メカクシ団アジト【なりきり】

((寝落ちはお互い様ということで笑


>>アヤノ
うわっ……なんだよいきなりっ………
(相手の行動に驚くもしぶしぶくしを手に取り


>>セト
あ、毛布いいな
(少し顔を上げ羨ましそうに

>シンタロー
だって下の方届かないんだもん(←
( 相手をチラリ、と見てはえへ、と笑い

>>アヤノ
はぁー……わかったから
(相手に前を向かせ、緊張したように相手の髪にくしを近づけ

【カノいいですか…？】

＞アヤノ
そうっすよね、春が待ち遠しいっす（若干寒さに声が震えながらの左記を述べ

＞シンタロー
使うっすか？（立ち上がれば己の使っていた毛布を相手に掛け

＞カノ
（仮参加ならいいと思います

>>34
(はい！大丈夫です！参加ありがとうございます！

>>セト
おお、ありがとう
(毛布の端を持ち包まる

>AＬＬ
相変わらずこの世界は暇ですね〜(フワフワと浮遊しながら一人呟き

( / 非似ですが参加希望です! )

>>エネ
平和でいいだろ
(目を擦りながら眠そうに


>>39
(はい！参加ありがとうございます！

（モモちゃんで参加希望です。）

>>41
(はい！了解です！参加ありがとうございます！

【ありがとうございます！！
絡み文投下しておきますね～】

んーっ…おはようさんッw
(自室で雑誌を夢中で読んでいたのか眠気が襲い、少し寝てしまった後に背伸びすれば部屋から出て、安定のふざけた態度でヘラヘラ笑いながら上記を述べて(長い)
＞all

>all
はぁ、今日は疲れたなー
（とアイドルの仕事で最近忙しいようで伸びをしながら上記述べて）

>シンタロー
えへへ、じゃあよろしくね~!、
( 嬉しそうにニコニコと笑いマフラーを取り

>幸助くん
だよね。そうだ、ストーブ付ける？
( マフラーを握っては相手に問いかけ

>エネちゃん
暇だね~。なにかパーティとかしたいわね~
( 夢見るような顔で呟き

(/よろしくお願いします！

>修也くん
あ、おはよう!、
( ソファーから相手を見ればニコリ、と笑い手を小さく振り

(/よろしくお願いしますね!、

>モモちゃん
…モモちゃん!お疲れ様
( 後ろから肩をポン、と叩けばニコ、と笑い

(/よろしくお願いします~!

＞如月ちゃん
お、頑張ってるね～、お疲れ様w
(伸びをする相手に上記を言うとニコ、と笑って)

【絡ませて頂きました…！宜しくお願いしますっ！】

＞アヤ姉
アヤ姉はノりがいいね～w
(相手を見つけるとニコニコ笑い、「僕修哉だよ」と漢字の修正を求めて(()

【いきなりとんでもないですが宜しくですっ！w】

>修哉くん
ふふ、ノッた方が面白いでしょ？(←
( ニコ、と笑っては「おっと、ごめんね!漢字変換ミス;」とはは、と笑い

(/はい！それといきなり漢字変換ミスすみません;;

(参加希望です･･････

(参加希望)

＞アヤ姉
うん！アヤ姉やるやるぅ～←
(上記を言うと無邪気に笑い、「大丈夫大丈夫！w」と言うとニコッと笑って)

【いえいえ！ww←】

＞コノハ、キド
【仮参加どうでしょう？主さん優しいんで入れてくれるとは思いますよ！←】

【じゃあ仮参加させていただきます】
、、、

(仮参加させて頂きます！!)

･･････ふぁあぁー。

>>キド
(どうぞ！！参加ありがとうございます！

>>コノハ
(ごめんなさい！コノハは前に希望した方がいらっしゃったので……

>>カノ
(ありがとうございますwww

>>アヤノ
あー……ごほん
(照れ臭そうにゆっくりととかす

＞シンタロー
いやいや、油断したらすぐ風邪ひくっすからね（そう述べながら微笑を浮かべ

＞エネ
だったら何か話しないっすか？（相手の声が耳に入れば近寄って声をかけ

＞カノ
あ、お目覚めっすか（相手の様子から先ほど起きたかと察しれば左記を述べながら相手に声をかけて

＞モモ
お疲れっす（相手の言葉を聞けば左記の言葉をかけて

＞アヤノ
その方がいいっすね（あまりの寒さに頷けばストーブをつけに行き

＞コノハ
眠そうっすね、時間も時間だし仕方がないっすよね（時計に目をやれば大分遅かったため上記を述べては微笑を浮かべ

>修哉くん
うふふっ、そんなに褒められても困るなぁ
( 笑ったまま頭を撫でて「よかった!これから気を付けなきゃ…」と

(/お優しい…!!!(←

>シンタロー
うふふ~っ綺麗にしてね~?
( 肩を寄せ微笑めば少し後ろを向き相手を見て

>幸助くん
…灯油まだある?
( 己が付けに行こうと思ったが相手が行ったので止め

＞アヤノ
あ…もう無いみたいっすね（残りを覗けば僅かには有ったがもう無いも同然で「俺、ちょっと行って入れて来るっすよ」と灯油ボトルを手にとって

＞シンタロー君
【いえいえwww(←】

＞セト
うん、ちょっと雑誌読んでたら…ねw
(相手を見つければ上記を言うとニコニコして)

＞アヤ姉
えへへ～…
(子供の様な反応を見せると「でも修也もかっこいいよね」と笑顔で言うと((()

【優しくないですy←】

＞カノ
確かに本読んでたら眠くなるっすよね（微笑を浮かべながら述べるとこの暇な状況で何か出来ることは無いかと考え込みだし

>幸助くん
あー、うん。ごめんね、何から何までさせちゃって
( よく動いてくれる相手を見つめては苦笑いし

>修哉くん
小さい子みたい~!、
( 相手を見詰めては内心可愛い、と思いつつ「いやいや、それじゃあ響也くんとあまり見分けが付かなくなるよ」と

(/優しいですよ。めっちゃ優しいですよ。死ぬほど優しいでs((うるせぇ←

＞セト
だよね～w
(上記を言うとﾀﾊﾊと笑い、何か話題がないか探し←)

＞アヤ姉
実際小さいけどね…ww
(自分が小さい事に自覚を持っているのか上記を言うと「あ、そうだっけ！w」と苦笑いすれば)

【いや、貴方様の方が優しいと思いますよ^ω^】←

、、、
(何いっていいか分からない、、)

>アヤノさん
わっ、…はい、疲れました。本当に。
（後ろから肩を叩かれ少し驚いては苦笑い気味に笑って）

（/宜しくですっ！ところでモモちゃんはアヤノちゃんのことなんて呼んでるか知ってます？てかそんな情報ありましたっけ？）

>カノさん
あ、はぁ…ありがとうございます。
（言葉は嬉しいのだが笑っている相手に心底呆れ少し面倒くさそうに）

>セトさん
あ、ありがとうございます！あはは…。
（何故か一礼し顔を上げれば目をそらしながら）

>キドさん
どうしたんですか？
（相手に近づけば小首かしげ聞いてみて）

キサラギ
う、うわあ！全然大丈夫だぞ！

>修哉くん
い、いやいや！そんなことないよ、修哉くんより小さい人なんかいっぱいいるんだから自信持たなきゃ!、
( ヤバイことを言ったかな…なんて罪悪感が残るが頭を撫で続け「うんうん。修也くん、響也くん…やっぱり修哉のほうがいいね!」と何度も相手の名前を呼びつつ笑い

(/いやいやいやいや、ノンノン！私は優しくないです←

>つぼみちゃん
つーぼーみちゃん!、
( いきなり後ろから相手にダイブして←

>モモちゃん
んー、じゃあ何か飲む？
( キッチンへ立ち相手に飲み物をすすめてみて

(/わかりません☆←
なかったと思いますよ！なのでテキトーでいいんです。テキトーで

アヤノ
あや姉は温かいね(優しく笑った)

AII
誰か居ないか？まあまた夕方にくるよ、、今日は任務があるからな

(空いているキャラありますか？？教えてくださいー＞＜/)

AII
今帰ったぞ、、

(空いてるキャラはヒビヤくらいだと思うんだが、、私は入ってくれたら嬉しいんだが、私は主じゃないからな、、主も他のみんなも来てないし、なんとも言えんのだが、仮参加はどうだ？)

キド＞
(有難うございます！分かりました、仮参加にしておきますね。絡み文は…出してもいいですか？？)

ヒビヤ仮
(よろしくな！じゃあお願いします！)

(絡み文だしますね～)
aii＞
あー…(床に足を投げ出して喉を摩りながら呟いて。「痛い…」なんて

ヒビヤ
大丈夫か？薬あるぞ飲むか？(心配そうに言った)

キド＞
あぁ、いいよ、平気だから…
(心配そうに言う相手に上記を述べるが、そっぽを向くと咳を数回して「やっぱり痛いかな…？」と呟き

ヒビヤ
まず、飴でも食べるか？
(ポケットから飴をとりだして)
い、いや別に甘いものには興味はないからな？

キド＞
あ、うん、ありがと…。
(相手が取り出した雨を受け取り)
…う、うん、別に気にしてないけど？(顔を傾けて)

ヒビヤ仮
そ、そうか？
あ！そうだ
(冷蔵庫へ行き)
カボチャのタルト作ってみたんだか食べないか？

キド＞
うん…？(ぎこちなく返事をする相手に顔を傾け)
う、うん！食べる！
(パァァ、と表情を明るくして)

ヒビヤ
お前好きだもんな！
それ、食べていいぞ。
(テーブルにおいて)

キド＞
うんっ！
あ、本当！？
(笑顔で言うと「なんで僕の好きなものを知っているんだろう」と思い顔を傾け)