黒崎 秋 2014-01-28 17:52:35 |
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>雪村さん
そうなんですか?(首を軽く傾けながら微笑んで言い「雪が降るの久しぶりな気がしますね……」そう呟き空を見上げて白い息を吐くと「大丈夫ですよ、これ巻いてますから」と首に巻いてあるマフラーを指差して
>黒崎
え?あ、えと、あ、ありがとう…わざわざ…
(慣れないことをされて余計挙動不審になって
「…ここでいつもなにしてるの?」と質問してみる
>雪村
うん、じゃあ、待ってるね?…ありがと
(小声でいった後イスに座ると体を揺すって楽しみにしている様子
>あや様
いえいえ(微笑みながら言えばいつもここでなにをしているか、と聞かれ少し考えてから「そうですね…読書をしたり勉強したりですね…」と自分はいちようまだ16歳のため勉強していて
>黒崎さん
...はい、皆さん掃除等で忙しそうだったので。
(コクリと頷いて相手を見ては小さく笑い。「確かにそうですね。綺麗です。」相手の呟きに薄く笑み浮かべては掌に落ちてきた雪を見て。「なら安心ですね。風邪を引かないように気を付けてくださいね」相手のマフラーを見てクスッと笑っては歩き出して。)
>あや.お嬢様
...お待たせいたしました。お口に合うか分かりませんがカルピスを作ってまいりました。
(少しして作り終わったのか椅子に座っている相手に近づいていけばニコッと笑みを浮かべつつコップを差し出して。)
>雪村さん
そうですか…(コクコクと頷きながら言えば「はい、」と頷きながら小さく溜め息をつくと「はい、わかってますよ」とこちらもクスッと笑いながら言い歩き出して
>黒崎
え…16歳、だよね?…凄いな~…
(1歳しか変わらないのに普段が全然違うため尊敬し、「苦手なこととか、あるの?」と
世間話をしてみる
>雪村
あ、ありがとう!……ん、おいしいよ!さすがだね…!
(一口飲むと笑みを浮かべて相手を見るとなんとなく相手の頭を撫でて褒める
>あや様
そうですよ(相手に年齢を聞かれニコッと微笑みながら頷き「苦手なことですか…?」と相手に急に苦手なことを聞かれ考えてから「特にないですね…」と
>黒崎さん
...はい、だから黒崎さんが買い出しに付き合ってくれて助かります。
(自分の吐いた白い息を何となく見ては薄く微笑みながら述べ。相手も歩き出せば「まずは家電の方から行きますか?」と相手に視線を向けつつ問い掛け。)
>雪村さん
そうですか、お役にたてて嬉しいです(微笑みながら言えば雪を見て「この雪は積もりますね……」そう呟けば「そうですね、行きましょう」と
>あや.お嬢様
...本当ですか?お口に合ったのならよかったです。
(相手の言葉に安心したように笑みを浮かべては頭を撫でられたことに少し吃驚し。撫で受けながら相手を見れば「ありがとうございます。」と微笑し。)
>黒崎
…よし、じゃあ、黒崎の苦手、見つけてみよう…!!
(と心の中で思ったつもりが小さく声に出てしまいどうやって見つけようかと考えてみる
>雪村
うん、おいしい、これからも作ってね!
(と笑顔でいった後相手の微笑を見て「…可愛い!!」と言ってギュッと抱きしめる←
>黒崎さん
...いえ、此方こそ付き合わせてしまってすみません。
(小さく笑えば首を小さく左右に振り、折角休憩だった相手を付き合わせてしまったことに申し訳なさそうにして。相手が何かを言っていたような気がしたが首を傾げては「はい。」と頷いて家電が売ってあるお店へと歩き。)
>あや.お嬢様
...あや.お嬢様のためならいくらでも作らせていただきます。
(相手に喜んでもらえたことに上記述べては相手に抱き付かれたことに少し戸惑い「あ、あや.お嬢様?」と相手に声を掛けて。)
>黒崎
……えぇ!?…え、えと………く…黒崎の苦手、見つけるからね!?
(少し固まって驚いた後困って、潔く宣言すると相手を指差して。
恥ずかしかったのか少し赤くてムスッとしている
>雪村
…うん、かわいい!今度から「ゆっきー」って呼んでいい?
(相手の言葉など気に留めず少しでも友好関係を持ちたくて呼び方を提案してみる
>雪村さん
いえいえ、私もちょうど暇だったので大丈夫ですよ(休憩時間ではあるが正直暇でしょうがなかったためむしろよかった、なんて思いながら「まず、ここからですね…」と言い店に入っていき
>あや様
はい、頑張ってくださいませ(いまだにクスクスと笑っていてムスッとしている相手に「せっかく綺麗なお顔をしているのですからムスッとしていてはもったいないですよ」と
>黒崎
…笑わないでよ!絶対見つけてやるっ…!
(何か悔しくなって決意するのはいいが綺麗な顔と言われ真っ赤になると
「…綺麗じゃ無い」と俯いて小声で言って
>あや.お嬢様
...いえ、私などかわいくはございません。私の事はお好きなようにお呼びください
(相手のかわいい、という言葉に否定の言葉を述べては、笑みを浮かべて相手の提案に上記述べ。)
>黒崎さん
...そうですか?なら良かったです。
(相手の言葉に少し安心したような表情を浮かべては笑み浮かべ。「あ、はい。」店に入っていく相手の後ろから己も中に入り。)
>ゆっきー
ううん、可愛いの!…というより、綺麗…?
…これからも、笑顔でいてね?(ニコッと笑うと相手をじっと見てもう一回撫でる
>黒崎
…さっきから笑いすぎ!もう…
(困ったように見ると「だから、綺麗じゃないってば~…!」
と思い切り否定し相手をじっと見つめて「…君のほうが顔立ちが綺麗だ」という
<寝落ちです、楽しかったのでまた来ますね!ではでは~!!>
>黒崎さん
(/お疲れ様でした!おやすみなさいです!
>あや.お嬢様
...綺麗、ですか?...分かりました。あや.お嬢様も笑顔でいてくださいね?
(綺麗だと言われ、不思議そうに首を傾げては、撫で受けながらも微笑して上記述べ。)
(/お疲れ様でした!御相手感謝です!
((すいません。昨日勝手に落ちてしまいました←おーる
んー‥何しようかな‥(部屋で退屈にしていて、誰かいないかと廊下に出てみて←
>ゆりあ様
ゆりあ様?なにをしているのですか?(今はまだ仕事の時間ではないため私服でいて廊下にいる相手に声をかけては「なにかありましたか?」なんて
あ。秋さん‥‥??(ふとこえかけられたのに気がつき振り返ればいつもと違う服装の秋さんがいて一瞬戸惑いながらすぐににこおとし「んー‥やることなくて‥」と俯き←秋さん
うんっいいよー(と振り返りそういい←廉さん
ゆりあお嬢様
「遊びませんか中庭で」
そう言って手を差し伸べる
秋様
「私服姿かっこいいです
俺もファッションセンス磨かなくては」
どうやらここの「執事」さんは「お嬢様」に仕えておられるようですが、それは本来の執事の業務とは違うのだということをご存知ですか?
執事、特にイギリスの家事使用人バトラーは、使用人の監督にして家令(ハウススチュワード)に次ぐ立場のものです。従僕(フットマン)の最上級職でもありますね。
執事の職務は主に主人の側近ですが、ここでいう主人とは即ち家長、「旦那様」を指すことが多いです。女性、お嬢様などに対しては執事ではなくメイド長がつくことが多かったようですね。
執事には他の使用人にはない特権として、「主人の部屋への自由な出入り」がありました。ノックをせずに寝室に入ることだってできたんです。それならば主に男主人に仕えていたことにも納得がいきますね。
また、元々バトラーという職名は butler 、ボトルが語源にあります。それはなぜか? イギリスの貴族は大概ワインセラーというものを持っていました。ワインの貯蔵庫ですね。そこでワインのボトルを管理する人→バトラーなわけです。給仕が執事の大切な仕事の一環であることからわかるように、元々はワイン管理や食器なんかの管理も行っていた人達のことなんですね。
>>97
>今はまだ仕事の時間ではないため〜とありますが、この執事さんは一体何時からお仕事をなさるつもりなのでしょうか?
執事の仕事は年中無休です。休日なんてありません。勿論休憩時間はあります。しかし仕事の始まりは主人を起こすところから始まるのです、早起きしてさっさと仕事に取り掛からねばなりませんね。一体何のためにノックもしないで主人の部屋へ入れる特権が与えられているのかわかっているのでしょうか。
執事の仕事は、屋敷・土地・酒類・食器類等の管理から、朝、主人にモーニングティーをお持ちして朝食のお世話、身嗜みも管理していました。今でいうスタイリストやヘアメイクなどですね。>>101ファッションセンスの心得なくて執事は務まりません。
ファッションといえば、執事=燕尾服というイメージが強いですね。日本のフィクションにおいては、特にその傾向が見られます。本当は常に燕尾服はきていなかったそうですが。そもそも燕尾服とはなんでしょう?
燕尾服とは、別名イブニング・コート。夜会での正装とされていました。燕尾、即ち燕の尾羽のような形をしたジャケットが格好良くて印象的ですね、私も大好きです。中にウエストコートも着用しますが、それも様になっています。本来、イブニング・コートには白のネクタイを合わせるのが通例です。ところが多くの執事は黒いネクタイやリボンタイのイメージがありませんか?
先ほどファッションセンスと言いましたが、執事はあえてずれた格好をしているのです。それは単に主人をたてる為です。執事は主人を第一に考えます。自分を低く見せて主人をあげるという、見上げた使用人精神なのです。
>>108までの話に戻りますが、勿論食事の世話は朝食に限りません。昼食や夕食もお世話します。フットマンの上級職であることからもわかるように、給仕はとても大切な仕事だったのです。
>all
(/みなさんこんばんは。今日もよろしくお願い致します。)
>匿名さんへ
(/詳しい説明ありがとうございます。参考にさせていただきながらロルをしていこうと思います。)
あとは些細なものなら主人の靴紐結びとか…。大切で大きな仕事といえば、他の使用人の監督も忘れてはいけませんね。執事を雇えるほどの資産家や貴族であれば、メイドの一人や二人、コックやフットマンがいてもおかしくありません。彼らの上司としても勤めあげなければならないのです。
フットマンといえば、フットマン良いですよね。なぜこんなにも執事はプッシュされるのにフットマンは知名度が低いのか甚だ疑問です。執事より目立たないからでしょうか
フットマン、直訳すると足男などという珍妙な職名ですが、執事の下級職です。従僕です。執事が地味で流行遅れだったり、どこかちぐはぐな格好をする必要があるのに対して、フットマンは着飾ることで主人を立てるという対象的な役割があります。
フットマンとは、掃除を手伝ったり、給仕をしたり、重たい荷物を運んだり…いわば雑用です。そう、実は、雇わなくてもそんなに困らないタイプの使用人です。必要なのは相当大きな屋敷を持ち、雇えるだけの余裕を持った資産家だけです。そう、ここが重要なのです。
フットマンを雇っている=かなりの資産家 そう、フットマンは存在しているだけでアピールができるのです。そして、どうせ見せびらかすなら見目麗しい男の方がいいですよね?だからフットマンには、顔が良く、背の高い、スタイルのいい男性が雇われたのです。
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