カノ 2014-01-28 21:29:41 |
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コマさん>
えぇ、妖怪なの?妖怪って、こんなかわいい感じなのか…?(「もっとこう、大きくて怖いのがいるだろ?」と首をかしげて
園田>
え……あ、はい…そうですね…(独り言に反応する相手に少し驚くが、すぐに普通に戻り「今年もまた、寒くなるんですかね…」と
【イリヤ】
>>海未さん
え…えっと…仮装…そう仮装ですよ((聞こえてたのがわかると焦ってしまい正直に言いたいがやっぱり誤魔化さないといけないと思いハロウィンの仮装だと宣言しては目を泳がせていて
【金剛】
>>海未
優しい…?私は一人のティータイムは好んでないんデース、やはりティータイムは二人以上が良いんデス((相手の笑みを見るなり一人より二人の方が楽しいし自分は寂しく過ごすより楽しく過ごしていたいと満面の笑みで話すと『さて…自己紹介しなくては…私は金剛デース!これでも艦隊をしてマース』と自己紹介していないのでとりあえず立ち上がり元気よく自己紹介をすると誇らしげに胸をはり
>コマさん
妖怪…ですか?あなたが?(自分の知るおどろおどろしい妖怪のイメージとはかけ離れた相手の容姿や雰囲気にキョトンとした表情を浮かべて
>唯さん
あ、すみません急に驚かせてしまいましたね(独り言に反応が返ってくれば驚くのも無理もない話で、まず最初に謝罪をしてから「そうですね…ですがやはりこうして四季の移り変わりをこの目で、肌で感じられるのは幸せなことですね」相手の言葉へと答えてみて
>イリヤさん
そうなのですか?ちなみにそれはどのようなものなのでしょう?(魔法少女は仮装であることについては疑うことなく受け入れたが、肝心の魔法少女が果たしてどのようなものなのかという問題は解決しておらず疑問を投げかけていて
>金剛さん
なるほど…確かに一人で何かを食べたり飲んだりするよりも誰かと一緒の方が美味しく感じられますからね(相手の考えについては全くの同意見で腕を組みうんうんと頷きながら理解を示していて「あ、自己紹介がまだでしたね。私は園田海未といいます、よろしくお願いしますね」立ち上がり自己紹介をする相手につられるようにこちらも立ち上がり、ぺこりと頭を下げて自己紹介を返し
【イリヤ】
>>海未さん
え…えっと…ちょっと待っててくださいね?絶対逃げませんから((受け入れてくれたのはいいがどういうものかを聞かれたら姿を変えるのにも場所だけ移動して戻ってくるとして見せたあとにはルビーにお願いしてそこだけ記憶を消してもらおうと決意してちょっと着替えてくるように伝え走っていき
【金剛】
>>海未
yes!私は普段ティータイムはパーティを行ってたりしてるんデス。あなたは何かしていたりするんデスカ?((腕を組み同意件と思われる相手に自分は普段からお茶会を開いてることがあり楽しくしていると伝えたあと相手は何かしているのかを聞いてみて『園田海未…良い名前デ~ス!海の未来って感じがして私は感動デース』と相手の自己紹介に良い名前だと思いしかも海未と言うところが一番良いのか楽しそうに話ながらも想像しているようで
>園田海未
ぷはー…!間に合ったー。
(軒下へ急いで供に入ると、相手を余り濡らさなかった事に安心して此方も一息付き。間に合ったと呟くものの全く間に合っていない程、己はずぶ濡れであり。タオルを差し出す相手の手を見るとやっと自分が濡れ鼠だと気付いて思わず自然と笑い)
ふは。ほんとだ。オレすんげーずぶ濡れ…。
あ、ごめん…。上着、煙草臭い??よく身内に言われんだよね…
(此方を気遣ってくれる優しい相手へと感謝しながら有り難く其の手からタオルを受け取って、ゔーと唸って顔と髪の水気を取りつつ相手の方を見ては咄嗟に雨避けにしてしまった上着の匂いが身内から疎まれている事実にあっと気付いて)
(/レスが大変遅くなりまして;;台風過ぎちゃいました*+いつでも時間を潰しにいらして下さいね??今日はこのスレが賑わって嬉しかったです。来てくださってありがとうございます♪)
>櫟井唯
ん?お嬢さん火に当たってくー??
(現場の仕事風の格好で相変わらず怪しい事この上ないグルグル眼鏡を掛けており、現場近くで焚き火をしてしゃがんでいると通り過ぎようとしていた相手へ笑顔で声を掛け、チョイチョイと手招きして)
(/初めまして!ご参加ありがとうございます*+すみません、ホームレスみたいなのが焚き火して…;;さつま芋も焼けている様なので←ぜひ暖まって行ってください*+)
>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
え?うん、聞こえてたけど…。何かマズかったぽい?
(キャンディを減らしてくれた相手に感謝して笑うと、聞こえてたかの質問には此方も素直に答えるも、少女の呟きは空想の友達か何かかと思っていたのか微笑ましく眺めては、何か別の理由があったのか此方も問い掛けて)
ま、でも。立ち聞きしたみたいでごめんな?
てか、お嬢さん迷子?お父さんとか大人のひとは…
(辺りを見渡すが保護者らしき人が居らず、こんな幼い子供が一人で歩いているのをやや心配して)
>金剛
(気の良い返事をしてくれる相手に笑顔で感謝の意を示すとお言葉に甘えてゆっくり席へ着くなりウェイターへ珈琲を注文し、後メニューを貰いつつ相手へドルチェ(スイーツ類)のメニューを渡そうとして手を止め)
あ!ごめん。…オレの名前はティキ、っての。宜しくね?艦隊のお嬢さんのお名前は…?
(そういえば名乗っていなかったと気付いて、慌てて名乗ると神聖な巫女の服装に近い相手に名前を伺ってはメニューを持つ手を相手へ渡そうとして)
ん、相席のお礼。好きなスイーツとかある?
>コマサン
コマ助ー会いたかったぞぉ、頬っぺたマシュマロみてーだなあ、お前~。
(ふと腕の中の相手を見ると此方を見上げて首を傾げており、相手が愛らしくて堪らないのか、またぎゅーっと抱き締めては会いたかった旨とお餅の様な頬の感触を呟いて←)
(/ズラ!←挨拶(笑)*+今日お家のパン、妖怪ウォッチパン←ぇ;;のオマケシールコマサンでした(笑)出たときオッシ!でした)
>308月島蛍様(/大変お待たせ致しまして;;いらっしゃませ!ご参加OKです。何処かの場面に絡んで頂くか、絡み文の投稿をお待ちしておりますね??*+)
【イリヤ】
>>ティキさん
え、えっと…うーんと…((やはり聞こえてしまってたかと思い焦っていては誤魔化すにはどうしたらいいかを考えていては『迷子じゃないです、下校中です』と相手の質問には微笑みながら下校中とだけ知らせておき
【金剛】
>>ティキさん
私デスカ?金剛デース!よろしくお願いしマース((名前を聞かれると元気よく自己紹介してみては立ち上がり腰に手を当てており笑みを浮かべながら話しており『ん~、何でも行けマスガ。ケーキとだけ言ってあげマス』と相手の質問にはいろいろあるのでひとつだけだしておき
>イリヤさん
はぁ、わかりました(着替えるのに確かに時間は必要かと納得して頷いていては相手の思惑など知らずに相手の後ろ姿を素直に見送り
>金剛さん
私ですか?そうですね…弓道の稽古に日舞の稽古…後はスクールアイドルでしょうか(何かしているかという問いかけに少し考えた後で一つ一つ自分の日課となっていることを挙げていき「そうですか?なんだか照れますね」己の名前を褒められるということはめったにないため意外そうな表情浮かべるが、当然悪い気はせず表情も自然と緩み
>ティキさん
…身体に毒ですよ(相手の気遣いはわかるので本来ならば恐らく文句の一つや二つは言っていたであろうところだが、臭い云々ではなく、喫煙行為そのものに軽く苦言を呈する程度に留めておき「キチンと帰ったらお風呂に入って身体を温めて休むんですよ」タオルで身体を拭く相手へと風邪を引かないようにと気遣いから少し口うるさく念入りに注意を促していて
【イリヤ】
>>海未さん
お、お待たせしました…これが衣装です((変身するだけなので時間はかけなかったが相手の元まで歩いてくると微笑みながらクルッと一回転してみると相手の様子を伺い
【金剛】
>>海未
スクールアイドルとは何デスカ?((相手は掛け持ちしているのかとしり感心していたが聞いたこともない単語に首をかしげていてはスクールアイドルとは何か聞いてみて『だって、海の未来と言う意味かわかりませんがナイスではないデスカ~』と意外そうにしつつ緩んでいる相手に目を輝かせながら相手の名前で感動したことを語っていき
>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
あ、下校中?
(幼い少女が一人で下校しても問題の無い治安の良さにはお国柄の風習の一つなのだろうと改めて感心しつつ相手の言葉に納得を示し、何処か様子が焦っている相手を目にしては此方を警戒しているのだろうと、相手の思惑とはまた違った解釈をしながら困った様に頬を指で掻いて)
はは、悪い。オニイサン恐い? そんなに悪い人じゃない、と思う。多分。
魔法少女さん、またハロウィンの仮装パーティするなら、ウチの同じ年頃のお嬢と、そん時は仲良くしてやって欲しいな。
>金剛
わは、コンゴウチャン?
OK、ケーキね。
(勢い良く立ち上がる相手を見上げると一瞬目を丸めるが、腰に手を当てて自己紹介する相手の天真爛漫さに思わず笑いを溢して頷き。明るい相手に面白がりつつ立ちっぱなしの相手へは、座りな?と手をちょいちょいと招きながらメニューブックを己側に向けて)
んー、コンゴウチャンの好きそうなケーキはー…
ティラミス!…ハズレ??
(考える素振りをしながら、相手の好きそうなイメージを当てるかの様に何故かクイズ形式にして、相手へ指差しながら楽し気に答え)
>園田海未
わは、
ハーイ。分かりました
んでもお嬢さんの頼みでも煙草はやめられないなぁ
(頭からタオルを外すと、帰宅したら入浴をと進めるしっかりした相手に顔を向けて笑顔で調子良く返事をして、確りした注意や促しは恐らく相手なりの優しさなのだろうと何処か嬉し気に受けつつ、ただ喫煙は中々止められそうにないと軽い調子で渋るなり左肩にタオルを掛けてはズボンのポケットに手を入れた瞬間、あっと呟いて随分湿気で潰れてしまった煙草の箱を出しては固まって)
………これって、天誅??
(/闇落ちごめんなさいぃぃ……
>ティキさん
うー…だって綺麗なんて言われたことないから…(面白いと言われて、目を細めて頬を人差し指で掻けば述べて「そうなんだぁ。その子イーズ君って言うんだね?」と顔を隠す少年を見れば恥ずかしがりと聞き納得した用に数回頷いては、ブランコから下りて少年に近付き「へへー、こんにちはイーズ君。私リンって言うんだ~、よろしくね?」とポンポン、と少年の頭を撫でてはニコッと笑って
>海未さん
どうしたのどうしたの?(驚く相手を見れば少し申し訳なさそうにするも、興味津々そうに二度同じ言葉を繰り返せば頭に付いている大きなリボンがブンブンと上下に揺れていて
>ゆいさん
全然掴めない君のこと全然しらない~内n…わぁっ!!!(ルンルンとスキップをしながら歌っていたものの石につまずき相手へと倒れ込んで
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