雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
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沢田綱吉>
おやおや、これはこれは沢田綱吉
(と言いつつ全く気にしない様子で)
貴方も如何です?
(雲雀だけでなく沢田にも紅茶とクッキーを勧めて)
骸
え…っ??
紅茶と……クッキー??(といきなり勧められたおやつを見て逆に何も言えなくなって、固まってしまい
…………??
骸
え?……(じーっと見てから
い、頂きます…?(と、試しに一口かじって
!!!お、美味しい!骸、こんなの作れるの!!?(と思わず「すげー!」と相手を褒め←素
ツナ君>
そっか、よかった!(拒否されるかと少し思っていたが、相手がokしてくれたことに安心してにっこりと笑うと「じゃあ、準備してくるね!」というと立ち上がって自分の席に向かい
沢田綱吉>
クフフフフ
(相手の反応を見ては得意げに笑い)
他人が作ったものなんて、何が混入されているか分かりませんからね
(などと相変わらずの口振りで)
この程度誰でも作れますよ
(紅茶を飲みながら笑みを浮かべ)
六道骸>
はぁ…役立たずばかりだ。
(風紀委員達を睨み付けて)
ふーん、紅茶も悪くないね。
(草壁が淹れるのよりも六道骸が淹れる紅茶の方がどうも気に入ったらしく、それを素直に認めたくない故に上からになってしまい)
へぇ…それにしては…
(「美味しすぎる」という続きが言えずフェードアウトし)
沢田綱吉>
ふーん、良かったね。
……今後は気を付けなよ。
(どうでもいいと思ったが、礼を言う相手を見てはそれ程不愉快に思わず、またもらしくない言葉をかけ)
ねぇ、君も食べていきなよ。
(机に置いてある六道骸手作りのクッキーに視線をやり)
雲雀恭弥>
クフフフフ
(不機嫌そうな相手を見ては楽しげに笑い)
ご希望があれば何なりと
(カモミールやらダージリンの茶葉もあったなと思い出しながら告げ)
……?
(「それにしては」の続きを素直に聞けず笑みを浮かべたまま相手を見つめ)
あ、すいません…野暮用がありまして、本日はこれにて
楽しかったですよ、雲雀恭弥…また明日、お会いしましょう
(ふと時間に気が付くと霧で自身の姿を覆い、次の瞬間消え失せ)
六道骸>
…………。
(馬鹿にされていると思い、
不機嫌な表情で相手を一睨みし←)
…ならまた来たとき頼むよ。
(紅茶を味わいながら)
…そう。…待ってるよ。
(最後の言葉は相手が消えてから言い)
【今日もお相手有難う御座います!
お疲れ様でした、またお話しましょうね!】
(今日はそろそろおちます!明日は来れるか微妙ですね・・・あと、土と日は親がいるので来れないです・・・><よろしくお願いします!)
笹川京子>
【返事が遅くなってすみませんっ
了解です。来れるときで大丈夫ですよ^ ^
京子ちゃんとは絡めていないので…
またお会いしたらお話しましょうね!】
……今日は静かだね。
誰もいない公園は落ち着く。
(街の見回り途中、並盛公園に人が誰もいないのを見ては中へ入り、木に背を預けて目を閉じては小声で呟き)
…上げるよ。
黒曜ランドにて犬達の相手をしていると、もうこんな時間になってしまい。雲雀恭弥は別にいいとして、雲雀恭弥の背後の方に申し訳ないなと思う六道骸。
…頼みましたよ、ムクロウ
(ムクロウに詫びの手紙と手作りのガナッシュを持たせると、雲雀恭弥の居る並盛風紀委員の応接室へ向かわせて)
「雲雀恭弥…に書くわけありません
雲雀恭弥の背後の方へ
本日は僕の背後のお馬鹿さんの都合により参加出来ませんでした
せめてものお詫びに一筆と、チョコレートガナッシュをどうぞ
親愛なる貴女様へ
六道骸」
六道骸>
ワオ、どうしたの君。
……?…手紙、と…
(窓から入って来た梟を見ては、それが手紙とプレゼントのような物を持っている事に気付き不思議に思い)
…ふーん、だってさ。
(手紙を読むと口端を軽く上げ、自分の背後にプレゼントとともに手紙を渡して)
六道骸…いつも気を遣わせて悪いね。
…君が優し過ぎて泣きそうらしいよ。
(自分の背後を見ては呆れた表情になり、
背後から窓に視線を移して呟き)
【骸さん、いつも有難う御座います(泣)
来て戴くのは時間がある時で大丈夫です!
気を遣わせてしまってすみませんっ>_<
またお会いした時は宜しくお願いします!
素敵な贈り物、有難う御座いましたっ】
…今日は天気いいね。
ふぁ〜あ…少し昼寝でもしようか。
(風紀の仕事を一旦やめ、
並中の屋上へ行って寝転がり)
…上げるよ。
並盛中の近くにある珈琲ショップで、何やら珈琲豆を真剣に選んでいる六道骸。連日お菓子やら紅茶を喜んでもらえたのが嬉しかったのか、今日は珈琲に挑戦しようと考え中の様で。
クフフフフ
グァテマラとキリマンジャロ、どちらにしましょうかねぇ
(珈琲の香り溢れる店内に一人ショーケースを眺めながら。手には既に購入した何かの材料の入った紙袋を持ち)
ミードーリータナービクー
ナーミーモーリーノー…
……ん、君か。ふぁ〜あ…
(昼寝をしていたがヒバードの歌う校歌で目が覚め、まだ少し眠いが起き上がり、屋上からグラウンドを見下ろしては欠伸をし)
さぁ、そろそろ仕事に戻ろうか。
(学ランを翻しては屋上を後にし)
六道骸>
……ん?あれは…
(応接室に戻ってきては机の方へ向かい、ふと窓の外に視線を向けると見覚えある顔を見付け「…ここに来るんだろうか」と無意識に呟き)
雲雀恭弥>
これはこれは雲雀恭弥…
(風紀委員の応接室のドアを開くと真っ直ぐキッチンへ向かい)
お借りしますよ
(買ったものを取り出しながら声をかけると早速なにやら始め)
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