カノ 2014-01-28 21:29:41 |
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( エミル )
>エネ
そ、そうだよね…
(手を握られた感覚がすれば先程の行動を見てクスクス笑いながら話す相手に確かに怖がる必要なんてなかったな何て思いながら。)
>文乃
お話か…いいね、しよう。
(話し合おうという提案に賛成をして己の事が知りたいらしい相手に自分の事を知ってどうするのか何て考えていて「えっと…、何から話していいかわかんないから何か僕に質問とか無いかな?」と早速話をしようと始める訳だが、己の話を何から話していいのか分からないため何か聞きたい事はないかと問い掛けて。)
( 来栖 翔 )
>武藤
心配してくれてありがとなッ。
(正直な所、多少寒いが初対面の相手にこれ以上心配を掛けるのも気が引けて。声を掛けた理由を聞けばお礼を述べて口許を緩め。)
>ティキ本体様
(/了解です!ゆっくりでも大丈夫なので、
気長に待っていますねー!)
【エネ】
>>エミルさん
いや~、私に恐怖って面白い方ですね((相手の先程の様子に笑っていると握っていた手を話せば頭をかきながら話しているとシンタロー以上に面白いのではと考えていて
【アヤノ】
>>エミル
し、質問?うーん…((話はするのはいいけど話題さえ見つからず相手からの問いに驚いてしまい何を言うべきか考えていて腕を組ながらしばらく考えていると『見当たらない…かも』と諦めたのか視線をそらしながら下へ向くと申し訳なくなり
( エミル )
>エネ
そ、そうかな‥?
(余程面白かったのか未だに己の様子に対し笑っている相手に俯きがちになれば自分の事が面白いというので顔を上げ相手を見て首を傾げ。)
>文乃
い、いきなり過ぎだったよね。ごめん‥
(腕を組んで質問を考えてる様子に黙って待って居ると見当たらないと下を向いて申し訳無くなっている相手に慌てていきなり過ぎたと言っては謝罪を口にし。)
>エネ
人格の維持…?
(相手がこの世の何処かに居る事は理解したが、どうやら人格を維持する必要性があった事が相手から判明し。相手のオリジナルがそうした訳には深い理由があるのだろうと様々な疑問が巡って自然と呟いており。唯、あまり不粋に聞き入ってはいけない気がしてか相手の言う維持の必要性を深くは尋ねないものの。一つだけ気掛かりになっている事のみを相手に聞いてみて)
今は、どうしてるんだ?その子。
…元気にしてるの??
>楯山文乃
はは、そっか。
いきなり撃たれないなら、全然。
(苦笑する相手の表情を見て此方も笑うと、抗争に巻き込まれないならと冗談を重ねつつ頷いてから案内を始める相手の後ろを一つ間を置いてゆっくり着いて行き。前を歩く相手の少し斜め後ろから声を掛けて)
…自分達の秘密基地、みたいな感じ??
いいよね。そういうの、楽しそうで。
>デント
えっ!そうなの?普通の猫に見えるけど…
?
(先程迄落ち着いていた相手が表情を歪めるまでに至る目の前のポケモンに目をやると、紫の猫が相手の表情を見て不敵に笑っているようにも見え。笑うなんてまさかなと思いつつ撫でる手を離してあげるとそのチョロネコというポケモンにゴロゴロと足へ纏わり付かれ。少し困ったように相手の方へ近付いていき←)
ソムリエさん~、この猫着いてくる←
>武藤遊戯
はは、何か安心した。ちゃんと高校生だな?
(困ったように後頭を掻く相手の反応を見て笑うと、漸く相手の主張していた年齢が腑に落ちたようで。急に相手の前で萎びれて溜め息を付いたと思うと、萎びれたままの体勢でヘラっと笑い)
あー、腹減った。少年腹減らない?飯食いに行こー?
(/いつも優しくご対応ありがとうございます*+スミマセン-;;そうなんですね??はい、多分一期が流れてたんじゃないかなーと思います。城之内くんが遊戯くんの千年パズルを取り上げて意地悪(?)してる場面が記憶にあります*+菊さんもなんですね!また高橋さんの声も聴いてみますね??*+)
>櫟井唯
え!あ、ほんとに??
んーと、待って待って…
(相手に制止を掛けながら座ったまま体を後ろへ捻ってスケジュール帳をごそごそと探すフリをし、あったあった等とその辺の木の棒をペンに見立てて空気の手帳を開き←小芝居気味に、うーんと唸りつつ架空のスケジュールを眺めて)
そんじゃ!週末の土曜日に、バター持って此処集合~で、オッケー?
オレもまたこの近くで仕事あるし、
>御坂美琴
ん?ないような、あるような?
じゃあ、ミコトは『ちょっと気になる子』がいるんだ?
同じ学校の子とか??
(食前の挨拶を掛けてピラフを一口しながら考える素振りの相手を見て、返答を待っているとどうやら相手に気になる人がいる様な雰囲気を相手の言動から感じ取ってはスプーンを持ちつつ愉しそうにしており、その意中の人物の特徴を相手へ尋ねてみて)
>エミル・キャスタニエ
…これって流石に、ヤバい感じ?なのかな。
(獣の猛攻を剣で防ぐ相手にホっと胸を撫で下ろすも、刃からぎりぎりと鳴り上がる金属音と襲いかかる牙からうまく避ける相手の様子をハラハラと落ち着かない様に眺めて。僭越ながらこの場で助けに入るべきか否かを迷い。『いやでも少年強いしなー…、任せても大丈夫デショ…』等と呟いて呑気に構えていたが、群れが何処から湧いたのか更に増え。やっと重い腰を上げたのか木から再びよっとと相手と背を合わせる様に飛び降り、渦中に降り立った瞬間、猛攻する獣が一斉に両者へ喰い掛かるなり途端に大きな音と獣が空気の壁にぶつかり、後ろの相手へ申し訳無さそうに笑いつつ振り返りながら)
あは、静かに見物決め込む予定だったんだけど…、オレ、エミル少年を無事にお連れさんと会わせる約束してんだよね。
んでも、少年強いし、オレはこの犬(わん)コロ、気絶させるだけ…ね?
少年の荒ぶる奥義とオレの防御、本日限りのコンビネーションといきますか?
おっ!?と危ね…っ。
(相手へ不信感を抱かせないようにしていたものの、流石にそうこう言っている状況では無かったらしく。訳あってあまり協力は出来ないながら少しだけ助っ人すると宣言すると、闘気に燃える赤の瞳へ目を合わせて笑い。余所見の合間に飛び掛かる猛獣に吃驚するも獣は弾かれて)
少ー年っ、後ろは任せて良いし、それより。コイツら思いっ切り吹き飛ばしな?
(/いつも本体レスへのご対応ありがとうございます*+本作品のプレイは進みました?ブラックウルフが増えましたがエミルくんは強いので、攻撃は任せるといった感じです(笑)ティキ役たたずでスミマセン;;)
>栗栖翔
あはは、…ごめんね??ホント、スンゴイ助かる
(此方を見付けて少し固まった相手がとても律儀に応えて前へ屈むと手を差し伸べてくれ、情けなく笑って有り難めに相手の手を借りながらグっと力を込めると急に片足が抜けて何とか引っ張り出して貰い。借りた手をゆっくり離して安堵の溜め息を吐きながら膝辺りの塵を払って)
はー…、災難だった。はは、てか災難は助けた君の方か。
ごめんね?えっと、変な格好のオレが聞くのもなんだけど…、何で顔を隠すような格好なの??
>メリオダス
お!はじめまして。翡翠色の瞳の少年??
オレはティキ、ヨロシクね?
(きょろきょろと辺りを見渡す相手を見付けると、容姿の特徴で相手の方に向けて声を掛けて。簡単な自己紹介をするなり手袋に填まれた手を差し伸べて相手へと握手を求め)
>(/レス申し訳ありませんっ;;コマサン抱っこするのを忘れておりました…;;←はい*+コマサンはまた現れてあげてください(笑)メリオダスくんで暫く宜しくお願い致しますね??)
>宮地清志
うわ、凄いね?何、スポーツ選手??
(相手の容姿を見て驚きつつも、片手を上げて挨拶する相手に此方も片手を上げて笑顔で応え。何かスポーツでもやっているのかと相手へ尋ね掛けながらズボンのポケットに手を突っ込むなり相手の近くまで歩み寄って)
(/お返事が遅くなり大変申し訳ございません;;来てくださりとても嬉しいです*+またいつでもいらして下さいね??エンカを楽しみにしております♪)
>園田海未
……、
それ。1枚くれる?お嬢さん。
(声を掛けると急に後ろからボフっと男物の黒の柔らかいコートを相手の肩にすっぽりと掛け。寒い街頭の往来で佇む相手の斜め後ろから少し覗き込むようやや体の軸を傾ぎつつ、立て襟にネクタイとベストの(日本で俗に花婿さんが着る礼装の様な格好)ですっかり向こうでの秋服になっており。少し変わった服装故に何かのイベントか何かかと行き交う人々の疑問の視線にやや疎いのか、また逢えた相手にはしゃぐ様な嬉しさで笑い掛け)
久し振り、凄いな?また会えた。海(海未)、
こんな道の真ん中で何してんの?
(/度々ご配慮ありがとうございます*+放り出された娘様と無事お逢いできました…(笑)いつも機械の文字数制限があられる中、レスを作成して頂いて本当にありがとうございますね??*+頑張ってチラシ配らせます(笑)宜しくお願い致します*+/レス不要でございます)
>all(/一応これで全ての方のレスをさせて頂けたと思うのですが、『私まだレス貰ってないですよ~!』って方がいらっしゃいましたら、遠慮なさらずにご連絡を宜しくお願い致します~;;度々お手数をお掛け致します)
>エミルさん
ふふ、私も丁度ご飯がいいなと思っていたところです(相手に選択権を与えはしたが、自分が何を食べたいのかを強いて言うならばご飯ものがいいなと考えていたところで。相手との意見の合致に緩く笑み「それではこっちへ行きましょう、美味しい定食屋さんを知っているんです」石段を降りて隣の相手へと進む方向を指で指し示し緩く首を傾げ
>翔さん
そうでしたか、すみません急に…(どうやらこちらの推測は外れてしまったようで、何の作業をしているのかはわからないがそれを中断させるようなことになってしまったことを謝罪して、再びこちらも自分の作業に没頭していき
>唯さん
ええ、私はスクールアイドルといってプロでは無いんですがアイドルとして活動をしているんです。そのステージ衣装の関係でそういった店にも詳しいんです(疑問の籠もった相手の言葉にそういえばどんな活動をしているのか話していなかったなと思い、己のしている活動と衣装を取り扱っている店との関係を順を追って説明をして「建物の中は暑いぐらいですね」ファミレスへとやってきて席に相手と向かい合い座り一息ついて、外との寒暖の差に苦笑浮かべていて
>エネさん
なんとも信じがたい話ではありますが…エネさんがこうして私の携帯の中で動いて喋っている現状が既に非現実的な訳ですし、そういうことなんだと認めるしかないんでしょうね(彼女の長い説明を聞き終えて、本来ならばそんなことあるはずがないと笑い飛ばすところだが、こうして相手が自身の携帯の中からキチンと意志を持って語りかけてきている状態を他に説明する術もなく結局は信じることにして「それは…なんともそこはかとない危険な香りがするのですが…」要約するなら薬でハイになっているということなのだろうと理解示せば相手へとジトッと疑うような目線を向けて
>ALL
(/ここでお返事一旦切ります)
>文乃さん
全く…穂乃果にも困ったものです。人の敷地にまで逃げ込んで迷惑をかけて…帰ったら説教です(此処が彼女たちにとって何かしらの重要な意味合いを持つ場所であろうことは秘密基地やアジトといった表現から理解が出来て、そんな場所に無断で入り込んで挙げ句無関係の彼女たちに迷惑をかけている幼なじみの少女にキチンとお灸を据えなければと考えており「あ、はい」相手が歩みを進めれば自身もそのすぐ斜め後ろをついて歩き
>デントさん
いえ、聞いたことのない職業です。どのようなお仕事なのでしょう?(ソムリエというのは聞いたことがあったのだが肝心のポケモンというのが果たしてどのようなものなのかがわかっておらず、己の知識にないもの対する単純な好奇心からそのポケモンソムリエというのはどのような事をする職業なのかを問い
>遊戯さん
あ、あまり大きな声で言わないでください…(思っていた以上に純粋且つ大きなリアクションをとられて、途端に恥ずかしくなり誰かに見られたり聞かれては居ないだろうかと辺りにキョロキョロと視線をさまよわせ、人差し指を自身の口元へと当てて声のトーンを落とすようにお願いをして
(/おお、ご配慮ありがとうございます。本体様のやりやすい方で大丈夫ですよ、どちらの遊戯くんもそれぞれに魅力があって、どちらの方がといった希望は特にありませんので)
>ティキさん
ひっ!?…あ、あなたは…(背後からの声、まさか己に向けられたものだとは思わずにいると、それとほぼ同時ぐらいに肩から身体にかけて包み込む温もりに驚くあまりビクンと大きく肩を跳ねさせ。重い動作で恐る恐る相手の方を振り返ると目を丸くして固まり「…その、お久しぶりですね。今は見ての通りチラシ配りをしていたんです」最初突然の出来事に頭の処理が追いついていない様子だったが、はしゃぐような相手の様子を見てようやく少しだけ冷静さを取り戻したのか少し反応が遅れながら、こちらも再会を喜ぶよう表情を緩めて。質問に対しては手に抱えたチラシの束を見せて、それを配っていたのだと説明をして
(/ふぅうう、以外に早く来れたあぁあ←
ということで、申し訳ありませんがレス蹴りさせていただきます!
↓に絡んでいただけると嬉しいです!
>all
ふあぁ、疲れたぁ~…(歌の仕事が終わり、ぐぐっと伸びをして小さくあくびをすれば街中をぶらぶらと歩いて
【エネ】
>>エミルさん
はい、そうですよ((うなずいたあと相手はシンタローよりとはいかないが面白い人なので微笑みながら話してみて
>>ティキさん
あ、私の本体は研究所にあるんです。元気とか言われてもあなたの目の前いるのが本体自身ですから体は向こうです((相手の問いには自分の本体は研究所にあり魂とでも言い表せば良いのかそれだけは今目の前にいる自分が榎ほ本貴音の意識と告げてみては本体と会うなら研究所につれてけと言いたいが迷惑なのでやめておき
>>海未さん
信じてくれてありがとうございます。私ともう一人を犠牲にしてまでカゲロウデイズを開くとは嫌なものです((長い話でも信じてくれてくれた相手に感謝をして自分達を犠牲にしてまですることではないだろうにと考えていて『…私は元々この性格じゃないです。話した通り文乃ちゃんのお父さんにこの姿にされてから薬を処方されたと言うことになります。つまり被害にあってます』と言い方が悪いのか頭をかきながらもちゃんと説明をしていくとこれでなら納得するかと考えていて
>>リボンさん(リンさん)
ハロー!暇ですか?((背伸びしたと同時にアラームをならせば挨拶をしてみて微笑みながら話しかけてみて
>>all
【エネの文章で区切り次はアヤノで返します】
>園田海未
チラシ配り?それ配ってたんだ。
(吃驚している薄茶の瞳(め)と硬くなる動作に姿勢を戻しながら思わず笑い、偶然また会えた此方へ向ける相手の表情が僅かに綻ぶのを目にして此方も嬉しそうに微笑み。街頭に佇む相手の理由を聞いてその手元に視線を落とすと確かに先程からチラシを配っており。まさか相手がグループのライブ活動を自発的に行っていると等とは露知らず、バイト中だったのだろうかと勘違いしたのか少し相手とチラシを交互に見てから考え。パッと表情を明るくしながら相手へと名案が思い付いたように)
じゃあそれ、残りの分貰っていい?んで、配り終えたら海(海未)、オレとデートしよ?
なんて、冗談冗談。でも、配り終えたら海(海未)はこんな寒い中で立ってなくて済むんだろ?女の子ひとりじゃ危ないし…
(相手の後ろの箱からチラシを見掛けて、これ??と言うように確認すると、よいしょと手に持って相手の隣に並びつつ、相手へ顔を向け。往来を行き交う人々へはっきりとした声で呼び掛ける様にしつつ人々の足を緩めさせると呑気な笑顔で感謝しながら手元のチラシを渡して行き。己の格好が矢張何かのイベントかと間違われたのかいつの間にか人の流れが此処へ滞るようになり、段々と多くの人だかりが出来ては一緒に配る相手に顔を向けて笑っていると、思ったより捌けながら何人かの人々に此方へと質問されて一瞬渡す手を止め)
あっ、どうもー。うん??…えっと、この書いてる人達がライブってのをやるみたい。
グループ?えっと、μ…。
なあなあ、海(海未)、この子達がこの人達のグループ名って何て読むのか知ってるかって…
【アヤノ】
>>エミル
大丈夫だよ、気にしないで?((相手の謝罪に微笑みながら話してみると気にしないでとお願いしてみては話題を考えていて
>>ティキさん
良くわかりましたね、秘密基地です((相手の言葉に頷いてみては良くわかったななんて思いながら話していると首をかしげており107号室とかかれたドアにたつとゆっくりとドアを開けてみて
>>海未
迷惑というか歓迎しちゃうかも、私は初代団長をしてるけど今は10人いるし。だから説教はしないで?((迷惑かけたからお説教を受けてしまう相手の幼馴染みを想像すると可愛そうだと思ったのか苦笑いしつつどうか怒らないでやってほしいと友達出もないのに庇っており『ソファーに座って…いないかな?』予想というかついてきてくれた相手に感謝してソファーにいると思ったが座ってもいないので修哉たちにも任せてるし大丈夫かと思い
>>リン
ふぅ…疲れた((何かしていたのかゆっくりと歩いていると背伸びをしており相手の前へ通ると一息ついて
>リン妹
お!リンじゃないっ、
(此方もぶらぶらと街を歩いていると分厚いレンズ越しに向こうで欠伸をして歩いている相手の姿を目にしてあっと驚き、以前に公園で連れ立った幼い少年の世話をしてくれた事もあってか親しみと世話になった申し訳無さを混ぜた様な笑み方で相手の方へと遠くから名前を呼び掛け、相変わらず元気そうにしている相手の様子に此方も絆されて笑うと少女の方へと歩みを寄せて、相手の進行を邪魔しない程度の位置で立ち止まり。)
リン、久し振り。
前はイーズが寝ちゃって、迷惑掛けてごめんな??
(/リン様お帰りなさいませ!*+お久し振りでございます♪また元気な姿が見られて嬉しいです*+宜しくお願い致します)
>エネ・楯山文乃様(/おはようございます。早朝にレスをしてくださった所なのに大変申し訳ございません;;今から所用で落ちてしまいます。また後日レスを返しておきますね?失礼致します*+)
>エネちゃん
わぁお!?あー、うん。暇だけど…(いきなりのアラームに驚きビクゥッと肩を揺らしつつも携帯を手に取ればコテン、と首を傾げて
>アヤノさん
うー?マフラー…そんなに寒いのかなぁ?(相手を目で追えば内心カイト兄みたい、だなんて思いつつも近寄り「こんにちはー!最近寒いよね~!」なんていきなり相手に喋り掛ければニコッと笑い
>ティキ兄貴
あ、ティキ兄貴~!(相手の声と姿が視界に入ればぱあぁ、と顔を輝かせてギュッと抱き付いてニコニコと笑って。「うん、お久しぶり!!」と会えて嬉しそうにコクリ、と頷き元気よく述べれば「全然!気にしなくてもいいんだよ~!」と方手と首を同時に小さく横に振れば前記を述べて。辺りをキョロキョロと見渡せば「今日はイーズ君いないの~?」とコテン、と首を傾げて問い掛けて
(/只今ですぅう!絡んで下さりありがとうございます!!お久しぶりですねぇ~!あにk…ゲフンゲフン。ティキ様も元気そうで!← はい、此方こそよろしくお願いします!
【エネ】
>>リボンさん(リンさん)
暇なら良かったです、何処か行くんですか?((携帯を取り出したのを確認すると微笑みながら頭を下げてみては暇なら良かったと思い何処か行くのかと聞いてみては首をかしげており
【アヤノ】
>>リン
うん、こんにちは。最近寒いね((いきなり話しかけられると肩を揺らしながらも相手の方へ振り替えれば微笑みながら話していくと特徴的なリボンだと考えていて
>エネ
研究所??何か、ヤバそうだね。
(何やら危険なワードがチラリと出た時点で助けに行った方が良いのだろうかとの考えが頭を過ると少し表情を曇らせて相手へ呟くも、一旦頭を切り替えようと話を区切って立ち上がるとすぐ近くの自動そ販売機で珈琲と一応相手にも林檎ジュースみたいなものを買ってきて相手へ其れを翳し、いる??と、飲めるだろうか分からないものの首を相手に捻って尋ね掛け)
>楯山文乃
うん、裏路地に。秘密基地は定番だからね。
なんて、ウソウソ。この辺の廃屋と、みんなって言ってたから。秘密基地なんだろうなあって思って言ってみただけ。
(相手から何故分かったのか問われて首を傾げる姿に憶測を伝えてみただけとの事を伝えると、どうやら相手の反応からして予測は当たっていたようで嬉しそうにし。相手と共にドアの前で佇むと、相手の後ろで周囲を見渡して)
>鏡音リン
わは、ワンコみたいだな?リン
うん、お久し振り~っ
(表情を輝かせて此方へギュウギュウ抱き付く相手へ思わず笑うと、尻尾があれば振り千切れんばかりに振ってそうな相手のはしゃぎ様に返事を返しながら頭のリボンを邪魔しないよう、おしおーしっと冗談半分で可愛いワンコ扱いしながら金髪の頭を両手でわしわしと撫でて、辺りを見渡す瞳に手を離して此方へと首を傾ぐ相手を目にすると此方も会えて愉しそうに反対方向へ首を傾ぎ)
ん??そうそう。今日アイツ違う奴と出掛けてんのよ。今日はオレ一人なんだよね。
リンは散歩中だったの?
(/はい*+ありがとうございます(笑)こちらこそですよ??またちょくちょくいつでもお顔を出しに来ていらしてくださいねっ*+)
【エネ】
>>ティキさん
まぁ、此処なら近いですよ?((表情を曇らせている相手にいくなら近いとだけ言っておきもし人間側になればわかるだろうかと考えていて「おぉ、林檎ジュースですか。もらっても?」と相手の問いには大きく画面に顔を近づけていくともらってもいいのか質問してみては首をかしげており
【アヤノ】
>>ティキさん
そういうことですか、納得です((自分の反応で当てたとなれば納得が行きうなずいているとアジトの中に入ったのを確認すると此処は修哉見たいにやろうと思い「ようこそ、我がメカクシ団へ!私が団員No.0初代団長の楯山文乃です」と活動内容は言えないから自己紹介をしてみると微笑みながら決まった的な感じに考えていて
>リンさん
こんにちは、お疲れのようですね(以前相談を聞いて貰った縁から見覚えのある相手の姿を見かけて声をかけてみて。大きな欠伸をしているのが見えたため余程疲れているのだろうかと推測を立てつつ労い言葉をかけ
>エネさん
そうですね…部外者の私がとやかく言えることではないのかもしれませんが、ですが誰かの犠牲の上に成り立つ日々にどれだけの意味があるのか私には疑問です(相手の話す内容にはかけがえのない仲間たちがいる己にも同意の出来る部分があり、もしも自分が同じ立場だったなら仲間たちの誰かを犠牲にしてまで何かを成すなど到底考えられないことだという思いを抱き。しかしながら事情も知らない自身が深くそのことについて追求するのも如何なものかと考えては、己の個人的な考えを述べるのみに留めて「その薬は摂取しないといけないものなのですか?」被害に遭っているという自覚があるならば、その薬の摂取をやめてみてはどうかと問いかけてみて
>ティキさん
ええっ?で、デートなんてそんな、困ります…それに関係のない方に手伝わせる訳には…(デートという言葉に戸惑い、困惑をしているこちらを余所に、まるでさも名案とでも言いたげな様子で返事も待たず、チラシ配りを早速手伝いはじめた相手を隣で遠慮がちに見つめており。しかし、それが彼なりの気遣いなのだと後に続く言葉で理解をすれば、親切心に胸の奥が熱くなり素直にその厚意に甘えることにし。自分もまた相手に遅れをとらないよう先ほどよりもハキハキとした声と堂々とした態度でチラシ配りを再開し「はい?…ああ、これはミューズと読むんですよ。私たちのライブ、是非来てくださいね」最初の頃の不調が嘘のように順調にチラシを配っていき、己のノルマ達成も近づいたところでふと相手に声をかけられると仕事の手を休め、ユニット名を知りたいという人達へと向き直り、読みを教えつつさりげなく言葉でも改めて宣伝をしておき
>ALL
(/ここまでで一旦切ります)
>文乃さん
はあ…、そう言うなら(ここまで一緒に探すのを手伝ってくれた相手のいうことならと、相手に免じて今日のところは許すことにしようと考えて気を落ち着けていて「そのようですね…っと、すみませんメールが」ここにも居ないとなるとどこに居るのだろうと考えているとメールが来たため、相手に断りを入れてから確認をしてからため息をつき「…一緒に探してくれている方に見つかったから大丈夫と伝えておいてください」先ほどのメールはもう一人の幼なじみから彼女が家に来ているということを告げる内容であり、相手へと申し訳なさそうな表情浮かべつつ一緒に探してくれていた人達にも連絡をするよう頼み
( エミル )
>ティキ
…っち、次から次へと湧いてきやがって。
(素早くガードした御掛けで少々だが、敵からの攻撃を防ぐ事が出来。何処からか湧いてきたであろう獣の群れが更に増え、舌打ちして文句の呟きを溢し先に目の前にいる獣を倒した直後、背中合わせをする様にして木の上から降りてきた相手に言いたい事は沢山あるがこの状況で言える訳もなく後回しにするという事にして置き黙って話を聞けば「そうだな、こんな数のブラックウルフを俺一人じゃ流石に倒せねぇし。…後ろは任せたぜッ。」この数のブラックウルフを自分一人じゃどうこう出来るレベルでは無い為に正直不安だが相手に頼む事にし。「ああ、任せろ。」己は己で前にいる獣の群れに集中していて後記の言葉を述べれば一気に獣の下へ走り出し。)
(/いえいえ~!クエストやレベル上げをしていたので全く進んでいません(笑)今、ダンジョンに居ますが()そんな事ないです、敵を気絶させてくれてるだけでも十分役に立ってますよ‼)
>海未
そうなんだ、意見が合って良かった…!
(相手も己と同じでご飯が食べたかったらしい様で意見が合致し笑みを溢していて「うん、わかった。」石段を一段ずつ降りて指差した方向へと視線向ければ頷き。)
>エネ
そっか…?
(微笑みながら肯定するので、己の何処が面白かったのか何て考えて居ては「そう言えばこれ何だろ…」と思い出すかの様に携帯をチラリと見て呟きを溢し。)
>文乃
わ、わかった。
(気にしないでとお願いされるとそうせざるを得なくなり頷き、此方も相手同様話題を考えていて。)
( 来栖 翔 )
>ティキ
大丈夫ですよ。…う、それは…。
(溝の辺りから片足が抜け相手を助ける事が出来、ホッと胸を撫で下ろして。何回も謝罪を口にするので大丈夫と告げては相手も自分で変な格好をしてると自覚していた事に驚き、軽く変装をしているのを不思議に思われ問い掛けられてはギクッとなり「か、風邪を引いたっていうか…何て言うか…」何て苦し紛れの嘘をついてしまい。)
>園田
全然大丈夫だから気にすんなよ?
(相手の推測は外れてしまったが、いきなり質問をされても然程気にした様子を見せずに相手へ笑みを向けて上記を述べて。作業に戻ったのを確認すると此方も作詞の作業へと再び戻り。)
>鏡音
やっと終わったー…。
(先程此方も歌の仕事が終わった所でぶっ続けでしていた為か変装する事すら忘れてへとへと気味に街中を歩いており。)
【エネ】
>>海未さん
そうですね…後から聞きましたが実のところ文乃ちゃんは父親の計画を止めるために自殺したとか…でもカゲロウデイズに行ってしばらく誰もこれないようにしたそうで((相手の言葉に頷きつつあとから聞いた話だが文乃は父親の計画を止めるべくカゲロウデイズにいくのに自殺したと聞いたので複雑だが今はいるから気にしていないがとりあえず話しておきそれで自分の主人と呼ぶシンタローは引きこもりへなったと思えば苦笑いして『いえ、薬は私がこうなる時に投与されてましてね。あ、そうそう…此処まで話しちゃって申し訳ないんですけど研究所連れていってくれますか?もう使わないところらしくて』と相手の問いかけには気づいた頃にはこういう性格であまり良く知らないようで話を切り替えるように相手に研究所に行くように頼んでみて
【アヤノ】
>>海未
えへへ、ありがとう((怒らないと言うことはわかってくれたので嬉しそうにお礼を言えば微笑んでおりこれで救われたのではと相手の幼馴染みを想像していて『うん、わかった』と相手の断りをうなずいていてはその間鼻唄を歌っていてため息をついたので何かあるのかなと考えていて『うん、了解。ねぇ、なんでその穂乃果って子は逃げていたの?』と相手の頼みに素直にうなずいていては思えば相手の幼馴染みは逃げるような事をしていたのかと不思議に思い問いかけては『見つかったらしいからありがとう…メカクシ完了…と』と相手の頼みであるお知らせをメールにしているのか口に出しながら話し送信していて
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