執事&メイド&お嬢様[人数制限無][途中参加大歓迎][NL]

>黒崎さん

...いいんですか?....あ、では、お願いしてもいいですか?
（此方に歩き出す相手に緩く首を傾げていれば買い出しに付き合うと言った相手に少し悪いな、なんて思うも相手の好意をありがたく受け取ることにしては微笑して。）

>あや様

なんでもいいですよ(少しﾑｽｯとしていた相手を見てｸｽｯと笑い相手が考え出したのを見ていると執事専用の部屋が見たい、と言われ少し驚きながら「私の部屋でしたら大丈夫ですよ」と

>雪村さん
はい、(ﾆｺｯと笑いながら軽く頷くと「それで、なにを買いに行くのですか?」と首を軽く傾けて聞き

＞黒崎
じゃ、じゃあ…いこっ！…実は初めてなんだよね、入るの…
(少し嬉しそうに笑うとクスッと笑われたことを気にせずにワクワクと楽しみにしている

>あや様

はい(ｸｽｸｽと笑いながら自分の部屋の扉を開けると中には本棚が並んでおり全体的に黒と青でまとめてある部屋が広がっており「私の部屋はこんな感じで…なにも面白いものはありませんよ」と微笑を浮かべ

>あや.お嬢様

...分かりました。
（相手の笑みに己も笑みを浮かべては相手に手を引かれるままついていき。）

>黒崎さん

...今日の分の食材と、壊れた家電等を新しく買いに行こうと思っています。
（相手から問い掛けられたことに買い出し用のﾒﾓ紙をﾎﾟｹｯﾄから取り出して見つつ上記述べ。）

>雪村

そうゆうのは女の人一人じゃ買うの大変でしょう?(ｸｽｸｽと笑いながら言えば「じゃあ行きましょうか」と外に出て雪が降っていることに気づけば「今日は雪が降ってるんですね、寒くないですか?」なんて微笑みながら言い

＞黒崎
おぉー！！…な、何か落ち着かないな…こういう部屋は初めてだよ～…
(大人っぽい雰囲気に驚き周りを見渡すと少しはしゃぎ疲れて床に座る

＞雪村
ね、カルピス作ってよ！…あ、変なこと頼んでごめんね、でも、人に作ってもらった方が
美味しく感じるんだ～…(ニコッと笑って頼んだ後申し訳なくなり理由を付けたす

>黒崎さん

...そうですか?でも、私しか手の空いてる人がいなかったので..。
（相手にｸｽｸｽ笑われたことに何故だろう、なんて思いつつ首を傾げては苦笑して「はい。」と頷き。相手の言葉に空を見上げれば「そうですね。私は大丈夫ですよ。黒崎さんは寒くないですか?」と白い息を吐きつつ微笑し、相手に問い掛け。）

>あや様

そうですか?(落ち着かないと言う相手をｸｽｸｽと笑いながら見ていれば相手が床に座ったのを見て「お嬢様、床に座るとお召し物が汚れてしまいますよ」と言い相手を抱き抱えると椅子に座らせ

>あや.お嬢様

...いえ、変な事ではありませんよ。では、作って参りますので少しお待ちくださいね。
（相手の言葉に軽く首を左右に振ってはﾆｺﾘと微笑んで、ｶﾙﾋﾟｽを作り始め。）

>雪村さん

そうなんですか?(首を軽く傾けながら微笑んで言い「雪が降るの久しぶりな気がしますね……」そう呟き空を見上げて白い息を吐くと「大丈夫ですよ、これ巻いてますから」と首に巻いてあるマフラーを指差して

＞黒崎
え？あ、えと、あ、ありがとう…わざわざ…
(慣れないことをされて余計挙動不審になって
｢…ここでいつもなにしてるの？」と質問してみる

＞雪村
うん、じゃあ、待ってるね？…ありがと
(小声でいった後イスに座ると体を揺すって楽しみにしている様子

>あや様

いえいえ(微笑みながら言えばいつもここでなにをしているか、と聞かれ少し考えてから「そうですね…読書をしたり勉強したりですね…」と自分はいちようまだ16歳のため勉強していて

>黒崎さん

...はい、皆さん掃除等で忙しそうだったので。
（ｺｸﾘと頷いて相手を見ては小さく笑い。「確かにそうですね。綺麗です。」相手の呟きに薄く笑み浮かべては掌に落ちてきた雪を見て。「なら安心ですね。風邪を引かないように気を付けてくださいね」相手のﾏﾌﾗｰを見てｸｽｯと笑っては歩き出して。）

>あや.お嬢様

...お待たせいたしました。お口に合うか分かりませんがｶﾙﾋﾟｽを作ってまいりました。
（少しして作り終わったのか椅子に座っている相手に近づいていけばﾆｺｯと笑みを浮かべつつｺｯﾌﾟを差し出して。）

>雪村さん

そうですか…(ｺｸｺｸと頷きながら言えば「はい、」と頷きながら小さく溜め息をつくと「はい、わかってますよ」とこちらもｸｽｯと笑いながら言い歩き出して

＞黒崎
え…16歳、だよね？…凄いな～…
(1歳しか変わらないのに普段が全然違うため尊敬し、「苦手なこととか、あるの？」と
世間話をしてみる

＞雪村
あ、ありがとう！……ん、おいしいよ！さすがだね…！
(一口飲むと笑みを浮かべて相手を見るとなんとなく相手の頭を撫でて褒める

>あや様

そうですよ(相手に年齢を聞かれニコッと微笑みながら頷き「苦手なことですか…?」と相手に急に苦手なことを聞かれ考えてから「特にないですね…」と

>黒崎さん

...はい、だから黒崎さんが買い出しに付き合ってくれて助かります。
（自分の吐いた白い息を何となく見ては薄く微笑みながら述べ。相手も歩き出せば「まずは家電の方から行きますか?」と相手に視線を向けつつ問い掛け。）

>雪村さん

そうですか、お役にたてて嬉しいです(微笑みながら言えば雪を見て「この雪は積もりますね……」そう呟けば「そうですね、行きましょう」と

>あや.お嬢様

...本当ですか?お口に合ったのならよかったです。
（相手の言葉に安心したように笑みを浮かべては頭を撫でられたことに少し吃驚し。撫で受けながら相手を見れば「ありがとうございます。」と微笑し。）