カノ 2014-01-28 21:29:41 |
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>エネ
ど、どうも…!
(未だに驚いて居るも微笑みながら挨拶をされて緊張しつつ挨拶を返した後、何か会話をした方がいいのかなと思い話題を探していて。)
>文乃
…え、えっと…この辺りに宿屋ってありますか…?
(宿屋で今後の事についてどうするか考えようと思い相手を見据えて緊張しながら問い掛けてみて。)
【エネ】
>>海未さん
ん~?あ、どうもどうも~、私スーパープリティ電脳ガールのエネです~((相手のリアクションに反応したのか振り向いたあと頭を下げ自己主張しながら自己紹介をしていくと最後には決まったと言わんばかりにドヤ顔していて
>>エミルさん
何方です?((話題を探しているのだろうか相手は一体誰なのだろうと思いながら話しかけては首をかしげていて
【アヤノ】
>>海未
別に…いいけど……あれ?その制服…((話しかけられると振り向いてみては何か用事なのかななんて思いながら相手を見るとさっきサイドテールの女の子が自分の横を勢いが良すぎと言わんばかりに通り過ぎたのを思いだし首をかしげており
>>エミル
宿屋…?ないけど…どうしたの?((相手の質問に何処のRPGかと考えていてはとりあえず答えを出しておき何故宿屋なのかを聞いてみて
>エネ
あ、僕はエミルです…
(話題提供に必死になり過ぎて自己紹介をしていない事に相手の言葉で思い出して名乗り。)
>文乃
…えっ!?…えっと、宿屋で少し休憩でもしようと思って…
(宿屋がないと答えられ驚きつつ、聞かれた事に対してただ休憩をする為だと答えて。)
【エネ】
>>エミルさん
私はエネです、よろしくお願いします((相手の名前を聞くと微笑みながら自己紹介してみては頭を下げてから話題をどうしようかを考えていては首をかしげ
【アヤノ】
>>エミル
それなら…ついてきて?((休憩するだけならアジトにつれてっても良いかと思いついてくるようにお願いしては歩き始めていて
>エネ
よ、宜しく…。キミは何者なの?
(未だ少し緊張していて宜しくと言えば携帯を拾う辺りから気になっていたらしく、画面から顔が出ている所からして人ではないな何て思いながら訊ねてみて。)
>文乃
…? 分かった…
(何処かにつれて行ってくれるらしく、お願いされては断れず素直に分かったと述べて歩き始めた相手の後ろについて行き。)
>エネさん
…さて、今日は帰って日舞の稽古をして明日の予習を済ませて早めに休みましょう(相変わらず画面から飛び出したまま自己主張も激しく自己紹介を決め込む相手を少し冷めた目で見つめていて、あからさまに携帯の画面から視線を外すと現実逃避をするようにそんな独り言を言いながら携帯を鞄に仕舞おうとしており
>文乃さん
…私の制服がどうかしましたか?(急とも言えるこちらの話にも耳を傾けてくれるらしい親切な相手に内心感謝をしつつ質問を投げかけようと考えたところで、こちらの服装に何かしらの反応を示す相手に疑問を抱きながらどうしたのか尋ねてみて
>ALL
…ふぅ、今日はこれぐらいにしておきましょうか(近所の神社の石段を自主トレのため駆け上がっては降りてを練習メニューで決まった回数をきっちりこなし、最後の一回を終えたところで呼吸を整える意味も込めて汗をタオルで拭いながら一休みしていて
(/まだ絡んでいない方、よろしければ絡んでいただけると嬉しいです)
>海未
…どうしよう…迷っちゃった…
(街に居ても特にする事や買い物も済ませてあるので街から出て道を歩きながら次は何処に行こうかと考えていたら知らない場所まで来てしまい完全に迷子状態になって、キョロキョロと周りを見回しては近くには神社があり取り敢えず石段を登ってみる事にして。)
>エミルさん
…(石段の上の方で運動して火照った身体を風に晒してさましていると石段を登ってくる一際目立つ金髪の青年の姿が見えて、参拝に来たのだろうかと考えてみるがその割には落ち着かない様子だなと、そんなことを考えながら眺めていて
>海未
…え、えっと…?
(最後の一段を登りきり神社は見たこともない為に物珍しそうにキョロキョロと辺りを見回しては、誰かが此方を見てる視線に気が付き遠くの方に居る相手だと分かると何故見られているのか不思議そうに首を傾げ。)
>エミルさん
…どうかしましたか?(相手と目が合うとゆっくり歩み寄っていき、やはりどこか落ち着かない様子でいるのを見かねて何か問題でもあったのだろうかと相手を気遣うように声をかけてみて
>海未
…じ、実は…その…道に迷っちゃって…
(此方に歩み寄ってきて気遣う様に声を掛けてくれた相手に何で自分の事を見ていたのか、その理由を聞こうかな何て思ったが聞く程の事でもない為に道に迷ったと打ち明けて恥ずかしそうに俯き。)
>エミルさん
なるほど、それは大変でしたね(あくまでも勝手なイメージなのだが、相手はこの街自体が始めてなんだろうと判断をしていて、地元の人間でも無ければ確かにこの辺りは迷いやすいのかもしれないなと一人納得をしていて。行き先などの目的地がわかれば己が力になれるかもしれないと考え「どこへ行くのかはわかりませんが、もしよろしければ案内しましょうか?」と、小首傾げながら目的地を尋ねてみて
>海未
…い、いいの…?それは凄く助かるけど、迷惑じゃない…?
(目的地を言えば相手が案内をしてくれるという事だが、己にとっては物凄く助かるが迷惑を掛けてしまうので目的地を言う前に慮がちに聞いてみて。)
園田>
あ、魔女や幽霊いいですね!お店に行って、そういうの探してみます!(相手に定番の仮装を教えてもらうと、笑みを浮かべながら述べて「いえいえ、大丈夫ですよ」と
【エネ】
>>エミルさん
何者と言われてもこの通り電脳少女です((何者と言われ自分は元人間だけどふせておき電脳少女だと答えていては微笑みながら相手を見ており首をかしげていて
>>海未さん
ちょ…それはないじゃないですか~!!((反応が悪く冷めた目で見られいよいよ鞄にしまわれようとしているので大きく叫びながら相手の携帯のアラームを大音量で流すと相手の様子を伺い
【アヤノ】
>>エミル
着いた…((しばらく歩いていると立ち止まり107とかかれたドアの前へたつと相手を見ながらドアを開けると先に入るよう手招きして
>>海未
うん、その制服で全力で走ってく人を見かけたの((相手の問いかけに小さくうなずき相手の友人か知らないが全力で走ってく人を見かけたと告げては何かあったのだろうと思っていて『まさか、その人を探してたりするの?』と首をかしげながら相手に質問してみては相手を見つめ
>エネ
…電波少女…?やっぱり人じゃないんだね…
(返ってきた返答を聞けば電波少女と言われてやはり己が予想していた通り相手は人ではないんだと元人間という事を知らずに確証を持っていて。)
>文乃
…お、お邪魔します…
(連れて来られた場所に此処は何処なんだろう…と辺りを見回しては手招きされている事に気付き、前記の言葉を呟きながら先に中へ入って。)
【エネ】
>>エミルさん
あ~…私元は人間ですよ?((人間としてみられないとは榎本貴音として言わないといけないので頭をかきながら人間だと告げてはため息をついており
【アヤノ】
>>エミル
ようこそ、私達の秘密基地へ((入ったのを確認すると微笑みながら歓迎するように話していけば手を広げそのあと飲み物を取りに行こうと冷蔵庫に向かっていき
>エネ
…そうなの…!?ご、ごめん…
(今さっき確証を持った所で元人間だと告げられて人間だとは思ってもいなかった為に失礼な事を言ってしまったと思い眉下げ謝り。)
>文乃
…僕なんかが入ってもいいのかな…
(此処が秘密基地らしく、歓迎する様に話されては自分なんかが入ってもいいのか何て考えていて相手が戻ってくるのをその場で待っており。)
【エネ】
>>エミルさん
大丈夫ですよ、私は訳ありでこう言う姿って訳です((謝られるとからかいのある相手がいるものだと考えていては微笑みながら訳ありで電脳少女になっているわけで決して体がないわけではないと伝えてみて
【アヤノ】
>>エミルさん
お待たせ、そこに座って?((飲み物を持ってきたところでソファを指差しながら座るように話していけば自分も座ろうとしていては微笑みながら手招きしていて
>園田海未
へッ??破廉、不、っそ、そうかな。
オレ綺麗で好きだけどな。海…
(目の前で真っ赤に染まる相手のその表情を見て思いがけなかったのか、え?とした顔で叱られて肩を跳ね。どうやら相手にとっての海とは不謹慎な場所だったのかもしれない、等と恐ろしい野暮天を発揮し。お互いの認識の擦れ違いだとは気付かずに小声ながらも海は綺麗で好きだと若干シュンとして呟き。一緒に歩みだすと期待してくれているらしい相手には少し目を瞬くも直ぐに笑う表情は何処か嬉し気に)
わは、あの変な人に会いたいなあって、海(海未)が思い出してくれたなら、オレも現れるし
きっと会えるよ。
(/ありがとうございます*+次の此方のターン辺りで。海未様には一旦帰宅して頂いた方が良さそう、ですね?(送ったら。あ、今日が終わっちゃう。と思いまして(笑))どちらからか後日を始めるというのが自然な流れのレスでしょうか)
>櫟井唯
えっ!好き好き、お嬢さんキライ??
嵩(かさ)あるモン。あとポテサラとか…
(味うんぬんと云うよりは量といった答え方で、何とも生活感のする話を紅茶を飲む相手に笑って尋ね。やや勝手に相手を強制参加させ始めては、次回のややこしい持ち寄り物を冗談気に相手へ選定して)
んじゃ次焚き火する時、お嬢さんバター係りね??オレじゃがいも担当。
>エネ
ウワっ!?……へ、何っ??え、今、ここから出てきたよねっ?
(立体的な部分を何と無しに眺めていたが、喋り声が聴こえたかと思うと少女らしき姿が小さな画面から大きくこの世に現れてかなりの度合いで吃驚し、何か用かと妙に折り目正しい挨拶には驚きで返せずにポカンとしていると、取り敢えず今の現象を慌てて相手へ質問を重ねてしまい)
君、一体…何者??
>楯山文乃
いやごめんね?前見てなかったもんだから、…
ケガ大丈夫??
(慌ててぶつかったそちらを見ると、先ず真っ赤なマフラーが鮮やかに視界へ入り。よく見ると少女だった事に此方も不注意を再度相手へ謝って支えた手を外しながら相手が煙草に目をやったのを見ては煙草も口から外し、相手の安否を確認して)
こんな裏路地に…、何処か行く途中だったの?
>エミル・キャスタニエ
ふーん?……。
(相手が喋り掛けた方向に向かって顔を向けると少し含みのある笑みを浮かべ、決して見えている訳では無いがそちらへ微笑んでから)
ま、戦士さん??てところなのかな?
今は昼時だからね。腹空かしてる奴とか厄介な奴とかいるし、エミルも気を付け…、
(格好から推測して相手に呟くと、先を歩いた辺りで急な獣の雄叫びに肩を上げ。草木の垣根から大きなブラックウルフの群れ←(/レアッ。笑)が両者へ牙を禍々しく剥いており。相手に顔を向けると、ね?と言った調子で)
(/いぇいえ!滅相もございません*+色んな世界が知れて嬉しいですよ?勉強してきた結果*+特にエミルくんの記述には、えっ、ぇぇぇ…??というのが連続でした(笑)緑と赤ではかなり性格(もう口調も??)の違うキャラなんですね?ちょっと怖さ見たさに見たい気もします(笑)個人的には魔王獄炎波っていう技名がカッコ良くて好きです。)
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