雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
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沢田綱吉>
…ふん、気紛れだよ。
(応接室に向かう途中、やはりらしくない事をしている自分が気になり、自分に言い聞かせるように告げては応接室に入り)
【私が皆さんと仲良くしたい余り、雲雀さんが優しくなってたりしますが…もしこれは嫌だと思う所があったら言って下さいね>_<】
雲雀さん
うーん?何だろう?(とまだ考えていて
はっ!!そ、そんなことより早くプリント!持って帰って雲雀さんに返さないと!!
咬み殺されるー!!(とさっきまでの考えを振り払い、急いでプリントを鞄に詰め込むと
(いえいえ!ていうかむしろ嬉しいので!全然構いませんよ!
沢田綱吉>
……ふぁ〜あ、…
ねぇ、紅茶淹れてくれる?
(机に向かって風紀の仕事をこなしていたが、眠気を感じ、草壁に向かってお茶を用意するよう告げると、窓の外に視線を移し)
【そう言ってもらえて嬉しいです>_<もし他に何かあれば遠慮なく言って下さいね!】
雲雀さん
よし!急いで鍵返してこないと!!(といいながら急いで教室の鍵をかけ、走って応接室へ向かい
(了解です!私もキャラが変になっていたら言ってください!
沢田綱吉>
………ん、
ねぇ、これやっといて。
(紅茶を受け取っては引き換えに書類の半分を草壁に押し付け←窓の外を眺めながら紅茶を一口飲んで)
雲雀さん
はぁ…はぁ…(息を切らしながら応接室にたどり着き息を整えてから扉をノックして
し、失礼します…?(そーっと扉を開け
【一応返レスしておきますね!】
沢田綱吉>
………やあ、君か。
思っていたより早かったね。
(ノックを聞き窓から扉へ視線を移し、
入って来た相手に声を掛けては、
「…忘れ物はあったのかい?」と問い)
ツナ君
ええっとね・・・・・・
(いつ帰るのかと問われ、国語のプリントは終わっていなかったがそろそろ空が暗くなってきたため「残りは家でやればいっか。」と考えて)
私はもうそろそろ帰ろうかなぁ・・・。あ、よかったら一緒に帰らない?(少し上目づかいで)
雲雀恭弥/沢田綱吉/笹川京子/クローム髑髏>
(神出鬼没な六道骸。何故か並盛中の風紀委員の応接室に現れ←皆さんと場所が違ったので来ちゃいました/.
勝手に茶葉を選ぶとアールグレイを淹れ。次に冷蔵庫や棚を見ては、小麦粉やらチョコチップを取り出してクッキーを作り始め。オーブンで焼き上がりを確認しては満足げに←勝手気儘すいません/.)
六道骸>
……?!六道骸…?
ねぇ、君ここで何してるの。
(今日は草壁に見回りへ行かせているので、自分で紅茶を淹れようと応接室の給湯室に向かい、見覚えあり過ぎる後ろ姿を見付け一瞬硬直するも、声を掛け
雲雀恭弥>
おやおや、見つかってしまいましたか…
(振り返ると、何やら嬉しそうな笑み浮かべ)
勝手に応接室のキッチンをお借りしましたよ
3時のおやつの時間なので
(勝手にテーブルにクロスを敷くと、先程作ったばかりのアールグレイとクッキーを並べ)
クフフフ、如何です?
(相手の返答を待たず、先に口にしながら)
六道骸>
……どうやって入ったの。
(前で行われている相手の動作を見つめては、未だに状況が把握出来ないままその場で固まって呟き)
それ、僕も貰ってもいいのかい?
(我に返り、相手の向かいのソファに腰を下ろせば、相手が食べているのを見て問い)
雲雀恭弥>
クフフフ、僕の前ではどんな鍵も無力なんですよ
(得意げに笑えば相手を見下すかのように)
どうぞ、いつも以上に上手く作れました
ここには良い素材が揃っていますね
(相手の部屋の物を勝手に使って作っておきながら上から目線の言い方で)
六道骸>
…………。
(どうやって入ったのかがどうしても気になり、無意識に難しい表情をしたまま無言で考え込み)
…ワオ、素晴らしいね君。
(クッキーを一口食べれば予想以上に美味しく、相手が六道骸であるにもかかわらず思わず感嘆の声をもらしてしまい)
ふーん…君、こういうの得意なの?
(クッキーを食べながら問い)
雲雀恭弥>
セキュリティーが甘過ぎですよ、雲雀恭弥
(又しても挑発的な台詞を吐き)
お口に合って良かったです
(アールグレイを一口しながら相手を眺め)
他人が作ったものが口に合わないので、自分で作る事が多いだけですよ
(実は甘党でお菓子作りに凝っているなどとは目の前の相手には口が裂けても言えそうに無く)
雲雀さん
えあ、そ、そうですか?(なら、良かったぁーと心の中で安堵し
はい!ありました!…はぁー良かったぁ〜!雲雀さんに会わなかったら今頃リボーンに…(殺されてました、という言葉を慌てて呑み込み相手の闘争心を刺激しないようにして
い、いえ!なんでもありません!……で、でも…本当にありがとうございます、雲雀さん(と心からちゃんとした感謝の気持ちを述べて
京子ちゃん
えぇ!?き、きき、京子ちゃんと!?(相手からの予想外の誘いに驚き、あわあわと赤面しながら「も、もちろんだよ!!」とやっとの思いででた言葉を口にし
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