ぬし 2014-01-26 22:30:18 |
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「お-い、俺の物に触っちゃダメでしょ?」
「好きって言ったら困るでしょ?だから、俺は暇潰しでいいって言ってんの-。」
漆間 光輝 ウルシマ コウキ 18y 177cm
___/基本何処か緩く、常にマイペース。誰にでも同じように接するが、弟だけは特別らしく接し方が違う。弟の事が幼い頃から好きだが兄弟なため想いを伝えることができず、気を紛らわせるために彼女を作ったりと遊んでいることも稀にある。独占欲、嫉妬は共に強い。スキンシップ等は多い方。弟に抱き付いたりはよくするが、寂しい時は他の人に構ってもらっているらしい。
___/肩より少し長いくらいの明るめの茶髪。よく前髪を結んだりして遊んでいる。瞳は黒。猫目のようなつり目。制服は、基本きちんと着ているが弟関係でなにかあったときは着崩している。私服は少し明るめの色の物が多いが、派手な物は着ない。
こんな感じでお願いします!
もう少し簡単でも大丈夫です。
ロルテストのシチュは学校にいる時でも家にいる時でもどちらでも構いません!
名字は書かなくてもいいです!
では、募集開始したいと思います。
主様
(/ご解答ありがとうございます!!
参加希望ですので、プロフ提示します!!
“調子乗んな、バカ兄貴!!“ “本気じゃない関係が一番楽だろ“
漆間 藍音 ウルシマ アイト 16y 172cm
性格/可もなく不可もなく、聞き手思考の平和主義。口は悪いが性格が悪い訳ではない。意外と素直な所があり、好奇心旺盛。スキンシップは少なめだが、たまに甘えまくるときがある。
容姿/黒髪で前髪は少し長めで、横に流している。どこか幼さの残る童顔気質。制服はスラックスの裾を折って穿いている程度。中肉中背。私服はあまり着なくて、ジャージを好む。たまに私服を着るときはシンプルなものが多い。
ロルテ
おいバカ兄貴。オレのことほったらかし?
(学校から帰るなり、相手に文句をぶつけ。その理由はと聞かれれば、“学校で話しかけたら相手は女子と話していて無視された“というもので。独占欲はあまりないが、流石に無視されるのは気が引けたようで文句、捉え方によっては言いがかりを相手にぶつけてはソファーに座って足を組み
圭 kei(17)
180cm
詳細
ピンクを入れた柔らかめのブラウンの髪は自然体で前髪は短め、襟足はちょい長め、横は耳朶が見える程度に切りそろえてある。その耳朶にはピアスが右に2つ、左に1つ付いている。 顔は色白でそばかすがあり、目は二重。まつげが長いのを気にしている。
服装は至ってシンプル。最近は寒色系のニットを好み、スキニーやデニムを合わせる。外出時はモッズコートでスヌードをしている。
性格はお節介で気分屋。他人でもお構いなしに干渉してしまい、うざがられるのも慣れっこ。大食いで食べきると直ぐに眠くなるお子様体質。特別女性が苦手という訳ではない。その為ちょくちょく女を連れ込んだり。然し最近になってはあまり無くなっている。
ロルテ
--…俺の兄貴に触んな。
(学校終わり何時もの様に一番に教室を出ては兄のいる教室へと足を運ぶ。特に部活もやっていない為こうして兄と2人で帰ることが日課となっていて。早く会いたいがあまり駆け足になっていれば直ぐに兄の教室に着く。中を覗けば仲良さそうに肩に手をまわされて話している姿。"嫌がってんじゃん。"あからさまに肩にある手を気にしている様子の兄。ここは助けないと、と教室の中へと入れば皆のいる前で兄の腕を引き抱き締める。そして上記を述べれば近くにあった兄の鞄を持ち「帰るよ。」と一言告げては手を繋いで教室を出る。)
(/参加希望です。
>4様
(/pf、ロルテ有り難うございます!参加希望の方が他にもいらっしゃったので選定式にしたいと思います。今日の22時位まで募集したいと思うのでそれまでお待ちください!)
>5様
(/pf、ロルテ有り難うございます!選定式になりますので22時位までお待ちください!)
時間になりましたので御相手様を発表したいと思います。
ダメ主が選ばせていただくのはとても気が引けますが、
今回は
>4の藍音様に御相手をお願いしたいと思います!
こんな駄トピに参加希望してくださった圭様、
今回はこのような結果になりましたがまた何処かでお会いしたときはお願いしますね!
参加希望してくださり有り難うございました!
>藍音様
(/こんなダメ主ですが、此れから宜しくお願いしますね!次レスでロルテに絡ませていただきたいと思います!)
>主様
(自分なんかを選んでいただき、ありがとうございます!!
此方こそ駄文しか書けない虫野郎ですが、よろしくお願いします!!
__...ほったらかしって、何が-?
(相手より先に家に帰っていたのか相手が帰ってきたことに笑顔で出迎えようと思っていれば、帰ってきて早々何処か不機嫌気味に文句を述べる相手に"何かしたかな-?"なんて一度考え込み。ソファ-に座る相手に近寄りつつ緩く首を傾げては上記問い掛け。学校で相手を怒らせるようなことをしたとは思っておらず、相手の後ろから相手の首に腕を巻きつけるように抱きついては「何怒ってんの-?」と相手に聞き。)
(/いえいえ、駄文なんてそんなことないですよ!此方の方が駄文すぎて....orz
宜しくお願いします!)
忘れたの?まぁ、バカだからしょうがないよな。
(怪訝そうに眉を潜めながら、学校での出来事を事細かに話していけば、首に回された腕を睨みつけて。“オレより女が大事かよ。まぁ、そうだよな。オレらは…“そこまで言ってしまうと、あとは堰をきったかのように相手を罵る言葉が喉を通る。だが、言わないように堪えれば、“…触んな、女菌がうつる。“と相手の腕を振り払って立ち上がれば台所に向かって水を飲み干して
__...バカとか酷くな-い?一応俺年上だよ?
(相手の言葉に少し不貞腐れたような表情を浮かべ上記述べ。其の侭相手がなぜ怒っているのかということを聞けば軽く頷いて"本当に気が付かなかった"なんて内心思いつつ相手の"オレより女が大事かよ"と言う言葉を聞けば少し俯き「そっか-。無視してごめんね?気づかなかったんだ-。」と笑みを浮かべ。相手に己にとっては女よりも相手のほうが大事なんて言えるわけもなく、どうしようかと悩んでいれば己の腕を振る払って立ち上がる相手に少し眉を下げ。「女菌ってなに-?そんなの初めて聞いた-。」相手が座っていたソファに座りつつヘラリと笑っては気を紛らわすように軽く伸びをして。)
お前、もう黙れよ。
(相手に何を言われても今はただの言い訳にしか聞こえなくて。もちろん相手が悪くないことはわかっていて、こんな子供染みた八つ当たりなんて無意味なことも十分理解しているのだ。しかし、理解してはいても心は言うことを聞いてくれなくて、相手ばかりを罵倒する言葉を羅列してしまった自分が情けなく、そして、とんでもなく子供に見えてくる感覚がして。“バカなのはオレのほうだよ“と心中で思えば、へらりと笑っ相手に“ごめんね“の一言が言えないばかりに微妙な空気が相手と自分の間に生まれてしまい、いっそのこと女でもつれこんでしまおうかと考えるが、相手にああ言ってしまった手前、なす術がなくて
__...はいはい、分かったよ-。
(機嫌を直してくれそうにない相手に少し困ったように眉を下げるも今は突っかかってもどうにもならないと思い。小さく息を吐いては肩を竦めながら軽く頷いて。己が気づかなかったせいなのだから仕方ない、なんて考えつつ立ち上がっては相手に近寄り。「ごめんね。」と一言謝れば相手の額に軽く口付けをし。其の侭相手の頭を軽くポンポンと撫で、笑みを浮かべては「じゃあ、俺は部屋にいるから-。」と告げ相手の頭から手を離し。其の侭自室へと歩きだして。)
…悪くないだろ、お前は…
(相手は自分みたいに子供ではなく、大人同様の寛大な心で自分に接してくれていた。自分が謝らなければいけない状況で、相手から謝らせてしまったことに後悔の念が心を占めると、部屋に行こうとする相手の手を引いては自分の方へ引き寄せて抱き締めて。“ごめん、オレが悪かったよ“と素直な言葉が出てきては、今更遅いだろうと十分理解していて、それだから相手の顔が見れなくて
__...ん、おっと...?
(相手は己の事に怒っているため己が居てはいけないだろうと思いつつ部屋へと足を進めていれば突然手を引かれ。軽く重心を崩すも相手に抱き締められれば首を傾げながら数回瞬きをし。どうすればいいのか分からず相手の顔を覗き込もうとしていれば相手から聞こえた言葉に小さく笑い。己の顔を見ない相手の両頬を手で包み込むようにしてはこちらに向かせ「俺は大丈夫だから気にしないでいいよ-。」とニコリと笑みを浮かべつつ述べ。)
(/すみません、今日はもう落ちますね!また明日返します!!)
…八つ当たりだよな、ごめん…
(相手の優しさにまたも甘えてしまっている。自分はいつまでも子供ではいられない、と改めて考え直す。自分は十分大人になったつもりでいたが、やはり精神にはまだ相手に劣る所が数多くあって、直すべきところは直していかないといけない、と決意した様子。気にしなくていい、とあれだけ罵倒し、罵った自分に向かってそう言ってくれる相がこれまでにないほど大人に見えて
(/了解しました!お相手、感謝です!!
__...もういいって言ってるでしょ-?
(己は相手に怒っているわけでもなかったため謝る相手に片眉を下げては相手の頭にポフッと手を乗せ。言い聞かせるように上記述べ。己としては相手の機嫌がよくなったのなら特に気にしないため頭に乗せている手を滑らせるように相手の頬へと持っていけば「次謝ったら口塞ぐからね-?」と顔を近づけ、相手の唇と己の唇が後数㎝でくっつきそうなところまでで止めて。)
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