＊家庭教師ヒットマンREBORN！＊なりきり＊

ブルーベル＞
……ふぅ、できた。
(書類整理と捺印が終わり少し伸びて一息つけば、丁度窓から入って来たヒバードを指の上に乗せて眺め)

六道骸＞
…む、分かった。
(草壁を呼べばいいと提案しようとするも、部屋を出た相手の背を見ては諦め渋々了承し「…直ぐ帰って来なよ」と背に話し掛け、部屋に戻り)

　　　>恭弥


お疲れ様。可愛いひよこの一種？(労い塵を、ゴミ箱に捨て席に戻る途中でひよこのように可愛い鳥が窓から入って来て相手の指に止まるのを見ては鳥を褒め、ソファーに腰掛けながら尋ねて)

ブルーベル＞
…ん、これかい？
ヒヨコではないと思うけど…
(指の上に乗せていたヒバードを机の上に移動させ、引き出しから餌を取り出し与えて薄く微笑み。飛ぶし喋るし自分もはっきり分からない為言葉を詰まらせ←)

雲雀恭弥･ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ＞
……
（無言で買い出しから戻ってくると、何ともまぁ女の子趣味な外観の小さめの冷蔵庫をｷｯﾁﾝの隅に置き←わざわざ買ってきた/元からあった冷蔵庫の中からﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙの私物を取り出しては、そちらの冷蔵庫に整頓し入れ替えて←几帳面/買い出しの品は雲雀の冷蔵庫の方に仕訳して入れれば、二人のために軽食を作ろうとｴﾌﾟﾛﾝをしてはﾒﾆｭｰを考えて←冷蔵庫を買うのに気を取られ、肝心なﾒﾆｭｰは考えていなかった;）

六道骸＞
やぁ、おかえり。
(帰ってきた骸の姿を確認すると、口端を上げ微笑んで声を掛け←！)
……本当に気が利くね。
(ブルーベル用の冷蔵庫を買ってきた相手を見て、感心したように呟き「どうにかしたいと思っていたところだったんだよ」と続け)

雲雀恭弥＞
……
おやおや、明日は人類最期の日ですか？
ｸﾌﾌﾌﾌ
僕がどうにかなるわけないじゃありませんか
何の心配なさっていたんです？
（微笑む相手の顔を笑みを返し見つめるも、長年の癖なのか失礼な言葉で返答し←悪気無し/ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ用冷蔵庫を一瞥し何も答えず、心配したという相手にまたしても毒を吐き←;）

六道骸＞
…む、どういう意味？
(人類最期の日と言われれば、ムスッとし不機嫌そうな表情を浮かべて返答し←流せばいいものの素直に受け止める;;)
ねぇ、今日の夕食、頼んでいいかい？
仕事終わったから僕も何か手伝うよ。
(冷蔵庫の扉を開けて中を眺めながら尋ね)

>恭弥

うん、それ。そうなんだ。今度図書館の本で調べてみる何と言う鳥かを。(頷き不思議な答えに納得した後宣言し)


>六道さん



六道さん、おかえりなさい。うわー可愛い、これ、ブルーベル専用の冷蔵庫？(冷凍食品を食べた食器をキッチンに運んでる途中で、ドアが開く音に気付けば振り向き相手だと言うのが分れば挨拶し。相手の後に続いてキッチンに入り食器を流し台に置こうと歩いてる途中で可愛らしく小さな冷蔵庫が、キッチンの隅に設置されてるのに気付けば走って近付き、じっと見てから振り向き尋ねて)

/ﾚｽ蹴り 失敬

（並盛中の屋上、屈み込んでいる黒曜中の制服姿の骸。勝手に一人で線香花火をしながら物思いに耽け）

　　　>六道さん


六道さん、こんばんわ綺麗な花火。ブルーベルも町に出掛けた時にねずみ花火と打ち上げ花火セットを買ったの。(屋上で光る光景をグラウンドー見つけては誰か花火してるのかなと思いながら校舎に入り階段を駆け上がりドアを開け花火をしてる人の意外さに内心驚きながらも近付き声を掛け自分の買った花火を見せながら話した後離れ説明書を読んで)

(／いえ。)

お久し振りです
雲雀恭弥、生きていますか？
ｸﾌﾌﾌ
まさか貴方の葬式なんて、認めませんからね

時間が取れないため上げるだけで失礼します
また来ますので、その時は...

六道骸＞
ワオ、誰が葬式だって？
僕がそんな易々と死ぬ訳ないでしょ
(相手の言葉に、ムスッと不機嫌丸出しの表情を浮かべて上記述べ)

【頻繁に来られなくなってしまって申し訳ないです;;一応生きてます！←】

>六道さん


お久しぶり六道さん。(久しぶりに会う相手に笑顔で挨拶し)


(／風邪を引きました。六道さんも体調管理には気をつけてくださいね。)

>恭弥



久しぶり。(久しぶりに相手の部屋を訪れ、ドアを開けては声を掛けて)


(／お久しぶりです。風邪を引いてしまいました。主様も風邪には気をつけてくださいね。)

ブルーベル＞
…やあ、君か。久し振り。
君、ノックぐらいしたらどうなの。
(突然開いたドアに鋭い視線を向けるも、見知った顔だった為一応挨拶を返し←ムッとした顔で指摘すれば、また書類に視線を戻し)
【お久し振りです。中々来られないダメ主で申し訳ないです;;ご心配なく！馬鹿は風邪引きませんから←】

>恭弥



うん、久しぶり。御免今度は、ちゃんとノックするね。(頷き挨拶してから、ドアを閉め謝り、キッチンに行き手を洗って)

(／お久しぶりです。暫く来れなくて御免なさい。風邪引いてから寝込んでました。いいえ、気になさらず。賢そうに思えます。私の方が馬鹿ですので安心してください。)

【また長らく来られなくて申し訳ありません;;やっと本体の方が落ち着いたのですが…もう誰もいらっしゃらないでしょうか…泣】

…ん、すごい雨。
(応接室でいつものように書類整理をしていた雲雀。背後の窓が風に揺られて煩い為、顔をそちらへ向け、景色を眺めては呟き)

(/参加希望です！今埋まってらっしゃるキャラを教えていただきたいのですが…←すみません)

【おお…！参加希望者様が…っ（泣）あ、すみません;;えっと…今のところ、雲雀恭弥(主)、六道骸、沢田綱吉、クローム髑髏、笹川京子、古里炎真、ディーノ、ユニ、ベルフェゴール、ブルーベル、ですかね^ ^ もう長らく来られていない人も中にはいますが…;;】

ｸﾌﾌ
また此処が賑わうといいですね

(/お教えてくださってありがとうございます！(土下座←)では、リボーンを貰ってもよろしいでしょうか？)

(/すみません！名前ミスです！(汗)

さて、僕は出掛けてきますよ……台風ですが

六道骸＞
…やあ、久し振りだね。
(久し振りに聞く聞き覚えある声に気付き、景色を眺めていた顔を相手の方に向け、相手を確認すれば口角を上げて挨拶し)
【お久し振りです！不在の多い主で申し訳ありません;;また来て下さって嬉しいです】

参加希望様＞
【リボーン大丈夫です！こんなダメ主のスレに参加して下さるなんて嬉し過ぎて涙が…これからよろしくお願いしますっ】

主様＞
(/許可ありがとうございます！何を仰りますか！こんな素敵スレに参加させて頂いて…大変恐れ多いです！此方こそよろしくお願い致します！)

>all

今日は天気がわりーな
(並中の廊下の窓から外の様子を覗いてはそう呟き)

赤ん坊＞
……あれは…
(資料整理を一旦やめ応接室を出て、並中の校舎内を見回りしている途中見知った人物を見付け。「やあ、赤ん坊…久し振りだね。」と微笑みを浮かべて近寄り)

【そんな風に言っていただけて感激です（泣）ではでは本体はドロンします！】

>雲雀

ん？雲雀か、久し振りにだな
(自分を呼ぶ声に気付き振り向いては知人がおり口角を上げてそう返し)

(/いやいや此方こそ感激ですよ！了解です！)

赤ん坊＞
…ん、今日はいつもいる
草食動物達と一緒ではないようだね
(相手が一人である事を辺りを見回して確認すれば、珍しいなというように話し)

>雲雀
あぁ、ツナ達ならそこら辺に居るんじゃねーか？
(相手の言葉に頷き肯定し「雲雀は校舎の見回りか？」と問い)

赤ん坊＞
…ん、いるのかい？
(草食動物達がいると聞き、不機嫌そうな表情を浮かべて辺りを見回し。「うん、草食動物達が群れていないか見て回ってるんだよ」と口角を上げ)

>雲雀
いるぞ。まあそう不機嫌になるな、会ったらツナと戦ってもいいぞ
(再び頷いてから本人(ツナ)の許可もなしに勝手に決め「雲雀は相変わらずだな…」と言い)

赤ん坊＞
ワオ、いいのかい？
なら見付け次第咬み殺してあげるよ。
(許可を出されれば機嫌を戻し、右手に握っていたトンファーを眺めれば口角を上げ。「群れる草食動物達が悪いんだよ」と至極当たり前の事を言うようにサラリと述べ)

(並盛中の廊下で立ち話している雲雀とアルコバレーノの姿を見かけ
声をかけることなく風紀委員の部屋へフラりと向かうと
勝手にタオルを借りて頭からずぶ濡れの自分を拭き)

参りましたね…この雨…

六道骸＞
………。
(ふと気配を感じ、辺りを見回して相手を見付ければ、ムスッとして無言で睨み←自分も応接室へと引き返し)
一言くらい声かけなよ。
(中に入り、ずぶ濡れの相手を確認すれば、不機嫌そうな表情で話しかけ)

おやおや
久しぶりに顔を合わせたというのに、すごい表情ですね…雲雀恭弥
(部屋にやって来た相手を横目で見ながら着替え始め)

>雲雀
もちろんだ。きつく頼むぞ
(ふっと笑ってはツナの危険を高めるような事を言い「雲雀らしいな」と返し)

>骸
水遊びでもしたのか？
(相手に気付き応接室に入ればいつの間に着替えたのかパイナッポーの着ぐるみを着ており)

六道骸＞
君が僕を無視するからだよ。
(声掛けてくれなかった事が気に食わなかったのか←不機嫌な表情のまま、ドアの縁に背を預け腕を組み)
…ねぇ、着替え持ってるの？
(着替え始めた相手にふと首を傾げ)

アルコバレーノ…そのふざけた格好は何ですか？
(ﾋﾟｸｯとﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ姿に反応するも涼しい顔して)


ｸﾌﾌ
元気そうで何よりですよ
着替えなら貴方のを借りようかと
(使ったタオルを洗面所の隅に一旦置き濡れた服を脱ぐと勝手にロッカーやら物色し始め)

赤ん坊＞
…フン、勿論だよ。
僕は手加減なんて知らないからね。
(相手の言葉に挑発されたように口角を上げて上記を述べれば、右手に握っているトンファーを一振り二振りし)

六道骸＞
…そう、替えがあるはずだよ。
(ロッカーの中を物色している相手の背を眺めながら、自分の制服の替えが入れてあるのを思い出しては教え)

>骸
いいだろ。骸の分はハルに作ってもらったぞ
(ニヤリと笑ってから相手サイズの着ぐるみを差し出し)

>雲雀
よろしく頼むぞ
(勝手に約束しては楽しみだとでも言うような顔で笑い)

あぁ、ありましたね
ではお借りしますよ
(綺麗に畳まれた白いワイシャツに黒のズボンを見つけると、躊躇いもなくその場で着替えて)

ｸﾌﾌﾌﾌ
ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ、折角ですが
その趣味の悪いｺｽﾌﾟﾚはまたの機会に
(雲雀の服に着替えながら相手に言葉を返し)

赤ん坊＞
まぁ、頼まれなくても
見付ければ咬み殺していたけどね。
(笑っている相手を見れば自分も口角を上げ、トンファーを仕舞いながら上記を述べ)

六道骸＞
…ふ、僕のコスプレしてるようだね。
(着替える相手を見て思わず笑みをこぼし、どうせなら風紀の腕章も付けてやろうかと替えの腕章を探し始め←)

>六道さん

六道さん傘をコンビ二で、買い忘れたの。(部屋の、キッチンで冷凍食品を温め皿を出し持ち運んでる最中に、ドアを開ける音に気付くも慌てず、レンジのドアを閉め、歩き、キッチンを出た所で、ずぶ濡れになって戻って来た相手と会えば驚いた顔で尋ねて)

>恭弥

お腹空いたから何か作ろうと。野菜炒め作るんだけど、フライパンとお箸と皿を一枚貸して貰っていい。(手をタオルで拭き呟き買って貰った自分の冷蔵庫を開け漁り材料を探し見つけ持ち流し台の近くに置き冷蔵庫を閉めてから相手のところに向かいフライパンとかを使って負い以下尋ねて)

あっボンゴレの仲間の人。(雨に塗れる為に運動場に向かってる途中の廊下で相手と会えばしゃがみ、笑顔で声を掛けて)

(／初めまして宜しく、お願いします。似非なブルーベルですけど。)

一番したのは、リーボン宛

>骸
そうか、残念だな…
(コスプレをどこかに仕舞い相手を見ては「何だお前、雲雀のこと好きなのか」と衝撃発言をし)

>雲雀
まあ、そうだろうな
(予想はしていたがとニヤついて。「そういえば、ヒバードはどうした？」姿が見えないので問い)

ｸﾌﾌﾌ
誰がｺｽﾌﾟﾚですか？
…、まさか其も付けろと？

(着替え終え雲雀にふり振り返ると、何やら探し始めた相手を見ては其が腕章だと察し

>ブルーベル
お前、ミルフィオーレのブルーベルか
(相手に声をかけられ驚いたように言い「なんで並中にいるんだ？白蘭はどうした？」と聞き)

(/よろしくお願いします！いえいえ、此方こそですよ！)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ、いたのですか？
(雲雀とｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉとの会話に相手の存在を忘れていたようで)


だったらどうします？
(衝撃発言に頭が真っ白になりつつ平然とやり過ごし)

ブルーベル＞
……ふーん。
君、いつの間にここにいたの。
(自分の応接室で当たり前のように生活している相手に、少し不機嫌な表情を浮かべ上記を述べ、「…別にいいけど」と許可を求める相手に素っ気なく返し←)

赤ん坊＞
…ん、帰って来るはずだよ。
(相手の言葉に釣られるように、ふと自分の肩に視線を向ければいない事に気付き。餌を求めて徘徊から戻ってくるだろうと話し)

六道骸＞
ワオ、よく気付いたね。
…これは僕が付けてあげるよ。
(腕章を探している事を察した相手に口角を上げれば、腕章を持って相手に近寄り)

>リボーン


うん、そうだよ、良くブルーベルの、名前覚えてたね。恭弥と六道さんの、お世話に、なってるの。行く当てが今無いものだから。びゃくらんは、病院を退院した後行方が分からなくなったの。(頷き自分の名前を覚えてた相手に驚き褒め並中に居る理由を苦笑いしながら話し。お兄ちゃん的な存在の人の話に移れば悲しいそうな表情を浮かべ一緒に居ない理由を述べて)

　　　>六道さん



さっきから居たよ。手を洗いに、キッチンに行ってたんだ。有難う。今度自分用の買っておくね。(頬を膨らましながら、ツッコミ気付かれなかった理由を述べてから、礼を言い相手に約束した後キッチンに行って)

恭弥宛て上のは、御免なさい、ブルーベルのミス。

雲雀恭弥>
…今回は大人しく従いましょう
(近寄る相手を見ながら、やや自分より身長の低い相手を目を細め見つめ)

ブルーベル＞
ねぇ…何度も言うけど、
ここは僕の応接室だからね。
(頬を膨らましている理由が分からず←余計に不機嫌な表情になり上記を述べれば、相手に背を向け自分専用の椅子に腰掛け)

六道骸＞
ふーん、今日はやけに素直だね。
(珍しい相手の態度に機嫌を良くし、相手の腕に腕章を付けてやれば「…うん、似合ってるよ」と嬉しそうな表情をし、自分が掛けていた学ランを相手に掛け←)

>恭弥


それは、ちゃんと分かってるよ。だから、こうやって許可を取って借りてるんだよ。(しゅんとした顔で自覚が、ある事を伝え許可を取りに来るわけを述べた後キッチンに行き料理などをして)

>六道さん


うん、居たよ。どうもしないよ。風邪引かない様に気をつけてね。(頷き笑顔で答えて首を振りながら呟き相手を心配する言葉を掛けた後ソファーの所に行き腰掛け、ラップを取り食事して)

>骸
…クロームが可哀想だが、仕方ねーな
(首を振りながら答え「ツナ達にも知らせるぞ。今日はパーティだ」と言い)

>雲雀
そうか、雲雀はよくなつかれるな
(相手の言葉に納得しふっと再び笑っては「ツナの所のナッツはどうだ？」と聞き)

>ブルーベル
なるほどな。あいつらと仲良くなったのか？
(納得し頷けばそう問い「そうだったのか…。白蘭のことだ、すぐ戻ってくるだろ」と言い)

>リボーン


うん。仲良くなれた。二人には感謝してるの。敵だったブルーベルに、良くしてくれる二人は、いい人だなと思いながら。うん。だよね、そう信じて待ってるの帰って来るのを。(頷き楽しいそうに話し普段は、絶対言わない言葉を相手だけに言い頷き窓の外を見つめながら話し)


(／見落とし、失礼。此方こそ宜しくお願いします。)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
…
(問題無さそうだと安心すると警戒心を解き)


雲雀恭弥>
これは…何の真似ですか？
(機嫌良さそうな相手につい笑みが零れそうになるも耐え、かけられた学ランに硬直してしまい)

>六道さん



。。。(食事を途中で止めキッチンに向かい、自分の冷蔵庫を開けお茶を取り出し閉め歩き、ソファーに腰掛けバックの中に入れてた、紙コップを出し蓋を開け注いで)

ブルーベル＞
…ふーん、そう。
あまり汚さないようにね。
(料理をしにキッチンへ向かった相手の背を横目で見送れば、机の上の資料に目を向け)

赤ん坊＞
向こうが勝手に寄ってくるんだよ。
(予想通り戻って来たヒバードを指の上に乗せ、餌を与えてやり。「…さぁ？ここには今はいないよ」と名前を聞きミニライオンを思い出すも辺りを見回して答え)

六道骸＞
……別に。
(先程相手がずぶ濡れで帰って来た為、風邪を引かぬよう学ランを掛けてやるも、理由は口が裂けても言えず←「…それ掛けておきなよ」と学ランを指差し)

>ブルーベル
良かったな。お前はあいつらのどっちかが好きなのか？
(疑問に思い首を傾けそう問い「…そうか」相手の言葉にふ、と笑えば静かに頷き)

(/いえいえ！はい、お願いします！)

>雲雀
でも嫌じゃねーんだろ？
(ニヤニヤと笑いながら問い「そうか…どこかで暴れてきゃいいけどな」自分も周りを見回し)

ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ>
ｸﾛｰﾑはもう一人で生きていけますよ
ﾊﾟｰﾃｨｰ、ですか？
(久しぶりに聞くｸﾛｰﾑの名に薄く笑みを見せるも、ﾊﾟｰﾃｨｰと聞けば不思議そうに)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
…
(適当に過ごす相手に気も留めず)

雲雀恭弥>
これは貴方の大切なものでしょう
今日は冷えますよ
(学ランを脱ぎ相手に羽織らせると、雨音のする窓に目を止めて)

>骸

親離れみたいだな。お前はクロームの父親か？
(ふっと笑ってはそう聞き「あぁ、せっかくだから、そこで雲雀に告ったらどうだ？」ニヤリと笑い)

ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ>
僕はﾏﾌｨｱ風情と群れるのは好みませんから
ｸﾛｰﾑはもうﾎﾞﾝｺﾚの一員ではありませんか
…告っ、………するわけないでしょ
(ｸﾛｰﾑを思えば懐かしむように目を伏せ、雲雀の顔をﾁﾗﾘと見ては小声になり)

>骸
だが、家光に霧の守護者を頼まれたのはお前だろ？
(腕を組んでは首を傾け「なんでだ？お前は遠慮するようなタイプじゃねーだろ」不思議そうに普通の声で言い)

僕ではなくｸﾛｰﾑですよ
術師として彼女は一人前になりましたから
……遠慮はしません
(ｿﾌｧｰに腰を下ろし息を吐けば落ち着いた口調で述べ)

>骸
そうか。
お前はどうなんだ？クロームの傍にいたいとかねーのか？
(納得してはそう訊ね「じゃあ、告白するんだろ？雲雀に」と言い)

赤ん坊＞
………。
(否定はしないが肯定するのも自分らしくない為、無言でヒバードに餌を与え続け←「…沢田綱吉と群れてるんじゃない？」と周りを探している相手に思い付く人物の名を出し)

六道骸＞
…はぁ、素直に着ていなよ。
(返された学ランに視線を向け、不機嫌そうな表情を浮かべ、「…僕は君だから貸したんだけどね」と呟きながら自分専用の椅子に腰掛け腕を組み)

>雲雀
…そいつ、大丈夫か？食い過ぎには気を付けろよ
(ヒバードを見ながら注意し「そうかもな。それにしても、名付け方が単純だな。ツナも雲雀も」と述べ)

赤ん坊＞
……大丈夫だよ。
(相手の注意で我に返り←ヒバードの頭を撫でてやり。「…そう？沢田綱吉もいいセンスしてると思うよ」と自分と名付けセンスが似てる為そこだけは褒め←)

ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ>
困った時は助けますよ、その時はね
…ｸﾌﾌ、どうでしょう
(含み笑いのまま目を閉じ)

雲雀恭弥>
此方も貴方だから心配しているんですけどね
(立ち上がるとキッチンへ向かい)

六道骸＞
………。
(相手の言葉を嬉しく思うも、複雑そうな表情で相手の背を見つめ。「…君はさっきずぶ濡れだったから心配してるんだよ」とキッチンの方へ声を掛け)

もし貴方が風邪を拗らせたらどうするんですか
(温かいココアとクッキーを持って来ると雲雀の前のテーブルに置き)

六道骸＞
…僕は風邪なんて引いてないよ。
(相手の言葉に軽く首を傾げて上記を述べ。運ばれて来た物に視線を向け「…ワオ、ココアかい？ありがとう」と香りでココアだと判断すれば微笑んで礼を言い)

風邪を引かないように、と言ってるんですよ
貴方は頑張り過ぎますからね
(向かいに座り雲雀を見つめては口に笑みを浮かべながら話し)

六道骸＞
心配しなくても…
でも君に看病してもらうのも悪くないね
(「心配しなくてもそれ程やわじゃない」と言おうとしたが、相手に視線を向ければ口角を上げ←「…うん、美味しいよ」とココアを一口飲んでは満足そうな表情をし)

その際は付きっきりで看病しますよ
食事も家事も全てやらせていただきますから、覚悟してくださいね
(雲雀の顔を見つつ挑発的に述べるも、満足げな相手にふと笑みを溢し)

六道骸＞
ワオ、なら風邪も悪くないね
(付きっ切りだと聞けば、むしろ嬉しい為←口角を上げて上記を述べ。「…このクッキーは君の手作りかい？」とクッキーを1枚手に取り尋ね)

身体の自由を奪い、貴方が完治するまで離れませんよ
(悪くないと言う相手に更に脅すように言葉にするも、クッキーに視線を向けば「手作り以外お出しした事はありませんが」と当然のように言い切り)

>六道さん

着替えた方がいいよ、風邪引くよ。初めてブルーベルの名前呼んでくれたね、凄く嬉しいかった名前呼んで貰えて。(ペットボトルと蓋を置き振り向き笑顔で勧め心配する言葉を掛けてから嬉しいそうに先ほど呼ばれた名前を事を言い喜んで)

>リボーン

うん。残念ながら二人の事は良くしてくれる人としか思ってないんだ。ブルーベルが好きなのはびゃくらんなの。(頷き笑いながら二人をどう思ってるかを話し自分が本当に好きな人名前を耳元で言って)

(／此方こそ宜しくお願いします。では失礼します。)


>恭弥

うん分かった。(振り向き頷き返事し慣れない手つきで材料の皮を包丁でむぎ切り炒めて)

六道骸＞
…ふ、望むところだよ。
(脅しているつもりだろうが、嫌だとは感じない為口角を上げたまま返し。「…そうだったね。」と満足そうにクッキーを食べれば「君も食べなよ。」と相手の口元にクッキーを持って行き←)

ブルーベル＞
………。
(返事を聞き、資料整理を始めるも、料理が出来るのだろうかと不安そうな視線をキッチンに向け←)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
もう着替えは済ませましたので
そんなに喜ぶほどの事ではないでしょう
(雨音が一層激しくなってきた窓の外に視線を向け)

雲雀恭弥>
…最近よく笑うようになりましたね
死期が近いのでしょうか、ｸﾌﾌﾌﾌ
(嫌みの一つでも返さないと落ち着かないため⬅また心にないことを呟けば、差し出されたクッキーを素直に口にして)

六道骸＞
…ム、君より先には＊＊ないね。
(相手に指摘され、自分が知らぬ間に笑っている事に気付き、慌てて無表情に戻して←返し「…美味しいでしょ」と素直な相手により満足そうな表情を浮かべ)

【あ、やっぱり伏せられましたね←君より先にはし ねないね。です】

貴方一人を死なせはしませんよ
(無表情になった雲雀の頬にそっと触れ、満足げな相手に優しく微笑めば素早く額に口付けをし)

すいません、ここって降りキャラはなしですか？？

六道骸＞
…？……っ、
(頬に触れられ、不思議そうに相手の顔をじっと見ていれば、口付けされ目を見開いて驚き。「…どうしたの、今日の君はいつもと違うね」と相手から視線を逸らして額に手を当て、照れ隠しの為か早口で喋り←)

匿名様＞
【すみません…;;オリジナルはなしと書きましたので、募集はしていません。折角見に来て下さったのに申し訳ありません（泣）】

(/寝落ち申し訳ないです！)

>雲雀
…そうか
(まあ大丈夫だろうと思い首を振って「…俺にはよくわからねーがな。あぁ、骸のとこもだったな」と言い)

>骸
なんだお前、結局どっちなんだ？
(相手から二つの意見を聞き薄くため息をついてから呆れ顔で相手を見「二股はよくねーぞ」と注意し)

>ブルーベル
そうなのか。
(少し残念そうに頷くが相手の好きな人を聞けばニヤリと笑い「なるほどな。まあ、頑張れよ」と言い)

(/了解です！)

雲雀恭弥>
雨に濡れてきたせいかもしれませんね、ｸﾌﾌﾌﾌ
(早口になった相手を楽しそうに眺めては)

ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ>
二股なんてしませんよ
僕の真意はいつも霧の中です
(小さなため息に笑みを浮かべながら述べ)

赤ん坊＞
…ん、骸のところ？
ムクロウは僕が名付けたんだよ。
(骸のところと言われれば、白い梟を思い浮かべ。風紀が名付けたとなっているが自分が名付け親だと断言し←)

六道骸＞
ふーん、雨に濡れるとそうなるの。
(余裕そうな表情の相手を見れば、ムスッとし←「…君が風邪引いたんじゃないの」と態度の違いは風邪のせいかと指摘し)

雲雀恭弥>
だとしたら、看病してくれますか？
(相手の反応が面白く、わざとらしく小さく咳き込み)

六道骸＞
…勿論、付きっ切りでね。
(わざとらしい相手の咳に片眉を上げ、挑戦的な笑みを浮かべれば「離れてほしいと言っても離れないよ」と付け足し)

雲雀恭弥>
ｸﾌﾌﾌﾌ…
そんなこと言われたら、我慢できなくなるじゃないですか
沢田綱吉に憑依するよりも、貴方の身体を僕のものにしてしまいたい…
(少し身を乗り出すと真っ直ぐ相手を見据え呟いて)

六道骸＞
…ふ、抵抗する気はないよ。
沢田綱吉には憑依させないけどね。
(距離が縮まった相手の顔をじっと見つめ、挑戦的な笑みを浮かべたまま上記を述べ。沢田綱吉の名前を聞けば低い声で呟き←嫉妬)

…………
沢田綱吉を殺してきます
(沢田には憑依させないと言う相手に怒りを覚えては⬅勘違いと嫉妬の塊/立ち上がると武器を片手に⬅本気)

六道骸＞
……ん、どうしたの。
沢田綱吉に憑依するつもりかい？
(相手の突然の表情の変化に、眉を顰めて尋ね。自分ではなく、やはり沢田綱吉に憑依するのかと若干怒り気味で←こっちも勘違い＆嫉妬)

ｸﾌﾌﾌﾌ
本来の目的を達成しなくては
邪魔するつもりなら、容赦しませんよ

(相手から伝わる怒りに、余計に苛々し始め⬅/ﾘﾝｸﾞと匣を取り出せば相手を睨み⬅)

六道骸＞
……本来の目的？
ねぇ、僕は今君と闘うつもりはないよ。
(もう相手の態度や怒っている意味が分からず、椅子に座ったまま呆気に取られ←睨まれれば、片眉をピクリと上げ否定し)

>六道さん


早っ流石霧の守護者だね。だって人に名前を呼ばれたの初めてでから嬉しいくって舞い上がったの。

(驚いた顔で呟き相手を褒め笑顔で述べてから前を向いて)

>恭弥


ふーんふーん(適当に鼻歌を歌いながら作り焦げ目が見えれば火を止め百均でかった紙皿に移し、フライパンを移動させ水に付けて)

>リボーン



うん。びゃくらんに振り向いて貰える様努力してるんだ。あの、ボンゴレの仲間の人ブルーベルをボンゴレの家に住まわしてくれない。このまま、ここで世話に、なるのもどうかと思い言ってみたの。(頷き目を輝かせながら近況を伝え、お願いする表情で表情で提案して期の家に住みたい理由を述べて)

ブルーベル＞
………。
(キッチンから漂ってくる匂いを嗅げば、自分も小腹が空いてきて。「…僕も何か食べようかな」と呟けば、資料整理をしていた手を止め)

雲雀恭弥>
沢田綱吉は憑依するための標的ですから
(ﾘﾎﾞｰﾝのｺﾐｯｸを投げ付けると出て行き)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
単純ですね
(短く呟き部屋を出て行き)

>六道さん

単純ってブルーベルが馬鹿みたいじゃあん。(怒りながら述べた後前を向き食事を再開して)


>恭弥


そうしなよ。あのね、ブールベル、ここを出て、ボンゴレの住処に移動しようと考えてるの。いつまでも、お世話になり続けたらいけない感じが、したから言ったの。(洗剤をフライパンに入れ皿と置いてた割り箸を持ち、キッチンを出ては声を掛け相手の机の横を通ってる途中で立ち止まり横向き話して)

六道骸＞
……待ちなよ。
沢田綱吉のところへ行くのかい？
(相手の言う事は知っている為、コミックを払って跳ね除け←相手の腕を掴めば、不機嫌そうな表情で尋ね、「…ここにいなよ」と説得し←)

ブルーベル＞
…ふーん、勝手にしなよ。
(ボンゴレの住処など自分には関係ない為、興味なさ気な返事をすれば、自分もキッチンへ向かい)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
みたい、なのではありません
馬鹿なのですから
(きっぱり言い返し)

雲雀恭弥>
………
わかりました
(掴まれた腕を見ては溜め息をつき)

六道骸＞
………。
僕以外の人間に憑依してほしくない。
…そう思ったんだよ。
(相手が出て行くのを思い留まってくれた為、安堵の息をもらし。素直に嫉妬の理由を話すも、顔は見られぬよう背けて←)

>恭弥


うん分かった。あの、お願いが、あるの。ボンゴレの住処の地図を書いてくれない、そうすれば道に迷わなくて済むから。(しゅんとした顔で返事し慌てた表情で頼み地図を描いてくれる様頼んだ理由を言った後ソファアー似座り手を合わせ感謝した後食べて)

>六道さん




ブルーベルの心は、ブローカハートなんだからね。馬鹿じゃあないし。いってらしゃい。(振り向き確定的な言葉を言われたら怒り否定し見送って)

雲雀恭弥>
………
貴方にも憑依する気はありませんよ
(顔を逸らす相手に穏やかな表情で話しかけ)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
その下手な日本語はお止めなさい
余計に馬鹿に聞こえますよ
(相手の言葉に最早呆れて無表情になり)

>六道さん



普通の言葉だよ、これ。だから、馬鹿じゃあないといってるでしょう、すっとこどっこい。(きょとんとした顔で話し怒りながら否定し)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
日本の初等教育で使われている国語の教科書、お貸ししましょうか？
……、意味わかって言ってますか？
(益々幼稚に見えてきた相手に見向きもせず)

ブルーベル＞
……地図？どうして僕が？
(相手の要求に資料整理していた手を止め、眉間に皺を寄せて上記を述べ。草壁を呼び出して「ねぇ、君がやってあげなよ」と威圧し←)

六道骸＞
…そう、ならいいよ。
(相手の言葉を聞けば、安心したように呟いて、ソファーに腰を下ろし。「ふぅ…お腹空いたな。」と座った途端に腹に手を当て)

>六道さん


そこまで子供じゃあないよ。うん。(皿を持ったまま振り向き怒り否定し頷いて)

>恭弥



恭弥に頼めば、書いてくれると思ったから。(頼んだ理由を真面目な顔で頼んだ後移動し冷めたご飯とおかずを食べて)

ブルーベル＞
…副委員長がやってくれるよ。
(食事を始めた相手を一瞥すれば、素っ気なく上記を述べ。自分の命令通り地図を書いている草壁を見れば、また資料整理を開始し)

雲雀恭弥>
憑依してしまうと、貴方を見つめることが出来ないでしょ
……ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ、作りますね
(座った相手を見ては思い立ったように立ち上がり)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
そのわりには…
僕より下手ですね
(棒読みの様に呟くと面倒になり)

六道骸＞
ワオ、可愛いこと言ってくれるね。
…ならずっと僕の側にいればいい。
(相手の言葉に片眉を上げて反応すれば、満足気に口角を上げて上記を述べ。「…ハンバーグか、僕の好物だよ」と嬉しそうな表情を浮かべ)

雲雀恭弥>
…、貴方を見るのは飽きませんからね
いいですよ、いつまでも…
少し待っていて下さいね
(落ち着いた口調で述べればｷｯﾁﾝへ移動し、相手の好物を作り始め)

六道骸＞
…ふ、まさか、僕が君に
こんな事を言うようになるなんてね。
(相手の返事に優しい笑みを浮かべて頷き←Σ/キッチンへ向かう相手の背を見送れば、先程自分が言った言葉を思い出して、一人小声で呟き)

>六道さん


そうかな、びゃくらんや未来の世界に居た桔梗と言う人には褒められたよ。(半分くらいおかず等を平らげた後飲み込み首を傾げながら尋ねた後褒めてくれた人の名を上げて)

>恭弥



ホントやった。有難う副会長さん。(喜び笑顔で礼を述べてから、ゆっくり作った物を味わって)

ブルーベル＞
……良かったね。
(単純だなと思いながらも口には出さず、興味なさ気に上記を述べれば、骸の料理を待ち遠しいというように視線をキッチンへ向け)

雲雀恭弥>
ｸﾌﾌﾌﾌ
はじめて出会った頃が懐かしいですね
……、はい出来ましたよ
ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞのｿｰｽを二種類用意してみました
ﾌﾙｰﾂのｿｰｽと洋酒のｿｰｽです、お好みでどうぞ
(話ながらも慣れた手付きでﾊﾝﾊﾞｰｸﾞや付け合わせの温野菜、ﾊﾞｹｯﾄやｿｰｽを作ると⬅/雲雀の元へ持ってきて相手の向かい側に座り)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
貴女と話していると6歳くらいの女児と会話しているような錯覚を感じますよ
(雲雀が食べている様子を見ながら、相手には顔も向けずに言葉だけは返し)

六道骸＞
…ふ、本当にね。
あの頃の僕に今の僕を見せてあげたいよ。
(初めて出会った頃を思い出して、余計におかしくなり口角を上げ)
ワオ、君…店開けるんじゃないの。
(目の前に並ぶ料理を見ては、目を見開いて、思った事を口にして)

>恭弥


うん。じゃあさー後で冷蔵庫をボンゴレの家まで運んで貰うのを副委員長に、して貰いたいな。(頷き食事を無言で済ませ塵を捨てる為に、行き後ろから声を掛け頼んで)

>六道さん



それ褒めてるの。後短い間だったけど、お世話になりました。これからは、ボンゴレの家に、お世話になる事に決めたから。(不思議そうに聞き走ってキッチンに行き塵を捨て戻りペットボトルの蓋を閉め、バックにしまい、お議事をしながら感謝の言葉を伝え出て行く理由を言って)

ブルーベル＞
………。
僕は面倒だから、君がしてあげなよ。
(相手が草壁に頼み事をしているのを一瞥し、此方を向いた草壁と目が合えば上記を述べ。骸の手料理を平らげ、満足そうに綺麗になった皿を眺め)

>恭弥



副委員長お願いします。(地図を書く相手に笑顔で頼んで)

ブルーベル＞
………。
…ふぁぁ、眠くなってきたな。
(頷いて了承の返事をしている草壁を横目で見て、大きな欠伸をすれば小声で呟き)

>恭弥


有難う副委員長さん。恭弥眠たいなら寝たら。恭弥住まわしてくれて有難う。お世話になりました。また遊びに来るね。(返事が貰えれば喜び礼を述べ冷蔵庫の場所を説明し頼み眠たそうにする相手に笑顔で述べ部屋の主に礼を述べ挨拶して)

…寒くなってきたな。
(夜中に並盛公園へ出歩き、公園内の木に背を預けて腰を下ろせば、冷たい風が頬を掠め呟き、大きな欠伸をし)

(/また間が空いてしまいました…上げます)

風邪引きますよ…
(霧を漂わせ霧の中から現れては、雲雀に近付き、彼の前に来ては片膝をつき、彼の首元に紫のﾏﾌﾗーを巻いてやり)

六道骸＞
ワオ、どうしてここに？
(突然現れた人物に目を見開き、トンファーを握るも、相手を確認すれば表情を緩め)
…ありがとう。
(視線を下げマフラーを確認すれば、照れながらも小声で礼を言い)

>六道さん


こんばんわ、六道さん。ボンゴレの、所の子供の、いびきが隣の部屋まで響いて眠れなくて起きて来ちゃった。(気分転換にと思い立ち寄った公園で、お世話になった人に会えば挨拶し公園に来た理由を話して)


>恭弥

久しぶり。恭弥寒いね、今夜も。(上着も着ず裸足で歩き回り公園で、ちょっと休もうと入り、ブランコを見つければ、駆け寄り座り木に凭れる相手を見つければ笑顔で声を掛け少しだけ身震いさせて)

ブルーベル＞
…君、バカなの？
(この寒い中、薄着の上に裸足の相手を見て、呆れた表情を浮かべて尋ねるも「まぁ、前々から分かってたけどね。」と自己完結し←)

>恭弥


この方が涼しいくって落ち着くんだもん。前にも、ザクロと言う人に言われた。(一生懸命ブランコを揺らしながら話した後記憶の中で言われた言葉に怒って)

ブルーベル＞
涼しくて落ち着く…？
君、さっき寒いって言ったよね？
(相手の矛盾している言葉に怪訝そうな表情を浮かべては、溜息をつき)

>恭弥


うんそうだよ。今の風は、凄く気持ちいいし臭いもいいんだ。確かに、言ったよ。でも、それは、さっきの言葉で、今の言葉とは違うよ。ほら女心って直ぐ変わると同じで気分もそのつど変わるの。

(頷き目を瞑りながら風を感じれば喜び指摘されたら目を開け認め答え少しだけぷくっと頬を膨らませ怒りながら述べて)

二人して漫才ですか？

(話している二人を向かい側のベンチに座って見ており)

ブルーベル＞
…よく分からないな。
(相手の説明を聞くも、結局納得できない為呆れたように溜息を吐いて返し)

六道骸＞
僕は呆れてるだけだよ。
(“二人して”という言葉に、不満気な表情を浮かべて否定し)

夫婦漫才見たいに見えますよ？

(冷たい表情でさらりと述べては鼻で笑って

>六道さん

違うよ。ブルーベルが、裸足で上着も着ずに遊んでるから気になったみたいで聞かれたの。(きょとんとした顔で否定し聞かれた内容を話して)

>恭弥




そうかな。(首を傾げ不思議そうな顔で呟いて)

…っ、ふぁ〜ぁ…
(大きな欠伸をしながら家の外に出て、自分のバイクが視界に入れば「…久し振りに走らせるか。」とバイクのハンドル部分を撫で、跨りエンジンを入れ←)

どちらへ？
(何時からいたのか何処から現れたのか、雲雀の後ろから歩み寄れば笑みを浮かべて)

>恭弥


これが、バイク初めて見た。恭弥は、免許を取得してるの。(ボンゴレの母親に買って貰った靴を履き散歩してる途中で相手が大きなバイクに、乗ってるのに、遭遇すれば近付き初めて大きなバイクに目を輝かせながら驚き思った事を聞いて)


>六道さん


今から、ツーリングするの、六道さん(後ろから来た相手に驚きもせず聞いて)

六道骸＞
…やあ、君か。
少しブラッとしようと思ってね。
(突然現れた相手に目を見開くも、相手を確認すれば口角を上げ「…後ろ乗るかい？」とヘルメットを渡し)

ブルーベル＞
持ってるから乗ってるんでしょ
(相手の質問に呆れたような表情を浮かべて返し)

>恭弥



でも、ほらニュースで、良く言うじゃあん、無免許運転とか。ただ、思ったから聞いたの。なるほどね。(テレビで見る内容を話し聞いた理由を話し最終的には納得し)

彼女は貴方とﾂｰﾘﾝｸﾞすると言ってるみたいですが？
しかも貴方を無免許運転の罪人として一瞬でも疑ったようですね…
ｸﾌﾌ
お似合いですよ

(雲雀とﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙのやりとりを聞きながら感情の読めない表情で述べれば、興味ないと言いたげな仕草で通り過ぎようと←)

六道骸＞
…君、最近どうしたのさ。
僕は君を誘ったんだよ、…嫌だったかい？
(相手の言葉に怪訝そうに表情を歪めれば、通り過ぎようとする相手をバイクで塞ぎ←)

ブルーベル＞
…仮に無免許でも
君に安々喋らないと思うけどね。
(視線は持っているヘルメットに向けたまま、溜息混じりに返し)

どうもしませんよ
……嫌なら姿を見せません

(雲雀のﾊﾞｲｸに行く手を阻まれ足を止めては、微笑みながらﾎﾟﾂﾘと口にし)

六道骸＞
…そう、良かった。
なら早く後ろ乗りなよ。
(微笑む相手の顔を見ては安心したように表情を緩め、もう一度誘えばハンドルを握り)

…安全運転してくださいね

(誘われるままに後のｼｰﾄに乗ればﾍﾙﾒｯﾄを被り)

>六道さん



ツーリングデート楽しんで来てね、六道さん(相手の背中を押すように笑顔で応援してから行こうとして)


>恭弥


分かってる。運転には、気をつけて。ブルーベルは、びゃくらんを探して来るね。(むくれながられ返事し忠告し予定を話し)

六道骸＞
…行きたいとこ、あるかい？
(相手が乗ったのを確認してからエンジンをかけ、夜の並盛町を走りながら前を向いたまま尋ね)

ブルーベル＞
言われなくても分かってるよ。
(相手の忠告にムッとした表情で返し)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
……
どうも
(口元の微笑と異なりヒヤヤカナ瞳を向ければ短く答え背を向けて)

雲雀恭弥>
…貴方の行きたい場所なら何処へでも
温かいですね
(ﾊﾞｲｸの速度と風を感じながら述べれば、前を向いている相手を後ろから抱き締め)

>六道さん


うん。(笑顔で頷き恋人のバイクに乗って恋人と出掛ける相手を見送ってから〔今日は、図書館で本でも読んで温まろうと思いながら〕歩いて)

>恭弥



ならいいの。じゃあね。(笑顔で話し手を振り公園に向かって行って)

六道骸＞
……そう。
(相手の言動に無意識に頬が緩むも、それを隠すよう短い返事で返せば、海へとバイクを走らせ←)

ブルーベル＞
………。
(手を振る相手をミラー越しに見れば、バイクを走らせ)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
…………
(相手の事は子供ではないのだからと気にもせず)

雲雀恭弥>
……ｸﾌﾌ
(今更ながら犬と千種に食事の支度をしてこなかったと思い出すも、今は二人で潮風を感じていようと瞳を閉じて)

参加したいのですが誰が空いて居ますか？

六道骸＞
……着いたよ。
(バイクを停車しエンジンを止めれば、軽く後ろに首を向けて伝え「…少し浜まで歩こうか」とヘルメットを脱ぎ)

匿名様＞
(/おぉ…ありがとうございます(泣)今、埋まっているキャラは、雲雀恭弥(主)・六道骸・ブルーベル・リボーン・クローム髑髏・ベルフェゴールです。
［沢田綱吉・笹川京子・古里炎真・ディーノは長らく来られていないので、キャラリセさせていただくので、使用OKです。］)

>恭弥



今日もびゃくらん来てない。びゃくらん何処に居るんだろう。(公園に着けば不安そうに見渡し探してる相手が居ないのが分かれば悲しいそうに呟き俯きながら歩きベンチに腰掛け空を見つめながらぼやいて)

>六道さん



暖かくて落ちつくここ。(図書館の中に入り歩き本を適当に見繕い本をテーブルに置いてから座り読みながら幸せそうな表情で言って)

雲雀恭弥>
この季節の海は人もあまりいないから静かで良いですね
ｸﾌﾌ
(到着しては眼を細め水平線を探し、ﾍﾙﾒｯﾄをｼｰﾄの上に置けばゆっくり歩き出し)

六道骸＞
…夜だと尚更静かでいいね。
僕の嫌いな草食動物の群れもいない。
(海辺に視線を移し上記を述べれば、相手の後を追うように自分も歩き始め)

ブルーベル＞
いつも同じ名前呟いてるね。
(公園で時間を潰していたところ、独り言を呟く見知った相手に声を掛け)
(/今の状況では絡み辛いので、別の場面という感じで絡ませていただきました;;)

>恭弥



そんな事無いよ。たまたま思ったから言っただけ(ムスッとした表情で否定し、誤魔化して。)

(／分かりました。すみません絡み辛い状況作って。)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
(すいませんが、別の場面として考えても絡み難いので蹴らせていただきます)

雲雀恭弥>
……
(しばらく歩けばふと空を見上げ冷たい風が頬を掠めて、何気無く相手の手を取り握り締めて←)

六道骸＞
………っ、
(水平線を見つめたまま隣を歩いていれば、手を握られ、一瞬目を見開くも、自らも握り返し。「…こうして二人で出掛けたのは初めてじゃないかい？」と照れ隠しの為、話題を出し←)

ブルーベル＞
……そう。
(相手が怒る理由が分からず、怪訝そうに表情を歪めれば素っ気なく返し)

雲雀恭弥>
そうですね……
初めてですね
(握り返された手に視線を落とせば、笑みを浮かべたまま海に顔を向け)

>六道さん


(／いいえ、了解です。すみません絡み辛い状況作って。)


>恭弥

うん。恋人とは一緒じゃあないんだね今日は。(頷きいつも隣に居る人が居ないなのが珍しいのか不思議そうな顔で聞いて)

六道骸＞
あぁ、そういえば…
ちゃんと言ってなかったね。
(じっと繋がれているお互いの手を見つめ、意を決したように口を開き、「こんな感情は初めてなんだけど…君となら群れてもいいと思ってる。同時に誰にも奪われたくないとも思う。」と話し始め←)

雲雀恭弥>
…どうかしましたか？
ｸﾌﾌﾌﾌ
(相手の視線を感じれば、海から視線を相手に戻して。言葉を一つ一つ温かな気持ちで耳にすれば、繋いだ相手の手の甲に軽く口付け)

六道骸＞
…………。
(手の甲に口付けされ、驚いて言葉が止まるも、視線を相手の目へと移し「…君が、好きだよ。」と言えば口角を上げ←)

ブルーベル＞
…ん、骸のことかい？
(“恋人”という言葉に片眉を上げて反応すれば、思い当たる人物の名を上げて尋ね)

遅くなりすみませんそれではユニでよろしくお願いします

ユニ＞
(/いえいえ！参加下さり有難うございます(泣)了解しました！非似になるかもしれませんが、雲雀共々これからよろしくお願いします。絡み文お出し下さい^ ^)

>恭弥


そう言う事。(笑顔で話してからベンチを降りて)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
(貴女の出した絡み文に/こういうのって一対一みたいで苦手なんです…なんのための複数参加型のなりきりなんだか、とね)
……………
(あまり進んで公共施設を使わないｷｬﾗの筈なのだが、流れを合わせるため図書館に来ては、相手の正面に座り黙って相手を観察し)


雲雀恭弥>
そんな表情も出来るんですね
ｸﾌﾌ、可愛いですね
(顔を近付け微笑めば、子犬を撫でるように相手の頭を撫でて)

(/御免なさい。じゃあ図書館を出て学校に行く様に、するね。)


>六道さん


六道さん迎えに来てくれたんだ。有難う。(相手に気付けば本を閉じ笑顔で喜び礼を述べ椅子から降り本を持ち急いで本を片付け図書館を急いで出ようとして)

ブルーベル＞
……どういう事？
(会話が繋がっていない為、相手の言葉の意味が分からず眉を顰めて尋ね)

六道骸＞
ワオ…君、流したね？
…もう二度と言わないよ。
(返事を期待していた為、流されたと思ったのと、撫でられ、子供扱いされていると思ったのとで、ムスッとして上記を述べ←)

>恭弥

今日は恋人の六道さんと一緒じゃあないんだねと言いたかったのに、上手く言えなかったの。御免なさい。(少しだけ俯き悲しそうに話し上手く説明出来ない自分に悔しいがりながらも顔には出さず話し謝って)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
迎え？
来るわけないでしょ
どこまで一方通行な人間なんですか…
(呆れた顔をしては流れに合わせるため立ち上がり)

雲雀恭弥>
おやおや
ｸﾌﾌﾌﾌ
悔しかったら言わせてみたらどうですか？
(ﾑｯとする相手とは対照的に楽しげな笑みを浮かべ、撫でていた手を下ろすと自分の上着を相手にかけ)

>六道さん


うん、そうだよ。照れなくてもいいのに。普通の女の子だよ、ブルーベルは。(頷ききょとんとした顔で呟き褒めて〔変わった事を聞くな〕と思いながら喋り外に出て)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
……
貴女、ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ障害なんですか？
(一瞬何をいっているのか分からずﾌﾘｰｽﾞしては、照れていないのに照れていると自分に良いように解釈した挙げ句、いきなり自分は女だと主張を始めた相手に…しかも褒めたなどと何処から目線なのか理解不能な相手に嫌気を覚え)

　　　>六道さん


それは、無いから安心して。(酷い事を質問されれば泣きそうになるも耐え笑顔で否定し)

ブルーベル＞
…ふーん、別にどうでもいいけど。
(相手の様子を見て、そこまで悲しむ意味が分からず、また眉を顰めるも、面倒な為それ以上は聞かず←)

六道骸＞
…………。
(普段絶対口にしない事を言ったにも関わらず、遊ばれているような気がすれば←ムスッとしたまま相手の動作を眺め
「…君は寒くないのかい？」と掛けられた上着を見て、心配し尋ね)

　　　>恭弥


そうなんだ(笑顔で話してから歩いて)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
…
(言葉を発すれば勘違いを起こされ面倒なため何も言わず)

雲雀恭弥>
Ti penso
寒くないですよ…
(ｲﾀﾘｱ語で一言呟けば、微笑んだまま相手の肩を抱き)

困りましたね、γはどこへ行ってしまったのでしょうか…
(部下を引き連れ一緒に日本へ観光をしに出掛けるも途中ではぐれてしまい/いえいえ、こちらこそこれから皆様方どうぞよろしくお願いします！)

ブルーベル＞
………。
(歩き出した相手を何と無く目で追えば、並盛町の見回りを再開しようと、自分も歩き出し)

六道骸＞
……ふ、異国語か。
(聞き慣れない言葉に一瞬固まるも、相手の表情と声色で意味を理解すれば、表情を緩めて上記を述べ。
「…君らしいね、ありがとう。」と視線は水平線へ向けて小声で言い)

ユニ＞
………。
(並盛の見回り途中、キョロキョロしながら困っている見慣れない人物を見つければ、そちらへ視線を向け)

>六道さん

六道さん恭弥とは、デート上手く行ったの。後何処まで進んだの。(相手の、デート様子が気になったのか思い立った様に相手に質問して)

>恭弥


恭弥は、散歩それとも学校に帰るの。(自分と同じ様に歩く相手で不思議そうな顔で聞いて)

>ユニ


げっ人形女。びゃくらんの居所は、ブルーベル知らないからね。(うろうろする相手を見つけた瞬間電信柱に隠れ好きな人の前では言えない言葉を述べてから近付き相手が知りたそうな事を話し)


(／此方こそ宜しくお願いします。)

ﾕﾆ>
どうされました？
(見慣れない後ろ姿に声をかけるが、未来の記憶を思い出しては相手が何者か判明し警戒は解き)

雲雀恭弥>
お礼は要りませんよ
それより…戻ったら温かいもの、作りますね
ｸﾌﾌﾌﾌ
(水平を見つめる相手の横顔を、愛しげに微笑んで見ては。少し空腹を覚え、温かいﾒﾆｭｰを考え始め)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
貴女の文章は「？」が無いので、質問しているのか完了形としての呟きなのか、分かり難いです
それと、時間と場所が異なり貴女と会話をしているわけですが…わかっていることをﾌﾙのは止めてください
(いちいち引っ掛かる相手に、我慢できずに一気に言い切ると深呼吸して)

>六道さん



御免なさい。はい気を付けるね。今度は分かってる事を聞かぬ様に、するからね。(怒られたら真面目な顔で謝り返事し述べ約束し)

ブルーベル＞
…並盛の見回りだよ。
(歩くのを止めずに、目だけを相手の方へ向けて上記を述べ。何かを思い出したように立ち止まれば「そういえば…どうして君は僕だけ名前で呼ぶの。」と不満気に指摘し)

六道骸＞
ワオ、それは嬉しいね。
どこかの店に入るよりも断然いいよ。
(丁度空腹を感じていた為、相手の美味しい手料理を思い浮かべては口角を上げて頷き

「…そろそろ帰ろうか。」と相手の方へ向いて微笑めば、走行中は寒い為、掛けてくれていた相手の上着を相手に返してやり、バイクの方へ身体を向け)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
……
(黙って歩き出し)

雲雀恭弥>
何か食べたいものはありますか？
…仄かに貴方の匂いがしますね
ｸﾌﾌ
(ﾊﾞｲｸへ戻りながら声をかけ、返された上着から貴方の温もりと残り香を感じてはふと笑みを浮かべ)

>雲雀

そうなんだ、ブルーベルは、ただの、散歩。呼びよやすそうだから、そう呼んでた。明日から雲雀に変えるね。(驚いた顔で話し自分が歩く理由を述べ相手からの不満気な質問に苦笑いしながら話した後呼び名変更を決めて)

>六道さん

。。。(〔黙って歩いたほうが安全そう]と思いながら黙って歩いて)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
…………



(溜息)

>六道さん



疲れてるの？大丈夫(溜息付く相手を見ては、心配そうな表情で尋ね、声を掛けて)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ>
黙って歩いていた方が良さそうなので

六道骸＞
そうだね…和食がいいな。
……ねぇ、ブリ大根作れる？
(食べたいものを聞かれれば数秒悩み、思い浮かんだ暖まる和食を口にすれば尋ねて。
背後から聞こえる相手の言葉に顔を緩ませ←
表情を戻して振り向けば「…また来よう。」とヘルメットを渡し、バイクに跨り)

ブルーベル＞
…ふーん、ならそうして。
(理由を聞けば、大して興味なさ気に歩き始め、前を向いたまま上記を述べ)

……雨、か。
(並盛町の見回りから並中へ帰る途中。
頬に冷たい感覚を覚え、手の甲で拭えば、空を見上げて上記を呟き)

………。
(途端に大粒の雨に見舞われ、近くのバス停に身を隠せば、眉間に皺を寄せ)

お久しぶりです
すいませんね、暫く留守にしてしまって
また来ますよ

ワオ、来ていたんだね。
また会えるのを楽しみにしてるよ。

…随分と冷えるね。
(応接室内でせっせと筆記作業をしていた手を止め、肌寒さに思わず身体を震わせ呟き)

雲雀恭弥>

おやおや
暖房設備が調っていないのですか？
……どうぞ、温かいｺｺｱです

(久しぶりに風紀委員の応接室へ遊びに⬅来ると/息の白くなる室内に驚き、急いでキッチンで飲み物を用意すると雲雀のもとへ持ってきて)

六道骸＞
…ん、君か。
暖房はあまり好きではなくてね。
(声の主を確認すれば、草壁に暖房を付けるよう指示し。「ワオ、ありがとう。」とココアを一口啜り)
(/お久し振りです！長期不在が多い主ですみません;;またお話できて嬉しいです^ ^)

雲雀恭弥>

冬は苦手でしたか？

(ようやく温かくなってきた室内に安心してソファーに座り)

/また宜しくお願いします^^

六道骸＞
…春よりはマシだけどね。
(満開の桜を頭に思い浮かべれば、片眉を引き攣らせ←)
今日はデザートはないのかい？
(ココアを啜りながらソファーに腰掛けた相手を眺め)

(/久々に募集上げですー)

(お久しぶりです。あげますね。
時間ができましたら、また宜しく。)

(/わわっ…クロームさんお久し振りです！また来て下さって＆上げて下さって有難う御座います(泣)またいつでも時間のある時にいらして下さい^ ^)

雲の人、骸様…知らない？
(ﾉｯｸして入ってくると、ｷｮﾛｷｮﾛしながら雲の人に問い掛けて)

クローム髑髏＞
…さあ、まだ此処には来てないよ。
(入って来た人物に目を向ければ、髪型から一瞬骸が来たのかと思い←全身を見て違うと判断すれば冷静に相手の問いに答え)

雲雀恭弥＞
…そう…、雲の人は…骸様のどこが好き？
（首を傾げ、近くのいすに静かに座ると感情の乏しい表情を向けて問い）

犬「ﾔﾊﾞいぴょん」/千種「…何が？」
（並盛中の風起委員の応接室の入口。ドアを僅かに開け中を見ているこの二人←ｸﾛｰﾑと雲雀しかいないことを確認するとﾋｿﾋｿ話し始め）

犬「骸様に頼まれたから来たけど…」/千種「…めんどい、早く終わらせるよ」
（寒さに弱いのか震えながら話す犬と、吐く息の白さに疲労の顔を見せる千種←何やら小道具を廊下に散らばせると作戦を始め←）

クローム髑髏＞
…ん？いきなりだね。
(相手が何を言うのかと待っていれば、予想外の質問に一瞬硬直し←平然を装い「どうしてそんな事聞くの。」と聞き返し)

黒曜組＞
(/あれ、もしかしてもしかしなくても骸さんだったりします？←←)

犬「ﾔﾊﾞいぴょん」/千種「…今度は何？」
(作業の手を止め千種を見る犬、そんな犬を呆れた顔で見つめ返す千種←何がやりたいんだ、この二人)

犬「俺等、ﾊﾞﾚてるっての」/千種「気がつかない方が可笑しいよ」
(何処ぞの叫びとやらを拝見した骸が二人にお使いを頼んだ…らしいのだが…どうやら犬は雲雀に怯え、千種は相変わらずやる気がなく←)

＞＞
……？？
(応接室の外に人の気配を感じ、怪訝そうな表情を浮かべ扉をジッと見つめ←)

(/何処ぞの叫び？！え、まさかバレ…わーー穴があったら入りたい…←)

犬「逃げるぴょん」/千種「そうだね…めんどい」
(早急に片付けを済ませると全速力で黒曜へ逃げ←意味ない)

--その頃、黒曜--

ｸﾌﾌ
(ﾊﾟｿｺﾝの前でにやけている怪しい青年←←)

＞＞
……気のせいか。
(どうしても気になり扉を開けてみるも、誰も居らず首を傾げ←)

(/……;; 何故か自分の後に次々と書き込みがあったので、上がりまくってましたもんね…恥ずかしい(泣))

雲雀恭弥＞
何が「気のせい」なんですか？
（霧とともに参上しては、扉を開き廊下の様子を見ながら首を傾げる雲雀の背後からそっと声をかけ）

六道骸＞
っ！…君、いつの間に…
(廊下の方へ意識が向いていた為、相手に気付くのが数秒遅れ目を見開いて驚き。
「さっきまで此処に誰か居たと思うんだけど…」とまだ怪訝そうな表情を浮かべて、廊下を見渡し)

雲雀恭弥＞
それはそうと、貴方の後ろの彼女へこれを
（作戦を失敗した犬と千種の事など過去のことにして、何もない空間から赤い薔薇を一厘取り出すと、珍しく紳士のように頭を下げ雲雀に差し出し

雲雀恭弥＞
ワオ、どうしたのコレ…
(相手の珍しい態度にも驚いているが、受け取った薔薇も不思議そうに見つめ)
…こんなの渡したら調子乗るよ。
(背後の彼女へという言葉に、困ったような表情を浮かべ)

((/有難う御座いますゔぅ…(嬉泣←

(/わわ…上の宛名は骸さんです;;完全に動揺している…←

雲雀恭弥>
ｸﾌﾌ
あんな情熱的に愛を叫ばれてしまっては、お返事しなくてはと
あくまで紳士的に、ね
(余裕の笑みを雲雀…ではなく、雲雀の背後へ向け)
調子乗ってくれた方が可愛らしくて好みですが？
(困っている雲雀を他所に、抱き寄せれば耳元で囁くように述べ)

六道骸＞
……。
…あまり調子乗らせないでよ。
(余裕な表情を浮かべる相手に一瞬黙るも、背後を見れば呆れたように制止し←)

((/わわわ…嬉し過ぎて死んでしまいそうなので、どどドロンします←)

雲雀恭弥>
ｸﾌﾌﾌﾌ
では貴方で我慢しますよ、雲雀恭弥
(抱き締める腕に力を込め逃がさないようにすると、自分より身長のやや低い雲雀の額に口付けて)

六道骸＞
っ！！…君、力込め過ぎだよ。
(まさか自分が抱き締められると思っておらず驚いた表情になるも、直ぐ様ムスッとすれば可愛げのない事を言い←素直になれない)

雲雀恭弥>
おや？嫌でしたか？
ｸﾌﾌﾌﾌ
これは失礼
（意外そうな顔をすると腕を解き、ｿﾌｧｰに座ると雲雀の書類整理を勝手に手伝い始めて）

六道骸＞
……。
(解放されたらされたでムスッと不満気な表情を浮かべるが、それは口が裂けても言わず←)
ワオ、手伝ってくれるの？
(ソファに座る相手を見ていれば書類整理を始め、驚いたように言えば、「…有難いよ、溜まっていたからね」と自分もソファに腰を下ろし)

雲雀恭弥>
…二人でやれば早く終わるでしょ
(さっさと書類を片付けていくと一息ついて

六道骸＞
…君は草壁よりも仕事が早いね。
(あっという間に片付いた書類整理に感嘆すれば、席を立ち礼に茶を入れに行くも、紅茶の入れ方はよく分からず考え込み←)

雲雀恭弥>
貴方は腕が落ちたのでは？
ｸﾌﾌ
(相変わらずの嫌味を呟けば、台所へ向かった雲雀の後をつけ、考え込む背中を不意に抱き寄せ)

六道骸＞
僕じゃない、草壁が、…
(嫌味に反論しようとするも、抱き寄せられれば黙り←)
僕は君程紅茶に詳しくなくてね。
(相手は日本茶よりも紅茶を好んでいる為入れてあげたかったのか、少し残念そうに)

雲雀恭弥>
ｸﾌﾌﾌﾌ
おとなしいですね、どうかしました？
貴方が僕のために作ってくれるなら何でも構いませんよ
(抱き締めたまま答えると、手を伸ばし相手の持っている紅茶の缶を棚に戻し)

六道骸＞
……別に。
(相変わらずムッと固く口を結んだままだが、相手を押し返そうとはせず)
ん、いいのかい？
…悪いね、直ぐ用意するよ。
(相手によって戻される缶を目で追いながら、気を遣わせてしまったかと一言謝り)

雲雀恭弥>
分かり易いですね
ｸﾌﾌ
では、僕は向こうで待ってますよ
(あえて深くは語らず笑みを浮かべると台所を後にしてｿﾌｧｰに座り雲雀のお茶を待つことに)

六道骸＞
…ん、待たせたね。
これ草壁に用意させておいた菓子。
(相手の背を見送れば、2人分の湯呑みに急須で緑茶を注ぎ。相手の元へ行けばそっと湯呑みと饅頭を相手の前へ置いて)

雲雀恭弥＞
これは美味しそうな和菓子ですね
いただきます
(饅頭を和菓子と言う骸←お菓子を褒めつつ、真っ先に相手が自分のために用意した緑茶の方へ手を伸ばし)

六道骸＞
うん、これ美味しいよ。
(自分も相手の向かい側に腰を下ろし、和菓子と聞けば饅頭を手に取って答え。
「…口に合ったかい？」と緑茶を飲む相手をジッと見て尋ね←不安)

雲雀恭弥＞
美味しいですよ、この緑茶
お饅頭は犬と千種のお土産にしますよ
（実は甘いもの好きの骸だが、折角用意してくれた緑茶を飲みきれば←少し苦く感じたのか/失礼無いようにとあえて饅頭は持ち帰ることにして）

六道骸＞
………。
(相手の言動を観察していれば、気を遣ってるんだと分かり少し口端を上げ。
先に自分が饅頭を開けて食べれば、「…折角だから君も食べなよ。」と口直しさせてやろうと相手にも促し←

雲雀恭弥＞
…、ではお言葉に甘えて　
(苦いものと辛いものは何故か好めず、相手に声をかけられ漸く饅頭に手を伸ばし)

六道骸＞
…君は甘党なんだね？
(相手が饅頭を手に取る様子を満足気に観察していれば、前々から気になっていた事を確認するかのように話し掛け←)

(並盛に散歩に来て、公園に来ると野良猫を見つけて近付いて)

/お久し振りです。上げます。

クローム髑髏＞
……。
(並盛公園へ見回りに来たところ、特徴ある髪型を見つければ公園内へ入り。野良猫を相手にしている姿を後ろで見守り)

(/お久し振りです^ ^ いつも上げて下さりありがとうございます*)

雲雀＞
あ、おはよう…。
(野良猫に夢中になり、ふと気づけば知ってる顔に驚き)

応援

おや？
雲雀恭弥もｸﾛｰﾑも何処へ行ったのでしょう
(風紀委員の部屋に人影はなく、とりあえず校舎を巡回して)

六道骸＞
…やあ、久し振りだね。
(応接室へ向かう途中、見知った人物を見つければ声を掛け)

(/お久し振りです*タイミングが合わず上げるにも皆さんお忙しいと思い迷っていたところでした;;お会いできて嬉しいです^ ^ )

雲雀恭弥＞
おやおや、見回りでしたか
お仕事お疲れ様です
(聞き慣れた声の方を見れば犬猿の彼←立ち止まり相手を見ては近付き)

そうそう…
雲雀恭弥の後ろの方にお伝えください
「会いたくなったら遠慮せず上げるなり叫ぶなりして構いませんからね」と
寧ろ気軽に僕を必要としてくださる方が嬉しいですよ
ｸﾌﾌﾌﾌ

六道骸＞
君は何してたの？
……ふぁ〜あ、…まぁいいや。
応接室寄って行きなよ。
(並中校内を歩いていた彼を不思議に思い尋ねるも、大欠伸をすれば理由なんてどうでもよくなり応接室へと歩みを進め)

(/わわ…なんてお優しい(泣)前に他の場所でもリボーン也をしていると仰ってたので、そちらの方もあるだろうし、重りになってしまってはいけないと葛藤しておりましたぁ>_<ではお言葉に甘えて、会いたくて耐えられなくなったら上げさせてもらいます！←)

雲雀恭弥＞
最近は暇だったので遠出していましたよ
貴方こそ、最近は如何でした？
…応接室、久し振りですね
(欠伸をする雲雀を見ては薄ら笑いを浮かべつつ、後に続いて応接室へと向かい歩き出し)

六道骸＞
…幻想散歩とやらかい？
僕は相変わらず仕事に追われてたよ。
(遠出と聞き相手の趣味の一つを思い浮かべて尋ね。応接室に入り己の机上の資料を持ち上げれば上記を述べ)

雲雀恭弥＞
…
(応接室のソファーに腰を下ろしては何も言わず雲雀の様子をじっと見つめ)

六道骸＞
……？
(ふと相手の視線に気付き、見ていた資料から顔を上げて相手へと視線を移し)
僕の顔に何か付いてるかい？

雲雀恭弥＞
相変わらず仕事熱心だと思いましてね
(立ち上がりｷｯﾁﾝへ行くと慣れた手付きでｱｰﾙｸﾞﾚｲとｽｺｰﾝとﾗｽﾞﾍﾞﾘｰｼﾞｬﾑを作って)
どうぞ…
仕事が終わるまで待ちますよ
(湯気立つｶｯﾌﾟを静かに置くとｽｺｰﾝとｼﾞｬﾑも隣に置き、席に戻れば小説を取り出し読み始め)

六道骸＞
ワオ、有難う…美味しそうだね。
(机上に置かれた紅茶と菓子に視線を移せば、一旦資料を置いて紅茶の入ったカップを手に取り一口飲み)
…相変わらず君の入れる紅茶は美味しい

雲雀恭弥＞
貴方にしか紅茶をわざわざ作ったりはしませんよ
犬や千種には適当な料理しか食べさせていませんしね
(嵐が丘を読み進め、視線を上げずに答えて)
気に入って頂けて、僕も嬉しいですよ…

六道骸＞
ワオ、嬉しい事言ってくれるね。
(視線を持っていたカップから相手へと移し、微かに口角を上げれば)
…そろそろクリスマスだけど、
何処か行きたいところあるかい？

雲雀恭弥＞
何処か行きたいのですか？
意外ですね、人混みの苦手な貴方が…
(本を閉じると真っ直ぐに雲雀を見つめ)
ｸﾘｽﾏｽなんて何処も群れていますよ？

雲雀恭弥＞
少し僕のｷｬﾗではありませんが…
(立ち上がり雲雀の側まで来ると、相手の椅子を自分に向けさせ)
…ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ、雲雀恭弥…
(ゆっくり顔を近付かせると、静かに唇を合わせてふと微笑み)

六道骸＞
大切な日に来られないなんて…
(誰も居ない応接室内をぼんやり見つめ、大きな溜息を吐けば俯き)
…また来てくれるだろうか、、

(/明けましておめでとうございます。クリスマスにこんな嬉しいメッセージを残してくれていたとは…(泣)言い訳になってしまいますが、多忙の為顔出しが出来ませんでした;;こんな私ですが、今年も一緒にお話出来れば嬉しいです>_< 骸さんにとって良い年になりますように*)

雲雀恭弥＞
ｸﾌﾌﾌ
ｼﾞｬﾎﾟｰﾈの挨拶は「新年明けましておめでとうございます」でしたかね
まぁ昨年と変わらず宜しくお願い致します
(霧と共に現れ、雲雀恭弥を見つめて述べると)
雲雀恭弥の背後の貴女、いつもお疲れ様です
僕は此処にいますから、心配なさらず
いつも貴女を想っています←/ﾅﾝﾊﾟ？

初めまして！ずっとこのトピのファンで、覗かせていただいてました！なりきりはあまり自信がないですが、どうしても参加したいので、10年後イーピンで参加してもいいでしょうか！検討の方よろしくお願いします

六道骸＞
やあ、明けましておめでとう。
…今年もよろしくね。
(霧と共に現れた相手を目を細めて見つめれば、自分も新年の挨拶を口にし)

(/わわ…優しいお言葉をありがとうございます(泣)骸さんのお陰でいつも頑張る事ができます^ ^ときめかせて下さって←感謝です*)

匿名様＞
(/はじめまして*わぁー！参加を希望して下さって本当にありがとうございます>_< イーピンちゃんはいませんので、OKですよ！お話できる事をお待ちしています*)

雲雀恭弥＞
明日はイチゴの日なのだそうで
何かイチゴの料理を作ろうと思うのですが
(思い足したようにｷｯﾁﾝへ向かい冷蔵庫を確認し)

匿名様＞
雲雀恭弥がいいと言うなら、僕も賛成しますよ
ｸﾌﾌﾌ
(怪しげに笑っては三人分のイチゴを冷蔵庫から取り出し)

六道骸＞
イチゴの日…？
そんな日あったんだ、、何作るの？
(初めて聞く名に小さく首を傾げれば、気になるというようにキッチンを覗いて)

雲雀恭弥＞
一月五日…まぁ、誰が決めたか定かではありませんが
商店街の八百屋でもイチゴの特売していましたよ
……そうですね、イチゴのカスタードタルトはいかがでしょう？
(冷蔵庫を見れば玉子に牛乳に、何とか作れそうなレシピを考えては、雲雀に顔を向けて答えるとエプロンをして準備を始めて)

六道骸＞
ふーん…1と5でイチゴの日か。
タルトか、たまには甘い物もいいね。
(単純な由来に微かに口端を上げれば、提案されたメニューに頷き。準備をしている骸の側に行き、様子を眺めて)

三浦ﾊﾙ は空いてるでしょうか？

雲雀恭弥＞
まぁｼﾞｬﾎﾟｰﾈの発想は面白いですからね
ｸﾌﾌﾌ
それと今夜はお粥を用意しますよ
(ﾀﾙﾄの生地を作りながら話しては、ｶﾚﾝﾀﾞｰを一瞥し。ｶｽﾀｰﾄﾞと生ｸﾘｰﾑを冷蔵庫で冷やしながら今夜のﾒﾆｭｰを決め)

匿名さん＞
空いてますね…
雲雀恭弥が許可を出すなら僕も歓迎しますよ
ｸﾌﾌ

匿名様＞
トピを開いて下さりありがとうございます*
ハルは空いていますので、大丈夫ですよ！
お話できる事を楽しみにしています^ ^

六道骸＞
…お粥？
それも日付と何か関係あるのかい？
(坦々と作られていくタルト生地を興味深そうに眺め、改めて相手は料理が得意なんだなと感心し。提案された夕食のメニューに首を傾げ)

＞all
はひー...
迷子になってしまいました...
(ﾂﾅや京子に会いに並中に訪れたのはいいものの見つからず、校内で立ち止まって辺りを見回し)

＞主様((/初めまして！参加許可有難う御座います*
ﾘﾎﾞｰﾝ也は初挑戦なので、変なところがあれば遠慮なく突っ込んでやって下さい！これからよろしくお願いします*)

＞六道骸様((/初めまして、対応有難う御座います*これからよろしくお願いします！)

雲雀恭弥＞
七草粥ですよ
ｼﾞｬﾎﾟｰﾈでは一月七日に無病息災を願い、七草の粥を食べる風習があるのでしょう？
……はい、出来ましたよ
(焼き上がったﾀﾙﾄの生地を冷ますと上にｶｽﾀｰﾄﾞやｲﾁｺﾞやらで仕上げをし、鍋で炊いた粥に七草とﾀﾞｼ汁を入れ違い煮込めばﾒﾆｭｰが完成して)


貴女方もいかがですか？
(ｲｰﾋﾟﾝとﾊﾙにも声をかけ)

三浦ハル＞
……。
(見覚えのある顔だと思うも、草食動物の群れに遭遇するのは御免なのでただ様子を観察し←)
(/はじめまして*いえいえ！私こそ皆さんと仲良くしたい余り、雲雀さんが優しくなってたりしますが…もしこれは嫌だと思う所があったら言って下さいね;;)

六道骸＞
ふーん…七草粥か。
ワオ、本格的だね…美味しそう。
(並盛の事以外興味がない為、ぼんやりとしか覚えておらず←完成したお粥を見て苦そうだと眉を顰め。タルトに視線を移せば、微かに目を開いて)

雲雀恭弥＞
もう少し並盛以外にも興味を持ったら如何ですか？
どうぞ召し上がれ
(ﾃｰﾌﾞﾙに椀に盛った七草粥と皿に盛り付けたｲﾁｺﾞﾀﾙﾄを運べば、雲雀に笑いかけて)

六道骸＞
ム、僕の勝手でしょ。
…ありがとう、いただきます。
(知識が薄いと馬鹿にされているのかと思い、ムスッとすればそっぽを向くも、運ばれて来た料理を見れば機嫌が戻り←七草粥を一口食べ「…ワオ、意外と美味しい。君の料理の腕のお陰かな？」と苦みを予想していたが、美味しさに思わず微笑みを浮かべ)

雲雀恭弥＞
今年は趣味を増やしてみては如何です？
ｸﾌﾌﾌ
貴方に食べてもらうため、いろいろ研究してきましたからね
(相手の反応に満足すれば、自分も椀を進め。今年もﾚﾊﾟｰﾄﾘｰを増やそうかと考えては、相手の笑みを見つめ)

六道骸＞
趣味か…例えば？
ワオ、それは嬉しいな…僕は君に何もしてあげられていないな。
(自分は並盛と闘う事以外興味がない為すぐには思い浮かばず例を尋ね。相手の言葉に嬉しそうな表情を浮かべるも、自分は喜ばせてもらってばかりなので複雑そうに眉を顰め)

雲雀恭弥＞
そうですね…山本武なら野球、獄寺隼人なら暗号読解
試しに何か楽器でも演奏してみては？
ｸﾌﾌﾌﾌﾌ
咬み殺されないだけでも感謝していますよ
(他のﾎﾞﾝｺﾞﾚの趣味を思い出しながら考えては、音楽のｾﾝｽはあるのではないかと思い提案し。少しﾃﾝｼｮﾝの下がった雲雀を見つめては軽く額にﾃﾞｺﾋﾟﾝしながら笑いかけ)

＞all((/皆様と同じ場所にいた方が絡みやすいですよね！という事で、応接室へ来させていただきました*←)

＞六道さん
はひっ？！
今日は何かのﾊﾟｰﾃｨｰですか？！
(相手の誘いに驚いて並べられた料理に目を遣れば二度驚き、美味しそうなﾀﾙﾄに目を輝かせ「美味しそうですー...」と眺め)

＞雲雀さん
はひー...いつ見てもﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽですー...
(近くから視線を感じ振り向けば雲雀の鋭い目が視界に入り、そっと視線を逸らして小声で呟き)
それにしても...あのﾀﾙﾄ羨ましいですー...
(雲雀の食べるﾀﾙﾄをじっと眺め←)

六道骸＞
楽器…ギターはどうかな。
君は幻想散歩以外何か趣味あるのかい？
(楽器と言われ思い浮かんだ物を口にするも、似合わないかと苦笑を浮かべれば、自分の趣味から相手の趣味へと話題を変え。デコピンされると、即座に顔を上げムスッとすれば黙々とタルトを食べ←)
(/確か…雲雀さんってギターを持ってるカードがありましたよね、ね！←)

三浦ハル＞
……何？君にはあげないよ。
(視線を感じそちらに目を向ければ、自分のタルトを見つめる相手に気付き。悪戯にタルトを持ち上げれば、自分の口に入れ←)
(/気を遣わせてしまってすみません;;)

＞雲雀さん
は、はひっ？！意地悪ですー...
ｽｲｰﾂは乙女の大好物なんですよー？！
(ﾀﾙﾄを見せつけられた挙句食べられてしまい、頬を膨らませれば相手が恐れられている雲雀恭弥である事を忘れ反論してしまい)

((/いえいえ！大丈夫です*雲雀さん激似過ぎて興奮してしまいm((←これからもよろしくです！)

……寒い。
(並中の屋上で昼寝をしていたが、目が覚めた途端冷たい風に身震いし←当たり前)
(/間が空いてしまい申し訳ありません;;
またも忙しい時期に差し掛かり、少し来れる頻度が落ちそうです>_<)

＞三浦ﾊﾙ
ご希望があれば、気紛れで…作って差し上げるかもしれませんよ？
ｸﾌﾌﾌ
(年頃の女の子らしい反応をする相手に意地悪な笑みを浮かべ)

＞雲雀恭弥
覚えていますか？貴方と歌ったｷｬﾗｿﾝ『one-night-star』
あの歌詞で「赤いｷﾞﾀｰ」ってありましたよね…ｸﾌﾌﾌﾌﾌ
なのでｷｬﾗｶｰﾄﾞにも、そのような絵柄があったのでしょう
僕の趣味は…ｸﾌﾌ、秘密です
(上着を相手に被せ隣に立てば、先日の返事をし。一緒に歌ったｷｬﾗｿﾝの曲をCDに流せばﾍｯﾄﾞﾎﾝをして口ずさみ)

六道骸＞
懐かしいな…覚えてるよ。
ム、何それ。僕には教えてくれてもいいんじゃないの。…久し振りに一緒に歌うかい？
(肩に掛かった上着に気付き隣へ視線を移せば口端を微かに上げ。秘密と言われムスッとするも、聞こえてきた相手の歌声に耳を傾け目を閉じ)

＞雲雀恭弥
ｸﾌﾌﾌ
いつかのﾘﾎﾞｺﾝでは『sakura-addiction』で歌詞を間違えた僕に、君まで歌詞を間違えて…
司会進行の晴れの守護者にｽﾃｰｼﾞ上で正座をさせられましたね
…貴方が歌いたいなら、付き合いますよ？
(ふと思い出しては笑い、相手を見てはﾍｯﾄﾞﾎﾝを外しながら問いかけて)

六道骸＞
…ワオ、懐かしいね。
歌詞を間違える君を見てたら、やっちゃったんだよ。←
久々だからまた間違えるんじゃない？
(思い出せば自分も釣られて笑い。あの時 聞いたような言い訳を言えば、問いかけに珍しく素直に頷き、歌う気満々で←)

＞雲雀恭弥
……、まぁ…可愛いから許しましょう
あれから練習はしましたから大丈夫ですよ
何を歌います？
(じっと見つめては←何処からかﾘﾎﾞｰﾝのCDを取り出せば、二つあるうちの片方のマイクを雲雀に渡し)

六道骸＞
なら、sakura addiction がいいね。
…後で 君のクフフのフ、聞かせてよ。
(何方のデュエット曲もいいが、思い出話から歌いたくなった方を言い。ふと笑ったと思えばリクエストをして←)
(/遅れてすみません;;キャラソンの、況してやリボコンのお話が出来るとは…！感動です(泣)今日はもう落ちなければいけませんが、またお話して下さい*)

今夜は多忙なので、挨拶だけで失礼しますよ
ｸﾌﾌﾌ

(/わわ…お忙しいのに来てくれてありがとうございます*嬉し過ぎて泣きそうです(泣)またお時間のある時でいいので良かったら来て下さい^ ^ )

……雨、か。
(外から雨音が聞こえ、読み入っていた本から顔を上げて窓へ視線を移して呟き。ふぁ〜っと大きな欠伸をすれば目を閉じて)

(/本体の都合で忙しくて全く顔が出せず申し訳ありません;;1日遅れてしまいましたが…このトピを立てて昨日でちょうど1年になります！一瞬でも参加して下さった方々、本当にありがとうございました^ ^
そして骸さん、1番最初に参加して下さり、今も時折顔を出して下さって、いつもいつも元気を分けてもらっています*本当にありがとうございます(泣)
お互い忙しくてすれ違いもありますが、またお話しましょうね！)

雲雀恭弥＞
……
寂しい思いをさせてしまいましたね、雲雀恭弥
(音もなく現れては、珍しく笑みを忘れ雲雀を正面から抱き寄せ)

六道骸＞
ワオ、どうしたの？
…君も忙しいんだから、
来られる時に来てくれればいいよ。
(珍しく笑みの消えた表情に驚けば戸惑ってるようで、相手の背へ手を回せば摩り←)

雲雀恭弥＞
…一人にしてしまって、心細かったでしょう
すいません
(抱き締める腕に力を込めると、背に感じる雲雀の手の感触に瞳を閉じ)

六道骸＞
寂しくなかったと言えば嘘になるけど、僕も来られない時が多いから。…それに、君は優しいから来てくれると信じてるしね。
(珍しい態度に戸惑ってる為か普段のような素っ気ない返事はせず、不器用ながら微笑みを浮かべ)

＞雲雀さん
今日はﾎﾟｶﾎﾟｶ暖かいですねー♪
雨は憂鬱な気分になりますから、
ﾊﾙも嫌いです、同じですね！
(ちゃっかり応接室のｿﾌｧに腰を下ろせば、雨だと呟く風紀委員長の横顔を除き見て話し掛け)

＞((/主様、ﾄﾋﾟ1周年おめでとうございます*遅ればせながらお祝い申し上げます*私もこのﾄﾋﾟに参加出来て嬉しいです^^*主様のお陰で雲雀さんがより好きになりました(笑)これからもよろしくお願いします*)

三浦ハル＞
…君、何でここにいるの。
それに暖かくないよ、…寒い。
(当たり前のようにソファに座っている相手を怪訝そうな表情を浮かべて見つめ←相手の言葉を訂正し)
(/わわ…！ありがとうございます*此方こそ参加して下さり嬉しく思っています。そう言っていただけて嬉しいです！これからもよろしくお願いしますね^ ^ )

ｸﾌﾌﾌ
輪廻の果てから舞い戻ってきましたよ…

雲雀恭弥、三浦ﾊﾙ、お久し振りでしたね

ワオ、六道骸…来ていたんだね。

一応上げていくよ。

どちらへ行ってたんですか？(雲雀恭弥[の背後の彼女]を後ろから抱きしめ)

ワオ、久し振り。
少し忙しくて…て、何してるの。
(久々に聞く声に微かに表情を緩めるも、己の背後を見れば眉間に皺を寄せ)

(/わわっ！来て下さっていたとは…早く覗きに来れば良かった(泣)お久し振りです！また会えて本当に本当に嬉しいです)

ｸﾌﾌﾌﾌ
抱き心地いいですね(雲雀恭弥は無視し雲雀(の背後の彼女)を抱きしめたまま頬を擦り寄せ)
またお会いできて嬉しいですよ

…ねぇ、そんな事すると
調子に乗るからやめてあげて。
(己の背後に呆れたような視線を送り←)

(/わわわ…嬉しすぎて…
もう死期が近付いてるのでしょうk((

おやおや、妬きもちですか？
後で貴方にもしてあげますよ
ｸﾌﾌ
(ｼﾞﾄｯとした雲雀の視線を楽しそうに眺めては雲雀(の背後の彼女)の頬に唇を押し当て)

な、そんなんじゃない。
(妬きもちだと言われ余計に不機嫌そうな表情になれば、そっぽを向き)

(/わわわ…これは夢でしょうk((←
今年こそ、今年こそ！骸さんの誕生日、お祝い出来るよう今から意気込んでます^ ^
これからもよろしくお願いしますね*

素直じゃありませんね
たまには素直に甘えてみたら如何ですか？(雲雀(の背後の彼女)に頭をﾎﾟﾝとしては雲雀恭弥に歩み寄り両手広げ)
ほら、貴方から抱きついてご覧なさい
ご褒美に抱き締めてあげますよ(挑発するような上からな口調で)

…フ、君…、
僕に素直さを求めるの？
(両手を広げる相手を暫く見つめるも、ここで言う通りにすれば自分らしくない.と小さく左右に首を振れば「お茶入れようか？」と話題を変え←)

……、ｸﾌﾌ…ｸﾌﾌﾌﾌ(無表情になったかと思えば高々に笑いだしｸﾙｯと雲雀恭弥に背を向けては雲雀(の背後の彼女)の腕を掴み引き寄せ)
僕と契約しませんか？半年僕の恋人になりなさい、悪いようにしませんから(耳元に唇を寄せ囁くように述べれば、恰も今更気付いたように雲雀恭弥に振り返り「茶柱が立っていないお茶は受け付けませんので」などと無愛想に答え)

何を言い出すのかと思えば…
そんな事しても、素直に甘えたりしないよ
(予想外の相手の行動に固まったままジッと見つめ、妬かせようとしてるのだと解釈し)

(/わわ…嬉しすぎ、いや、恥ずかし((
喜んでーっと言いたいところですが←私が出しゃばって骸さんを不快にさせてしまってはいけないので…

貴女に拒否権はありません、今日から僕の恋人です
ｸﾌﾌﾌﾌ
(雲雀恭弥を無視したまま、雲雀(の背後の彼女)を抱き寄せ頭を撫で始め)

……。
(己を無視し会話を続ける相手にムッとした表情を浮かべ、様子を伺い)

(/わ、私がこんな幸せな思いしてもいいんでしょうか…(困惑)本当にいつも優しいお言葉をありがとうございます(泣)

…ん、肌寒いな。
(空かしておいた窓から入ってきた風に小さく身震いすれば、溜息混じりに呟いて窓を閉め)

久し振りに来られました
ｸﾌﾌﾌ…ｸﾞﾊｯ
(ﾌﾗﾌﾗ歩いては風紀委員室へ向かう途中、自ら柱に衝突し…そのまま目を回し床に倒れ)

...君、どうしたのさ、、
(彼を見つけた風紀委員から聞き、応接室を出て相手の方まで行けば驚いた表情を浮かべ。肩を貸し相手を起こせば上記を述べ)

お久しぶりです、雲雀恭弥
…の背後の僕の愛しい人
まぁ話せば長くなりますが、長い道のりでした…
(雲雀恭弥(の背後の彼女)に微笑むと肩を借りながらﾌﾗﾌﾗと歩き、来られなかった日々を思い返しては苦笑して)

...少し休んで行きなよ。
(応接室まで連れてくれば、ソファに座らせてやり。コーヒーを注いだカップを相手の前に置いて)

(/...大丈夫ですか？無理をさせてしまっていないか心配です;;でも会いたかったです！
また来てくれてありがとうございます*

…珈琲、淹れられるようになったんですね
ｸﾌﾌﾌﾌ
……うん、貴方にしては上出来です
(ｿﾌｧに凭れ、出されたｶｯﾌﾟをじぃっと眺めては皮肉を言いつつ手に取り。少し飲むと素直じゃない感想を述べ)

...口に合ったなら良かった。
(上出来と褒められ微かに表情を緩ませるも、視線をそらせば上記を述べ。自分にも入れておいたコーヒーを一口飲んでは、思い出したように「そういえば...柱に衝突したみたいだけど、怪我してないの？」とジッと顔を伺って)

怪我はありませんが(ﾁﾗﾘ時計を見ては少し溜息吐き)
数分早いですが…誕生日おめでとうございます、雲雀恭弥(視線を合わし相手の後頭部を抑えると顔を近付け唇重ね)

...ワオ、驚いた。
(何を言い始めるのかと僅かに目を大きくさせるも、相手の言葉で今日が己の誕生日である事を思い出し。口付けを受ければ表情を隠すよう顔を背け、「...ありがとう、嬉しいよ」と小声で告げ)

ｸﾌﾌﾌﾌ
さて、少し借りますよ…
あるもので作りましょうか
……
(満足そうに笑い立ち上がるとｷｯﾁﾝへ向かい冷蔵庫を開けると考え込み)

...ん、何作るの？
(冷蔵庫を開けたまま考え込む相手の背を見つめ、少し近寄れば軽く首を傾げて尋ね)

はいはい、今日は貴方の誕生日なんですから座って座って
＜60分経過＞
ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞとｺｰﾝｽｰﾌﾟとﾁｰｽﾞﾀﾙﾄです、どうぞ
(ｷｯﾁﾝから雲雀を追い出し、食材を選び出し_料理を作り終えると雲雀の元へ戻り_向かい側に座り相手を見つめて)

(己の誕生日の為にご馳走を準備してくれている相手に気分を良くすれば、大人しく帳簿整理しながら完成を待ち)

...ワオ、随分と豪華だね。いただきます、、
(暫くして運ばれてくる料理に目を大きくさせれば、上記を述べてジッと眺め。真っ先にハンバーグを一口食べ、「ん、これ美味しい...店で食べるのより断然美味しいよ。」と無意識に嬉々とした表情を浮かべ)

ｸﾌﾌﾌ…
(暑さにやられ足取りが不安定ながら並盛へ向かい)

ワオ、久し振り。
( 並盛の見回りからの帰り、フラフラの相手を見つけ声を掛け。一緒に並中へ向かえば「...大丈夫かい？」と付け足し )

ｸﾌﾌﾌ…
暑いと思えば豪雨…体がもちませんよ
(いつもの悪態の余裕もなく頭を抑え)

...もう梅雨入りしたらしいね。
( 余程応えたのか いつもよりも余裕なさげに見え、苦笑を浮かべ )

六道骸..、
誕生日おめでとう。
( 相手の目を見つめて微かに微笑めば、祝いの言葉を述べ。「..一緒に何処か食べに行くかい？」と付け足し )

((/骸さーん！Happy Birthday！
これからもよろしくお願いしますね*

おやおや、よく覚えていましたね
ｸﾌﾌ…ありがとうございます
何処でもいいですよ、貴方となら
(相手の背後に回り抱き締め、首筋に少し痕が残るように吸い付き)


ありがとうございます、すっかり忘れていましたよ
ｸﾌﾌﾌﾌ
まだ貴女から離れるつもりはありません

＿_......っ、
( 首筋に走る鈍い痛みに息を飲み、相手に向き直って微かに口角を上げれば「...ケーキでも食べに行こうか。」と )

((/今年こそお祝いすると意気込んでいたので、お会い出来て良かったです*
骸さん大好きですよー！

ｹｰｷですか…暫く食べていませんね…
では行きますか…
(笑みを浮かべ歩きだすと相手の手を握りしめ)


ｸﾌﾌﾌﾌ
すっかりﾘﾎﾞｰﾝは影さえ消えてしまったかと思っていましたが、貴女がいる限りは僕は何度でも輪廻の果てより舞い戻ってきますよ

..確かチョコレート好きだったよね、
( 暫く歩きカフェに入れば、相手の好物があるかどうか確かめ )

((/過疎化しているのに、いつも来て下さってありがとうございます(泣)文章からも伺えますが、本当にお優しい方だなぁ..と、本体様の影響で骸ファンになりました←

よく僕の好物をご存知ですね
ｸﾌﾌﾌﾌ、では僕はﾁｮｺﾚｰﾄｹｰｷを選びましょうか
貴方は何にするんです？
(席に座り向かいの相手に笑みを向け)


ｸﾌﾌ、本編では雲雀恭弥の宿敵のような存在ですが
貴女のようなﾌｧﾝがいてくださるなら僕は何度でも舞い戻ってきましょう

...当たり前でしょ。
僕は...何でもいい、同じもの頼もうか。
( 少し得意げに口角を上げ。メニューを見て暫く悩み結局相手と同じものにし )

((/確かにそうですね
私は本体様が演じる骸さんが好きですから、
少し公式ファンとは違うかもしれませんね笑

…貴方はｼｮｰﾄｹｰｷかﾐﾙﾌｨｰﾕのｲﾒｰｼﾞでしたが
しかし他の方がこの場に居合わせたら、驚愕するでしょうね
ｸﾌﾌﾌﾌ…
(注文したｹｰｷが運ばれてくるとﾌｫｰｸで一口大に切り口に運び。ふと今の状況を考えてはふっと笑い)


僕は雲雀恭弥も好きですし、苦手なｷｬﾗは特に居ませんね
…ｸﾌﾌ、僕の背後の方は僕の初ｼﾝｸﾞﾙにKOされてしまったそうですが

...別に何でもいいでしょ。
( 相手の好きな物を自分も食べてみようと思った等とは言えず、上記のように返し自分もケーキを一口食べ。「...目を疑うだろうね。」と )

((/1番好きなのは雲雀さんですが、最初惚れたのは実は骸さんでしたね(笑)
クフフのフいいですよね*デュエット曲はもう聴きすぎって程リピートしていました(笑)

久し振りになってしまいました…
僕としたことが申し訳ありません
(霧から現れては沈んだ表情で、一週間ぶりになってしまいお詫びにと)
これ、召し上がってください
(取り出したのはLAWSO○のロールケーキ。今日は月に一度の苺が真ん中に入っている日だと思い出しては持参して)

...久々になってしまったな。
( 誰もいない応接室を見渡せば溜息混じりに上記を呟き、ソファーに腰を下ろして )

((/折角来て下さっていたのに、遅れてしまって申し訳ないです;; LAWSO○のロールケーキ、苺が入っている日があるのですか？！初耳です...え、食べてみたい！←

本当に...久し振りですね
(霧と共に現れては隣に消しを下ろし)

大丈夫ですよ、いろいろ多忙な時期ですからね
短冊に再会を願ってかけた甲斐がありました
15(イチゴ)が上にある日に店頭に並びますよ…価格は同じなので少し得した気分になりますね

...ワオ、こんなに早く
君に会えるとは思っていなかったよ。
( 姿を現した相手を見て微かに表情を明るくし )

((/わわ、短冊に書いて下さったのですか？！私を覚えていてくれたことが嬉しいです(泣)そういえば七夕だったんですね...
毎月22日ですか！今月買いに行きますっ←

...今日は暑いな。
( 微かに聞こえる蝉の声を聞けば溜息混じりに上記を呟き、草壁に冷房を付けるよう視線で指示し )

上げるよ

夏ですからね..
ｸﾌﾌ
(藍色の浴衣姿で現れ窓に風鈴を飾れば団扇で扇ぎ微かな風と共に鳴る硝子の涼しげな音に満足して微笑み)　

ワオ、随分と涼し気な格好だね
( 浴衣姿で現れた相手を見ては少し驚いた表情を浮かべ、飾られた風鈴に視線をやり「...落ち着く音だね」と )

ここはオリでの参加は
絶対にダメなんでしょうか！

＞匿名さん
((/初めまして* 一応オリキャラは募集していませんでしたが、参加人数が限りなく少ないので、どうしてもでしたらOKしようかな...とも思っています。原作キャラでの参加は難しいでしょうか>_<

(/最近最初からｱﾆﾒを見返していて再熱しまして..←
なので参加を希望なのですが、ｷｬﾗは誰が空いているでしょうか?
そして、置きﾚｽ気味になってしまいますが宜しいでしょうか?
質問ばかりですいませんが、ご返答の程お願いしますｍ)

＞とくめい.様
((/初めまして* おぉっ、それすごく分かります...！←
埋まっているキャラは、雲雀恭弥(主)と六道骸のみですね(他のキャラは最後に来た日から数ヶ月経過しているのでキャラリセさせていただきますので使用OKです)
置きレスの方は全然OKですよ！
私もあまり頻繁に来られる方ではないので..;;
絡めることを楽しみにしています*

丁寧に答えてくれてありがとうございます！では、原作キャラのクローム髑髏もらってもいいでしょうか！

《雲雀恭弥へ

また空けてしまいすみません
昨日に引続きの猛暑、貴方の後ろの彼女が心配です
彼女に何かあれば、僕は貴方を許しませんよ

では時間を見つけて再び舞い戻りましょう
その時まで…―

六道骸》

＞>839様
((/クロームですね、了解です！
無理を言ってしまって申し訳ありませんでした、参加して下さりありがとうございます*
これからよろしくお願いしますね^ ^

＞六道骸
...何故分かったのか、、
( 書き置きにある文章に微かに反応すれば、己の背後を呆れた表情で見つめ )

((/わ、熱中症がバレているのかと驚きました(笑)休みをもらっているのでここ何日か頻繁に来られるようになっていた訳です←
骸さんも熱中症には気を付けて下さい;;
お時間のあるときに来て下されば良いので、無理しないで下さいね*

≫all
ずっと雨降ってる…
（最近骸様がよく訪れている並中に自分も訪れてみて。知り合いを探して歩いてみるも見つからず、疲れたので立ち止まって窓の外を眺めては上記を呟き）

【389の者です！みなさまが絡みやすいよう並中に来させました！絡みづらかったら遠慮なく言って下さい！ずっとROMさせてもらっていたトピに参加できて嬉しいです！これからよろしくお願いします！】

＞雲雀恭弥＞
ｸﾌﾌ..お見通しですよ
日が沈んだ後も無理はなさらない方がいい
(雲雀恭弥に睨むも直ぐに笑みを浮かべると、背後の彼女に足を向け程好く冷した麦茶を差し出し)

＞クローム髑髏＞
こんなところに居ましたか..ｸﾛｰﾑ
(ふと廊下に眼を移すと見慣れた後ろ姿に穏やかに声をかけ)

＞クローム髑髏
...君、、ここで何してるの。
( 見覚えある髪型に反応するも、か弱そうな後ろ姿に骸ではないと判断し← 静かに近寄れば声をかけ )

((/配慮して下さりありがとうございます* わわ、ROMして下さってたのですか？嬉しいです>_< オリキャラの件、ご希望に応える事が出来なくて申し訳ありませんでした;; 改めてよろしくお願いします^ ^

＞六道骸
...なんで僕を睨むのさ。
( 相手から向けられた鋭い視線に、ムスッとした表情を浮かべて )

((/骸さん...恐るべし、、笑
症状は少しマシになりましたので、もう大丈夫だと思います* 骸さんからいただいた麦茶でもう完治ですね！←
ご心配ありがとうございました^ ^

≫骸様
あ…骸様…
（背後から聞き慣れた優しい声が聞こえ、振り向いては表情を緩め。小走りで近寄れば「…やっぱり…ここにいた。」と微笑んで）

【初めまして、絡んでくれてありがとうございます！クロームって、こんな感じで良かったですかね…骸に対して敬語でしたか？】

≫雲雀
…雲の人…
今日は、骸様と一緒じゃないの…？
（背後からの低い声に小さく肩を震わして振り向き。相手は自分が慕っている人が興味を抱いている人物で、無意識の内に凝視していて。相手は1人のようで、小さく首を傾げて尋ねてみて）

【いえいえ！こちらこそ無理を言ってしまってすみませんでした！丁寧にありがとうございます！】

＞クローム髑髏
...ああ、六道骸なら、
応接室で待ってれば会えると思うよ。
( まじまじと見つめられ怪訝そうに眉を潜め、骸を探しているのかと気付けば、応接室を顎で指して答え )

≫雲雀
応接室…？
…案内、してくれる…？
（応接室にいれば骸様に会えると知り、嬉しさから薄く頬を染めてぱぁっと表情を明るくさせ。部屋の場所を知らなかった事を思い出せば、緩く首を傾けて尋ね）

【すみません、試験があったので遅れてしまいました！】

＞雲雀恭弥＞
ｸﾌﾌ…いい顔しますね…
(楽しそうに笑みを溢し顎を掴んで此方を向かせれば顔を近づけ)


＞クローム髑髏＞　
おや？探していたのですか？
ｸﾌﾌ…僕に何か…？
(駆け寄る姿を愛らしく眼を細め見つめては指先で髪を弄りつつ尋ね)

≫骸様
知っている人に会えなかったから…
…寂しくて…
（「何か」と言われ用事は無かった為少し戸惑うも、苦笑を浮かべて正直に話し。「…あ、さっき雲の人に会った。」と思い出したように口に出せば、応接室の方を指差し、一緒に行く？と視線を送り）

【遅れてしまってすみません！】

..雲雀恭弥なら忙しいかもしれません
よかったら二人で出掛けますか？ｸﾌﾌﾌ

(最近見かけない雲雀を思い、ｸﾛｰﾑを何処かへ連れて行くのも良いだろうと考えては応接室に背を向け)

...大丈夫ですよ
色々お忙しいでしょう、無理はいけませんよ？
ｸﾌﾌﾌﾌﾌ

≫骸様
…え、本当？…嬉しい
（向かおうとしていた応接室の主は忙しいと聞き。最近会わないのはその為かと残念そうに眉を下げるも、誘いを受けては瞳を見開いて嬉しそうに頷き）

【ありがとうございます！今年大学受験なので、終わるまで遅れぎみになると思います、すみません】

＞クローム髑髏
...別に、ついてくれば？
( 想像以上に嬉しげな返答に一瞬驚きから動きを止めるも、上記を述べれば相手に背を向け歩き出し )

((/わ、受験生さんなのですね！勉強等、大変かと思われますが無理はしない程度に頑張って下さい* 此方の返事は遅れても全然構いませんので、勉強の方を優先して下さいませ！良い結果になる事を祈っています^ ^

＞六道骸
＿っ、君...バカにしてるの？
( 顎を掴まれ強制的に相手の方へ向かされれば、微かに目を大きくさせて驚き、ムッとした表情を浮かべれば上記を述べ )

((/私事でお返事が遅れてしまいました;; 9月半ばまではこの状態が続くと思われます>_< いつも申し訳ありません;;

≫雲雀
…ありがとう…
（雲雀に対して、無愛想、骸様が気に入っているという印象くらいしかなかった為か、言い方がぶっきらぼうながらも案内してくれる彼に優しさを感じ小さく微笑みを浮かべ。「…雲の人、名前で呼んでもいい？」と彼の背後から控えめに尋ねて）

【はい！ありがとうございます！主さんも忙しいんですね、無理しないでくださいね！】

＞クローム髑髏
＿別に、君の好きなように呼べばいいよ。
( 案内している途中、背後からか細い声が聞こえ一瞬眉間に皺を寄せるも、振り向かないまま返答し。応接室に着き、扉を開ければ「...入りなよ。」と目線だけ相手に向け )

((/遅れがちになってしまって申し訳ないです;; 優しいお言葉ありがとうございます*

...相変わらず暑いな、、
( 久し振りに並中の屋上に訪れるも、暑さの余り横になるのはやめて溜息を吐き。忌々しげに太陽を見上げて上記を呟き )

((/長らく顔が出せず申し訳ありません;;
上げておきます*

お邪魔するよ。

＞鈴木アーデルハイト

((/ワオ、新規参加者様が来て下さっていたとは...まだいらっしゃるでしょうか？;;
言い訳となってしまいますが、ここ最近 背後の方が多忙で長らく顔が出せずにいました...他の参加者様にも申し訳なく思っております、すみません; ;
一応上げさせていただきますね

さて、、

(最近並盛が平和過ぎているためか、やや己も腑抜けになりつつあると危機感を持つも―…気が付けば屋上で仰向けに)

此方の皆さんへ

ｸﾌﾌﾌﾌ
皆さん、お元気ですか？
今日は勤労感謝の日だと言うのに、やれやれ…仕事熱心ですね
そういう僕も今から野暮用ですが
また皆さんとお話しできる日を楽しみにしています
取急ぎ失礼

六道骸

追伸
最近彼方此方にﾎﾞﾝｺﾞﾚのﾄﾋﾟが立てられているみたいですが僕は此処だけですから
だから(雲雀の背後の彼女を見つめ)安心してくださいね

.....最後に此処へ来た日から、
随分と日にちが過ぎてしまったね、、
( 久し振りに応接室へ訪れれば、誰もいない室内の冷えた空気に微かに身震いをして。ソファに腰を下ろして上記を呟き )

((/長らく顔が出せず申し訳ありませんっ！言い訳となってしまいますが...背後にとって悲しい出来事が度重なって起こり、本当に余裕がありませんでした;; 結果此方を放置する形となってしまい、反省しています..

そして、骸さん。こんな私の事を覚えていて下さり、その上、心配までしてくれて...本当にありがとうございます(泣)
あちらのメッセージも、本当に本当に嬉しくて、読み進める度に泣いてしまいました。
久し振りに訪れてみると、REBORNトピがすごく増えていて驚いたのと同時に、骸さんももう別のところに移動しちゃったかなって一瞬不安になった自分がいて..
頻繁に来られない私が、我儘ですよね;;
でも、骸さんのメッセージ、すごく嬉しかったです* 私も此処だけですからっ
あ、すごく長文..すみません;;
またお話できる日を楽しみにしています*

...随分と冷えるな、、
( 応接室へと向かう途中、冷えた廊下の空気に微かに身体を震わせ。自販機で暖かい珈琲でも買えば良かったか等と考え )

((/今日は物凄く寒いですね...;;皆さま、風邪などには気を付けて下さい！そして久々に上げ&少しばかり待機です*

こういうの柄じゃないけど...
( 自分はあまり気乗りしないが、今日くらいは皆をもてなしてやろうと←風紀委員達に部屋をクリスマス風に飾り付けをさせ )

＞六道骸
...元気にしているかい？
Merry Christmas、、六道骸。


((/*＊Merry Christmas＊*このトピに参加して下さっている皆さま、そして骸さんにとって素敵なクリスマスになりますように^ ^*

もう年も明けたね...
群れるのは嫌いだけど...新たな参加者を募集するのも悪くないね。
( 応接室内にて副委員長に準備させたお茶を飲みながら、窓の外を眺めて )

((/原作は完結してしまったものの、REBORN愛は一向に冷めないですね← 久し振りに募集上げです*

犬か千種で参加したいんですが、空いてますか？

＞名無しさん様
((/募集上げしておきながら返事が遅れてしまいました...本当に申し訳ありません;;
犬も千種もまだいらっしゃらないのでどちらも大丈夫ですよ！お話出来ることを楽しみにしています*

ｸﾌﾌﾌﾌ
(＞187思い出し、一人風紀委員の応接室でﾀﾞｰｼﾞﾘﾝを嗜み寛ぎ)

＞六道骸
ワオ、久し振りだね。
...雪にでも埋もれてたのかい？
( 校内の見回りから戻ってくれば、久々に会う相手に微かに表情を緩め )

((/骸さーーーーん！お久し振りです*
この間の大寒波、そちらは大丈夫でしたか？
私は猛吹雪の中用事で外出を余儀なくされ、危うく雪に埋もれるところでした←

ｸﾌﾌﾌﾌ、雪に埋もれるのは沢田綱吉くらいでしょう
少し遠くまで…輪廻の涯まで散歩に行ってきましてね、舞い戻って来ましたよ
(応接室の扉が開き主の戻りを横目で確認し、此方も笑みを浮かべては相手にも温かいﾀﾞｰｼﾞﾘﾝを用意し)

雲雀恭弥、貴方は雪に埋もれることも無ければ…万が一埋もれたとしても助けはしませんが
もし彼女を凍死させるつもりなら許しませんよ、ｸﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ
(相手の机にｶｯﾌﾟを置きふいに頬に触れて眼を細め、後ろの彼女に微笑み)

＞六道骸
...へぇ、散歩。
風邪でも引いたかと心配したよ。
( ソファに腰掛け用意してくれた紅茶を口に含み「＿うん、やっぱり君の淹れる紅茶は美味しいね。」と満足そうに )

僕は雪なんかに埋もれないよ。
凍死するなら勝手に凍死すればいいさ。
( 相手に釣られ此方も目を細めれば、己の背後のことなど無視して← )

寂しかったのですか？
ｸﾌﾌﾌ、まさかね
(相手を見つめ手元のｶｯﾌﾟを口に運びながら挑発するように問いかけ)

彼女が凍死したら…どうなると思ってるんですか
(口許の微笑みとは裏腹に目元は全く笑わずに)

...否定はしないでおくよ。
( たまには素直に返事をと思うものの遠回しな言い方になってしまい。気まずさを隠すよう窓の方へ視線を流し )

ああ、同時に僕もここに来られなくなるね。心配しなくても、君がここに足を運んでくれる間は消えたりしないさ。
( 相手の言葉の真意を(勝手に)想定して上記を述べ。紅茶を飲み干し )

おやおや
明日は雪でも降りますか
(素直な台詞に満足し笑みを浮かべては立ち上がり窓際で外を眺め)

貴方が僕を求める限り、何度でも甦りますよ
輪廻の果てから舞い戻りましょう
(たまには此方も素直に接しようと試み後ろから雲雀を抱き締め)

...雪。そういえば、、
本気で雪合戦した年があったね。
( ''雪''という言葉で相手との白熱した雪合戦を思い出せば、微かに微笑みを浮かべ )

ワオ、嬉しいこと言ってくれるね。
本当に明日は雪...いや、吹雪になりそうだ
( 相手を拒むことなく抱き受ければ、そのまま紅茶のおかわりを探し←)

―…お久しぶりです
申し訳ありません、また間を開けてしまいました
雪合戦はもう無理ですが、桜の咲く頃…お花見にお誘いしますよ
ｸﾌﾌﾌ…その日まで、どうかお元気で

ワオ、六道骸...来てたんだね。
僕としたことが、気付くのが遅かったね。
時間が合わないのは君のせいではないから、気にしなくていいよ。
お互い忙しいみたいだしね。

...お花見、か。
あれ以来、桜（骸の幻覚以外）は見ていないね。楽しみにしてるよ。

((/お久し振りです＊またお会いできて嬉しいです^ ^*少しずつ春が近付いてきていますね。でも、まだまだ寒い日が続いているので、体調に気を付けて下さいね*

――骸様、どこ？

＞Chrome髑髏
ワオ、久し振りだね。
君..少し前にここに参加してた人かな？
( 特殊な髪型が視界に入り思い当たる人物を想像するも、近寄れば相手は女性で。前に話したことがある気がするが念のため確認を )

少し迷子になっていたの。
また来てもいい？
(振り返り、普段と変わらぬ表情の薄い顔を向け小さな声で話しかけ)

ｸﾌﾌﾌﾌ
雲雀恭弥、いよいよですね…5日後が楽しみです
おや？ｸﾛｰﾑ、こんな場所で何を？
犬達が探していましたよ？まさか雲雀恭弥に興味を持ちましたか？
(霧に紛れ現れるなり(長年の癖からか)挑発的な口調で雲雀に歩み寄れば、ｸﾛｰﾑの姿に足を止め。(憑依の期間が長かったためか)自分のｸﾛｰﾑが雲雀と仲睦まじく写り、(骸本人は気付かないものの)露骨に不機嫌な顔になり)

＞Chrome髑髏
...そう、別に僕に許可を取らずとも
君の来たいときにいつでも来ればいいさ。
( か細い声に思わず眉根に皺を寄せるも、最後まで聞き取れば無愛想に上記を言い放ち )

((/お久し振りです*名前の表記の仕方が変わっていたため気付きませんでした;; また来て下さって本当に嬉しいです^ ^* ありがとうございます*)

＞六道骸
５日後...？それがどうしたの。←
ああ..それよりこの人、君を探してたよ。
( ５日後と言われ思い浮かべるのは学校が休みである''こどもの日''。そこから連想して自分の誕生日を思い出すも、クロームの話になれば思い出したように彼女のことを伝え )

＞雲雀恭弥
おやおや、折角いろいろと考えていたのですが。
ｸﾌﾌﾌ、ｸﾛｰﾑにやきもちですか？
(わざとらしく残念がり目の前で足を止め、顔を覗き込むように近づけては楽しそうに口許に笑みを浮かべ)

＞匿名
同じｱﾆﾒなら同じｷｬﾗはいるでしょう。
同じだろうが違うだろうが彼女も一参加者ですから、荒しよりましです。

＞匿名様
((/えっと..もし私の言動等で不快な思いをさせてしまったのであれば申し訳ありませんでした。ご指摘下さった件ですが、六道骸さんの仰るように、同一の方でも違う方でも、一参加者には変わりありません。私のことは構いませんが、参加者様のことを悪く言うのは控えていただけると嬉しいです。

＞六道骸
へぇ、楽しみにしておくよ。
...僕がやきもち？君、寝言は寝ていいなよ。
( わざとらしい相手の仕草が鼻につくが期待しているのは事実なので素直に返答するも、やきもちの件は気に食わずそっぽを向き← )

((/いつも反応が遅れてしまってすみません;; 対応して下さりありがとうございます。

＞雲雀恭弥
ｸﾌﾌﾌ、もっと素直になれませんか？
大胆ですね、貴方から夜のお誘いですか。
では一緒に寝ましょう？ｸﾌﾌﾌﾌ
(相手の反応に段々悪戯心が疼き、耳元でわざと囁くとそのまま頬に口付けし)


貴女が困った時は僕の出番ですからね。雲雀恭弥は兎角、背後の貴女は優しい方ですから。(何気にさらっと酷いことを言い、貴女に声をかけながら雲雀恭弥の反応を試す六道骸)

＞六道骸
ワオ、君にはそう聞こえたの？
...それに、僕は兎角ってどういうこと。
( 相手のまさかの返答に驚き目を微かに大きくさせるも、からかわれているようで面白くなく口付けされた頬を手の甲で抑えてジトッと睨み )

((/わわ、なんとお優しい..！私が優しいのではなく、骸さん含め参加者様方がお優しいのです泣 いつも感謝してます*

荒し通報しました。

＞通りすがりさん様
((/わ、反応が遅れてしまい申し訳ありません;; 匿名様からまた書き込みがあったのでしょうか...？通報して下さりありがとうございました*

＞匿名様
((/えっと...もしかして、以前オリキャラでの参加を希望して下さった方でしょうか？規約にオリキャラ不可と書いてしまったので、１度許可をすると規約が無意味になってしまうと思ったのです。でも不快にさせてしまったのであれば、申し訳ありませんでした。

ｸﾌﾌﾌﾌ…雲雀恭弥
僕を見つけられますか？

六道骸...
君の好きな言葉、
果物の花言葉の場所で合ってるかな。

((/時間ができたので久し振りにレスを遡って最初から読んでみようと戻ってきたところ、骸さんの書き込みがあり、名前が変わっていたので、まさかと思い向こうへ行くと返信まで下さっていて...本当にありがとうございます、嬉しさのあまり夢かと思いました泣
離れるつもりだったのにひょこひょこ戻ってくるのはどうかと思いましたが、私も会えなくなるのは寂しいし、何より本当は離れたくなかったので...本当に勝手でごめんなさい;;
こんな奴ですが、またお話してくれますか？

ｸﾌﾌﾌﾌ…来るかどうかは任せますよ
こんな僕ですが、また会って下さいますか？

恭弥いる。ずっと来れなくてごめんなさい。また参加してもいい。また恭弥と話したい。(悲しそうに話し微笑みながら恭弥に近付きまた来てもいいか確認し)

＞ブルーベル
ワオ、君か..随分と久し振りだね。
別に..僕に許可を取らずとも、君の来たいときに勝手に来ればいい。
( 近寄る相手に視線を向ければ無愛想に上記を言い放ち、手元の資料に視線を戻して作業を再開し )

((/わわ、お久し振りです* 以前いらっしゃったブルーベルさんでしょうか？また来て下さり本当に嬉しいです´ `* 少し前に此処で色々ありまして、主でありながらこのトピに近寄り難くなっていました;; 折角来て下さったのに返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません..泣 またいつでもいらして下さい*

こんばんは！ある場所でここの主さんらしき人を見かけて、いても立ってもいられず上げさせてもらいます！最近マンガアプリで読み直してからリボーン波がきてましてｗえっと…前にここに参加してた者なんですけど、また別のキャラクターででもいいので参加してもいいでしょうか！

また絡めることを願って！上げ！

/横から失礼します。
＞896様、あまり『ある場所で見かけ』という事は言わない方がいいと思います。かけもちがＮＧというルールはセイチャにはありませんが、かけもち自体を気持ちよく思う人は少ないです。それに他所での事を指摘されたくない人もいます。ただ絡みたいだけなら普通に『参加したい』とだけ言えば良いのではありませんか？最終投稿から三年経ってる訳ですから別のキャラにしようがしまいがキャラリセットはされてるものだと判断は出来ますよね。下げさせていただきます。

897さん
わーなんかすいません汗 かけもちとかじゃなくて「愛を叫ぶ！」ってところで見かけたんです！だからここに戻ってきてくれるかもって思って上げただけで、かけもちを指摘してる訳じゃないです！

/＞898様
まず、なりきりしていないのならば下げた方がいいのでは？セイチャは関係ない無数の方が見ることの出来るサイトです。また、叫ぶところを見たのであれば叫んでいた内容も理解出来たはず。ならば、わざわざ見ましたよという言い方するのは如何でしょうか？898様が女性ならば、叫ぶところの内容に込められた気持ちを想像できると思います。そして、あれを見たのであればその相手がいることも想像できるはず。そうすると、主様もその相手様も此処に戻るのは気が引けてしまうと思われますよ。

下げます。主様、そのお相手様、ご気分を悪くされたら申し訳ありません。

喧嘩はよく無いのな
ちゃんとトピのルール読まねーと

極限に空腹だぞ… よし！何か旨いものを食べに行こう！

899さん
そうですよね。すいませんでした汗
ご指摘ありがとうございました。

雲雀さん(主さん)
あのー…入ってもいいかな？(おどおどしながら中を覗いてみて)
(主さん、すいませんでした汗 悪気はなかったんです。もしまた戻ってきてくれたら嬉しいです！沢田綱吉で待ってます！あと、紛らわしいですけど上の人は自分じゃないです！)

>山本武, 笹川了平, 沢田綱吉
──君達... 何群れてるの。
（ 不機嫌極まりない表情を浮かべ ）

／参加して下さり有難うございます^^ こうしてまたﾄﾋﾟが上がっているのを見ると物凄く嬉しい気持ちになります* しかし, 気持ちが落ち着くまで私は暫く参加は控えようと思います。戻ってきて直ぐの上に大変勝手で申し訳ないですが.. すみません、

>匿名様
／物凄く懐かしいﾄﾋﾟが上がっていたので嬉々として覗いてみれば, 何やらﾄﾗﾌﾞﾙが発生していたようで.. ご迷惑をお掛けしてしまって申し訳ありません。どうしたものかと頭を悩ませていたところでしたので助かりました。私の代わりに注意して下さり本当に有難うございました。

>真夜中のﾋﾟｴﾛ様
／まずは当ﾄﾋﾟに参加を希望して下さって有難うございます。過去にも参加して下さっていたとのことで, 大変嬉しいのですが, 少し複雑な心境です..
此処を利用するのは数年振りの為, 書き込みを下げる仕組みを忘れていて, 私が上げてしまったのが悪いのですが, なんだか晒し者にされたみたいな気持ちになったと同時に, 過去に此処を去る原因となった事を思い出し, 今は楽しく会話出来そうにありません.. 折角こんな過去のﾄﾋﾟを上げて下さったのに, 勝手で申し訳ないですが, ごめんなさい

/＞904様
発言される前に言葉を選んでますか？まず、このトピのルールを読んでください。あと、なりきりではない場合は下げて頂きたい。
先に主様に失言したのは貴方だと自覚は無いみたいですね。『その方が迷惑』という言い方は酷いと思われます。
あと『公開でフラれた』というのは貴方の読み不足ですよ。貴方の＞898のコメントが、相手様を苦しめたんだと思います。『w』も主様への侮辱に感じます。

下げてください。
なりきりをしたいならば、主様とお相手様に侮辱の謝罪をすべきと思います。
横から失礼しました。

(/＞906様
貴方は小学生ですか？貴方は女性ですか？ある程度大人で女性なら、そんな言葉を選ばないと思います。
『くせに』とありますが、叫ぶ場所は詮索しないのが暗黙の了解とされています。それに名前をはっきり出していないのですから、部外者ならば空気を読むべきです。
『酷い』事はありません。このトピは２年も誰も来ませんでしたから自然消滅のようなものです。そんなトピは沢山あります。トピに半年ほど誰も来ていなければ、そのトピは閉鎖だろうと判断するべきです。空気読めませんか？
『w』は相手を馬鹿にし侮辱しているように見えます。主様に謝ってください。主様を傷つけるなら上げないでください。トピに不満なら、もう来ないでください。

下げます。貴方のしていることはサイトマナー違反です。)

おい、ツナ。
お前、仲間を思いやる事も出来なくなっちまったようだな。
ツナが唯一スゲーのは、思いやる心がマジだって事なんだぞ？
そんなんじゃ、ダメツナだな。

(呆れ顔でツナを見ると家へ帰り)

10代目…残念です…俺は10代目が言葉の暴力をする人だとは知りませんでした…


ハルやイーピンに聞いたことがあります…女心は繊細だから扱いは気を付けるべきだって…
俺は口は悪いし態度もあんま良くないらしいッスから、言葉だけはスゲェ気を使ってました…


10代目は女心分かるんですよね(背後が女なら)…だったら、そんな言い方したら…どんだけ女が傷つくか想定内って事じゃないッスか


正直、俺(背後含め)は…10代目が空気読めねーってガッカリしました、絶望ッスよ…
まるでガキのイジメじゃないッスか！優しい本当の10代目なら、そんな言葉吐きません！


ガッカリッス…俺、今の10代目には…ついて行けません…

ちょっとお邪魔しますっ(雲雀さんに挨拶)

ヤッホー、つな君(トーンダウン)

つな君と匿名さんと雲雀さんの会話を見ちゃって、私リボーン好きだったから黙っていられなくなっちゃって(泣きながら)

つな君は、好きな人に告白するのが恥ずかしい時ってニックネーム使ったりしない？女の子はね、照れ屋さんだからニックネーム使うこと多いんだよ？つな君は男の子だから理解できないのかな？
まわりの人がニックネームってわかったりしても、わざわざ○○が△△で告ってたぞっなんて言いふらしたりする？小学１年生の男の子ならたまにいそうだけど。私たち中学生だから、そんな事しないよね？
三年間も誰も来なかった場所に急に戻るなんて出来る？私なら１ヶ月くらい誰も来なくなったら他に行っちゃうよ。三年後に誰か来たとしても、私なら戻らないよ？
wってネットでは草生えるって、相手を馬鹿にした笑うって意味らしいよ？つな君は仲間思いで相手の立場で考えることが出来る人だから、つな君には無縁の文字の筈だよ？

長くなっちゃってごめんなさい、でもつな君がつな君じゃなくて私悲しいよ(涙が止まらず)

(/あの主さんおられるならランボで参加していいですか？すぐではなく落ち着いてから来てください自分は主さんが落ち着くまで待っています。ランボで10年バズーカでドカンとやりたいので←)

/主は＞903から此方には書き込みをしておりません
とりあえず暴言はいて逃げるのはセイチャマナーとして反する行いですので
沢田さんは雲雀さんに誠意ある謝罪をしてください

/参加希望者様ようこそ
参加するにあたり３点、追加のルールがございます
今回の用にチャットマナーを守れない人は通報します
１、キャラではなく本体で話すときは、下げて(/)を使用する
２、リボーン世界観重視なので相手を貶す事は許しません
３、トリップをつけて下さい

〉主代理さん

(/さっきの参加希望者なのですが２つは守れますけどドリップがダメでドリップだけは自分できなくて参加したかったのですが諦めるしかないですよね？；)

/トリップつけられないのは端末の都合ですか？
なら仕方無いですね、トリップ無しでも
折角なので参加してください、雲雀さんも喜びます

こんにちは！懐かしい漫画のトピが上がってたので来ちゃいました♪キャラリセされてるとのことなので、六道骸、むっくんで参加希望です！

〉主代理さん

(いいのですか？許可していただいてありがとうございますでは次から参加しますね主さんか相手さんが来たらします)

＞No.916様
(/よろしくお願いします。ただ＞913をご了承頂きたいと思いますので、次に入る時はトリップのご協力をお願いします。)


＞No.917様
(/トリップが無い場合はなりすまし等の問題が起きてしまった際に対処できかねますので、そこはご了承ください。トリップ無い貴方様には、一人一役でお願いします。)

>>ALL
クフフ…よろしくお願いしますよ。(霧の中から突如現れ)

(/さっきの匿名です！参加許可ありがとうございます♪似非になると思いますがよろしくです！あと、トリップの件ですが強制でしょうか…？他のトピにも参加してるので、できるだけトリップは使用したくないです)

ちゃおっす。(気配に気づき)
相変わらずのオーラだな。(ふっと笑いながら骸を見て)

(/こちらとしても強制したくはありません。しかし昨日の流れを見ていただければ解るように…なりきりチャットに相応しくない投稿は、今後は避けたいと考えております。トリップにご協力ください。)

＞921
(/沢田で昨日来た人ですよね。＞911で、もう来ないと発言しましたよね。貴方の行為は荒らしです。貴方のせいでトリップのルールを加えたんです。発言したいならトリップをつけて下さい。これ以上、主様を傷つける発言をするなら通報します。)

ピエロさん、いい加減粘着するのは辞めたら如何でしょうか。お名前を変えてまで批判したいのですか？

沢田以外の、参加希望者様へ



今を見ての通り、トリップをつけなければ名前を変えてまで荒らしに来る輩が出てきます。
トリップのご協力を、お願いします。
尚、主様は昨日の沢田による暴言のせいで此処へ来られなくなっています。
しばらくは私が代理を務めますので、ご了承ください。

(/あっ自分リボーンはジャンプでもアニメでも見ていましたがもう前なので記憶が曖昧になってますがそこは許してください(>_<)ランボやりたいと言いましたが初代と山本がすきです。昔別のサイトで初代をやっていた時もあります)

〉リボーン

ガハハハ、リボーン！くらえー！

(リボーンの姿を見ればいきなりバズーカでリボーンに狙っては撃とうとして)

〉骸

パイナップル？

(骸の後ろ姿を見て言ってはいけない事を言ってしまい)

(/＞925様
部外者を装い参加者若しくは関係者が匿名のふりをして投稿することは多々あります。発言の際はトリップをお願いします。

証拠証拠と言いますが証拠ならあります。しかしスクリーンショットを提示しろというのは如何なものでしょう。必要ならばセイチャットの運営側にメールをしても構いません。

貴方様が過去に乗っ取りの被害者出会ったという事は解りました。しかしながら私は、主様に許可を頂いています。

昨日の流れをご覧になりましたか？沢田の発言であれ以来、主様は此処に来るのを怖がっています。傷ついています。

貴方様が沢田ではなく、参加希望者様二名のどちらかというのであればトリップをつけてからの発言をお願いします。)

ふん、まだまだだな。(ひょいっとかわし)
これでも食らえ。(と水鉄砲を向け)

(/リボーンは古いですからね。こうしてリボーン好きの方と話せるのは嬉しい事です。参加していただき感謝します。山本も人気のキャラでしたね…念のため訊きますが、トリップはどうしても無理そうですか？)

(/私事で大変申し訳ないのですけれど………沢田と呼ぶとまるでREBORNキャラのツナが悪いみたいで……ツナが悪いのではなく、中の方が悪いのであればツナではなく｢荒らし｣ですとか……果ては｢なんかヤベー奴｣とかでも良いので……呼び方を変えて頂けると…。沢田綱吉というキャラは…何も悪くないのです…)

(/＞929様
そうですね、失礼しました。私もツナは好きなキャラだけに、ピエロがツナの名前のままで暴言を吐くのは許しがたかったです。すみません。
ところで参加者様でないならば、横からの発言はそろそろ終わりにして頂きたく存じます。)

(/＞930様
ご協力ありがとうございます。参加者様ではないとしてもトリップ無しでは、なりきりや荒らしを行い易い環境になります故。
トピを開示しろというのであれば、貴方様は昨日ピエロがどのような発言をされたのか見ていませんね？ここで場所を言えばピエロは面白がり来る可能性があります。貴方様のように、参加者様ではない部外者も来る可能性があります。主様を傷つける行為を私はしたくありません。
貴方様の乗っ取りの過去には深く同情します。しかし此処に執着するのは何故ですか？代理である証明を命じるのは貴方様が本当は参加者様だからですか？
乱暴な言葉で恐縮ですが、しつこいです。セイチャット管理人宛にメールします。
参加者様ではないならば貴方は誰ですか？ピエロですか？だから主様から私が代理になった証明を要求するのですか？
参加者でないならば、ピエロ同様もう来ないで頂きたい。)

(/セイチャット→個人のカテゴリーに本体会話用のトピを設けました。ここは、なりきりチャットですので。話す場合は、個人カテゴリーに来て下さい。)

(/＞933様
個人カテゴリーに来て下さい。お待ちします。)

＞935様
(/貴方様は空気が読めない方なんですね。代理が誰か解って、言わずにいられなかったんですか？証拠を出せスクリーンショットを出せ管理人を間にしても構わないから明らかにしろ。貴方様の要求は酷いものでした。個人カテゴリーに来てほしいと言っても来なかった。貴方様の＞935の発言は主様を傷つけるに近しい。ピエロはまだ此処をみてるわけですからね。ピエロに武器を与えるに等しい。

応援は要りません。私は此処を辞めます。主様も私が辞めれば此処へは戻らないでしょう。彼方も貴方様に知られたとわかった今、私も主様も彼方に投稿しないでしょう。)



(/参加者様へ
このトピは閉鎖します。ピエロにより主様は此処に来られなくなりました。私が代理をして主様の回復に協力するつもりでしたが。
ID:b68053c1a様により私と主様の場所も特定された今、私も主様も其処へは戻れません。故に私も主様も、此処に戻る手段を失いました。
参加を希望してくださりありがとうございました。閉鎖しますので、書き込みも以降はご遠慮ください。)

〉主代理さん

(/こういうトピを見ていいと思いました。主代理さんも山本くんの事話してよかったですトリップの件はごめんなさいです。こんな形で終わらすのは悲しいです。閉鎖はしてほしくありませんが主さんが傷ついて来れないのは分かりますけどせめて主さんから一言閉鎖と言えばいいんじゃないかなと自分は思います(>_<)言い過ぎたらすみませんm(__)mあっでもここのトピを立てたのは主様なんで主様にしか決める権利があると思いました。長文すみませんと自分はここで閉鎖するのは勿体ないと思います新の新手に踊らされてますよきっと)


〉リボーン

ふぎゃっ

(リボーンにバズーカをかわされて水鉄砲をくらわされ)

が・ま・ん・・ぎゃ～ん！(泣)

(水にかけられて気づけば壁にドガッとぶつけぐっと我慢するが我慢出来ずに泣き出して頭の中から１０年バズーカをとりだして自分自身に向け中に入ろうとして)

おい、アホ牛(キャラ口調にて)
話すならカテゴリーに移動だ(お願いします)

/本体会話は個人用カテゴリーに来て下さい。

主さん、主代理さん トリップない人は信じない方がいいよ

おや？かなり荒れていますね？
なりきりしていないコメントは削除依頼を出すべきでしょうか
ｸﾌﾌﾌﾌ、これでは雲雀恭弥も後片付けが大変そうですね

申し訳ありません骸様。私なりに頑張ってみましたが骸様の力にはなれませんでした

骸様、私に何か出来る事はありますでしょうか？

(９５１さんなりきりしたいならキャラ登録してからやりましょうか。そんなんじゃまだ甘いですよ。またしてくれてあざっす痛くも痒くもありません♪)

………個人の場所に移動しましょうか
話はそれからですよ、ｸﾌﾌ

えっと.. 荒らしには何も言わずに見つけ次第通報する, という形ではいけないのでしょうか.. ？
私の大切な場所がいつまで経っても荒れ放題なのを見るのは本当に辛くて..
挙句の果てには私とお相手様の場所にまで書き込まれる.. もう耐えられなくなりました、
勝手で申し訳ないのですが私は消えます
此処は好きに使って下さい

おっと…(雲雀の腕を掴み)
貴方は僕の言いつけを守れないようですね？
大丈夫ですから……貴方は僕の言いつけを守っていてください…わかりましたね？

(\二人に出すような形にして申し訳ありません自分がもっと押さえるような力があればこんな事にはならなかったのにこのようなトピを荒れてしまいすみませんでした)

Chrome…あなたは僕の言葉を理解できてますか？
話から個人で聞きますから…行きますよ

＞958

主様以外は 必ずトリップをつけてください

【分かりました。いずれはここが楽しくなるよう祈ってます。主様、主代理様がここへ安心してここへ来るようにと祈ってます。自分は消えます】

/頼みますから…なりきり以外の会話は、個人まで来てくださいませんか？日本語わかりますか？

【あっごめんなさい。個人でのコメントって習慣がなかったからこっちに返信しちゃった気をつけますこのコメントで終わります速く元気になる事を祈ってます】

/………そういう返事も含め、なりきり以外の事は個人に来て下さい。日本語、難しいですか？

ああ……傘忘れてもうベシャベシャだよ…最悪だ…

(ぐっしょりと濡れた制服で腕を幽霊のように垂らしながら盛大な溜息を吐く)

(/沢田綱吉で参加希望したいです！ よろしいでしょうか？)

/傍観者様 また 此処に意見される方へ

ここでは、なりきり場として使いたいのです
個人用・練習用のカテゴリーまで来て下さい
そこでトリップをつけた上で意見をしてください
お願いします

ｸﾌﾌﾌﾌ…また僕の偽物ですか

ご存知ですか？
なりすましは削除の対象であり、数回続けると悪質であると判断されアクセス禁止にされるんですよ？
アクセス禁止になりたいんですか？

偽物には、僕のなりすましをした事と彼女への謝罪を求めます

ID:a22a6b57eとID:5069d31f5が僕本人ですから…

>やっとﾄﾘｯﾌﾟが何なのかが分かったので, ←私もこの投稿からﾄﾘｯﾌﾟを使用させて戴きます。本来ﾄﾘｯﾌﾟの使用は任意であるはずなのに, 強要してしまう形となり大変申し訳ないです；当ﾄﾋﾟが落ち着きを取り戻し, 荒らしや成り済ましの心配が無くなり次第このﾙｰﾙは廃止しようと考えていますので、今暫くご協力下さると嬉しいです。


>沢田綱吉
──……ねぇ, 邪魔だよ。
（ 並盛町の見回り途中, 突然の雨に襲われてｽﾞﾌﾞ濡れになり, 見るからに不機嫌そうな表情になっていく中、視界に草食動物の姿が入れば余計に其れは酷さを増し。 ）

／折角当ﾄﾋﾟに参加を希望して下さったのに反応が遅れてしまい大変申し訳ありませんｯｯ！先日は暖かいお言葉の数々.. 本当に有難うございました* 此方ﾅﾘｷﾘも数年振りの上に, 皆様と仲良くしたい余り似非さが目立つ雲雀さんかもしれませんが... ；もしまだいらっしゃいましたら, 是非ご参加下さると嬉しいです！お待ちしております^^*


>さんかしたいです様
／いらっしゃいませ！参加を希望して下さり有難うございます* 色々ありまして.. ﾄﾘｯﾌﾟの使用を半ば強要してしまう形となり大変申し訳ありません；雲雀恭弥と六道骸, 沢田綱吉以外のｷｬﾗはﾘｾｯﾄさせて戴こうと思っておりますので、是非ご参加下さいませ！お待ちしております^^*

──ほぁっ!?
ひ、雲雀さんすいません!!

(湿気を纏った殺意の声に思わず物理的に3センチは体が浮いて、慌てて振り向けばそこには我らが風紀委員の姿が、さぁっと顔を青くしては謝罪し足は既に逃げの体制)

(/いえいえ大丈夫です！ 待てと言うならいつまでも！(？)じつは自分もこちらのサイトでのなりきりは初心者に毛が生えた程度でして……もし読みにくかったり、続けにくかったりしたらすいません！ キャラに関しては作者様のキャラ以外はみんなそれぞれの解釈から生まれたモノだと思うので、多少は違っても問題ないと思いますよ！ 大丈夫です！)

>沢田綱吉
──……。
（ 分かり易い程に畏怖する様子に狩猟本能が擽られ, 機嫌が悪かったのも相俟ってﾄﾝﾌｧｰを構えようとするも、雨脚が強まり始めれば其れも面倒になり。雨宿りの為に近くの店の屋根の下へ移動すれば, 濡れた前髪を軽く上げ ）


／実は内心来て下さらないかなぁと期待していましたので, 今回お話出来て嬉しいです^^* 彼方では励ましの言葉の数々, 大変心救われました、有難うございました*
んやんや！とんでもないです！私の方こそ語彙力が皆無の為に無駄に長く読み難い文章になってしまうので, どうしても分かり辛い時はご指摘下さい＞＜
そして喋ってない.. ！←此方が群れるのを嫌うｷｬﾗの為に絡み難いかと存じますので, 強制的に群れなきゃいけない状況へ持っていきたいと思います！笑 一緒に雨宿りしつつ軽くお話出来たら.. なんて思っていますが, 他に良い流れがあれば合わせますので遠慮なく仰って下さいね*

リボーン懐かしい…！！！
良かったら自分も仲間に入れてください！
ここは時系列とか決まってたりします？
それによって伽羅考えますー！

>>雲雀さん

ﾋｪｯ───!? ………あ、れ？

(咄嗟に防御行動として頭を覆って数秒。来ない衝撃と、丸めた背中を強く打つ雨足に顔を上げれば相手は既に雨の届かない場所で雨を疎む様にしている。…そうだよなぁ、雲雀さんも雨嫌いだよなぁ…なんて思いながら同じ屋根の下に入り、カバンからタオルを2枚取り出しては相手に差し出し)

どうぞ雲雀さん、こっちのはおろしたてのタオルなんで使ってください

(/その言葉はなんというか凄く照れますね……変な笑い声が出ます…
自分も描写欲張って訳分からない文を書いたりするので大丈夫ですおあいこですよ！
こちらもなるべく御相手様頼りではなく、自分から話題を出すという事を手探りながら始めていますので、練習にお付き合いいただけると嬉しいです…!!)

>匿名さん様
／いらっしゃいませ！参加を希望して下さり有難うございます* 特に時系列等は固定しておりません！基本自由です、笑 雲雀恭弥, 六道骸, 沢田綱吉以外であれば全て空いておりますので, 是非お好きなｷｬﾗｸﾀｰで参加して下さればと思います* お待ちしております^^*

>沢田綱吉
... ワオ, 気が利くね。
（ 気付けば隣まで来ていた相手に再び深く眉根を寄せ, やはり咬み殺しておくべきだったか等と物騒な考えが過ぎる中、←掛けられた言葉は想像していたものとは違い, 思わず呆気に取られ。しかし裏は無さそうだと判断すれば素直に受け取り, 前髪の水分を取りつつ.. ）

今日は赤ん坊は一緒じゃないの？


／変な笑い声、笑 気を遣わせてしまって申し訳なかったです；此方は無理のない範囲で構いませんので, 改めまして.. これから宜しくお願いしますね^^*
しかし雲雀さん難しい.. ！ﾘﾊﾋﾞﾘには不向きですね、笑 このｷｬﾗこんなこと言わなそうとか考えてると中々文章が思い付かなくて物凄く苦戦します；ｷｬﾗ崩壊が目立つかもしれませんが, 大目に見てやって下さい.. ＞＜（此方蹴り可です！）

>>雲雀さん

今日はたまたま二枚タオルを詰めちゃって…

(と、眉をハの字にしつつも喜んで貰えた事が嬉しいのか口元は笑っており、相手がじつは噛み殺そう等という物騒な思考をしていたなどとは露ほども思わずに)

リボーンですか？ アイツは天気悪いからって家でイーピン達と留守番してると思いますよ

(雲雀さんそういやリボーンの事気に入ってたな、と顔を青くしつつ嘘偽りは述べないでなんとか話題をリボーンから逸らそうと)

そ、そういえば雲雀さんは今日何の用事ですか？

(と、瞳を宙に泳がせつつ訊ね)

>沢田綱吉
... そう、残念だよ。これ, もういらない。
（ 些か期待が込められた瞳から其れが消えると途端に普段のﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽに戻り, 濡れた髪を軽く抑えれば直ぐにﾀｵﾙを相手の方へ返し← ）

見回りだけど。... そういえば君, 今日は他の草食動物達と一緒じゃないんだね。
（ 相手からの問いにぶっきら棒に答えれば, ふと常々見ている光景が脳内を過り上記を。「 群れていたら即刻咬み殺していたところだよ。」と然も当たり前のように付け足せば, 視線を相手へと流し ）

>>雲雀

あ、はい！

(タオルを受け取りつつ、肩とか拭かなくていいんだろうかと思うも、余計な事は口に出すなよ…と己の理性が言ったので従い)

草食動物…

(扱いに思わず白目を剥きそうになるが、おそらく獄寺くんや山本の事だろうと考えて)

山本は部活で、獄寺くんは先生に呼び出されてたので…

(ハルも京子ちゃんも用事で居ないし今日は俺一人なんです、と答えて)

「ちゃおっす。極度の構ってくれくれ野郎がいると情報が届いたから来てやったぞ？」

「ちゃおっす。980は参加希望なのか？なら名前を変えてこいよな。」

(/リボーンとは･･懐かしい。このようなトピを発見して嬉しい気持ちです。ロルはあまり回せませんが参加していいですか？本体はあまり来れませんがもしよかったらお願いします。迷惑でしたら諦めて退散します；)

>984
トフレさんですよね？

(/違いますけどいきなりそう言うなんて失礼です。来る気なくなりました。申し訳ないですが、さっきの参加希望は取り消します。)

また雨(窓の外の雨音にハッと振り返り、慌てて洗濯物を室内に避難させては雨戸を閉め。スマホを取り出すと仲間に『傘は持っていきましたか？』とラインを送れば、夕飯のメニューをカレーではなく温まるシチューに変更しようとキッチンへと急ぎ)

※ここのトピは素敵だと思います！酷い言い方する人もいますが、主さんやトピ参加者さんがハッピーならば、それで良いと思います！

／本体から失礼します。

最後の投稿から３年半が経とうとしている今もまだ, 参加を希望して下さる方々がいることに心から感激しております*
当ﾄﾋﾟを立てた当初は全然人が集まらなくて.. 苦笑
その頃を思うと信じられません、
皆様, 本当に有難う御座います *´ `*

なので, こんな事を申すのは本当に心苦しいのですが... 当ﾄﾋﾟは本投稿をもって閉鎖させていただこうと思います。

理由は、少し遡って下さればお分かりいただけるかと思いますが, 荒らされることが多くなったことに加え、
３年前に比べてﾘｱﾙが忙しくなったために中々時間が取れず, 複数人で会話するﾄﾋﾟに参加するのは難しくなったことにより、当ﾄﾋﾟの管理が満足に出来ない状況であることが大きいです。

折角このようなﾄﾋﾟに参加を希望して下さったのに, 誠に勝手で大変申し訳ないのですが... 新たな参加はお見送りさせていただきます。また、ﾅﾘｷﾘ及び会話も, 本投稿からｽﾄｯﾌﾟとさせていただきます。

長々とお目汚し失礼致しました。
過去に１度でも当ﾄﾋﾟに参加して下さった方々, 参加はせずとも見守っていて下さった方々, そして、新たに参加しようと思って下さっていた方... 本当に有難うございました。
最後まで頼りない主で申し訳ありませんでした；
皆様に出会えたこと, 心より感謝致します。

　arrivederci..

《 2019.10.14　閉鎖 》

(/短い間でしたがお世話になりました。背後の僕自身の事情からたった数レスしかお返しできませんでしたが、とても楽しかったです。ありがとうございました、どうかお達者で…!!)

(/短い間でしたがお世話になりました。背後の僕自身の事情からたった数レスしかお返しできませんでしたが、とても楽しかったです。ありがとうございました、どうかお達者で…!!)

(/すみません間違えて2度投稿してしまいました)