カノ 2014-01-28 21:29:41 |
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【エネ】
>>ティキさん
え、誰なんです?((相手の指を見ると誰がいるのだろうかなんて考えていると不思議そうにしていては相手を見つめており自分と相手以外にいるのかと驚いていて
>ティキさん
いえ、そんなことありません!私一人だったら今頃どうなっていたか…だからあなたが助けに来てくれて良かった…ありがとうございました(責任を感じているのだろう、相手の笑顔にも普段のような覇気がないように感じられて。しかし相手の言うように役立たずだったなんてそんなことはこちらとしては微塵も感じておらず、力強く相手の言葉を否定して真っ直ぐに見つめて、むしろ相手が居てくれたから今、自分はこうして無事で居られるのだと心からのお礼を述べ、両手で抱えるようにして鞄を受け取れば頭を深々と下げて
(/脱字の件承知しました、何時も細かな気遣いありがとうございます)
>エネさん
あそこ、ですか…?(しばらく歩いていると視界が開けて、どうやら彼女が指差す先もそこであるようで質問を投げかけつつ、先ほどまでのおちゃらけたような雰囲気を感じさせないその様子と口調に、これから行われるのは相手にとって大きな意味をもつことなのだと理解をすれば此方も気を引き締めて
>文乃さん
ヒーロー…ですか?(友人に向ける言葉としては、少し特殊なものにも思える彼女の発言に対してその真意を不思議そうな表情浮かべつつ尋ね「なるほど…」本来ならば能力だとかそんな非現実的なものなど信じはしなかったが、実際に画面内の少女から意識的にでも視線を外すことが出来ない今の自分の状態を考えればそれを事実として捉えるほか無く、頷いてみせて
( エミル )
>エネ
初めてじゃ無いよ。…ただ、慣れていないだけで。
(楽しそうに笑う相手に手を握るのは初めてかと問われれば、否定しある女の子と握った事は何回もあるがただ単に慣れないだけだと片手の指で頬掻き。)
>文乃
此方こそ、宜しくね!
(微笑みながら此方も宜しくと告げ、まさか己がメカクシ団に入れるとは夢にも思わず。そう言えば、とこのメカクシ団の活動内容を教えて貰っていない事に気が付けば「ねえ、メカクシ団の活動内容は何なの?」と首を傾げ訊ね。)
>ティキ
そりゃそうだろうな、彼奴と俺はちげぇんだからよ。
(緑色の瞳をした彼とラタトスクモードの時の己が全然違うと溢した言葉に初めて見る人には相手同様、同じ台詞を吐かれ驚かれた姿は見飽きたのか何も言わず上記を述べて。此方と目を合わせる相手に不思議がるも伺う様に聞かれては「あのナヨナヨした奴と一緒にすんじゃねぇ!」ナヨナヨした奴とは緑色の瞳をした彼の事で、どうやら一緒にされたくないらしく不機嫌になり。)
>海未
そうかな?
(どうやら先程の顔より良い顔をしている様で、当然自分の顔を見る事が出来ないため聞き返し。歩きながら話してる内に目的地の定食屋に着いたと伝えられて立ち止まり「うん。僕、お腹ぺこぺこだよ~…」と一旦話はやめて食事にしようと言うので賛成し、相手の後ろで店内に入るのを待ち。)
( 来栖 翔 )
>ティキ
やっぱりバレますか…現にこうやって貴方にバレましたしね。
(素直な感想を聞くと今の今までこんな誰でも出来る簡単な変装で何とか過ごしてきたが、相手に会ってバレてしまったので上記を述べて。今後の事を思えば何か良い方法はないかと考えて居ると相手の話に耳を傾けて「堂々と?…成る程、その発想はありませんでした。有難う御座います!…まあそうですね。」とアドバイスをくれた相手にお礼を言った後、女の子のファンの事を聞かれて不思議そうに答え。)
>窓付き
あ、えっと…風に飛ばされた帽子が家の中に入ったみたいで。
(ベランダから声がしそちらに視線向けて見上げ、風の影響で帽子が相手の家の中に入ったと説明し。)
(/有難う御座います‥!此方こそ、宜しくです!)
>コマさん
…何がクルクルなんだ?
(空を見上げる相手見つけ、呟いた言葉の意味が分からず此方も空を見上げて問い掛け。)
>園田
え、マジか。俺も作詞の方だぜ!
(まさかの隣にいる相手の遣っていた作業が自分と同じ作詞の作業だとは思いもよらず目を見開いていて、さっきは新曲作りだと答えたがこれだけじゃ相手には伝わっていないと首を傾げている様子を見て察したのか付け加える様に述べて。)
クルクルじゃないズラ?(首を傾げながら空にある星を見ており)
ティキさん>
星がクルクルズラ!(空を指差しながら微笑み)
翔さん>
【エネ】
>>海未さん
もう着くので役割を話しておきます、コードを携帯にさしこむ…海未さんはそれだけでいいです((相手の問いかけにうなずいたあと気を引き締めているので相手に役割を教えればそこからは全部自分なので頭を下げながら頼み込んでみて
>>エミルさん
そうなんですか~、反応が良いものですからね((初めてではなく慣れてないと言う相手にくすりと笑い反応が良いものだから初めてかと思ったらしく相手の手を握り直せば歩いていき
【楯山文乃】
>>海未
うん…二度とこの世界に帰ってこれなかった私をつれ出してくれたの((質問にはうなずいて赤いマフラーを撫でながら話していき自分はカゲロウデイズから此処へ帰ることはなかったけどシンタローがつれ出してくれたので今こうしていられてるんだと述べ『この子は子供の頃から目立ちたいって思ってたの、兄にたいして自分には才能がないから…ある日自分は回りからの視線を集めることが出来た、でもそれは散々な日々の始まりで今私達の方で押さえるようにしてるの』とモモの能力について身に付いたきっかけとそこから始まった日常を語っていけば映像を消してみて
>>エミル
活動内容は…主に自由だけど裏で人助けしたり色々する団だよ。話しておくね…皆のこと((メカクシ団の活動内容を聞かれ説明していくと先に知っておいて欲しいのは能力なので目を黒から赤にしたあと自分の能力を使って皆の想いを全て説明に固めて伝えていて
【デント】
>>ティキさん
えぇっ!?(相手の足元から目を離さずじっとそのチョロネコが悪さをしないか監視していたが、チョロネコは相手の物品を口にくわえており、相手と同時に声を上げて)
>>ウミ
「ポケットモンスター」、縮めて「ポケモン」。僕の世界の至るところに住んでいる、とっても不思議な生き物なんだ。(どうやら相手はポケモンを知らないらしく、穏やかな口調で軽く説明して)
【武藤遊戯】
>>ティキさん
うん!ちょっと前に新しくできた「バーガーワールド」ってとこなんだけど~!(それは良い、食べに行こうと喜ぶ相手にこちらも笑顔で返事をし、そして少し前にオープンしたバーガーショップ「バーガーワールド」を提案して)
【バーガーワールドは本当は「童実野町(遊戯の住んでいる町)」にあるのですが···;;位置情報についてはどうか見逃して下さい!!(泣く泣く懇願←)あくまで視覚的にで、設定では原作漫画での153cmとだけですので断言は出来ませんが···。← そうですよね!Wikipediaなどで高橋広樹さんの記事をご覧になれば、もしかするとご存知のキャラが居るかもしれません!】
>>園田さん
いやいや!(相手の方も謝ってしまい、自身は慌てて両手の掌を差し出し相手に見せながらフォローの言葉をかけて)
>>(来栖翔)
えぇーーっ!?すごーい!(相手は少し言い辛そうにアイドルだと言い明かし、思わず驚いてしまって。自身はアイドル自体には残念ながらそこまで興味がなくあまり知らないのだが、それでもやはり生のアイドルに出会えるというのは価値のある事で、顔を輝かせて)
【ああ、ありがとうございます!】
( エミル )
>エネ
ははは…。
(己の反応が良かったらしく初めてだと思われていた様で苦笑を溢し。手を握り直されたては今度は先程の様に顔を紅くさせずに相手が歩いていくので此方も歩き。)
>文乃
あ、自由なんだ…。人助けをしたりすんだ、良い団だね!
(活動内容を説明されると主に自由らしく意外と厳しいと思っていた為、驚きつつも裏で人助けもする様で其処に反応しメカクシ団は良い団だと述べて。活動内容の説明は終わり次に団員の説明をする相手の瞳が黒色だったのが赤色に変われば「瞳の色が赤色に…!」まるで己みたいに瞳の色が変わったので目を丸くしていて。)
( 来栖 翔 )
>コマさん
…ああ、星の事か。
(相手に視線戻すと空を指差しながら微笑む様子にクルクルとはどうやら星の事だったらしく苦笑を溢し。)
>武藤
ちょッ、ばかッ!静かにしろ!
(予想以上の驚き様に焦りと同時に顔を輝かせている相手に初対面にも拘わらず、失礼な事を言うがこれもファンの子達にバレないためと人の注目を浴びないためで。)
>エネ
さあ。誰だか分かんないけど、見付からないようにしないとね…。
(誰と聞かれれば己も分からないが、再び計測器やブレーカーを見ながら相手へと答え。配電盤を閉めて顔を暗い室内へ向けるなり本体の眠っているらしいこの部屋を見渡し、更に奥へと散乱する器具やカルテの様な物を避けて再び携帯へと宿る相手と歩き出し。突き当たりを曲がると行き止まりを照らし、電子盤が付いた重圧な扉を見付けて手前で止まるなり扉横にあるテンキーを照らして)
…施錠ロックが掛かってるね。電脳ちゃん、パスワード知ってるー…か、この電子盤をジャックして開ける事って。出来たりするの?
>エミル・キャスタニエ
アイツ…?じゃあ、今の君は一体…
(彼奴と一緒にするなと、暗に己の事を他人のような物言いをする相手に少し驚いたように目を丸め。唯、親しみを込めた『彼奴』と言う言い方と云うよりは、あの少年と一緒にされたくないと、不機嫌そうにしている『彼』を見て、単に戦闘時のみ性格が荒くなるという訳では無く、まるで先程までの優しく気弱な少年が身体を借りられて別の人格が宿っているようで。赤い瞳の彼から目を離さずにどうなっているのか尋ねながら謎の相手へと興味を示して)
>来栖翔
やっぱりね。モテそうな感じだもん。…までも、流石に何も変装しなかった時には、パニックと大混雑起こしそうだね?…死傷者が出るかも
(整った面差しが不思議がる表情に変わると何処か親しみが感じられ、流石に変装無しではヤバイかもしれないと冗談なのか物騒な物言いを呟いて。然し真面目に悩んでいそうな彼にはあまり茶化すのも何だと思ったのか一応なりと真面目な返答を)
そだね、経験上だけど。マスクとかはバレ易いかもね?…目を隠すのが、実は一番良いよ。スンゲーダサいグルグル眼鏡とか
>コマサン
ん?そうだな。クルクルじゃなくて、星空を見て言うならー、『キラキラ』かな?
(腕の中で首を傾げる相手からクルクルじゃないのかと尋ねられると相手と同じ方向に首を捻り。少し考えてから、よっとと相手の温かみを抱き直すと。星空にはキラキラが相応しいかもしれない、と相手へと優し気に笑みながら新たな単語を教えてみて)
>園田海未
えっ!全然っ、……いや、ごめん。寧ろカッコ悪くて。
まあ、そりゃあオレも職質とかされたら、何て答えれば良いか分かんないけど。
海未は歌手だろ…?面倒起こすと迷惑掛かるよなあ…って。逃げてる時は何か、それしか頭に無くて、
(深々と頭を下げる相手に此方も顔が焦って胸の前で両手をブンブン振り。此方も大した事をしてやれていない上に、相手へ恐い思いをさせた事が悔やまれ。何よりも華やかな業界に身を置く相手にはあまり大事(おおごと)にしてはいけないと思った等と素直に思った心情を打ち明けるも、何だか弁解の様にも聞こえ、またもや眉尾を落としながら相手へと笑って頬を掻き)
あ、そだ!海未、ポケットポケット。
(側にあるベンチに軽く手を掛けながら「座る?」といった仕草をすると相手が先に座るのを待ち。咄嗟に上着のポケットに入れていたホットの紅茶缶を渡そうと缶を相手へと持ちやすいよう持ち上げて。相手の着ている己のコートを見てはたと思い出すなりポンポンと己のポケット辺りを手で叩いて相手へとコートのポケットを見るよう促してみて)
>デント
コラコラ!おっ、と、捕まえたっ!
(相手と同時に声を上げると、紫の猫が何食わぬ素振りで振り返り。どうやら人が困るのを見て楽しんでいるようでコマサンを降ろしてから素早く逃げる相手をさっと反射で捕まえ。思い切りジタバタするのをぎゅっと腕で締めて抱き、悪戯猫に苦戦してチョロネコが苦手な相手へと無理難題を)
それ大切な物なんだよ。返してくれる?
ちょ、ソムリエさん、この猫の口からオレの灰皿取ってっ
>武藤遊戯
うわっマジ、最近できたの?良さそうじゃない!行こ行こー少年、道案内~
(喜ぶ相手からの更なる情報へと此方も喜ぶと一緒になってテンションを上げ←相手の案内で件の店へと繰り出しては相手と綺麗な店内を見渡しつつレジ上のメニューボードを見上げ)
へえー、たくさんメニューがあるんだなあ。少年は何にするの?
(/童実野町了解です*+では、ナリ界にも漸くバーガーワールドの2号店が出来たという事で(笑)祝*+新店オープン)
【エネ】
>>エミル
うーん…こうして歩くのは二年ぶりですかね~((手を握りながら歩いているとため息をついており久しぶりだからか上を見上げていて呟くように話していては浮かない様子で
>>ティキさん
朝飯前です、ちょくらいってきます((電子盤を見るなり相手の問いには楽勝だと答えてはパスワードを書き換えたらしく早速開けてみては再び携帯に戻り『ただいまかえりました!』と元気良く話してみては早速いこうと言わんばかりに見つめていて
【アヤノ】
>>エミル
えへへ、私が作ったからね~((メカクシ団を褒められると誇らしげに笑っていては元々自分が作ったので照れることもあったりして『これは能力、私は想いを伝えるって言う能力だからみんなについてを伝えたつもりだよ?』と自分の目については能力だと説明し相手に各メンバーについてを伝えたあと黒に戻り
>エネ
わは、スゴいな?おかえり。
(施錠が外れたのか機械音が鳴り、戻ってきた相手が携帯の液晶から元気よく返事をするのを聞いては笑みを溢し、早く先へ行こうという眼差しに応えながら扉に手を掛けると油圧の音と共に開いて)
あ、……電脳ちゃん?
(薄暗い室内へ入ると視線の先に電子機器で淡い光の中に照らされる入院服の様な水色の服を纏った少女が寝台で眠るように横たわっていて。思わず携帯の相手へと名前を呼ぶが近付いていいのか少し寝台の手前で足を止め。少し雰囲気が異なるものの同じく二つ括りにしてある黒髪と面差しには、何となく携帯の相手と似通った部分もあって。眠っているのかピクリとも動かぬ瞼に携帯の相手へと)
ただ眠ってる、…のか?
【エネ】
>>ティキさん
…私ですよ…早めに済ませましょう。訳とか話したところ多いですから((いよいよ会った自分と本体で相手の言葉を聞くなりさっさと済ませようと声をかけてみてはこれ以上話しても意味はないと考えているようで自分の本体ということだけを知らせてやり
>エネ
そうか。えっと、これ?
(相手の様子に聞き入ったことを聞いてしまったのだろうかと感じてそこからはあまり深く尋ねずに、機械の設備が多い中、ケーブルの様な物を見付けるとそちらへと携帯を接続して相手へと声を掛け)
オッケー。電脳ちゃん、ソッチいける?
【エネ】
>>ティキさん
はい、任せてください((声をかけられると笑顔で頷き早速接続開始をすると寝台にいる本体にいくと起き上がったあとキョロキョロしていると頬を触ったり頭を触ったりとしていてはため息をついており
>エネ
わっ、ビックリした。…どう、気分悪い?
(相手の元気な声を聞いて頷きながら手順を終えたのか、突然むくりと起き上がる相手の姿にやはり少し吃驚して肩を上げ。己の身体を確認するような仕草で頬や頭を触る相手を傍らで見守りながら溜め息を聴き、念の為に先程までの相手なのかどうかも含めては気分が優れないのか心配するように質問してみて)
>コマサン
ん?そうそう。『キラキラ』
輝いてるものに、人はその言葉を使うんだよ。
海がキラキラしてるとか…、コマサンはー…ソフトクリーム見ると瞳がキラキラしてる、みたいに。
(首を傾げる相手の表情に癒されながら此方の単語を聞き返すよう復唱する相手に応えつつ頷いて。腕にすっぽり収まる相手と今にも降ってくるような星空を見上げながら、相手へと分かり易いようにゆっくり噛み砕くよう変わらず微笑んで言葉の応用や意味を伝えてみて)
【榎本貴音】
>>ティキ
別になんともない((肩を上げる相手からの言葉に頷きながら質問に答えていくとため息をついており早速着替えたいから相手を見ながらもお礼は忘れず頭を下げてみてはようやく戻れたのかなんて考えていて
>エネ
そう、か。
あ…じゃあオレ部屋出てるから、何かあったら呼んで?
(頷く仕草と少し切れ長の目元を見ながら、先程まで案内してきた相手とは話す調子が変わったようで少し驚き。礼を執る相手に気付いて察すると部屋を一旦出ていると黒髪の相手へと伝えながら入ってきた方向に歩いて、扉を油圧音と共に閉めては部屋を一旦出て行き)
>コマサン
おっ、そうそう。『キラキラ』覚えた?
(嬉しそうに夜空を指してからパタパタと両手を宙で掻く相手へ一緒に笑い、温かみを感じつつ相手が覚えたての言葉を口にしたのが此方としては嬉しかったのか相手の頭を褒めるように撫でて)
( エミル )
>ティキさん
何だよ、あのナヨナヨした奴から聞いてねぇのかよ。
(相手の反応からして緑色の瞳をした彼からラタトスクモード時の己の事を聞いてない事が一目瞭然で分かり、上記を述べて。てっきり説明されてるとばかり思っていたため説明は不要だろう、何て考えていた矢先にどうなっているのかと興味を示されてたので「俺は妖精ラタトスク。戦闘時は見た通り、ラタトスクモードになって俺で闘う。」と相手が知りたがっている己の存在から説明していき、戦闘時はラタトスクモードと呼ばれる瞳の色が緑色から赤色になる現象の事をさしており。)
>エネ
…どうしたの…?
(二年ぶりに歩くというのに何だか浮かない様子で呟く様に話す相手を見れば聞いてみて。)
>文乃
文乃は優しいね。
(人助けをしたり自分なんかをこの場所に連れてきてくれてそしてメカクシ団に誘って歓迎までしてくれたりとここまで優しくされた事がないためか相手がとても優しいと感じて。「能力…。あ、説明ありがとう。」と目が赤色になるのは能力らしく各メンバーの想いを伝え終えたあと目が元の黒色に戻れば小さな声で能力と呟くと説明してくれたお礼を述べて。)
( 来栖 翔 )
>ティキさん
…流石に死傷者は出ないと思います。
(冗談なのか分からない物騒な物言いを呟く声が聞こえ、パニックと大混雑…とまでは行かないと思うがそこまでなら確実に起きそうだと考えながら冷静に言い放ち。相手の経験上の話になり参考までに聞いておこう。そう思えば、真剣に聞きマスクより目を隠した方がいいという情報をゲットして「…スンゲーダサいグルグル眼鏡…」と相手の言葉をその侭復唱するもお洒落さんの己によってはそんな眼鏡は掛けたくないと思っていて。)
>コマさん
なあ、何で星の事をクルクルって言うんだ?
(相手と目線を合わせる様にその場にしゃがみ込んで疑問を投げ掛け。)
>エミル・キャスタニエ
ラタトスク…、妖精なのか。何か、色んな妖精がいたもんだなあ。
(先程の戦闘スタイルを見る限り、何と荒ましい妖精なのだろうと本人には言わないながらもそんな思いを抱きつつ、顎に手を置きながら凱旋後の赤い瞳の彼を少し珍しげに眺め。軈て口元に笑みを宿しながら手を外して)
ま、でも危なくなったらエミル少年を助けてるって、感じ?荒いケド実は優しい妖精さんじゃない。
じゃあ、ラタトスク君は、初めまして。オレはエミル少年を案内してるティキ、っての。ヨロシクね?
あ、因みに道はこっちこっち。
(少年と妖精の彼との何かしらの経緯や契約があったのか迄は此方としても分からないものの。戦闘時に入れ替わると云う件(くだり)で粗野な相手を勝手に優しいと表現し。怪しい事この上ない自己紹介をかましつつ益々相手へ興味が醒めぬといった顔でにこにこしながら案内を再開して歩きだし)
>来栖翔
ん?何?あげよっか?グルグル眼鏡。
(ほい。と手品のようにポンと出して、渦を巻いたダサさ極まりない瓶底眼鏡が手袋に填まる掌へ勝手に現れており。まさか相手が格好を気にして悩んでいるなどと露知らず、大丈夫大丈夫とほざいてみては眼鏡のフレーム端を相手の輪郭の大きさぐらいに広げて相手の顔へ眼鏡を掛けようと←)
や、大丈ー夫新しい予備だし。全っ然、周りから気にされなくなるから掛けてみ掛けてみ←
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