもどうも~、私スーパープリティ電脳ガールのエネです~((相手のリアクションに反応したのか振り向いたあと頭を下げ自己主張しながら自己紹介をしていくと最後には決まったと言わんばかりにドヤ顔していて
>>エミルさん
何方です?((話題を探しているのだろうか相手は一体誰なのだろうと思いながら話しかけては首をかしげていて
【アヤノ】
>>海未
別に…いいけど……あれ?その制服…((話しかけられると振り向いてみては何か用事なのかななんて思いながら相手を見るとさっきサイドテールの女の子が自分の横を勢いが良すぎと言わんばかりに通り過ぎたのを思いだし首をかしげており
>>エミル
宿屋…?ないけど…どうしたの?((相手の質問に何処のRPGかと考えていてはとりあえず答えを出しておき何故宿屋なのかを聞いてみて
>エネ
あ、僕はエミルです…
(話題提供に必死になり過ぎて自己紹介をしていない事に相手の言葉で思い出して名乗り。)
>文乃
…えっ!?…えっと、宿屋で少し休憩でもしようと思って…
(宿屋がないと答えられ驚きつつ、聞かれた事に対してただ休憩をする為だと答えて。)
【エネ】
>>エミルさん
私はエネです、よろしくお願いします((相手の名前を聞くと微笑みながら自己紹介してみては頭を下げてから話題をどうしようかを考えていては首をかしげ
【アヤノ】
>>エミル
それなら…ついてきて?((休憩するだけならアジトにつれてっても良いかと思いついてくるようにお願いしては歩き始めていて
>エネ
よ、宜しく…。キミは何者なの?
(未だ少し緊張していて宜しくと言えば携帯を拾う辺りから気になっていたらしく、画面から顔が出ている所からして人ではないな何て思いながら訊ねてみて。)
>文乃
…? 分かった…
(何処かにつれて行ってくれるらしく、お願いされては断れず素直に分かったと述べて歩き始めた相手の後ろについて行き。)
>エネさん
…さて、今日は帰って日舞の稽古をして明日の予習を済ませて早めに休みましょう(相変わらず画面から飛び出したまま自己主張も激しく自己紹介を決め込む相手を少し冷めた目で見つめていて、あからさまに携帯の画面から視線を外すと現実逃避をするようにそんな独り言を言いながら携帯を鞄に仕舞おうとしており
>文乃さん
…私の制服がどうかしましたか?(急とも言えるこちらの話にも耳を傾けてくれるらしい親切な相手に内心感謝をしつつ質問を投げかけようと考えたところで、こちらの服装に何かしらの反応を示す相手に疑問を抱きながらどうしたのか尋ねてみて
>ALL
…ふぅ、今日はこれぐらいにしておきましょうか(近所の神社の石段を自主トレのため駆け上がっては降りてを練習メニューで決まった回数をきっちりこなし、最後の一回を終えたところで呼吸を整える意味も込めて汗をタオルで拭いながら一休みしていて
(/まだ絡んでいない方、よろしければ絡んでいただけると嬉しいです)
>海未
…どうしよう…迷っちゃった…
(街に居ても特にする事や買い物も済ませてあるので街から出て道を歩きながら次は何処に行こうかと考えていたら知らない場所まで来てしまい完全に迷子状態になって、キョロキョロと周りを見回しては近くには神社があり取り敢えず石段を登ってみる事にして。)
>エミルさん
…(石段の上の方で運動して火照った身体を風に晒してさましていると石段を登ってくる一際目立つ金髪の青年の姿が見えて、参拝に来たのだろうかと考えてみるがその割には落ち着かない様子だなと、そんなことを考えながら眺めていて
>海未
…え、えっと…?
(最後の一段を登りきり神社は見たこともない為に物珍しそうにキョロキョロと辺りを見回しては、誰かが此方を見てる視線に気が付き遠くの方に居る相手だと分かると何故見られているのか不思議そうに首を傾げ。)
>エミルさん
…どうかしましたか?(相手と目が合うとゆっくり歩み寄っていき、やはりどこか落ち着かない様子でいるのを見かねて何か問題でもあったのだろうかと相手を気遣うように声をかけてみて
>海未
…じ、実は…その…道に迷っちゃって…
(此方に歩み寄ってきて気遣う様に声を掛けてくれた相手に何で自分の事を見ていたのか、その理由を聞こうかな何て思ったが聞く程の事でもない為に道に迷ったと打ち明けて恥ずかしそうに俯き。)
>エミルさん
なるほど、それは大変でしたね(あくまでも勝手なイメージなのだが、相手はこの街自体が始めてなんだろうと判断をしていて、地元の人間でも無ければ確かにこの辺りは迷いやすいのかもしれないなと一人納得をしていて。行き先などの目的地がわかれば己が力になれるかもしれないと考え「どこへ行くのかはわかりませんが、もしよろしければ案内しましょうか?」と、小首傾げながら目的地を尋ねてみて
>海未
…い、いいの…?それは凄く助かるけど、迷惑じゃない…?
(目的地を言えば相手が案内をしてくれるという事だが、己にとっては物凄く助かるが迷惑を掛けてしまうので目的地を言う前に慮がちに聞いてみて。)
園田>
あ、魔女や幽霊いいですね!お店に行って、そういうの探してみます!(相手に定番の仮装を教えてもらうと、笑みを浮かべながら述べて「いえいえ、大丈夫ですよ」と
【エネ】
>>エミルさん
何者と言われてもこの通り電脳少女です((何者と言われ自分は元人間だけどふせておき電脳少女だと答えていては微笑みながら相手を見ており首をかしげていて
>>海未さん
ちょ…それはないじゃないですか~!!((反応が悪く冷めた目で見られいよいよ鞄にしまわれようとしているので大きく叫びながら相手の携帯のアラームを大音量で流すと相手の様子を伺い
【アヤノ】
>>エミル
着いた…((しばらく歩いていると立ち止まり107とかかれたドアの前へたつと相手を見ながらドアを開けると先に入るよう手招きして
>>海未
うん、その制服で全力で走ってく人を見かけたの((相手の問いかけに小さくうなずき相手の友人か知らないが全力で走ってく人を見かけたと告げては何かあったのだろうと思っていて『まさか、その人を探してたりするの?』と首をかしげながら相手に質問してみては相手を見つめ
>エネ
…電波少女…?やっぱり人じゃないんだね…
(返ってきた返答を聞けば電波少女と言われてやはり己が予想していた通り相手は人ではないんだと元人間という事を知らずに確証を持っていて。)
>文乃
…お、お邪魔します…
(連れて来られた場所に此処は何処なんだろう…と辺りを見回しては手招きされている事に気付き、前記の言葉を呟きながら先に中へ入って。)
【エネ】
>>エミルさん
あ~…私元は人間ですよ?((人間としてみられないとは榎本貴音として言わないといけないので頭をかきながら人間だと告げてはため息をついており
【アヤノ】
>>エミル
ようこそ、私達の秘密基地へ((入ったのを確認すると微笑みながら歓迎するように話していけば手を広げそのあと飲み物を取りに行こうと冷蔵庫に向かっていき
>エネ
…そうなの…!?ご、ごめん…
(今さっき確証を持った所で元人間だと告げられて人間だとは思ってもいなかった為に失礼な事を言ってしまったと思い眉下げ謝り。)
>文乃
…僕なんかが入ってもいいのかな…
(此処が秘密基地らしく、歓迎する様に話されては自分なんかが入ってもいいのか何て考えていて相手が戻ってくるのをその場で待っており。)
【エネ】
>>エミルさん
大丈夫ですよ、私は訳ありでこう言う姿って訳です((謝られるとからかいのある相手がいるものだと考えていては微笑みながら訳ありで電脳少女になっているわけで決して体がないわけではないと伝えてみて
【アヤノ】
>>エミルさん
お待たせ、そこに座って?((飲み物を持ってきたところでソファを指差しながら座るように話していけば自分も座ろうとしていては微笑みながら手招きしていて
>園田海未
へッ??破廉、不、っそ、そうかな。
オレ綺麗で好きだけどな。海…
(目の前で真っ赤に染まる相手のその表情を見て思いがけなかったのか、え?とした顔で叱られて肩を跳ね。どうやら相手にとっての海とは不謹慎な場所だったのかもしれない、等と恐ろしい野暮天を発揮し。お互いの認識の擦れ違いだとは気付かずに小声ながらも海は綺麗で好きだと若干シュンとして呟き。一緒に歩みだすと期待してくれているらしい相手には少し目を瞬くも直ぐに笑う表情は何処か嬉し気に)
わは、あの変な人に会いたいなあって、海(海未)が思い出してくれたなら、オレも現れるし
きっと会えるよ。
(/ありがとうございます*+次の此方のターン辺りで。海未様には一旦帰宅して頂いた方が良さそう、ですね?(送ったら。あ、今日が終わっちゃう。と思いまして(笑))どちらからか後日を始めるというのが自然な流れのレスでしょうか)
>櫟井唯
えっ!好き好き、お嬢さんキライ??
嵩(かさ)あるモン。あとポテサラとか…
(味うんぬんと云うよりは量といった答え方で、何とも生活感のする話を紅茶を飲む相手に笑って尋ね。やや勝手に相手を強制参加させ始めては、次回のややこしい持ち寄り物を冗談気に相手へ選定して)
んじゃ次焚き火する時、お嬢さんバター係りね??オレじゃがいも担当。
>エネ
ウワっ!?……へ、何っ??え、今、ここから出てきたよねっ?
(立体的な部分を何と無しに眺めていたが、喋り声が聴こえたかと思うと少女らしき姿が小さな画面から大きくこの世に現れてかなりの度合いで吃驚し、何か用かと妙に折り目正しい挨拶には驚きで返せずにポカンとしていると、取り敢えず今の現象を慌てて相手へ質問を重ねてしまい)
君、一体…何者??
>楯山文乃
いやごめんね?前見てなかったもんだから、…
ケガ大丈夫??
(慌ててぶつかったそちらを見ると、先ず真っ赤なマフラーが鮮やかに視界へ入り。よく見ると少女だった事に此方も不注意を再度相手へ謝って支えた手を外しながら相手が煙草に目をやったのを見ては煙草も口から外し、相手の安否を確認して)
こんな裏路地に…、何処か行く途中だったの?
>エミル・キャスタニエ
ふーん?……。
(相手が喋り掛けた方向に向かって顔を向けると少し含みのある笑みを浮かべ、決して見えている訳では無いがそちらへ微笑んでから)
ま、戦士さん??てところなのかな?
今は昼時だからね。腹空かしてる奴とか厄介な奴とかいるし、エミルも気を付け…、
(格好から推測して相手に呟くと、先を歩いた辺りで急な獣の雄叫びに肩を上げ。草木の垣根から大きなブラックウルフの群れ←(/レアッ。笑)が両者へ牙を禍々しく剥いており。相手に顔を向けると、ね?と言った調子で)
(/いぇいえ!滅相もございません*+色んな世界が知れて嬉しいですよ?勉強してきた結果*+特にエミルくんの記述には、えっ、ぇぇぇ…??というのが連続でした(笑)緑と赤ではかなり性格(もう口調も??)の違うキャラなんですね?ちょっと怖さ見たさに見たい気もします(笑)個人的には魔王獄炎波っていう技名がカッコ良くて好きです。)
【エネ】
>>ティキさん
私ですか?電脳少女と考えてくれれば良いです((慌てながら質問をされると首をかしげながら電脳少女と考えてくれれば良いと告げ驚かれてることにたいしては不思議そうにしていては相手を見つめており
【アヤノ】
>>ティキさん
大丈夫です、ちょっと行くところがありまして((謝られると微笑みながら許してみると場所については行くところがあると告げ決してアジトなんて言っても信じてくれないので誤魔化すように話していて
>エネ
…電脳、
(少女?と未だに驚きから覚めていない表情で呟いては電脳という単語に反応して電子機器から出現した相手へ妙な納得がいき、徐々に驚きから表情が回復してくると段々と目の前の特殊な相手へレンズ越しに少し目を開いて興味を覗かせ)
…凄い、SFみたいだな。電脳少女は、普段こうやって出てきて、何かしてるの?世界征服…とか恐い事じゃないよね?
>楯山文乃
はは、そっか。そうだよな…って熱ッ
(許してくれる相手に申し訳なく笑うと、どうやらこの路地に居る訳はやはり何処かへ行く途中だったらしい事を聞いては誤魔化している相手に気付かず素直に頷き、くわえていた時分から短かった煙草が挟んでいた指にやや当たって熱さに急いで灰皿に潰して、火傷まではいかないが空気で冷やすよう手を振り)
あちゃー…、オレよくやるんだよね…。
>鏡音リン様(/キープの件かしこまりました!お忙しい中、お知らせに来てくださりありがとうございます*+一応、キープは半年との期間を設けておきます。(それ以上になりそうでしたら、いつでもご連絡下さい*+)またお顔を見せてくださる日を兄貴と共々、楽しみにしておりますね?)
【エネ】
>>ティキさん
え…あなた大丈夫ですか?((相手の言葉に暫く固まると相手は頭的に大丈夫だろうかと自分の頭をつついてみては首をかしげており『これでも私、元から人間ですから』とため息をつきながら相手を見ては額を押さえていて
【アヤノ】
>>ティキさん
だ、大丈夫ですか?((火傷してるのかと思ったのか空気で冷やすように手を振っている相手に心配そうにしていては氷はないしどうしようかと考えていて
【デント】
>>ティキさん
はい、知りません!えぇー?(相手からの問いにそう答えるが、その相手もよく知らないと言ってきて驚いて。「妖怪」というのが何なのかが気になっていたものの、その相手自身でさえも知らないのであれば、こちらも知りようが無いなと諦めて。自身の権限では限界があると言えば相手は残念そうな様子を見せて。属性ではなく分類なのではと指摘をすると、相手はその「妖怪」だという生き物を肩車しながら、こちらに顔を上げて)
「ほのおタイプ」や「みずタイプ」とかは、属性じゃなくて「タイプ」ですよ。というか、属性っていうのはありませんよ···。えー···。(相手の言葉に、自身が思い当たるものを言って訂正して。そもそも「属性」というものは無く、苦笑いをしながらその旨を言って。そして、少し無茶な事を言い出し何かを口走る相手に、汗を垂らして。すると相手は、後ろに居るのは自身のポケモンかと訊いてきて、後ろに何か居るのかと頭に疑問符を浮かべながら後ろを振り向いて)
ん···?···ヒャアアアアア!!チョ・ロ・ネ・コーーーッ!?(するとそこにはなんと、紫色の猫ポケモン···自身が苦手とする「チョロネコ」の姿が。その姿を見つけるなり悲鳴を上げ、その名を大げさに強調して大声で口に出して)
【いえいえ!わざわざ先に本体ご返信をして下さってどうもありがとうございます!大作、愛を感じるだなんてとんでもないです!><でも、妖怪は大まかにはポケモンでいうとゴーストタイプっぽいですよー。あらら···。^^;← よくご存知なんですね!*+】
>>(園田海未)
あれ···あの子···?(よく分からない建物(神社)の石段で、何やら上がったり下ったりを繰り返していた少女を見つけて、小声で独り言を呟いた後気になって相手に近付き、穏やかな声で「何をやっていたの?」と訊いてみて)
【初めまして!遊戯と共に、絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】
>>(アーサー・カークランド)
こんにちは!突然すみません···。(自身の近くに、若い男性が。彼のその姿は、金髪、色の付いた眼(翠眼)、背が高め···など、自身の出身地「イッシュ地方」の者にも思わせる。···独特の眉毛が一つ気がかりだが。もしかすると同じ「イッシュ地方」の出身なのではと思うと、声をかけずにはいられなく。苦笑いをしながら一言謝っておく)
【初めまして!アーサー!!*← 自分、ヘタリアが好きでアーサーも好きなんです!嬉しくて感激です!!勝手ですがよろしければ、遊戯と共に絡ませていただいてもいいでしょうか?】
【武藤遊戯】
>>ティキさん
んーー···。(相手のその言い方に、自分ではそれを認めたくなく、口をこもらせて。すると相手は子供料金で入れて、子供として女風呂にも入れるのだから良いよなと言い出し、自身は女風呂に入れるというのに反応して、表では無難な反応をしているものの、鼻の下を伸ばしており心の中では嫌らしい事を考えていて)
え~~、それは······。
【あ、はい!そうです!!というか、闇遊戯自身が古代エジプトの王(ファラオ)なんですよ!自分はストーリーもよく分からず、カードゲームのルールまでも分かりませんでしたが毎週観ていました(苦笑)← カードゲームのルールも小さい子や小学生ぐらいには少々わかりづらいかもしれません···原作連載誌が少年ジャンプということもあるのかもしれませんが;そうなんですか!自分は『デュエルモンスターズ』を観ていただけでした;えぇーー^^;←←】
>>(園田海未)
こんにちは!何やってたの?(ふと、神社の石段に一人の少女を見つけて。彼女は石段で上がったり下ったりを繰り返し、それを終えていた。それを不思議に思って相手に近付き、声をかけてみて)
>>(アーサー・カークランド)
こんにちは···!···えっと、外国の人?(自身の近くに、金髪、緑色の眼(翠眼)、背が高めと、日本人ではない外国の者を思わせる若く見える男性が。···12歳にして一流大学に通っている程の天才。だが熊のぬいぐるみを抱いて時々話しかけるなどと、自身も人の事を言えないものの子供っぽいところもあり、とある出来事がきっかけで自身を「ダーリン」と呼んで好意を寄せるアメリカ人の少女、レベッカ・ホプキンスを思い出すなあと単純な事を考えて、その男性にも少々緊張しながらも話しかけてみて)
>>(金剛)
こんにちは···!(少し緊張しながらも、相手の少女に話しかけてみて。その相手は片言のような日本語を話すのが特徴だと、他の者と話しているのを聞いているだけでも分かる。その話し方は、かつての自身の敵を思わせる。しかしその外見は外国の者ではなく、日本人のように見える事を不思議に思って)
【初めまして!艦これと金剛、少しだけでしたら知っています!勝手ですが、良ければ絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】
>エネ
え?た…多分、いや、どうだろ。
エット、何だかよく分からないけど、ゴメンナサイ…。
(目の前の非現実的な現象と相手から逆に頭は大丈夫かとの問い掛けに、己でもまともな判断は出来ているのかよく分からなくなり掛け。溜め息まで付かれてしまった事に何故か相手の事情を理解出来ない此方が悪いような気がしてきたのか謝罪が口を衝いており、衝撃的な事実をサラっと言いのける相手に眼鏡のフレームがずれたのも忘れ)
人間??…嘘だろ、人間がそんな小さい箱に…。人間の時も、その姿の女の子だったの?
>楯山文乃
うん、大丈夫大丈夫。大したことないよ。
何処かへ向かう途中だったんだろ?引き留めてごめんね??
(心配する相手に笑顔で大丈夫だと示せば手を腰辺りでぱんぱんとはたいて、相手の道中に差し障りがあってはと気遣いながら引き留めてしまった事に対してお詫びをして)
>御坂美琴
うん、そゆ事。ミコトはそーいうの無いの??運命の出逢い、直感的な。
(相手の同調へ愉しげに頷いて、相手には浮いた話があるかどうか尋ねていると厨房から出てきた店主から相手の目の前へターキーサンド置かれ、此方の目の前にはピラフがどんと置かれて店主においおい泣き)
…ちょっともうマスター?オレにも皿にも優しくしてよ…。
>デント
へ…っ?!ど、どうしたの??ソムリエさんっ、
(後ろを振り向いた相手がその姿を見るや否や大声で絶叫し、吃驚した肩を徐々に下げながら一体あの猫のポケモンがどうしたのかと慌てて宥めるように相手へ尋ね掛けていると、いつの間にか此方へと寄って来る紫の猫とばっちり目が合い、猫のフリをしているとは気付かずに寄ってきた紫の猫に手を伸ばして頭を撫で)
何だ??おーしおしおし。賢い猫だなー?←
(/愛情こもってて嬉しいです*+(笑)あ!本当ですね?確かに、ゴーストタイプで納得です*+(コマサン様勝手にスミマセン;)デントくんのチョロネコを目にしたその反応が見たかったので(笑)大満足です*+←)
>武藤遊戯
あ。少年~、今イヤラシイこと考えてたっしょ??意外と健全な高校生だな?
(表面上の表情を見ては態とらしく此方も怪しんで、まさか相手の心情を見抜いている訳では無いものの冗談で相手に肩をポンポンとしてにやにやし←(/コラ))
(/そうだったのですね*+当方もあのカードのルール全く分かんないです(笑)←…現PCのカツラと学ラン姿は吐きそうだったので止めておきます(笑)何か、ティキと城之内くんの声の方が一緒だったのは、調べてみたらデュエルモンスターズの第一期の方でした;;二期の方とは声優さんが変わってたみたいですね…)
>エネ
そうなんだ…。この中に居るけど退屈とかしないの?
(訳ありで電波少女になっていて体がない訳じゃないと知りよく分からないが納得し。もう一つ気になる事がありこの中にとは携帯の事を指しており、その中に居るが退屈はしないのかと首を傾げて問い掛けて。)
>文乃
う、うん…
(相手が飲み物を持って戻って来てはソファを指差し座る様言われそして手招きされて言われた通りにソファにちょこんと座って。)
>ティキ
…戦士っていうか…騎士、ですね。
(此方が向いた方に相手も向いて少し含みのある笑みを浮かべているのでまさか…見えてる?何て思い戦士という言葉が耳に入り、戦士じゃなくて騎士と答えて。相手の話を聞きながら後ろをついて歩いて居ると急に獣の雄叫びが聞こえ、魔物…!?と心中で述べ草木の垣根からブラックウルフの群れが両者へ牙を禍々しく剥いているのを確認すれば相手が此方に顔を向けて呑気に言うものだから直ぐ様庇う様に目の前に立ち、鞘から剣を抜いて「危ないですからティキさんは下がっててください!」相手を巻き込む訳には行かずこの魔物と闘えるのは己しか居らず、後記の言葉を述べれば戦闘体勢に入り。)
(/そう言って頂けると嬉しいです!
そうですか(笑)そうですよ、緑と赤じゃ性格も口調も全然違います!
今、ブラックウルフと戦闘する前なのでもう少しでラタトスクモードが見れますよ~!
確かに技名かっこいいですよね、実は今このゲームをしててまだその技は習得してないんですよね(
あのー…もう一人遣りたいので下記にpfを載せて置きますのでご検討お願いします…‼)
作品:うたの☆プリンスさまっ♪
名前:来栖 翔
一言‼:宜しくなッ!
>エミル・キャスタニエ
おっ騎士(ナイト)の出番??
(咄嗟に此方を庇おうとしてくれて、果敢に前へ構える相手の後ろ姿を見ると少し驚いた表情で。すぐに暢気とも云える口調で相手の邪魔にならない所まで退がりながら相手の様子を佇みつつ後ろから見守っていたが、殺気立つ雰囲気の場に似合わないすっ頓狂な声で、心配して手を振り)
エミル少年ー、大丈夫ー?けっこう数居るよ??
(/あ!やった*+本当ですか?見られて嬉しいです(笑)プレイ中なんですね。是非、戦場(バトルロル)で気持ち良く暴れちゃってください*+←追加キャラの件、かしこまりました!またお手数ですが、絡み文の投稿をお待ちしておりますね??)
ティキ>
いや、嫌いじゃないですよ、好きですよ普通に(微笑みながら自分も好きだと相手に述べて「え、あたしも!?…まぁ、今日焼き芋と紅茶ごちそうになったし、暖まったし…じゃあ、バター持ってきます」と
【エネ】
>>ティキさん
謝る必要性は一体何処から出てきたんです?((いきなり謝られた為不思議そうに謝る理由を聞いてみてはまさか理解できなかったから謝ってるとかじゃないよななんて考えていて「まぁ、この容姿ですが私は髪の色とか黒ですし普通の人間ですよ。ただ、目付きが悪くていまの私とは違いますよ」と驚かれているのかとりあえず榎本貴音について話していき
>>エミルさん
退屈ですか、そりゃあしますよ。でも…私ここから出られますし本体が遠いところにあるのでさすがに((携帯のなかで退屈はしないのかと聞かれると当たり前退屈はすると告げ実体化出来るし本体もあるのでそこら辺は心配しなくて良いと告げ
【アヤノ】
>>ティキさん
いえ、大丈夫です。良かったら来ますか?((お詫びされても笑顔で対応しては相手にあったのも何かの縁だしアジトに招待してあげようかなんて思いながら相手に提案してみて
>>エミル
あ、自己紹介してないよね。私は楯山文乃よろしく((座ったのを確認すると思えば自己紹介してないななんて思いながら自己紹介をしていくと微笑みながら相手に手を差し出して名前を聞こうとしていて
(/すみません、とっても遅れました!御返事抜けてる方居ましたらすみませんッ)
>ティキ
良く知ってんだな…。
どうしてもって言うなら、味定めに行ってやらないでも…おい!
言った側からイタリア人かっつーの、か、格好悪ぃ事すんなよッ
(詳しい事に気を良くし、ふむふむ、とポケットに手を突っ込み満足気に返事をする間に、捻りの無い口説き文句が聞こえ。己はイタリア人の様に挨拶代わりと言う訳には行かず普段の癖で途端に後ろから足へ強い蹴りを入れては顔を真っ赤にさせて挙動不振に。)
>エミル
大丈夫なら良い…自己管理もちゃんとしろよ?日本は平和な方だが、今時危ないしな。
(他人の子にとやかく言う権利も無いと思いながらも念を押し、最後は一人言の様にぽつりと呟いて。子供を困らせてどうするのだと開き直っては柄に無く(照れつつ)歯を見せて笑い「眉は別としてな。…俺は可愛いと思うぞ、素直で良い子じゃねーか。」そう言うと親近感が大きくなり、頭をわしゃわしゃとやって。
>園田海未
そうか?将来日本を背負ってくかもな、そん時はまた宜しく。
(清楚な女性らしい面が見えたところで、すっかり気を取り直し格好付けた様子で調子良く述べて襟を直し。一番不審だった所を指摘されると「や…良いんだ。出会い頭であれなんだが、日本料理の旨いトコとか無いか?」英国は足りてるんでな、と付けたしては気まず気にはにかみながらあまり長くない髪を耳に掛け。
( エミル )
>ティキ
ああ、大丈夫だ。全部俺が倒してやるよ。
(ラタトスクモードに入り瞳の色が緑から赤に、口調も以前の様な話し方じゃなくなってこの場の雰囲気にそぐわないすっ頓狂な声に敢えて何も言わず相手から心配されれば大丈夫だと述べてから魔物を全部一人で倒すと上から目線で告げては一気にブラックウルフとの距離を詰め、普通の攻撃からの魔神剣という奥義を使ってダメージを与えていて。)
(/戦闘シーンはラタトスクモードで魔物と闘うんですッ!()
今更ですがね(笑)バトルロルって初めてなんで可笑しい所もありますが気にしないで下さいね(←)はい、気持ち良く暴れたいと思いますッ。(←))
( 来栖 翔 )
>all
…たまには外で考えるのもいいよな。
(午後の仕事が終わり今日のスケジュールにはもう仕事が入って居らず、これからの時間を新曲作りに潰そう。そう思い家で考えるのは辞めて、外で考えよう何て思いつつ己はアイドルの身である為に軽く変装してから近くの公園に向かい。)
(/新たにキャラ追加したので、宜しければ絡んでくれると嬉しいです…!)
>デント
あ”?…あー、えーと…こちらこそ。
(突然知らない少年に話し掛けられ昔のクセでヤンキーチックにそちらを見るは良いが、やけに口調が丁寧&紳士的な( 自分好みの )服装。そんな少年に何故か謝られれば此方がどぎまぎとしてしまい、取り合えず何かしてしまったかと誤り返し、苦笑に疑問符の付いた苦笑いを返して。
(/本当ですか!絡み有難うございます、勿論宜しくお願いします! 眉毛の説明されてるみたいで面白いです*←
遅れました´ω` )
>遊戯
…Hallo?一応、純イギリスの奴(ヒト)だが
(己に話し掛けて来たのは一見気の弱そうな少年(予想)。いきなり外国の人かと問われれば何が気になるのかが気になるが否定はせずに率直に答え。怖がられないかと表情を微妙和らげ(たつもり)て改めての視線を合わせると手元には熊ぬいぐるみ。現在進行形で慕ってくれる素直なもう一人の弟が頭に浮かび、ふふ、と笑みを漏らし
>エミルさん
迷惑などではありませんよ、それに言いだしたのは私ですから(やはり初対面ということもあって遠慮しているのであろうことが相手の様子から察することが出来て、迷惑だなんてとんでもないと首を緩く横に振り道案内をしようと考えたのは頼まれたからではなく自らそうしようと考えて決めたことなので遠慮をする必要なんてないんだと言い
>唯さん
そうでしょう?どうです、これから暇ならば一緒に見にいきませんか?(すっかり乗り気になっている相手へと自分から提案した手前、責任を持って最後まで付き合おうかと考えているようで提案をしてみて「…お時間があるようでしたら、これも何かの縁です、お昼でもご一緒しませんか?」予定がないということは確認済みであるため、この寒空の下で長々と会話しているのも辛いと考えては時間的にもちょうどよいため、提案をしてみて
>エネさん
なっ!?(鞄の中へ仕舞おうとした携帯が急に何も操作していないにも関わらずけたたましいアラーム音を立て始めて、これだけの騒音をたてたことで周囲を歩く人々の注目を集めてしまいすみません…と俯きがちに小さく謝罪を口にしてから画面上の相手をキッと睨み「あなたはなんてことを…おかげで恥をかいたではないですか」とアラーム音は彼女の仕業だと信じて疑わず
>文乃さん
本当ですか!もしかしてその方は髪をこう、片側で結んではいませんでしたか!?(ダメ元で声をかけた相手から思いがけず得られた手がかりに少し興奮気味に身を乗り出しては、自身の髪を幼なじみの少女のサイドテールを真似るように手で髪を横で纏めてみて
>ALL
(/ここでお返事一旦切りますね。続きはすぐ返します)
【エネ】
>>海未さん
誰でしょうかね…私の事を無視してくれたのは((ようやく相手してくれたかと思うとにらまれても動じずにどこの誰が自分を無視して鞄を入れようとしてくれたのはと思い呟いてみると『あ~、そうそう…私変な自己紹介しましたね。エネです、この通り電脳少女です』と思い出したかのように改めて自己紹介すると深く頭を下げ先程よりはマシかと考えていて
【楯山文乃】
>>海未
お、落ち着いて?確かに片方は結んでたけど…落ち着いて…((相手の容姿から信じられないほどの興奮ぎみで相手の幼馴染みの特徴を言われると落ち着くように話したあとうなずいてみて
>ティキさん
うぅ…どうあっても好きだと…あ、あまり人をからかうと本気で怒りますよ!?(相変わらず自分の名前のことではなく海のことだとは気がつかず互いの認識はすれ違ったままで、再び相手の口から海が好きだと発言をされれば顔を真っ赤にしたまま次は強い口調で抗議をしていて。濡れないよう送ってくれている相手へと自分の家までの道順を教えるように僅かに前の方を歩き「ふふ、あなたが言うと不思議とそんな気がしますね。…っと、ここでいいです、ありがとうございました」きっとまた会えるなんて不確かで非現実的な言葉も妙な現実味を持って感じるのは恐らくは今、自分が相手の力で非現実的な経験をしているからなのだろうと一人納得をしていると家の前にたどり着いて足を止めて相手へと向き直り感謝の気持ちを込めて頭を下げて
(/確かにそうですねwそれでは其方の返事のその次の此方の返しから後日に場面を移すということで宜しいでしょうか?)
>デントさん
あなたは…?(急に知らない人物に声をかけられたためか警戒心を露わにしながら相手へと訝しげな表情でそう問いかけつつ観察をしていて。穏やかな雰囲気を相手から感じ取れば怪しい人物ではないのかもしれないと僅かに気は抜けるが、とりあえず相手の素性を確かめるべく何者か問いかけてみて
>遊戯さん
え?あ、はい、こんにちは(休憩中ということもあってか気が抜けていたこともあり、相手の気配にも気がつかず不意に挨拶をされれば少ししどろもどろになりながらも挨拶はキチンと返し「今のは基礎体力をつけるためのトレーニングです」確かに先ほどの自身の行動は知らない人が見たら不審に思うかもしれないと考えては質問へと答えて
(/初めましてー。以前は絡めなかったのでお話出来て嬉しいです)
>ALL
(/返事細切れで本当申し訳ないです;機種の文字数制限が厳しくて…本当すみません)
>アーサーさん
お世辞が上手なんですね。流石は英国紳士といったところでしょうか?(まるで此方を持ち上げるような言葉を調子よく述べる相手へと口元に軽く手を当てながら笑いかけて。冗談っぽくそんなことを言ってのけては小首傾げて相手の反応を伺っていて「なるほど、そういうことでしたら行きつけのお店を紹介しましょう」確かにわざわざ日本にまで観光(?)に来てまで自国風の店に入っても仕方ないのかもしれないと考えれば、日本料理ならば一家の行きつけであるいい店があり、そこを紹介しようと考えて
>翔さん
いい天気ですね…こんな日はいい詞が浮かびそうです(次のライブで歌う新曲の作詞をしていたのだが、家ではどうにも捗らずインスピレーションを求めて外までやってくればやがて公園に足を踏み入れて。空を見上げてみれば雲一つ無い青空で太陽の輝きに目を細めては一人そんなことを呟きながらノートにペンを走らせていて
( エミル )
>エネ
そ、そうだよね……え、出れるの!?
(退屈すると当たり前に言われて苦笑いし。携帯から出られるし本体はそう遠くない所にある様で何故か安心しては携帯から出られるらしくその言葉に驚き。)
>文乃
僕はエミル、宜しく…
(自己紹介が始まり相手が言い終え、次は己の番で簡単に名前だけ名乗って微笑みながら手を差し出されて軽く握って。)
>イギリス
は、はい…! …?
(自分の事を思ってか念を押す相手の言葉に素直に頷き、これからは自己管理をちゃんとしないと何て前向きになれば最後の呟きには只首を傾げるだけで。「そうですね。…あ、有難う御座います…?」相手の眉を見て特徴的な眉をしてるな…何て心中で思いつつ短く返事をし。自分が可愛くないと否定しても相手は己の事をそんな風に思ってくれていれば頭をわしゃわしゃとされて片目だけ閉じ、礼を疑問符を付けて述べ。)
( エミル )
>海未
…あ、そっか…
(己からではなく道案内をすると言い出したのは目の前にいる相手なのだと今思えば納得し。道案内をしてくれるという事なので早速して貰おうかな何て思って居れば「……あ、」グーと腹の虫が鳴って羞恥に顔を真っ赤して腹を抑えながら俯き。)
>コマさん
だ、大丈夫…!?
(目を回しながら呟き声が聞こえ、ゆっくり近付き声を掛けてみて。)
( 来栖 翔 )
>コマさん
うおっ!? 何だあれ…
(偶々相手を見付け物珍しそうに見ていて。)
>園田
天気いいなー。
(公園につくと眩しい太陽に顔の辺りに手を翳して天気が良くてボソッと呟き、手を下ろし近くにあったベンチに腰を掛けては「よし、始めるか!」気合いを入れる為に述べ早速新曲作りの詞を考えていて。)
>櫟井唯
あは、マジで?持ってきてくれるんだ?
(冗談で戯れたつもりの事柄が相手に承諾されたようで思わず笑って確認し、律儀な相手には楽しそうにしながら冗談だと言ってあげなければと思うものの、相手のその姿を想像したのか人が悪いように面白がって)
までも、会えるまでバターずっと持ち歩いてるお嬢さんも見たいかもね??
>エネ
そうなんだ?じゃあ、キミはその子の意思が通じてる姿、って事なのか…。
(何らかの作用が働いてその人物の意思が電子の中を介在出来るよう移動しているのかと憶測を浮かべながら膝に掌を付きつつ、ふと相手へ疑問に思った事を聞いてみて)
移動は携帯から携帯だけなの?
>楯山文乃
へ??あ、えっと、
…危ないヒトがいる事務所とかじゃない、よね?こう、扉開けたらマフィアのボスがふんぞり返ってるとか…
(何処かへ案内してくれるらしい相手を見ると純粋そうな出で立ちの彼女にマフィア等とは全く関係無いように見えるのの一応なりと笑いながら相手の誘いを冗談で確認してみて)
>イギリス(アーサー・カークランド)
あはは、って痛っ!…っちょ、イギリスさん、意外と足出んの早いんだねっ?…照れ屋さんだし
(ラテン気質は否めずに笑っていると相手の蹴りがうまいこと脚に入ったのかガクリと姿勢を崩して驚き、咄嗟に英国語に切り替えてヨロヨロと近くの椅子を借りるなり姿勢を正しつつ少し粗野な口調と顔を真っ赤にしている相手を目にしては意外だと驚き。案内の途中で吃驚している店員にやや肩を寄せて『ちょっとあのオニイサン酷いよね…』等と同調を求めては相手から怒られる前に姿勢をパッと戻して、もー照れ屋さんなんだから♪と相手にふざけつつ男二人で立ち往生しては通行の邪魔になりそうと思ったのか店員の腰に手を添えて←移動しながら相手へと振り返り)
ほらほらー、イギリスさんもおいで??席、このお店の一番景色が良いところなんだって。一緒に座ろうよ
>エミル・キャスタニエ
えっ?!お、俺??って…、エミル少年、口調変わりすぎじゃない…っ?!目が…
(相手の様子が変わったどころか、鋭くなる赤い瞳と一人称で雰囲気までもが別人に変わり果てた様子を目を見張るようにして驚き。相手が剣を振り上げた瞬間、嫌な予感がして木の上へよっとと飛び乗ると。魔神剣というらしい斬撃を吹き飛ばすなり周囲に大きな音と獣ごと土埃が舞い上がり、相手の豪快な闘い方を見てやや呆然と)
ぇぇー、めっさ強いじゃん。あの子、…どうなってんの?
(先程の彼からは想像できない動きに感心して頬杖を付きつつ相手を眺め、ふと群れに阻まれた相手の背中へ飛び掛かろうとする獣の姿へ笑んだ儘ちらりと目を向け。途端、獣の前に空気の壁か何かが出来て獣の体が大きく弾かれ、獸の痛々しい鳴き声が上がり。先程の現象から相手の気を紛らわせようと慌てて前方の斜め右を指差して)
あ、やべ。エミル少年!前っ前
(/ギャップが素敵でカッコイイです*+(笑)(一人称俺、って言うんですね?)カスがって言われたいです←ぇ。いえいえっおかしな所はございませんよ!yes☆思う存分赤で暴れちゃって下さい!*+)
>来栖翔
あ、ちょっ、ちょっとそこの少年!
(道端を通り掛かった人影に気付いて何処からともなく相手に声を掛けて、何故そうなるのか人目から見えない角の植え込みと溝の辺りで片足が完全に抜けなくなっており、格好も時代違いな正装とシルクハットを冠って怪しい事この上ないなのに対し普通ににっこりと)
はは、ミスった…。手ェ貸してくんない??
>園田海未
おお、うん。わ、分かった…!分かったから海(海未)、そんな怒んないで??
(更に相手の赤が深まっていよいよ本気で怒ると言われると慌てて此方も不謹慎な海をもう口にしないとこくこく頷いて相手を宥めながら、疎通のはかり違いで端から見るとかなり奇妙な会話を繰り広げており。此方の言葉へ賛同してくれる相手の不意な微笑みに少し魅入って反応が遅れると、もう此処でとの声に慌てて笑みながら此方もゆっくり足を止めて。お辞儀をした後に上がる相手の瞳と目が合わさると笑みを深め)
ん、どういたしまして。
あっ、雨の夜にも星?
(此方こそ愉しい時間だったせいか礼を言われると首を振って相手に応えてみて、先程までの雨が小雨から上がり始めていたのには気付いていたものの、ふと相手を照らす星明かりに気付いて顔を上げ。雲の隙間から覗く夜空へ軽く指差しては今夜教えてもらった諺を口にして)
じゃあ、またね?海(海未)、今夜は疲れただろうし、良い夢を。
(また会うような挨拶には希望も込めて屈託なく笑いながら、相手に手を振って背を翻し。突然の突風が吹いて相手の視界が悪くなる次の瞬間には、静かな水溜まり以外には他に無く、止んだ雨と共に姿を消していて)
(/ご対応ありがとうございます*+上着は返してもらったけど、あタオル返し忘れた…、みたいになってます。(笑)雨の夜にお付き合い頂いてありがとうございました*+またの場面で会えます事を楽しみにお待ちしております*+)
>コマサン
(/はい!キャラの追加の件はかしこまりました!以前、仰っていたカードファイトヴァンガードのキャラはノーカウントという事で(?)OKでしたら*+pfの投稿と新たな絡み文をお待ちしておりますね??)
【エネ】
>>エミルさん
はい、でられますよ?((驚いている相手にうなずくと微笑んでいて実体化してあげても良いかなんて考えていてとりあえず出られるなら何でも良いかと考えていて
>>ティキさん
正しくは人格を維持ってこの姿にしたとでも言います((相手の解釈は間違ってないが一応訂正するように話していけば落ち着いた態度を見せていて『いえ、PCもいけますよ?』と移動は携帯だけではないのでPCも行けると告げ
【アヤノ】
>>エミル
エミル…よろしくね((手を握ったのがわかれば微笑みながらよろしくと挨拶をしてみてはこれで誰か来たら説明しにくいななんて考えていて
>>ティキさん
マフィア?そんな方ではないですよ。皆いい人です((相手の冗談を聞くと自分達はそんな方ではないと告げ歩きながら苦笑いをしていては皆優しいから大丈夫だと述べ
名前、メリオダス
作品、七つの大罪
性別、男
コマさん:大丈夫ズラ…(目を回しながらも相手を見上げ頷き)
エミルさん>
コマさん:ズラ…ズラ…(目を回しながらしりもちつき)
翔さん>
(はい!)
ティキさん>
園田>
あ、いいんですか?……それじゃあお言葉に甘えて、見に行きましょう(相手の提案に乗って、見に行くと述べて「あ、はい。そうしましょう」と、微笑みながら提案に乗って
コマさん>
どうしたコマさん、目を回して…(相手が目が回ってる様子を見れば、心配そうに声をかけ
ティキ>
はい、今日はいろいろしてもらったんで……それくらいはしないと(相手の確認に律儀に答えて、「いや、次会う日とか予定を立てましょうよ…それに、バターは鞄の中に入れますから」と
【デント】
>>ティキさん
···ああ、···ひいぃぃっ!!···ボク、このポケモン「チョロネコ」が苦手なんです···。(相手にどうしたのかと尋ねられ答えようとするが、それと同時にチョロネコがこちらの方に近付いてきて軽い悲鳴を上げ、その後改めて相手に答えて。近付いてきたチョロネコを撫で愛でている相手を見て、ううう、と顔を歪めて)
【本当ですか!?ありがとうございます!そうですか!?そう言っていただけてとても嬉しいです!*そうでしたか!よかったです!!】
>>(コマさん)
···で?これがティキさんの言ってる「妖怪」···?(ティキの近くに先程から居る、何かはわからないが可愛らしい見た目の生き物を不思議そうに見つめて)
【遅れてしまいましたが、もしよろしければ遊戯と共に絡ませていただいてもいいでしょうか?><】
>>(アーサー・カークランド)
えっと、もしかして、「イッシュ地方」の出身ですか?(少々荒めの声で返されたかと思えば、相手にまで焦られ苦笑いをされながら謝られてしまうが、特に気にせずに、自分と同じ出身地かどうかを訊いてみて、もしも同じだとすれば嬉しいな、と思いながら)
【はい!正統派ツンデレだと思います!← 焦ってるアーサー可愛いですね!← そうですか!?ありがとうございます!!*大丈夫ですよ!実を言うと自分、最初はここで日.本さん(菊さん)をやろうかと思っていたんです!】
>>(園田海未)
ああ、ごめんね。僕はポケモンソムリエのデント。(怪しそうにこちらの事を見て、自身の事について訊いてくる相手に、そういえば自己紹介をしていなかったと一言謝り、自身の名前と職業を紹介して)
【武藤遊戯】
>>ティキさん
え?まあ···。(こちらの心情を見抜かれてしまって、冗談を言ってくる相手に、照れながら頭を掻いて苦笑いをして。同じ男同士だから、そこまで恥ずかしがる事は無いだろうと考えて)
【はい!闇遊戯、いつもは表遊戯と同じ黄色の肌でシルバー&ボンデージファッション← ですが、ファラオとしては褐色肌でゴールドファラオファッション← なんですよねー!そこまでですか!?Σあ、それってテレビ朝日、東映アニメーション制作の『遊☆戯☆王』(通称:初代、東映版)のことではないですか?(第2作の『デュエルモンスターズ』はテレビ東京放送)そうでしたら表遊戯の背が低くて子供に間違われるという設定がすぐわかりましたのも頷けますし!城之内の声優さんは第1作の東映版が森川智之さんで、第2作のデュエルモンスターズが高橋広樹さんですね!(ヘタリアの日本さん(菊さん)と同じ方)】
>>(コマさん)
わぁーっ!かわいいーっ!でも何だろこれ···?(その可愛らしい見た目のものを見るなり、可愛いものを好む自身は目を輝かせて反応して。しかしその正体がわからず、疑問に思って)
>>(来栖翔)
ん···何だろ、あの人···?(何とは無しに公園の方へと向かっていると、自身の近くに、何やら異質な格好をした人物が居て。何者なのかは知らないのだが、彼から滲み出ている、オーラのようなものは隠しきれていず)
【初めまして!翔ちゃーん!← 翔ちゃん好きですよ!*絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】
>>(アーサー・カークランド)
あっ、イギリスの人なの?(この自身、ペガサス・J・クロフォード、バンデット・キース(キース・ハワード)、アーサー・ホプキンス、レベッカ・ホプキンス···何人ものアメリカ人には会ってきたが、イギリス人だという相手はかなり新鮮で)
【あ、熊のぬいぐるみを持っているのはロルに出てきた「レベッカ・ホプキンス」ですよ!← すみません!><;「気弱そうな少年」、当たりです!!*···公式では気弱とされているんですが、とても正義感や心の芯が強く、自分の意見もきちんと強く言って、個人的にとてもそうとは思えません···!←】
>>(園田海未)
基礎体力のトレーニング?(相手の答えを聞いて、それを復唱しながら頭に疑問符を浮かべ、何の為にだろう、何かをやっている者なのだろうか、と色々な事を考えて)
【そう言っていただけて嬉しいです!こちらこそ、以前は絡めずにすみませんでした><;】
コマさん:ズラ…(首を傾げながら相手を見上げ)
デントさん>
(はい!)
コマさん:ズラ?誰ズラ?(首を傾げながら相手を見て)
遊戯さん>
運命的な出会いねえ…なんていうかあるような、ないような(上条当麻をその運命的な人とするのはどうかと思った為にどうだろうねと言い)《ティキ
( エミル )
>ティキ
…効かねぇよ。
(結構な数のブラックウルフの内の一匹を倒す事に成功させ次の敵の後ろに回り込み通常攻撃から魔神閃光断という斬撃で敵を高く斬り上げ、斬り下ろしを2回繰り返す奥義を出しダメージを与えていた瞬間、突然獣の痛々しい鳴き声が上がり一瞬意識がそちらに行き木の上から此方に声を掛けてくる相手の声が聞こえ前方の斜め右にいるブラックウルフの攻撃をすかさず剣でガードし。)
(/ですよね~!俺様って感じで好きです(笑)
はい、一人称も変わるみたいですね。
確かに言われてみたい気もします(←)
そうですか?そう言って頂けると安心します!畏まりましたぁッ‼/ビシッ/)
>エネ
へぇ、そうなんだ。
(実体化が出来るらしい様で好奇心からか見てみたい何て思うも口には出さず、迷惑だろうなと考えていて。)
>文乃
…あ、あの…何で僕を秘密基地に連れてきてくれたの?
(握手を交わした後、手を離して何故秘密基地みたいな場所に場違いな己を連れてきてくれたのかと疑問に思う事を訊ねて。)
>コマさん
本当…?大丈夫じゃない気がするけど…
(目を回して頷く辺り、とてもじゃないが大丈夫だとは思わず相手と目線を合わせる様にしゃがみ込んで。)
( 来栖 翔 )
>ティキ
ん…?……え、
(突然声を掛けられ一瞬、自分のファンの子かと思うも声からしてその考えは消え失せ。声がする方向へと視線を向ければ人目から見えない角の植え込みと溝の辺りで片足が抜けない状態になっていて、この時代には浮いて見える格好をしている相手を見て驚きと怪しい事この上無いが困ってる人を助けない程己は性格が悪くなくどうしてそうなったんだと思いながら「…いいですよ。」相手に歩み寄り前屈みになって手を差し伸べて。)
>コマさん
おい、大丈夫か?
(尻餅をついた相手が見えて駆け寄り、大丈夫かと訊ねて。)
>武藤
あー…さみぃ…
(公園へと向かう途中の道で急に吹く風に身震いして其処まで厚着をしてない為に厚着でもすれば良かったと今更ながら後悔しつつ相手の事に気付かずに歩いており。)
(/初めまして~!翔ちゃんいいですよね‼
勿論ですともッ!)
【エネ】
>>エミルさん
試しに、実体化でもしましょうか…そこのベンチに携帯をおいてくれますか?このままだとあなたと衝突するので((相手の考えと言うか先程から見せた方が最も早いと思ったのかベンチに携帯をおいてくれと頼んだあとウインクしてみて
【アヤノ】
>>エミル
困ってるから?私にはそう思ったから((何故と聞かれると特に理由はないけど見捨てられないから相手をメカクシ団のアジトに迎え入れたのだと告げ
>エネさん
悪い夢か何かだと思いましたので~(相手の少しばかり寒い自己紹介も無視をした要因の一つであったのだが、何より非現実的で衝撃的な出来事過ぎて頭が現実の出来事として認識しなかったというのが一番の理由としてあり「あ、園田海未と申します」画面の向こう側の彼女が改めて自己紹介をしたあとで先ほどとは違い妙に礼儀正しく深く頭を下げれば、こちらもそれにつられるように携帯画面の彼女へと頭を下げつつ名乗り
>文乃さん
え、ああ、すみません…取り乱しました(ついつい彼女のこととなると熱くなりすぎてしまい、落ち着くように相手に宥められればようやく落ち着きを取り戻して謝罪をしていて「…それで穂乃果、いえ、その方がどちらへ逃げたかわかりますか?」追っている人物の名前を口にしてから相手はその名前を知らないのだったと思い返しては言い直しどこへ行ったかわかるか問いかけて
>エミルさん
…ふふ、とりあえず何か食べませんか?急ぎではなければですが(空腹を訴えるように鳴った相手のお腹の音にクスッと思わず小さく吹き出してしまい、急ぎの用事でも無ければ先に腹ごしらえでもどうかと提案をしてみて「私も少しお腹が空きました」自身も先ほどまで身体を動かしていたため、僅かながら空腹を感じており相手に気を遣わせないようにという意味合いも込めてそう言葉を続けて
>ALL
(/一旦ここまでで落ちます。残りは後で返信しますね)
>>(コマさん)
【デント】
こんにちはー。(首を傾げてこちらを見ているこの生き物に何となく言葉をかけてみて)
【武藤遊戯】
わぁっ!?しゃべった!?(言葉を話しだした"もの"に質問への答え以前に驚愕して)
【ありがとうございます!】
>>(来栖翔)
あ···大丈夫···?(自身の近くを歩いているその人物が急に吹く風に薄着なのか身震いをして、それを見て心配の声をかけて)
【はい!!*ありがとうございます!!】
作品…黒子のバスケ
名前…宮地清志
一言…面白そうだな。俺も入れろよ
(いきなりやって来て薄く微笑みながら)
【素敵なトピ発見!私も参加したいのですが宜しいですか?】
>517宮地清志様(/遅くなりまして申し訳ございません;いらっしゃいませ~*+何処かへ絡んで頂くか、絡み文の投稿をお待ちしておりますね??*+お会いできる事を楽しみにしております/>all本体だけ申し訳ございません;;一旦落ちます*+)
【エネ】
>>海未さん
わ、悪い夢とは失礼な!私だって好きでこうなった訳じゃないんですから((相手の理由を聞くとなんと失礼な事を言ってくれるんだ相手はと思いこれでも元々人間だし好きでこうなった訳ではないと告げては拗ねてみて「よろしくお願いしますね、海未さん。見たところ年下ですね」と自分の方へ頭を下げ自己紹介をした相手に微笑みながらよろしくと告げ相手は見たところ年下かと呟いてみては首をかしげていて
【アヤノ】
>>海未
ううん、大丈夫。気にしてないよ((落ち着いたことにより謝罪を受けると微笑みながら謝らなくても良いと気にしてない様子で話していけばよっぽど気にしてる人なのかななんて考えていて「あ、それなら…ついてきて?」と穂乃果という相手の友達の居場所を聞かれるとアジトとは言えないのでついてくるようにお願いしては背を向けてあるきだし
メリオダス:お~!なんか賑わってるな~!(微笑みながら周り見渡し)
ALL>
(コマさんのはちょっと今はおいときますね~後でかえします!)
>翔さん
…隣よろしいですか?(気分転換が良かったのだろう、作業に熱が入りはじめればゆっくり腰を落ち着けて作詞を進めようと思い近くのベンチへと足が向き、そこに座っている相手へと一応隣に座ることに対する許可を得ようとして
>唯さん
はい、それでは行きましょう。そういう衣装を取り扱う店を知っているんです(こちらの提案に頷いてくれた相手へと、そういった衣装を取り扱う店へと案内をしようと先立って歩き出して「それではどこへ行きましょうか?唯さんの好きなものでいいですよ」誘ったのは自分なので行き先は相手の好みに任せようと考えて何が食べたいかを問いかけてみて
>デントさん
ポケモンソムリエ…ですか?(聞き慣れない職業名だなと不思議に思いながらも素直に自分の素性を明かした相手へと警戒心も幾分か緩み口調らも刺々しさが抜けて「っと、すみません自己紹介もせずに…私は園田海未と申します」相手の職業について考えるのに夢中で名乗っていなかったことを思い出して慌てて自己紹介をし
>遊戯さん
はい、私はスクールアイドルというアマチュアのアイドル活動をしているのですがライブをこなすには一番に体力が不可欠ですから(確かにトレーニングといっただけでは目的等もわからず、自分がここで何をしていたかについては説明不足だったかと考えては、何故トレーニングをしているのかについて出来るだけ詳しく説明をしてみて
(/自分も初代遊戯王の漫画やアニメ大好きだったので遊戯くんと絡むことが出来て嬉しいです。 いえいえ、大丈夫ですよー。仲良くしていただけると幸いです)
>ALL
(/またここで一旦切ります)
>522弧爪研磨様(/遅れて申し訳ございませんー;;いらっしゃいませ!いえ!ハイキューの弧爪様はまだいらっしゃいませんよ??ご参加OKです*+何処かの場面へ絡んで頂くか、絡み文の投稿をお待ちしておりますね??)
>all(/度々申し訳ございません;もう少ししたらレスの作成に取り掛かりますね?沢山の方々にお会い出来てとても嬉しい限りです*+落ちます~)
>ティキさん
ライブをやりまーす…よ、よろしくお願いします…(自分の所属しているアイドルグループが今度この街でライブをやることになり、その宣伝のためにチラシを配ることになったのだが人前に出るアイドルという活動をしているにも関わらず極度のあがり症であるため、声も殆ど出ておらず誰にも見向きもされないため手元のチラシは全く減っておらず
(/おお、伏線張りお疲れ様です!とりあえず声をかけやすいよう往来の真ん中へ放り出してみましたのでお好きなように絡んでいただければと思います)
>エネさん
…と、言いますと?(失礼なことと言われても相手の事情など全くわからない己からすれば急に携帯内から語りかけてくる正体不明の存在に過ぎず、困惑しつつも事情を聞いてみることにして「そうなりますかね…?」容姿だけではハッキリと年齢のことまではわからないため疑問系で首を傾げていて
>文乃さん
は、はい(行き先を告げずに歩き出した相手の後ろを少し戸惑いながらも手がかりは他に無いので歩いていき、周りをキョロキョロ見回しながらどこへ向かっているのだろうかと疑問抱きながらも黙って相手の後についていき
>清志さん
あ、どうもよろしくお願いします(相手の姿に気がつき挨拶をすれば背の高い人だなぁと見上げながら、何かスポーツでもやっていたりするのだろうかと、まるで鍛えられたようにガタイのいいその姿を見て考えていて
園田>
あ、はい……そういうのは詳しかったりするんですか…お店とか…(相手についていきながら、ふと気になったことを相手に尋ねて「どこでもいいですよ?その辺のファミレスでも」と
( エミル )
>エネ
う、うん…分かった…!
(試しに実体化をするという事なので後にウインクされて少し動揺するも指示通り、近くのベンチに携帯を置き。)
>文乃
…そっか…そうだよね。ごめん、変な事聞いちゃって。
(返ってきた返答に成る程何て納得して、変な事を聞いたと一言謝りの言葉を入れて。)
>海未
…う、うん…急がなくても大丈夫だから何か食べたい…
(自分のお腹の音で相手に笑われ頬を紅く染めながら急ぎでは無い為に何か食べたいと提案に賛成しては気を遣わせてしまい申し訳無さそうにしており。)
>メリオダス
…そうだね。
(偶々相手の声が聞こえ、周りが賑やかになっているのは確かで自然と此方も微笑み同意し。)
( 来栖 翔 )
>武藤
ああ、大丈夫だぜ。
(突然心配の声を掛けられ立ち止まり、声の主が分かると ニィと笑みを浮かべて大丈夫だと告げ。)
(/いえいえ~!)
>宮地
俺様は来栖翔だ、宜しくな。
(相手の方へ視線を向ければ自己紹介をしてニィと笑みを浮かべて。)
>園田
…ん?ああ、どうぞ。
(作詞に対して考え込んで居ると目の前に少女が立っていて何か用なのか何て考えていたり。すると隣に座ってもいいかという自分に許可を得ようとしているので端に寄り座れるスペースを作り。)
【エネ】
>>海未さん
うーん、長くなりますが…私は元々人間です。二年前に私は榎本貴音はちょっとした事件でこの姿になったんです((事情を聞こうとしている相手に自分の事について話していき自分の人間だった頃の名前を言えば相手の理解を待つため先は話さずにいては何処か懐かしいような悲しいような様子で話していて『ちなみに私は19歳です』と容姿だけで判断はしにくいだろうから一応自分の年齢を話しておき
【アヤノ】
>>海未
此処に入ってくのを見たんだ~((しばらく歩いていると107号室とかかれたドアに立ち止まるとアジトって言いたいけど信じてくれないだろうからゆっくりとドアを開け『とりあえず入っていこう?』と相手が入りやすいようにスペースを開けてやりとりあえず携帯で居なかったときとために義弟と義妹に電話をしていて
【エネ】
>>エミルさん
…ふぅ…ようやく実体化出来ました((ベンチにおかれたのがわかると携帯を光ながら自分の体を構成されていくと背伸びしながら一息ついていて
【アヤノ】
>>エミル
謝らなくて大丈夫、私はしたいことをしただけだよ((謝られると首を振り微笑みながらしたいことをしただけと告げさてと皆が来るまでどうしようかと考えていて
( エミル )
>エネ
…眩しッ…
(携帯から放たれた光に顔の辺りで手を翳して瞳を閉じ。ゆっくりと瞳を開ければ目の前には実体化した相手が映って見据えていて。)
>文乃
あ、ごめ…じゃなくて、うん、分かった。…それにしても暇だね。
(謝らなくていいと言われたのにも関わらずまた謝りそうになり言い直して。会話が終了してしまえば暇だね何て何かを考えてる相手に話し掛け。)
【エネ】
>>エミルさん
これが実体化です、触ってみます?((見据えている相手を見ると実際触って見れば早いと思うので相手に提案してみては手を差し出してみては首をかしげており
【アヤノ】
>>エミル
うん、そうだね。何をしよっか((話しかけられると返事をするように何をしようかと問いかけては首をかしげており微笑みながら相手を見つめ
( エミル )
>エネ
…う、うん…
(その提案にコクリと頷き、差し出された手に己の片手を持って行き恐る恐る触ってみて。)
>文乃
そうだね…
(何をしようかと問い掛けられてはそもそも己は友達という存在が少ししか居らずその為にうーん、と考える素振りを見せるも二人で出来る遊び等浮かんでこずで。「…えっと、文乃は何かしたい事ってある?」何て自分が思い付かないので相手はどうなんだろうと思い問い掛けてみて。)
>唯さん
ええ、まあ…私たちの活動に関わるものなので多少は(活動を共にする友人と一緒にこういった店を訪れることは少なくないため、普通の人に比べれば己はこういった店に詳しいことを自負していて「それではあそこにしましょう」ちょうど歩いていく先にファミレスを見つけて、あそこでいいかと考えて相手へと提案をして
>エミルさん
それではとりあえず街の方へ出ましょう(食事をするならば飲食店の豊富な街へ行こうと提案をしては神社の石段を降りようと一歩を踏み出して「エミルさんはどんなものがお好きですか?ご飯に麺類、ハンバーガーなど色々とありますが」ふと、食事をするにしてもどこへ行くかが一番の問題であり疑問を投げかけていて
>翔さん
ありがとうございます(相手の作ってくれた隣のスペースへとお礼を述べつつゆっくり腰を下ろし、再びノートへとペンを走らせ始めて。しばらくして一息ついて何気なく相手の方へとチラリと視線をやれば何やらペンを片手に真剣な様子で作業をしているのが見えて「絵描きの方ですか…?」と少し遠慮がちに問いかけてみて
>エネさん
そうですか…(どんなことがあれば人間がこのように画面上の存在となるのかは不明だが、彼女には彼女なりの事情があるのだろうとだけ理解すれば深くは詮索しないでおこうと相槌を打つのみにとどめておき「なるほど、確かに年上の方ですね…あまりそうは思えませんが」年齢を聞けば確かに自分より年上なのだと理解をしており、しかし先ほどの奇妙な自己紹介をみた後ではそれらしい威厳は感じられず後半はボソリとつぶやいていて
>文乃さん
ここはマンションか何か…ですか?(扉に書かれた番号をみて、マンションの一室か何かだろうかと疑問を相手に投げかけながらも中を覗き込んで「誰も居ないようですね…」中からは人の気配らしきものは感じられずため息混じりに呟いて
( エミル )
>海未
うーん…ご飯かな。
(食事をするため街の方へ行くことになり相手が神社の石段を降りようとしてる所を見て慌てて隣に移動し自分の好みの食べ物を訊ねられては考える素振りを見せここは無難にご飯と答えて。)
( 来栖 翔 )
>園田
どういたしまして。
(お礼を述べられたのでそう返事を返せばペンを片手に真剣な表情を浮かべ、何やら此方を見てくる視線に気になりつつも意識を作詞を考える事に集中させて居ると遠慮がちに問い掛けられた事に対して「いや、違う。」と相手の方へ向いて否定し。)
園田>
活動ですか……(活動って、コスプレか何かかな…などと思いながら相手についていき「あ、はい。そうしましょう」と、相手の提案に乗って頷き
【エネ】
>>エミルさん
ふふっ、怖がらなくてもいいんですよ?((恐る恐る手をさわる相手に微笑みながら相手の手を握ればクスクス笑いながら話していて
>>海未さん
まぁ…私の知り合いに楯山文乃ちゃんがいるのですがその父親は科学者でちょっと妙な力を手に入れちゃいましてね?死者がもう一度元の日にちに誰かを犠牲に繰り返されるカゲロウデイズに私ともう一人の意識を実験体にされた…それで今に至るわけです((相槌を打つ相手に更に自分がこうなるまでの経緯を話していくと赤いマフラーの少女の楯山文乃の父親ゲンジロウにより実験体にされこうなっているのだと説明して『あはは、そりゃあそうですよ。今の私は薬を入れられて気分が良くなる状態ですからテンションが高いのはそれが理由です』と年齢にそぐわないと言われると否定はせず人間だったらこういう性格ではないから薬により気分高揚状態だと述べ
【アヤノ】
>>エミル
私は…お話ししようかな?あなたのこと知りたいから((相手の質問には相手のことなんてまだひとつも知らないので話していけばわかると思い話し合おうと提案してみて
>>海未
此処はね…私達の秘密基地。いわゆるアジトだよ?ここに入られるのは正直びっくりしちゃった((質問にたいしては信じなくてもいいからシリアス的な雰囲気をかもし出したあとアジトだと告げここに入ったから正直驚いたと告げ『そうだね、もう少し先にいるかな?…修哉?一応特徴言うから探してくれる?つぼみにも頼んどいて』ため息をついている相手の言葉に頷くと携帯から連絡があったのか返答しているといなかったときのために探すようにお願いしたあと『じゃあ、行こっか』と奥にある自分達がよくいる場所まで歩いていき
>538一十木音也・月宮林檎様(/お返事が遅れまして申し訳ございません…!はい*+ご参加OKですよ?プロフィールの投稿と絡み文の投稿をお待ちしておりますね*+)
>all&新規参加者様(/当方からお返事を返せていない皆様へ*+レスの作成に本日も入れないかもしれません;;当方のせいでレスが止まってしまっている方々へは大変ご迷惑をお掛け致します。夜にはレスできると思いますので、新規参加者様もごゆっくり楽しんでいって下さいね??では、本体のみ失礼致しました*+)
【デント】
>>(メリオダス)
そうだねぇ~!みんな楽しそうだよ~!(陽気な様子である少年に見える相手にこちらも陽気にそう返して)
【絡ませていただいてもよろしいでしょうか?了解です!】
>>キヨシ
こんにちは!キヨシ?僕はデント、ポケモンソムリエだよ。(名前を言って自己紹介をする相手にこちらもまずは挨拶の言葉をかけてから自分の名前と職業を言って自己紹介をして。自身の世界では名前表記はカタカナしか存在せず下の名前で呼ぶのが普通であるため相手のことをそう呼んで)
【初めまして!遊戯と共に絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】
>>ウミ
うん!知ってる?ウミ?(自身の職業名を復唱してくる相手に知っているかと訊いてみて。ポケモンソムリエは自身の出身地「イッシュ地方」が発祥でイッシュ地方の人々にはよく知られているがそれ以外の地方ではあまり知られておらず、相手もその一人かもしれないと考えたからだ。自身への警戒心が薄れていくのがわかると心の中でホッと安心して。名前を教えてくれた相手。自身の世界では名前表記はカタカナしか存在せず下の名前で呼ぶのが普通であるため相手をそう呼んで)
【武藤遊戯】
>>(メリオダス)
そうだね!君も色んな人と話してみたら?(わくわくした様子である少年に見える相手に自身も賛同し、色々な者と話してみるのを勧めて)
>>宮地さん
こんにちは!ボク、武藤遊戯っていいます!(名前を言って自己紹介をする相手にまず挨拶の言葉をかけこちらも自分の名前を言って。自身よりも年上に見えるので敬語で話して。それにしてもとても背の高い相手だ。ただ単に自身の背が153cmと低すぎるのもあるが、それを差し引いても相手の背はとても高く。自身と40cm以上の差は開いていそうで、相手を見上げるのも大変だと考えていて)
>>園田さん
えぇっ!?アイドル!?すごーい!!(アマチュアといえどアイドル活動をしていると口に出した相手にとても驚かされて。自身にはアイドルなど馴染みがなく、自分は知らない世界だなあ、凄いなあなどと考えていて)
【そうなんですか!?とても嬉しいです!!*あ、もしかして闇遊戯とかの方が良いでしょうか?;← はい、よろしくお願いします!】
>>(来栖翔)
そう?よかった!寒そうにしてたから···。(相手から笑みを返されるとよかったと安心して、吹く風に身を震わせて寒そうにしていたからと声をかけた理由を言って)
>>ティキ本体様
【了解です!いえいえ、大丈夫ですよ!!*ゆっくりとお待ちしていますね!】
( エミル )
>エネ
そ、そうだよね…
(手を握られた感覚がすれば先程の行動を見てクスクス笑いながら話す相手に確かに怖がる必要なんてなかったな何て思いながら。)
>文乃
お話か…いいね、しよう。
(話し合おうという提案に賛成をして己の事が知りたいらしい相手に自分の事を知ってどうするのか何て考えていて「えっと…、何から話していいかわかんないから何か僕に質問とか無いかな?」と早速話をしようと始める訳だが、己の話を何から話していいのか分からないため何か聞きたい事はないかと問い掛けて。)
( 来栖 翔 )
>武藤
心配してくれてありがとなッ。
(正直な所、多少寒いが初対面の相手にこれ以上心配を掛けるのも気が引けて。声を掛けた理由を聞けばお礼を述べて口許を緩め。)
>ティキ本体様
(/了解です!ゆっくりでも大丈夫なので、
気長に待っていますねー!)
【エネ】
>>エミルさん
いや~、私に恐怖って面白い方ですね((相手の先程の様子に笑っていると握っていた手を話せば頭をかきながら話しているとシンタロー以上に面白いのではと考えていて
【アヤノ】
>>エミル
し、質問?うーん…((話はするのはいいけど話題さえ見つからず相手からの問いに驚いてしまい何を言うべきか考えていて腕を組ながらしばらく考えていると『見当たらない…かも』と諦めたのか視線をそらしながら下へ向くと申し訳なくなり
( エミル )
>エネ
そ、そうかな‥?
(余程面白かったのか未だに己の様子に対し笑っている相手に俯きがちになれば自分の事が面白いというので顔を上げ相手を見て首を傾げ。)
>文乃
い、いきなり過ぎだったよね。ごめん‥
(腕を組んで質問を考えてる様子に黙って待って居ると見当たらないと下を向いて申し訳無くなっている相手に慌てていきなり過ぎたと言っては謝罪を口にし。)
>エネ
人格の維持…?
(相手がこの世の何処かに居る事は理解したが、どうやら人格を維持する必要性があった事が相手から判明し。相手のオリジナルがそうした訳には深い理由があるのだろうと様々な疑問が巡って自然と呟いており。唯、あまり不粋に聞き入ってはいけない気がしてか相手の言う維持の必要性を深くは尋ねないものの。一つだけ気掛かりになっている事のみを相手に聞いてみて)
今は、どうしてるんだ?その子。
…元気にしてるの??
>楯山文乃
はは、そっか。
いきなり撃たれないなら、全然。
(苦笑する相手の表情を見て此方も笑うと、抗争に巻き込まれないならと冗談を重ねつつ頷いてから案内を始める相手の後ろを一つ間を置いてゆっくり着いて行き。前を歩く相手の少し斜め後ろから声を掛けて)
…自分達の秘密基地、みたいな感じ??
いいよね。そういうの、楽しそうで。
>デント
えっ!そうなの?普通の猫に見えるけど…
?
(先程迄落ち着いていた相手が表情を歪めるまでに至る目の前のポケモンに目をやると、紫の猫が相手の表情を見て不敵に笑っているようにも見え。笑うなんてまさかなと思いつつ撫でる手を離してあげるとそのチョロネコというポケモンにゴロゴロと足へ纏わり付かれ。少し困ったように相手の方へ近付いていき←)
ソムリエさん~、この猫着いてくる←
>武藤遊戯
はは、何か安心した。ちゃんと高校生だな?
(困ったように後頭を掻く相手の反応を見て笑うと、漸く相手の主張していた年齢が腑に落ちたようで。急に相手の前で萎びれて溜め息を付いたと思うと、萎びれたままの体勢でヘラっと笑い)
あー、腹減った。少年腹減らない?飯食いに行こー?
(/いつも優しくご対応ありがとうございます*+スミマセン-;;そうなんですね??はい、多分一期が流れてたんじゃないかなーと思います。城之内くんが遊戯くんの千年パズルを取り上げて意地悪(?)してる場面が記憶にあります*+菊さんもなんですね!また高橋さんの声も聴いてみますね??*+)
>櫟井唯
え!あ、ほんとに??
んーと、待って待って…
(相手に制止を掛けながら座ったまま体を後ろへ捻ってスケジュール帳をごそごそと探すフリをし、あったあった等とその辺の木の棒をペンに見立てて空気の手帳を開き←小芝居気味に、うーんと唸りつつ架空のスケジュールを眺めて)
そんじゃ!週末の土曜日に、バター持って此処集合~で、オッケー?
オレもまたこの近くで仕事あるし、
>御坂美琴
ん?ないような、あるような?
じゃあ、ミコトは『ちょっと気になる子』がいるんだ?
同じ学校の子とか??
(食前の挨拶を掛けてピラフを一口しながら考える素振りの相手を見て、返答を待っているとどうやら相手に気になる人がいる様な雰囲気を相手の言動から感じ取ってはスプーンを持ちつつ愉しそうにしており、その意中の人物の特徴を相手へ尋ねてみて)
>エミル・キャスタニエ
…これって流石に、ヤバい感じ?なのかな。
(獣の猛攻を剣で防ぐ相手にホっと胸を撫で下ろすも、刃からぎりぎりと鳴り上がる金属音と襲いかかる牙からうまく避ける相手の様子をハラハラと落ち着かない様に眺めて。僭越ながらこの場で助けに入るべきか否かを迷い。『いやでも少年強いしなー…、任せても大丈夫デショ…』等と呟いて呑気に構えていたが、群れが何処から湧いたのか更に増え。やっと重い腰を上げたのか木から再びよっとと相手と背を合わせる様に飛び降り、渦中に降り立った瞬間、猛攻する獣が一斉に両者へ喰い掛かるなり途端に大きな音と獣が空気の壁にぶつかり、後ろの相手へ申し訳無さそうに笑いつつ振り返りながら)
あは、静かに見物決め込む予定だったんだけど…、オレ、エミル少年を無事にお連れさんと会わせる約束してんだよね。
んでも、少年強いし、オレはこの犬(わん)コロ、気絶させるだけ…ね?
少年の荒ぶる奥義とオレの防御、本日限りのコンビネーションといきますか?
おっ!?と危ね…っ。
(相手へ不信感を抱かせないようにしていたものの、流石にそうこう言っている状況では無かったらしく。訳あってあまり協力は出来ないながら少しだけ助っ人すると宣言すると、闘気に燃える赤の瞳へ目を合わせて笑い。余所見の合間に飛び掛かる猛獣に吃驚するも獣は弾かれて)
少ー年っ、後ろは任せて良いし、それより。コイツら思いっ切り吹き飛ばしな?
(/いつも本体レスへのご対応ありがとうございます*+本作品のプレイは進みました?ブラックウルフが増えましたがエミルくんは強いので、攻撃は任せるといった感じです(笑)ティキ役たたずでスミマセン;;)
>栗栖翔
あはは、…ごめんね??ホント、スンゴイ助かる
(此方を見付けて少し固まった相手がとても律儀に応えて前へ屈むと手を差し伸べてくれ、情けなく笑って有り難めに相手の手を借りながらグっと力を込めると急に片足が抜けて何とか引っ張り出して貰い。借りた手をゆっくり離して安堵の溜め息を吐きながら膝辺りの塵を払って)
はー…、災難だった。はは、てか災難は助けた君の方か。
ごめんね?えっと、変な格好のオレが聞くのもなんだけど…、何で顔を隠すような格好なの??
>メリオダス
お!はじめまして。翡翠色の瞳の少年??
オレはティキ、ヨロシクね?
(きょろきょろと辺りを見渡す相手を見付けると、容姿の特徴で相手の方に向けて声を掛けて。簡単な自己紹介をするなり手袋に填まれた手を差し伸べて相手へと握手を求め)
>(/レス申し訳ありませんっ;;コマサン抱っこするのを忘れておりました…;;←はい*+コマサンはまた現れてあげてください(笑)メリオダスくんで暫く宜しくお願い致しますね??)
>宮地清志
うわ、凄いね?何、スポーツ選手??
(相手の容姿を見て驚きつつも、片手を上げて挨拶する相手に此方も片手を上げて笑顔で応え。何かスポーツでもやっているのかと相手へ尋ね掛けながらズボンのポケットに手を突っ込むなり相手の近くまで歩み寄って)
(/お返事が遅くなり大変申し訳ございません;;来てくださりとても嬉しいです*+またいつでもいらして下さいね??エンカを楽しみにしております♪)
>園田海未
……、
それ。1枚くれる?お嬢さん。
(声を掛けると急に後ろからボフっと男物の黒の柔らかいコートを相手の肩にすっぽりと掛け。寒い街頭の往来で佇む相手の斜め後ろから少し覗き込むようやや体の軸を傾ぎつつ、立て襟にネクタイとベストの(日本で俗に花婿さんが着る礼装の様な格好)ですっかり向こうでの秋服になっており。少し変わった服装故に何かのイベントか何かかと行き交う人々の疑問の視線にやや疎いのか、また逢えた相手にはしゃぐ様な嬉しさで笑い掛け)
久し振り、凄いな?また会えた。海(海未)、
こんな道の真ん中で何してんの?
(/度々ご配慮ありがとうございます*+放り出された娘様と無事お逢いできました…(笑)いつも機械の文字数制限があられる中、レスを作成して頂いて本当にありがとうございますね??*+頑張ってチラシ配らせます(笑)宜しくお願い致します*+/レス不要でございます)
>all(/一応これで全ての方のレスをさせて頂けたと思うのですが、『私まだレス貰ってないですよ~!』って方がいらっしゃいましたら、遠慮なさらずにご連絡を宜しくお願い致します~;;度々お手数をお掛け致します)
>エミルさん
ふふ、私も丁度ご飯がいいなと思っていたところです(相手に選択権を与えはしたが、自分が何を食べたいのかを強いて言うならばご飯ものがいいなと考えていたところで。相手との意見の合致に緩く笑み「それではこっちへ行きましょう、美味しい定食屋さんを知っているんです」石段を降りて隣の相手へと進む方向を指で指し示し緩く首を傾げ
>翔さん
そうでしたか、すみません急に…(どうやらこちらの推測は外れてしまったようで、何の作業をしているのかはわからないがそれを中断させるようなことになってしまったことを謝罪して、再びこちらも自分の作業に没頭していき
>唯さん
ええ、私はスクールアイドルといってプロでは無いんですがアイドルとして活動をしているんです。そのステージ衣装の関係でそういった店にも詳しいんです(疑問の籠もった相手の言葉にそういえばどんな活動をしているのか話していなかったなと思い、己のしている活動と衣装を取り扱っている店との関係を順を追って説明をして「建物の中は暑いぐらいですね」ファミレスへとやってきて席に相手と向かい合い座り一息ついて、外との寒暖の差に苦笑浮かべていて
>エネさん
なんとも信じがたい話ではありますが…エネさんがこうして私の携帯の中で動いて喋っている現状が既に非現実的な訳ですし、そういうことなんだと認めるしかないんでしょうね(彼女の長い説明を聞き終えて、本来ならばそんなことあるはずがないと笑い飛ばすところだが、こうして相手が自身の携帯の中からキチンと意志を持って語りかけてきている状態を他に説明する術もなく結局は信じることにして「それは…なんともそこはかとない危険な香りがするのですが…」要約するなら薬でハイになっているということなのだろうと理解示せば相手へとジトッと疑うような目線を向けて
>ALL
(/ここでお返事一旦切ります)
>文乃さん
全く…穂乃果にも困ったものです。人の敷地にまで逃げ込んで迷惑をかけて…帰ったら説教です(此処が彼女たちにとって何かしらの重要な意味合いを持つ場所であろうことは秘密基地やアジトといった表現から理解が出来て、そんな場所に無断で入り込んで挙げ句無関係の彼女たちに迷惑をかけている幼なじみの少女にキチンとお灸を据えなければと考えており「あ、はい」相手が歩みを進めれば自身もそのすぐ斜め後ろをついて歩き
>デントさん
いえ、聞いたことのない職業です。どのようなお仕事なのでしょう?(ソムリエというのは聞いたことがあったのだが肝心のポケモンというのが果たしてどのようなものなのかがわかっておらず、己の知識にないもの対する単純な好奇心からそのポケモンソムリエというのはどのような事をする職業なのかを問い
>遊戯さん
あ、あまり大きな声で言わないでください…(思っていた以上に純粋且つ大きなリアクションをとられて、途端に恥ずかしくなり誰かに見られたり聞かれては居ないだろうかと辺りにキョロキョロと視線をさまよわせ、人差し指を自身の口元へと当てて声のトーンを落とすようにお願いをして
(/おお、ご配慮ありがとうございます。本体様のやりやすい方で大丈夫ですよ、どちらの遊戯くんもそれぞれに魅力があって、どちらの方がといった希望は特にありませんので)
>ティキさん
ひっ!?…あ、あなたは…(背後からの声、まさか己に向けられたものだとは思わずにいると、それとほぼ同時ぐらいに肩から身体にかけて包み込む温もりに驚くあまりビクンと大きく肩を跳ねさせ。重い動作で恐る恐る相手の方を振り返ると目を丸くして固まり「…その、お久しぶりですね。今は見ての通りチラシ配りをしていたんです」最初突然の出来事に頭の処理が追いついていない様子だったが、はしゃぐような相手の様子を見てようやく少しだけ冷静さを取り戻したのか少し反応が遅れながら、こちらも再会を喜ぶよう表情を緩めて。質問に対しては手に抱えたチラシの束を見せて、それを配っていたのだと説明をして
(/ふぅうう、以外に早く来れたあぁあ←
ということで、申し訳ありませんがレス蹴りさせていただきます!
↓に絡んでいただけると嬉しいです!
>all
ふあぁ、疲れたぁ~…(歌の仕事が終わり、ぐぐっと伸びをして小さくあくびをすれば街中をぶらぶらと歩いて
【エネ】
>>エミルさん
はい、そうですよ((うなずいたあと相手はシンタローよりとはいかないが面白い人なので微笑みながら話してみて
>>ティキさん
あ、私の本体は研究所にあるんです。元気とか言われてもあなたの目の前いるのが本体自身ですから体は向こうです((相手の問いには自分の本体は研究所にあり魂とでも言い表せば良いのかそれだけは今目の前にいる自分が榎ほ本貴音の意識と告げてみては本体と会うなら研究所につれてけと言いたいが迷惑なのでやめておき
>>海未さん
信じてくれてありがとうございます。私ともう一人を犠牲にしてまでカゲロウデイズを開くとは嫌なものです((長い話でも信じてくれてくれた相手に感謝をして自分達を犠牲にしてまですることではないだろうにと考えていて『…私は元々この性格じゃないです。話した通り文乃ちゃんのお父さんにこの姿にされてから薬を処方されたと言うことになります。つまり被害にあってます』と言い方が悪いのか頭をかきながらもちゃんと説明をしていくとこれでなら納得するかと考えていて
>>リボンさん(リンさん)
ハロー!暇ですか?((背伸びしたと同時にアラームをならせば挨拶をしてみて微笑みながら話しかけてみて
>>all
【エネの文章で区切り次はアヤノで返します】
>園田海未
チラシ配り?それ配ってたんだ。
(吃驚している薄茶の瞳(め)と硬くなる動作に姿勢を戻しながら思わず笑い、偶然また会えた此方へ向ける相手の表情が僅かに綻ぶのを目にして此方も嬉しそうに微笑み。街頭に佇む相手の理由を聞いてその手元に視線を落とすと確かに先程からチラシを配っており。まさか相手がグループのライブ活動を自発的に行っていると等とは露知らず、バイト中だったのだろうかと勘違いしたのか少し相手とチラシを交互に見てから考え。パッと表情を明るくしながら相手へと名案が思い付いたように)
じゃあそれ、残りの分貰っていい?んで、配り終えたら海(海未)、オレとデートしよ?
なんて、冗談冗談。でも、配り終えたら海(海未)はこんな寒い中で立ってなくて済むんだろ?女の子ひとりじゃ危ないし…
(相手の後ろの箱からチラシを見掛けて、これ??と言うように確認すると、よいしょと手に持って相手の隣に並びつつ、相手へ顔を向け。往来を行き交う人々へはっきりとした声で呼び掛ける様にしつつ人々の足を緩めさせると呑気な笑顔で感謝しながら手元のチラシを渡して行き。己の格好が矢張何かのイベントかと間違われたのかいつの間にか人の流れが此処へ滞るようになり、段々と多くの人だかりが出来ては一緒に配る相手に顔を向けて笑っていると、思ったより捌けながら何人かの人々に此方へと質問されて一瞬渡す手を止め)
あっ、どうもー。うん??…えっと、この書いてる人達がライブってのをやるみたい。
グループ?えっと、μ…。
なあなあ、海(海未)、この子達がこの人達のグループ名って何て読むのか知ってるかって…
【アヤノ】
>>エミル
大丈夫だよ、気にしないで?((相手の謝罪に微笑みながら話してみると気にしないでとお願いしてみては話題を考えていて
>>ティキさん
良くわかりましたね、秘密基地です((相手の言葉に頷いてみては良くわかったななんて思いながら話していると首をかしげており107号室とかかれたドアにたつとゆっくりとドアを開けてみて
>>海未
迷惑というか歓迎しちゃうかも、私は初代団長をしてるけど今は10人いるし。だから説教はしないで?((迷惑かけたからお説教を受けてしまう相手の幼馴染みを想像すると可愛そうだと思ったのか苦笑いしつつどうか怒らないでやってほしいと友達出もないのに庇っており『ソファーに座って…いないかな?』予想というかついてきてくれた相手に感謝してソファーにいると思ったが座ってもいないので修哉たちにも任せてるし大丈夫かと思い
>>リン
ふぅ…疲れた((何かしていたのかゆっくりと歩いていると背伸びをしており相手の前へ通ると一息ついて
>リン妹
お!リンじゃないっ、
(此方もぶらぶらと街を歩いていると分厚いレンズ越しに向こうで欠伸をして歩いている相手の姿を目にしてあっと驚き、以前に公園で連れ立った幼い少年の世話をしてくれた事もあってか親しみと世話になった申し訳無さを混ぜた様な笑み方で相手の方へと遠くから名前を呼び掛け、相変わらず元気そうにしている相手の様子に此方も絆されて笑うと少女の方へと歩みを寄せて、相手の進行を邪魔しない程度の位置で立ち止まり。)
リン、久し振り。
前はイーズが寝ちゃって、迷惑掛けてごめんな??
(/リン様お帰りなさいませ!*+お久し振りでございます♪また元気な姿が見られて嬉しいです*+宜しくお願い致します)
>エネ・楯山文乃様(/おはようございます。早朝にレスをしてくださった所なのに大変申し訳ございません;;今から所用で落ちてしまいます。また後日レスを返しておきますね?失礼致します*+)
>エネちゃん
わぁお!?あー、うん。暇だけど…(いきなりのアラームに驚きビクゥッと肩を揺らしつつも携帯を手に取ればコテン、と首を傾げて
>アヤノさん
うー?マフラー…そんなに寒いのかなぁ?(相手を目で追えば内心カイト兄みたい、だなんて思いつつも近寄り「こんにちはー!最近寒いよね~!」なんていきなり相手に喋り掛ければニコッと笑い
>ティキ兄貴
あ、ティキ兄貴~!(相手の声と姿が視界に入ればぱあぁ、と顔を輝かせてギュッと抱き付いてニコニコと笑って。「うん、お久しぶり!!」と会えて嬉しそうにコクリ、と頷き元気よく述べれば「全然!気にしなくてもいいんだよ~!」と方手と首を同時に小さく横に振れば前記を述べて。辺りをキョロキョロと見渡せば「今日はイーズ君いないの~?」とコテン、と首を傾げて問い掛けて
(/只今ですぅう!絡んで下さりありがとうございます!!お久しぶりですねぇ~!あにk…ゲフンゲフン。ティキ様も元気そうで!← はい、此方こそよろしくお願いします!
【エネ】
>>リボンさん(リンさん)
暇なら良かったです、何処か行くんですか?((携帯を取り出したのを確認すると微笑みながら頭を下げてみては暇なら良かったと思い何処か行くのかと聞いてみては首をかしげており
【アヤノ】
>>リン
うん、こんにちは。最近寒いね((いきなり話しかけられると肩を揺らしながらも相手の方へ振り替えれば微笑みながら話していくと特徴的なリボンだと考えていて
>エネ
研究所??何か、ヤバそうだね。
(何やら危険なワードがチラリと出た時点で助けに行った方が良いのだろうかとの考えが頭を過ると少し表情を曇らせて相手へ呟くも、一旦頭を切り替えようと話を区切って立ち上がるとすぐ近くの自動そ販売機で珈琲と一応相手にも林檎ジュースみたいなものを買ってきて相手へ其れを翳し、いる??と、飲めるだろうか分からないものの首を相手に捻って尋ね掛け)
>楯山文乃
うん、裏路地に。秘密基地は定番だからね。
なんて、ウソウソ。この辺の廃屋と、みんなって言ってたから。秘密基地なんだろうなあって思って言ってみただけ。
(相手から何故分かったのか問われて首を傾げる姿に憶測を伝えてみただけとの事を伝えると、どうやら相手の反応からして予測は当たっていたようで嬉しそうにし。相手と共にドアの前で佇むと、相手の後ろで周囲を見渡して)
>鏡音リン
わは、ワンコみたいだな?リン
うん、お久し振り~っ
(表情を輝かせて此方へギュウギュウ抱き付く相手へ思わず笑うと、尻尾があれば振り千切れんばかりに振ってそうな相手のはしゃぎ様に返事を返しながら頭のリボンを邪魔しないよう、おしおーしっと冗談半分で可愛いワンコ扱いしながら金髪の頭を両手でわしわしと撫でて、辺りを見渡す瞳に手を離して此方へと首を傾ぐ相手を目にすると此方も会えて愉しそうに反対方向へ首を傾ぎ)
ん??そうそう。今日アイツ違う奴と出掛けてんのよ。今日はオレ一人なんだよね。
リンは散歩中だったの?
(/はい*+ありがとうございます(笑)こちらこそですよ??またちょくちょくいつでもお顔を出しに来ていらしてくださいねっ*+)
【エネ】
>>ティキさん
まぁ、此処なら近いですよ?((表情を曇らせている相手にいくなら近いとだけ言っておきもし人間側になればわかるだろうかと考えていて「おぉ、林檎ジュースですか。もらっても?」と相手の問いには大きく画面に顔を近づけていくともらってもいいのか質問してみては首をかしげており
【アヤノ】
>>ティキさん
そういうことですか、納得です((自分の反応で当てたとなれば納得が行きうなずいているとアジトの中に入ったのを確認すると此処は修哉見たいにやろうと思い「ようこそ、我がメカクシ団へ!私が団員No.0初代団長の楯山文乃です」と活動内容は言えないから自己紹介をしてみると微笑みながら決まった的な感じに考えていて
>リンさん
こんにちは、お疲れのようですね(以前相談を聞いて貰った縁から見覚えのある相手の姿を見かけて声をかけてみて。大きな欠伸をしているのが見えたため余程疲れているのだろうかと推測を立てつつ労い言葉をかけ
>エネさん
そうですね…部外者の私がとやかく言えることではないのかもしれませんが、ですが誰かの犠牲の上に成り立つ日々にどれだけの意味があるのか私には疑問です(相手の話す内容にはかけがえのない仲間たちがいる己にも同意の出来る部分があり、もしも自分が同じ立場だったなら仲間たちの誰かを犠牲にしてまで何かを成すなど到底考えられないことだという思いを抱き。しかしながら事情も知らない自身が深くそのことについて追求するのも如何なものかと考えては、己の個人的な考えを述べるのみに留めて「その薬は摂取しないといけないものなのですか?」被害に遭っているという自覚があるならば、その薬の摂取をやめてみてはどうかと問いかけてみて
>ティキさん
ええっ?で、デートなんてそんな、困ります…それに関係のない方に手伝わせる訳には…(デートという言葉に戸惑い、困惑をしているこちらを余所に、まるでさも名案とでも言いたげな様子で返事も待たず、チラシ配りを早速手伝いはじめた相手を隣で遠慮がちに見つめており。しかし、それが彼なりの気遣いなのだと後に続く言葉で理解をすれば、親切心に胸の奥が熱くなり素直にその厚意に甘えることにし。自分もまた相手に遅れをとらないよう先ほどよりもハキハキとした声と堂々とした態度でチラシ配りを再開し「はい?…ああ、これはミューズと読むんですよ。私たちのライブ、是非来てくださいね」最初の頃の不調が嘘のように順調にチラシを配っていき、己のノルマ達成も近づいたところでふと相手に声をかけられると仕事の手を休め、ユニット名を知りたいという人達へと向き直り、読みを教えつつさりげなく言葉でも改めて宣伝をしておき
>ALL
(/ここまでで一旦切ります)
>文乃さん
はあ…、そう言うなら(ここまで一緒に探すのを手伝ってくれた相手のいうことならと、相手に免じて今日のところは許すことにしようと考えて気を落ち着けていて「そのようですね…っと、すみませんメールが」ここにも居ないとなるとどこに居るのだろうと考えているとメールが来たため、相手に断りを入れてから確認をしてからため息をつき「…一緒に探してくれている方に見つかったから大丈夫と伝えておいてください」先ほどのメールはもう一人の幼なじみから彼女が家に来ているということを告げる内容であり、相手へと申し訳なさそうな表情浮かべつつ一緒に探してくれていた人達にも連絡をするよう頼み
( エミル )
>ティキ
…っち、次から次へと湧いてきやがって。
(素早くガードした御掛けで少々だが、敵からの攻撃を防ぐ事が出来。何処からか湧いてきたであろう獣の群れが更に増え、舌打ちして文句の呟きを溢し先に目の前にいる獣を倒した直後、背中合わせをする様にして木の上から降りてきた相手に言いたい事は沢山あるがこの状況で言える訳もなく後回しにするという事にして置き黙って話を聞けば「そうだな、こんな数のブラックウルフを俺一人じゃ流石に倒せねぇし。…後ろは任せたぜッ。」この数のブラックウルフを自分一人じゃどうこう出来るレベルでは無い為に正直不安だが相手に頼む事にし。「ああ、任せろ。」己は己で前にいる獣の群れに集中していて後記の言葉を述べれば一気に獣の下へ走り出し。)
(/いえいえ~!クエストやレベル上げをしていたので全く進んでいません(笑)今、ダンジョンに居ますが()そんな事ないです、敵を気絶させてくれてるだけでも十分役に立ってますよ‼)
>海未
そうなんだ、意見が合って良かった…!
(相手も己と同じでご飯が食べたかったらしい様で意見が合致し笑みを溢していて「うん、わかった。」石段を一段ずつ降りて指差した方向へと視線向ければ頷き。)
>エネ
そっか…?
(微笑みながら肯定するので、己の何処が面白かったのか何て考えて居ては「そう言えばこれ何だろ…」と思い出すかの様に携帯をチラリと見て呟きを溢し。)
>文乃
わ、わかった。
(気にしないでとお願いされるとそうせざるを得なくなり頷き、此方も相手同様話題を考えていて。)
( 来栖 翔 )
>ティキ
大丈夫ですよ。…う、それは…。
(溝の辺りから片足が抜け相手を助ける事が出来、ホッと胸を撫で下ろして。何回も謝罪を口にするので大丈夫と告げては相手も自分で変な格好をしてると自覚していた事に驚き、軽く変装をしているのを不思議に思われ問い掛けられてはギクッとなり「か、風邪を引いたっていうか…何て言うか…」何て苦し紛れの嘘をついてしまい。)
>園田
全然大丈夫だから気にすんなよ?
(相手の推測は外れてしまったが、いきなり質問をされても然程気にした様子を見せずに相手へ笑みを向けて上記を述べて。作業に戻ったのを確認すると此方も作詞の作業へと再び戻り。)
>鏡音
やっと終わったー…。
(先程此方も歌の仕事が終わった所でぶっ続けでしていた為か変装する事すら忘れてへとへと気味に街中を歩いており。)
【エネ】
>>海未さん
そうですね…後から聞きましたが実のところ文乃ちゃんは父親の計画を止めるために自殺したとか…でもカゲロウデイズに行ってしばらく誰もこれないようにしたそうで((相手の言葉に頷きつつあとから聞いた話だが文乃は父親の計画を止めるべくカゲロウデイズにいくのに自殺したと聞いたので複雑だが今はいるから気にしていないがとりあえず話しておきそれで自分の主人と呼ぶシンタローは引きこもりへなったと思えば苦笑いして『いえ、薬は私がこうなる時に投与されてましてね。あ、そうそう…此処まで話しちゃって申し訳ないんですけど研究所連れていってくれますか?もう使わないところらしくて』と相手の問いかけには気づいた頃にはこういう性格であまり良く知らないようで話を切り替えるように相手に研究所に行くように頼んでみて
【アヤノ】
>>海未
えへへ、ありがとう((怒らないと言うことはわかってくれたので嬉しそうにお礼を言えば微笑んでおりこれで救われたのではと相手の幼馴染みを想像していて『うん、わかった』と相手の断りをうなずいていてはその間鼻唄を歌っていてため息をついたので何かあるのかなと考えていて『うん、了解。ねぇ、なんでその穂乃果って子は逃げていたの?』と相手の頼みに素直にうなずいていては思えば相手の幼馴染みは逃げるような事をしていたのかと不思議に思い問いかけては『見つかったらしいからありがとう…メカクシ完了…と』と相手の頼みであるお知らせをメールにしているのか口に出しながら話し送信していて
【エネ】
>>エミルさん
あ、それですか?携帯です。これひとつで連絡等色々出来るんです((携帯に関して知らないようなので指をたてながら話していると自分の住みかなんて言えないので黙っておき
【アヤノ】
>>エミル
あ、言うの忘れてた…ようこそ我がメカクシ団へ!初代団長の楯山文乃です~((話題を考えてるうちに自己紹介と言うかここに来た人にたいしては修哉っぽくやりたいと言う好奇心があり手を広げながら話してみて
( エミル )
>エネ
へぇ、便利な物だね…!
(自分が知らないため態々携帯について教えて貰うとこれ一つで連絡等色々出来るとは何て感心し興味を示して。)
>文乃
…め、メカクシ…団?初代団長…?団長って事はリーダーみたいなもの?
(いきなり手を広げて話された台詞に戸惑いつつメカクシ団とは此処、秘密基地の事を指してるだろうと考えていて次に団長についてはリーダー的位置かと訊ねて。)
【エネ】
>>エミルさん
世の中は大きく進歩するんです、私はやりすぎですけどね((興味を示している相手に微笑みながら話していると腰に手を当て偉そうに話していてドヤ顔していて
【アヤノ】
>>エミル
うん、私は初代リーダー。次はもう二年前からいるらしくて((団長について聞かれると微笑みながらうなずき自分は初代団長だが二年前から二代目団長がいると述べ
>エネちゃん
うーん、特にないかなぁ?(人差し指をこめかみに当ててはぶらぶらと歩いていただけなので特に行き先は決めていないようで
>アヤノさん
うんうんっ。ってこんな格好してるから寒いのかなぁ?おねーさんみたいにマフラーすれば暖かくなるかな?!(己が着用しているノースリーブのセーラー服を見つめれば苦笑いをしつつ相手の赤いマフラーを指差して
>ティキ兄貴
わんちゃん?そうかなー?(犬みたいと言われればゆるり、と首を傾げて。わしゃわしゃと髪を撫でられ、犬扱いをされれば「えへへ~。くぅ~んっ」なんて犬の鳴き真似をすればニコニコと笑って、頭から手を離されれば此方も離れて。違う子と出掛けてる、と聞けば「そっかぁ…、会いたかったなぁ~」と掌を後ろで組み残念そうに眉を下げて。「んー、まぁそんなとこかな?お仕事終わりのお散歩かなっ」と少し考えるように斜め上を見るもコクコク、と数回頷きえへっと笑って
(/ふふー、いえいえです。はい、遅レスになりそうですけど頑張って来ます!
>海未さん
あ、こんにちは~!(相手が視界に入ればニコ、と笑い挨拶をして「うん、歌いすぎて喉死んだよ~…」なんて己の喉を指差しながら述べて
>翔さん
うー?何処かで見たことあr…ふぉわああああ!?(相手が視界に入れば目で追うように見つめるも石につまずき相手の前をズドーンと華麗にスライディング((
【エネ】
>>リボンさん(リンさん)
そうなんですか?む~…どうしましょ((相手はやることがないと言うのでじゃあどうしようかなんて考えていては腕を組ながら呟いてみては相手を見つめ
【アヤノ】
>>リン
じゃあ、こうしてあげよ~う((相手のかっこから寒いのかと苦笑いしている相手からマフラーを指差されると良いことを思い付いたのか相手の方に来てマフラーを相手と自分の方に巻き付けては楽しそうに笑っていて
( エミル )
>エネ
そうみたいだね…、やりすぎ?何がやりすぎなの?
(相手の言葉を聞き、幾度か頷いては己の知らない世界でこんなにも世の中が大きく進歩しているとは思って居らず改めて色々と知っていきたいという気持ちが大きくなっていて。偉そうにドヤ顔決めてやりすぎだと言うので何がやりすぎなんだと首を傾げ。)
>文乃
…え、そうなんだ。文乃はその事知らなかった…んだよね?
(団長について訊ねると頷きて話が続いているので無言で聞けば、実は二年前から二代目団長が居るらしいと話されてずっと相手が団長を務めているとばかり思っていたので驚き、"らしい"という口振りから察して相手は知らなかったのかと訊ねる様に聞いて。)
( 来栖 翔 )
>鏡音
…うおッ!?
(前向きながら歩いて居ると先程から何処からか叫び声が聞こえるも疲れている己は気にしてる余裕などなく、気にしない様にして居れば次の瞬間、此方の前を華麗にスライディングしていく相手に吃驚していて。)
【エネ】
>>エミルさん
ほら、私電脳少女ですし?普通携帯の中に私みたいなのはいませんから((相手の問いには微笑みながら偉そうにしながら語っていては自分見たいに携帯の中には普通はいないと告げこれがやりすぎの理由だと述べ
【アヤノ】
>>エミル
うん…だって…二年間別の世界にいたから((知らなかった事については素直に認め二年間カゲロウデイズにいたので気づいた頃には二代目の団長がいたので驚くのも無理がなかったようで
>エミルさん
そういえば、この辺は初めてのようですが此方へは何をしに来たのです?見たところ観光という感じでは無さそうに見えますが(道に迷っていたところを見るに、この辺りの土地勘は無いのだろうということが容易に推測出来、ここではないどこかからやってきたのだとすれば何の目的があってここへやってきたのか疑問を投げかけ。自分なりにも理由を推測してはみるが観光客にしては荷物も少な過ぎるなと、その線は薄そうだと考えていて
>翔さん
…少し一休みしましょう(これまで順調に進んでいた作業だったが、歌詞の核心となる部分であるフレーズにイマイチしっくりとくるものが思い浮かばず行き詰まりを感じてしまい、小さく息を吐いては独り言のように呟いて気分転換をしようと考えて飲み物を買いに行くために立ち上がり買いに行き。しばらくして戻ってくればその手には何故か2本のコーヒーが握られていて「あの…コーヒーはお好きですか?」と少し遠慮がちに問いかけていて
>エネさん
複雑な事情を抱えているのですね、私には想像が及ばない世界です(彼女の事情を聞けば、何だかんだで己は平凡ながら幸せな生活を送れているのだなと実感をし、そんな自分が何を言ったところで単なる同情にしかならないだろうと考えればそう言葉を締めくくり「研究所ですか?それは構いませんが案内をお願いします」相手の頼みにはどうせこの後の予定もないため引き受けることにしたが、場所がわからないため案内は相手に任せることにして
>文乃さん
ふふ、変わったお方ですね(相手と直接は関係のないはずのことにも関わらず、まるで自分自身のことのように喜んでいるのを見れば微笑ましいような気持ちになっていて「本当に情けない話なのですが、テスト勉強が嫌だと言って教室を飛び出してしまって…困ったものです」彼女が逃げていた理由を聞かれるとなんてことない理由であるため少し恥ずかしそうにしながら話していて「お騒がせしました。今度ここの皆さんにも代わりにお礼を言っておいてください」一緒に探してくれた人達に宛てたメールを送信したらしい相手へとそう告げて頭を下げて
>ALL
(/ここで一旦切ります)
>リンさん
お久しぶりです、公園で会って以来ですね(笑顔で挨拶をする相手へとこちらからも柔らかな笑顔浮かべていて、一応自分のことを覚えてくれているだろうかと確認するように最初に出会った場所を口にしてみて「それはいけませんね、少し待っていてください」喉の不調は歌を歌う者にとって致命的だと真剣な様子で口にしては自分の鞄の中に手を入れて、何かを探している様子で。しばらくして目的のものを見つけたようで手に取ったそれを相手に差し出して「のど飴です。気休めですがこれで少しはマシでしょう」と相手を気遣い
【エネ】
>>海未さん
あはは…今となればなんと言うか複雑な思い出ですから((同情してくれているのだろうか有難いと思いながら視線をそらしお礼を言うように頭を下げては降りきったのか気にかけていないようで微笑んでいて『ありがとうございます、では案内を始めます』と引き受けた相手に嬉しそうにお礼を言えば案内するためアナウンスをかけるように指を指していて
【アヤノ】
>>海未
良く言われるよ、良かったもん!その子が悲しくならないですんだし((変わった人だなと言われると良くシンタローに言われるので何故か照れながら話していると頭をかいていて『あ…穂乃果って子気が合うかも…?シンタローとかに良く教えてもらってるけどバカにされてるから逃げたときある』と恥ずかしそうにしている相手に対し気が合いそうな気がして驚いていては話してみたいなと思い『ううん、良いよ。お互い助け合いだよ』と頭を下げている相手に慌てつつ人間は助け合いだと下げている頭をポンポンと叩いていて
( エミル )
>エネ
ああ、成る程。…それにしても、この携帯の持ち主さん困ってるよね…
(未だに偉そうにしながら理由を述べられては相槌を打ち理解した様子。それにしてもと前置きすればこの持ち主は携帯が無くて困ってるだろうと述べて。)
>文乃
…それは驚くのも無理ないね。
(相手の話によると二年間別の世界にいて 気付いた頃には二代目団長がいるという真実を知り、驚かない人なんて居ないだろうと思い納得して。別の世界とは気になるが、これ以上の詮索は止めようと考えていて。)
>海未
_実は一緒に旅をしてる仲間を探してるんだ。それで探してる途中に此処を見付けて、此処に居るかなと思って…。そうしてる内に道に迷っちゃって…
(この町に来てから始めて己に話し掛けてきてくれて、それに今から一緒にご飯を食べに行く訳だから相手に話しても大丈夫だろうと思い至り、これまでの経緯を話せば序でに迷った事についても話しておき。)
( 来栖 翔 )
>園田
え、好き…だけど。
(此方も最初は順調にペンを走らせていたものの、段々と良いフレーズが思い浮かばず行き詰まっていると声を掛けられそちらに視線を向ければ手元にある珈琲へと目線が行きいつの間に飲み物を買ってきたんだろ何て思い、問い掛けに好きだと告げ。)
>エネ
わは、うん。どーぞ??
(身を乗り出す様に画面へ近付いて貰って良いのかと仕草をする相手へ思わず笑いを溢しながら頷いて。開けにくいだろうと蓋を開けてあげながら相手の方へ手を伸ばして待ち。ふと沙汰を待つ前に相手へと)
さっき言ってたけど、此処から近いの??
その研究所。
>楯山文乃
え?メ、メカクシ団??
(相手が部屋へと続く扉を開け放つと、目の前でくるりと反転した彼女が決め台詞を此方へと言い放ち。相手の決まった顔を少しぽかんと見つめながら団体名を復唱して聞き返すなり、相手の様子を見るなり少し落ち着いてきたのか驚き半分興味半分といった表情を浮かべ)
驚いたな、君が団長なの?
>園田海未
へっ??このチラシのライブ、海(海未)が出るやつだったの…っ?
(私達、という言葉に一瞬耳を疑って宣伝する相手に目を瞬いていると、まさかと一度相手に確認をとってみて。するとその質問を遮るように何処からともなく黄色い声が上がり、そちらを見るなりファンですという学生の子達が相手へと握手を求めに来ており。いよいよ本当だという確信に至っても未だやや呆然としながら手元のチラシへと視線を移すとメンバーの一覧に『園田海未』と記載があり。漸く漢字の成りと名前の一致へ自身の中での考えが至ると、握手の人々を二人で見送ってから相手へと向き直り。決して揶喩うつもりでは無く、『海未』と相手の名を呼んでやや真面目な顔をしながら)
絶 ・ 対 観に行く!
>エミル・キャスタニエ
おっ!さすが、そう来なくっちゃね?
(相手の頼もしい返事を聞いて呑気に笑うと、此方へ背を任せてくれる相手には喜んでいる様に心中感謝して。ブラックウルフの突撃に帽子を押さえながらよっとと飛ぶと激突する音を聴き、どんどんと瀕死未満に気絶させると相手の死角から飛び交う獣の方へ手袋に填まる手を素早く翳し。ピタリと獣の動きを止めては相手の斬撃とのタイミングを合わせて)
…んー、アイツ。
オレの手品(タネ)に気付いてるな。
(一匹だけ異様な気を放つ獣が先程から気になり、此方から仕掛けるも上手く避けられてはぽそりと呟くなり、その獣は闇雲に向かうのでは無く何かの機会を伺っており。突然の轟に目を丸めると呪詛の類いか何かの黒炎の衝撃波が此方へ放たれ、『賢いね。お前』と猛獣に感心して誉めるがコートのポケットに手を突っ込んだ儘佇み、微笑んだ口元を動かすと静かに何かの名前を呼び。周囲が翳ると背後から大きな黒い渦を起こし、火炎が大きな音と途端に闇へ吸収され)
少年!あと一匹、そこに『乗って』??
(衝撃波の反動で火の粉が舞い上がるなり、熱っ!と焦って冷や汗しながら少し後ろへ退がると相手の方へと振り返り、相手に叫んでからそちらへと指を差すと急に階段ような空気の足場となり、群れの中で手強そうな最後の一匹を上空からの斬撃で相手へ繋げるように連携して)
>来栖翔
あはは、いやーだってさすがにこの格好は…21世紀には変だろうなって…
ふーん?
(自覚がある事に驚いている相手の表情にあっけらかんと笑いながら片手をヒラヒラ前に振り、相手の焦り出す様な雰囲気に間延びた声を出しながら、どうやら唯の風邪であるらしい相手の顔を少し背を屈めてマスク姿の相手をまじまじと眺め)
んでも、綺麗な顔してんね?君ってもしかして芸能人??
>鏡音リン
仕事??って、リン仕事してんのかっ
仕事って、どんな?
(年の離れた兄妹の様なじゃれあいに笑いつつ、手を離すと仕事の帰りだと告げる相手の意外な言葉に驚いて。14歳という若さで仕事をしているらしい彼女に少し尊敬しながら、差し支え無ければ仕事の内容を相手へと伺ってみて)
(/はい*+大丈夫ですよ!遅レスに関しては全く規定もございませんので、安心してくださいね??やはり一番はリン様(ご自分の)お時間を大切に*+ご無理なさらないようにだけして下さいね??*+14歳で仕事もしてるんだから、そりゃ忙しいよと兄貴も仰ってます(笑))
【エネ】
>>エミル
あ、大丈夫ですよ。ご主人ですから((相槌をうつ相手からの言葉にシンタローなら別に大丈夫と告げては偉そうにしたまま話していると微笑んでいて頷いており
>>ティキさん
ありがとうございます((蓋を開けて近づけてくる相手に実体化になりつつ相手からジュースをもらいお礼を言えば嬉しそうにしていて『近いですよ?』と研究所については遠くないと言えば案内しようかと思い
【アヤノ】
>>エミル
うん、帰って来てからはびっくりしちゃった((頷きつつ正直な事を話していけば頬をかいていて笑顔になりながら安心はしているので気にしていないようで
>>ティキさん
はい、何をする団かは秘密です((復唱した相手にうなずくとメカクシ団の活動内容は秘密なので人差し指をたてて口元へ持っていき笑っていて『もう二年前に新しい団長がいるらしくて驚きました』とここの団長かと言われれば微笑みながら二年前のことを話していき
>エネさん
はい、こっちですね(相手のナビゲーションに従い歩みをすすめていき「ところで気になったのですが、研究所へ行って何をするのです?今は使われていないんですよね?」彼女を送り届ける道中、ふと先ほど相手の言っていたことを思い出しつつ、そんな場所へ向かってどうするのだろうと考え問いかけて
>文乃さん
私はいいと思いますよ。他人を思いやれる気持ちを持っているのは素敵なことですね(変わり者と言っても、それは決して悪い意味で言ったのではないと話し、むしろ純粋に他人を思いやることの出来る相手を笑顔で褒めていて「嫌なところで気が合うんですね…」呑気にも思える調子で語るのを見ているとどことなく彼女が己の幼なじみの姿と重なり複雑そうな表情で述べ「そうですね、ありがとうございます」相手の言葉に同意して、気遣いには感謝しつつ緩く微笑みかけて
>エミルさん
なるほど、人探しのため…ですか。その方の行き先に心当たりは無い…ですよね?(事情を聞けばなるほどと首を縦に振り、しばし考えた後でダメ元でそんな疑問を投げかけてみるが、そもそも手がかりの一つでもあればこんな場所で迷うまで探し続けることも無いだろうと考えていて
>翔さん
でしたら、これをどうぞ。自販機が当たってしまって…私一人で二本も飲めませんので(相手の返事を聞き、それならと片方を相手に差し出して、急な申し出に相手を警戒させないように二本も手元にある理由を素直に話し付け加えて。何をしているのかはわからないが相手も丁度行き詰まりを感じていたことを、雰囲気から察しており「少し息抜きをしませんか?悩んだら一度立ち止まって見つめ直してみてもいいでしょう」と、首を傾げつつ提案をして
>ALL
(/一度ここで切ります)
【エネ】
>>海未さん
はい、そうですそうです((ナビを続けるのもテロ以来かと思いながら相手に案内を続けていると楽しくなっていき微笑んでおり「私の本体に私の意識を戻して両立可能な体にするんです。つまり人間に戻ります」と相手の問いには笑顔にならず真剣になりながら話していくとふたたび榎本貴音として動くと告げ
【アヤノ】
>>海未
えへへ、ありがとう。そう言われるのは嬉しい((褒められると照れながら頬を掻いていてお礼をのべており非常に嬉しいのか満足そうにしていてはシンタローにも話しておこうときめていて「まだ、あってないからセーフじゃない?」と複雑そうにしている相手に驚きながらもあってないからセーフではないかと主張して「どういたしまして」と微笑んでいる相手に笑みを返しながら嬉しそうにしていては満足そうにしていて
>ティキさん
え?あ、はい、ありがとうございます…(相手の問いかけへと耳を傾ければ、それに答える間もなく自身のファンだという学生たちに取り囲まれてしまい、緊張しながらも一人一人キチンと律儀に対応をしていき、しばらくして去っていくファンを見送り終えて。チラシ配りを再開しようとしたところで、改まった様子で相手に名前を呼ばれるとそちらへ向き直り「…はい、何でしょうか?」何時になく真剣な表情を浮かべている相手にキョトンとした表情を浮かべて、続く言葉に何故か慌てて「い、いえ、結構ですっ…」と、知り合いである相手にライブの時の様子を見られる気恥ずかしさから手を顔の前でブンブン振りながらそんなことを言ってしまっていて
>エネ
…案内してくれる?そこ。
『君がいる場所。』何か、困ってそうだから。
(林檎ジュースが相手の手に行き渡ると、此処から近いと再度確認が取れて少し考えるように間を空け、軈て口を開くと相手へとその例の場所へと案内を頼み。待っていた連れが帰ってきたのを見ては突然『お前、携帯二個持ちだったよな?一瞬、これ借りていくぞ』と少し席を外す事を伝えるなり、ポカンとする連れ立ちを後にしながら相手の映る携帯を持って立ち上がり)
>楯山文乃
あ、だから『初代団長』No.0なんだ?
二年前から…、驚いたって事は、文乃ちゃんは何か理由があって、新しい団長がいるのを知ったんだ??
(自己紹介の際に引っ掛かっていた元団長と云う言葉へ相手の説明が入って納得がいくと、相手が二年前にその事実を知って驚いたとの口振りから、どうやら後で知ったようであり。少し部屋の中を軽く見渡してから相手に顔を戻して、その真意を尋ね掛け)
>園田海未
え…っ!何で…っ??海未が歌うとか、何かするんだろ?
(顔の前で思い切り手を振って断られると、ええ…!?と眉を跳ねて相手へと理由を聞き返し。アイドルと云う意味がいまいちよく分かっていないのか相手の事情はよく分かっていないものの、此方が其の場へ訪ねては相手が気恥ずかしい思いをするのだろう、と当たらずとも遠からずな憶測を立て、ガックリと肩を落としながら人混みへ残り僅かなチラシ配りを再開しつつ配る手もショボくれて)
……、…分かった。海未が言うなら。
けど海未、声、綺麗だし。きっと歌も上手いんだろうなって…
(相手には来場を断られてしまうも、此方が思う相手の声やそれに倣う歌声等の憶測を其処は本心でぽそりと呟いて。片手でチラシを持ったまま相手から顔を逸らすと、態とらしく手袋の填まる手で顔を覆って役者ばりに啜り泣くフリを)
( エミル )
>ティキ
魔神閃光断!
(ガードしながら目の前に居るブラックウルフの一匹を通常攻撃を何回も食らわせ、死角から飛び交う獣の動きがピタリと止まり相手が止めたのだと分かればその手助けを無駄にしない様通常攻撃から奥義を使用し倒して。倒した後、一番気掛かりな相手の元へ向かおうと振り返れば丁度此方に振り返り叫んでる様子が見えて指差した方向へ視線向けるなり階段の様な空気の足場があり、群れの中でも一番手強いであろう獣が最後の一匹で相手からの指示通りに其れに乗れば獣のHPを通常攻撃と奥義の使用を何回か繰り返し。獣のHPが残り僅かになり此処でユニゾン・アタックという技を使用して最後の獣を倒し。)
>エネ
そ、そうなの?…大丈夫ならいいんだけど。
(この携帯の持ち主は何と目の前に居る相手のご主人の物で大丈夫だと告げれては何か大丈夫な気もしないがここは気にしない様にする事にし。)
>文乃
そうだよね。…今はその人居ないみたいだね。
(正直な話をしていき吃驚したと頬をかいて笑顔になる相手にうんうん、と幾度か頷き二代目団長らしき人物が見当たらないと部屋を見回しながら述べて。)
>海未
……うん…僕が皆とはぐれたりしたから…
(理解したらしい、首を縦に振った相手に心当たりは無いかという疑問には頷いた後、自分がはぐれたりしなかったからと俯いて落ち込んでいたり。)
( 来栖 翔 )
>ティキ
…まあそうですね。
(21世紀という単語を使う相手に疑問を抱くも笑いながら手を振って自分の格好が変だと話す事に対し頷き、此方の焦り出した様子に間延びした声が聞こえ流石に嘘だとバレたか‥?と心中ヒヤヒヤするも少し背を屈めてまじまじとマスク姿を眺められては 綺麗な顔立ちをしてると誉められた後、芸能人かと問い掛けられ一瞬目を見開き「……はい。」少し反応が遅れてここはもう素直に言ってしまおう何て思い小声で肯定し。)
>園田
さんきゅー。丁度喉渇いてた所でさ、マジ助かる!
(差し出された缶コーヒーを受け取ると同時に何故手元に二本の缶コーヒーがあるか此方が警戒しない様に理由を教えてくれた相手にまずお礼の言葉を言ってから喉が渇いていたと話せば、その提案に「そうだな、このまま悩んでても良いフレーズが浮かばねぇし。」と伸びをしながら頷き、コーヒーを飲むのに邪魔なマスクを取って。)
>エネさん
そのようなことが可能なんですか?(己の理解を軽く超えた話しに目を丸くしていて、それがどのような手順で行われるのかはわからないが簡単なことではないだろうことは容易に想像出来て疑問を投げかけて。しかし、彼女の人間としての姿に興味が無いわけではなく相手をジッと興味深そうに見つめていて
>文乃さん
そうかもしれませんね、ですがあなたと穂乃果を会わせるのは変なところで意気投合されることを考えると、やはり少し怖いですね(もしも相手が彼女に同調し、少し手のかかる幼なじみが二人に増えたらなんて流石に有り得ないであろう想像をすればその時の自分の苦労を考えてしまい苦笑が零れて「それでは私はそろそろ…」用事が済んだ以上部外者である自分があまり長居しても迷惑だろうと考えては帰ろうとしていて
>ティキさん
え、いや、あの、何も泣かなくてもいいではありませんか…っ(よもやそれが嘘泣きだとは疑いもせず、まんまと相手の演技を完全に信じ切ってしまえば明らかに動揺してしまいオロオロしていて。そこまで己のライブに興味を持ってくれたということなのだろうかと考えると嬉しいという気持ちが芽生えて、恥ずかしいだなんて身勝手な理由で相手の思いを突っぱねてしまっていいものかという想いを抱き、小さく深呼吸をしてから「…あの、それでは私たちのこと、近くで応援してくださいますか?」と、やっぱりライブを観に来て欲しいという想いを告げて
【エネ】
>>ティキさん
良いですよ?なんかありがとうございます((立ち上がる相手を見たあと林檎ジュースを飲みつつ携帯を取り出したのでそこへ入り込んだあと案内をしたいので元気よくいくため指を指しながら相手を見ていて
>>エミルさん
あのニートですから、大丈夫大丈夫((暴言を吐きつつ頷いていては微笑みながら話していくとさてこれからどうしようかななんて考えていて
>>海未さん
はい、だって…私これでも不思議な力あるんで((興味深く見られ人間と両立と言う事ができるのかと言われると出来ないことはないし自分の能力さえ使えば問題はないと述べ次は右方向と呟きながら案内をし続けていて
【アヤノ】
>>ティキさん
二年前…私はお父さんの計画を止めるために飛び降り自殺をしたの。繰り返される世界カゲロウデイズに行くために((二年前のことについて聞かれると言うのにはちょっと言いにくいが世間からするなら死んだ訳ではないが世間のながられで話していこうと死んだことにしてカゲロウデイズに行き誰もこれないようにしたと述べ
>>エミル
今はどこかに出掛けてるよ?((キドなら確かお出掛け中だっけと思いながら相手に説明をしてみては微笑んでいて首をかしげ
>>海未
でも、私はあってみたいと思うよ?仲良くしたいかな~。もちろんあなたも((苦笑いされると微笑みながらも相手と幼馴染みと仲良くしたいと告げ気が合うところがあるかも知れないけど迷惑はかけないと相手に宣言するように語っていて『待って、私とお話ししよ?ちょっと寂しくなるかも』と帰ろうとしている相手の手をつかむと眉を下げ寂しそうにしながらもっと話したいと言わんばかりに見つめ
>>ALL
またいいかげんな指名手配がはられやがって…ッ
大体こんなの全然にてねーっつうの!
変装しなくてもばれねえって!
(掲示板の張られてる自分の脱獄死刑囚58番指名手配をみていらっとするツバメはビリッ!とその指名手配を剥ぎ取り自分のかおと比較している(本人はにてないと言っているが実際よくにている)と町の人に見られてひそひそされてしまい。
>デント・武藤遊戯様(/こんにちは~*+全然大丈夫ですよ~沢山の方に絡んで頂いてますものね、ゆっくりお待ちしておりますのでどうかご自分の事を最優先にして下さいね?*+)
>all(/すみません;;当方も出先ですので、またレスしに来ます~)
( エミル )
>エネ
そ、そっか…。これからどうしよう…
(その人に対する暴言を吐く相手の様子見れば段々可哀想に思えてきて苦笑いし。会話が終わると相手と同じ事を考えていたのかそう口に出していて。)
>文乃
あ、そうなんだ。じゃあ他の人達も出掛けてるの?
(部屋を見回している己に居ない理由を説明されて聞けば納得し、秘密基地というと確か友達と作るんだっけ何て考えていてはこの空間に二人しか居ない為に訊ねてみて。)
>ツバメ
脱獄死刑団58番指名手配…!?
(町の土地勘が無い為ぶらぶらと歩いて居ると掲示板を発見し相手の隣に立ち、見て居れば脱獄死刑団58番指名手配という紙に目線が行き思わず声に出してしまえば隣の相手がその紙を剥ぎ取るなりブツブツ独り言を言いながらその紙をビリッと破っている光景を見ていて「…あ。」先程の似顔絵と相手が似ている事に気が付き。)
>武藤本体様、ティキ本体様
(/了解ですっ、気長に待ってます~。)
【エネ】
>>エミルさん
そうですね~、何しましょうか((相手の言葉を聞くと深く考えながら首をかしげていては相手の提案にまかせたいところなので待つように相手を見つめ
【アヤノ】
>>エミル
うん、今は皆出掛けてるよ((メンバーについて聞かれると恐らく出掛けているか家にいるかのどちらかなので今は相手と自分しかいないはずと告げ
>>all本体様
【遅れてしまってどうもすみません!><レスの方を返させていただきます!】
【デント】
>>ティキさん
はい···。チョロネコ、しょうわるポケモン、あくタイプ。(これはポケモンなのかと訊いてくる相手にチョロネコのデータを実際に教えてやって)
気をつけてください···何か狙っているのかもしれません···!(相手の足に纏わりついているチョロネコを見て、警戒して恐れながらそう警告して)
>>ウミ
そっかぁ。「ポケモン」と「トレーナー」の相性を診断して、吟味するお仕事だよ~。(ポケモンソムリエのことを知らないと言う相手に、微笑んでその説明をして)
【武藤遊戯】
>>(来栖翔)
ううん!···そういえば、君って何かやってるの?(心配してくれてありがとうという言葉にそう返して。そして相手の姿を上から下まで一通りじっと見て、どうも何かしていそうな相手にそう訊いて)
【どうもありがとうございます!そして返しが無理矢理になってしまいました···。><←】
>>ティキさん
そうだよ!(ちゃんと高校生なんだな、安心したと言う相手に強めにそう返して)
あ!じゃあ、ハンバーガーはどうっ!?(腹が空いたので何か食事をしにいこうと言う相手に、自身の好物であるハンバーガーはどうかと大きな声で提案して)
【いえいえ!そちらこそいつも優しく対応して下さってとても嬉しいです!*それって第1話じゃないですか!!東映版をリアタイで、しかも第1話を観ただなんてとても羨ましいです!!*+どうもありがとうございます!はい!菊さんとは声の感じや喋り方も違って、別人に思えますがね;← ちなみに表遊戯のこういう面は中盤から無くなっていくんですよね···;その代わり、より心の芯が強くなって、視覚的に身長も伸びていきます!『デュエルモンスターズ』の続編『デュエルモンスターズGX』では数年経った大人の姿で登場して、主人公の遊城十代よりも背が高くなり、その第1話で彼とぶつかっても動じてませんし!!】
>>園田さん
ああっ、ごめんねっ。(相手が素早く周りをキョロキョロして、声を小さくするように頼めば、咄嗟に慌てて小さな声で謝って)
【そうですか!そうですよね!ありがとうございます!】
>エミル・キャスタニエ
はは、さすが、騎士(ナイト)はこうでなくっちゃね?
(相手の素早い判断力と意思の疎通に撚り、続けざまに太刀筋の綺麗な暫撃が繰り為される腕に思わず感心の笑みが溢れ、大きな音と共に最後のブラックウルフが地に倒れるのを目にすると『決まったね』と呑気に笑って相手の背中を見ながらゆっくりと歩みを寄せて行き。コートのポケットに手を仕舞うとやや相手の背後の手前で止まりつつ、戦闘を終えた相手の様子を少し心配気に)
…エミル少年、大丈夫?
(/スミマセン;;以前の本体会話が抜けておりましたね。いつもレスのご対応ありがとうございます*+二人で戦闘終了後の決め台詞を言わないと…っ←(笑)マルタさんみたく、約束のキスをし…、赤エミル『約束してねぇよ』のバカップルなやり取り好きです*+(笑)どうやら、ゲームはWii版とPS3版とがあるようですね??)
>来栖翔
あ、やっぱり?だよね。雰囲気が違うもん
(此方が尋ねると相手の瞳の幅が少し大きくなり、どうやら此方の予測が当たったらしい小声の返答を聞いてはやはりと嬉しがって。変装の装いだったらしいその格好にも、やはり何処と無くオーラが漏れているので一般の人と雰囲気が違うと伝えてみると頬を掻いて)
までも、それでも助けてくれてありがと。バレるの嫌がる人も居るのに、君ってお人好…、優しいんだね?
>エネ
(案内を元気よく始めてくれる相手に微笑んで、ありがと。と礼を述べると軈てその声に従って歩を進めて行き、目的地までの道順を歩みながら画面の相手に顔を向けておおよその事柄を話し掛けて)
今から君を起こしに行くって事、だよね。
こちらに何か手(策)はあるの?
>楯山文乃
自殺…?二年前に…
(突然の事に驚きを隠せないながらも、唯目の前に存在する相手の表情は別段穏やかそのものであり。珍しく逡巡気味に黙って相手の姿を見ると軈て少し笑みを携えながら口を開いて)
、よく…事情は分かんないけど。君が自殺をする事でお父さんの事を止めようとしたってのは分かったよ。ただ…、もう君はこの世から消えたりはしない?
(目の前の穏やかな相手の口から告げられた内容は決して軽い内容のものでは無く。彼女が自決をした後の世界は、恐らく周りの人が悲しんだろうな等と安易ながら考え、あまり多くの事は言えないが僭越ながら相手がこの世から居なくなると此方も寂しいと軽く笑って伝えてみて、再び相手が消えないかどうかが気掛かりで尋ねて)
ま…、出会ってすぐのオレが言うことじゃないのかもだけど、ね。またその…文乃はカゲロウデイズ?ってとこに行っちゃうのかなって、心配になった。
>園田海未
えっ、ホントにっ?ありがと海未っ、
(泣き真似をぴたりと止めて、パッと顔を遮っていた片手を降ろすと満面の笑みで相手へ確認をとってみて。相手から許可が下りた事に感謝すると『やったー』等とにこにこしながら相手からの温情に甘えて隣で調子に乗り。唯、相手の晴れ舞台をこの目で見られる事へ純粋に嬉しいらしく、チラシを配る手と心も浮きだっているのか満足気な笑みから花を飛ばさん勢いで)
どうりで可愛いと思った。海未、歌手だったんだなあ
………ハハ、あ、…怒った?
や、でも本当にからかうつもりじゃなくて、
(先程の泣き真似を弁解するようにチラシを持ったまま両手を胸の前で振って相手の表情をそろりと伺い、己の時代に劇場や舞台はあれど観衆で盛り上がるような場所は初めてで、アイドルが歌って踊れる等との細かな内容もよく理解せずにオペラや劇場の歌手の様なものだとやや勘違いしており。ワクワクしているのか珍しく子供染みた笑い方になりながら相手へ嬉しそうな顔を向けて)
絶ー対、仕事も早く終わらせて観に行くし!な?
折角海未が頑張ってる姿、一番前で応援したいし
>デント
しょうわる(性悪)??へえー、ますます猫っぽいね?えっ、マジで?何を…、…?!
(恐る恐る説明してくれる相手の方へと顔を向けながら聞いていると、相手から注意を呼び掛けられて慌てて足元に視線を落とし。猫を見るとコートからいつの間に抜き取られていたのか、チョロネコというポケモンが己の大事な銀色細工の携帯灰皿の鎖をくわえており、あっ!と声を思わす出して)
あ、そ、それ食いモンじゃないぞ!?←(/そゆ問題じゃない)
>武藤遊戯
えっ!マジでっ?良いじゃん良いじゃん♪
食い行こ~、そのバーガーショップ何処にあんの??
(自分はちゃんと高校生だったと口調を強める相手の訴えを聞いて笑いながらめんごめんごと軽く流し←よっぽど腹が減ったのか相手の提案する食べ物に興味を示して此方もウンウン頷くなり、相手がお勧めする店へ着いていこうと足を踏み出しながら準備して)
(/どうも~*+ええ!遊戯くん、中盤から背が伸びるんですかっ?高校生からの成長期だったのですね(笑)吃驚です。菊さんニコ動で聴いてきました~*+確かに城之内君と比べて菊さんは丁寧で落ち着いた?感じの喋り方で違いますね?*+この方の声は何となく何処か聞いた事があるような声です←勘違いかも知れませんが…;;)
>ツバメ
あ、破いちゃダメだよ君…
(無造作に跳ねる髪と厚い眼鏡の姿で煙草を燻らしながら掲示板の辺りを過ぎようとした所で荒げる声が聴こえ、そちらへ目を向けると徐(おもむろ)に貼り紙を破く少年の後ろ姿に慌てて片手を上げながら制止を掛けるも、そのお尋ね者の似顔絵とかなり酷似しており。少しポカンとしながら上げた片手で無意識ながら相手へと指さして)
………お尋ね者??
(/ツバメ様*+お帰りなさいませ。お返事が大変遅くなり申し訳ございません;;またのお越しをお待ちしております)
【エネ】
>>ティキさん
はい、研究所についたらケーブルを携帯に繋いでくれればそこから私が頑張ります((案内をしながら本体を起こす方法について聞かれると微笑みながら相手にやることを説明してみては指をたてておりぐっと背伸びをして
【アヤノ】
>>ティキさん
はい、私が解決したかと思ったけどそこから再び作り出した見たいで…私義妹や義弟達にちゃんとお姉ちゃんてしてやっていたか友達には悪いことしたかなって思うんです((相手の問いには笑顔から悲しそうにしていて赤いマフラーを撫でながら二年前の事を語っていき自分は姉として友達として何かできていたのかなと思いながらうつむいていてはそれでも笑顔でいないといけないと思い相手の方へ向いて笑顔で語っていき『ありがとうございます、その事なら私のヒーローが解決してくれました。わざわざ私に会いに来てまで』とカゲロウデイズに行くのではと有難い言葉をいってくれる相手にもうその心配はいらないので大丈夫とつげ
>エミルさん
気にするなというのも無理な話かもしれませんが、あまり自分は責めないことです(相手の落ち込みようを見れば、今のような状況を作り出してしまったことに相当責任を感じているのだろうことは明らかで。しかしそうやって自らを責めて追い詰めたところで状況の打開には繋がらないと考え、少しでも気持ちを前向きに持つようにと言い聞かせるように話して
>翔さん
それは良かったです(単純な厚意からの行動だったとはいえ、見知らぬ人間からのこんな急な申し出に困惑させてしまうかとも危惧したが、すんなり受け入れて感謝をしてくれている様子の相手を見れば安堵して表情を綻ばせて「ところで、先ほどからあなたは何をやっているのですか?随分と集中しているようでしたが」相手の隣に腰を下ろし缶の蓋を開けてコーヒーを一口。息抜きがてらにずっと気になっていた疑問を投げかけてみて
>エネさん
不思議な力…とは例えば超能力とか、そういった類のものですか?(不思議な力と言われて、それが果たしてどのようなものなのか考えるような仕草をした後で、俗にそう呼ばれるような力を相手は持っているのだろうかと疑問を投げかけて。案内通りに歩いていくとやがてそれらしき建物が見えてきて「あれが研究所ですか?」と問いかけ
>文乃さん
そうですね、きっと穂乃果にとっていい友達になれますよ。私もあなたと同じ考えです(本気で二人が会うことによる悪影響を気にしていた訳ではなく、彼女のような心優しい友人ならば己にとっても幼なじみにとっても大歓迎だと穏やかな表情で述べ「え?はぁ…私はかまいませんが迷惑では無いですか?」特にこの後用事があるわけではないのだが、人捜しを手伝って貰った挙げ句いつまでも居座ってしまっていいものかと遠慮をしていて
(/一旦ここで切ります)
【エネ】
>>海未さん
それを話したらちょっとあなたの嫌がる展開になるかもですね~、悪影響とか私にはそんなのないんですが…何せ秘密ですし((自分の能力について聞かれるともし相手に話せばメカクシ団に入れるしかなくなってしまうので人差し指をたてて口元に持っていくと微笑んでいて『はい、そうです!あとは奥までレッツゴーです』と建物が見えると元気よく言ってるが凄く真剣になっており進むように相手に頼めばナビしておかないとと考えていて
【アヤノ】
>>海未
えへへ、よかった。テストとかしていい点数とれたのに友達は何時も満点なんだよね、だから馬鹿にされちゃって((歓迎されると嬉しそうに笑い相手は優しいしとても礼儀正しいので皆に紹介したいななんて考えていてテストについてはいい点数とれてたりするのにシンタローには馬鹿にされちゃっているので苦笑いしながら話していて『全然大丈夫!初代団長が許します。それでだけどあの子私の友達の妹と似てるんだよ~。これ見たらわかるかな?』と遠慮している相手に迷惑だなんてとんでもないと思い自分の胸を叩きながら話していくと穂乃果についてシンタローの妹であり大人気のアイドルの如月桃に似ていると述べ実際に映像を見せサイドテールと性格がとっても似ているから紹介したらしく微笑んでいて
>592窓付き様(/いらっしゃいませ!ご参加ありがとうございます*+今当方はレス出来ないのですが…(スミマセン;;)ごゆっくりして行ってくださいね??*+また絡み文の投稿をお待ちしております)
>デントさん
それでそのポケモン…というのはペットか何かなのでしょうか?(トレーナーというのは理解出来たがやはりポケモンが何なのかよくわからず、とりあえず相性を診断する必要があるものということで人間と言語による意志の疎通を図ることは難しい存在なのだろうと判断をして、自分の知らないペットの一種だろうかと問いかけ
>遊戯さん
…いえ、こちらこそすみません。少し取り乱しました(小声になり謝罪をしてくる相手を見ていると冷静さを取り戻し、先ほどまでの取り乱した自分を今更ながら取り繕おうと軽く咳払いをしてから落ち着いた様子で口にして
>ティキさん
大袈裟ですね…それに私の許可が無くても入場は自由ですよ(そこまで嬉しいのだろうかと目に見えて浮かれてしまっている相手の様子を見ていて。しかしそれだけ期待をされているということなのだろうと解釈すれば悪い気はせずクスッと小さく笑みを零し、チラシにかかれた入場自由の文字を指差していて「歌手…とは少し違いますが、そのようなものです。百聞は一見に如かず、詳しくはライブに来てのお楽しみということで」厳密には歌手とはちょっと違うのだが、それは説明するよりその目で見て確認してもらった方が早いだろうと考えて少し芝居がかった様子で口にしつつ、相手の協力もあって残り数枚となったチラシを配り終えて
>>593ティキ様
(/そうでしたか..。では絡み文だけでも書いておきますね)
>>all
....はぁ。
(自分の部屋のドアノブに手を掛けるが外には出たくないらしくため息をつきながら首を怯えるように横に振り)
>エネ
ケーブルね。オッケ、あとは君に期待してる。
(指を立てて背を伸ばす相手に笑いを溢すと、接続を要すれば後は相手に任せる事にして。ふと前方に大きな廃屋の様な建物と鬱蒼とした周囲を見渡して歩きながら矢継ぎ早に画面の相手へ要所のみの質問を)
と、聞くの忘れてたけど…。その研究所に、君以外誰か居るの?
>楯山文乃
なら、良かった。寂しいじゃない、君みたいな素直な子が居なくなっちゃうの。
ヒーローにオレも感謝だね。
(鮮やかな赤のマフラーを撫でる手と何処か此方に気を遣って、無理して笑っているような雰囲気の相手に此方も敢えて気付かない振りをしながら共に笑み。もうその繰り返される場所へ行かなくて済んだらしい事を聞くとそっかと頷いて安堵を示しつつ目の前の相手を助けてくれた勇敢なヒーローに此方も感謝の意を溢して)
>園田海未
えっ??あ、ちょっと違うんだ?
(相手からの訂正にはたと目を瞬きながら説明を聞きつつ、理解や伝聞よりも体験した方が一番理解を促すと云った事柄を少し愉しそうに喋る相手に成る程と素直に納得し。最後のチラシを配り終えて相手の方を見ると、どうやら彼女も配布を終えたようで。『お疲れサマー』と笑顔で相手へ共に配り終えた達成感を共有して、少し相手へ安全な所で待つよう片手を上げて言ってから何処かへ向かうよう雑踏へと紛れ。数分して帰ってくると少し目を離した隙に複数の男性が相手の方へぐるり囲うように喋り掛けており、彼等の背後に止まるとやや見下ろして)
…?オニイサン達、何してんの。
(少し吃驚した様に見上げる彼等の顔へにっこり笑うも、異様な程の威圧感を醸し。一人が酔っているのか荒げて胸座を掴もうと此方へ伸ばす手を呑気にスイと避けると男性が均衡を崩して転び、大丈夫かとこれまた呑気に転んだ男性へ手を差し出した瞬間、騒ぎに警察官が駆け付けて来たようで。説明をするのにも色々と面倒になりそうなので取敢えず)
あら、ヤバイ、逃げろ…っ
(手を引いて逃げれば良いものの、何故か咄嗟に慌てて相手に掛けたコートごと相手を抱き上げ。先程買ってきたジュースの缶と相手の鞄を持ちながら慌てて一緒にその場を走り去って)
>窓付き
………、…どうして部屋から出ないの??
(何時から様子を見ていたのか。突如開いている窓の方から部屋に佇む少女へと質問の声を投げ掛け。曇った空に秋風が出てきたのかスーツの背広に柔らかい風を受けつつ片膝に頬杖を付いて、ベランダの鉄柵へと器用に胡座をかくと相手へと微笑みながら座っており)
(/はじめまして*+遅れまして恐れ入ります;;某有名なゲームですよね?謎なゲーム、とても好きです(笑)色んな方が集まるこの箱庭で、ゆっくりしていって下さいね*+)
【エネ】
>>ティキさん
え……あ、えっと…まぁ…((いきなり来た相手の質問にしばらく黙り込み話しにくくなってしまい戸惑いながらも視線を泳がせていては悲しそうにしていて
【アヤノ】
>>ティキさん
まぁ…そうなんですけど…本当に何かできたかなって思うと…お姉ちゃんになれてたかなって思ったらどうしようもなくって((気づかない振りして笑う相手に自分は何も出来ていないから悔しいとかあってそれよりも姉として友達として何か出来ていないから凄い罪悪感があるようで悲しいけど笑うことは欠かさず我慢しながら話していて『その人は私と同級生でいつも冷たくて頭も良くてでもたまには優しくてどうしようもないくらいわがままな人だけど助けに来てくれたときは嬉しかったです』と相手もシンタローに感謝しているのを知ると自分が知ってる二年前のシンタローを語れば嬉しそうに話していて
>>ティキさん
....!
(相手の存在にきずくと怯え、出たくない理由を話さずに「..お兄さんは私の事を虐めませんか?」と尋ねて)
(/はいそうですwいいですよね~謎が多いゲームって! このゲームは謎が多くて窓ちゃんがどうして部屋から出ないのかがはっきりしないので「虐められていた説」をもとにして皆さんと絡んでいきたいと思っています)
>エネ
どした?…何かあった??
(珍しく黙ってしまった相手の方へ顔を向けると視線が巡っていて、その表情は何処と無く哀しみが表れており。常に元気だった相手の表情の変わりように目を瞬いては、要らぬ質問をしてしまったのだろうかと思いを巡らせ、心配して画面の相手へと尋ね掛け)
>楯山文乃
(自分は義兄弟(妹)達にとっての良い姉でいられたかとの言葉には悲しみや悔しさが滲んでいるようで、飽く迄も相手の優しい接し方や相手を想う気持ちは純粋なものから来ているのは確かで、此方は想像の域を越えないものの、笑顔で隠す相手へ優しく頷いて)
なれてたんじゃない?…多分、文乃ちゃんを見ている限りは。兄弟思いの良いお姉さんだったんだと思うよ?
もう、悲しませない事が。その兄弟の子達の為にもなって良かったよ。ほんと、その点にもヒーローさんには感謝だね。
これからでもたくさん、その子達を甘えさせてあげな?
>窓付き
わは、苛める?何で??
(吃驚して振り返る相手の編まれた茜色の髪が動い眺めて。反応を返す相手からの意外な言葉だったのか、少し笑いを昇らせながらも質問に質問で返すという形で相手へと聞き返し。此方がこの場に何故居るのかという警戒より、此方が苛めないかどうかの警戒心を覗かせて怯えている相手の言動を垣間見ては、相手がこの部屋に留まる理由に少し関係しているようであり。唯、あまり深く追求しては不躾かとベランダへ不法侵入しているにも関わらず相手へと気遣いながら、優しく笑んだ儘少し首を傾ぎ)
(/大変遅レスで申し訳ございません…;;確かに考えれば考えるほど謎のゲームですよね(笑)ルートに就いてはかしこまりました*+もし良ろしければごゆるりと一緒に夢の中を旅しましょう*+←)
( エミル )
>エネ
う、うーん…散歩、とか…?
(此方の希望任せにしたいらしい相手の眼差しに焦りながら思考巡らすも良い案が浮かばず、散歩という単語が出てき口にしては首を傾げ。)
>文乃
だよね。…秘密基地かあ…羨ましいな。
(誰かしら居たら多少なりとも声は聞こえてくるはずと思っていたため相手の返答に頷き。再び辺りを見回しては色々と揃っている部屋見ているとこういう友達と秘密基地を作ったりした経験が無い己にとって羨ましく思い。)
>ティキ
当たり前だ、俺を誰だと思ってる。
(戦闘終了後、漸く無事に敵を全滅する事が出来、鞘に剣を仕舞い。呑気に決まったねと口にする相手の方へ振り返るなり当然だと言わんばかりに述べて。少し心配気に発する相手に「ああ、あの敵は俺には弱すぎる。」とまだ瞳が緑色に変わらずにラタトスクモードの己が答えてやり。)
(/全然大丈夫です!自分も本体会話が抜けていましたからお互い様ですよッ。いえいえ~。大事ですからね、戦闘終了後の決め台詞(笑)それは自分も好きです‼(笑)はい、残念ながらPS3は持ってないのでwii版で遣ってます!)
>海未
…そ、そうだよね…
(言い聞かせる様に話す相手の言葉は最もだったので一度頷き、己の事を思って言ってくれてると相手の気持ちが伝わり俯かせていた顔を上げ。直ぐに後ろ向きになってしまう自分だが、なるべくならない様にしようと心に決め。)
( 来栖 翔 )
>ティキ
そうですか?…やっぱりこの変装だと、バレますか…?
(雰囲気が違うと言われるも自分では今一良く分からず、その一般人と己のオーラや雰囲気で当てられた事でこの様な軽く変装した格好でこの先バレずにやっていけるのかと思うと不安になってしまい。その為に周囲を見回した後、息苦しいのかマスクを取って見破った相手に今の格好で他の人にバレるか何て問い掛けてみたり。)
>武藤
あー…アイドル、やってる。
(軽く変装しただけの姿を上から下まで人通り見られた後で何かやっていそうだと思ったらしいその質問に躊躇いながらも言いづらそうに答えて。)
(/いえいえ~。全然大丈夫ですッb)
>園田
ああ、新曲作りだよ。…でも、ご覧の通りだけどな。
(己の隣に腰を下ろしたのを見ると此方も缶の蓋を開け飲もうとした所で質問をされては飲まずに新曲作りだと答えたその後は相手も知っての通り、行き詰まってしまい苦笑を溢し。聞かれた事に答えた後、コーヒーを一口飲んでは「お前も何かやってたよな。何してたんだ?」と此方も此方で相手のしていた事が気になっていた様で疑問を投げ掛け。)
>窓付き
あッ…やべ…!
(何時もより風が強く吹くせいで抑える事を忘れていた帽子が風で相手の開いていた窓の中へ入ってしまい、迷惑かも知れないが自分の大事な帽子の為なので家に近付くとインターホンを押し。)
(/絡みづらいとは思いますが、このロルしか思い付かなかったもので…。すみません;)
>エネさん
何か訳ありといった感じですね。わかりました、気にしないことにします(その秘密の裏にどんな事情が隠されているのか、それはわからないが、元よりどうしても知らなくてはいけないことではないだろうと判断すれば敢えて話を聞こうとはせず「結構暗い…ですね」建物内に入ればやはり使われていないだけあって薄暗く、電気を点けるスイッチは無いのかと探して
>文乃さん
それは少し気の毒ですね(馬鹿にされると言う割には本気で嫌がったり怒っている風ではない相手の様子を見て、きっとその友人のことを大事にしているんだなと考え、悪口を言ったその友人のことをとやかく言わず、ただ気の毒だと同情するのみにしておいて「…確かに似ていますね。なんというのでしょうか目を惹くといいますか不思議な魅力を持っていますね」映像を見ていると不思議とその少女に視線を奪われるようなそんな気がしてしみじみ呟いていて
>ティキさん
…っやめてください!警察を…(相手を待っている間、己のファンだと名乗る男性グループに絡まれてしまい『今一人?これから俺たちと遊びに行こうよ』なんてベタな誘い文句と共にこちらの腕を掴もうとする男の手を払いのけ、強気な対応をしようとしているがこんな事態は初めてであるため、恐怖に声は震えてしまっていて。しかし、そんな状況も長くは続かず男性グループは背後に突如現れた相手に完全に意識を向けており、敵意剥き出しで攻めかかるがそれを相手は何食わぬ顔で受け流してしまいその様子を唖然とした顔で見ていたが、誰かが騒ぎを聞きつけて通報したのだろう、警察がやってくれば次の瞬間己の身体は相手の腕の中に収まっていて「え!?あ、あの、ちょっと…」急な展開に軽くパニック状態になりながら、こちらが何か言うより早く走り出した相手に結局何も言えず大人しくしていて
【エネ】
>>ティキさん
な、何でもないですよ?早くいきましょう!((声をかけられるまでボーッとしていたが聞こえるようになると肩を震わせて必死に顔を振り早めにいこうと告げ非常に焦っていて
>>エミル
わかりました、散歩ですね?((相手の言葉を聞くと頷き相手の手を握ればゆっくりと歩いていけば楽しそうにしていてとりあえずどこでも良いから歩こうとしていて
>>海未さん
ありがとうございます、では先に進みましょう((追求が来ないので強制的にメカクシ団に入れるわけにはいかなかったのでよかったと安心していてはホッとしていて『ん~、そういうところなんですよね』と電気とはいえ使われてないから一部分しか使えないだろうと話しては首をかしげ
【アヤノ】
>>ティキさん
わかりましたありがとうございます((優しくうなずく相手の言葉にいまの歳で甘えてくれるかわからないのでとりあえず言えばなんとかなるだろうから頷いてみては嬉しそうに微笑みながらお礼を述べ
>>エミル
じゃあ、君もメカクシ団に入る?団員として歓迎するよ((羨ましそうにしている相手に思い付いたのか相手をメカクシ団へ入れようとしていて首をかしげていて
>>海未
でもね、冷たいしわがままなところはあるけど優しいんだよ((同情されると続きを話していこうと自分の知る二年前のシンタローを語っていけば微笑みながら話していき『これはね…ただの引き寄せる力じゃないの、ここを見て?』と相手の呟きにうなずいたあとモモの目を指差して普段の色と違い赤くしているのを示しては首をかしげていて
( エミル )
>エネ
!…う、うん…
(断られるかと思っていたのだが、案外すんなりと了承してくれた事に良かった何て何処か安心した様子で居るも手を握られれば驚き少し頬を紅く染めて歩き。)
>文乃
…え!?そ、それは…その…他の団員さん達に迷惑なんじゃないかな。…見ず知らずの僕なんかが入ったら…
(己の呟きを聞いてか思いがけない誘いをされ一瞬、驚いた表情浮かべるも俯きながらもし仮にこんな自分なんかが入ったりしたら相手や他の団員達に迷惑を掛けてしまうと思うととてもじゃないがメカクシ団に入れる気がしなくて。)
【エネ】
>>エミルさん
あれ、顔赤いですよ?まさか私に握られたからですか?((手を握って歩いていくと相手の方向を見ると赤くしているのでニヤニヤしながら自分が握るから赤くしているのかを聞いてみて
【アヤノ】
>>エミル
大丈夫だよ、私も知らなかった人が入ってたから。エミルなら大歓迎だよ、No,10だよ~((驚かれるついでにうつむかれ団員はそこまで酷くないし暴言ははいたりしちゃうが根は優しいので相手の両手を包むように握っては満面の笑みで話してみて
( エミル )
>エネ
…そ、そうだよ…
(余り意識をしない様にしているのか手元や相手を見ずに前を見て歩いて居たのだが、此方に顔を向け自分の顔が紅い事に気付くなりニヤニヤして聞いてきては事実なので認めて。)
>文乃
…ありがとう、文乃。
(俯きながら返答を待っているとどうやら相手にも知らない人がいて何と入っていたらしい様で、いきなり両手を包む様に握られては俯かせていた顔を上げ満面の笑みが目に映り大歓迎という言葉と共に団員になった人に付けられるであろうNo.10を貰い嬉々とした表情浮かべ。)
【エネ】
>>エミルさん
ふふっ、女の子に手を握られるのは初めてとかですね?((認めた相手に楽しそうに笑いながらあるいついくなり相手は多分女の子握られるのは初めてと見てるようで首をかしげ
【アヤノ】
>>エミル
ううん、どういたしまして。これから、よろしくね((嬉しそうにしているのを見るとこちらも嬉しくなり微笑みながらよろしくと告げあとからキド達には説明しなくてはと思い
>エミル・キャスタニエ
ワイルドだなあ。…ほんと、さっきのエミル少年と人が変わったみたいというか、
(振り向いた相手の瞳はまだ赤い儘、相手には先程の敵が不足だったらしいとの勇ましい言葉へ感心した様に眉を上げ。やはり先程の華麗な動きや台詞にはまるで人格が変わってしまったようだと相手に溢して。赤い瞳の相手と目を合わせると何かを感じたのか珍しく目の前の相手へと伺うように)
本当に…エミル少年?
>来栖翔
うんうん、モロバレ。あ、やっぱ綺麗な顔してんね?
(この格好ではバレるだろうかと訊かれると正直な感想を相手へ昇らせて頷き、辺りに誰も居ないかキョロキョロと確認を取ってからマスクを取る目の前の相手の顔立ちが現れてやはりと溢し。この格好ではバレてしまうかと不安がっている相手へと)
わは、逆に変装しないで堂々としてた方が
案外気付かれなかったりするかもね?似てるけど、変装もせずにこんな所にいる訳無い、…ってね。君、女の子のファンとか多いでしょ
>エネ
そうか?焦ってるみたいだけど、…
(焦燥感丸出しの相手に画面を目線の高さまで上げるとじっと相手の表情を見て)
>楯山文乃
ん、…それじゃあオレそろそろ行かなきゃ。大事な場所に連れてきてくれてありがとう、文乃。
(礼を言う相手に目を閉じながら首を振って、視界を開けてふと窓からの柔らかい夕射しを見るとポケットから銀細工の懐中時計を見るなり、余り長い時間邪魔しては悪いと思ったのか場を辞すと相手に伝えて)
>園田海未
はー…危なかった。あ!ごめんっ大丈夫??
(から逃れてきては相手を抱き抱えた儘敷石を踏んで走るのを緩め、橋の見える河川敷きの手前で止まって長い溜め息を付き。危なかった等と軽い感想を溢していると抱き抱えた儘の相手にやっと気付いて、慌てて謝罪を掛けながらゆっくりと手順を踏んで地へ足がしっかり着くのを見守りつつ相手を降ろし、相手へ顔を向けると間の抜けた笑いで)
わは、折角ああいう恐い目に海未が合わないように、一緒にチラシ配りしたのに…。オレ役立たずだったね。
(結局、此方が離れてしまった事で相手を恐い目に合わせてしまった事に眉を下げ、申し訳なさそうに笑んで。相手へ支えていた手を離しながら相手の鞄を渡そうと鞄の柄を持って)
【エネ】
>>ティキさん
あ、焦ってなんかないです!早く行きましょう((見つめられるも全力で否定しあせると言うか言いたくないので早く言うように話していて
【楯山文乃】
>>ティキさん
はい、わかりました。今日はありがとうございました((相手が帰るのがわかったのか微笑みながらお礼を言えば丁度夕日が自分の方へ向けられそれと同時に目を黒から赤へ変わり首をかしげ笑みを浮かべて見送ろうとしていて
>エネ
(更に慌てる相手が何かをひた隠しにする様子へ『そ?』と相槌を打つと案内に従って、軈て大きな建物の中を指す道順に建物の正面からずれた非常口の扉を持つと力を込めて引っ張り、鎖が錆びていたのか力を入れると案外簡単に外れて建物の中へと入り。薄暗い周囲と廊下を歩く己の足音が響く中、携帯の画面の相手へと)
…電脳ちゃん、ライトの機能とかでその携帯から照らせる?
>楯山文乃
(一瞬相手の瞳が赤くなったような気がしたが、夕陽の所為だろうと思い。笑顔で見送る表情を捉えると此方も微笑んで)
ん、じゃあね。文乃ちゃん、後、この世界へはおかえり。その弟くんたちにも宜しく。
(兄弟にも宜しく伝えて欲しいと伝えながら片手を軽く振って相手の方へ背を返し、来た方向へ向かいながら彼等の秘密の場所から出ていって)>退室(/恐れ入ります。楯山様の方は一旦はけさせますね?*+お相手ありがとうございました*+また宜しくお願い致します)
>コマサン
コマ~久し振りっ、なに見てたんだ?
(神出鬼没の相手を見付けると、嬉しそうに近付いて相手に腕を伸ばしながらすかさず脇から抱き上げて抱っこを←空を見上げていた相手に何を見ていたのか尋ねて)
(/お久し振りです~*+コマサン出現(?)して下さってたのに反応が遅れてスミマセン;;)
【エネ】
>>ティキさん
任せてください、ライトアップです((気にしないでくれたので安心して暗いからか明るくできるかを聞かれると微笑みながら明るくしていけばこれでよかろうと思い「そこを右でお願いします」と明るくしたことで見やすくなる道を微笑みながら案内していき
【では、アヤノちゃんの返信はスルーしておきますね】
>>ティキさん
...怖いんです..学校の子達とか..人の事が。
(顔を両手で隠し、声を震わせながら優しく微笑む相手に相手からの質問の答えを小さな声で言い)
(/はい!そうですね~夢の中を旅しましょうか←)
>>来栖さん
....どうなされましたか?
(ベレンダから玄関にいる相手にどうしたのか問いかけて)
(/いえいえ。大丈夫ですよ~。 これから宜しくお願いしますね!)
>エミルさん
ふふ、さっきより良い顔になりましたね(少しは自分の言葉が相手に良い影響を与えられたのだろう、先ほどまでの責任を感じて落ち込んだ様子の相手の表情も僅かに明るくなれば安心して微笑みを浮かべ「さあ、着きましたよ。まずは食事にしましょう、腹が減っては戦は出来ません」しばらく歩いて定食屋の前に到着して相手を振り返っては色々考えるのは食事の後でもいいだろうと話し、入り口の扉に指をかけて
>翔さん
…驚きました、実は私もあなたと同じなんです。私のは作詞ですが(まさか自分の隣で作業をしていた人物が同じ作業をしていたなどとは思ってもみず、驚きに目を丸くしていて、新曲作りと聞いてそれが作詞なのか作曲なのかは判断しかねる部分で、自分がしていたのは作詞の方だと説明をしつつ相手はどちらをしているのだろうかと疑問を投げかけるように緩く首を傾げて
>エネさん
そのようですね、電気系統も殆ど機能してないようです(近くの壁にある電気のスイッチらしきものに触れてみるが、彼女の言うとおり反応はなく、納得をすれば気をつけて進むしかないかと判断をすれば足元に注意しつつ相手のナビゲーションに従って奥へと歩みを進めていき
>文乃さん
ふふ、その方を随分と信頼しているのですね(その人物について話す相手の表情を見ていれば、彼女がどれだけその人物を理解しているのかがわかり、微笑ましく思えてこちらの表情も緩み「瞳が赤い…ですね」言われるままに画面内の少女を注視すれば瞳が赤くなっていることに気がつき、しかしそれが一体何の意味があるのかは理解出来ず、そう口にするのみで
>ALL
(/一旦ここで切りますね)
>エネ
オーケー、右ね?
(周囲が明るくなると相手が微笑んで道案内を再開し、その声に従って静かな通路を右へ折れると歩いていた足を止め。少し頭上の辺りを相手の点けてくれた照明で照らし、とある一室のプレートに『switchboard』と英字が記されていて。開いている部屋へと相手の案内から逸れて入り)
………。
(部屋を照らして荒れた室内を見渡すと壁側にそれを見付け、配電盤を開けて中を照らしながら何かを確かめるように少し黙って)
>窓付き
学校の皆?…何でそんな酷い事すんの?
(両手で顔を隠す相手から意を決したような震えた声を静かに頷いて聴き。少し黙ってから軈て口を開くと、何故そんな事を周りの人達がするのかを相手へと重ねて問い掛け。頬杖をやめて立ち上がるとポケットに手をしまって鉄柵の上に立ち、顔を隠す相手へと笑みは崩さず)
じゃあ、君はオレの事も恐い…と。
【エネ】
>>海未さん
そろそろ…着くと思いますのであと少しです((奥を進んでいくと段々自分の本体がある場所に近くなりそろそろつくのであと少しの辛抱だなんて真剣になりつつ落ち着きながら話していくと指を差していて
【アヤノ】
>>海未
うん!信頼してるよ、私のヒーローだから((頬を緩ませる相手の言葉に元気よく頷いてみてはシンタローは自分のヒーローなので照れ臭そうに話していては頬をかいており笑顔になっていて『これは…能力なの。この話は誰にもしちゃいけないよ?この子は人の視線を奪う…目を奪うの能力の持ち主なの』と説明する前にこの話は秘密だと述べ口元に人指し指を立てて話せばモモの能力について説明していて
【エネ】
>>ティキさん
あ、此処ですね…私の本体があるところ((立ち止まる相手を見るなり見覚えのある英語を見ると此処が自分の本体がある場所だと告げては相手の様子に不思議そうにしていては『あの…どうかしましたか?』と相手の目を見ながら質問してみては首をかしげており袖で口許を隠していて
>コマサン
星?……あ、ホントだな
(抱き上げている腕の中で相手の表情が微笑んで無邪気に夜空の事を示しており。此方も笑って温かい相手の頭を撫でながら満点の星空へと顔を上げて本当だと呟き)
ま、クルクルじゃないけど…コマ助くるくる回りながら見てたのか?
>エネ
……誰かこの階に居るな。
(照らした配電盤を見ながら相手が此方を向いてどうしたのか尋ねてくるなり、確認していた視線を外して口元を隠す相手へと目を合わせ。゛誰かが居る゛ぽつりとそんな事を言うとブレーカーが上がっている配電盤の階数へ指でトンと相手へ示して)
【エネ】
>>ティキさん
え、誰なんです?((相手の指を見ると誰がいるのだろうかなんて考えていると不思議そうにしていては相手を見つめており自分と相手以外にいるのかと驚いていて
>ティキさん
いえ、そんなことありません!私一人だったら今頃どうなっていたか…だからあなたが助けに来てくれて良かった…ありがとうございました(責任を感じているのだろう、相手の笑顔にも普段のような覇気がないように感じられて。しかし相手の言うように役立たずだったなんてそんなことはこちらとしては微塵も感じておらず、力強く相手の言葉を否定して真っ直ぐに見つめて、むしろ相手が居てくれたから今、自分はこうして無事で居られるのだと心からのお礼を述べ、両手で抱えるようにして鞄を受け取れば頭を深々と下げて
(/脱字の件承知しました、何時も細かな気遣いありがとうございます)
>エネさん
あそこ、ですか…?(しばらく歩いていると視界が開けて、どうやら彼女が指差す先もそこであるようで質問を投げかけつつ、先ほどまでのおちゃらけたような雰囲気を感じさせないその様子と口調に、これから行われるのは相手にとって大きな意味をもつことなのだと理解をすれば此方も気を引き締めて
>文乃さん
ヒーロー…ですか?(友人に向ける言葉としては、少し特殊なものにも思える彼女の発言に対してその真意を不思議そうな表情浮かべつつ尋ね「なるほど…」本来ならば能力だとかそんな非現実的なものなど信じはしなかったが、実際に画面内の少女から意識的にでも視線を外すことが出来ない今の自分の状態を考えればそれを事実として捉えるほか無く、頷いてみせて
( エミル )
>エネ
初めてじゃ無いよ。…ただ、慣れていないだけで。
(楽しそうに笑う相手に手を握るのは初めてかと問われれば、否定しある女の子と握った事は何回もあるがただ単に慣れないだけだと片手の指で頬掻き。)
>文乃
此方こそ、宜しくね!
(微笑みながら此方も宜しくと告げ、まさか己がメカクシ団に入れるとは夢にも思わず。そう言えば、とこのメカクシ団の活動内容を教えて貰っていない事に気が付けば「ねえ、メカクシ団の活動内容は何なの?」と首を傾げ訊ね。)
>ティキ
そりゃそうだろうな、彼奴と俺はちげぇんだからよ。
(緑色の瞳をした彼とラタトスクモードの時の己が全然違うと溢した言葉に初めて見る人には相手同様、同じ台詞を吐かれ驚かれた姿は見飽きたのか何も言わず上記を述べて。此方と目を合わせる相手に不思議がるも伺う様に聞かれては「あのナヨナヨした奴と一緒にすんじゃねぇ!」ナヨナヨした奴とは緑色の瞳をした彼の事で、どうやら一緒にされたくないらしく不機嫌になり。)
>海未
そうかな?
(どうやら先程の顔より良い顔をしている様で、当然自分の顔を見る事が出来ないため聞き返し。歩きながら話してる内に目的地の定食屋に着いたと伝えられて立ち止まり「うん。僕、お腹ぺこぺこだよ~…」と一旦話はやめて食事にしようと言うので賛成し、相手の後ろで店内に入るのを待ち。)
( 来栖 翔 )
>ティキ
やっぱりバレますか…現にこうやって貴方にバレましたしね。
(素直な感想を聞くと今の今までこんな誰でも出来る簡単な変装で何とか過ごしてきたが、相手に会ってバレてしまったので上記を述べて。今後の事を思えば何か良い方法はないかと考えて居ると相手の話に耳を傾けて「堂々と?…成る程、その発想はありませんでした。有難う御座います!…まあそうですね。」とアドバイスをくれた相手にお礼を言った後、女の子のファンの事を聞かれて不思議そうに答え。)
>窓付き
あ、えっと…風に飛ばされた帽子が家の中に入ったみたいで。
(ベランダから声がしそちらに視線向けて見上げ、風の影響で帽子が相手の家の中に入ったと説明し。)
(/有難う御座います‥!此方こそ、宜しくです!)
>コマさん
…何がクルクルなんだ?
(空を見上げる相手見つけ、呟いた言葉の意味が分からず此方も空を見上げて問い掛け。)
>園田
え、マジか。俺も作詞の方だぜ!
(まさかの隣にいる相手の遣っていた作業が自分と同じ作詞の作業だとは思いもよらず目を見開いていて、さっきは新曲作りだと答えたがこれだけじゃ相手には伝わっていないと首を傾げている様子を見て察したのか付け加える様に述べて。)
クルクルじゃないズラ?(首を傾げながら空にある星を見ており)
ティキさん>
星がクルクルズラ!(空を指差しながら微笑み)
翔さん>
【エネ】
>>海未さん
もう着くので役割を話しておきます、コードを携帯にさしこむ…海未さんはそれだけでいいです((相手の問いかけにうなずいたあと気を引き締めているので相手に役割を教えればそこからは全部自分なので頭を下げながら頼み込んでみて
>>エミルさん
そうなんですか~、反応が良いものですからね((初めてではなく慣れてないと言う相手にくすりと笑い反応が良いものだから初めてかと思ったらしく相手の手を握り直せば歩いていき
【楯山文乃】
>>海未
うん…二度とこの世界に帰ってこれなかった私をつれ出してくれたの((質問にはうなずいて赤いマフラーを撫でながら話していき自分はカゲロウデイズから此処へ帰ることはなかったけどシンタローがつれ出してくれたので今こうしていられてるんだと述べ『この子は子供の頃から目立ちたいって思ってたの、兄にたいして自分には才能がないから…ある日自分は回りからの視線を集めることが出来た、でもそれは散々な日々の始まりで今私達の方で押さえるようにしてるの』とモモの能力について身に付いたきっかけとそこから始まった日常を語っていけば映像を消してみて
>>エミル
活動内容は…主に自由だけど裏で人助けしたり色々する団だよ。話しておくね…皆のこと((メカクシ団の活動内容を聞かれ説明していくと先に知っておいて欲しいのは能力なので目を黒から赤にしたあと自分の能力を使って皆の想いを全て説明に固めて伝えていて
【デント】
>>ティキさん
えぇっ!?(相手の足元から目を離さずじっとそのチョロネコが悪さをしないか監視していたが、チョロネコは相手の物品を口にくわえており、相手と同時に声を上げて)
>>ウミ
「ポケットモンスター」、縮めて「ポケモン」。僕の世界の至るところに住んでいる、とっても不思議な生き物なんだ。(どうやら相手はポケモンを知らないらしく、穏やかな口調で軽く説明して)
【武藤遊戯】
>>ティキさん
うん!ちょっと前に新しくできた「バーガーワールド」ってとこなんだけど~!(それは良い、食べに行こうと喜ぶ相手にこちらも笑顔で返事をし、そして少し前にオープンしたバーガーショップ「バーガーワールド」を提案して)
【バーガーワールドは本当は「童実野町(遊戯の住んでいる町)」にあるのですが···;;位置情報についてはどうか見逃して下さい!!(泣く泣く懇願←)あくまで視覚的にで、設定では原作漫画での153cmとだけですので断言は出来ませんが···。← そうですよね!Wikipediaなどで高橋広樹さんの記事をご覧になれば、もしかするとご存知のキャラが居るかもしれません!】
>>園田さん
いやいや!(相手の方も謝ってしまい、自身は慌てて両手の掌を差し出し相手に見せながらフォローの言葉をかけて)
>>(来栖翔)
えぇーーっ!?すごーい!(相手は少し言い辛そうにアイドルだと言い明かし、思わず驚いてしまって。自身はアイドル自体には残念ながらそこまで興味がなくあまり知らないのだが、それでもやはり生のアイドルに出会えるというのは価値のある事で、顔を輝かせて)
【ああ、ありがとうございます!】
( エミル )
>エネ
ははは…。
(己の反応が良かったらしく初めてだと思われていた様で苦笑を溢し。手を握り直されたては今度は先程の様に顔を紅くさせずに相手が歩いていくので此方も歩き。)
>文乃
あ、自由なんだ…。人助けをしたりすんだ、良い団だね!
(活動内容を説明されると主に自由らしく意外と厳しいと思っていた為、驚きつつも裏で人助けもする様で其処に反応しメカクシ団は良い団だと述べて。活動内容の説明は終わり次に団員の説明をする相手の瞳が黒色だったのが赤色に変われば「瞳の色が赤色に…!」まるで己みたいに瞳の色が変わったので目を丸くしていて。)
( 来栖 翔 )
>コマさん
…ああ、星の事か。
(相手に視線戻すと空を指差しながら微笑む様子にクルクルとはどうやら星の事だったらしく苦笑を溢し。)
>武藤
ちょッ、ばかッ!静かにしろ!
(予想以上の驚き様に焦りと同時に顔を輝かせている相手に初対面にも拘わらず、失礼な事を言うがこれもファンの子達にバレないためと人の注目を浴びないためで。)
>エネ
さあ。誰だか分かんないけど、見付からないようにしないとね…。
(誰と聞かれれば己も分からないが、再び計測器やブレーカーを見ながら相手へと答え。配電盤を閉めて顔を暗い室内へ向けるなり本体の眠っているらしいこの部屋を見渡し、更に奥へと散乱する器具やカルテの様な物を避けて再び携帯へと宿る相手と歩き出し。突き当たりを曲がると行き止まりを照らし、電子盤が付いた重圧な扉を見付けて手前で止まるなり扉横にあるテンキーを照らして)
…施錠ロックが掛かってるね。電脳ちゃん、パスワード知ってるー…か、この電子盤をジャックして開ける事って。出来たりするの?
>エミル・キャスタニエ
アイツ…?じゃあ、今の君は一体…
(彼奴と一緒にするなと、暗に己の事を他人のような物言いをする相手に少し驚いたように目を丸め。唯、親しみを込めた『彼奴』と言う言い方と云うよりは、あの少年と一緒にされたくないと、不機嫌そうにしている『彼』を見て、単に戦闘時のみ性格が荒くなるという訳では無く、まるで先程までの優しく気弱な少年が身体を借りられて別の人格が宿っているようで。赤い瞳の彼から目を離さずにどうなっているのか尋ねながら謎の相手へと興味を示して)
>来栖翔
やっぱりね。モテそうな感じだもん。…までも、流石に何も変装しなかった時には、パニックと大混雑起こしそうだね?…死傷者が出るかも
(整った面差しが不思議がる表情に変わると何処か親しみが感じられ、流石に変装無しではヤバイかもしれないと冗談なのか物騒な物言いを呟いて。然し真面目に悩んでいそうな彼にはあまり茶化すのも何だと思ったのか一応なりと真面目な返答を)
そだね、経験上だけど。マスクとかはバレ易いかもね?…目を隠すのが、実は一番良いよ。スンゲーダサいグルグル眼鏡とか
>コマサン
ん?そうだな。クルクルじゃなくて、星空を見て言うならー、『キラキラ』かな?
(腕の中で首を傾げる相手からクルクルじゃないのかと尋ねられると相手と同じ方向に首を捻り。少し考えてから、よっとと相手の温かみを抱き直すと。星空にはキラキラが相応しいかもしれない、と相手へと優し気に笑みながら新たな単語を教えてみて)
>園田海未
えっ!全然っ、……いや、ごめん。寧ろカッコ悪くて。
まあ、そりゃあオレも職質とかされたら、何て答えれば良いか分かんないけど。
海未は歌手だろ…?面倒起こすと迷惑掛かるよなあ…って。逃げてる時は何か、それしか頭に無くて、
(深々と頭を下げる相手に此方も顔が焦って胸の前で両手をブンブン振り。此方も大した事をしてやれていない上に、相手へ恐い思いをさせた事が悔やまれ。何よりも華やかな業界に身を置く相手にはあまり大事(おおごと)にしてはいけないと思った等と素直に思った心情を打ち明けるも、何だか弁解の様にも聞こえ、またもや眉尾を落としながら相手へと笑って頬を掻き)
あ、そだ!海未、ポケットポケット。
(側にあるベンチに軽く手を掛けながら「座る?」といった仕草をすると相手が先に座るのを待ち。咄嗟に上着のポケットに入れていたホットの紅茶缶を渡そうと缶を相手へと持ちやすいよう持ち上げて。相手の着ている己のコートを見てはたと思い出すなりポンポンと己のポケット辺りを手で叩いて相手へとコートのポケットを見るよう促してみて)
>デント
コラコラ!おっ、と、捕まえたっ!
(相手と同時に声を上げると、紫の猫が何食わぬ素振りで振り返り。どうやら人が困るのを見て楽しんでいるようでコマサンを降ろしてから素早く逃げる相手をさっと反射で捕まえ。思い切りジタバタするのをぎゅっと腕で締めて抱き、悪戯猫に苦戦してチョロネコが苦手な相手へと無理難題を)
それ大切な物なんだよ。返してくれる?
ちょ、ソムリエさん、この猫の口からオレの灰皿取ってっ
>武藤遊戯
うわっマジ、最近できたの?良さそうじゃない!行こ行こー少年、道案内~
(喜ぶ相手からの更なる情報へと此方も喜ぶと一緒になってテンションを上げ←相手の案内で件の店へと繰り出しては相手と綺麗な店内を見渡しつつレジ上のメニューボードを見上げ)
へえー、たくさんメニューがあるんだなあ。少年は何にするの?
(/童実野町了解です*+では、ナリ界にも漸くバーガーワールドの2号店が出来たという事で(笑)祝*+新店オープン)
【エネ】
>>エミル
うーん…こうして歩くのは二年ぶりですかね~((手を握りながら歩いているとため息をついており久しぶりだからか上を見上げていて呟くように話していては浮かない様子で
>>ティキさん
朝飯前です、ちょくらいってきます((電子盤を見るなり相手の問いには楽勝だと答えてはパスワードを書き換えたらしく早速開けてみては再び携帯に戻り『ただいまかえりました!』と元気良く話してみては早速いこうと言わんばかりに見つめていて
【アヤノ】
>>エミル
えへへ、私が作ったからね~((メカクシ団を褒められると誇らしげに笑っていては元々自分が作ったので照れることもあったりして『これは能力、私は想いを伝えるって言う能力だからみんなについてを伝えたつもりだよ?』と自分の目については能力だと説明し相手に各メンバーについてを伝えたあと黒に戻り
>エネ
わは、スゴいな?おかえり。
(施錠が外れたのか機械音が鳴り、戻ってきた相手が携帯の液晶から元気よく返事をするのを聞いては笑みを溢し、早く先へ行こうという眼差しに応えながら扉に手を掛けると油圧の音と共に開いて)
あ、……電脳ちゃん?
(薄暗い室内へ入ると視線の先に電子機器で淡い光の中に照らされる入院服の様な水色の服を纏った少女が寝台で眠るように横たわっていて。思わず携帯の相手へと名前を呼ぶが近付いていいのか少し寝台の手前で足を止め。少し雰囲気が異なるものの同じく二つ括りにしてある黒髪と面差しには、何となく携帯の相手と似通った部分もあって。眠っているのかピクリとも動かぬ瞼に携帯の相手へと)
ただ眠ってる、…のか?
【エネ】
>>ティキさん
…私ですよ…早めに済ませましょう。訳とか話したところ多いですから((いよいよ会った自分と本体で相手の言葉を聞くなりさっさと済ませようと声をかけてみてはこれ以上話しても意味はないと考えているようで自分の本体ということだけを知らせてやり
>エネ
そうか。えっと、これ?
(相手の様子に聞き入ったことを聞いてしまったのだろうかと感じてそこからはあまり深く尋ねずに、機械の設備が多い中、ケーブルの様な物を見付けるとそちらへと携帯を接続して相手へと声を掛け)
オッケー。電脳ちゃん、ソッチいける?
【エネ】
>>ティキさん
はい、任せてください((声をかけられると笑顔で頷き早速接続開始をすると寝台にいる本体にいくと起き上がったあとキョロキョロしていると頬を触ったり頭を触ったりとしていてはため息をついており
>エネ
わっ、ビックリした。…どう、気分悪い?
(相手の元気な声を聞いて頷きながら手順を終えたのか、突然むくりと起き上がる相手の姿にやはり少し吃驚して肩を上げ。己の身体を確認するような仕草で頬や頭を触る相手を傍らで見守りながら溜め息を聴き、念の為に先程までの相手なのかどうかも含めては気分が優れないのか心配するように質問してみて)
>コマサン
ん?そうそう。『キラキラ』
輝いてるものに、人はその言葉を使うんだよ。
海がキラキラしてるとか…、コマサンはー…ソフトクリーム見ると瞳がキラキラしてる、みたいに。
(首を傾げる相手の表情に癒されながら此方の単語を聞き返すよう復唱する相手に応えつつ頷いて。腕にすっぽり収まる相手と今にも降ってくるような星空を見上げながら、相手へと分かり易いようにゆっくり噛み砕くよう変わらず微笑んで言葉の応用や意味を伝えてみて)
【榎本貴音】
>>ティキ
別になんともない((肩を上げる相手からの言葉に頷きながら質問に答えていくとため息をついており早速着替えたいから相手を見ながらもお礼は忘れず頭を下げてみてはようやく戻れたのかなんて考えていて
>エネ
そう、か。
あ…じゃあオレ部屋出てるから、何かあったら呼んで?
(頷く仕草と少し切れ長の目元を見ながら、先程まで案内してきた相手とは話す調子が変わったようで少し驚き。礼を執る相手に気付いて察すると部屋を一旦出ていると黒髪の相手へと伝えながら入ってきた方向に歩いて、扉を油圧音と共に閉めては部屋を一旦出て行き)
>コマサン
おっ、そうそう。『キラキラ』覚えた?
(嬉しそうに夜空を指してからパタパタと両手を宙で掻く相手へ一緒に笑い、温かみを感じつつ相手が覚えたての言葉を口にしたのが此方としては嬉しかったのか相手の頭を褒めるように撫でて)
( エミル )
>ティキさん
何だよ、あのナヨナヨした奴から聞いてねぇのかよ。
(相手の反応からして緑色の瞳をした彼からラタトスクモード時の己の事を聞いてない事が一目瞭然で分かり、上記を述べて。てっきり説明されてるとばかり思っていたため説明は不要だろう、何て考えていた矢先にどうなっているのかと興味を示されてたので「俺は妖精ラタトスク。戦闘時は見た通り、ラタトスクモードになって俺で闘う。」と相手が知りたがっている己の存在から説明していき、戦闘時はラタトスクモードと呼ばれる瞳の色が緑色から赤色になる現象の事をさしており。)
>エネ
…どうしたの…?
(二年ぶりに歩くというのに何だか浮かない様子で呟く様に話す相手を見れば聞いてみて。)
>文乃
文乃は優しいね。
(人助けをしたり自分なんかをこの場所に連れてきてくれてそしてメカクシ団に誘って歓迎までしてくれたりとここまで優しくされた事がないためか相手がとても優しいと感じて。「能力…。あ、説明ありがとう。」と目が赤色になるのは能力らしく各メンバーの想いを伝え終えたあと目が元の黒色に戻れば小さな声で能力と呟くと説明してくれたお礼を述べて。)
( 来栖 翔 )
>ティキさん
…流石に死傷者は出ないと思います。
(冗談なのか分からない物騒な物言いを呟く声が聞こえ、パニックと大混雑…とまでは行かないと思うがそこまでなら確実に起きそうだと考えながら冷静に言い放ち。相手の経験上の話になり参考までに聞いておこう。そう思えば、真剣に聞きマスクより目を隠した方がいいという情報をゲットして「…スンゲーダサいグルグル眼鏡…」と相手の言葉をその侭復唱するもお洒落さんの己によってはそんな眼鏡は掛けたくないと思っていて。)
>コマさん
なあ、何で星の事をクルクルって言うんだ?
(相手と目線を合わせる様にその場にしゃがみ込んで疑問を投げ掛け。)
>エミル・キャスタニエ
ラタトスク…、妖精なのか。何か、色んな妖精がいたもんだなあ。
(先程の戦闘スタイルを見る限り、何と荒ましい妖精なのだろうと本人には言わないながらもそんな思いを抱きつつ、顎に手を置きながら凱旋後の赤い瞳の彼を少し珍しげに眺め。軈て口元に笑みを宿しながら手を外して)
ま、でも危なくなったらエミル少年を助けてるって、感じ?荒いケド実は優しい妖精さんじゃない。
じゃあ、ラタトスク君は、初めまして。オレはエミル少年を案内してるティキ、っての。ヨロシクね?
あ、因みに道はこっちこっち。
(少年と妖精の彼との何かしらの経緯や契約があったのか迄は此方としても分からないものの。戦闘時に入れ替わると云う件(くだり)で粗野な相手を勝手に優しいと表現し。怪しい事この上ない自己紹介をかましつつ益々相手へ興味が醒めぬといった顔でにこにこしながら案内を再開して歩きだし)
>来栖翔
ん?何?あげよっか?グルグル眼鏡。
(ほい。と手品のようにポンと出して、渦を巻いたダサさ極まりない瓶底眼鏡が手袋に填まる掌へ勝手に現れており。まさか相手が格好を気にして悩んでいるなどと露知らず、大丈夫大丈夫とほざいてみては眼鏡のフレーム端を相手の輪郭の大きさぐらいに広げて相手の顔へ眼鏡を掛けようと←)
や、大丈ー夫新しい予備だし。全っ然、周りから気にされなくなるから掛けてみ掛けてみ←
【榎本貴音/エネ】
>>ティキ
うん、わかった((出ていったのを見届け以前着ていた制服に着替えていてひさしぶりだからか背伸びをしていて暫くすると相手をそろそろ呼びたいので「来て良いよ~」と大声で相手を読んでみては瞳を閉じながら待っていて
>>エミルさん
い、いえ、何でもないですよ?((相手の質問に肩を揺らして首を振ると何を考えてるんだ自分はと思いながら歩いていき
【アヤノ】
>>エミル
そ、そうかな?えへへ、ありがとう((優しいねと言われると照れるように微笑んでいては頬を掻いており優しいだなんてそんなことはなんて心のなかで否定していてはお礼を述べ「どういたしまして、これは内緒だよ?」とお礼を言われると微笑みながらうなずいては人差し指を口元まで持っていくと秘密にするようにお願いして
>エネ
おー、今行くー
(重圧な扉の向こうから呼ばれた気がしたので此方も少し大きな声で応え、再び扉を開けて中へ入ると制服姿の相手の姿があり。薄暗い中、目を閉じている相手を不思議がって少し背を屈めながら相手の顔の手前で片手を振り)
電脳ちゃん?
どした?何で目、閉じてんの?
【榎本貴音】
>>ティキ
懐かしいなって思っただけ((目を閉じた理由を聞かれると懐かしいから仕方ないのだと告げては目を開けたあと此処から移動しても良いかななんて思いながら相手を見ていて歩かないと体力も落ちてるだろうから頑張らないとと考えていて
【デント】
>>ティキさん
えぇ~~ッ!?ちょっとそれはっ···!(相手が物品···どうやら灰皿らしく、それを盗ったチョロネコを腕に抱き捕まえると、自身にその灰皿を取れという厳しい頼みをされてしまい、戸惑って)
【武藤遊戯】
>>ティキさん
うん!わかった!(自身が最近できたばかりだと言うと相手はさらに喜びを見せ、そして店までの道案内を頼む相手に了承し、案内をして店内に着いて。店内に入るときに、もしかすると今、自身の幼馴染の少女、真崎杏子のバイト勤務時間ではないかと心配であった。接客をする知り合いを見るというのは気まずいものであるし、まず何よりも、彼女は自身も同じく通う学校「童実野高校」で本来アルバイトは禁止されている(自身の親友、城之内克也のようにやむを得ない場合は許可を貰える)にも関わらず、理由と目的が有るとはいえ無断でバイトをしており、それを絶対必ずチクらないように言われているからだ(その時、彼女からバーガーへケチャップをかけて貰うサービスでまで「チクったら許さん」と書かれてしまっている)。主にそれがあり彼女が居ないか心配してしまった······のだが、ここは2号店で、そもそも結局その事は関係ないのであった。不安と心配から解放され、そして相手から頼むメニューを決めようと促されるとハッ、と思考状態から戻ってきて自身も注文するメニューをボードの写真を指差しながら相手に言って。自身が頼むのはハンバーグ、スライスチーズ、レタス、トマトの切り身がそれぞれ2個ずつ挟まった「ダブルバーガーDX」だ。好物であるハンバーガーとなると、結構食べる方なのだ。)
じゃあ、「ダブルバーガーDX」!
【長文失礼します;ありがとうございます!そうしましょうか(笑)ちなみにバーガーワールドができたのは原作初期で、この遊戯の現在では終章完結編開始の直前で、あくまで独断で恐らくですが1年半ぐらい経過してますかねー。原作遊戯王の現実での連載期間(1996年~2004年の8年間)に比べて物語の期間は短めなんですよねー。ちなみにダブルバーガーDXについてはこの本体の創作ですので悪しからず;センスが良くなさすぎて笑えます。(苦笑)】
>>(来栖翔)
···あっ!ごめん···!(自身の過剰な反応からか相手を少し怒らせてしまったらしく、申し訳なさそうにしゅん、と縮こまりながら謝って)
オラの故郷ではクルクルっていうズラ…(空を指差しながら呟き)
翔さん>
覚えたズラ!(微笑みながら頷き手をばたつかせ)
ティキさん>
>645巡音ルカ様(/反応が遅れて申し訳ございません;いらっしゃいませ!ご参加ありがとうございます*+また絡み文の投稿をお待ちしておりますね?)
>all(/レス作成中ですが、本日は眠ってしまいそうですので…参加許可のみで落ちますZzz)
( エミル )
>ティキさん
助けてねぇよ、あんなの。俺が優しいってか?初めて言われたな。
(戦闘時での件で優しいと思われてる何て分かる筈もなく、一体己の何処を見てそういう風に感じたのか問いたいが敢えて聞かずに仲間にも言われた事を相手に言われてしまえば上記を述べて。怪しい事この上無い自己紹介をかます相手に一応警戒していて「…ラタトスク君は止めろ。エミルって呼べよ、俺は彼奴のもう一人の人格なんだ。」と呼び方に不満の様子で普通にラタトスクではなく彼の名前で呼んで欲しいらしく、案内の再開をする様に歩き出した相手について行き。)
>エネ
そ、そう?…ならいいんだけど。
(相手の様子が気になるも詮索は止めようと思う事にして周り見回しながら歩いていて。)
>文乃
どういたしまして、
(照れる様に微笑んでお礼を言われ少し笑んで上記を述べて。先程の説明を秘密にして欲しい様で相手のポーズを見れば「分かった!」と力強く頷き。)
( 来栖 翔 )
>ティキさん
…いや、そういう問題じゃなくて。 こんなダサい眼鏡掛けたくないです…。
(まるで手品の様にポンと出してダサさ極まりない瓶底眼鏡が手袋に填める掌に現れては、驚愕と共になんてタイミングで出すんだこの人。とか心中で思い、眼鏡のフレームの端を己の輪郭に大きさぐらいに広げて顔に掛けようとする行動に後ずさって大丈夫と言うものだから問題は其処じゃないと言えば掛ける事を勧めてくる相手の言葉も一理あるのだが、やはりダサいのだけは勘弁らしく。)
>武藤
あ、悪ィ…怒るつもりはなかったんだ。
(しゅん、と縮こまり申し訳なさそうに謝る姿を見れば其処まで相手に対して怒る程の事でもないと思えば上記を述べた後に「ごめんな?」ともう一度謝り頭を撫でて。)
>コマさん
へぇ…故郷って何処にあるんだ?
(相手の故郷ではクルクルというらしく、次に故郷は何処にあるか聞いてみて。)
(許可ありがとうございます。それでは絡み文出しますね)
all
うーん....参ったわ..
(自動販売機の下にお金を落としてしまったようで四つん這いになり手を伸ばすも取れない為、困ったように眉をハの字に曲げて上記を述べて。
【エネ】
>>エミルさん
うーん、やっぱり歩くのは良いですね~((詮索はないようなのてほっとしていては話を変えようと話題を出して行けば微笑んでおり相手の方を向きながら話していて
>>ルカさん
お困りのようですね~…チャリンチャリ~ン((携帯からなのでよく見えないが相手が困っているのはわかったらしく形態から声をかけてみては何故か効果音をつけながら話していて楽しそうにしており
【アヤノ】
>>エミル
優しいだなんてそんなことはなかったかなって思ったけど嬉しいかも((笑う相手に照れながらも優しいだなんてそんなことはなかった気がしたが正直に照れると頬をかきながら話していけば微笑んでいては「ありがとう、これで我がメカクシ団のことがわかったね」と頷いた相手に微笑みながら安心してはこれからどうしようか考えていて
>>ルカさん
どうかしましたか?((散歩をしていたところ自販機で四つん這いになる綺麗な大人の人がいて何をしているんだろうと思いながら相手に話しかけてみては首をかしげており困ってるならメカクシ団の出番だなんて考えていて
エネ
ん....?
(彼女の声が聞こえればまさか携帯だとは思わず何処から話し掛けられているのかと思い辺りを見渡すも当然見付からず、首を捻って。
アヤノ
お金を落としてしまったのよね..
(彼女を見ればスッ、と立ち。困惑したように自動販売機の下に目線を送りつつ腕を胸の下で組み。
【エネ】
>>ルカさん
此処です、アラーム鳴らしちゃいますよ((どうやら発見されてないのでバイブレーションをさせながら自分の居場所を知らせているとどうすれば良いのやらと考えていて
【アヤノ】
>>ルカさん
そうなんですか?どこら辺にあるんですかね?((困った様子の相手を見ると助けないといけないと考えたらしくしゃがんで自販機の下を見ていると相手を横目で見つめながら何処にあるのかを聞いてみては首をかしげており
エネ
あらっ、こんな機能あったかしら?
(携帯のバイブに気付き取り出し、彼女を見れば首を少し捻りツンツンと画面をつついて。
アヤノ
ええ。結構奥に行っちゃったのよね
(彼女と同じくしゃがんでは髪を耳にかけつつ、お金があるであろう場所を指差し
【エネ】
>>ルカさん
機能なんかじゃないですよ?((画面をつつかれると此方も触れるように手を出していては微笑みながら話していくと楽しそうにしながら話しかけていては首をかしげており
【アヤノ】
>>ルカさん
じゃあ、これで…((指差している相手を横目で見ると木の棒でお金を引っ掻けて持ってこさせると手に取ったあと相手の手に渡しては「これでいいんですよね?」と首をかしげていては訪ねていて人のやくにたてて良かったなんて考えていて
>エネ
そうか。
(何処か懐古的な気分になっていたらしい相手の言葉に頷くと、相手の瞳が此方を見上げていて。久方に己の身体で動くには大変だろうとゆっくり相手の目の前へ手を差し出すなり微笑んで)
手、貸そっか?まだ歩けないだろ?
>エミル・キャスタニエ
えっ、そうなんだ。じゃあエミル少年?
もう一人の人格って、まるでジキルとハイドだね。
(妖精が宿っているのは確かなようであるものの、どうやら名前は同じく呼んでほしいとの声に此方も目を瞬いて後ろを振り返り。その表情は不満気であるものの、元々愛らしい少年の姿故に同じ名前で呼んでくれと云うその様子が拗ねているように感じられたのか思わず口元が笑んでしまい、人格が二つあるだなんてと(世界が違うかもしれないが)冗談気に小説の人物を挙げて)
>来栖翔
いやホント、こっれガチで存在感消してくれっから…って、あら、そう??
(後退りする相手に付いていきながら説明していると格好悪いのは嫌だと言われてはたと手を止め、飄々とした口振りで尋ねながら手を引いて相手の視界から瞬間に眼鏡をパッと消すと、手を後ろに組ながら相手の素早い反応を面白がっているのか人が悪いように残念がり)
そりゃ残念。掛けたらオモシ…、いや、完璧な変装できるのになあ。
>デント
ソムリエさん早、あイテっ!
(相手がかなり戸惑ってしまっているにも関わらず、人から貰った大事なそれを失くしてはと必死に捕まえた紫の猫から早くと催促していたが猫が口からそれを振り投げ、懐中時計の様な形の灰皿が此方の目の辺りに命中し。咄嗟に緩んだ腕から素早く走り抜けていく後ろ姿を見ながら漸く守ったそれを持ちつつずれた帽子を冠り直し、先程命中した目元が若干涙目になりつつ溜め息を)
イテー…危なかった、可愛いのに悪戯っ子なんだなー…あのポケモン。
>武藤遊戯
えっ、なにそれ、あの物凄く大きいやつ?小柄なのに食うんだなー。えっと、んじゃあ、オレはチキンのやつ。
(何かを考えていたのか、反応が一歩遅れる相手が頼んだ物を写真から探すとかなりの嵩(かさ)に驚いて。意外と大食いなんだなと相手に感心しながら己は普通のサイズを頼むとまだオープン仕立てで目の前の女の子は新人だったらしく、辿々しい注文の繰り返しに噛んで間違えた様子で、悪いながらも少し笑って『新人さん?可愛いねー。な?少年。』等と代金を二人分払いつつ茶化しながら相手も会話へ巻き込んで)
(/いえいえっ、超大作をありがとうございます*+(笑)バーガーワールドでのエピソードも折り込んで下さって嬉しいです。ケチャップで許さん、って出てきたら、確かに怖いですね(笑)デント・武藤様ロルは脚本か小説を見てるみたいでとても楽しいです。8年も!…そうですよね、週に一回(週刊ジャンプ?)ですと結構、物語の中で一日を終えるのも半年かかりそうですものね?;時間の流れは納得です。DX良いではありませんか!*+ボリュームがあって美味しそうです(笑))
>コマサン
お、1つ覚えたなー?
そんじゃあ、あれは何て言う?
(嬉しそうに白い前足を羽たつかせる愛らしい相手に笑いつつ、あれと称しながら手前の河川敷きにいるフワフワとした鴨の雛を指し。夜風が出てきたので襟を立てながら釦を解いたフロックコートの中に相手を抱っこしたまま風から守るように入れて)
>巡音ルカ
お姉サン、お金落とした?そんな冷たい所で捜してないで、オレ取るよ。
(ラフな作業服の様な上着と瓶底眼鏡の出で立ちで相手の横から声を掛け、冷たいアスファルトに手と膝を着く姿へと少し己の膝に手を付いて屈みながら手を差し伸べて『危ないよ?色々と』等とも、恐らく無自覚であろう際どい格好と体勢には要らぬ心配も掛けて)
(/はじめまして!初レスが遅くなってしまい大変申し訳ございません;どうぞゆっくりしていってくださいね?*+)
【榎本貴音】
>>ティキ
べ、別にあんたのてなんかいらないわよ((差しのべられた手に払いながら歩こうとしているようでしばらくしてなれたのか自然と動いていて背伸びまでしたあとこれでエネとしても榎本貴音としてもやってけるので安心しているようで
( エミル )
>エネ
そうだね。‥こうしてゆっくり誰かと歩くのってあんまりないんだよね。
(話題が切り替わると同意し相手が此方を向いたのが横目で見て分かれば己も相手の方へ見て実を言うと散歩は余りした事がない何て述べて。)
>文乃
文乃は優しいから自信を持っていいと思う。
(優しいなんてそんな事はなかった、と謙虚に思っていた事が分かると自信を持っていいと思った事を口にして伝え。「うん。‥さてと、これからどうし…」とメカクシ団の事やら分かり易く説明もして貰った事だし同じくこれからの事を相手と一緒に考え様と後記の言葉を言い掛けた瞬間、腹の虫が鳴って。)
( 来栖 翔 )
>巡音さん
‥あの、どうしたんですか?
(一旦仕事が終わったのでその帰り道、何も飲まずに出てきてしまい近くの自動販売機へと脚を進めて。自動販売機が見えると四つん這いになっている女性が視界に入れば駆け寄り上記を述べて。)
エネ
......まぁ、いいわ。とりあえずお金を取らなくちゃ
(何者なのかと目を細め彼女を数秒見詰めて。彼女から目線をそらし自動販売機に目線を移せば上記を述べて。
アヤノ
....
(彼女の行動を無言で見つめ続けてはお金が取れるのを見て少し表情を輝かせ「あらっ、ありがとう。..お礼にジュース一本、奢るわ」と受け取り軽く微笑んで。
ティキ
(はい、はじめまして。いえいえ、此方こそ遅れてしまったのでお気になさらず。
ええ..。あら、いいの?
(声が聞こえる方へ顔を向ければ彼の質問にコク、と頷き。取ってくれるのは嬉しいが迷惑じゃないかと思い、上記を述べて「..色々?危ないかしら?」と首を捻れば何処が危ないのかやはりわかっていないようで。
翔
わっ..ちょっとお金を落としたのよ
(彼の声に驚いたようにピクッと肩を揺らして。膝立ちをして顔を彼の方に向ければ上記を述べて、少し首を捻りつつ片手を頬に当てて困った表情をし。
>エネ
(手を払われると目を丸めて相手の様子を見守り、少しずつ慣れてきた様子で背伸び迄出来るようになった相手の表情が何処か安堵しているのを見受けて此方も安心して)
動けそうで良かった。家、とか覚えてる?電脳ちゃんが良かったら送るけど。
>巡音ルカ
ん?全然、寧ろ可愛いお姉サンの役に立てるなら喜んで。
(相手から遠慮気味な問い掛けに快く頷いて、寧ろ喜んですると冗談なのか何なのか相変わらず掴めない言動で笑いつつ。意味が理解出来ずに首を傾げる相手からの言葉には『うん、まあ。スリットとか、スリットとか?』と同じ単語を繰り返して一応なりと危ないという事にも繋がるヒントを。相手と入れ替わりにしゃがんで手を横から伸ばすと、何かを掴んで埃を服で払いつつ相手の手にゆっくりと渡し。掌に表れたのは500円玉で)
あ、500円で合ってた?
ティキ
あ、そう..。可愛いだなんて、御世辞でも嬉しいわね
(彼の発言に掌を胸の前で合わせ微笑み乍上記を述べて。ヒントであ、とわかった様な顔をすれば「そういうことね。..見えてなかったかしら..」と納得したようにうんうんと頷くもスカートを見れば心配そうな顔をし。渡された500円玉を見れば少し顔を輝かせ「ええ、そうよ。わざわざ取ってくれてありがとう。..何かお礼しなくちゃね」と微笑み、述べて。
( エミル )
>ティキさん
ああ。‥誰だよ、ジキルとハイド。
(振り返った時に見えた口許の笑みに何が可笑しいんだ?等と思いつつ、考えてみるが無駄だと確信し諦めて。小説の人物名を言われても、そもそも己は読書なんてしない為に分からず相手は冗談気に言っているかも知れないが冗談だとは知らずに誰だと聞いてみたり。)
( 来栖 翔 )
>ティキさん
‥今、何か言い掛けましたよね?
(己の視界から眼鏡をパッと消したのを確認すれば掛けずに済んだので、ホッと安堵の溜め息を吐き。人が悪い様に残念がる相手が何かを言い掛けて言い直したのを聞き逃さず、ジト目で相手見て。)
>巡音さん
あっ‥急にすみません。
(いきなり声を掛けた事で驚かしてしまい申し訳無さそうに謝罪の言葉を述べ、相手から事情を聞けば「俺、取りますよ。‥と、その前に今の体勢だと膝を痛めます。」と困ってる人を放っておく何て事が出来ずに自分が取ると申し出、取る前に膝立ちをしてる相手に後記の言葉を言えば手を差し伸べて。)
>巡音ルカ
はは、多分ギリ大丈夫だったと思うよ。まあ、結構見られてたけどね…
(見えてなかっただろうかとスカートを見て心配する相手へと多分セーフだったと伝えるものの、通りすがりの人達からは様子を見られていたかもと相手へ少し事実を溢してしまい。相手の落としたものが手元へと戻ると、目の前の表情が華やいでいて。御礼をと気遣う相手へと此方も大した事をしてないので笑って手を振り)
ああ、いやいや!大したことしてないし、ほんと。取れて良かった
【エネ/榎本貴音】
>>ルカさん
あの~、何かものさえ使えばとれるのではないでましょうか~((視線がそらされると話しかけるように何か文章さえ使えばいいのではと呟いてみては首をかしげており無視されたら実体化しようと考えていて
>>ティキ
家…か、何となく覚えてるけど今は私がエネとしていかないと駄目なところあるからそこまでいく((家について言われると帰りたい気持ちはあるけどエネとしてシンタローのもとへ行かないといけないので首を降り話していきため息をついていて
>>エミルさん
そうなんですか?あ~…それならゆっくり楽しみましょう((相手の言葉に首をかしげておりならばゆっくり相手と時間を過ごすのも言いかなと思いながら歩いてくと楽しげにしていて
【アヤノ】
>>ルカさん
そ、そんな、迷惑ですよ。私は人助けしただけですし、えっと…((相手の笑みを見たあと安心したのだが奢ると言われると例えお礼だからといっても迷惑てはないかと思い遠慮をしているようで戸惑っていて
>>エミル
えへへ、ありがとう。御礼にこうしちゃうぞ~((自信を持つように言われると照れるように笑いながらお礼を言えば照れ隠しなのか抱きついたあとすぐさま離れていけば微笑んでおり「あ、何か作るよ?」と相手のお腹のおとが聞こえたので何か作ろうかと質問して
>エミル・キャスタニエ
あ、知らない?ジキル博士とハイド氏、一人の身体に全く異なる二つの人格、ってね。
片方は殺人犯だけど…。
(どうやら小説の人物を知らない相手へと此方も笑んで伝えてみるも、顔を正面へ向き直しながら『まそれはオレの方か』と相手へ聞こえぬ程度に何かを呟き。程よく歩いた所で上空で鳴き声がするとエルダードラゴンが飛空しており、何気に此方を見ているようで)
あ…ヤバイ、オレ無理なの来たな。エミル少年、ヨロシク!
(やはり大きな衝撃音と降下するドラゴンの衝撃波の攻撃を避けると相手に任せると焦って片手を上げながらお願いしてやや後退し。単に助けないんじゃなく一応なりとやや離れて見る相手の背後から困ったように助けられない説明を。何かの名前を言う頃には小声で独り言のように)
あは、さっきの『壁』はドラゴン本体には出来るんだけど、魔法とかそういう類いは
オレの手品が効かないんだよね…。
ティーズさっきので結構数減っちゃったし…
>来栖翔
えっ、気のせい気のせい。空耳かも?
(相手をやや難聴扱いして(←/コラ)此方の言い直しには鋭い反応を示す瞳にじっと見られて少しやり過ぎたかなと冷や汗しながら笑い。ややしてあっと気付き)
そういやキミ、どっか行く途中だった?
>エネ
そっか。じゃあ…その行かなきゃ行けないところ、一緒に行こうか?心配だし…
(どうやら行かなければいけない場所が相手にはあるらしく、少し後頭を掻いて佇みながら要らぬ心配かもしれないものの一人では危ないように感じるなり一緒に行こうかと相手へと問いかけてみて)
【榎本貴音】
>>ティキ
そういっても…エネとしてじゃないと誤解招くからどうしようかって((相手のといにはついていってもいいけど今から帰ろうとしてるところはエネでないと誤解を招く形になるからと相手に意見を求めるように話していて
>666朝比奈様(/お返事が鈍くて申し訳ございません;いらっしゃいませ!ご参加ありがとうございます*+絡み文の投稿をお待ちしておりますね?当方は出先の為、一旦落ちてしまいますがごゆっくり楽しんでいってください~*+)
>669レミー・オードナー様(/いらっしゃいませ!お越し頂いてありがとうございます*+宜しければ絡み文の投稿をお待ちしておりますね?)
>エネ
…誤解?
(相手からの承諾が返ってくると此方も応えるように表情が笑むも、どうやら此れから向かう先には今の相手の姿では誤解を招くらしい事を聞き。意見を求める様な相手を見て己の顎に軽く手を添えつつ考えながら、ややして手を降ろし)
素直に事情を伝える、って事が一番かな…。理解して貰うにはそれが何よりかもね?
もし、理解して貰えそうになかったら。オレが電脳ちゃんと一緒に説明するからさ…?ま少しでも力になれたら…
【榎本貴音】
>>ティキ
そうじゃないんだけど私死んだことになってるし((顎に手を添える相手を見るなり自分のことについて話していくとため息をついておりだからこそエネにならないといけないので首をかしげながら話していくとどうしようか考えていて
>エネ
死んだことになってんの?
(流石に相手からの其の事実には驚きを隠せずに、また先程の姿へ戻らなねばならないのか否かは少し此方も相手の意図を図りかねるものの相変わらず笑んで)
なら尚更、事情を説明しないと…ね。寧ろ君が生きてたって分かったら、喜ぶんじゃない…?
えっと、それとも。さっきの姿に戻りたいとか…あるなら、オレは何も言わないよ。電脳ちゃんの思うままに、
【榎本貴音】
>>ティキ
何で、そこまで私のこときにかけてくれるの?((相手の話を聞いていくと何で相手はそこまで自分のことを姫きかけてくれるのかなんて思いながらも首をかしげており不思議そうにしていて
【アヤノ】
>>all(絡んでない方へ)
茜色それが私なら…((退屈なので歌を歌を歌いながら歩いていると楽しそうにしており新しく団員としてエミルが入ってくれたし優しくしてくれたティキにも会えた海未には色々と会話ができたので思い出しながら歩いていて
>>ALL
………………(退屈そうな表情で、屋根の上から町の様子を見下ろしており
(ありがとうございます!こんな感じですが、宜しくお願いします)
【デント】
>>(巡音ルカ)
どうしたんですか?(ふと目をやれば、そこには自動販売機がありその前で何やら困っている様子の一人の女性が。何かあったのかと、敬語で相手に尋ねて)
【初めまして!遊戯と共に絡ませていただきます!よろしくお願いします!】
【武藤遊戯】
>>(来栖翔)
ううん···。ボク、高校生なんだけど···。(こちらが申し訳無さそうに謝ると、今度は相手が申し訳無さそうに謝ってきて、思わずなだめて。しかし相手が自身の頭を撫でてきて子供扱いされているように感じられてしまい、少し不服な気持ちになりそう言って)
【突然なんですが、エミルってもう一つの人格を持っているんですね···。遊戯もそうなんですけど、絡ませてみたいですね···。←】
>>(巡音ルカ)
どうしたの?(ふと目をやると、そこには自動販売機の前で何やら困っている様子の一人の女性。何かあったのかと心配になり、相手に声をかけて)
>>all本体様
【申し訳ありませんが、これ以降のレスは明日ほどにさせていただきます···本当にすみません!】
>エネ
なんでって…
(何故其処まで気に掛けてくれるのかと相手の不思議がる顔へと一度目を瞬くが、ややしないで再び表情を崩しながら笑顔を)
あは、まあ困ったときはお互い様?だからね。
それに電脳ちゃん、なんか寂しそうだったしさ。
(相手が気付いているかどうかは分からないが、出会った時から時折相手が見せる表情には明るさの中にも何処か寂しげであるのを感じており、何気に相手を寂しがり屋にして。『おーし、行こっか?』と再び相手の恥ずかしがった此方の手を相手へと差し伸べると、手を裏返して掌を相手へと向けて。相手からロータッチの様に叩(はた)かれるのを冗談気に笑って待つと出立の合図を図り)
>レミー・オードナー
こんなに良い天気なのに…キミ、何だかつまらなさそうだね?
(何時の間に屋根へ居たのか、立て襟にネクタイとフロックコート、帽子を冠る姿で口元を笑ませながら相手の背後へと立っており。何処かつまらなさそうにしている金髪の幼い彼へと後ろから突如質問を投げ掛けて)
(/大変遅れてしまい申し訳ございません…っ;;いらっしゃいませ*+とても素敵で美麗な世界のゲームですね*+ゲームとは思えない程の映像美です。こんな疎い本体ですが;これからも宜しくお願い致します*+)
>デント・武藤遊戯様(/いえいえ!わざわざレスされにお越し頂いてありがとうございますっ*+続きはいつでも結構ですのでご自分の都合を一番に優先なさって下さいね?*+皆さんと共々、またのお越しを楽しみに待っておりますね*+)
【榎本貴音】
>>ティキ
寂しそう?そんな顔したっけ((相手からの言葉に首をかしげながらも不思議そうにしていてそんな顔した記憶がないのでわからないままでありため息をついており「まぁ、うん…いく」と手を差し出され笑う相手を見ると恥ずかしいけどやるしかないかなんて思いながら相手の手を握るとゆっくりと歩いていき
>エネ
あれ…、やけに素直だね?
(てっきり手を叩(はた)かれるつもりで相手へと掌を向けていたが、意外にもその手は握られてちょっぴり驚き。相手が歩き出したのを契機に此方も歩み始めるとまだ歩くのが慣れ始めたばかりの相手へと隣で合わせるように歩幅を合わせて、施設を後にしながら相手の云うその場所を目指し。途中で相手に顔を向けるとまたもや相手が恥ずかしがりそうな言葉を無頓着にも善意で申し出て)
歩くの疲れたら、背中でおぶろうか?
【榎本貴音】
>>ティキ
別に…協力してくれたからさ。繋がないと悪いでしょ?((歩幅を合わせて歩いている相手を見ると恥ずかしそうに視線をそらしながらうつむいていると相手には本当に感謝してるし此処まで付き合わせたのだからこれ以上迷惑はかけられないと思い
>>ティキ
………誰だよ、お前(首を横に回して、いつから後ろにいたかわからない相手を横目で見ながら上記を述べて
(いえいえ、そんなことないですよ!まぁ確かに、ゲームセンターに出されてるゲームの中でも、一番グラフィック良さそうですよね!いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!)
>エネ
そんな…罪悪感的な、
(わざわざ此処まで付き合わせたのだからと相手に告げられると、此方もそんな強制的な雰囲気にさせてしまったのだろうかと相手へと申し訳ないような何なような。拍子抜けして呟くなりふと相手へと顔を向けると何処か決まり悪そうに俯く頭を見て笑い。あ、っと思い立って手をゆるりと離してあげながら少し離れてから軈て相手の隣へと歩みを再開するよう戻って。ほい、と最初に会った時の様な林檎ジュースを相手へ渡そうと缶を持つ手を相手側へと翳して)
電脳ちゃんの。久し振りに起きたら喉乾いてるでしょ?
>レミー・オードナー
オレ?オレはティキっての。
(目端から覗く紅い瞳が此方を向くと後ろで腕を組みつつ相手へと呑気に笑って名を告げ、何処か愉しそうにしながら相手のやや斜め前辺りまで屋根瓦を歩いてしゃがみ、遠くの澄んだ景色を見渡す様に片手を帽子の前へと飾り)
良い景色じゃんねー?ここ。少年はいつもここにいるの??
作品:ライチ☆光クラブ
名前:ジャイボ
一言!!:きゃは。皆、宜しくね☆
(参加希望です!!あ、ジャイボは男ですから!!!←)
【榎本貴音】
>>ティキ
まぁ…乾いてるけど…((缶を見るなり林檎ジュースって確か初めて相手とであった頃にもらったもので喉はからっからでなんと言うか何でも良いからのみたい状況だったので受け取ろうとしていて
>684ジャイボ様(/いらっしゃいませ!ご参加ありがとうございます*+絡み文の投稿をお待ちしておりますね?当方は少し今から抜けてしまいますが、ごゆっくりなさっていってください~*+)
>>ティキ
そうか………僕はレミー、レミー・オードナー(相手から視線を離して、再び前を向いて自分の名前も言って
いつもいないよ、僕はそこまで暇じゃない
>ティキさん
(参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますね!)
>all
ゼラ~。ゼェーラァー!
(寂れた廃工場の前で誰かの名を呼んでいて。「ったくぅ....ゼラったら何処に行ったんだよ。」と多少怒っているような様子で言うと相手を呼ぶのもやめて歩き出して)
>エネ
あ、また言った。『○○けど、』って口癖…?
(缶が相手へと渡るのを見守りながら手を降ろす際、不意に相手からの言葉に反応して笑うとそれらは本体である彼女の口癖なのかと相手へと笑んで尋ねてみて)
>レミー・オードナー
あは、それは失礼致しました。まオレは暇人だけど…。
(視線を景色へと移す相手にしゃがんだまま膝に腕を置いて振り返り、常時此処へ居る訳では無い事を聴くなり笑って謝罪するように首で会釈を執り、己は暇人だと晒して。視線を相手と共に町並みへと向けながら屋根の上にあった小石を手の内で軽く上下に投げつつ吹き抜ける柔らかい風を浴びて)
レミー・オードナーね。…確かに此処も良いけど、友達と遊びに行ったりしないの?
>ジャイボ
お、っと!ごめんっ、お嬢さん。大丈夫?
(廃れた廃墟の通りを作業服の様な上着と眼鏡、口元に煙草をくわえてふらふらと歩いているなり丁度前方で誰かを探す人影を目にし。ぶつからないようにと歩いていたが捜索を止めたらしい相手が突如振り返って歩き出した様子に此方も吃驚し、次の瞬間には胸の下辺りに相手がぶつかってしまい。慌てて口から煙草を外しながら咄嗟に片手で相手を支えて謝罪を掛けると、容貌からしてお嬢さんだと勘違いして)
>>ティキ
だろうね、そんな感じの顔してるよ(前を向いたまま、相手にかなり失礼なことをサラッと言って/激謝
僕に友達なんかいない。それに、今は遊びにいく場所をよく知らないよ
【榎本貴音】
>>ティキ
は?何言ってんの?口癖なわけないでしょ((口調について言われるとイラッとしながら口癖なんかじゃないからと否定をし続けるとこれ以上言うのならエネになって携帯に居座ってやると考えており
>エネ
わは、怒られた。
(口癖なんかでは無いと相手からの強く言われて目を丸めるも呑気に笑って、『ごめんごめん。』と相手に片手を振って降参を示し。相手が何やら良からぬ事を考えてるとも知らずに歩いて先程の河川敷まで戻ってきて)
…まーだ機嫌悪い?
(歩きながら少し背を屈めて相手の機嫌の様子を窺い)
>レミー・オードナー
今グサッとキタよ。
(相手からのストレートな感想にやや凹みながら相手にショゲて申告すると、親しい者は居ないと言う相手に少し間の抜けた顔を向けて)
そうだな…、遊ぶ場所に行ったらレミー少年と同じ年頃の子も居るかもなー…。
(友達が居ない事と遊ぶ場所をあまり知らないらしい相手のその告白へと深くは問い質さないものの、『そうか。』と穏やかに笑い掛けて。ややして思い付いたかの様に相手へとくるりと顔を向けて)
何だったら、オレが家族の子によく連れてくとこでも行く??ウサギとか猫とか触れる動物園。暇人と。
>>ティキ
そんなの知らないよ(相手がやや凹んだにも関わらず、またもや失礼なことをサラッと言って
動物園……?(動物園と聞くと、相手の顔を見て「………まぁ、今は暇だし…いいよ、行こうよ」と述べて
>レミー・オードナー
お!行く?んじゃ暇してる二人で行こ行こっ
(金色の髪の間から覗く相手の紅い瞳が此方を向き、良い返事が来るなり此方も快く頷いて最後の言葉は余計だったものの嬉し気に立ち上がり。『あ、一瞬だけ目瞑っててくれる?』等と一瞬だけお願いして相手が瞳を閉じる沙汰を待つと←(/やや確定ロルスミマセン;)次の瞬間には英国の建物と大きな石造りのゲートを目の前にし、相手へと『開けて良いよー』と軽い調子で声を掛けながら係員へと入園料を通貨で払っており)
便利だなー…方舟。
無事到着、因みに此処はロンドン動物園。
あ!レミー少年、
(ゲートの手前で声を漏らすと前方へと指差して相手へと何かを示し。河川の流れを模した水辺に小さな黒の動物がヨタヨタとバランスをとって歩いていて。此処の動物園の有名なペンギンが放し飼いにされている様子を相手と目の当たりにし)
>エミル・キャスタニエ&来栖翔様(/わざわざご連絡ありがとうございます!*+いえいえっ、深夜では大変でございますでしょう?レスはいつになっても結構ですので…*+どうかご無理なさらないようにして下さいね?また両名様とお会いできるのを楽しみにしております*+)
>>ティキ
あぁ…………ん?なんだよ………(相手が瞳を閉じてと言われると、言われた通り瞳を閉じ。相手に開けていいと言われると開けて「何で閉じなきゃ……あれ!?と、さ先ほどいた場所とは全然違う場所にいることに驚き「ロンドン!?お前、何したんだよ!」と、今だに驚いている様子で(大丈夫ですよ!)
何だよ…(相手が指を指した方角を見ると「あ、ペンギンだ……」と
>レミー・オードナー
え、それは内緒。
(何をしたんだと尋ねられると笑って軽く流し←(/オイ)ながらペンギンだと呟いている幼い顔立ちの相手へと少し満足にしていて、後ろ手を組みながら頷き。)
此処の動物園って150年位前からある老舗動物園だから、結構…やることぶっ飛んでて面白いよ?
ま基本、放し飼い。
(説明しながら歩きつつ基本は放し飼いなんだと相手へと伝えると『…虎も。』と分かりやすい嘘も付いてみて。少し歩いた先には森林公園の様な緑の芝生があり、陽気な陽射しと木々の新緑の下を歩いていくと設置してある何かのケースを買って相手にゆっくりと振り返り。何かの餌なのかプラスチックのカップにドライフルーツとナッツが入っていて、それを相手へと手渡すなり、木々からリスザルが相手の肩へぽすんっと乗るのを見て思わず笑いを溢し)
わはっ、凄い。ソッコーだね?
( エミル )
>エネ
うんッ。‥此処の空気は美味しいね。
(相手の言葉に賛成の意味も込めてコク、と頷き楽し気に歩く様子に己も楽しくなりすぅ、と鼻から息を吸いそして吐けばこの町の空気は己が旅をしてきたどの町の空気よりも美味しいと感じた様子で上記を述べて。)
>文乃
わッ‥! ‥。
(照れ隠しとはいえ、急に抱き付かれたと思えば直ぐ様離れて微笑まれてしまえば驚きと同時に頬を紅く染めて。何か作ろうかと質問されれば「‥お願いしてもいいかな?」と遠慮気味に。)
>ティキさん
ふーん‥、何か言ったか?
(自分から聞いたものの全く興味が無さそうな返事返すと相手が何を言ったかは分からないが、声だけ聞こえた様で聞いてみて。程好く歩いた所で突如、上空から鳴き声が聞こえて見上げればエルダードラゴンが飛んでいて此方を見ており。余裕で衝撃波の攻撃から避ければ焦りながら片手を上げお願いされて後退りした相手から助けれない説明を受けると「ああ。分かった。」と何と無く事情を理解しては一気にドラゴンの下へ走り出し通常攻撃でダメージを与えた後、鳳翼旋という大きく縦に回転しながら敵を切り裂き大きく移動する特技を出してドラゴンのHPを減らしていき。)
(/本当は31日に連絡をしようと思ったのですが、朝から出掛けていたので‥。レスの件、了解致しました。いえ、自分は夜行性なので大変じゃないですよ(笑)お気遣い有難う御座います!)
>レミーさん
そ、そんな所に居たら危険ですよ‥!
(空を見上げ見渡して居れば、屋根の上に居る相手が見えこの距離だと聞こえないと思いある言葉を思い出し勇気を出して相手に向かって大声で上記を述べて。)
>ジャイボさん
‥あ、あの‥人探ししてるんですか?
(此方も寂れた廃工場の前に居て何やらアイテムでも落ちていないか(←)探して居れば、突然誰かの名を呼ぶ声にビクッと肩を揺らし次に怒っている様な様子で言う言葉が耳に届き相手が歩き出したのを見ると背後から声を掛けてみて。)
( 来栖 翔 )
>ティキさん
いや、あれは気のせいでも空耳でもないですが‥。
(まさか難聴扱いされているとは知らず、気のせいでも無ければ空耳でもないと答えた瞳は未だにジト目の侭で。何かに気付いた様子の相手から問い掛けられた言葉に「‥あ、公園に行く途中だったけど別に大した用事でもないですから大丈夫ですよ。」と相手に聞かれて思い出したかの様に。)
>武藤
‥あ、ごめん‥。
(己が相手の頭を撫でた事に子供扱いされていると感じたであろうその言葉に此方としては子供扱いしていた訳じゃないと口には出さず、内心で呟きつつ撫でていた手をパッと離し又しても謝罪の言葉を口にし。)
(/おお、是非とも絡ませましょう!(←)絡み文はどうしましょう?)
>>ティキ
いや教えろよ!(自分が尋ねたことを軽く流されるとツッコミ←
へぇ、結構長いことやってるんだね。放し飼いかぁ………(放し飼いされてるペンギンを見ながら感想を言って「虎?それはないだろ。事件が起こるよ」と、冗談に引っ掛からず←
なにこれ…餌?(相手に渡されたプラスチックのカップを見て、リスザルが自分の方に乗るとリスザルの方を見て「本当だね…ほら、やるよ」と、カップから餌を少し取ってリスザルに食べさせて
>>エミル
ん…?(声が聞こえた方を見て、先ほど大声で言った人らしき人物を見つけて「別にいいだろ、そんなの僕の勝手だ」と、相手を見下ろしながら述べて
【榎本貴音/エネ】
>>ティキ
うるさい!全く…((河川敷まで来ると自分の機嫌をうかがう相手に視線をそらしながら素直に言わないままぶつぶつと話していては本当は大丈夫とかそこまで気にしてないとかいいたいけど素直になれないせいでため息がこぼれ
>>エミルさん
そうですね~、空気が澄んでて落ち着きますね((この町の空気について言われると賛同しながら落ち着くような表情を浮かべながら歩いていくと日も暖かければ昼寝日和かななんて想像しながら話していて首をかしげていて
【アヤノ】
>>エミル
えへへ、エミルって暖かいね。もう一回抱きついちゃうぞ~((赤くしている相手を見ると抱きついたときに相手の温もりを感じたのでもう一回だけ抱きついても良いだろうかと思い相手の近くまで歩いていき抱きつこうとしていて「うん、何か食べたいものはある?」と遠慮している相手を見るなり微笑みながら食べたいものを聞いてみて
( エミル )
>レミーさん
で、でも‥危ないですよ‥!
(相手を見上げながら眉下げ、自分の意見を曲げずにそう言って。)
>エネ
うんうん、日も暖かいからお昼寝なんていいかもね。
(落ち着くと言われれば確かにと思い幾度か頷き、相手が想像してる事と全く同じな事を己も想像していたらしい様で笑み浮かべ上記を述べて。)
>文乃
う、うん‥僕もそう思う。‥え、ええッ!?
(顔真っ赤にした事で身体中が一気に暑くなり、相手の言葉に自分でも思う何て言えば頬掻き。もう一度抱き付こうと己の近くまで歩いてきた相手が本当に抱き付こうとしているので吃驚し、頬を赤らめてどうしたらいいのかと戸惑い。「えっと‥特にはない、かな。」と聞かれたので考える素振りを見せるも今は兎に角何でもいいから食べたいらしくそう言って。)
(またまたすみません…コマさんから変更します…)
名前、小泉花陽
作品、ラブライブ
名前、矢澤にこ
作品、ラブライブ
一言、花陽:よ…よろしくお願いします!(緊張しながらも頭を下げ)
にこ:よろしくお願いするにこ~!(微笑みながら頷き)
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