カノ 2014-01-28 21:29:41 |
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【エネ】
>>エミルさん
あ、それですか?携帯です。これひとつで連絡等色々出来るんです((携帯に関して知らないようなので指をたてながら話していると自分の住みかなんて言えないので黙っておき
【アヤノ】
>>エミル
あ、言うの忘れてた…ようこそ我がメカクシ団へ!初代団長の楯山文乃です~((話題を考えてるうちに自己紹介と言うかここに来た人にたいしては修哉っぽくやりたいと言う好奇心があり手を広げながら話してみて
( エミル )
>エネ
へぇ、便利な物だね…!
(自分が知らないため態々携帯について教えて貰うとこれ一つで連絡等色々出来るとは何て感心し興味を示して。)
>文乃
…め、メカクシ…団?初代団長…?団長って事はリーダーみたいなもの?
(いきなり手を広げて話された台詞に戸惑いつつメカクシ団とは此処、秘密基地の事を指してるだろうと考えていて次に団長についてはリーダー的位置かと訊ねて。)
【エネ】
>>エミルさん
世の中は大きく進歩するんです、私はやりすぎですけどね((興味を示している相手に微笑みながら話していると腰に手を当て偉そうに話していてドヤ顔していて
【アヤノ】
>>エミル
うん、私は初代リーダー。次はもう二年前からいるらしくて((団長について聞かれると微笑みながらうなずき自分は初代団長だが二年前から二代目団長がいると述べ
>エネちゃん
うーん、特にないかなぁ?(人差し指をこめかみに当ててはぶらぶらと歩いていただけなので特に行き先は決めていないようで
>アヤノさん
うんうんっ。ってこんな格好してるから寒いのかなぁ?おねーさんみたいにマフラーすれば暖かくなるかな?!(己が着用しているノースリーブのセーラー服を見つめれば苦笑いをしつつ相手の赤いマフラーを指差して
>ティキ兄貴
わんちゃん?そうかなー?(犬みたいと言われればゆるり、と首を傾げて。わしゃわしゃと髪を撫でられ、犬扱いをされれば「えへへ~。くぅ~んっ」なんて犬の鳴き真似をすればニコニコと笑って、頭から手を離されれば此方も離れて。違う子と出掛けてる、と聞けば「そっかぁ…、会いたかったなぁ~」と掌を後ろで組み残念そうに眉を下げて。「んー、まぁそんなとこかな?お仕事終わりのお散歩かなっ」と少し考えるように斜め上を見るもコクコク、と数回頷きえへっと笑って
(/ふふー、いえいえです。はい、遅レスになりそうですけど頑張って来ます!
>海未さん
あ、こんにちは~!(相手が視界に入ればニコ、と笑い挨拶をして「うん、歌いすぎて喉死んだよ~…」なんて己の喉を指差しながら述べて
>翔さん
うー?何処かで見たことあr…ふぉわああああ!?(相手が視界に入れば目で追うように見つめるも石につまずき相手の前をズドーンと華麗にスライディング((
【エネ】
>>リボンさん(リンさん)
そうなんですか?む~…どうしましょ((相手はやることがないと言うのでじゃあどうしようかなんて考えていては腕を組ながら呟いてみては相手を見つめ
【アヤノ】
>>リン
じゃあ、こうしてあげよ~う((相手のかっこから寒いのかと苦笑いしている相手からマフラーを指差されると良いことを思い付いたのか相手の方に来てマフラーを相手と自分の方に巻き付けては楽しそうに笑っていて
( エミル )
>エネ
そうみたいだね…、やりすぎ?何がやりすぎなの?
(相手の言葉を聞き、幾度か頷いては己の知らない世界でこんなにも世の中が大きく進歩しているとは思って居らず改めて色々と知っていきたいという気持ちが大きくなっていて。偉そうにドヤ顔決めてやりすぎだと言うので何がやりすぎなんだと首を傾げ。)
>文乃
…え、そうなんだ。文乃はその事知らなかった…んだよね?
(団長について訊ねると頷きて話が続いているので無言で聞けば、実は二年前から二代目団長が居るらしいと話されてずっと相手が団長を務めているとばかり思っていたので驚き、"らしい"という口振りから察して相手は知らなかったのかと訊ねる様に聞いて。)
( 来栖 翔 )
>鏡音
…うおッ!?
(前向きながら歩いて居ると先程から何処からか叫び声が聞こえるも疲れている己は気にしてる余裕などなく、気にしない様にして居れば次の瞬間、此方の前を華麗にスライディングしていく相手に吃驚していて。)
【エネ】
>>エミルさん
ほら、私電脳少女ですし?普通携帯の中に私みたいなのはいませんから((相手の問いには微笑みながら偉そうにしながら語っていては自分見たいに携帯の中には普通はいないと告げこれがやりすぎの理由だと述べ
【アヤノ】
>>エミル
うん…だって…二年間別の世界にいたから((知らなかった事については素直に認め二年間カゲロウデイズにいたので気づいた頃には二代目の団長がいたので驚くのも無理がなかったようで
>エミルさん
そういえば、この辺は初めてのようですが此方へは何をしに来たのです?見たところ観光という感じでは無さそうに見えますが(道に迷っていたところを見るに、この辺りの土地勘は無いのだろうということが容易に推測出来、ここではないどこかからやってきたのだとすれば何の目的があってここへやってきたのか疑問を投げかけ。自分なりにも理由を推測してはみるが観光客にしては荷物も少な過ぎるなと、その線は薄そうだと考えていて
>翔さん
…少し一休みしましょう(これまで順調に進んでいた作業だったが、歌詞の核心となる部分であるフレーズにイマイチしっくりとくるものが思い浮かばず行き詰まりを感じてしまい、小さく息を吐いては独り言のように呟いて気分転換をしようと考えて飲み物を買いに行くために立ち上がり買いに行き。しばらくして戻ってくればその手には何故か2本のコーヒーが握られていて「あの…コーヒーはお好きですか?」と少し遠慮がちに問いかけていて
>エネさん
複雑な事情を抱えているのですね、私には想像が及ばない世界です(彼女の事情を聞けば、何だかんだで己は平凡ながら幸せな生活を送れているのだなと実感をし、そんな自分が何を言ったところで単なる同情にしかならないだろうと考えればそう言葉を締めくくり「研究所ですか?それは構いませんが案内をお願いします」相手の頼みにはどうせこの後の予定もないため引き受けることにしたが、場所がわからないため案内は相手に任せることにして
>文乃さん
ふふ、変わったお方ですね(相手と直接は関係のないはずのことにも関わらず、まるで自分自身のことのように喜んでいるのを見れば微笑ましいような気持ちになっていて「本当に情けない話なのですが、テスト勉強が嫌だと言って教室を飛び出してしまって…困ったものです」彼女が逃げていた理由を聞かれるとなんてことない理由であるため少し恥ずかしそうにしながら話していて「お騒がせしました。今度ここの皆さんにも代わりにお礼を言っておいてください」一緒に探してくれた人達に宛てたメールを送信したらしい相手へとそう告げて頭を下げて
>ALL
(/ここで一旦切ります)
>リンさん
お久しぶりです、公園で会って以来ですね(笑顔で挨拶をする相手へとこちらからも柔らかな笑顔浮かべていて、一応自分のことを覚えてくれているだろうかと確認するように最初に出会った場所を口にしてみて「それはいけませんね、少し待っていてください」喉の不調は歌を歌う者にとって致命的だと真剣な様子で口にしては自分の鞄の中に手を入れて、何かを探している様子で。しばらくして目的のものを見つけたようで手に取ったそれを相手に差し出して「のど飴です。気休めですがこれで少しはマシでしょう」と相手を気遣い
【エネ】
>>海未さん
あはは…今となればなんと言うか複雑な思い出ですから((同情してくれているのだろうか有難いと思いながら視線をそらしお礼を言うように頭を下げては降りきったのか気にかけていないようで微笑んでいて『ありがとうございます、では案内を始めます』と引き受けた相手に嬉しそうにお礼を言えば案内するためアナウンスをかけるように指を指していて
【アヤノ】
>>海未
良く言われるよ、良かったもん!その子が悲しくならないですんだし((変わった人だなと言われると良くシンタローに言われるので何故か照れながら話していると頭をかいていて『あ…穂乃果って子気が合うかも…?シンタローとかに良く教えてもらってるけどバカにされてるから逃げたときある』と恥ずかしそうにしている相手に対し気が合いそうな気がして驚いていては話してみたいなと思い『ううん、良いよ。お互い助け合いだよ』と頭を下げている相手に慌てつつ人間は助け合いだと下げている頭をポンポンと叩いていて
( エミル )
>エネ
ああ、成る程。…それにしても、この携帯の持ち主さん困ってるよね…
(未だに偉そうにしながら理由を述べられては相槌を打ち理解した様子。それにしてもと前置きすればこの持ち主は携帯が無くて困ってるだろうと述べて。)
>文乃
…それは驚くのも無理ないね。
(相手の話によると二年間別の世界にいて 気付いた頃には二代目団長がいるという真実を知り、驚かない人なんて居ないだろうと思い納得して。別の世界とは気になるが、これ以上の詮索は止めようと考えていて。)
>海未
_実は一緒に旅をしてる仲間を探してるんだ。それで探してる途中に此処を見付けて、此処に居るかなと思って…。そうしてる内に道に迷っちゃって…
(この町に来てから始めて己に話し掛けてきてくれて、それに今から一緒にご飯を食べに行く訳だから相手に話しても大丈夫だろうと思い至り、これまでの経緯を話せば序でに迷った事についても話しておき。)
( 来栖 翔 )
>園田
え、好き…だけど。
(此方も最初は順調にペンを走らせていたものの、段々と良いフレーズが思い浮かばず行き詰まっていると声を掛けられそちらに視線を向ければ手元にある珈琲へと目線が行きいつの間に飲み物を買ってきたんだろ何て思い、問い掛けに好きだと告げ。)
>エネ
わは、うん。どーぞ??
(身を乗り出す様に画面へ近付いて貰って良いのかと仕草をする相手へ思わず笑いを溢しながら頷いて。開けにくいだろうと蓋を開けてあげながら相手の方へ手を伸ばして待ち。ふと沙汰を待つ前に相手へと)
さっき言ってたけど、此処から近いの??
その研究所。
>楯山文乃
え?メ、メカクシ団??
(相手が部屋へと続く扉を開け放つと、目の前でくるりと反転した彼女が決め台詞を此方へと言い放ち。相手の決まった顔を少しぽかんと見つめながら団体名を復唱して聞き返すなり、相手の様子を見るなり少し落ち着いてきたのか驚き半分興味半分といった表情を浮かべ)
驚いたな、君が団長なの?
>園田海未
へっ??このチラシのライブ、海(海未)が出るやつだったの…っ?
(私達、という言葉に一瞬耳を疑って宣伝する相手に目を瞬いていると、まさかと一度相手に確認をとってみて。するとその質問を遮るように何処からともなく黄色い声が上がり、そちらを見るなりファンですという学生の子達が相手へと握手を求めに来ており。いよいよ本当だという確信に至っても未だやや呆然としながら手元のチラシへと視線を移すとメンバーの一覧に『園田海未』と記載があり。漸く漢字の成りと名前の一致へ自身の中での考えが至ると、握手の人々を二人で見送ってから相手へと向き直り。決して揶喩うつもりでは無く、『海未』と相手の名を呼んでやや真面目な顔をしながら)
絶 ・ 対 観に行く!
>エミル・キャスタニエ
おっ!さすが、そう来なくっちゃね?
(相手の頼もしい返事を聞いて呑気に笑うと、此方へ背を任せてくれる相手には喜んでいる様に心中感謝して。ブラックウルフの突撃に帽子を押さえながらよっとと飛ぶと激突する音を聴き、どんどんと瀕死未満に気絶させると相手の死角から飛び交う獣の方へ手袋に填まる手を素早く翳し。ピタリと獣の動きを止めては相手の斬撃とのタイミングを合わせて)
…んー、アイツ。
オレの手品(タネ)に気付いてるな。
(一匹だけ異様な気を放つ獣が先程から気になり、此方から仕掛けるも上手く避けられてはぽそりと呟くなり、その獣は闇雲に向かうのでは無く何かの機会を伺っており。突然の轟に目を丸めると呪詛の類いか何かの黒炎の衝撃波が此方へ放たれ、『賢いね。お前』と猛獣に感心して誉めるがコートのポケットに手を突っ込んだ儘佇み、微笑んだ口元を動かすと静かに何かの名前を呼び。周囲が翳ると背後から大きな黒い渦を起こし、火炎が大きな音と途端に闇へ吸収され)
少年!あと一匹、そこに『乗って』??
(衝撃波の反動で火の粉が舞い上がるなり、熱っ!と焦って冷や汗しながら少し後ろへ退がると相手の方へと振り返り、相手に叫んでからそちらへと指を差すと急に階段ような空気の足場となり、群れの中で手強そうな最後の一匹を上空からの斬撃で相手へ繋げるように連携して)
>来栖翔
あはは、いやーだってさすがにこの格好は…21世紀には変だろうなって…
ふーん?
(自覚がある事に驚いている相手の表情にあっけらかんと笑いながら片手をヒラヒラ前に振り、相手の焦り出す様な雰囲気に間延びた声を出しながら、どうやら唯の風邪であるらしい相手の顔を少し背を屈めてマスク姿の相手をまじまじと眺め)
んでも、綺麗な顔してんね?君ってもしかして芸能人??
>鏡音リン
仕事??って、リン仕事してんのかっ
仕事って、どんな?
(年の離れた兄妹の様なじゃれあいに笑いつつ、手を離すと仕事の帰りだと告げる相手の意外な言葉に驚いて。14歳という若さで仕事をしているらしい彼女に少し尊敬しながら、差し支え無ければ仕事の内容を相手へと伺ってみて)
(/はい*+大丈夫ですよ!遅レスに関しては全く規定もございませんので、安心してくださいね??やはり一番はリン様(ご自分の)お時間を大切に*+ご無理なさらないようにだけして下さいね??*+14歳で仕事もしてるんだから、そりゃ忙しいよと兄貴も仰ってます(笑))
【エネ】
>>エミル
あ、大丈夫ですよ。ご主人ですから((相槌をうつ相手からの言葉にシンタローなら別に大丈夫と告げては偉そうにしたまま話していると微笑んでいて頷いており
>>ティキさん
ありがとうございます((蓋を開けて近づけてくる相手に実体化になりつつ相手からジュースをもらいお礼を言えば嬉しそうにしていて『近いですよ?』と研究所については遠くないと言えば案内しようかと思い
【アヤノ】
>>エミル
うん、帰って来てからはびっくりしちゃった((頷きつつ正直な事を話していけば頬をかいていて笑顔になりながら安心はしているので気にしていないようで
>>ティキさん
はい、何をする団かは秘密です((復唱した相手にうなずくとメカクシ団の活動内容は秘密なので人差し指をたてて口元へ持っていき笑っていて『もう二年前に新しい団長がいるらしくて驚きました』とここの団長かと言われれば微笑みながら二年前のことを話していき
>エネさん
はい、こっちですね(相手のナビゲーションに従い歩みをすすめていき「ところで気になったのですが、研究所へ行って何をするのです?今は使われていないんですよね?」彼女を送り届ける道中、ふと先ほど相手の言っていたことを思い出しつつ、そんな場所へ向かってどうするのだろうと考え問いかけて
>文乃さん
私はいいと思いますよ。他人を思いやれる気持ちを持っているのは素敵なことですね(変わり者と言っても、それは決して悪い意味で言ったのではないと話し、むしろ純粋に他人を思いやることの出来る相手を笑顔で褒めていて「嫌なところで気が合うんですね…」呑気にも思える調子で語るのを見ているとどことなく彼女が己の幼なじみの姿と重なり複雑そうな表情で述べ「そうですね、ありがとうございます」相手の言葉に同意して、気遣いには感謝しつつ緩く微笑みかけて
>エミルさん
なるほど、人探しのため…ですか。その方の行き先に心当たりは無い…ですよね?(事情を聞けばなるほどと首を縦に振り、しばし考えた後でダメ元でそんな疑問を投げかけてみるが、そもそも手がかりの一つでもあればこんな場所で迷うまで探し続けることも無いだろうと考えていて
>翔さん
でしたら、これをどうぞ。自販機が当たってしまって…私一人で二本も飲めませんので(相手の返事を聞き、それならと片方を相手に差し出して、急な申し出に相手を警戒させないように二本も手元にある理由を素直に話し付け加えて。何をしているのかはわからないが相手も丁度行き詰まりを感じていたことを、雰囲気から察しており「少し息抜きをしませんか?悩んだら一度立ち止まって見つめ直してみてもいいでしょう」と、首を傾げつつ提案をして
>ALL
(/一度ここで切ります)
【エネ】
>>海未さん
はい、そうですそうです((ナビを続けるのもテロ以来かと思いながら相手に案内を続けていると楽しくなっていき微笑んでおり「私の本体に私の意識を戻して両立可能な体にするんです。つまり人間に戻ります」と相手の問いには笑顔にならず真剣になりながら話していくとふたたび榎本貴音として動くと告げ
【アヤノ】
>>海未
えへへ、ありがとう。そう言われるのは嬉しい((褒められると照れながら頬を掻いていてお礼をのべており非常に嬉しいのか満足そうにしていてはシンタローにも話しておこうときめていて「まだ、あってないからセーフじゃない?」と複雑そうにしている相手に驚きながらもあってないからセーフではないかと主張して「どういたしまして」と微笑んでいる相手に笑みを返しながら嬉しそうにしていては満足そうにしていて
>ティキさん
え?あ、はい、ありがとうございます…(相手の問いかけへと耳を傾ければ、それに答える間もなく自身のファンだという学生たちに取り囲まれてしまい、緊張しながらも一人一人キチンと律儀に対応をしていき、しばらくして去っていくファンを見送り終えて。チラシ配りを再開しようとしたところで、改まった様子で相手に名前を呼ばれるとそちらへ向き直り「…はい、何でしょうか?」何時になく真剣な表情を浮かべている相手にキョトンとした表情を浮かべて、続く言葉に何故か慌てて「い、いえ、結構ですっ…」と、知り合いである相手にライブの時の様子を見られる気恥ずかしさから手を顔の前でブンブン振りながらそんなことを言ってしまっていて
>エネ
…案内してくれる?そこ。
『君がいる場所。』何か、困ってそうだから。
(林檎ジュースが相手の手に行き渡ると、此処から近いと再度確認が取れて少し考えるように間を空け、軈て口を開くと相手へとその例の場所へと案内を頼み。待っていた連れが帰ってきたのを見ては突然『お前、携帯二個持ちだったよな?一瞬、これ借りていくぞ』と少し席を外す事を伝えるなり、ポカンとする連れ立ちを後にしながら相手の映る携帯を持って立ち上がり)
>楯山文乃
あ、だから『初代団長』No.0なんだ?
二年前から…、驚いたって事は、文乃ちゃんは何か理由があって、新しい団長がいるのを知ったんだ??
(自己紹介の際に引っ掛かっていた元団長と云う言葉へ相手の説明が入って納得がいくと、相手が二年前にその事実を知って驚いたとの口振りから、どうやら後で知ったようであり。少し部屋の中を軽く見渡してから相手に顔を戻して、その真意を尋ね掛け)
>園田海未
え…っ!何で…っ??海未が歌うとか、何かするんだろ?
(顔の前で思い切り手を振って断られると、ええ…!?と眉を跳ねて相手へと理由を聞き返し。アイドルと云う意味がいまいちよく分かっていないのか相手の事情はよく分かっていないものの、此方が其の場へ訪ねては相手が気恥ずかしい思いをするのだろう、と当たらずとも遠からずな憶測を立て、ガックリと肩を落としながら人混みへ残り僅かなチラシ配りを再開しつつ配る手もショボくれて)
……、…分かった。海未が言うなら。
けど海未、声、綺麗だし。きっと歌も上手いんだろうなって…
(相手には来場を断られてしまうも、此方が思う相手の声やそれに倣う歌声等の憶測を其処は本心でぽそりと呟いて。片手でチラシを持ったまま相手から顔を逸らすと、態とらしく手袋の填まる手で顔を覆って役者ばりに啜り泣くフリを)
( エミル )
>ティキ
魔神閃光断!
(ガードしながら目の前に居るブラックウルフの一匹を通常攻撃を何回も食らわせ、死角から飛び交う獣の動きがピタリと止まり相手が止めたのだと分かればその手助けを無駄にしない様通常攻撃から奥義を使用し倒して。倒した後、一番気掛かりな相手の元へ向かおうと振り返れば丁度此方に振り返り叫んでる様子が見えて指差した方向へ視線向けるなり階段の様な空気の足場があり、群れの中でも一番手強いであろう獣が最後の一匹で相手からの指示通りに其れに乗れば獣のHPを通常攻撃と奥義の使用を何回か繰り返し。獣のHPが残り僅かになり此処でユニゾン・アタックという技を使用して最後の獣を倒し。)
>エネ
そ、そうなの?…大丈夫ならいいんだけど。
(この携帯の持ち主は何と目の前に居る相手のご主人の物で大丈夫だと告げれては何か大丈夫な気もしないがここは気にしない様にする事にし。)
>文乃
そうだよね。…今はその人居ないみたいだね。
(正直な話をしていき吃驚したと頬をかいて笑顔になる相手にうんうん、と幾度か頷き二代目団長らしき人物が見当たらないと部屋を見回しながら述べて。)
>海未
……うん…僕が皆とはぐれたりしたから…
(理解したらしい、首を縦に振った相手に心当たりは無いかという疑問には頷いた後、自分がはぐれたりしなかったからと俯いて落ち込んでいたり。)
( 来栖 翔 )
>ティキ
…まあそうですね。
(21世紀という単語を使う相手に疑問を抱くも笑いながら手を振って自分の格好が変だと話す事に対し頷き、此方の焦り出した様子に間延びした声が聞こえ流石に嘘だとバレたか‥?と心中ヒヤヒヤするも少し背を屈めてまじまじとマスク姿を眺められては 綺麗な顔立ちをしてると誉められた後、芸能人かと問い掛けられ一瞬目を見開き「……はい。」少し反応が遅れてここはもう素直に言ってしまおう何て思い小声で肯定し。)
>園田
さんきゅー。丁度喉渇いてた所でさ、マジ助かる!
(差し出された缶コーヒーを受け取ると同時に何故手元に二本の缶コーヒーがあるか此方が警戒しない様に理由を教えてくれた相手にまずお礼の言葉を言ってから喉が渇いていたと話せば、その提案に「そうだな、このまま悩んでても良いフレーズが浮かばねぇし。」と伸びをしながら頷き、コーヒーを飲むのに邪魔なマスクを取って。)
>エネさん
そのようなことが可能なんですか?(己の理解を軽く超えた話しに目を丸くしていて、それがどのような手順で行われるのかはわからないが簡単なことではないだろうことは容易に想像出来て疑問を投げかけて。しかし、彼女の人間としての姿に興味が無いわけではなく相手をジッと興味深そうに見つめていて
>文乃さん
そうかもしれませんね、ですがあなたと穂乃果を会わせるのは変なところで意気投合されることを考えると、やはり少し怖いですね(もしも相手が彼女に同調し、少し手のかかる幼なじみが二人に増えたらなんて流石に有り得ないであろう想像をすればその時の自分の苦労を考えてしまい苦笑が零れて「それでは私はそろそろ…」用事が済んだ以上部外者である自分があまり長居しても迷惑だろうと考えては帰ろうとしていて
>ティキさん
え、いや、あの、何も泣かなくてもいいではありませんか…っ(よもやそれが嘘泣きだとは疑いもせず、まんまと相手の演技を完全に信じ切ってしまえば明らかに動揺してしまいオロオロしていて。そこまで己のライブに興味を持ってくれたということなのだろうかと考えると嬉しいという気持ちが芽生えて、恥ずかしいだなんて身勝手な理由で相手の思いを突っぱねてしまっていいものかという想いを抱き、小さく深呼吸をしてから「…あの、それでは私たちのこと、近くで応援してくださいますか?」と、やっぱりライブを観に来て欲しいという想いを告げて
【エネ】
>>ティキさん
良いですよ?なんかありがとうございます((立ち上がる相手を見たあと林檎ジュースを飲みつつ携帯を取り出したのでそこへ入り込んだあと案内をしたいので元気よくいくため指を指しながら相手を見ていて
>>エミルさん
あのニートですから、大丈夫大丈夫((暴言を吐きつつ頷いていては微笑みながら話していくとさてこれからどうしようかななんて考えていて
>>海未さん
はい、だって…私これでも不思議な力あるんで((興味深く見られ人間と両立と言う事ができるのかと言われると出来ないことはないし自分の能力さえ使えば問題はないと述べ次は右方向と呟きながら案内をし続けていて
【アヤノ】
>>ティキさん
二年前…私はお父さんの計画を止めるために飛び降り自殺をしたの。繰り返される世界カゲロウデイズに行くために((二年前のことについて聞かれると言うのにはちょっと言いにくいが世間からするなら死んだ訳ではないが世間のながられで話していこうと死んだことにしてカゲロウデイズに行き誰もこれないようにしたと述べ
>>エミル
今はどこかに出掛けてるよ?((キドなら確かお出掛け中だっけと思いながら相手に説明をしてみては微笑んでいて首をかしげ
>>海未
でも、私はあってみたいと思うよ?仲良くしたいかな~。もちろんあなたも((苦笑いされると微笑みながらも相手と幼馴染みと仲良くしたいと告げ気が合うところがあるかも知れないけど迷惑はかけないと相手に宣言するように語っていて『待って、私とお話ししよ?ちょっと寂しくなるかも』と帰ろうとしている相手の手をつかむと眉を下げ寂しそうにしながらもっと話したいと言わんばかりに見つめ
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